2010年10月28日木曜日

10月31日(日曜日)第7回未来潮流研究会のお知らせ!「孟宗竹エキス」3点セット無料サンプル付き!





【10月31日(日曜日)第7回未来潮流研究会のお知らせ!「孟宗竹エキス」3点セット無料サンプル付き!】

今度の日曜になりますが、【第7回未来潮流研究会】を開催します。
【主なテーマ】は、
神典『日月神示』と秘教的○ゝ(まこと)神道に秘められた
【2012年魂の超転換(ソウルアセンション)の超秘鍵としての富士高天原の秘密!】
です。
前回の内容を更に進展させたものです。
御興味のある方は、奮って御参加下さい。

☆前回に続き、【富士高天原】についての謎を解明する講座を開設します。次の著書の核心的部分となりますので、是非御参加されることをお奨め致します。9月23日の「秋分の日」に、西富士の天の岩戸で斎行された「天の岩戸祭り」は、私たちも参加しましたが、神義的にも、大変大きな意味を持っていたと感じました。
☆「富士アセンション(天の岩戸開き)とは、神・幽・現三界の「大変化」を意味します。そして、私たちの「意識」の大転換、「魂」の超転換もこの『岩戸開き』に深く関与していると、前回解説しました。現実に私たちの周囲の世界の「大変化」を見てみると、この事は自然に理解できるのではないでしようか?意識と魂の「転換」は、常に現象界と深く関連しています。この「相互交流」と「連動関係」が、これから益々激しくなるのが、これからの時代潮流なのです。その意味で、岩戸開きとは、現実世界と実相世界の両面から今、私たちに迫り来る「実相的現象」だと言えます。
☆「変化」と言う言葉が、これほど私たちの意識に上った年も過去に珍しいのではないでしょうか?「2008年・子の年・平成20年」から顕在化している「超転換期」は、ガイアリズムチャート等の分析を踏まえた上で、私が以前より言い続けて来たことを記憶している方も多いと思います。本年「平成22年」と言う年が、「今後20年間の時代の流れがこの一年の間に神的に象徴されている」という意味で「22・富士の年・太占(ふとまに)」の年であると言ってきた私も、ここまでの『変化』が現実的に日本そして世界に波及していくとは、正直に言って予測し切れないところでした。
☆政治的にも、民主党の代表選で、激戦の末、菅総理が世論の支持を受け、民主党の最高実力者とも言われた、小沢氏を倒し、再選されました。その間隙をつく形で、中国が尖閣諸島の領有権問題を主張し始めました。さらには、急激な円高が、輸出産業をはじめ、国内の主要企業の経営に暗い影を落とし始めています。
この「超転換期」としての本年2010年は、現在の所、天災、そして社会事象の変化がめまぐるしく起こった年でした。それはまさに、神典「ひふみ神示」に示された、「火と水」による「大浄化」の始まりを感じさせます。
しかし、私たちはその背後に隠されているより巨大な神的背景を見過ごしてはならず、日本という『祖型国家』の持つ神的意味が必然的にクローズアップされてくる時代が今、眼の前に見え隠れしている時代の到来なのです。
外面的闇の体制の崩壊は、必然的に内的極光の覚醒を促します。この一つの「崩壊の型」の奥にある、「新たなる極光への目覚め」に、私たちは一早く気付きそして行動を開始しなければならないでしょう。それが、「天の岩戸開き」であると私は確信しています。この「内的極光の覚醒」に無関心な人たちは、再び長い魂の眠りに追いやられ、「新たなる闇の世界の仕組」の中に無意識のうちに取り込まれていくと感じます。
☆全ては、「今年」から「再スタート」されます。その「光相分岐点」が、神義的には2008年8月だったと以前にも解説しました。2012年12月21日の「冬至の日」の「スの極光の極点期」に至る「折り返し点」だったのです。今、『天の岩戸』の『光相的神義』を神解する事は、この「子の年」・「太占(ふとまに)」の年の神義を理解する上で、『意識光学』上、必要不可欠な事であると共に、私たちがこれからの「超激変の時代」を生き抜く上で、私たちの「魂」が最も必要としている事でもあるのです。
☆「富士アセンション」へとつながっていく、「意識」の中の「天の岩戸」。さらには「光の型国」に住む「光の種人」としての日本という神磁場に「光在」する「天の岩戸」。それは、あなたとの気の遠くなるような太古からの「光の黙約」によって、その「開顕」を今静かに待ち望んでいるのです。「富士」は、現実的な「富士山」であると共に、私たちの「心の岩戸」を開顕する、「ユニヴーサルな心のひもろぎ=光の指標」であるのです。
☆今回は、前回の講義と合わせて、本年中に刊行予定の新著の内容の、核心的部分の説明となります。皆さんの日常生活の背後に潜む、「真象的転換・光相的転位」(ソウルアセンション)について、少しでもその内容について、御理解頂ければ、幸いです。
☆「光縁ある方」の御参加を心よりお待ち致しております!

☆さらに、先月の9月10日に刊行されました【『孟宗竹健康革命』(中央アート出版)】著者の日下英元先生が、前回に続き、約1時間、更に詳しいお話をして頂くことになりました。また、御出席される方には、孟宗竹エキスから作られた、「バンブリアン」「ジェル」「アサジ水」の3点セットのサンプルを、日下先生と鈴木さんの特別のご厚意で、無料で御提供頂けるということです。先生は、懇親会にも、御出席される御予定ですので、御質問や、健康相談のある方は、是非、この機会に先生にいろいろと御質問されると良いと思います。『孟宗竹健康革命』の本も当日、購入できます。

【参考サイト】
【『孟宗竹健康革命』(中央アート出版)】
http://www.chuoart.co.jp/book/b71758.html#pagetop

【アネモネ2010年8月号に、私のカラー4頁のパワースポット記事が掲載!】
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1535011351&owner_id=17790362

【講師】 岡田 光興 (未来潮流研究会 代表)
     橘 千榮  (橘流写経教授・日本学研究会)
     日下 英元先生 (『孟宗竹健康革命』著者)

 (約1時間の関連講義他、特別講師・研究発表等を予定)

【記】

【日時】 平成22年10月31日(日)

【時間】 午後1時30分~午後5時30時まで。(途中休憩有り)
  ※午後6時から、茶話会と御質問、個人相談をお受けする時間を2時間程度取っています。

【橘 千榮(橘流写経 教授)先生・たまちひめさん)のミクシィサイト】
  http://mixi.jp/show_profile.pl?id=19493961
【会場】 神宮前隠田区民会館 (JR原宿駅から徒歩5分・地下鉄千代田線・福都心線出口から徒歩2分)・1階入ってすぐの目の前の部屋【集会所 】
(東京都渋谷区神宮前 6-31-5)

【地図】
http://map.yahoo.co.jp/pl?p=%BD%C2%C3%AB%B6%E8%BF%C0%B5%DC%C1%B0%A3%B6%A1%DD%A3%B3%A3%B1%A1%DD%A3%B5&lat=35.6649125&lon=139.70791694&type=&ei=euc-jp&sc=3&lnm=%B6%E8%CE%A9%BF%C0%B5%DC%C1%B0%B2%BA%C5%C4%B6%E8%CC%B1%B2%F1%B4%DB&idx=33

会場電話番号 03-3407-1807

【受講料】 3000円

【お申し込み】
今回は、ミクシィその他をご覧になった方は、予約無しで御参加頂いて大丈夫です。
もし、連絡が取れる様でしたら、私のミクシィのメッセージに、参加希望の旨、御一報頂ければ幸いです。
【電話・FAXでのお申し込み】
04-2963-8315 (未来潮流研究会事務局)・(不在の場合、留守番電話にメッセージをお入れ下さい。)
【講演予定内容】

1,岡田 光興 (未来潮流研究会 代表)
(第1部として、現在話題となっている世界情勢・社会現象の解説有り)
神典『日月神示』と秘教的○ゝ(まこと)神道に秘められた
【2012年魂の超転換(ソウルアセンション)の超秘鍵としての富士高天原の秘密!】
2,橘 千榮 (橘流写経 教授)。
【橘流写経の重要点について】
橘 千榮 (橘流写経 教授)。
3,日下英元先生 (『孟宗竹健康革命』(中央アート出版)著者)
【孟宗竹エキスの効能とその治癒のメカニズムについて】

【講師紹介】

【岡田 光興 (おかだ みつおき) プロフィール】

東洋及び西洋神秘学研究家。古神道、特に言霊学、数霊学を中心とした神道霊学及び古史古伝的歴史学、運命
学、心霊科学、古武道、超常現象、美術評論等の論文を多数雑誌に発表。また地震、火山噴火、異常気象についてのジャーナリストとしても活躍。日本全国の聖地を巡り、日本を中心とした霊性復権運動を提唱。「日月神示」には20年前に出会い、以後他の神書神典及びニューエイジ、ニューサイエンス等との比較研究を多年にわたって行なう。
「未来潮流研究会」主宰。1957年(丁酉)兵庫県生まれ。早稲田大学法学部卒。
www.hihumi.com 
著書に『フォトンベルトと日月神示』(徳間書店),『天変地異の超暗号』(徳間書店)。論文多数。
テレビ朝日系列「たけしのTVタックル・大晦日特別編」(2004年12月31日)でフォトンベルトにつ
いて解説。2005年より天変地異危険期間を具体的に指摘する「ガイアリズムチャート」を公式に発表。2009年3月より、橘流写経教授・橘千榮氏と共に「橘流写経集中講座」を東京及び各地で開催。2009年12月19日には、サトルエネルギー学会・意識科学研究部会にて、「日本の秘教と意識、日本人の役割」を講演。
新刊として徳間書店から『2012年と日月神示』を2009年12月22日に刊行。『コミック本・人類滅亡の危機』監修。平成22年(富士の年)2010年中には、【富士と2012年とアセンション】をテーマに徳間書店より続刊を刊行予定。以下続々と著書刊行予定。
アネモネ2010年8月号のパワースポット特集に、記事として『2012年と関係する日本のパワースポットー神磁場と日本神霊ラインから浮かび上がる謎の符号ー』がカラー4頁で掲載。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1535011351&owner_id=17790362

【橘 千榮 (たちばな せんえい) プロフィール】

【橘流写経研究・実践家。東京都生まれ。二十代の頃から、橘香道先生、橘香里先生の元で、両親と共に研鑽を積む。
国学・神道等の研究家であり、今泉定助先生の門下であり、「日本学研究会」の主催者であった父も、橘香道先生と早い時期から御交流を持つ。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広めた、国学者・今泉定助(さだすけ)先生の門下であった。尚、父は「今武蔵」の異名を持ち、生涯他流試合で無敗を誇った伝説の古武道家の「鹿島神流」宗家の国井善弥先生から免許皆伝を授かり、「武芸流派大辞典」にも七大弟子の一人としてその名を残している。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広めた、国学者・今泉定助(さだすけ)先生の主催した日本大学皇道学院を卒業した門下生であった。
20代から「九段会館」での橘香道先生、橘香里先生の講演会に出席する。橘流写経の創始者である橘香道先生と共に橘流写経の創始に携わった、稀有の神感者であった、橘香里先生から、若い時代より「橘流写経」を教授するように勧められていた。
近年、「橘流写経」の本格的実践法の継承者の一人として、個人個人への個別の御供養法を教授することを開始する。平成21年には、東京を始め、中部、群馬、鳥取等で、「橘流写経集中講座」を開講する。今後、関西、東北等でも、講演を予定。スピリチュアル雑誌『アネモネ』2010年6月号に「橘流写経」の記事が5頁カラー版で掲載されています。】

【雑誌アネモネ2010年6月号の内容】
http://www.anemone.net/product/1552

※写真は、上が、拙著『2012年と日月神示』中央が、日下英元先生著『孟宗竹健康革命』。下が、糸魚川の奴奈川神社で私が撮影した、神光写真。

【日下英元先生プロフィール】

【生化学、本草学研究家、作家。
昭和20年8月15日、群馬県赤城山麓の疎開先で生まれる。昭和45年東京大学法学部卒業。現在、(株)エム・ビー・シー社長。
独学で40年、孟宗竹ホルモンが秘めた、不思議な働きの研究に取り組む。
混乱の学園紛争時、禅寺にこもり、竹林の観察で孟宗竹の成長の不思議とパワーを直感する。以後、先輩や専門家のアドバイスを受けながらも、計測、計算、実験のすべてを自分自身の手で行う。
材料としての孟宗竹の選別では、全国の産地を踏破。その成果をもとにも孟宗竹ホルモン力の仮説を立て、製品開発に成功する。
現在、全国で難病克服のセミナーを開催。患者との対話の中から、難病の改善に取り組む。
ペンネーム、山木育(やまき いく)として、『三井の創業者精神』(ビジネス社)、『紀伊国屋文左衛門の生涯』、『住友のルーツ』(マネジメント社)、『石田梅巌』、『山片蟠桃』(東洋経済新報社)他著書多数。
(その他の活動)
NHKラジオ「文化講演会」で、「江戸の豪商・紀伊国屋文左衛門」に出演
日本テレビ「知ってるつもり」で、「紀伊国屋文左衛門」に企画協力及び出演
読売関西フォーラムで「石田梅巌」に出演
『孟宗竹健康革命』(中央アート出版)・日下英元著
http://www.chuoart.co.jp/book/b71758.html#pagetop

☆ちなみに、孟宗竹エキスの開発者の日下英元先生と私(岡田光興)は、埼玉の川越高校の先輩と後輩です。このことにも、大変深い御神縁を感じます。

2010年10月27日水曜日

明日、10月28日、新橋のオーラカフェで、船井本社「にんげんクラブ・ウエルカムパーティー」に、ゲスト出演(岡田光興)します。当日参加も可能です!】





【明日、10月28日、新橋のオーラカフェで、船井本社「にんげんクラブ・ウエルカムパーティー」に、ゲスト出演します。当日参加も可能です!】

私のテーマは、【今後の時代潮流の見方と、神典「日月神示」から見た、祖型的神磁場としての『富士高天原』の重要性】です。

明日、10月28日新橋のオーラカフェで、船井本社「にんげんクラブ・ウエルカムパーティー」に、ゲスト出演します。
今回、御足労頂いた、川島伸介さんとは、今年の春でしたか、知人の紹介でオーラカフェに行った時に初めてお会いしました。
私の著書も、お読みになっていたと言うことで、大変好青年であると感じました。
明日は、富士高天原の情報が、現在大変に重要であるという事から、ミクシィ上で、膨大な情報を提供中の、ミクシィ名、富士山ニニギ先生こと、橘高啓先生も、特別に御一緒頂くことになりました。

私と、富士山ニニギ先生(橘高啓先生)のダブルゲストです。
かなり、濃厚なお話も出ると期待しています。

まだ、当日の御参加も可能と言うことですので、オーラカフェにお電話【03-6459-0189】 
の上、当日参加されたい方は、お申し込みされて下さい。

【オーラ カフェ 2012  イベント情報】

10月28日(木) 5000円(料理・ドリンク付)

船井本社「にんげんクラブ・ウエルカムパーティー」
18:00開場 18:20~スタート
ゲスト講師:岡田光興さん(日月神示・言霊・神道研究家)

(お申し込み)ningen-club@funai-office.com へ 氏名・年齢・住所・連絡先電話番号・にんげんクラブ会員か非会員か を明記の上、お申込みください。 件名に「WP10月28日参加」と入れ、お申込みください。

☆【当日のお申し込みも大丈夫と、川島さんが言っていました。】
【川島伸介さんのブログ】(こちらに詳しい情報があります。)

http://ameblo.jp/auracafe/

【オーラカフェの地図】
http://maps.google.com/maps/ms?ie=UTF&msa=0&msid=108770977575572864472.000487f7403d724032a55

東京都港区東新橋2丁目16-4 (Google Map )
※汐留イタリア街、JRA、三井ガーデンホテル近く
※都営大江戸線「汐留」駅より徒歩5分。
※各線「新橋」駅、山手線「浜松町」駅より徒歩8分。
※都営三田線「御成門」駅より徒歩8分。

電話:03-6459-0189 

[営業時間]
平日/11:00~23:00

【川島伸介さんのミクシィの日月神示関係の記事】
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1589847133&owner_id=22248514

写真は、上から、本年9月23日の富士高天原の天の岩戸の御祭典当日の私(左)と橘高啓先生。中央は、岡田光興著『201年と日月神示』。下が、神光の差し込む、富士高天原の天の岩戸。

2010年10月14日木曜日

10月17日(日曜日)東京・橘流写経集中講座(中級実践編)(新テキスト付き)のお知らせ。富士坂下之宮のお札を参加者に贈呈します。







【10月17日(日曜日)東京・橘流写経集中講座(中級実践編)(新テキスト付き)のお知らせ。富士坂下之宮のお札を参加者に贈呈します。】

【特報】

今回、このブログをお読みになられた方に限定して、9月23日富士高天原の天の岩戸で行われました、【天の岩戸祭り】に、参加者にお配りしました、【富士高天原坂下之宮】のお札を、橘高啓先生の御厚意により、今回の【橘流写経集中講座】に参加された方に、差し上げます。数に限りがありますので、お申し込みの先着順とさせて頂きます。このお札については、深い御神慮により作成されたものです。その神意については、富士山ニニギ先生の日記等を、お読み頂ければ幸いです。限定200枚で作成された、大変貴重なお札です。

来週の日曜になりましたが、未来潮流研究会の主催では、今年最後になる予定の、橘流写経集中講座(中級実践編)を、平成22年10月17日(日)・神宮前隠田区民会館(午後1時30分~午後6時まで。)で開催します。

その内容も、従来の講座の内容から更に発展させたものを中心に行う予定です。
言わば、基礎編から、応用編への足がかりと言う意味もあります。
また、橘流写経の実修をすでになされている方々には、その理論的確認と、更なる知識の獲得と言う意味もあると感じます。

橘流写経の、膨大な内容を、少しでも忠実に皆さんにお伝えしていくことが、当方の趣旨ですので、今まで講座に御出席された皆様も、是非、今回の【橘流写経集中講座】に御参加されます事を希望致します。

私(岡田光興)、『地球の「へそ」と言われる玉置神社について』と言うテーマについて、お話する予定です。

以下、橘千榮先生の今回の【橘流写経集中講座】の御案内を、転載します。

☆       ☆        ☆       ☆        ☆    

原宿で行われる【橘流写経集中講座】と致しましては、今年最後のものとなります。

本年5月に、『橘流写経集中講座』を開催致しました時には、雑誌『アネモネ』に掲載された後でもあり、様々な方がお見えになりました。その中でも大変熱心に取り組まれて、真剣に行なう方もおりますことを思い、この辺りで、更に詳しいお伝えをさせていただく必要があることを思い、今回未来潮流研究会の秋の特別講座としても橘流写経集中講座を開催させていただくこととなりました。

他の地域では、個々の内容に関して集中してお伝えさせていただくことが多いのですが、10月17日(日)は、本年最後の原宿での開催として、様々な新たな内容を盛り込んでお伝えしたく思っております。

全くの初心者から、何度もお話をお聞きしていただいた方にも深く浸透していただける内容となりますので、どうぞお時間の取れます方は、是非いらして頂いて、お話に耳を傾けていただければと思っております。

新たな視点から、橘流写経をお伝えするという意味もあり、今までに学ばれて来た方々にも、大変有益な講座であると考えています。

10月17日(日)皆さんにお会い出来ますことを楽しみにいたしております。

【会場】は東京・原宿・神宮前 【隠田(おんでん)区民会館】となります。

【午後1時30分から6時までの集中講座】となります。その後の時間は、個別の御質問等をお受けする時間も、取っております。

お一人でも多くの方のご参集をお待ちしております。

今回は、 未来潮流研究会の 特別講座として、新たな内容を含んだ 【橘流写経集中講座】を開催致します。

【橘 千榮 (たちばな せんえい) プロフィール】

【橘流写経研究・実践家。東京都生まれ。二十代の頃から、橘香道先生、橘香里先生の元で、両親と共に研鑽を積む。
国学・神道等の研究家であり、今泉定助先生の門下であり、「日本学研究会」の主催者であった父も、橘香道先生と早い時期から御交流を持つ。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広めた、国学者・今泉定助(さだすけ)先生の門下であった。尚、父は「今武蔵」の異名を持ち、生涯他流試合で無敗を誇った伝説の古武道家の「鹿島神流」宗家の国井善弥先生から免許皆伝を授かり、「武芸流派大辞典」にも七大弟子の一人としてその名を残している。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広めた、国学者・今泉定助(さだすけ)先生の主催した日本大学皇道学院を卒業した門下生であった。
20代から「九段会館」での橘香道先生、橘香里先生の講演会に出席する。橘流写経の創始者である橘香道先生と共に橘流写経の創始に携わった、稀代の神感者であった橘香里先生から、若い時代より「橘流写経」を教授するように勧められていた。
近年、「橘流写経」の本格的実践法の継承者の一人として、個人個人への個別の御供養法を教授することを開始する。平成21年には、東京を始め、中部、群馬、鳥取等で、「橘流写経集中講座」を開講する。今後、関西、東北等でも、講演を予定。スピリチュアル雑誌『アネモネ』2010年6月号に「橘流写経」の記事が5頁カラー版で掲載されています。】

また、 【ゲスト講師】として私が講演しますが、【参考資料】として、幾つかの貴重に資料を御参加された皆さんに配布する予定です。

【地球の浄化】ということを真剣に感じるこの時期に行なわれる貴重な機会をお見逃しなく、是非御参加下さい。遠方からの方も歓迎します。

               【記】

【日時】 平成22年10月17日(日)

【時間】 午後1時30分~午後6時まで。(途中休憩有り)
  ※午後6時から、茶話会と御質問、個人相談をお受けする時間を2時間程度取っています。

【講師】 橘 千榮(橘流写経 教授)

【講演内容】

【橘流写経の根幹的内容について】

【橘 千榮(橘流写経 教授)先生・たまちひめさん)のミクシィサイト】
 http://mixi.jp/show_profile.pl?id=19493961

【ゲスト講師】 岡田 光興(未来潮流研究会 代表 神道霊学研究家)

【講演内容】

『地球の「へそ」と言われる玉置神社について』

【会場】 神宮前隠田区民会館 (JR原宿駅から徒歩5分・地下鉄千代田線・福都心線出口から徒歩2分)・1階入ってすぐの目の前の部屋【集会所 】
(東京都渋谷区神宮前 6-31-5)

【地図】
http://map.yahoo.co.jp/pl?p=%BD%C2%C3%AB%B6%E8%BF%C0%B5%DC%C1%B0%A3%B6%A1%DD%A3%B3%A3%B1%A1%DD%A3%B5&lat=35.6649125&lon=139.70791694&type=&ei=euc-jp&sc=3&lnm=%B6%E8%CE%A9%BF%C0%B5%DC%C1%B0%B2%BA%C5%C4%B6%E8%CC%B1%B2%F1%B4%DB&idx=33

会場電話番号 03-3407-1807

【受講料】 5000円

【お申し込み】今回は、今までの講義内容を基に、新たにお伝えもさせていただきたく、この講習会用に新しいバージョンのテキストを御用意します。
準備の都合上、事前の申し込みが必要になります。

【定員】 50名

【お申し込み先】
ミクシィ上でのお申し込みは、メッセージにて受け付けております。
橘 千榮(橘流写経 教授)・(たまちひめ)のミクシィサイト】
http://mixi.jp/show_profile.pl?id=19493961

【電話・FAXでのお申し込み】

04-2963-8315 (未来潮流研究会事務局)・(不在の場合、留守番電話にメッセージをお入れ下さい。)

【参考内容】(新たな内容を多く講義する予定です。)

1, 【新しい世界を迎えるにあたって】

2, 【般若心経の様式(14字づめ19行という写経の書式の意味】
  我々の命の働きの般若心経

3, 【太古からの「宇宙の真理」を胎蔵した、般若心経の持つ神的な意味】
  古事記の言葉 イザナミ・イザナミの断妻

4, 【般若心経の根底に流れる「宇宙的真理」とは?】
    地球の地軸 命の働き 月読命 少彦那の働き ムー大陸

5, 【天の岩戸開き】

6, 【鬼退治】

7, 【天の岩戸閉め】

8, 【水子供養】
【神の子の授かる時間 】
   受胎した瞬間に決まる使命。 使命のままに働ける魂とは?。
   その時の親の理想を引き継ぐと子供は命のままに働けるようになる

9, 【英霊のご供養】

10, 【神社・仏閣・お地蔵様の地の浄化とは】
大祓祝詞 お経の意味 死者の供養 心ある仏教家
11, 【お宮参り・お寺参りの意味と現実】
神社の様相 神社での穢れの祓い 境内に撒き散らされた穢れの行方
難行苦行した者の体内から吐き出された穢れの行方
 
12, 【御先祖の供養の意味とその実践法】
供養の言葉。供養の仕方。動物の供養

13, 【土地・部屋をはじめ様々な浄化の仕方】

14, 【イエスの言葉】

15, 【神々の言葉】

【その他の論点】も予定しています。

(以上の内容を、午後1時30分~午後6時迄の中で御説明します)

【参考コミュニティ】

【天と地の結び・橘流写経】コミュニティ
http://mixi.jp/view_community.pl?id=3959425

岡田光興先生は、今回は 「オブザーバー」として、御挨拶と少しのお話(玉置神社にまつわる玉石や富士と玉置神社などについてお話をします。

受講希望の方は、直接、橘千榮先生(たまちひめさん)のミクシィ・メッセージにお申し込み下さい。
【橘 千榮(橘流写経 教授)先生・たまちひめさん)のミクシィサイト】
http://mixi.jp/show_profile.pl?id=19493961

              【参考】
             
【「橘流写経」の概要と「地球の癒し」そして「魂の浄化」】

1,「橘流写経」とは、日本の神典・仏典等を深く研究され、仏典のエッセンスである般若心経を、太古からの「真理の法典」として、神様からその内容の奥義を神示され橘香道先生が創始された、従来の「写経」とは一線を画す霊的修法です。 

 日本という地の特殊性もその重要な内容となっています。
 単なる「理論」としてのものではなく、自己の想念の浄化・魂の潔斎、御先祖や大地、ひいては、地球への感謝とその浄化という私たちが自分たちの手で出来る「実践」がその大きな目的となっています。
 半紙と筆と墨と硯があれば、誰でも、近親者の御供養から様々な問題の解決が 可能です。

2,「橘流写経」では、月の波動から生まれた「般若心経」は万物のあらゆるものに通じ、
太陽・地球を結ぶ起点として目に見えないあらゆるものに通じる「真理の経典」 とれています。
 ムー大陸当時から、人類の為に必要とされる時代が来ることを予期して、月読命より授けられたものが「般若心経」であるとされています。
この「般若心経」を用いて、「全世界の浄化」が出来ることを皆さんにお伝え したく、その「具体的な方法」を詳しくお伝え出来ればと思っております。

3,過去に先祖供養のみならず、現実に生きる私たちの問題に対しても膨大な数の問題解決の「実証例」があり、橘香道・橘香里先生がお亡くなりになってから、その「真意」を伝える方が、なかなか世に出て来ることがありませんでした。
 この混迷の世の中に、一筋の「光明」を与える「天からの贈り物」として、「橘流写経」を、積極的に皆さんに、御指導していきたいと考えおります。

4,この「橘流写経」における「般若心経の処置」(土・水・空気(火)を用いる三気の処置)をすることで、自分自身の「想念が浄化」され、自分自身が新しく「生まれ変わる」ことが出来ることをお伝えしたいのです。
 私達は地球上にある罪穢れ(カルマ)の気を浄化して、人間のみならず、万 象万物の為に住み良い世界を作っていかなければなりません。
 私達の体内には、何十代も前のご先祖から受け継がれた罪穢れ(カルマ)が、知らず知らずのうちに充満しています。
 地上の土・水・空気とそれから発生した万物にも、同じく罪穢れ(カルマ・ めぐり)の気(想念体・思凝)が知らず知らずのうちに充満しています。
 これらを「浄化」しなければ、その結果として、天災・人災を招き、私達自身も 肉体的、運命的にも「不調和」になります。

 5,その罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きを浄化するには、「般若心経」に私たちの罪穢れ(カルマ・めぐり)の気を染み込ませ、同時に、土・水・空気の中にある万物の罪穢れ(カルマ・めぐり)の気の働 きと合わせることにより、万物の中にある罪穢れ(カルマ・めぐり)の 気が浄化され、それと同時に、私たちの中にある何万年も前からの遠い先祖から受け継がれ た罪穢れ(カルマ・めぐり)の気も段々に単独では働けなくなり、浄化されて行きます。
6,この大切な「地球」を「浄化」することが出来れば、地球上に戦争や紛争は起こりません。
今地球上に戦争が絶えないということは、人類の作り出してきた何万年も前 からの紛争をして傷つけ合って来た罪穢れ(カルマ・めぐり)の気が、地球上に 染めこまれており、それを浄化していないことがその「根本的な原因」なのです。

7,この般若心経の写経は、真心を込めて書かれたものを、一枚残らず土・水・ 空気(火)に処置し(【三気の処置】)この世に残さないことが鉄則です。
 御供養・土地の浄め・その他様々の目的に、所定の枚数がたまったら処置をし  て、一枚残らず手元から離して速やかに処置をして行くことが鉄則です。

8,何万年も前からの大地に染み込んでいる因縁は、一度や二度の写経の処置で は浄化出来ませんが、処置をし続けることで、それは可能となります。
 また「橘流写経」の「三気の処置」をする方が増えれば、それだけ早く地球 を浄化することが出来ます。

9,私達は罪穢れ(カルマ・めぐり)の気を浄化してこの地球上を人間のみならず、万象万物の為に住みよい世界へと作り変えて行かなければなりません。
 地球及び万物の罪穢れ(カルマ・めぐり)を浄化する為に、媒体となるものに罪穢れ(カルマ・めぐり)の気を染めこまなければなりません。

10、その時媒体となれるものが「般若心経」で、他の経典では通りません。この般若心経の処置をされ、御先祖の御供養や各地の浄化を行うことが出来、それと同時に、現実に起こる様々な問題に対しても、解決の道があることを 知りそれを実践されたことにより、全く新しい人生に甦った方もおります。
 私達のご先祖は今もこの世に残した思いを抱えて苦しんでおられます。
 ご先祖に対してそのカルマの働きを働けなくして差し上げることを「供養」と言います。
 亡くなられた方に、真心からの御供養を「般若心経」を用いて行うことによって、生きていた時代の苦悩の思いを解消して、お幸せな御魂となって甦っていた だくことが出来るのです。
 
11,病の床にあっても精一杯の思いで書かれた「般若心経」を用いてご供養をされて、見違えるように元気になった方もあり、健康な方でも徐々に生命力(生命波動)が強くなり、少々の事は跳ね返せるようになり、それは意識しなくてもそのようになって行くことがあり、これまでの自分ではない世界が開けてゆきます。
 それがどれ程沢山の方々に希望を与えているものとなっているかは語り尽くせぬ程のものとなります。

12,私達の御先祖も私達と共にカルマの気に苦しめられています。ご先祖のご供養は「地球浄化」の為に大切なこととなり、ご先祖を在らしめた御神霊も、私達が罪穢れ(カルマ・めぐり・思凝)の気に苦しめられている状態から、一日も早く脱却して幸せな気の中に甦ることを願っております。
 それには地球を浄化して行くことが必須のこととなります。
 私達人類が地球上の穢れに苦しめられていることは、とりもなおさず、御神霊を私達人類の穢れによって苦しめていることになります。
 地球の浄化とは、自己の周辺の狭い範囲の問題ではなく、人類全体の問題となります。

13,私達人類が罪穢れ(カルマ・めぐり・思凝)の気を融かし、融合の気の中に甦ることで、ミロクの世界の到来を実現することとなります。私達は本来の魂のお働きの出来る人間に甦らなければなりません。  
 それは真の日本・世界になる為に、私達に課せられた使命といえます。
 少しでも行って、この地球を良くしていこうと思われる方は、どうぞお話を聞いて実践していただきたく思っております。
        
                      橘 千榮記

【橘 千榮 (たちばな せんえい) プロフィール】

【橘流写経研究・実践家。東京都生まれ。二十代の頃から、橘香道先生、橘香里先生の元で、両親と共に研鑽を積む。
国学・神道等の研究家であり、今泉定助先生の門下であり、「日本学研究会」の主催者であった父も、橘香道先生と早い時期から御交流を持つ。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広めた、国学者・今泉定助(さだすけ)先生の門下であった。尚、父は「今武蔵」の異名を持ち、生涯他流試合で無敗を誇った伝説の古武道家の「鹿島神流」宗家の国井善弥先生から免許皆伝を授かり、「武芸流派大辞典」にも七大弟子の一人としてその名を残している。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広めた、国学者・今泉定助(さだすけ)先生の主催した日本大学皇道学院を卒業した門下生であった。
20代から「九段会館」での橘香道先生、橘香里先生の講演会に出席する。橘流写経の創始者である橘香道先生と共に橘流写経の創始に携わった、稀有の神感者であった、橘香里先生から、若い時代より「橘流写経」を教授するように勧められていた。
近年、「橘流写経」の本格的実践法の継承者の一人として、個人個人への個別の御供養法を教授することを開始する。平成21年には、東京を始め、中部、群馬、鳥取等で、「橘流写経集中講座」を開講する。今後、関西、東北等でも、講演を予定。スピリチュアル雑誌『アネモネ』2010年6月号に「橘流写経」の記事が5頁カラー版で掲載されています。】

【雑誌アネモネ2010年6月号の内容】
http://www.anemone.net/product/1552

【写真】は、上が、橘千榮先生。中央が、雑誌アネモネ2010年6月号の表紙。下が、橘香道先生によって、「地球のへそ」と称された「玉石」の鎮座する、熊野三山・奥の院の玉置山・玉置神社の奥宮の玉石社(たまいしやしろ)。