2013年7月17日水曜日

7月27日(土)原宿・穏田(おんでん)区民会館で未来潮流研究会『実践意識光学』・第4回講演会(テーマ・ソウルチャート・魂の光象図)が開催されます。(ソウルチャート(魂の光象図)の無料簡易鑑定有り)



【7月27日(土)原宿・穏田(おんでん)区民会館で未来潮流研究会『実践意識光学』・第4回講演会(テーマ・ソウルチャート・魂の光象図)が開催されます。(ソウルチャート(魂の光象図)の無料簡易鑑定有り)】

(受講者へのソウルチャート(魂の光象図)の無料簡易鑑定も、当日行います。)

※今回の講演会は、【穏田(おんでん)区民会館】 ・会議室1が会場です。また土曜日で前回までの会場の神宮前区民会館ではありませんので、御注意下さい。)

(JR原宿駅・地下鉄千代田線明治神宮前駅下車徒歩5分・地下鉄・副都心線7番出口1分)(住所:東京都渋谷区神宮前6-31-5)

【主なテーマ】

【ソウルチャート(魂の光象図)実践応用鑑定とソウルアセンション(魂の光相転位)の謎】

です。

【概説】

☆「ソウルチャート」(魂の光象図)、それはあなたを「次なる魂の次元」にいざなう、新たなるスピリチュアルツールです。

☆2013年の「ひふみが正念場」の最後の年の神刻(かみとき)を過ごす上で、自らの「魂の潔斎」、「想念の浄化」の重要性が指摘されています。

☆さらに私たちが意識的に「新たな次元」へとステップアップしていくための、個々の意識の準備が重要な時代になっています。

☆「ソウルチャート」(魂の光象図)とは、まさにこの「魂の潔斎」、「想念の浄化」、さらには意識的に「新たな次元」へとステップアップするために創案された「魂の神化・光化」のためのスピリチュアルな鑑定法です。

☆それはソウルアセンション(魂の光相転位)への具体的な「魂の光別」の鑑定法でもあります。私たちの現実的「個性」の背景にある、古神道に「光蔵」された「一霊四魂」論を背景とした「魂の傾向性」を鑑定するノウハウです。さらに私たちの具体的な「個性」と「現実的傾向性」を理解する上でも、また家族と自分の「より深い人間関係性」を理解する上でも、大変有益なものであることは、今までの千人以上に及ぶ鑑定結果からも、実証されています。

☆未来潮流研究会では、これまで「ソウルチャート」(魂の光象図)の原理と実践的鑑定法を、その創案者の岡田光興が何度か講演会で公開してきました。

☆今回は、さらにシステムアップした「ソウルチャート」(魂の光象図)の応用的実修的鑑定の方法を、新しい資料を使用して解説する予定です。

☆また、「ソウルチャート」(魂の光象図)と、密接な関連性を持つ、「名前の持つ現実的言霊力」の鑑定法も、初公開する予定です。魂の個性と現実的な「名前」との「相応性」についても、解説する予定です。

☆これらを活用して、皆様にこれからの「超激変の時代」を時代潮流と共に乗り切って頂きたいと考えています。

☆また、神道的な言霊学の基礎的知識、さらには、日月神示に「光蔵」された言霊の秘鍵の一端、さらには神典日月神示天授者の岡本天明先生の「ソウルチャート」(魂の光象図)の真相も、解説する予定です。

☆この重大なる「神刻(かみとき)」に御神縁を感ずる方々の御参加をお待ちしております!。

【講師】 岡田 光興 (未来潮流研究会 代表)

     橘 千榮  (橘流写経教授・日本学研究会) (約1時間の関連講義他、特別講師・研究発表等を予定)

【講演者】

岡田光興   (未来潮流研究会・代表・日月神示研究実践家・実践言霊道宗家継承者・神道霊学研究家。歌人。「ソウルチャート」(魂の光象図)創案者。)

【講演予定内容】

【時事問題(政治・経済・人的異象)】

【日本・世界の地震・噴火情報】

最新のテーマを取り上げて解説します。

【主なテーマ】

【ソウルチャート(魂の光象図)実践応用鑑定とソウルアセンション(魂の光相転位)の謎】です。

【橘千榮】   (橘流写経教授・日本学研究会)

【テーマ】

【熊野三山の奥の院・玉置山の秘密と橘流写経について。】

【日時】  2013年 7月27日・(土曜日)平成25年

【時間】 午後1時開場 午後1時30分開演

【講演会】午後1時開場 午後1時30分開演・午後1時30分~5時30分(休憩時間有り)

【茶話会・軽食】  同じ神宮前区民会館の講演会場で、午後5時30分頃から8時頃迄・茶話会 個別相談・個人質問等の受付。(自由参加・途中退席自由)。

【会場】  東京・原宿・【神宮前穏田(おんでん)区民会館】【会場・会議室1・会場名・未来潮流研究会】

(JR原宿駅・地下鉄千代田線明治神宮前駅下車徒歩5分・地下鉄・副都心線7番出口1分)(住所:東京都渋谷区神宮前6-31-5)(会場への直接のお問い合わせは御遠慮下さい。)

※ 今回は、いつもの【神宮前区民会館】ではありませんので、御注意下さい。

尚、会場への直接のお電話での問い合わせは、御遠慮下さい。

当日の会場、参加の有無等は、緊急連絡先(090-8492-1133・岡田)までご連絡下さい。

【神宮前穏田(おんでん)区民会館・地図サイト】

(東京メトロ千代田線・副都心線 明治神宮前駅 7番出口から地上へ徒歩1分 )

(JR原宿駅「表参道口」から表参道方面に下り、明治通りとの交差点の「神宮前交差点」の渋谷寄りを、明治通りとの間の斜めの道を入る。)   

【会費】未来潮流研究会の会員に対する講演会です。未来潮流研究会の会員の詳細は、事務局に事前にお問い合わせ下さい。

【受講のお申し込み・お問い合わせ・未来潮流研究会へのお問い合わせ】

 ※会場の関係で、定員30名限定ですので、必ず事前の申し込みをお願い致します。

1,ミクシィのメッセージでお問い合わせ下さい。

2,メールでのお問い合わせ・

 ureshiureshi567@softbank.ne.jp

3,携帯での当日のお問い合わせ。

 090-8492-1133 (岡田)

☆【2013年7月の講演会の予定】 ☆

☆【7月13日(土)・神宮前区民会館で『橘流写経』集中講座】                        

【会場 3F・小集会場・会場名・未来潮流研究会】

☆【7月15日(月・祝日)・神宮前区民会館で『橘流写経』集中講座】                        

【会場 3F・和室・会場名・未来潮流研究会】

※この講演会は、好評の裡に終了しました。

☆【7月27日(土)・神宮前穏田(おんでん)区民会館で未来潮流研究会 ・2013年度『実践意識光学』第4回講演会】

【テーマ】

【ソウルチャート(魂の光象図)実践応用鑑定とソウルアセンション(魂の光相転位)の謎】

【会場・会議室1・会場名・未来潮流研究会】

※久しぶりの【穏田区民会館】での講演会となります。

最近、開催している、【神宮前区民会館】ではありませんので、迷わずにお越し下さい。

午後1時開場 午後1時30分開演~5時40分迄(休憩時間有り)

【茶話会】会場同じ場所で茶話会を開催します。個人質問も受け付けます。

(自由参加) 【詳細はお問い合わせ下さい】

【会費】未来潮流研究会の会員に対する講演会です。メール・メッセージでお問い合わせ下さい。 【電話】090-8492-1133(岡田)

☆【2013年8月の講演会の予定】 ☆

☆【8月10日(土)・神宮前区民会館で『橘流写経』集中講座】                        

【会場 3F・小集会場・会場名・未来潮流研究会】

午後1時開場 午後1時30分開演~5時40分迄(休憩時間有り)

【茶話会】会場は同じ場所で開催します。    

茶話会では個人質問も受け付けます。(自由参加)。         

【詳細はお問い合わせ下さい】

【電話】090-8492-1133(岡田)        

メールアドレス:chikonet-5110@docomo.ne.jp

☆【8月31日(土)・神宮前区民会館で未来潮流研究会

 ・2013年度『実践意識光学』第5回講演会】 ☆

【会場・4階・会議室2・会場名・未来潮流研究会】

午後1時開場 午後1時30分開演~5時40分迄(休憩時間有り)

【茶話会】会場同じ場所で茶話会を開催します。個人質問も受け付けます。

(自由参加) 【詳細はお問い合わせ下さい】

【会費】未来潮流研究会の会員に対する講演会です。メール・メッセージでお問い合わせ下さい。 【電話】090-8492-1133(岡田)

☆【2013年9月の講演会の予定】 ☆

☆【9月16日(月・祝日)・神宮前区民会館で『橘流写経』集中講座】☆                        

【会場 3F・和室・会場名・未来潮流研究会】

午後1時開場 午後1時30分開演~5時40分迄(休憩時間有り)

【茶話会】会場は同じ場所で開催します。    

茶話会では個人質問も受け付けます。(自由参加)。         

【詳細はお問い合わせ下さい】

【電話】090-8492-1133(岡田)        

メールアドレス:chikonet-5110@docomo.ne.jp

☆【岡田 光興 (おかだ みつおき) プロフィール】

【未来潮流研究会】   http://www.hihumi.org/

【岡田光興(みつおき)の世界(書籍関係)】

 東洋及び西洋神秘学研究家。古神道、特に言霊学、数霊学を中心とした神道霊学及び古史古伝的歴史学、運命学、心霊科学、古武道、超常現象、美術評論等の論文を多数雑誌に発表。

 日月神示研究実践家。実践言霊道宗家継承者。歌人。「ソウルチャート」(魂の光象図)創案者。

 また地震、火山噴火、異常気象についてのジャーナリストとしても活躍。日本全国の聖地を巡り、日本を中心とした霊性復権運動を提唱。

 「日月神示」には30年近く前に出会い、以後他の神書神典及びニューエイジ、ニューサイエンス等との比較研究を多年にわたって行なう。

「未来潮流研究会」主宰。http://www.hihumi.org/

 1957年(丁酉)兵庫県生まれ。早稲田大学法学部卒。

 著書に『フォトンベルトと日月神示』(徳間書店・2004年),『天変地異の超暗号』(徳間書店・2005年)。『2012年と日月神示』』(徳間書店・2009年)。論文多数。

 テレビ朝日系列「たけしのTVタックル・大晦日特別編」(2004年12月31日)でフォトンベルトについて解説。2005年より天変地異危険期間を具体的に指摘する「ガイアリズムチャート」を公式に発表。20

05年5月より「まことひらき」の為の神性開顕実践セミナー(4回連続講座)を開講する。

2005年8月より「まことひらき」実修を開始。2005年10月より「まことひらき実践数霊学」3回連続講座を開講。

 2005年9月放映の『発想の原点』(テレビ神奈川・千葉・30分インタビュー番組)に出演。

 2005年11月8日・サトルエネルギー学会にて「日本龍体列島と天変地異の深層とサトネエネルギー」を講演。2006年4月2日から2007年3月25日まで「日月神示超読解!連続講座」(全11回・特別講座2回)を開講。2007年4月22日より、「アセンション超解読!連続講座」(全10回・特別講座2回)をスタート。

 2007年11月13日・サトルエネルギー学会にて「天変地異・人災とシンクロニシティ(共時性)の謎」を講演。

 2008年2月3日・サトルエネルギー学会にて、「超激変化する子の年2008年の時代潮流とガイアリズムチャート」を講演。

 2008年4月12日にアネモネ主催講演会において、「超激変化する2008年以降の時代潮流と日月神示」を講演。2008年6月1日には、「2008年以降の超加速化する時代潮流を読む!」を敷島の会で講演。

 2009年3月より、橘流写経教授・橘千榮氏と共に「橘流写経集中講座」を東京及び各地で6回開催。2009年12月19日には、サトルエネルギー学会・意識科学研究部会にて、「日本の秘教と意識、日本人の役割」を講演。

 徳間書店から『2012年と日月神示』を2009年12月22日に刊行。笠倉出版『コミック本・人類滅亡の危機』監修。精神世界雑誌「アネモネ」に「パワースポット記事」を執筆。 

 平成22年10月28日には、船井幸雄氏主催の「にんげんクラブ」・ウェルカムパーティーに講師として出演。

 2011年12月3日には、大阪大道祭りでゲスト講演。

 2011年12月4日には、新宿バランガンメソッドにて、『2012年と日月神示』を講演。

 2012年6月9日には、にっぽん文明研究所主催のスピリチュアルセミナーで講演。

 2012年6月10日には、アネモネ主催の橘高啓氏とのジョイント講演会を予定。

 2012年12月23日(天皇誕生日)には、靖国会館で、『シンポジウムてんし様・日月神示に秘(かく)された天皇の真実』に、講師として出席。

 2013年3月7日(木)には、サトルサロンで、『光の神人・岡本天明の霊的生涯の謎と日月神示の今日的神義』をテーマに、講師として講演。

2013年4月21日(日)には、サトルエネルギー学会・春の大会(代々木(財)修養団SYDホール)で、『2013年大転換期・日月神示が示す日本人の魂の覚醒と新たなる使命とは?』をテーマに、講師として講演。

2013年中には、「ヒカルランド」から新刊を刊行予定。以下続々と著書刊行予定。

☆【橘 千榮 (たちばな せんえい) プロフィール】☆

http://www.hihumi.org/  【未来潮流研究会】

ミクシィ・コミュニティ【天と地の結び・橘流写経の集い】
http://mixi.jp/view_community.pl?id=3959425

ミクシィ・サイト【たまちひめ】
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=19493961&route_trace=010001900000&content_id=3959425

   橘流写経研究・実践家。東京都生まれ。二十代の頃から、橘香道先生、橘香里先生の元で、両親と共に研鑽を積む。

 父は、国学・神道等の研究家で、「日本学研究会」の主催者。また「今武蔵」の異名を持ち、生涯他流試合で無敗を誇った伝説の古武道家「鹿島神流」宗家の国井善弥先生から免許皆伝を授かり、「武芸流派大辞典」にも七大弟子の一人としてその名を残している。

 父は昭和20年代より神道の世界で橘香道先生と御交流を持ち、十年後に和歌山で再会を果たし、橘千榮が橘流写経を学ぶ礎を築いた。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広め、日本大学・国学院大学の基を築いた国学者・今泉定助(さだすけ)先生の門下として今泉先生が主催した日本大学皇道学院を卒業した。

 20代から「九段会館」での橘香道先生、橘香里先生の講演会に出席する。橘流写経の創始者である橘香道先生と共に橘流写経の創始に携わった、稀代の神感者でもあった橘香里先生から、若い時代より「橘流写経」を教授するように勧められていた。

 近年、「橘流写経」の本格的実践法の継承者の一人として、個人個人への個別の御供養法を教授することを開始する。平成21年から23年には、東京を始め、中部、群馬、鳥取、長崎等で、「橘流写経集中講座」を開講する。今後、関西、東北等でも、講演を予定。

 懇切丁寧な個人指導も、随時行っている。スピリチュアル雑誌『アネモネ』2010年6月号に「橘流写経」の記事が5頁カラー版で掲載されています。

 2012年6月3日には新宿バランガン・メソッド主催の「橘流写経」講演会を開催。

☆8月12日(日)に【橘流写経集中講座】が富士宮の浅間神社側の富士宮市民文化会館で開催。

☆9月6日(木)サトルエネルギー学会

東京・浜松町・サトルサロンでの『橘流写経』の講演会を開催。

講師:橘 千榮(橘流写経 教授)・会場:港区立商工会館

【橘流写経が明かす 2012年のみそぎといのりの本質】

【詳細】

☆【写真】は、上が、糸魚川の奴奈川神社で撮影された、「奴奈川姫」の御神光(岡田光興撮影)。中央が、日月神示天授者の岡本天明先生。下が、伊豆下田の「龍宮島」で撮影された、「三種の神器」の御神光(岡田光興撮影・剣・鏡・勾玉の御神光が写っています)。

2013年7月6日土曜日

7月13日(土)・7月15日(月・祝)の両日に、橘流写経集中講座が、東京・原宿・神宮前区民会館で開催されます。




【7月13日(土)・7月15日(月・祝)の両日に、橘流写経集中講座が、東京・原宿・神宮前区民会館で開催されます。】

7月の橘流写経は、7月13日(土)と7月15日(月・祝)の両日、開催されます。

☆7月13日(土)の『橘流写経集中講座』は、【私達のたましいと宇宙との関連・玉置神社と地球との関係】というテーマが中心となっています。

☆7月15日(月・祝)の『橘流写経特別講座』は、【隠れキリシタンの真実・イエス・キリストの叫び】というテーマが中心となっています。

以下、橘千榮先生(たまちひめさん)の案内を転載させて頂きます。

☆     ☆     ☆    ☆     ☆     ☆

☆【御挨拶】

7月の橘流写経は、7月13日(土)と7月15日(月・祝)の両日、開催されます。

☆7月13日(土)は『橘流写経集中講座』

【私達のたましいと宇宙との関連・玉置神社と地球との関係】

☆7月15日(月・祝)は、『橘流写経特別講座』

【隠れキリシタンの真実・イエス・キリストの叫び】

このような内容で開催させていただきます。

☆【7月13日(土)】は、『橘流写経』の真髄を少しでも御理解頂ける為のお話をさせて頂きます。

私達と宇宙・私達と地球・私達と玉置。初めてお聞き頂く方の為にも、わかりやすくお伝え出来ればと思っております。

☆【7月15日(月・祝)】は、兼ねてより、お仕事の都合で土曜日の『橘流写経』集中講座の御参加が難しく、他の曜日の開催であればと希望をしておりました方に、時には、開催出来る機会があればと思っておりました所、急遽、7月15日(月・祝)であれば、日程が取れることとなり、開催させて頂くこととなりました。

普段の土曜日の講座に集う事の出来ない方、この日であれば日程が取れます方、この特別講座の内容にご興味を持たれる方、こうした方にいらして頂けましたらと思っております。

初めて、この内容の講座を開講させて頂きましたのは昨年の終わり頃となりますが、その時に、もう一度お話をお聞きしたいというリクエストがあり、再び開講させて頂き、その時の講座に参加された方から、今度はお友達の為にも、再度開催して頂けませんかというお声を頂きました。

次に開催させて頂きました時には、クリスチャンの方の御参加があり、今、その方はしっかりと『橘流写経』に真向かっておられます事も誠にありがたい事となり、今回再び、7月15日(月・祝)に開催させて頂きます。これも天の配剤であります事を感じております。

☆【隠れキリシタンの真実・イエス・キリストの叫び】は、これから、『橘流写経』を学ばれる方には、特にお聞き頂きたい内容となります。まだまだ開催日に駆けつけられない方もおりますが、今回は、新たなお繋がりが持てます事を感謝して会場に出向かせて頂ければありがたく思っております。

☆【玉置神社・地球・宇宙との繋がり】は、今、この時期に大切な内容となります。

しっかりとお聴き頂けましたらありがたく、13日に御参加頂ける方との再会も楽しみにさせて頂きます。

講座の内容に関するご質問・御自身の抱えておられるご質問、その他『橘流写経』全般に関するご質問、様々に受け付けておりますので、奮ってご参加頂ければと思い、ここに御案内申し上げます。

7月13日、15日、両日共に皆様にしっかりとお受け取り頂けるお話をさせて頂きます。

皆様とお目にかかれますことを楽しみに、7月も御神縁のあります方の御参加をお待ちしております。

                             橘 千榮 記  


以下、橘千榮先生(たまちひめさん)の案内を転載させて頂きます。

                                                        【記】


【7月13日(土)・7月15日(月・祝)の両日に、橘流写経集中講座が、東京・原宿・神宮前区民会館で開催されます。】

                                                                          【記】

【講師】

橘 千榮 (たちばな せんえい)

(橘流写経 教授 日本学研究会所属 未来潮流研究会)

◎【その1】

【日時】      2013年7月13日(土)

【テーマ】        【私達のたましいと宇宙との関連・玉置神社と地球との関係】

午後 1時開場

午後 1時30分~5時40分 (途中休憩有り)

(茶話会は同じ会場で午後5時40分以降、開催されます。約7時30分頃まで。 )

※茶話会・懇親会は自由参加です。個人相談・個人質問も受け付けます。

【会場】 東京・原宿・神宮前区民会館

     〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-10-14

【部屋の名称・部屋番号】 【3F・小集会場・会場名・未来潮流研究会】


【会費】 未来潮流研究会の会員の方の特別講座ですので、電話かメッセージで詳細はお問い合わせ下さい。(特別テキスト付き)

◎【その2】

【日時】         2013年7月15日(月・祝)

【テーマ】      【隠れキリシタンの真実・イエス・キリストの叫び】

午後 1時開場

午後 1時30分~5時40分 (途中休憩有り)

(茶話会は同じ会場で午後5時40分以降、開催されます。約7時30分頃まで。 )

※茶話会・懇親会は自由参加です。個人相談・個人質問も受け付けます。

【会場】 東京・原宿・神宮前区民会館

     〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-10-14

【部屋の名称・部屋番号】 【会場 3F・和室・会場名・未来潮流研究会】

【会費】 【両日共】 未来潮流研究会の会員の方の特別講座ですので、電話かメッセージで詳細はお問い合わせ下さい。(特別テキスト付き)

 【申し込み先】

 ミクシィの方は、個人メッセージの欄に御参加の旨をお知らせ下さい。

☆ 8月は10日(土)の御参加も受け付けております。

【8月10日(土)・神宮前区民会館で『橘流写経』集中講座】                        

【会場 3F・小集会場・会場名・未来潮流研究会】

詳細をお知らせします。

それ以外の方は、未来潮流研究会事務局まで。

 (〒358-0023 埼玉県入間市扇台5-11-17)

 【連絡先・TEL】 御参加のお申込みを急がれる場合には、

090-8492-1133(岡田まで)、ご連絡下さい。

【メール】    chikonet-5110@docomo.ne.jp

【神宮前区民会館・地図サイト】

東京メトロ千代田線・副都心線 明治神宮前駅 7番出口から地上へ徒歩2分

 都バス [池86][早81]系統「表参道」2分 

 (JR原宿駅「表参道口」から歩道橋を渡り、ビルの天辺に「ホテルオリンピア」の看板があり、1階のビルの両端に『南国酒家』という中華料理店の入り口のある大きなビルと、隣の茶色いレンガ色のビルの間の小道を入り、直ぐに左折、『てづくりのくろかわ』『長田会計』と書かれたビル・看板を進み進行方向右側の美容院・喫茶店を通過し、喫茶店の斜め前の神宮前隠田区民会館、その隣の東京メトロ鉄明治神宮前駅を進むと明治通りとなり、目の前の車道を挟んで真ん前に通りがあります。

東京メトロ明治神宮前駅の地上建物から真っ直ぐに伸びた通りにある会館となりますが、東京メトロ明治神宮前駅の地上建物の真ん前には横断歩道はありませんので、東京メトロ明治神宮前駅から、斜め左側にあります横断歩道を渡り、1階がロッテリア、2階がジョナサンのある建物の前を通り、右側に進みますと、一つ目の通りが、東京メトロ明治神宮前駅から真っ直ぐに伸びた通りとなります。

かつては『隠田商店街』と書かれたアーケードがありましたが、今はそれは取り払われております。神宮前区民会館はその商店街を入って直ぐ右側、階段を上がって2階が敬老会館、3階が当日の会場となる小集会場があります。1階の保育園が階段手前にあり、階段の上に敬老会館がありますが、2階敬老会館の入り口にも、当日の会合のご案内の書かれた黒板があります。そこで、部屋の名称・未来潮流研究会と確認をされて3階にいらして下さい)

【エレベーター】は、階段手前の【神宮前保育園】の前を通り、一番奥にある、神宮前区民会館・1階入口を入った所にあります。そこにも、当日の会館を使用される方へのご案内の黒板があります。部屋の名称を確認されて、3階までいらして下さい。

☆【2013年7月の講演会の予定】 ☆

☆【7月13日(土)・神宮前区民会館で『橘流写経』集中講座】                        

【会場 3F・小集会場・会場名・未来潮流研究会】

午後1時開場 午後1時30分開演~5時40分迄(休憩時間有り)

【茶話会】会場は同じ場所で開催します。    

茶話会では個人質問も受け付けます。(自由参加)。         

【詳細はお問い合わせ下さい】

【電話】090-8492-1133(岡田)        

メールアドレス:chikonet-5110@docomo.ne.jp

☆【7月15日(月・祝日)・神宮前区民会館で『橘流写経』集中講座】 ☆                       

【会場 3F・和室・会場名・未来潮流研究会】

午後1時開場 午後1時30分開演~5時40分迄(休憩時間有り)

【茶話会】会場は同じ場所で開催します。    

茶話会では個人質問も受け付けます。(自由参加)。         

【詳細はお問い合わせ下さい】

【電話】090-8492-1133(岡田)        

メールアドレス:chikonet-5110@docomo.ne.jp

☆【7月28日(土)・神宮前穏田区民会館で未来潮流研究会 ・2013年度『実践意識光学』第4回講演会】☆

【会場・会議室1・会場名・未来潮流研究会】

※久しぶりの【穏田区民会館】での講演会となります。

最近、開催している、【神宮前区民会館】ではありませんので、迷わずにお越し下さい。

午後1時開場 午後1時30分開演~5時40分迄(休憩時間有り)

【茶話会】会場同じ場所で茶話会を開催します。個人質問も受け付けます。

(自由参加) 【詳細はお問い合わせ下さい】

【会費】未来潮流研究会の会員に対する講演会です。メール・メッセージでお問い合わせ下さい。 【電話】090-8492-1133(岡田)

☆【2013年8月の講演会の予定】 ☆

☆【8月10日(土)・神宮前区民会館で『橘流写経』集中講座】                        

【会場 3F・小集会場・会場名・未来潮流研究会】

午後1時開場 午後1時30分開演~5時40分迄(休憩時間有り)

【茶話会】会場は同じ場所で開催します。    

茶話会では個人質問も受け付けます。(自由参加)。         

【詳細はお問い合わせ下さい】

【電話】090-8492-1133(岡田)        

メールアドレス:chikonet-5110@docomo.ne.jp

☆【8月31(土)・神宮前区民会館で未来潮流研究会

 ・2013年度『実践意識光学』第5回講演会】☆

【会場・4階・会議室2・会場名・未来潮流研究会】

午後1時開場 午後1時30分開演~5時40分迄(休憩時間有り)

【茶話会】会場同じ場所で茶話会を開催します。個人質問も受け付けます。

(自由参加) 【詳細はお問い合わせ下さい】

【会費】未来潮流研究会の会員に対する講演会です。メール・メッセージでお問い合わせ下さい。 【電話】090-8492-1133(岡田)

☆【橘 千榮 (たちばな せんえい) プロフィール】☆

http://www.hihumi.org/ 【未来潮流研究会】

ミクシィ・コミュニティ【天と地の結び・橘流写経の集い】

http://mixi.jp/view_community.pl?id=3959425

ミクシィ・サイト【たまちひめ】

http://mixi.jp/show_friend.pl?id=19493961&route_trace=010001900000&content_id=3959425

 橘流写経研究・実践家。東京都生まれ。二十代の頃から、橘香道先生、橘香里先生の元で、両親と共に研鑽を積む。

 父は、国学・神道等の研究家で、「日本学研究会」の主催者。また「今武蔵」の異名を持ち、生涯他流試合で無敗を誇った伝説の古武道家「鹿島神流」宗家の国井善弥先生から免許皆伝を授かり、「武芸流派大辞典」にも七大弟子の一人としてその名を残している。

 父は昭和20年代より神道の世界で橘香道先生と御交流を持ち、十年後に和歌山で再会を果たし、橘千榮が橘流写経を学ぶ礎を築いた。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広め、日本大学・国学院大学の基を築いた国学者・今泉定助(さだすけ)先生の門下として今泉先生が主催した日本大学皇道学院を卒業した。

 20代から「九段会館」での橘香道先生、橘香里先生の講演会に出席する。橘流写経の創始者である橘香道先生と共に橘流写経の創始に携わった、稀代の神感者でもあった橘香里先生から、若い時代より「橘流写経」を教授するように勧められていた。

 近年、「橘流写経」の本格的実践法の継承者の一人として、個人個人への個別の御供養法を教授することを開始する。平成21年から23年には、東京を始め、中部、群馬、鳥取、長崎等で、「橘流写経集中講座」を開講する。今後、関西、東北等でも、講演を予定。

 懇切丁寧な個人指導も、随時行っている。スピリチュアル雑誌『アネモネ』2010年6月号に「橘流写経」の記事が5頁カラー版で掲載されています。

 2012年6月3日には新宿バランガン・メソッド主催の「橘流写経」講演会を開催。スピリチュアル雑誌『アネモネ』2010年6月号に「橘流写経」の記事が5頁カラー版で掲載されています。 http://www.anemone.net/product/1552

最近では、平成24年9月6日(木)、港区立商工会館での『サトル・サロン』での橘流写経を講演する。

☆【「橘流写経」の概要と「地球の癒し」そして「魂の浄化」】☆

 1,「橘流写経」とは、日本の神典・仏典等を深く研究され、仏典のエッセンスである般若 心経を、太古からの「真理の法典」として、神様からその内容の奥義を神示され橘香道先 生が創始された、従来の「写経」とは一線を画す霊的修法です。 

日本という地の特殊性もその重要な内容となっています。単なる「理論」としてのものではなく、自己の想念の浄化・魂の潔斎、御先祖や大地、ひいては、地球への感謝とその浄化という私たちが自分たちの手で出来る「実践」がその大きな目的となっています。半紙と筆と墨と硯があれば、誰でも、近親者の御供養から様々な問題の解決が可能です。

2,「橘流写経」では、月の波動から生まれた「般若心経」は万物のあらゆるものに通じ、太陽・地球を結ぶ起点として目に見えないあらゆるものに通じる「真理の経典」とされて います。ムー大陸当時から、人類の為に必要とされる時代が来ることを予期して、月読命 より授けられたものが「般若心経」であるとされています。

この「般若心経」を用いて、「全世界の浄化」が出来ることを皆さんにお伝えしたく、その「具体的な方法」を詳しくお伝え出来ればと思っております。

3,過去に先祖供養のみならず、現実に生きる私たちの問に対しても膨大な数の 問題解決の「実証例」があり、橘香道・橘香里先生がお亡くなりになってから、その「真意」を伝える方が、なかなか世に出て来ることがありませんでした。この混迷の世の中に、一筋の「光明」を与える「天からの贈り物」として、「橘流写経」を、積極的に皆さんに、お伝えしていきたいと思っております。

4,この「橘流写経」における「般若心経の処置」(土・水・空気(火)を用いる三気の処 置)をすることで、自分自身の「想念と魂が浄化」され、自分自身が新しく「生まれ変わる」ことが出来るのです。私達は地球上にある罪穢れ(カルマ)の気を浄化して、人間のみならず、万象万物が住み良い世界を積極的に創造して行かなければなりません。 私達の体内には、何十代も前のご先祖から受け継がれた罪穢れ(カルマ・めぐり)の気(想念体・思凝)が知らず知らずのうちに充満しています。地上の土・水・空気とそれから発生した万物にも、同じく罪穢れ(カルマ・めぐり)の気(想念体・思凝)が知らず知らずのうちに充満しています。

 これらを「浄化」しなければ、その結果として、天災・人災を招き、私達自身も 肉体的、運命的にも「不調和」になります。

5,その罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きを浄化するには、「般若心経」に染め込まれた私たちの罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きを、土・水・空気の中にある万物の罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きと合わせることにより、万物の中にある罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きが消えていきます。それと共に、私たちの中にある遠い先祖から受け継がれている罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きも徐々に「浄化」され薄らいでいくことになります。

6,この大切な「地球」を「浄化」することが出来れば、地球上に戦争や紛争は起こりません。今地球上に戦争が絶えないということは、人類の作り出してきた何万年も前からの紛争をして傷つけ合って来た罪穢れ(カ  ルマ・めぐり)の気が地上に染めこまれており、それを浄化していないことがその「根本的な原因」なのです。

7,この般若心経の写経は、真心を込めて書かれたものを、一枚残らず土・水・空気(火)に処置し(【三      

気の処置】)この世に残さないことが鉄則です。御供養・土地の浄め・その他様々の目的に、所定の枚数がたまったら処置をして、一枚残らず御自分の手元から離して速やかに処置をして行くことが鉄則です。

8,何万年も前からの大地に染み付いている因縁は、一度や二度の写経の処置では浄化出来ませんが、処置をし続けることで、それは可能となります。また「橘流写経」の「三気の処置」をする方が増えれば、それだけ早く地球が浄化が出来ます。

9,私達は罪穢れ(カルマ・めぐり)の気を浄化して、地上を人間のみならず、万象万物に住みよい世界へと積極的に変えて行かなければなりません。

 地球及び万物の罪穢れ(カルマ・めぐり)を浄化する為に、媒体となるものに罪穢れ(カルマ・めぐり)の気を染めこまなければなりません。

10,その時媒体となれるものが「般若心経」で、他の経典では通りません。 この般若心経の処置をされ、様々な現実に抱えた問題に対しての解決をされ、新しく甦えることの出来た方も今まで数多くおられます。

私達のご先祖は今もこの世に残した思いを抱えておられます。

ご先祖に対してそのカルマの働きを働けなくして差し上げることを「供養」といいます。

真心からの御供養を「般若心経」を用いて行うことによって、生きていた時代の苦悩の思いを解消しお幸せな御魂となって甦っていただくことが出来るのです。

11,病の床にあっても精一杯の思いで書かれた「般若心経」を用いてご供養をされて、見違えるように元気になった方もあり、健康な方でも徐々に生命力(生命波動)が強くなり、少々の事は跳ね返せるようになった方もおり、それがどれ程沢山の方に希望を与えているものとなっているか語り尽くせぬ程のものがあります。

12,私達の御先祖も私達と共にカルマの気に苦しめられています。 ご先祖のご供養は「地球浄化」の為に大切なこととなり、ご先祖を在らしめた御神霊も、私達が罪穢れ(カルマ・めぐり・思凝)の気に苦しめられている姿から、一日も早く脱却して「地球を浄化」して行くことを願われております。

私達人類が地球上の穢れに苦しめられていることは、とりもなおさず、御神霊を私達人類の穢れによって苦しめていることになることをお伝えしたいのです。

地球浄化は自分のみの狭い範囲の問題でなく、人類に課せられた大いなる使命となります。

13,私達人類が罪穢れ(カルマ・めぐり・思凝)の気を融かし、融合と調和の世界に甦ることで、本来のお働きの出来る方に甦ることが出来ます。それは真の日本・世界になる為にも必要なものであります。

その事を【橘流写経集中講座】では、詳しくお伝えします。      

                                                              橘 千榮 記

写真は、上が、「地球のへそ」と橘流写経創始者の橘香道先生が神示された、熊野三山奥の院、玉置神社の奥宮「玉石社」の「玉石」。中央が、日本第一の弁財天とされる、奈良県天川村の天河大弁財天社。下が、橘流写経創始者の橘香道先生と、御神業を御一緒にされた、稀代の神感者であった橘香里先生。