2012年5月27日日曜日

2012年6月10日(日)・アネモネ主催・橘高啓先生&岡田光興ジョイント講演会のお知らせ。





【6月10日(日)・アネモネ主催・橘高啓先生&岡田光興ジョイント講演会のお知らせ。】 6月は、この前の週から、土日で、講演会が続きます。


この【6月10日の日月神示発祥68年目の神日】に、富士高天原の天の岩戸のある、西富士オートキャンプ場のオーナーでもある、【富士山ニニギ先生】こと、【橘高啓先生】 との、ジョイント講演会が、アネモネの主催で開催されます。
【テーマ】、【2012年と日月神示の関係・人類を救済するプログラム】です。


私も、富士山ニニギ先生も、【最新情報】と【超情報】を持ち寄り、皆さんに必ずや、御満足頂ける内容になると考えています。
御神縁を感ずる方々の御参集を、心よりお待ちしております。
【東京織物厚生年金会館 3階 第一会議室】


【JR総武線「馬喰町駅」・都営新宿線「馬喰横山町駅」】


【アネモネHP】

【テーマ】
【2012年と日月神示の関係・人類を救済するプログラム】
大人気ブログ主「富士山ニニギ」こと橘高啓さんと、日月神示の研究者・岡田光興さんによるジョイント講演会。2012年は、地球の大きな転換期。至るところで大きな変化が起こり始めています。これから起こる可能性や、新しい地球や人類の未来像を明かします。また、天変地異や放射能など、生命を脅かす危機に対応し、生き延びるための準備もお伝えします。
【講師プロフィール】
【岡田光興(おかだみつおき)】
【未来潮流研究会HP】
http://www.hihumi.org/


【岡田光興(みつおき)の世界(書籍関係)】


日本精神史、神道霊学、東洋及び西洋神秘教研究家。実践言霊道宗家継承者。歌人。早稲田大学卒業。神典「日月神示」の研究は、25年以上に及ぶ。日月神示についての著書のほか、各方面の論文も多数発表。


【ブログ】


『岡田光興の毎日が日月神示』


『岡田光興の光覚への道』


『岡田光興の日月神示と日々是光転(ひびこれこうてん)』


【岡田光興・ウィキペディア】

【橘高啓先生(きったかけい)】
西富士リゾート代表取締役。慶応義塾大学工学部電気科卒業。日本ビクターで音楽ミキサーなどを経験した後、富士山西麓に西富士オートキャンプ場を開設、オートキャンプ場コンサルタントとしても活動。平成16年6月キャンプ場内にある天の岩戸を開き、高天原の研究も行っている。
【西富士オートキャンプ場・富士高天原サイト】


【主な講演内容】

 
*岡本天明と日月神示 *2012年魂の光相転位 *これから地球に起こること *生活環境の変化と光の国の実現 *ラジウム石と放射能の関わり方 *神々の意思と目的  *富士のエネルギーの変化
【日 時】 2012年6月10日(日)


【時間】13:30~17:00(開場13:00)
【会 場】 東京織物厚生年金会館 3階 第一会議室 東京都中央区東日本橋3-6-20


【地図】中央やや下のNFビル隣り。(青いマーク)

■都営新宿線「馬喰横山町駅」A3 出口より徒歩3分■都営浅草線「東日本橋駅」A3、B2 出口より徒歩3分■日比谷線「小伝馬町駅」1番出口より徒歩7分、「人形町駅」A4 出口より徒歩7分


【料 金】 前売4,000円/当日5,000円(各税込)【イベント番号:SKK02】


お申し込み方法 左の「お申し込みフォーム」、TEL、FAX、メールにてお申し込みいただけます。お申し込み後、弊社からご連絡差し上げます。


ご連絡後1週間以内に、下記の口座にお振り込みください。ATMをご利用の際は、お名前を入力後、5桁のイベント番号をご入力ください。例)山田花子 XXX00


●ジャパンネット銀行 本店営業部 普通口座


口座番号 8571931 口座名 (株)ビオマガジン


●郵便局・ゆうちょ銀行


口座番号 00110-8-569905 加入者名 株式会社ビオ・マガジン


※E-mailでのお申し込みは氏名、連絡先、お申し込みイベント名、振り込み予定日を明記ください。


◎【電話・FAX・メール】でも


お問い合わせ・お申し込みを受け付けております


ビオ・マガジン イベント係  【担当】 / 奥山


TEL : 03-5436-9200  FAX : 03-5436-9209  


E-Mail :workshop@anemone.net

2012年5月25日金曜日

6月9日(土)にっぽん文明研究所主催・岡田光興6月度講和会のお知らせです。




【6月9日(土)にっぽん文明研究所主催の岡田光興講演会の御案内です。】【テーマ】、『日月神示と2012・ソウルアセンションの神刻(かみとき)』です。


にっぽん文明研究所での講演会は、今回初めてです。


いつもと違う、【日月神示の概略と秘話】をお話する予定です。


御神縁を感ずる方々の御参集をお待ちしております。
【にっぽん文明研究所のHPによる御紹介】

【岡田 光興 (おかだ みつおき) 氏 講和会】

【概略】
 日本の伝統文化を見据え、“こころとかたちを学ぶ”神職養成講座などを開催する NPO法人 「にっぽん文明研究所」 の、活動の一環 “ ニッポン・スピリチュアルの世界  ” シリーズ・6月度講話会のお知らせです。今回は、日本国内の聖地を巡り、日本を中心とした霊性復権運動を提唱されている神秘学研究家・岡田光興氏をお招きします。


 氏は、支持者の多い 『日月神示』の研究家でもあります。6月は夏越の大祓の月。今月も 「大祓詞」 を皆さんとご一緒に唱えたいと思います。(奈良泰秀)


 岡田先生は言われます。「ソウルアセンション(魂の光相転位)とは、人間が“多次元的存在”としての“光覚”と、その神的使命に目覚める事を指します」。さらに、「3・11大震災も文明史と人類の“転換”の“神的トリガー”。転換のなか、民衆宗教に神的源流を持つ 『日月神示』 には、“光蔵”された人類の“超救済プログラム”があります。当日は 『日月神示』 にまつわる神道霊学的秘話などを、お話したい・・・」 興味あるテーマです。ご参加ください !


テーマ : ◆『6月は夏越の祓の月.今月も大祓詞を唱えよう』 奉唱指導・司会:奈良 泰秀


◆『日月神示と2012・ソウルアセンションの神刻(かみとき)』 講演:岡田 光興 氏


【日  時】平成 24年 6月9日(土) 午後6:00開始~午後8:30 (午後5:30開場)


【会  場】


   高円寺 氷川神社


【案内図】
http://www.nippon-bunmei.jp/access1

〒166-0003 東京都杉並区高円寺南4-44-19


(JR高円寺駅南口より徒歩5分)
入場料 : 予約:1,500円(当日:2,000円)  *古神道講座受講生:1,000円
【講師プロフィール】


【未来潮流研究会】
http://www.hihumi.org/

【岡田光興(みつおき)の世界(書籍関係)】
http://astore.amazon.co.jp/mitsuoki-22


【岡田 光興 (おかだ みつおき)】
 未来潮流研究会 代表.日月神示・神道霊学研究家


1957年(丁酉)兵庫県生まれ。早稲田大学法学部卒。東洋及び西洋神秘学研究家。古神道、特に言霊学、数霊学を中心とした神道霊学及び古史古伝的歴史学、運命学、心霊科学、古武道、超常現象、美術評論等の論文を多数雑誌に発表。また地震、火山噴火、異常気象についてのジャーナリストとしても活躍。日本全国の聖地を巡り、日本を中心とした霊性復権運動を提唱。「日月神示」には30年近く前に出会い、以後他の神書神典及びニューエイジ、ニューサイエンス等との比較研究を多年にわたって行なう。著書に『フォトンベルトと日月神示』(2004年:徳間書店),『天変地異の超暗号』(2005年:徳間書店)。『2012年と日月神示』(2009年:徳間書店)。『日月神示「天変地異」の超暗号』(2011年:徳間書店)など。2012年中旬には、【天変地異と日月神示・人類救済の超プログラム】(仮称)を「ヒカルランド」から刊行予定。論文多数。
ご連絡: ※ご予約締切り:6月6日(水) 定員になり次第締め切りとさせていただきます。


※入場料は当日受付でお支払ください。
【写真】は、左が、自著『2012年と日月神示』。中央が、5月21日の静岡県の東名日本平PAで観測した、【金環日食】。この日に、御参拝した、西富士の天の岩戸です。

2012年5月24日木曜日

6月2日(土)隠田区民会館『実践意識光学』第2回講演会のお知らせです。




【6月2日(土)隠田区民会館『実践意識光学』第2回講演会のお知らせです。】


平成24年・2012年・6月2日(※土曜日です。いつもの日曜日ではありませんので御注意下さい。)
【主なテーマ】


【ソウルチャート(魂の光象図)の秘教的神義とソウルアセンション(魂の光相転位)への光の道しるべ!】
【概説】
ソウルチャート(魂の光象図)の存在は、これからの2012年の冬至の神刻(かみとき)を迎える上で、自らの「魂の潔斎」、「想念の浄化」にとって大変有効であることが、多くの方々の実地の検証により証明されて来ています。
ソウルアセンション(魂の光相転位)とは、具体的にどの様なことを指すのか?それは、現実問題の「2012年問題」と、どの様な関係性を持つのかという問題の解明を交えて、これからの「超激変の時代」に対して必要不可欠な「超情報」として、皆さんに改めて、本格的な御自身のソウルチャート(魂の光象図)の解明と神解のための講座を御提供する予定です。
今まで、ソウルチャート(魂の光象図)の講座を受講された方も、新たな内容や今まで門外不出にしていた資料と情報も多数公開する予定ですので、是非、御聴講頂ければ幸いです。
新規の受講者の方には、簡易式の【ソウルチャート(魂の光象図)】の鑑定を用意しています。また、今までソウルチャート(魂の光象図)を出された方も、御質問と更なる深い内容の鑑定をお受けします。
また【個人鑑定】も、別途随時お受けしています。簡単な鑑定が、皆さんにも出来る様な貴重な資料の御提供、さらには考察が必要な人物のソウルチャート(魂の光象図)の模範鑑定も予定しています。
御神縁を感ずる方々の御参加をお待ちしています。
【講師】 岡田 光興 (未来潮流研究会 代表)


     橘 千榮   (橘流写経教授・日本学研究会) 
(約1時間の関連講義他、特別講師・研究発表等を予定)


(※今回の講演会は、土曜日ですので、御注意下さい)
【講演者】


岡田光興(未来潮流研究会・代表・日月神示研究実践家・実践言霊道宗家継承者・神道霊学研究家。歌人。)
【講演予定内容】
【テーマ】


【ソウルチャート(魂の光象図)の秘教的神(○ゝ)義とソウルアセンション(魂の光相転位)への光の道しるべ!】
1,最近の世界情勢と時事問題について。特に、内政問題と、混迷する世界情勢について。


2,ソウルチャート(魂の光象図)とは何か?


3,ソウルチャート(魂の光象図)の算定の仕方について。


4,魂の光相と魂の傾向性の現実化について。


5,家族の間での、「霊脈」と「光脈」の継承という問題について。


6,各光相における、現実的使命(光命)の現実化の差異について。


7,「御魂の光別」の神義について。


8,ソウルアセンション(魂の光相転位)とは何か?


9,ソウルアセンション(魂の光相転位)と「2012年問題」の関連性について。


10,天の異象、地の異象、人の異象、光の異象とソウルアセンション(魂の光相転位)の超真相。


11,神典「日月神示」に「光蔵」されていたソウルアセンション(魂の光相転位)の神義とは?


12,「一霊四魂の心理学」としての、ソウルチャート(魂の光象図)の神義について。


13,「光系・御霊の光別・光値一覧表」の配布。(予定・部外秘資料)


14,「年数霊・九星一覧表」の配布。(予定・部外秘資料)他多数。
橘千榮(橘流写経教授・日本学研究会)


 【テーマ】


【橘流写経と橘香道先生が建立された、天河弁財天社の万霊供養塔と南北朝和解供養塔の神義】他。


その他の講師を予定。
【日時】2012年 6月2日・(土曜日)平成24年 
【会場】神宮前隠田区民会館(JR原宿駅・地下鉄明治神宮前駅下車徒歩5分・副都心線明治神宮前駅7番出口から徒歩1分。ラフォ-レ原宿から徒歩2分)一階集会所。(東京都 渋谷区 神宮前 6-31-5)
【地図】

【会費】 2000円


【時間】午後1時30分~5時まで。5時~8時30分頃迄、近くの喫茶店で二次会を開催予定です。(自由散会)※お茶会&交流会の会費は、実費です。)
【講師紹介】
【岡田 光興 (おかだ みつおき) プロフィール】
【未来潮流研究会】
http://www.hihumi.org/

 東洋及び西洋神秘学研究家。古神道、特に言霊学、数霊学を中心とした神道霊学及び古史古伝的歴史学、運命学、心霊科学、古武道、超常現象、美術評論等の論文を多数雑誌に発表。


 また地震、火山噴火、異常気象についてのジャーナリストとしても活躍。日本全国の聖地を巡り、日本を中心とした霊性復権運動を提唱。


 「日月神示」には30年近く前に出会い、以後他の神書神典及びニューエイジ、ニューサイエンス等との比較研究を多年にわたって行なう。  1957年(丁酉)兵庫県生まれ。早稲田大学法学部卒。


 著書に『フォトンベルトと日月神示』(徳間書店・2004年),『天変地異の超暗号』(徳間書店・2005年)。『2012年と日月神示』』(徳間書店・2009年)。論文多数。


 テレビ朝日系列「たけしのTVタックル・大晦日特別編」(2004年12月31日)でフォトンベルトについて解説。2005年より天変地異危険期間を具体的に指摘する「ガイアリズムチャート」を公式に発表。20


05年5月より「まことひらき」の為の神性開顕実践セミナー(4回連続講座)を開講する。


2005年8月より「まことひらき」実修を開始。2005年10月より「まことひらき実践数霊学」3回連続講座を開講。


 2005年9月放映の『発想の原点』(テレビ神奈川・千葉・30分インタビュー番組)に出演。


 2005年11月8日・サトルエネルギー学会にて「日本龍体列島と天変地異の深層とサトネエネルギー」を講演。2006年4月2日から2007年3月25日まで「日月神示超読解!連続講座」(全11回・特別講座2回)を開講。2007年4月22日より、「アセンション超解読!連続講座」(全10回・特別講座2回)をスタート。


 2007年11月13日・サトルエネルギー学会にて「天変地異・人災とシンクロニシティ(共時性)の謎」を講演。


 2008年2月3日・サトルエネルギー学会にて、「超激変化する子の年2008年の時代潮流とガイアリズムチャート」を講演。


 2008年4月12日にアネモネ主催講演会において、「超激変化する2008年以降の時代潮流と日月神示」を講演。2008年6月1日には、「2008年以降の超加速化する時代潮流を読む!」を敷島の会で講演。


 2009年3月より、橘流写経教授・橘千榮氏と共に「橘流写経集中講座」を東京及び各地で6回開催。2009年12月19日には、サトルエネルギー学会・意識科学研究部会にて、「日本の秘教と意識、日本人の役割」を講演。


 徳間書店から『2012年と日月神示』を2009年12月22日に刊行。笠倉出版『コミック本・人類滅亡の危機』監修。精神世界雑誌「アネモネ」に「パワースポット記事」を執筆。 


 平成22年10月28日には、船井幸雄氏主催の「にんげんクラブ」・ウェルカムパーティーに講師として出演。


 2011年12月3日には、大阪大道祭りでゲスト講演。2011年12月4日には、新宿バランガンメソッドにて、『2012年と日月神示』を講演。


 2012年6月9日には、にっぽん文明研究所主催のスピリチュアルセミナーで講演予定。


 2012年6月10日にはアネモネ主催の橘高啓氏とのジョイント講演会を予定。


 2012年中旬には、【天変地異と日月神示・人類救済の超プログラム】(仮称)を「ヒカルランド」から刊行予定。以下続々と著書刊行予定。
【橘 千榮 (たちばな せんえい) プロフィール】

【未来潮流研究会】
http://www.hihumi.org/

 橘流写経研究・実践家。東京都生まれ。二十代の頃から、橘香道先生、橘香里先生の元で、両親と共に研鑽を積む。


 父は、国学・神道等の研究家で、「日本学研究会」の主催者。また「今武蔵」の異名を持ち、生涯他流試合で無敗を誇った伝説の古武道家「鹿島神流」宗家の国井善弥先生から免許皆伝を授かり、「武芸流派大辞典」にも七大弟子の一人としてその名を残している。


 父は昭和20年代より神道の世界で橘香道先生と御交流を持ち、十年後に和歌山で再会を果たし、橘千榮が橘流写経を学ぶ礎を築いた。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広め、日本大学・国学院大学の基を築いた国学者・今泉定助(さだすけ)先生の門下として今泉先生が主催した日本大学皇道学院を卒業した。


 20代から「九段会館」での橘香道先生、橘香里先生の講演会に出席する。橘流写経の創始者である橘香道先生と共に橘流写経の創始に携わった、稀代の神感者でもあった橘香里先生から、若い時代より「橘流写経」を教授するように勧められていた。


 近年、「橘流写経」の本格的実践法の継承者の一人として、個人個人への個別の御供養法を教授することを開始する。平成21年から23年には、東京を始め、中部、群馬、鳥取、長崎等で、「橘流写経集中講座」を開講する。今後、関西、東北等でも、講演を予定。


 懇切丁寧な個人指導も、随時行っている。スピリチュアル雑誌『アネモネ』2010年6月号に「橘流写経」の記事が5頁カラー版で掲載されています。


 2012年6月3日(日)には新宿バランガン・メソッド主催の「橘流写経」講演会を予定。(貴重な特典があります。)

 2012年6月3日(日)には新宿バランガン・メソッド主催の「橘流写経」講演会(貴重な特典があります。)
http://histukishingi.blogspot.jp/2012/05/blog-post_17.html

【写真】は、富士の写真、私の著書『2012年と日月神示』です。

5月28日(月)ソウルアセンション(魂の光相転位)のための第1回実践言霊・霊学実修講座のお知らせ。




【ソウルアセンション(魂の光相転位)のための第1回実践言霊・霊学実修講座】


【5月28日(土)未来潮流研究会2012年(平成24年)度・『実践意識光学』第1回特別実修会】
  平成24年・2012年・5・28(※月曜日の平日ですので御注意下さい。)


 2012年の冬至の神刻(かみとき)を迎える上で、自らの「魂の潔斎」、「想念の浄化」が大変重要であることは、異論のないことと思われます。

 ソウルアセンション(魂の光相転位)への、具体的な実修法として、今までの研究と研鑽の中から、有効と思われる神道霊学に秘められた実修法の一部を、今回志のある方のために公開することにしました。
  私が継承する、「実践言霊道」の中にある、実修法、さらには、これからの「超激変の時代」を生き抜くために必要と考えられる実修法の一端を、今回実地に行なう予定です。


 平日の午後の日程ではありますが、この「神刻(かみとき)」を奇しびなる御神縁と感ずる方々の御参加をお待ちしています。

【講師】 岡田 光興 (未来潮流研究会 代表)


     橘 千榮  (橘流写経教授・日本学研究会) 


1,【場所】 【神宮前区民会館】(住所:東京都渋谷区神宮前6-10-14)


【住所】神宮前 6-10-14 (郵便番号:150-0001)※いつも利用している、神宮前隠田区民会館から、明治通りを渡って隠田商店街を入り、すぐの右側の建物の二階。)


※【今回は神宮前隠田区民会館ではありませんので、ご注意下さい】


(JR原宿駅・明治神宮側出口徒歩8分・地下鉄千代田線・副都心線・ 明治神宮前・7番出口から地上に出て徒歩2分 都バス[池86][早81]系統「表参道」2分)

(住所:〒150‐0001 東京都渋谷区神宮前6-10-14 )




【地図サイト】

2,【名称】  神宮前区民会館


3,【交通】JR 原宿 8分・交通:東京メトロ千代田線 明治神宮前駅 徒歩2分


交通:都バス[池86][早81]系統「表参道」 2分


4,【日時】 2012年 5月28日・(※月曜日)平成24年


(※今回の講演会は、月曜日ですので、御注意下さい) 


5,【講演予定内容】


当日資料をお配りする予定です。


6,【時間】 午後1時開場 午後1時15分開演・


午後1時30分~5時迄(休憩時間有り)


別場所にて、茶話会 個別相談・個人質問等の受付。


7,【会費】  1000円  


8,【申し込み先】  未来潮流研究会事務局まで(〒358-0023 埼玉県入間市扇台5-11-17) ミクシィメッセージでも受け付けています。


 TEL・FAX 04-2963-8315 (不在の場合は、留守電に録音をお願いします。)


【緊急連絡先】 090-8492-1133 (岡田・携帯)


定員10名限定ですので、必ず事前の申し込みをお願い致します。


【講師紹介】


【岡田 光興 (おかだ みつおき) プロフィール】

未来潮流研究会

http://www.hihumi.org/


実践言霊道宗家継承者。東洋及び西洋神秘学研究家。古神道、特に言霊学、数霊学を中心とした神道霊学及び古史古伝的歴史学、運命学、心霊科学、古武道、超常現象、美術評論等の論文を多数雑誌に発表。また地震、火山噴火、異常気象についてのジャーナリストとしても活躍。日本全国の聖地を巡り、日本を中心とした霊性復権運動を提唱。「日月神示」には20年前に出会い、以後他の神書神典及びニューエイジ、ニューサイエンス等との比較研究を多年にわたって行なう。「未来潮流研究会」主宰。1957年(丁酉)兵庫県生まれ。早稲田大学法学部卒。


著書に『フォトンベルトと日月神示』(2004年)(徳間書店),『天変地異の超暗号』(2005年)(徳間書店)。『2012年と日月神示』(2009年)(徳間書店)。『日月神示「天変地異」の超暗号』(2011年)(徳間書店)。論文多数。 (途中省略)


平成22年10月28日には、船井幸雄氏主催の「にんげんクラブ」・ウェルカムパーティーに講師として出演。新刊として徳間書店から『日月神示「天変地異」の超暗号』を2011年5月11日に刊行。2011年12月3日には、大阪大道祭りでゲスト講演。2011年12月4日には、新宿バランガンメソッドにて、『2012年と日月神示』を講演。

6月3日(日)・占いスクール『バランガンメソッド』(新宿御苑)で『橘流写経』の講演会が開催されます。(特典があります。)2012年6月9日(土)には、にっぽん文明研究所主催のスピリチュアルセミナーで講演予定。





2012年6月10日(日)にはアネモネ主催の橘高啓氏とのジョイント講演会を予定。


2012年中旬には、【天変地異と日月神示・人類救済の超プログラム】(仮称)を「ヒカルランド」から刊行予定。以下続々と著書刊行予定。





2012年5月17日木曜日

6月3日(日)・占いスクール『バランガンメソッド』(新宿御苑)で『橘流写経』の講演会が開催されます。特典があります。




【6月3日(日)に新宿御苑にある占いスクール『バランガンメソッド』で『橘流写経』の講演会が開かれます。特典があります。】

【未来潮流研究会HP】

昨年12月4日に、私の【2012年と日月神示】というテーマの講演会を、バランガンメソッドで行いました。
その時から、主催者側から、次は【橘流写経】についての講演会の依頼がありました。
それは、主催者の方が、以前より、橘流写経に興味を持っていらしたということなのです。


橘流写経については、その創始者の橘香道先生がその【三部作】を中心に、その著作の中で書かれていますが、その実践法は、なかなか理解しづらいのが実情です。


個人個人の御先祖の御供養、さらには、神社・仏閣の浄化、住まいの浄化、自己の魂の浄化の方法など、そのメソッド(実修法)は、多岐にわたります。


今回は、バランガンメソッドの受講生の方々を中心としていますが、今回初めて、橘流写経を学ぶ方、また、その内容の概略を確認されたい方には、最適の講座であると考えています。


また、橘流写経の中で、大変重要な神義を有する、【「タマチ大神」の息吹の入った秘図のお守り】を、受講者全員に差し上げることにしました。


この【お守り】を持っていることで、数々の奇跡的体験が、橘香道先生のおられた頃から、伝えられています。今は、その神義を伝える方も少なくなり、今回、特に御神意を感じ、皆さんに差し上げることにしたということです。


大変貴重な【お守り】ですので、これからの超激変の時代に役立てて頂ければ幸いです。
以下、橘千榮先生(たまちひめさん)のミクシィ日記を掲載させて頂きます。

                            【記】


【橘千榮先生のミクシィ日記】
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1845383674&owner_id=19493961

今回、【特典】としまして、【橘流写経で最も大切とされるお守りの「タマチ大神」の息吹の入った秘図】を参加者にもれなく差し上げる予定です。(30名限定)

 このスクールでは、昨年12月4日(日)に、らむうさん(岡田光興先生)が、『日月神示の講演会』を開催させていただきました。


 今回は、主催者の方が、橘流写経に大変御興味があるということで、私の『橘流写経』の講演会を開催する運びとなりました。

 バランガンメソッドという学校の場所は、目の前が緑溢れる『新宿御苑』となり、新緑を迎え、みずみずしい季節を迎えようとしております。

 公園を目の前に臨みながらのお話の会をさせていただきます事は誠にありがたい思いです。また、東京の『緑のオアシス』としても有名な公園に足を伸ばしてみたい思いにもなります。
  この素晴らしい公園の側にあります『バランガンメソッド』では、数々の占いの専門の講師陣による占いの教室が開かれておりますが、今回は『橘流写経』のお話をこの学校で1日セミナーとして行ってほしいという御依頼をいただきました。この学校としては初めての『橘流写経』の講演となります。
  講師の先生もお時間がある限り、聴講したいという事で、またいろいろな広がりも期待しております。

 今回は初めてお聞きいただく方にも、また何回もお聞きいただいております方にも、簡潔で有益な内容を御教授したいと思います。


 御参加を御希望される方は、事前にバランカセンメソッドまで御参加希望の御連絡をお願いします。


【開講に寄せて】

 日本の神話は、私達の魂の中に遥かかなたの昔、この世におりました私達の御先祖から私達の魂の中に受け継がれています。その中に脈々と受け継がれておりますものの中に、真に紐解く事が出来れば世界が変わるものが秘められているのです。

 『橘流写経』は、太古より紐解く事の出来なかった神話の謎を解明し、私達に未来を開いていく希望と勇気を与えるものです。単に般若心経を書写して精神修養を行う事とは全く別の世界と次元が展開されるものとなのです。

 そしてそれは等しく万人が平和になる為のものでなり、万象万物の浄化の為にお伝えしてゆくものとなのです。
  現在は、神道も仏典も、バイブルも別々のものとして理解され、それぞれを全く切り離して考えることが当たり前になっております。『橘流写経』では、これら三つの流れが一つになって発動する世界が本来の世界となり、三つがそれぞれプラスとマイナスに別れ、それぞれが発動することを「ミロクの世」と申しております。

 現在のように、神道も仏典も、バイブルも別々のものとしてとらえていては、真の世界とはならない事が如実にわかる世界が到来しているのです。
  太古の世界より綿々と受け継がれ、私達に託された玉手箱は、鍵を開ける事が必要です。この玉手箱を開ける時は、世は変わり、その役目を果たすものが「般若心経」であるのです。
  6月3日は、初めての方にも、これまでお話をお聞きになっていただいた方にも、有益なお話を予定しております。事前に御質問をなさりたい方がおられましたら、前もってメールやお電話でお知らせをいただければと思っております。
 
 お申し込みは、原則として、バランガンメソッドにして頂くこととなっていますが、こちらに御参加をご希望される方は、早めにこちらのミクシィの個人メッセージにお送り下さい。
 
【6月3日(日)バランガンメソッド 『橘流写経講演会』 】


【講師】 橘 千榮(橘流写経教授・日本学研究会)(約4時間半の集中講義)
 1, 【場所】 【バランガンメソッド】

(東京メトロ丸の内線・新宿御苑前駅1番出口から地上に出ると正面に『ファミリーマート』があります。


地上出口を背に左に進み、『油そば屋』を左折し、右手に駐車場を見ながら更に進む自然食品屋、『ぴーまん』があり、その角を右に曲がり、10m程進むと『ビュウシティ新宿御苑』という『バランガンメソッド』のあるビルとなります。会場には建物正面の階段から上ります。(ビルの中のエレベーターや裏口の階段で2Fに上がっても、会場には辿り着けませんので、くれぐれもお間違いのないように、建物正面の階段から2階の会場にいらして下さい)


【その他の行き方】 


JR新宿駅南口より徒歩10分・副都心線新宿三丁目駅より徒歩5分・JR総武線千駄ヶ谷駅より徒歩5分・都営大江戸線国立競技場駅より徒歩5分・都営新宿線新宿三丁目駅より徒歩3分、)

 【バランガンメソッド地図】



.【住所】 東京・新宿の占い学校バランガンメソッド


東京都新宿区新宿2-2-1  ビューシティ新宿御苑2F


 会場電話番号:03‐6273‐2544)


【バランガンメソッド地図HP】

【グーグル地図】

,【日時】 2012年6月3日・(日曜日)


  【時間】 午後12時開場  開演 午後1時~5時30分迄 (休憩時間有り)
 ,【受講料】  6300円

  (バランガンメソッドの規定料金。) 
 ,【申し込み先】
未来潮流研究会事務局まで ()
 (〒358-0023 埼玉県入間市扇台5-11-17)

 【TEL・FAX】 04-2963-8315 

 (不在の場合、留守電または、ミクシィメッセージに御参加の旨をお入れ下さい。緊急の場合、090-8492-1133・岡田まで御連絡下さい。)
  【バランガンメソッドに直接お問い合わせ下さる場合】

 03-6273-2542迄お電話をお願いします。

  受付時間 12時~20時

緊急の場合は、090-8492-1133(岡田)まで、ご連絡下さい。


限定30名です。この機会に是非お話をお聞きいただければと思い、ここに御案内させていただきます。

 【橘 千榮 (たちばな せんえい) プロフィール】

【未来潮流研究会HP】
  橘流写経研究・実践家。東京都生まれ。二十代の頃から、橘香道先生、橘香里先生の元で、両親と共に研鑽を積む。


 父は、国学・神道等の研究家で、「日本学研究会」の主催者。また「今武蔵」の異名を持ち、生涯他流試合で無敗を誇った伝説の古武道家「鹿島神流」宗家の国井善弥先生から免許皆伝を授かり、「武芸流派大辞典」にも七大弟子の一人としてその名を残している。


 父は昭和20年代より神道の世界で橘香道先生と御交流を持ち、十年後に和歌山で再会を果たし、橘千榮が橘流写経を学ぶ礎を築いた。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広め、日本大学・国学院大学の基を築いた国学者・今泉定助(さだすけ)先生の門下として今泉先生が主催した日本大学皇道学院を卒業した。


 20代から「九段会館」での橘香道先生、橘香里先生の講演会に出席する。橘流写経の創始者である橘香道先生と共に橘流写経の創始に携わった、稀代の神感者でもあった橘香里先生から、若い時代より「橘流写経」を教授するように勧められていた。


 近年、「橘流写経」の本格的実践法の継承者の一人として、個人個人への個別の御供養法を教授することを開始する。平成21から23年には、東京を始め、中部、群馬、鳥取、長崎等で、「橘流写経集中講座」を開講する。今後、関西、東北等でも、講演を予定。


 2012年6月3日には新宿御苑バランガンメソッドにて講座開講予定。懇切丁寧な個人指導も、随時行っている。スピリチュアル雑誌『アネモネ』 2010年6月号に「橘流写経」の記事が5頁カラー版で掲載されています。

  【「橘流写経」の概要と「地球の癒し」そして「魂の浄化」】

 1,「橘流写経」とは、日本の神典・仏典等を深く研究され、仏典のエッセンスである般若 心経を、太古からの「真理の法典」として、神様からその内容の奥義を神示され橘香道先 生が創始された、従来の「写経」とは一線を画す霊的修法です。 


日本という地の特殊性もその重要な内容となっています。単なる「理論」としてのものではなく、自己の想念の浄化・魂の潔斎、御先祖や大地、ひいては、地球への感謝とその浄化という私たちが自分たちの手で出来る「実践」がその大きな目的となっています。半紙と筆と墨と硯があれば、誰でも、近親者の御供養から様々な問題の解決が可能です。
 2,「橘流写経」では、月の波動から生まれた「般若心経」は万物のあらゆるものに通じ、太陽・地球を結ぶ起点として目に見えないあらゆるものに通じる「真理の経典」とされて います。ムー大陸当時から、人類の為に必要とされる時代が来ることを予期して、月読命 より授けられたものが「般若心経」であるとされています。


この「般若心経」を用いて、「全世界の浄化」が出来ることを皆さんにお伝えしたく、その「具体的な方法」を詳しくお伝え出来ればと思っております。
 3,過去に先祖供養のみならず、現実に生きる私たちの問題に対しても膨大な数の 問題解決の「実証例」があり、橘香道・橘香里先生がお亡くなりになってから、その「真意」を伝える方が、なかなか世に出て来ることがありませんでした。


この混迷の世の中に、一筋の「光明」を与える「天からの贈り物」として、「橘流写経」を、積極的に皆さんに、御指導していきたいと考えおります。

4,この「橘流写経」における「般若心経の処置」(土・水・空気(火)を用いる三気の処 置)をすることで、自分自身の「想念と魂が浄化」され、自分自身が新しく「生まれ変わる」ことが出来るのです。私達は地球上にある罪穢れ(カルマ)の気を浄化して、人間のみならず、万象万物が住み良い世界を積極的に創造して行かなければなりません。


 私達の体内には、何十代も前のご先祖から受け継がれた罪穢れ(カルマ・めぐり)の気(想念体・思凝)が知らず知らずのうちに充満しています。地上の土・水・空気とそれから発生した万物にも、同じく罪穢れ(カルマ・めぐり)の気(想念体・思凝)が知らず知らずのうちに充満しています。


 これらを「浄化」しなければ、その結果として、天災・人災を招き、私達自身も 肉体的、運命的にも「不調和」になります。


5,その罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きを浄化するには、「般若心経」に染め込まれた私たちの罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きを、土・水・空気の中にある万物の罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きと合わせることにより、万物の中にある罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きが消えていきます。それと共に、私たちの中にある遠い先祖から受け継がれている罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きも徐々に「浄化」され薄らいでいくことになります。

6,この大切な「地球」を「浄化」することが出来れば、地球上に戦争や紛争は起こりません。今地球上に戦争が絶えないということは、人類の作り出してきた何万年も前からの紛争をして傷つけ合って来た罪穢れ(カルマ・めぐり)の気が地上に染めこまれており、それを浄化していないことがその「根本的な原因」なのです。
 7,この般若心経の写経は、真心を込めて書かれたものを、一枚残らず土・水・空気(火)に処置し(【三気の処置】)この世に残さないことが鉄則です。


御供養・土地の浄め・その他様々の目的に、所定の枚数がたまったら処置をして、一枚残らず御自分の手元から離して速やかに処置をして行くことが鉄則です。
 8,何万年も前からの大地に染み付いている因縁は、一度や二度の写経の処置では浄化出来ませんが、処置をし続けることで、それは可能となります。また「橘流写経」の「三気の処置」をする方が増えれば、それだけ早く地球が浄化が出来ます。
 9,私達は罪穢れ(カルマ・めぐり)の気を浄化して、地上を人間のみならず、万象万物に住みよい世界へと積極的に変えて行かなければなりません。


 地球及び万物の罪穢れ(カルマ・めぐり)を浄化する為に、媒体となるものに罪穢れ(カルマ・めぐり)の気を染めこまなければなりません。
 10,その時媒体となれるものが「般若心経」で、他の経典では通りません。 この般若心経の処置をされ、様々な現実に抱えた問題に対しての解決をされ、新しく甦えることの出来た方も今まで数多くおられます。


私達のご先祖は今もこの世に残した思いを抱えておられます。

ご先祖に対してそのカルマの働きを働けなくして差し上げることを「供養」といいます。

真心からの御供養を「般若心経」を用いて行うことによって、生きていた時代の苦悩の思いを解消しお幸せな御魂となって甦っていただくことが出来るのです。
 11,病の床にあっても精一杯の思いで書かれた「般若心経」を用いてご供養をされて、見違えるように元気になった方もあり、健康な方でも徐々に生命力(生命波動)が強くなり、少々の事は跳ね返せるようになった方もおり、それがどれ程沢山の方に希望を与えているものとなっているか語り尽くせぬ程のものがあります。
 12,私達の御先祖も私達と共にカルマの気に苦しめられています。 ご先祖のご供養は「地球浄化」の為に大切なこととなり、ご先祖を在らしめた御神霊も、私達が罪穢れ(カルマ・めぐり・思凝)の気に苦しめられている姿から、一日も早く脱却して「地球を浄化」して行くことを願われております。


私達人類が地球上の穢れに苦しめられていることは、とりもなおさず、御神霊を私達人類の穢れによって苦しめていることになることをお伝えしたいのです。


 地球浄化は自分のみの狭い範囲の問題でなく、人類に課せられた大いなる使命となります。
 13,私達人類が罪穢れ(カルマ・めぐり・思凝)の気を融かし、融合と調和の世界に甦ることで、本来のお働きの出来る方に甦ることが出来ます。それは真の日本・世界になる為にも必要なものであります。そのことを【橘流写経集中講座】では、詳しくお伝え出来たらと思っております。  
                       橘 千榮記

【写真】は、上が、奥吉野の【天下第一の弁財天】とされる、天河弁財天社の御社殿内。


中央が、後醍醐天皇の御在所と言う言われのある、【来迎院】にある、橘流写経の創始者の橘香道先生のゆかりの、【天光地蔵尊】と【万霊供養塔】。


下が、熊野三山奥の院・玉置山奥の院・玉石社の【地球のへそ】と橘香道先生が、神示する【玉石】です。


























5月20日(日)、東京・鶯谷の入谷区民館根岸分館で、『橘流写経集中講座』が開催されます。




【平成24年5月20日(日)、東京・鶯谷の入谷区民館根岸分館で、『橘流写経集中講座』が開催されます】


【未来潮流研究会HP】

先月に続き、超激変期を迎えた、この重大なる時代潮流を見据えた上での、橘流写経の集中講座の開催となります。


先月中旬に、熊野三山奥の院・玉置山の玉石社での御神業、そして、宮司の柿坂宮司に大変貴重なお話をお聞きした、奥吉野の天河弁財天社での御神業を踏まえた講義と橘流写経の実践方法のお話になる予定です。

私も、御挨拶程度ですが、【南朝と玉置神社・天河弁財天の悲史と神義】についてお話する予定です。


御神縁のある方々の御参加をお待ちしております。

以下、橘千榮先生(たまちひめさん)のミクシィ日記を転載させて頂きます。


【橘千榮先生(たまちひめさん)のミクシィ日記】

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1845348513&owner_id=19493961

            【記】

 本年になり、鶯谷で二度目の橘流写経集中講座の講演会です。鶯谷は駅から少し中に入りますと閑静な住宅街で、周囲はとても静かな環境となります。


 今回もこの町で『橘流写経』の講演会が開催されます事をありがたく思っております。
 今回の橘流写経集中講座は、4月に行われました『橘流写経』の講演会の続編となるもので、大変重要なお話をさせていただきたく予定です。 


 その意味で、お一人でも多くの方の御参加していただければと思います。 少人数の会場ですが、橘流写経の実践と講義という二本立ての内容を深く御理解いただけるものと思っております。


 御神縁を深く感ずる方のご参加をお待ちしております。
 また今回は、先週中部地方に参りました後のお話もさせていただければと思っています。


 皆様と会場でお目にかかれます事を楽しみに御案内をさせていただきます。
【講師】 橘 千榮 (橘流写経教授・日本学研究会) (約4時間の集中講義)
1,【場所】 入谷区民館根岸分館 JR鶯谷駅北口下車徒歩5分。


 (JR鶯谷駅北口改札を背に左へ歩くと「ドトールコーヒー」「鶯谷駅前交番」があり、言問(こととい)通りと尾竹橋通りの交差している大きな交差点を渡り、「根岸小学校」の前を通り、言問通りから二つめの交差点、「東日暮里四丁南」(角が酒屋)を左折し、「根岸二丁目郵便局」の数軒先の赤い建物の2階が会場です。
 根岸小学校の向かい側の歩道橋を渡り、角の酒屋まで直進し左折すれば「根岸二丁目郵便局」となります。会場へはスリッパを履き替えて入場します。(場所が解らない場合は、携帯・090-8492-1133まで御連絡下さい。道順をお知らせ致します。)
2.【会場住所・電話番号】東京都台東区根岸2丁目18-17


【会場地図】

3.【日時】 2012年5月20日(日)平成24年
4.【時間】 講演会 午後1時開場 午後1時30分開演
        午後1時30分~5時30分(休憩時間有り) 
     茶話会・懇親会(自由参加) 午後5時30分~8時30分頃迄。 個人質問等の受付


5.【会費】 未来潮流研究会の会員の方の特別講座ですので、電話かメッセージ゛で詳細はお問い合わせ下さい。(特別テキスト付き) 


6.【申し込み先】
  ミクシィの方は、個人メッセージの欄に御参加の旨をお知らせ下さい。
  詳細をお知らせします。
  それ以外の方は、未来潮流研究会事務局まで。
 (〒358-0023 埼玉県入間市扇台5-11-17)
 【TEL・FAX】 04-2963-8315 
 (不在の場合は留守番電話にメッセージをお入れ下さい。)
  緊急の場合は、090-8492-1133(岡田まで)、ご連絡下さい。   
  ※会場の関係で、定員15名限定ですので、必ず事前の申し込みをお願い致します。

7. 【ご挨拶】

 私達は万有と共に新しい世界を迎えようとしております。その為には私達がこれまでのしがらみを捨てて、新しく生まれ変わって生きることが必要になります。『橘流写経』では、新しい世界とはどのようなものとなり、その世界の出現に対しまして、私達がどのようなことを為さなければならないかを伝えております。

 玉置山、弥山、山上山を結ぶ一連の大峰山系と、伊勢志摩方面と、京都方面を結んだ近畿地区から新しい神の光が光波して行くことを橘香道先生は随分前に伝えておりますが、これら一連の光は、2000年になって益々その光の度合いを強めて、人類が真にこの転換期に即した動きが出来るように見守っております。
 人類がこの転換の時代にあっても、幸せにその役目を果たして行けることを望まれておりますご存在は、私達に多くの事を人の口を借りて伝えております。『橘流写経』は、この世が真のミロクの世となる為に人類に託されたものとなり、御魂の縁(えにし)の方に、その法を行うことを伝えております。同時に行うことが現在出来ない方にも、太古から連綿と続くお伝えをさせていただく事で、安心立命を得ていただけるものとなります。
 徐々に徐々に深いお話をさせていただければありがたく、今回も楽しみに集っていただければありがたく思っております。
 御神縁は様々な所から広がり、様々な方を通して繋がる事が出来ます。真に必要な方にお聞きいただけます事、何よりの事と思い、当日皆様にお目にかかれます事を楽しみに致しております。
                           橘 千榮 記

   【橘 千榮 (たちばな せんえい) プロフィール】

 橘流写経研究・実践家。東京都生まれ。二十代の頃から、橘香道先生、橘香里先生の元で、両親と共に研鑽を積む。


 父は、国学・神道等の研究家で、「日本学研究会」の主催者。また「今武蔵」の異名を持ち、生涯他流試合で無敗を誇った伝説の古武道家「鹿島神流」宗家の国井善弥先生から免許皆伝を授かり、「武芸流派大辞典」にも七大弟子の一人としてその名を残している。


 父は昭和20年代より神道の世界で橘香道先生と御交流を持ち、十年後に和歌山で再会を果たし、橘千榮が橘流写経を学ぶ礎を築いた。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広め、日本大学・国学院大学の基を築いた国学者・今泉定助(さだすけ)先生の門下として今泉先生が主催した日本大学皇道学院を卒業した。


 20代から「九段会館」での橘香道先生、橘香里先生の講演会に出席する。橘流写経の創始者である橘香道先生と共に橘流写経の創始に携わった、稀代の神感者でもあった橘香里先生から、若い時代より「橘流写経」を教授するように勧められていた。


 近年、「橘流写経」の本格的実践法の継承者の一人として、個人個人への個別の御供養法を教授することを開始する。平成21から23年には、東京を始め、中部、群馬、鳥取、長崎等で、「橘流写経集中講座」を開講する。今後、関西、東北等でも、講演を予定。


 2012年6月3日には新宿御苑バランガンメソッドにて講座開講予定。懇切丁寧な個人指導も、随時行っている。スピリチュアル雑誌『アネモネ』 2010年6月号に「橘流写経」の記事が5頁カラー版で掲載されています。

【未来潮流研究会HP】


   【「橘流写経」の概要と「地球の癒し」そして「魂の浄化」】

1,「橘流写経」とは、日本の神典・仏典等を深く研究され、仏典のエッセンスである般若 心経を、太古からの「真理の法典」として、神様からその内容の奥義を神示され橘香道先 生が創始された、従来の「写経」とは一線を画す霊的修法です。 


 日本という地の特殊性もその重要な内容となっています。単なる「理論」としてのものではなく、自己の想念の浄化・魂の潔斎、御先祖や大地、ひいては、地球への感謝とその浄化という私たちが自分たちの手で出来る「実践」がその大きな目的となっています。半紙と筆と墨と硯があれば、誰でも、近親者の御供養から様々な問題の解決が可能です。
2,「橘流写経」では、月の波動から生まれた「般若心経」は万物のあらゆるものに通じ、太陽・地球を結ぶ起点として目に見えないあらゆるものに通じる「真理の経典」とされて います。ムー大陸当時から、人類の為に必要とされる時代が来ることを予期して、月読命 より授けられたものが「般若心経」であるとされています。
 この「般若心経」を用いて、「全世界の浄化」が出来ることを皆さんにお伝えしたく、その「具体的な方法」を詳しくお伝え出来ればと思っております。
3,過去に先祖供養のみならず、現実に生きる私たちの問題に対しても膨大な数の 問題解決の「実証例」があり、橘香道・橘香里先生がお亡くなりになってから、その「真意」を伝える方が、なかなか世に出て来ることがありませんでした。
 この混迷の世の中に、一筋の「光明」を与える「天からの贈り物」として、「橘流写経」を、積極的に皆さんに、御指導していきたいと考えおります。
4,この「橘流写経」における「般若心経の処置」(土・水・空気(火)を用いる三気の処 置)をすることで、自分自身の「想念と魂が浄化」され、自分自身が新しく「生まれ変わる」ことが出来るのです。私達は地球上にある罪穢れ(カルマ)の気を浄化して、人間のみならず、万象万物が住み良い世界を積極的に創造して行かなければなりません。
 私達の体内には、何十代も前のご先祖から受け継がれた罪穢れ(カルマ・めぐり)の気(想念体・思凝)が知らず知らずのうちに充満しています。地上の土・水・空気とそれから発生した万物にも、同じく罪穢れ(カルマ・めぐり)の気(想念体・思凝)が知らず知らずのうちに充満しています。
 これらを「浄化」しなければ、その結果として、天災・人災を招き、私達自身も 肉体的、運命的にも「不調和」になります。
5,その罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きを浄化するには、「般若心経」に染め込まれた私たちの罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きを、土・水・空気の中にある万物の罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きと合わせることにより、万物の中にある罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きが消えていきます。それと共に、私たちの中にある遠い先祖から受け継がれている罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きも徐々に「浄化」され薄らいでいくことになります。
6,この大切な「地球」を「浄化」することが出来れば、地球上に戦争や紛争は起こりません。今地球上に戦争が絶えないということは、人類の作り出してきた何万年も前からの紛争をして傷つけ合って来た罪穢れ(カルマ・めぐり)の気が地上に染めこまれており、それを浄化していないことがその「根本的な原因」なのです。
7,この般若心経の写経は、真心を込めて書かれたものを、一枚残らず土・水・空気(火)に処置し(【三気の処置】)この世に残さないことが鉄則です。
 御供養・土地の浄め・その他様々の目的に、所定の枚数がたまったら処置をして、一枚残らず御自分の手元から離して速やかに処置をして行くことが鉄則です。
8,何万年も前からの大地に染み付いている因縁は、一度や二度の写経の処置では浄化出来ませんが、処置をし続けることで、それは可能となります。また「橘流写経」の「三気の処置」をする方が増えれば、それだけ早く地球が浄化が出来ます。
9,私達は罪穢れ(カルマ・めぐり)の気を浄化して、地上を人間のみならず、万象万物に住みよい世界へと積極的に変えて行かなければなりません。
 地球及び万物の罪穢れ(カルマ・めぐり)を浄化する為に、媒体となるものに罪穢れ(カルマ・めぐり)の気を染めこまなければなりません。
10,その時媒体となれるものが「般若心経」で、他の経典では通りません。 この般若心経の処置をされ、様々な現実に抱えた問題に対しての解決をされ、新しく甦えることの出来た方も今まで数多くおられます。
私達のご先祖は今もこの世に残した思いを抱えておられます。
 ご先祖に対してそのカルマの働きを働けなくして差し上げることを「供養」といいます。
 真心からの御供養を「般若心経」を用いて行うことによって、生きていた時代の苦悩の思いを解消しお幸せな御魂となって甦っていただくことが出来るのです。
11,病の床にあっても精一杯の思いで書かれた「般若心経」を用いてご供養をされて、見違えるように元気になった方もあり、健康な方でも徐々に生命力(生命波動)が強くなり、少々の事は跳ね返せるようになった方もおり、それがどれ程沢山の方に希望を与えているものとなっているか語り尽くせぬ程のものがあります。
12,私達の御先祖も私達と共にカルマの気に苦しめられています。 ご先祖のご供養は「地球浄化」の為に大切なこととなり、ご先祖を在らしめた御神霊も、私達が罪穢れ(カルマ・めぐり・思凝)の気に苦しめられている姿から、一日も早く脱却して「地球を浄化」して行くことを願われております。
私達人類が地球上の穢れに苦しめられていることは、とりもなおさず、御神霊を私達人類の穢れによって苦しめていることになることをお伝えしたいのです。
 地球浄化は自分のみの狭い範囲の問題でなく、人類に課せられた大いなる使命となります。
13,私達人類が罪穢れ(カルマ・めぐり・思凝)の気を融かし、融合と調和の世界に甦ることで、本来のお働きの出来る方に甦ることが出来ます。それは真の日本・世界になる為にも必要なものであります。そのことを【橘流写経集中講座】では、詳しくお伝え出来たらと思っております。

                        橘 千榮記。


写真は、上が熊野三山玉置山、玉置神社の奥宮、玉石神社前での「三気の処置」(火による処置)の風景。


中央が、熊野三山奥の院と言われる玉置神社の社殿。この玉置神社の奥宮として、「地球のへそ」と、橘香道先生がおっしゃる、「玉石」が御神体の玉石神社があります。この玉置神社の御社殿にも、隠された「秘密」があります。


下が、奥吉野の「弥山(みせん)高天原」の「里宮」としての神義を有する、「日本第一の弁財天」と称せられる、天河弁財天社の御社殿。拝殿の上には、磐座が祀られています。「弥山(みせん)」は、円錐ピラミッド型の御神体山です。