【緊急告知!2009年8月16日(日曜日)東京・橘流写経集中講座のお知らせ!】
神典「ひふみ神示」の神示する、「魂の潔斎」と「想念の浄化」は、橘香道先生の創始された「橘流写経」の中で、【般若心経を用いた『三気の処置』】という実践的な修法として、大成・体系化されていると私は考えています。
自己の多次元的理解を進めていくと、「神と自己」の関わり、そして「御先祖と自己」の関わり、さらには、「自己と子孫の関わり」という、重大な神的問題に逢着します。
この神的問題に関して、【橘流写経】は、太古の真理を「光蔵」した「般若心経」を、独自の形式で「写経」し、さらに「宇宙とこの世の構成要素」として、洋の東西を問わず、秘教的に示されている、「火・地・風・水」の四大要素をその「処置」として、秘教的に取り入れています。
このことの「神理的理解」がある方には、「橘流写経」は、神道、仏教という、【形式的理解】を包越した、【実践的修法】として、これからの【魂の浄化と潔斎】が不可欠となってくるこの【激動の時代】に、是非【知っておくべき】、【魂の叡智】なのです。
今回は、未来潮流研究会の【特別講座】という形で開催致します。
【世情慌しく、風雲急を告げる8月】に、5月に次いで【東京】で、【橘流写経集中講座】を開催することになりました。
受講者が、大変感銘を受けた、3月6日の愛知県岡崎市、4月11日の群馬県伊勢崎市そして、5月3日の東京での集中講座に続きまして、より深くまだお話していない内容を含め、初心者にもわかり易く、今まで受講された方にも、さらに新たな知識を得ることが出来る「橘流写経」を解説致します。
お盆の最中ですが、「御供養」ということを身近に感じるこの時期に行なわれる貴重な機会をお見逃しなく、是非御参加下さい。遠方からの方も歓迎します。
【記】
【日時】 平成21年8月16日(日)
【時間】 午後1時~午後6時まで。 (途中休憩有り)
午後6時から、茶話会と御質問、個人相談をお受けする時間を2~3時間程度取っています。
【講師】 橘 千榮(橘流写経 教授)・
神典「ひふみ神示」の神示する、「魂の潔斎」と「想念の浄化」は、橘香道先生の創始された「橘流写経」の中で、【般若心経を用いた『三気の処置』】という実践的な修法として、大成・体系化されていると私は考えています。
自己の多次元的理解を進めていくと、「神と自己」の関わり、そして「御先祖と自己」の関わり、さらには、「自己と子孫の関わり」という、重大な神的問題に逢着します。
この神的問題に関して、【橘流写経】は、太古の真理を「光蔵」した「般若心経」を、独自の形式で「写経」し、さらに「宇宙とこの世の構成要素」として、洋の東西を問わず、秘教的に示されている、「火・地・風・水」の四大要素をその「処置」として、秘教的に取り入れています。
このことの「神理的理解」がある方には、「橘流写経」は、神道、仏教という、【形式的理解】を包越した、【実践的修法】として、これからの【魂の浄化と潔斎】が不可欠となってくるこの【激動の時代】に、是非【知っておくべき】、【魂の叡智】なのです。
今回は、未来潮流研究会の【特別講座】という形で開催致します。
【世情慌しく、風雲急を告げる8月】に、5月に次いで【東京】で、【橘流写経集中講座】を開催することになりました。
受講者が、大変感銘を受けた、3月6日の愛知県岡崎市、4月11日の群馬県伊勢崎市そして、5月3日の東京での集中講座に続きまして、より深くまだお話していない内容を含め、初心者にもわかり易く、今まで受講された方にも、さらに新たな知識を得ることが出来る「橘流写経」を解説致します。
お盆の最中ですが、「御供養」ということを身近に感じるこの時期に行なわれる貴重な機会をお見逃しなく、是非御参加下さい。遠方からの方も歓迎します。
【記】
【日時】 平成21年8月16日(日)
【時間】 午後1時~午後6時まで。 (途中休憩有り)
午後6時から、茶話会と御質問、個人相談をお受けする時間を2~3時間程度取っています。
【講師】 橘 千榮(橘流写経 教授)・
【橘流写経全般についての講義】 ・【質疑応答】
【橘 千榮(橘流写経 教授)先生・たまちひめさん)のミクシィサイト】
http://mixi.jp/show_profile.pl?id=19493961
【ゲスト講師】 岡田 光興(未来潮流研究会 代表 神道霊学研究家)
【橘流写経における御供養と、ひふみ神示の「御先祖の神義」・「想念の潔斎」の共通点・重要性について】(約40分)
【岡田 光興(未来潮流研究会 代表 神道霊学研究家)・らむうのミクシィサイト】
http://mixi.jp/show_profile.pl?id=17790362
【会場】 神宮前隠田区民会館 (JR原宿駅から徒歩5分・地下鉄千代田線・
福都心線から徒歩2分)
1階入ってすぐの目の前の部屋 【集会所 】
(東京都渋谷区神宮前 6-31-5) 会場電話番号 03-3407-1807
【受講料】 5000円
【お申し込み】今回は、内容としては今までの講義内容を前提にして、新たに重要な「問題点」も織り込む予定です。そして、この講習会用のニューバージョンの【特別テキスト】を御用意します。
その都合上、事前に必ずお申し込み下さい。
【お申し込み先】
お申し込みは、電話または、FAXにて受け付けております。
【電話・FAXでのお申し込み】
04-2963-8315 (未来潮流研究会事務局)・(不在の場合、留守番電話にメッセージをお入れ下さい。)
【講演予定内容】(本講演会用の【特別テキスト】有り)
1,【橘香道先生の説かれた、般若心経の写経について】(橘香道先生の著された【3部作】)
2,【般若心経の様式(14字づめ19行という神様から神示された独自の様式)の意味】
我々の命の働きの般若心経
3,【太古からの「宇宙の真理」を胎蔵した、般若心経の持つ神的な意味】
古事記の言葉 イザナミ・イザナミの断妻
4,【般若心経の根底に流れる「宇宙的真理」とは?】
地球の地軸 命の働き 月読命 少彦那の働き ムー大陸
5,【「橘流写経」による、神社・仏閣の浄化の意味とは?】
神社の様相 大祓祝詞 お経の意味 死者の供養 心ある仏教家
6,【お宮参り・お寺参りの意味と現実】
神社での穢れの祓い 境内に撒き散らされた穢れの行方
難行苦行した者の体内から吐き出された穢れの行方
7,【私たちの「命の働きの般若心経」を用いての浄化と供養の意義】
神社・お地蔵様の浄化の意味 御先祖供養の意味
8,【「橘流写経」による基本的な方法(修法)】
1,「橘流写経」による御先祖供養の基本的な行い方。(修法)
様々な症例あげての説明 (質疑応答)
2,「橘流写経」による病人に対する基本的な行い方。(修法)
3,家庭内の問題や財産問題に対するの行い方。(修法)
4,交通事故を起こした時・トラブルを起こした時の行い方。(修法)
5,実際の浄化の行い方。戦死者の御供養。行方不明者の御供養の行い方。(修法)
6,土地の浄めの実際的な行い方。(修法)
7,古い家を買い取って住む時の行い方。(修法)。
8,家を借りて住む時の行い方。(修法)。
9,旧家で先祖代々の場所で住む時の行い方。(修法)。
10,中古のアパートを買い取った時の行い方。(修法)
9,【神の子の授かる時間 】
受胎した瞬間に決まる使命。 使命のままに働ける魂とは?。
その時の親の理想を引き継ぐと子供は命のままに働けるようになる
【その他の論点】も予定しています。
10,【地球の「へそ」と言われる玉置神社と「日本第一の弁財天」と言われる、天河弁財天の重要性について】(この二つの聖地を、橘香道先生は、「陰と陽」の関係とされています)
※この講義は、岡田光興(未来潮流研究会・代表・神道霊学研究家)が行います。
【その他の論点】も予定しています。
(以上の内容を、午後1時30分~午後6時迄の中で御説明します)
【参考ミクシィコミュニティ】
【天と地の結び・橘流写経】コミュニティ
http://mixi.jp/view_community.pl?id=3959425
【「橘流写経」の概要と「地球の癒し」そして「魂の浄化」】
1,『橘流写経集中講座』が、東京都渋谷区神宮前の『隠田区民会館』で5月に続き、8月16日のお盆の時期に開催されます。3月6日に、「愛知県岡崎市」で、さらには、4月11日には、「群馬県伊勢崎市」で、さらに5月3日に東京で開催された「橘流写経集中講座」ですが、今回、再び東京での開催の運びとなりました。
この3月、4月、そして5月は、私たちにとりましてとても大切な時期でした。そしてこの8月も様々な問題の解決の必要に迫られている方々が数多くおられることを知り、今回のこの「お盆の時期」東京での「橘流写経集中講座」開催の運びとなりました。
2,【橘流写経】とは、日本の神典・仏典等を深く研究され、仏典のエッセンスである般若心経を、太古からの「真理の法典」として、神様からその内容の奥義を神示された、橘香道先生の創始された、従来の「写経」とは一線を画す霊的修法です。日本という地の特殊性もその重要な内容となっています。単なる「理論」としてのものではなく、自己の想念の浄化・魂の潔斎、御先祖や大地、ひいては、地球への感謝とその浄化という私たちが自分たちの手で出来る「実践」がその大きな目的となっています。
半紙と筆と墨と硯があれば誰でも、近親者の御供養から様々な問題の解決が可能です。
3,【橘流写経】では、月の波動から生まれた「般若心経」は万物のあらゆるものに通じ、太陽・地球を結ぶ起点として目に見えないあらゆるものに通じる「真理の経典」とされています。 ムー大陸当時から、人類の為に必要とされる時代が来ることを予期して、月読命より授けられたものが「般若心経」であるとされています。
この「般若心経」を用いて、「全世界の浄化」が出来ることを皆さんにお伝えしたく、その「具体的な方法」を詳しくお伝え出来ればと思っております。
4,過去に先祖供養のみならず、現実に生きる私たちの問題に対しても膨大な数の問題解決の「実証例」があり、橘香道・橘香里先生がお亡くなりになってから、その「真意」を伝える方が、なかなか世に出て来ることがありませんでした。
この混迷の世の中に、一筋の「光明」を与える「天からの贈り物」として、「橘流写経」を、積極的に皆さんに、御指導していきたいと考えおります。
5,この【橘流写経】における「般若心経の処置」(土・水・空気(火)を用いる【三気の処置】)をすることで、自分自身の「想念と魂が浄化」され、自分自身が新しく「生まれ変わる」ことが出来るのです。
私達は地球上にある罪穢れ(カルマ)の気を浄化して、人間のみならず、万象万物が住み良い世界を積極的に創造して行かなければなりません。
私達の体内には、何十代も前のご先祖から受け継がれた罪穢れ(カルマ・めぐり)の気(想念体・思凝)が知らず知らずのうちに充満しています。
地上の土・水・空気とそれから発生した万物にも、同じく罪穢れ(カルマ・めぐり)の気(想念体・思凝)が知らず知らずのうちに充満しています。
これらを「浄化」しなければ、その結果として、天災・人災を招き、私達自身も肉体的、運命的にも「不調和」になります。
6,その罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きを浄化するには、「般若心経」に染め込まれた私たちの罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きを、土・水・空気の中にある万物の罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きと合わせることにより、万物の中にある罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きが消えていきます。それと共に、私たちの中にある遠い先祖から受け継がれている罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きも徐々に「浄化」され薄らいでいくことになります。
7,この大切な「地球」を「浄化」することが出来れば、地球上に戦争や紛争は起こりません。今地球上に戦争が絶えないということは、人類の作り出してきた何万年も前からの紛争をして傷つけ合って来た罪穢れ(カルマ・めぐり)の気が地上に染めこまれており、それを浄化していないことがその「根本的な原因」なのです。
8,この般若心経の写経は、真心を込めて書かれたものを、一枚残らず土・水・空気(火)に処置し(【三気の処置】)この世に残さないことが鉄則です。
御供養・土地の浄め・その他様々の目的に、所定の枚数がたまったら処置をして、一枚残らず御自分の手元から離して速やかに処置をして行くことが鉄則です。
9,何万年も前からの大地に染み付いている因縁は、一度や二度の写経の処置では浄化出来ませんが、処置をし続けることで、それは可能となります。
また「橘流写経」の「三気の処置」をする方が増えれば、それだけ早く地球が浄化が出来ます。
10,私達は罪穢れ(カルマ・めぐり)の気を浄化して、地上を人間のみならず、万象万物に住みよい世界へと積極的に変えて行かなければなりません。
地球及び万物の罪穢れ(カルマ・めぐり)を浄化する為に、媒体となるものに罪穢れ(カルマ・めぐり)の気を染めこまなければなりません。
11,その時媒体となれるものが「般若心経」で、他の経典では通りません。
この般若心経の処置をされ、様々な現実に抱えた問題に対しての解決をされ、新しく甦えることの出来た方も今まで数多くおられます。
私達のご先祖は今もこの世に残した思いを抱えておられます。
ご先祖に対してそのカルマの働きを働けなくして差し上げることを「供養」といいます。
真心からの御供養を「般若心経」を用いて行うことによって、生きていた時代の苦悩の思いを解消して、お幸せな御魂となって甦っていただくことが出来るのです。
12,病の床にあっても精一杯の思いで書かれた「般若心経」を用いてご供養をされて、見違えるように元気になった方もあり、健康な方でも徐々に生命力(生命波動)が強くなり、少々の事は跳ね返せるようになった方もおり、それがどれ程沢山の方に希望を与えているものとなっているか語り尽くせぬ程のものがあります。
私達の御先祖も私達と共にカルマの気に苦しめられています。
13,ご先祖のご供養は「地球浄化」の為に大切なこととなり、ご先祖を在らしめた御神霊も、私達が罪穢れ(カルマ・めぐり・思凝)の気に苦しめられている姿から、一日も早く脱却して「地球を浄化」して行くことを願われております。私達人類が地球上の穢れに苦しめられていることは、とりもなおさず、御神霊を私達人類の穢れによって苦しめていることになることをお伝えしたいのです。【地球浄化】は自分のみの狭い範囲の問題でなく、人類に課せられた【大いなる使命】となります。
14,私達人類が罪穢れ(カルマ・めぐり・思凝)の気を融かし、融合と調和の世界に甦ることで、本来のお働きの出来る方に甦ることが出来ます。それは真の日本・世界になる為にも必要なものであります。そのことを今回の「橘流写経集中講座」で、詳しくお伝え出来たらと思っております。
「お盆」の時期ではありますが、この時期だからこそ、実体験して「橘流写経」の実修法を学ぶ良い機会とも言えます。
8月16日(日)皆さんにお会い出来ますことを楽しみにしております。どうぞよろしくお願い申し上げます。
会場は東京・原宿・神宮前【隠田(おんでん)区民会館】となります。
【午後1時30分から6時までの集中講座】となります。その後の時間は、個別の御質問等をお受けする時間も、取っております。
お一人でも多くの方のご参集をお待ちしております。
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