2012年1月21日土曜日

1月21日(土曜日)【舞踏祖師・土方巽・命日祭】【土方巽を語ること・慶応義塾大学 三田キャンパス 東館5F交流センター】






1月21日(土曜日)【舞踏祖師・土方巽・命日祭】【土方巽を語ること・慶応義塾大学 三田キャンパス 東館5F交流センター】 

今年で、亡くなられて17回忌になります。


私は、玉野さんの御縁で、洗足池・弁財天・神社前にて、祝詞を奏上させて頂きます。


【土方巽】
昭和3年 3月9日生まれ、昭和61年 1月21日死去。土方巽、秋田の人。 
器としての肉体に降臨し、駆使し、思い遣りと冷徹の眼差しで日本人を問うた唖の種。
「踊り手は何よりも先ず、いかなる空間よりも大きい規準の創造に参加している。その名は、錯乱である。」
土方没後、舞踏はBUTOHと名乗り、世界を廻り、世界のあちら、こちらに その根を張り始めている。
日本の地に生まれ,その種を 広く世界に落とした巨木をお祀り致します。
【土方巽】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%9F%E6%96%B9%E5%B7%BD

【舞踏奉納】 1月21日(土) 午後1時〜2時 
場所 洗足池・弁財天・神社 ( 東急・池上線・「洗足池」下車、徒歩4分、駅前から御池を眺めて,真正面です。)
 舞踏奉納  玉野黄市, 弘子(はるぴん派)、三上賀代(とりふね舞踏舎)、正朔(Dance Medium)、他

【土方巽を語ること#2】 1月21日 午後5時〜9時(入場無料)
場所 慶応義塾大学 三田キャンパス 東館5F交流センター (山の手線・「田町」下車,徒歩8分)
 主旨* 「土方巽研究会[1]」 テーマ:舞踏の国際化・・・その現状と未来
     ゲスト・笠井叡(天使館・主催)午後6〜7時
【笠井叡】
http://www.akirakasai.com/jp/blog/akira/
【ウィキペディア】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%A0%E4%BA%95%E5%8F%A1

  問い合わせ 03・5427・1621(アート・センター)
 主催* 慶応義塾大学アート・センター、ポートフォリオ舞踏
【慶応義塾大学アートセンター・土方巽アーカイヴ】
http://www.art-c.keio.ac.jp/archive/hijikata/

【舞踏ワーク・ショップ】 1月22日(日)午後5時〜9時 
場所 ストアハウス・江古田スタジオ (西武池袋線・江古田・南口・徒歩1分、練馬区朝日ケ丘1−76−8) 03・5830・3944
 講師* 土方先生生前に直に教授を受けた方々を 講師に迎えたく交渉中。
 時間割* 1講:45分.4講

 費用*  1講 2千円(4講、6千円) 

感謝: 千束旗揚げ八幡、洗足池風致委員会、太田区まちなみ維持課、慶応義塾大学、江古田ストアハウス、
  舞踏奉納についての お問い合わせは 080・4446・3913 玉野弘子さんまで。
【玉野黄市】(非公式ウェブサイト)
http://fliedlice.com/tamano/

写真は、燔犠大踏鑑〉ポスターデザイン:横尾忠則題字:三島由紀夫。
玉野黄市。笠井叡

1月21日(土曜日)【舞踏祖師・土方巽・命日祭】【土方巽を語ること・慶応義塾大学 三田キャンパス 東館5F交流センター】













1月21日(土曜日)【舞踏祖師・土方巽・命日祭】【土方巽を語ること・慶応義塾大学 三田キャンパス 東館5F交流センター】 

今年で、亡くなられて17回忌になります。

私は、玉野さんの御縁で、洗足池・弁財天・神社前にて、祝詞を奏上させて頂きます。



【土方巽】
昭和3年 3月9日生まれ、昭和61年 1月21日死去。土方巽、秋田の人。 
器としての肉体に降臨し、駆使し、思い遣りと冷徹の眼差しで日本人を問うた唖の種。
「踊り手は何よりも先ず、いかなる空間よりも大きい規準の創造に参加している。その名は、錯乱である。」
土方没後、舞踏はBUTOHと名乗り、世界を廻り、世界のあちら、こちらに その根を張り始めている。
日本の地に生まれ,その種を 広く世界に落とした巨木をお祀り致します。
【土方巽】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%9F%E6%96%B9%E5%B7%BD

【舞踏奉納】 1月21日(土) 午後1時〜2時 
場所 洗足池・弁財天・神社 ( 東急・池上線・「洗足池」下車、徒歩4分、駅前から御池を眺めて,真正面です。)
 舞踏奉納  玉野黄市, 弘子(はるぴん派)、三上賀代(とりふね舞踏舎)、正朔(Dance Medium)、他

【土方巽を語ること#2】 1月21日 午後5時〜9時(入場無料)
場所 慶応義塾大学 三田キャンパス 東館5F交流センター (山の手線・「田町」下車,徒歩8分)
 主旨* 「土方巽研究会[1]」 テーマ:舞踏の国際化・・・その現状と未来
     ゲスト・笠井叡(天使館・主催)午後6〜7時
【笠井叡】
http://www.akirakasai.com/jp/blog/akira/
【ウィキペディア】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%A0%E4%BA%95%E5%8F%A1

  問い合わせ 03・5427・1621(アート・センター)
 主催* 慶応義塾大学アート・センター、ポートフォリオ舞踏
【慶応義塾大学アートセンター・土方巽アーカイヴ】
http://www.art-c.keio.ac.jp/archive/hijikata/

【舞踏ワーク・ショップ】 1月22日(日)午後5時〜9時 
場所 ストアハウス・江古田スタジオ (西武池袋線・江古田・南口・徒歩1分、練馬区朝日ケ丘1−76−8) 03・5830・3944
 講師* 土方先生生前に直に教授を受けた方々を 講師に迎えたく交渉中。
 時間割* 1講:45分.4講

 費用*  1講 2千円(4講、6千円) 

感謝: 千束旗揚げ八幡、洗足池風致委員会、太田区まちなみ維持課、慶応義塾大学、江古田ストアハウス、
  舞踏奉納についての お問い合わせは 080・4446・3913 玉野弘子さんまで。
【玉野黄市】(非公式ウェブサイト)
http://fliedlice.com/tamano/


2012年1月15日日曜日

1月22日(日)に今年初めての『新春未来潮流研究会』の講演会が東京・原宿の隠田区民会館で開催されます。(2012年度版・ガイアリズムチャートプレゼント!)







【1月22日(日)に今年初めての『新春未来潮流研究会』の講演会(【超激変化する魂の超転換期(ソウルアセンション)の神刻(かみとき)としての2012年(辰の年)超予測セミナー】)が東京・原宿の隠田区民会館で開催されます。】


※講演会参加者には、【2012年度版・ガイアリズムチャート速報版(修正版)】をプレゼント!
(今年の地球に蓄積され、変動するエネルギーの傾向性を的確に予測出来ます。)

☆いよいよ、今年2012年は「ウシトラ」の神仕組みの「結実年」である「寅(とら)の年」「富士(不二)の年」2010年(平成22年)を過ぎ、さらに平成23年(2011)年・卯の年と言う「現実的超激変元年」を過ぎた、「卯・辰・巳」と言う、「2011年・2012年・2013年」という「意識光額的観点から見た最も注目すべき3年間」の中核の年です。

 2012年の「マヤ暦終焉の年」と言われる2012年の「超激変化」は、果たしてこのまま続いていくのでしょうか?世の中は、一体どのような方向性へと進んでいくのでしょうか?
 本講座では、その2012年の「傾向性」を「天災・人災」そして、「経済事象」に至るまで言及致します。カール・コールマン氏の「コールマン・インデックス」では、2010年10月28日が、「古代マヤ暦の大転換期」とされていましたが、この「変化」を通貨した意味も論じていきたいと考えます。

☆平成23年は、言霊的に見れば、「ふみ・二三の神年」でありました。その「神義」は、「311東日本大震災」に神的に象徴されている様に、潜象的に「祖型国家日本」の神層部分を大きく刺激「変化」していくものと考えられました。

☆今回詳細に説明する『2012年ガイアリズムチャート』とは、1年12ヶ月毎日の天変地異(地震・火山噴火・異常気象)の危険度及び人間の体調の変化リズムを予測した通年チャート(図)のことを言います。
 このチャートは、太陽、月、彗星、小惑星等の天体の運行及びその地球、太陽との位置状況(近日点・満月・新月・最近・最遠等)によって地球内部のエネルギーが次第に蓄積され、さらにそれらが地球内部のエネルギー開放現象として引き金(トリガー)となり地震・火山噴火・異常気象等が発生するという『地球脈動理論』に基づいて作成されたものです。

☆この地球に蓄積するエネルギー総量の年間グラフである2011年の「ガイアリズムチャート」が示す通り、2011年は、「日本及び世界での災害の発生年」となりました。

☆これらの観点に加え、平成24年・2012年の経済・政治状況を、客観的データ分析に加えて、【光易】という、別の「位相」からの「傾向性の分析」を交えて、解説していく予定です。
 冒頭に述べた様に、2012年「辰の年」は、この2011年という、2012年アセンション(光相転位)へのまさに「光相分岐点」として重大な【光相激変の年】に続く、「2011年・2012年・2013年」という【意識光学的観点から見た最も注目すべき3年間の中核の年】です。この2012年「辰の年」のアセンション(光相転位)・エネルギーパターン、地球のエネルギー変化を、「ガイアリズムチャート」として最新防災データ・2011年の世界及び日本の災害データと共に、2012年「辰の年」のデータ分析と共に詳解する予定です。

☆この2012年・平成24年「辰の年」の「ガイアリズムチャート」に基づく「365日のエネルギーの推移」を知ること、さらには、社会事象・経済事象に対する「傾向性」を徹底分析しておく事は、これからの「超激変の時代」から「超転換の時代」へとを生き抜く上で、私たちの「魂」が最も必要としている「魂の光相転位(ソウルアセンション)」への重要課題です。 この重大なる神刻(かみとき)の存在を認識されている「光縁ある方」の御参加を心よりお待ち致しております!

【講演者】
岡田光興(未来潮流研究会・代表・日月神示研究実践家・実践言霊道宗家継承者・神道霊学研究家。歌人。)

橘千榮(橘流写経教授・日本学研究会)
その他の講師を予定。

【日時】1月22日(日)
【会場】神宮前隠田区民会館(JR原宿駅・地下鉄明治神宮前駅下車徒歩5分・副都心線明治神宮前駅7番出口から徒歩1分。ラフォ-レ原宿から徒歩2分)一階参集室。(東京都 渋谷区 神宮前 6-31-5 /会場電話番号  03-3407-1807)

【地図】
http://maps.loco.yahoo.co.jp/maps?p=%BD%C2%C3%AB%B6%E8%BF%C0%B5%DC%C1%B0%A3%B6%A1%DD%A3%B3%A3%B1%A1%DD%A3%B5&lat=35.668149838535&lon=139.70468909151&ei=euc-jp&lnm=%B6%E8%CE%A9%BF%C0%B5%DC%C1%B0%B2%BA%C5%C4%B6%E8%CC%B1%B2%F1%B4%DB&idx=33&z=18

【会費】3000円
【時間】午後1時30分~5時まで。5時~7時30分頃まで、近くの喫茶店で懇親会を開催予定(自由参加)。


【講師紹介】

【岡田 光興 (おかだ みつおき) プロフィール】

東洋及び西洋神秘学研究家。古神道、特に言霊学、数霊学を中心とした神道霊学及び古史古伝的歴史学、運命学、心霊科学、古武道、超常現象、美術評論等の論文を多数雑誌に発表。また地震、火山噴火、異常気象についてのジャーナリストとしても活躍。日本全国の聖地を巡り、日本を中心とした霊性復権運動を提唱。「日月神示」には20年前に出会い、以後他の神書神典及びニューエイジ、ニューサイエンス等との比較研究を多年にわたって行なう。
「未来潮流研究会」主宰。1957年(丁酉)兵庫県生まれ。早稲田大学法学部卒。
【未来潮流研究会ホームページ】
http://www.hihumi.org/
著書に『フォトンベルトと日月神示』(徳間書店),『天変地異の超暗号』(徳間書店)。『2012年と日月神示』(2009年12月22日刊行)。2011年5月11日発売の『日月神示「天変地異」の超暗号』(徳間書店・五次元文庫)
http://www.amazon.co.jp/%E6%97%A5%E6%9C%88%E7%A5%9E%E7%A4%BA%E3%80%8C%E5%A4%A9%E5%A4%89%E5%9C%B0%E7%95%B0%E3%80%8D%E3%81%AE%E8%B6%85%E6%9A%97%E5%8F%B7%E2%80%95%E6%B4%A5%E6%B3%A2%E3%83%BB%E5%9C%B0%E9%9C%87%E3%83%BB%E5%AF%8C%E5%A3%AB%E5%B1%B1%E5%A4%A7%E7%88%86%E7%99%BA%E3%81%AE%E4%BA%88%E5%91%8A-5%E6%AC%A1%E5%85%83%E6%96%87%E5%BA%AB-1-1-%E5%B2%A1%E7%94%B0-%E5%85%89%E8%88%88/dp/4199061142
論文多数。
テレビ朝日系列「たけしのTVタックル・大晦日特別編」(2004年12月31日)でフォトンベルトについて解説。2005年より天変地異危険期間を具体的に指摘する「ガイアリズムチャート」を公式に発表。2009年3月より、橘流写経教授・橘千榮氏と共に「橘流写経集中講座」を東京及び各地で開催。2009年12月19日には、サトルエネルギー学会・意識科学研究部会にて、「日本の秘教と意識、日本人の役割」を講演。2011年12月3日には、大阪大道祭りにて、「日月神示と天変地異」を講演。12月4日には、バランガンメソッドにて、「2012年と日月神示」を講演。
新刊として徳間書店から『2012年と日月神示』を2009年12月22日に刊行。『コミック本・人類滅亡の危機』監修。平成24年・2012年初旬には、【天変地異と日月神示】をテーマにヒカルランドより続刊を刊行予定。以下続々と著書刊行予定。
アネモネ2010年8月号のパワースポット特集に、記事として『2012年と関係する日本のパワースポットー神磁場と日本神霊ラインから浮かび上がる謎の符号ー』がカラー4頁で掲載。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1535011351&owner_id=17790362


【岡田光興・ウィキペディア】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A1%E7%94%B0%E5%85%89%E8%88%88

【橘 千榮 (たちばな せんえい) プロフィール】

橘流写経研究・実践家。東京都生まれ。二十代の頃から、橘香道先生、橘香里先生の元で、両親と共に研鑽を積む。
国学・神道等の研究家であり、今泉定助先生の門下であり、「日本学研究会」の主催者であった父も、橘香道先生と早い時期から御交流を持つ。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広めた、国学者・今泉定助(さだすけ)先生の門下であった。尚、父は「今武蔵」の異名を持ち、生涯他流試合で無敗を誇った伝説の古武道家の「鹿島神流」宗家の国井善弥先生から免許皆伝を授かり、「武芸流派大辞典」にも七大弟子の一人としてその名を残している。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広めた、国学者・今泉定助(さだすけ)先生の主催した日本大学皇道学院を卒業した門下生であった。
20代から「九段会館」での橘香道先生、橘香里先生の講演会に出席する。橘流写経の創始者である橘香道先生と共に橘流写経の創始に携わった、稀代の神感者であった橘香里先生から、若い時代より「橘流写経」を教授するように勧められていた。
近年、「橘流写経」の本格的実践法の継承者の一人として、個人個人への個別の御供養法を教授することを開始する。平成21年には、東京を始め、名古屋、群馬、鳥取等で、「橘流写経集中講座」を開講する。今後、関西、東北等でも、講演を予定。スピリチュアル雑誌『アネモネ』2010年6月号に「橘流写経」の記事が5頁カラー版で掲載されています。
【雑誌アネモネ2010年6月号の内容】
http://www.anemone.net/product/1552

【写真】は、左が横浜市鶴見区の総持寺の大黒像。中央が、2012年1月正月に撮影された、宮城県気仙沼で撮影された、「龍の木」。右が、2012年に撮影された空に舞う「金龍」。