2011年8月6日土曜日

8月14日・『橘流写経』富士宮市集中講座のお知らせ










【8月14日・『橘流写経』富士宮市集中講座のお知らせ】


311東日本大震災以来、東京、埼玉以外で久しぶりの、【橘流写経集中講座】を、静岡県富士宮市で開催することになりました。

私は、家人の都合で今回は出席出来ませんが、東京の未来潮流研究会や、橘流写経の講座に出席されている方々も、数多く出席予定です。

【富士高天原】にも近い、富士宮市で、【橘流写経集中講座】が開催されることは、大変重要な神義があると感じています。

御神縁を感じる皆様の御参加を期待しています。

以下、橘千榮先生(たまちひめさん)のミクシィの日記から転載します。

               【記】

暑い日が続いておりますが、皆様方におかれましては如何お過ごしでいらっしゃいましょうか?
かねてより『橘流写経』の集中講座が、富士の地でも開催出来たらというお声を頂きながら、実現出来ないままでおりましたが、昨年富士宮市での秋月さんのお宅での楽しい集いに、らむうさん達と寄せていただきました。その時に出会わせて頂きましたマイミクのkionさん、 naocoさんの御尽力により、今回、富士宮市での『橘流写経』富士宮市集中講座が開催が出来ることとなりました。
東京になかなか、来られない方々のためにも橘流写経のお話をさせて頂ける機会が出来ますことを、大変ありがたく感じております。

東京から講演会の当日に御参加出来るように今から予定を入れておきますという方々もおられます。また栃木の方から新幹線を使ってご参加される方もおられますことをお聞きし、こうした方々のためにも、現地のお世話して頂ける方々が駅までお迎えに行って頂けるはこびとなりました。

遠くからいらして頂く方々には、前もってご参加される旨をお知らせ頂ければありがたく、当日、新幹線の新富士駅から40分位の道程を会場まで車で送迎して頂ける予定ですので、参加予定の方は、必ず事前にご参加の申し込みをして下さい。
遠方からのご参加の方の場合には、特にお願い出来ればと思っております。

『東京に行く事は出来ませんが、地元の富士の地でお話をお聞きしたい』とおっしゃって頂きましたお二方のお気持ちと情熱に少しでも添える内容の集中講座になりますようにお話をさせて頂く予定です。

またこのお盆の時期の開催も、目に見えないお働きのお陰と感じ、ありがたい思いで当日を迎えさせて頂ければと思っております。

新幹線の新富士駅には、東京駅からは以下の時刻でいらしていただければよろしいとの事です。

●東京駅 10時26分発
新幹線こだま647号
新富士駅11時37分着
【料金】5640円

●東京駅10時56分発
新幹線こだま649号
新富士駅12時8分着

これらの時刻であれば、午後1時からの講演会に間に合います。

事前に主催者の方には、何人の方が新富士駅まで来られるようになりますかをお申し込みがあった順番にお知らせをしなければなりませんので、御参加希望の方は、どうぞ、私、たまちひめのメッセージ欄にお知らせを頂ければありがたく、その上でnaocoさん宛てにも新富士駅までのお迎えを希望される方は特にメッセージで、その旨をお知らせをして頂く様にお願い致します。

宿泊希望の方は、宿泊が出来る段取りも取れる事と思いますので、こちらにその希望の旨をお知らせ下さい。

                
【記】

【8月14日・『橘流写経』富士宮市集中講座のお知らせ(特別テキスト付き)。】

【日時】 
2011年8月14日(日)

【時間】 午後1時00分~5時30分迄(休憩時間有り)
     午後5時30分から茶話会(皆様との懇親会となります)
         (この時ご質問も受け付けます)

【講師】 橘 千榮 (橘流写経教授・日本学研究会) (約4時間の集中講義)

【場所】 秋月祐介さん宅
     住所 静岡県富士宮市北山1923
     TEL 054-458-2462

【会費】 5000円(特別テキスト付き)

【定員】 約20名 (お申し込みの方は、お早めにお願いします)

【橘 千榮(橘流写経 教授)・たまちひめ)のミクシィサイト】
 http://mixi.jp/show_profile.pl?id=19493961
【天と地を結ぶ・橘流写経・コミュニティ】
http://mixi.jp/view_community.pl?id=3959425
【今回の富士宮でのお世話をして頂く、naocoさんのミクシィサイト】
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=182985
【naocoさんの今回の8月14日の富士宮市の橘流写経集中講座のご案内の日記のミクシィサイト】
http://mixi.jp/view_diary.pl?&id=1753354936&owner_id=182985

【お申し込み先】
ミクシィ上でのお申し込みは、下記【たまちひめ】のミクシィサイトでも受け付けております。たまちひめ経由でnaocoさんにお知らせをさせていただきます。
その上で新富士駅までのお迎えを当日希望される場合は、ミクシィからのお申し込みの方はnaocoさんのメッセージ欄にもその旨をお知らせいただければありがたく、どうぞよろしくお願い致します。
             ↓
【橘 千榮(橘流写経 教授)・たまちひめ)のミクシィサイト】
 http://mixi.jp/show_profile.pl?id=19493961

【naocoさんのメールアドレス】
tachibana.shakyo@gmail.com

8月14日(日)お目にかかれますことを楽しみに致しております。
どうぞよろしくお願い致します。

                       たまちひめ 光拝

【橘 千榮 (たちばな せんえい) プロフィール】


橘流写経研究・実践家。東京都生まれ。二十代の頃から、橘香道先生、橘香里先生の元で、両親と共に研鑽を積む。
国学・神道等の研究家であり、今泉定助先生の門下であり、「日本学研究会」の主催者であった父も、橘香道先生と早い時期から交流を持つ。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広めた、国学者・今泉定助(さだすけ)先生の門下であった。尚、父は「今武蔵」の異名を持ち、生涯他流試合で無敗を誇った伝説の古武道家の「鹿島神流」宗家の国井善弥先生から免許皆伝を授かり、「武芸流派大辞典」にも七大弟子の一人としてその名を残している。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広めた、国学者・今泉定助(さだすけ)先生の主催した日本大学皇道学院を卒業した門下生であった。
20代から「九段会館」での橘香道先生、橘香里先生の講演会に出席する。橘流写経の創始者である橘香道先生と共に橘流写経の創始に携わった、稀代の神感者でもあった橘香里先生から、若い時代より「橘流写経」を教授するように勧められていた。
近年、「橘流写経」の本格的実践法の継承者の一人として、個人個人への個別の御供養法を教授することを開始する。平成21年から、東京、埼玉を始め、名古屋、群馬、鳥取等で、「橘流写経集中講座」を開講する。今後、関西、東北等でも、講演を予定。スピリチュアル雑誌『アネモネ』2010年6月号に「橘流写経」の記事が5頁カラー版で掲載されています。