2013年6月13日木曜日

6月29日(土)神宮前区民会館で未来潮流研究会『実践意識光学』・平成25年度第3回講演会が開催されます。


【6月29日(土)神宮前区民会館で未来潮流研究会『実践意識光学』・平成25年度第3回講演会が開催されます。】

※会場は、穏田(おんでん)区民会館ではなく、明治通りをはさんだ【神宮前区民会館】 になります。(穏田(おんでん)区民会館から徒歩3分。) 
             
【主なテーマ】 

【日月神示が黙示する『神聖富士』とソウルアセンション(魂の光相転位)の超真相!】

【概説】

☆日月神示の天授者、「光の神人」岡本天明先生没後満50年、そして伊勢神宮・出雲大社の「同時遷宮」の神刻(かみとき)である本年2013年。その背後には、日本の神霊的「「神聖富士」「神霊富士」の深層的原点である「神聖富士」「神霊富士」の問題が存在します。

☆「伊勢」・「出雲」と共に、日本の「祖型性」の根底には、「神典日月神示」が「宇宙の真中」とした「宇宙の甘露台」としての「神聖富士」「神霊富士」の秘教的神義が存在するのです。

 ☆「世界文化遺産」に登録されることが確実化された現在、私たちは、この「富士の持つ祖型的神義」を、改めて深慮考究することが不可欠となっています。

☆神典「日月神示」に「光蔵」される様々な「神霊富士」に関連した重要な神示とその「複合的解釈」に論及しつつ、また最近の「富士山噴火」と「大変動期を迎えた日本列島」の最新研究状況も検証し、多角的・複相的かつ秘教的解説を試みる予定です。単なる「既成の文化的富士・観光的富士」を「光越」したこれらの内容を「神解」することは、私たち「光の種人」にとって、まさに神命的課題であると確信しています。

☆この重大なる神刻(かみとき)の存在を認識されている「光縁ある方」の御参加を心よりお待ち致しております!

 【講師】

 岡田 光興 (未来潮流研究会 代表)
   橘 千榮  (橘流写経教授・日本学研究会) (約1時間の関連講義他、特別講師・研究発表等を予定)
 
【講演者】


岡田光興  (未来潮流研究会・代表・日月神示研究実践家・実践言霊道宗家継承者・神道霊学研究家。歌人。)

【講演予定内容】

【時事問題(政治・経済・人的異象)】
【日本・世界の地震・噴火情報】
最新のテーマを取り上げて解説します。

【主なテーマ】

岡田光興 (未来潮流研究会・代表・日月神示研究実践家・実践言霊道宗家継承者・神道霊学研究家。歌人。)
☆【日月神示が黙示する『神聖富士』とソウルアセンション(魂の光相転位)の超真相!】

橘千榮  (橘流写経教授・日本学研究会)

☆【日本太古の歴史の秘話と橘流写経について。】

【日時】   2013年 6月29日・(土曜日)平成25年

【時間】 午後1時開場 午後1時30分開演

【講演会・スケジュール】

午後1時開場 午後1時30分開演・午後1時30分~5時30分(休憩時間有り)
【茶話会・軽食】同じ神宮前区民会館の講演会場で、午後5時30分頃から8時頃迄・茶話会 個別相談・個人質問等の受付。(自由参加・途中退席自由)。

【会場】    東京・原宿・【神宮前区民会館】3階調理教室内セミナールーム・会場名・未来潮流研究会 JR原宿駅表参道口下車徒歩8分。
※ 今回は、いつもの【神宮前隠田区民会館】ではありませんので、御注意下さい。
尚、会場への直接のお電話での問い合わせは、御遠慮下さい。
当日の会場、参加の有無等は、緊急連絡先(090-8492-1133・岡田)までご連絡下さい。

  
【神宮前区民会館・地図サイト】
(←ここをクリックすると地図になります。)

 東京メトロ千代田線・副都心線 明治神宮前駅 7番出口から地上へ徒歩2分
 都バス [池86][早81]系統「表参道」2分 
 (JR原宿駅「表参道口」から歩道橋を渡り、ビルの天辺に「ホテルオリンピア」の看板があり、1階のビルの両端に『南国酒家』というお店の入り口のある大きなビルと、隣の茶色いレンガ色のビルの間の小道を入り、直ぐに左折、『てづくりのくろかわ』『長田会計』と書かれたビル・看板を進み進行方向右側の美容院・喫茶店を通過し、喫茶店の斜め前の神宮前隠田区民会館、その隣の地下鉄明治神宮前駅を進むと明治通りとなり、目の前の車道を挟んで『隠田商店街』と書かれた通りが見え、神宮前区民会館はその商店街を入って直ぐ右側、一階が敬老会館、3階が当日の会場となります。)
☆【エレベーター】が、階段の手前の殻「神宮前保育園」の前を通り、奥に入った所にあります
(東京メトロ地下鉄 明治神宮前駅から7番の出口から地上へ。「神宮前交差点」で向かい側の通りに渡り、「隠田商店街」と書かれた通りを入り、直ぐ右側の1階が敬老会館、4階の会場となる会議室へお越し下さい)   
【会費】未来潮流研究会の会員に対する講演会です。未来潮流研究会の会員の詳細は、事務局に事前にお問い合わせ下さい。

【受講のお申し込み・お問い合わせ・未来潮流研究会へのお問い合わせ】
 ※会場の関係で、定員30名限定ですので、必ず事前の申し込みをお願い致します。
1,ミクシィのメッセージでお問い合わせ下さい。
2,メールでのお問い合わせ・
 
ureshiureshi567@softbank.ne.jp
3,携帯での当日のお問い合わせ。
 090-8492-1133 (岡田)


☆【2013年6月・7月の講演会の予定】 ☆

☆【2013年6月の講演会の予定】☆

【6月15日(土)・神宮前区民会館で『橘流写経』集中講座】                        
【会場 3F・小集会場・会場名・未来潮流研究会】
   
午後1時開場 午後1時30分開演~5時40分迄(休憩時間有り)
【茶話会】会場は同じ場所で開催します。    
茶話会では個人質問も受け付けます。(自由参加)。         
【詳細はお問い合わせ下さい】
【電話】090-8492-1133(岡田)        
メールアドレス:
chikonet-5110@docomo.ne.jp

【6月29日(土)・神宮前区民会館で未来潮流研究会
 ・2013年度『実践意識光学』第3回講演会】


【会場・3階調理教室内セミナールーム・会場名・未来潮流研究会】

午後1時開場 午後1時30分開演~5時40分迄(休憩時間有り)
【茶話会】会場同じ場所で茶話会を開催します。個人質問も受け付けます。
(自由参加) 【詳細はお問い合わせ下さい】
【会費】未来潮流研究会の会員に対する講演会です。メール・メッセージでお問い合わせ下さい。 【電話】090-8492-1133(岡田)


☆【2013年7月の講演会の予定】☆

【7月13日(土)・神宮前区民会館で『橘流写経集中講座』】
                       
【会場 3F・小集会場・会場名・未来潮流研究会】

午後1時開場 午後1時30分開演~5時40分迄(休憩時間有り)
【茶話会】会場は同じ場所で開催します。    
茶話会では個人質問も受け付けます。(自由参加)。         
【詳細はお問い合わせ下さい】
【電話】090-8492-1133(岡田)        
メールアドレス:
chikonet-5110@docomo.ne.jp

【7月15日(月・祝日)・神宮前区民会館で『橘流写経集中講座』】
                       
【会場 3F・和室・会場名・未来潮流研究会】
   
午後1時開場 午後1時30分開演~5時40分迄(休憩時間有り)
【茶話会】会場は同じ場所で開催します。    
茶話会では個人質問も受け付けます。(自由参加)。         
【詳細はお問い合わせ下さい】
【電話】090-8492-1133(岡田)        
メールアドレス:
chikonet-5110@docomo.ne.jp

【7月27日(土)・神宮前穏田区民会館で未来潮流研究会  ・2013年度『実践意識光学』第4回講演会】

【会場・会議室1・会場名・未来潮流研究会】 ※久しぶりの【穏田区民会館】での講演会となります。 最近、開催している、【神宮前区民会館】ではありませんので、迷わずにお越し下さい。
午後1時開場 午後1時30分開演~5時40分迄(休憩時間有り) 【茶話会】会場同じ場所で茶話会を開催します。個人質問も受け付けます。 (自由参加) 【詳細はお問い合わせ下さい】 【会費】未来潮流研究会の会員に対する講演会です。メール・メッセージでお問い合わせ下さい。 【電話】090-8492-1133(岡田)

☆【講師紹介】☆

☆【岡田 光興 (おかだ みつおき) プロフィール】☆

【未来潮流研究会】
http://www.hihumi.org/

【岡田光興(みつおき)の世界(書籍関係)】 
 
東洋及び西洋神秘学研究家。古神道、特に言霊学、数霊学を中心とした神道霊学及び古史古伝的歴史学、運命学、心霊科学、古武道、超常現象、美術評論等の論文を多数雑誌に発表。
 また地震、火山噴火、異常気象についてのジャーナリストとしても活躍。日本全国の聖地を巡り、日本を中心とした霊性復権運動を提唱。
 「日月神示」には30年近く前に出会い、以後他の神書神典及びニューエイジ、ニューサイエンス等との比較研究を多年にわたって行なう。
「未来潮流研究会」主宰。
http://www.hihumi.org
 1957年(丁酉)兵庫県生まれ。早稲田大学法学部卒。
 著書に『フォトンベルトと日月神示』(徳間書店・2004年),『天変地異の超暗号』(徳間書店・2005年)。『2012年と日月神示』』(徳間書店・2009年)。論文多数。
 テレビ朝日系列「たけしのTVタックル・大晦日特別編」(2004年12月31日)でフォトンベルトについて解説。2005年より天変地異危険期間を具体的に指摘する「ガイアリズムチャート」を公式に発表。20
05年5月より「まことひらき」の為の神性開顕実践セミナー(4回連続講座)を開講する。
2005年8月より「まことひらき」実修を開始。2005年10月より「まことひらき実践数霊学」3回連続講座を開講。
 2005年9月放映の『発想の原点』(テレビ神奈川・千葉・30分インタビュー番組)に出演。
 2005年11月8日・サトルエネルギー学会にて「日本龍体列島と天変地異の深層とサトネエネルギー」を講演。2006年4月2日から2007年3月25日まで「日月神示超読解!連続講座」(全11回・特別講座2回)を開講。2007年4月22日より、「アセンション超解読!連続講座」(全10回・特別講座2回)をスタート。
 2007年11月13日・サトルエネルギー学会にて「天変地異・人災とシンクロニシティ(共時性)の謎」を講演。
 2008年2月3日・サトルエネルギー学会にて、「超激変化する子の年2008年の時代潮流とガイアリズムチャート」を講演。
 2008年4月12日にアネモネ主催講演会において、「超激変化する2008年以降の時代潮流と日月神示」を講演。2008年6月1日には、「2008年以降の超加速化する時代潮流を読む!」を敷島の会で講演。
 2009年3月より、橘流写経教授・橘千榮氏と共に「橘流写経集中講座」を東京及び各地で6回開催。2009年12月19日には、サトルエネルギー学会・意識科学研究部会にて、「日本の秘教と意識、日本人の役割」を講演。
 徳間書店から『2012年と日月神示』を2009年12月22日に刊行。笠倉出版『コミック本・人類滅亡の危機』監修。精神世界雑誌「アネモネ」に「パワースポット記事」を執筆。 
 平成22年10月28日には、船井幸雄氏主催の「にんげんクラブ」・ウェルカムパーティーに講師として出演。
 2011年12月3日には、大阪大道祭りでゲスト講演。
2011年12月4日には、新宿バランガンメソッドにて、『2012年と日月神示』を講演。

 2012年6月9日には、にっぽん文明研究所主催のスピリチュアルセミナーで講演。

 2012年6月10日には、アネモネ主催の橘高啓氏とのジョイント講演会を予定。

 2012年12月23日(天皇誕生日)には、靖国会館で、『シンポジウムてんし様・日月神示に秘(かく)された天皇の真実』に、講師として出席。

 2013年3月7日(木)には、サトルサロンで、『光の神人・岡本天明の霊的生涯の謎と日月神示の今日的神義』をテーマに、講師として講演。

 2013年4月21日(日)には、サトルエネルギー学会・春の大会(代々木(財)修養団SYDホール)で、『2013年大転換期・日月神示が示す日本人の魂の覚醒と新たなる使命とは?』をテーマに、講師として講演。
 2013年中旬以降には、「ヒカルランド」から新刊を刊行予定。以下続々と著書刊行予定。


☆【橘 千榮 (たちばな せんえい) プロフィール】☆

【未来潮流研究会】  http://www.hihumi.org/

ミクシィ・コミュニティ  【天と地の結び・橘流写経の集い】

 http://mixi.jp/view_community.pl?id=3959425

ミクシィ・サイト【たまちひめ】

 http://mixi.jp/show_friend.pl?id=19493961&route_trace=010001900000&content_id=3959425

 橘流写経研究・実践家。東京都生まれ。二十代の頃から、橘香道先生、橘香里先生の元で、両親と共に研鑽を積む。
 父は、国学・神道等の研究家で、「日本学研究会」の主催者。また「今武蔵」の異名を持ち、生涯他流試合で無敗を誇った伝説の古武道家「鹿島神流」宗家の国井善弥先生から免許皆伝を授かり、「武芸流派大辞典」にも七大弟子の一人としてその名を残している。
 父は昭和20年代より神道の世界で橘香道先生と御交流を持ち、十年後に和歌山で再会を果たし、橘千榮が橘流写経を学ぶ礎を築いた。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広め、日本大学・国学院大学の基を築いた国学者・今泉定助(さだすけ)先生の門下として今泉先生が主催した日本大学皇道学院を卒業した。
 20代から「九段会館」での橘香道先生、橘香里先生の講演会に出席する。橘流写経の創始者である橘香道先生と共に橘流写経の創始に携わった、稀代の神感者でもあった橘香里先生から、若い時代より「橘流写経」を教授するように勧められていた。
 近年、「橘流写経」の本格的実践法の継承者の一人として、個人個人への個別の御供養法を教授することを開始する。平成21年から23年には、東京を始め、中部、群馬、鳥取、長崎等で、「橘流写経集中講座」を開講する。今後、関西、東北等でも、講演を予定。
 懇切丁寧な個人指導も、随時行っている。スピリチュアル雑誌『アネモネ』2010年6月号に「橘流写経」の記事が5頁カラー版で掲載されています。
 2012年6月3日には新宿バランガン・メソッド主催の「橘流写経」講演会を開催。
☆8月12日(日)に【橘流写経集中講座】が富士宮の浅間神社側の富士宮市民文化会館で開催。
☆9月6日(木)サトルエネルギー学会
東京・浜松町・サトルサロンでの『橘流写経』の講演会を開催。
講師:橘 千榮(橘流写経 教授)・会場:港区立商工会館
【橘流写経が明かす 2012年のみそぎといのりの本質】

【写真】は、左が、異常な水位低下した河口湖(六角堂)。中央が、ダイヤモンド富士。右が、富士山宝永噴火絵図。

2013年6月5日水曜日

6月15日(土)に、『橘流写経集中講座』が、東京・原宿・神宮前区民会館で開催されます。




【6月15日(土)に、『橘流写経集中講座』が、東京・原宿・神宮前区民会館で開催されます。】

6月15日(土)の講座は、東京・原宿・神宮前区民会館の3階・小集会場で開催されます。

7月は、13日(土)・15日(月・祝日)・神宮前区民会館で『橘流写経』集中講座を会場を同じ3F・小集会場・3F・和室で開催します。こちらの予約も、同時に受け付けています。

今回は、午後1時開場 午後1時30分開演~5時40分迄(休憩時間有り)となります。

【茶話会】会場は同じ場所で開催します。茶話会では個人質問も受け付けます。(自由参加)。     

                    【記】

☆【6月15日(土)に、『橘流写経集中講座』が、東京・原宿・神宮前区民会館で開催されます。】☆

【ご挨拶】
 6月に入り、梅雨時を迎えるころとなりました。皆様におかれましては、如何お過ごしでいらっしゃいましょうか。
 
 震災から二年が経ち、元気でいられることが感謝です。被災地から届くお便りに、明るい希望に繋がる出来事が記されておりますと、「今日一日を」という思いで生きて来られた思いが尚更に感じられ、どのような事でも喜びに変えて生きて行こうという強い思いに支えられて、新たな『再生』の道が用意されておりますことを感じさせて頂き、誠にありがあい思いになります。

 そちらこちらに新たな東北が甦ることが、今の日本にとって大切なこととなり、私達は共に生まれ変わることが必要になりますことを思っております。  

 そのような状況の中を関東の方を心配されて、関東の方は大丈夫ですか。九州の方から野菜を取り寄せているそうですね。皆さんそのようにしているのですか。と御質問をされる方もおり、新茶が販売できない為に近隣のお茶屋さんが倒産し、キノコ類の献立を作れない業者の方が、頼みの綱とするものは九州から取り寄せた品々であることを見聞きし、私達は震災前より緊張感を持って生活することを余儀なくされております。

  また菜食を主とする方も、どの野菜に地中の中の毒素が入りやすいかということを学ばずに、菜食なら良いと食しておられた方もおり、正しい学びが必要となります。

  危険区域に置いていかれた動物達の話を前回させて頂きましたが、私達が行えることは無数にあります。家族の健康が心配だと、那須の方から埼玉に来られた方は、引っ越されてすぐに手の震えは止まったとのことでしたが、何処にいても3.11の責任は取らされること、それが今の日本に与えられた試練となりましょうが、この機を転機となれるように、私達は取り組む姿勢を持ち続けたいと思っております。  

 次の6月15日(土)の『橘流写経』集中講座も、大切なお話をさせて頂きます。  前回同様、会場は座席数が少ない部屋となります。 事前の予約が必ず必要となりますので、御参加出来ます時には、どうぞお早めにご連絡を頂けますよう御案内申し上げます。  

 7月は13日(土)に、神宮前区民会館で『橘流写経』集中講座を開催させて頂きます。 こちらの方の申し込みも同時に受け付けております。   

 再び皆様とお目にかかれます事を楽しみに、ここに御案内申し上げます。

                                   橘 千榮 記。        

               【記】

【講師】

橘 千榮 (たちばな せんえい)

(橘流写経 教授 日本学研究会所属 未来潮流研究会)

【日時】   2013年6月15日(土)

午後 1時開場

午後 1時30分~5時40分 (途中休憩有り)

(茶話会は同じ会場で午後5時40分以降、開催されます。約7時30分頃まで。 )

※茶話会・懇親会は自由参加です。個人相談・個人質問も受け付けます。

【会場】 東京・原宿・神宮前区民会館

     〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-10-14

【部屋の名称・部屋番号】 未来潮流研究会・3階・小集会場。

【会費】 未来潮流研究会の会員の方の特別講座ですので、電話かメッセージで詳細はお問い合わせ下さい。(特別テキスト付き)

【申し込み先】

 ミクシィの方は、個人メッセージの欄に御参加の旨をお知らせ下さい。

7月は15日(土)・15日(月・祝日)の御参加も受け付けております。

詳細をお知らせします。

それ以外の方は、未来潮流研究会事務局まで。

 (〒358-0023 埼玉県入間市扇台5-11-17)

 【連絡先・TEL】 御参加のお申込みを急がれる場合には、

090-8492-1133(岡田まで)、ご連絡下さい。

【メール】chikonet-5110@docomo.ne.jp

【神宮前区民会館・地図サイト】

 東京メトロ千代田線・副都心線 明治神宮前駅 7番出口から地上へ徒歩2分

 都バス [池86][早81]系統「表参道」2分 

 (JR原宿駅「表参道口」から歩道橋を渡り、ビルの天辺に「ホテルオリンピア」の看板があり、1階のビルの両端に『南国酒家』という中華料理店の入り口のある大きなビルと、隣の茶色いレンガ色のビルの間の小道を入り、直ぐに左折、『てづくりのくろかわ』『長田会計』と書かれたビル・看板を進み進行方向右側の美容院・喫茶店を通過し、喫茶店の斜め前の神宮前隠田区民会館、その隣の東京メトロ鉄明治神宮前駅を進むと明治通りとなり、目の前の車道を挟んで真ん前に通りがあります。

東京メトロ明治神宮前駅の地上建物から真っ直ぐに伸びた通りにある会館となりますが、東京メトロ明治神宮前駅の地上建物の真ん前には横断歩道はありませんので、東京メトロ明治神宮前駅から、斜め左側にあります横断歩道を渡り、1階がロッテリア、2階がジョナサンのある建物の前を通り、右側に進みますと、一つ目の通りが、東京メトロ明治神宮前駅から真っ直ぐに伸びた通りとなります。

かつては『隠田商店街』と書かれたアーケードがありましたが、今はそれは取り払われております。神宮前区民会館はその商店街を入って直ぐ右側、階段を上がって2階が敬老会館、3階が当日の会場となる小集会場があります。1階の保育園が階段手前にあり、階段の上に敬老会館がありますが、2階敬老会館の入り口にも、当日の会合のご案内の書かれた黒板があります。そこで、部屋の名称・未来潮流研究会と確認をされて3階にいらして下さい)

【エレベーター】は、階段手前の【神宮前保育園】の前を通り、一番奥にある、神宮前区民会館・1階入口を入った所にあります。そこにも、当日の会館を使用される方へのご案内の黒板があります。部屋の名称を確認されて、3階までいらして下さい。

☆【2013年6月の講演会の予定】 ☆

☆【6月15日(土)・神宮前区民会館で『橘流写経』集中講座】 ☆                       

【会場 3F・小集会場・会場名・未来潮流研究会】

午後1時開場 午後1時30分開演~5時40分迄(休憩時間有り)

【茶話会】会場は同じ場所で開催します。    

茶話会では個人質問も受け付けます。(自由参加)。         

【詳細はお問い合わせ下さい】

【電話】090-8492-1133(岡田)        

メールアドレス:chikonet-5110@docomo.ne.jp

☆【6月29日(土)・神宮前区民会館で未来潮流研究会

 ・2013年度『実践意識光学』第3回講演会】 ☆

【会場・3階調理教室内セミナールーム・会場名・未来潮流研究会】

午後1時開場 午後1時30分開演~5時40分迄(休憩時間有り)

【茶話会】会場同じ場所で茶話会を開催します。個人質問も受け付けます。

(自由参加) 【詳細はお問い合わせ下さい】

【会費】未来潮流研究会の会員に対する講演会です。メール・メッセージでお問い合わせ下さい。 【電話】090-8492-1133(岡田)

☆【2013年7月の講演会の予定】☆

☆【7月13日(土)・神宮前区民会館で『橘流写経』集中講座】 ☆                       

【会場 3F・小集会場・会場名・未来潮流研究会】

午後1時開場 午後1時30分開演~5時40分迄(休憩時間有り)

【茶話会】会場は同じ場所で開催します。    

茶話会では個人質問も受け付けます。(自由参加)。         

【詳細はお問い合わせ下さい】

【電話】090-8492-1133(岡田)        

メールアドレス:chikonet-5110@docomo.ne.jp

☆【7月15日(月・祝日)・神宮前区民会館で『橘流写経』集中講座】                       

【会場 3F・和室・会場名・未来潮流研究会】

午後1時開場 午後1時30分開演~5時40分迄(休憩時間有り)

【茶話会】会場は同じ場所で開催します。    

茶話会では個人質問も受け付けます。(自由参加)。         

【詳細はお問い合わせ下さい】

【電話】090-8492-1133(岡田)        

メールアドレス:chikonet-5110@docomo.ne.jp
☆【7月27日(土)・神宮前穏田区民会館で未来潮流研究会  ・2013年度『実践意識光学』第4回講演会】☆

 【会場・会議室1・会場名・未来潮流研究会】 ※久しぶりの【穏田区民会館】での講演会となります。 最近、開催している、【神宮前区民会館】ではありませんので、迷わずにお越し下さい。 午後1時開場 午後1時30分開演~5時40分迄(休憩時間有り) 【茶話会】会場同じ場所で茶話会を開催します。個人質問も受け付けます。 (自由参加) 【詳細はお問い合わせ下さい】 【会費】未来潮流研究会の会員に対する講演会です。メール・メッセージでお問い合わせ下さい。 【電話】090-8492-1133(岡田)
☆【橘 千榮 (たちばな せんえい) プロフィール】☆

http://www.hihumi.org/ 【未来潮流研究会】

ミクシィ・コミュニティ【天と地の結び・橘流写経の集い】

http://mixi.jp/view_community.pl?id=3959425

ミクシィ・サイト【たまちひめ】

http://mixi.jp/show_friend.pl?id=19493961&route_trace=010001900000&content_id=3959425

 橘流写経研究・実践家。東京都生まれ。二十代の頃から、橘香道先生、橘香里先生の元で、両親と共に研鑽を積む。

 父は、国学・神道等の研究家で、「日本学研究会」の主催者。また「今武蔵」の異名を持ち、生涯他流試合で無敗を誇った伝説の古武道家「鹿島神流」宗家の国井善弥先生から免許皆伝を授かり、「武芸流派大辞典」にも七大弟子の一人としてその名を残している。

 父は昭和20年代より神道の世界で橘香道先生と御交流を持ち、十年後に和歌山で再会を果たし、橘千榮が橘流写経を学ぶ礎を築いた。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広め、日本大学・国学院大学の基を築いた国学者・今泉定助(さだすけ)先生の門下として今泉先生が主催した日本大学皇道学院を卒業した。

 20代から「九段会館」での橘香道先生、橘香里先生の講演会に出席する。橘流写経の創始者である橘香道先生と共に橘流写経の創始に携わった、稀代の神感者でもあった橘香里先生から、若い時代より「橘流写経」を教授するように勧められていた。

 近年、「橘流写経」の本格的実践法の継承者の一人として、個人個人への個別の御供養法を教授することを開始する。平成21年から23年には、東京を始め、中部、群馬、鳥取、長崎等で、「橘流写経集中講座」を開講する。今後、関西、東北等でも、講演を予定。

 懇切丁寧な個人指導も、随時行っている。スピリチュアル雑誌『アネモネ』2010年6月号に「橘流写経」の記事が5頁カラー版で掲載されています。

 2012年6月3日には新宿バランガン・メソッド主催の「橘流写経」講演会を開催。スピリチュアル雑誌『アネモネ』2010年6月号に「橘流写経」の記事が5頁カラー版で掲載されています。 http://www.anemone.net/product/1552

最近では、平成24年9月6日(木)、港区立商工会館での『サトル・サロン』での橘流写経を講演する。

【「橘流写経」の概要と「地球の癒し」そして「魂の浄化」】

1,「橘流写経」とは、日本の神典・仏典等を深く研究され、仏典のエッセンスである般若 心経を、太古からの「真理の法典」として、神様からその内容の奥義を神示され橘香道先 生が創始された、従来の「写経」とは一線を画す霊的修法です。 

日本という地の特殊性もその重要な内容となっています。単なる「理論」としてのものではなく、自己の想念の浄化・魂の潔斎、御先祖や大地、ひいては、地球への感謝とその浄化という私たちが自分たちの手で出来る「実践」がその大きな目的となっています。半紙と筆と墨と硯があれば、誰でも、近親者の御供養から様々な問題の解決が可能です。

2,「橘流写経」では、月の波動から生まれた「般若心経」は万物のあらゆるものに通じ、太陽・地球を結ぶ起点として目に見えないあらゆるものに通じる「真理の経典」とされて います。ムー大陸当時から、人類の為に必要とされる時代が来ることを予期して、月読命 より授けられたものが「般若心経」であるとされています。

この「般若心経」を用いて、「全世界の浄化」が出来ることを皆さんにお伝えしたく、その「具体的な方法」を詳しくお伝え出来ればと思っております。

3,過去に先祖供養のみならず、現実に生きる私たちの問に対しても膨大な数の 問題解決の「実証例」があり、橘香道・橘香里先生がお亡くなりになってから、その「真意」を伝える方が、なかなか世に出て来ることがありませんでした。この混迷の世の中に、一筋の「光明」を与える「天からの贈り物」として、「橘流写経」を、積極的に皆さんに、お伝えしていきたいと思っております。
4,この「橘流写経」における「般若心経の処置」(土・水・空気(火)を用いる三気の処 置)をすることで、自分自身の「想念と魂が浄化」され、自分自身が新しく「生まれ変わる」ことが出来るのです。私達は地球上にある罪穢れ(カルマ)の気を浄化して、人間のみならず、万象万物が住み良い世界を積極的に創造して行かなければなりません。 私達の体内には、何十代も前のご先祖から受け継がれた罪穢れ(カルマ・めぐり)の気(想念体・思凝)が知らず知らずのうちに充満しています。地上の土・水・空気とそれから発生した万物にも、同じく罪穢れ(カルマ・めぐり)の気(想念体・思凝)が知らず知らずのうちに充満しています。

 これらを「浄化」しなければ、その結果として、天災・人災を招き、私達自身も 肉体的、運命的にも「不調和」になります。

5,その罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きを浄化するには、「般若心経」に染め込まれた私たちの罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きを、土・水・空気の中にある万物の罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きと合わせることにより、万物の中にある罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きが消えていきます。それと共に、私たちの中にある遠い先祖から受け継がれている罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きも徐々に「浄化」され薄らいでいくことになります。

6,この大切な「地球」を「浄化」することが出来れば、地球上に戦争や紛争は起こりません。今地球上に戦争が絶えないということは、人類の作り出してきた何万年も前からの紛争をして傷つけ合って来た罪穢れ(カ  ルマ・めぐり)の気が地上に染めこまれており、それを浄化していないことがその「根本的な原因」なのです。

7,この般若心経の写経は、真心を込めて書かれたものを、一枚残らず土・水・空気(火)に処置し(【三気の処置】)この世に残さないことが鉄則です。御供養・土地の浄め・その他様々の目的に、所定の枚数がたまったら処置をして、一枚残らず御自分の手元から離して速やかに処置をして行くことが鉄則です。

8,何万年も前からの大地に染み付いている因縁は、一度や二度の写経の処置では浄化出来ませんが、処置をし続けることで、それは可能となります。また「橘流写経」の「三気の処置」をする方が増えれば、それだけ早く地球が浄化が出来ます。

9,私達は罪穢れ(カルマ・めぐり)の気を浄化して、地上を人間のみならず、万象万物に住みよい世界へと積極的に変えて行かなければなりません。

 地球及び万物の罪穢れ(カルマ・めぐり)を浄化する為に、媒体となるものに罪穢れ(カルマ・めぐり)の気を染めこまなければなりません。

10,その時媒体となれるものが「般若心経」で、他の経典では通りません。 この般若心経の処置をされ、様々な現実に抱えた問題に対しての解決をされ、新しく甦えることの出来た方も今まで数多くおられます。

私達のご先祖は今もこの世に残した思いを抱えておられます。

ご先祖に対してそのカルマの働きを働けなくして差し上げることを「供養」といいます。

真心からの御供養を「般若心経」を用いて行うことによって、生きていた時代の苦悩の思いを解消しお幸せな御魂となって甦っていただくことが出来るのです。

11,病の床にあっても精一杯の思いで書かれた「般若心経」を用いてご供養をされて、見違えるように元気になった方もあり、健康な方でも徐々に生命力(生命波動)が強くなり、少々の事は跳ね返せるようになった方もおり、それがどれ程沢山の方に希望を与えているものとなっているか語り尽くせぬ程のものがあります。

12,私達の御先祖も私達と共にカルマの気に苦しめられています。 ご先祖のご供養は「地球浄化」の為に大切なこととなり、ご先祖を在らしめた御神霊も、私達が罪穢れ(カルマ・めぐり・思凝)の気に苦しめられている姿から、一日も早く脱却して「地球を浄化」して行くことを願われております。

私達人類が地球上の穢れに苦しめられていることは、とりもなおさず、御神霊を私達人類の穢れによって苦しめていることになることをお伝えしたいのです。

地球浄化は自分のみの狭い範囲の問題でなく、人類に課せられた大いなる使命となります。

13,私達人類が罪穢れ(カルマ・めぐり・思凝)の気を融かし、融合と調和の世界に甦ることで、本来のお働きの出来る方に甦ることが出来ます。それは真の日本・世界になる為にも必要なものであります。

その事を【橘流写経集中講座】では、詳しくお伝えします。      

                    橘 千榮 記

写真は、左が、日本第一の弁財天とされる、奈良県天川村の天河大弁財天社の前の「来迎院」の境内にある、橘流写経創始者の橘香道先生ゆかりの「天光地蔵尊」。中央が、「地球のへそ」と橘流写経創始者の橘香道先生が神示された、熊野三山奥の院、玉置神社の奥宮「玉石社」での「三気の処置」。燃え上がる火が、「火の鳥」の様に見えます。右が、橘流写経創始者の橘香道先生と、御神業を御一緒にされた、橘香里先生。