【9月6日(日曜日)第6回『実践意識光学』連続講演会】のお知らせ!
【主要なテーマ】
【2012年魂の超転換(ソウルアセンション)と超激変の時代を生きる『22の光則』の全て!】
【概説】
【主要なテーマ】
【2012年魂の超転換(ソウルアセンション)と超激変の時代を生きる『22の光則』の全て!】
【概説】
7月19日の「第4回実践意識光学連続講座」の開催前後から、世情は「超激変」の方向性に向けて突き進んでいる感があります。
7月22日の奄美諸島等を中心とした「皆既日食」。
7月19日から22日にかけての、西日本での梅雨前線の活発化による豪雨被害。
8月9日・10日にかけての山口県防府市、兵庫県県佐用町、岡山県美作市などを襲い、死者22名を出した「台風9号による水害」。
8月9日に特に関東以北で揺れた「東南海沖を震源とする地震」。
8月11日の震度5弱を記録し、御前崎の浜岡原発も一時停止した「静岡沖地震」。
8月13日の伊豆諸島の八丈島で震度5弱の地震。
特に【8・11静岡沖地震】は、【東海地震の引き金になる可能性のある地震】として、有力な専門家の中にも、判定会の【東海地震には無関係】と言う意見に対して、異議を唱える人もいます。また、【関東近辺の地震】に対して、地中のイオン濃度観測などから、【緊急事態の可能性】を唱える研究者もいます。
政治的にも、「革命的」とも言える「自民党政権」の「終焉」の可能性の「8・30衆議院総選挙」の行方。ちなみに、1995年の自民党単独政権の崩壊時には、「阪神淡路大震災」が発生しています。
経済的にも、先行き不透明な経済状況と良くならない生活状況。
【太陽活動】は、観測史上未曾有とも言われる「500年に一度の黒点極小期」であり、「太陽の未曾有の衰退期」とも言われています。
2012年のアセンションの話題と情報が、いろいろと世間に広まってきています。
ハリウッド映画『2012』が、今年末に日本でも11月下旬に公開される予定となりました。
今年から来年にかけて、「2012年問題」は、より多くの方々の興味と関心の的となると思います。また、『2012』という題名の科学ジャーナリストが書いた著書も、NHK出版から昨年暮れに出版されました。
☆その様な中で、私は一貫して、「アセンション」とは、現実的な事象の「劇的変容」という面に先立って、人間の「魂」の「劇的精華」、「魂の光相転位」であると主張して来ました。この事は、「アセンション」について、60年以上も前から「預言」されていた、神典「ひふみ神示」の中にも、確かに神示かつ黙示されているものなのです。
以前お話した、「天の異象」・「人の異象」・「地の異象」とは、まさにこの「魂の光相転位」・「ソウルアセンション」への一つの大きな「序章」であると考えられます。
この「魂の光相転位」・「ソウルアセンション」を迎える私たちに、大きな「示唆」を与えてくれるのが、「祖型国家」日本に胎蔵されていた、秘教的霊学の中にある、「魂の叡智」なのです。
今回は、【2012年魂の超転換(ソウルアセンション)と超激変の時代を生きる『22の光則』の全て!】と題して、「神典日月神示」に光蔵されている、「意識光学的『光則』」を、この「超激変の時代」に生き抜く「光の指標」として、御提示する予定です。
この【2012年魂の超転換(ソウルアセンション)と超激変の時代を生きる『22の光則』の全て!】は、【宇宙の三大実践則】、さらには、【神典ひふみ神示の三大実践則】の「光脈上」にあるもので、私たちがいかに、これからの「時代潮流」の中で「生き抜いていくのか」が、その主要な眼目となっています。
今までの既成の価値観を維持しているだけでは、絶対に「行き詰る」ことは不可避な時代が、今眼前に立ち現れようとしています。まさに、「裏が表になる」、「超転換」の時代の到来です。
☆このような時代に、私たちは、「人間の変容」・「意識の進化」・「自己概念の転換」・「世界観の転換」を、否応なしに迫られて来るでしょう。
その中で、日常生活の中で、今から「実践可能」な様々な「光則」をここに【22】という「神数」に沿って挙げておきたいと思います。
☆これらの「光則」は、来るべき「超転換」の時代に向かって、私たちが現在、今から実践出来ることです。
この【22の光則】を今から知っておいて頂くことは、それを知った方々の人生を変えるばかりではなく、より「ユニヴァーサル(宇宙的)な変容」を、あなたから始める「きっかけ」となると考えます。
全ては、自らの「魂の傾向性」を新たな次元で発見し、「光次元の自己」・「多次元的自己」の中に存在する「神性」・「光性」の涵養から始まります。そしてこれらは、自身の「魂の傾向性」「光相の傾向性」を確認することになるだけでなく、今まで表になかなか出ることのなかった、秘教国家日本の「魂の叡智」への「光の扉」を開顕することにもなるのです。
御神縁・御光縁のある方々の御参集を心よりお待ちしております。
岡田 光興 光拝
2009年 9月6日(日曜日)
【未来潮流研究会】2009年(平成21年)度・第6回『実践意識光学』連続講演会
人類光覚・光相転位(アセンション)・神典「日月神示」・世界情勢の超真相解明!
7月22日の奄美諸島等を中心とした「皆既日食」。
7月19日から22日にかけての、西日本での梅雨前線の活発化による豪雨被害。
8月9日・10日にかけての山口県防府市、兵庫県県佐用町、岡山県美作市などを襲い、死者22名を出した「台風9号による水害」。
8月9日に特に関東以北で揺れた「東南海沖を震源とする地震」。
8月11日の震度5弱を記録し、御前崎の浜岡原発も一時停止した「静岡沖地震」。
8月13日の伊豆諸島の八丈島で震度5弱の地震。
特に【8・11静岡沖地震】は、【東海地震の引き金になる可能性のある地震】として、有力な専門家の中にも、判定会の【東海地震には無関係】と言う意見に対して、異議を唱える人もいます。また、【関東近辺の地震】に対して、地中のイオン濃度観測などから、【緊急事態の可能性】を唱える研究者もいます。
政治的にも、「革命的」とも言える「自民党政権」の「終焉」の可能性の「8・30衆議院総選挙」の行方。ちなみに、1995年の自民党単独政権の崩壊時には、「阪神淡路大震災」が発生しています。
経済的にも、先行き不透明な経済状況と良くならない生活状況。
【太陽活動】は、観測史上未曾有とも言われる「500年に一度の黒点極小期」であり、「太陽の未曾有の衰退期」とも言われています。
2012年のアセンションの話題と情報が、いろいろと世間に広まってきています。
ハリウッド映画『2012』が、今年末に日本でも11月下旬に公開される予定となりました。
今年から来年にかけて、「2012年問題」は、より多くの方々の興味と関心の的となると思います。また、『2012』という題名の科学ジャーナリストが書いた著書も、NHK出版から昨年暮れに出版されました。
☆その様な中で、私は一貫して、「アセンション」とは、現実的な事象の「劇的変容」という面に先立って、人間の「魂」の「劇的精華」、「魂の光相転位」であると主張して来ました。この事は、「アセンション」について、60年以上も前から「預言」されていた、神典「ひふみ神示」の中にも、確かに神示かつ黙示されているものなのです。
以前お話した、「天の異象」・「人の異象」・「地の異象」とは、まさにこの「魂の光相転位」・「ソウルアセンション」への一つの大きな「序章」であると考えられます。
この「魂の光相転位」・「ソウルアセンション」を迎える私たちに、大きな「示唆」を与えてくれるのが、「祖型国家」日本に胎蔵されていた、秘教的霊学の中にある、「魂の叡智」なのです。
今回は、【2012年魂の超転換(ソウルアセンション)と超激変の時代を生きる『22の光則』の全て!】と題して、「神典日月神示」に光蔵されている、「意識光学的『光則』」を、この「超激変の時代」に生き抜く「光の指標」として、御提示する予定です。
この【2012年魂の超転換(ソウルアセンション)と超激変の時代を生きる『22の光則』の全て!】は、【宇宙の三大実践則】、さらには、【神典ひふみ神示の三大実践則】の「光脈上」にあるもので、私たちがいかに、これからの「時代潮流」の中で「生き抜いていくのか」が、その主要な眼目となっています。
今までの既成の価値観を維持しているだけでは、絶対に「行き詰る」ことは不可避な時代が、今眼前に立ち現れようとしています。まさに、「裏が表になる」、「超転換」の時代の到来です。
☆このような時代に、私たちは、「人間の変容」・「意識の進化」・「自己概念の転換」・「世界観の転換」を、否応なしに迫られて来るでしょう。
その中で、日常生活の中で、今から「実践可能」な様々な「光則」をここに【22】という「神数」に沿って挙げておきたいと思います。
☆これらの「光則」は、来るべき「超転換」の時代に向かって、私たちが現在、今から実践出来ることです。
この【22の光則】を今から知っておいて頂くことは、それを知った方々の人生を変えるばかりではなく、より「ユニヴァーサル(宇宙的)な変容」を、あなたから始める「きっかけ」となると考えます。
全ては、自らの「魂の傾向性」を新たな次元で発見し、「光次元の自己」・「多次元的自己」の中に存在する「神性」・「光性」の涵養から始まります。そしてこれらは、自身の「魂の傾向性」「光相の傾向性」を確認することになるだけでなく、今まで表になかなか出ることのなかった、秘教国家日本の「魂の叡智」への「光の扉」を開顕することにもなるのです。
御神縁・御光縁のある方々の御参集を心よりお待ちしております。
岡田 光興 光拝
2009年 9月6日(日曜日)
【未来潮流研究会】2009年(平成21年)度・第6回『実践意識光学』連続講演会
人類光覚・光相転位(アセンション)・神典「日月神示」・世界情勢の超真相解明!
【テーマ】
神典『日月神示』と秘教的○ゝ(まこと)神道に秘められた
【2012年魂の超転換(ソウルアセンション)と超激変の時代を生きる『22の光則』の全て!】
【日時】平成21年 2009年 9月6日(日曜日)
【時間】
【講演会】
【第一部】 13時30分~15時迄。
講師 橘 千榮 (橘流写経教授・日本学研究会)
(途中、参加者による体験発表、研究発表有り。)
【テーマ】
【橘流写経における「般若心経の宇宙的・神義的意義」】(予定)
【第二部】 15時15分~17時30分まで。
講師 岡田 光興 (未来潮流研究会 代表)
【テーマ】
神典『日月神示』と秘教的○ゝ(まこと)神道に秘められた
【2012年魂の超転換(ソウルアセンション)と超激変の時代を生きる『22の光則』の全て!】
【お茶会】=17時半から21時くらいまで。
この「お茶会」で、出来る限り御参加された方の「ソウルチャート(魂の光象図)」の直接鑑定(簡略版)をさせて頂く予定です。前々回に講演テーマとしました、「ソウルチャート」ですが、好評に付き、個人鑑定の御依頼も多数お受けしております。
東京での、5月3日の「橘流写経」での「ソウルチャート」の鑑定がまだの方も、この「お茶会」にお出で頂ければ、その場で直接鑑定をさせて戴きます。
【受講料】 講演会(第一・二部)3000円 お茶会 500円
【場所】隠田(おんでん)区民会館(1F正面)((JR原宿駅・地下鉄千代田線明治神宮前駅下車徒歩5分・表参道と明治通りの交差点近く。 )
渋谷区神宮前6-31-5
【電話】03-3407-1807
【地図】
http://map.yahoo.co.jp/pl?p=%BD%C2%C3%AB%B6%E8%BF%C0%B5%DC%C1%B0%A3%B6%A1%DD%A3%B3%A3%B1%A1%DD%A3%B5&lat=35.6649125&lon=139.70791694&type=&ei=euc-jp&sc=3&lnm=%B6%E8%CE%A9%BF%C0%B5%DC%C1%B0%B2%BA%C5%C4%B6%E8%CC%B1%B2%F1%B4%DB&idx=33
☆お茶会からのご参加の方も、事前に事務局までお申し込み下さい。
【お問い合わせ先】
【未来潮流研究会 事務局】
【Tel・Fax】04-2963-8315
定員50名です。必ずご連絡をお願いします。
御都合により、講演会に御出席が出来ずに、お茶会のみの御出席希望の方も、事前に御連絡下さい。
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