2010年7月18日日曜日

7月25日(日曜日)未来潮流研究会のお知らせ!参加者に「姫川薬石&ニニギ石」をプレゼント!







【7月25日(日曜日)未来潮流研究会のお知らせ!またまた参加者に「姫川薬石&ニニギ石」をプレゼント!】

未来潮流研究会2010年(平成22年)度・『実践意識光学』第4回講演会
人類光覚・光相転位(アセンション)

『「魂(ソウル)の(ア)超転換(センション)」のための『実践意識光学』第4回講座』
【平成22年・2010年・7・25(日曜日)】
【テーマ】は、

【ソウルアセンション(魂の光相転位)と神典日月神示に秘められたソウルアセンションスポット(神磁場)の謎】です。

☆2012年問題を考える時、ソウルアセンション(魂の光相転位)の問題を深く考究することが不可欠となっています。その中から自身の魂の潔斎、想念の浄化を図る必要性に迫られています。このソウルアセンション(魂の光相転位)の超真相の解明を交えて、これからの「超激変の時代」に対して必要不可欠な「超情報」として、今まで、「祖型列島日本」に秘められていた、ソウルアセンション(魂の光相転位)のための「日本神聖地理学」をここに本格的に御説明します。「富士と鳴門」を中心として語られて来た、今まで謎とされていた多くの神典「日月神示」の「御用」と「仕組」も、この「神磁場」を光の機軸に置いた「日本神聖地理学」の視座から、初めて解明されることが数多くあります。この「超激変の神刻(かみとき)」にあたり、新たな内容を多数含みますので、是非、御聴講頂ければ幸いです。

精神世界マガジンの『アネモネ』8月号(7月9日店頭発売予定)に、「パワースポット」の特集記事の一つとして、私の記事『2012年と関係する日本のパワースポットー神磁場と日本神霊ラインから浮かび上がる謎の符号ー』がカラー4頁で掲載されます。
富士高天原についても、書いています。図も良く出来ています。是非、ご覧下さい。


【参考らむう日記】
【アネモネ2010年8月号に、私のカラー4頁のパワースポット記事が掲載!】
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1535011351&owner_id=17790362
【参考サイト】
【富士山瓊瓊杵先生の『奇蹟の石を語る』シリーズ!】【富士高天原伝説コミュ】
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=48097195&comm_id=3950256

【講師】 岡田 光興 (未来潮流研究会 代表)
     橘 千榮  (橘流写経教授・日本学研究会) (約1時間の関連講義他、特別講師・研究発表等を予定)

                       【記】

【日時】 平成22年7月25日(日)

【時間】 午後1時30分~午後5時30時まで。(途中休憩有り)
  ※午後6時から、茶話会と御質問、個人相談をお受けする時間を2時間程度取っています。

【講師】 岡田 光興 (未来潮流研究会 代表)
橘 千榮 (橘流写経 教授)。他、研究発表と資料提供有り。
【橘 千榮(橘流写経 教授)先生・たまちひめさん)のミクシィサイト】
  http://mixi.jp/show_profile.pl?id=19493961

【会場】 神宮前隠田区民会館 (JR原宿駅から徒歩5分・地下鉄千代田線・福都心線出口から徒歩2分)・1階入ってすぐの目の前の部屋【集会所 】

(東京都渋谷区神宮前 6-31-5)

【地図】

http://map.yahoo.co.jp/pl?p=%BD%C2%C3%AB%B6%E8%BF%C0%B5%DC%C1%B0%A3%B6%A1%DD%A3%B3%A3%B1%A1%DD%A3%B5&lat=35.6649125&lon=139.70791694&type=&ei=euc-jp&sc=3&lnm=%B6%E8%CE%A9%BF%C0%B5%DC%C1%B0%B2%BA%C5%C4%B6%E8%CC%B1%B2%F1%B4%DB&idx=33

会場電話番号 03-3407-1807

【受講料】 3000円

【お申し込み】
今回は、ミクシィその他をご覧になった方は、予約無しで御参加頂いて大丈夫です。
もし、連絡が取れる様でしたら、私のミクシィのメッセージに、参加希望の旨、御一報頂ければ幸いです。

【電話・FAXでのお申し込み】

04-2963-8315 (未来潮流研究会事務局)・(不在の場合、留守番電話にメッセージをお入れ下さい。)朝の10時30分頃までは、事務所にいる予定です。

【岡田 光興 (おかだ みつおき) プロフィール】

東洋及び西洋神秘学研究家。古神道、特に言霊学、数霊学を中心とした神道霊学及び古史古伝的歴史学、運命
学、心霊科学、古武道、超常現象、美術評論等の論文を多数雑誌に発表。また地震、火山噴火、異常気象についてのジャーナリストとしても活躍。日本全国の聖地を巡り、日本を中心とした霊性復権運動を提唱。「日月神示」には20年前に出会い、以後他の神書神典及びニューエイジ、ニューサイエンス等との比較研究を多年にわたって行なう。
「未来潮流研究会」主宰。1957年(丁酉)兵庫県生まれ。早稲田大学法学部卒。www.hihumi.com 
著書に『フォトンベルトと日月神示』(徳間書店),『天変地異の超暗号』(徳間書店)。論文多数。
テレビ朝日系列「たけしのTVタックル・大晦日特別編」(2004年12月31日)でフォトンベルトにつ
いて解説。2005年より天変地異危険期間を具体的に指摘する「ガイアリズムチャート」を公式に発表。2009年3月より、橘流写経教授・橘千榮氏と共に「橘流写経集中講座」を東京及び各地で開催。2009年12月19日には、サトルエネルギー学会・意識科学研究部会にて、「日本の秘教と意識、日本人の役割」を講演。
新刊として徳間書店から『2012年と日月神示』を2009年12月22日に刊行。『コミック本・人類滅亡の危機』監修。平成22年(富士の年)2010年7月以降には、【富士と2012年とアセンション】をテーマに徳間書店より続刊を刊行予定。以下続々と著書刊行予定。
アネモネ2010年8月号のパワースポット特集に、記事として『2012年と関係する日本のパワースポットー神磁場と日本神霊ラインから浮かび上がる謎の符号ー』がカラー4頁で掲載。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1535011351&owner_id=17790362

【橘 千榮 (たちばな せんえい) プロフィール】

【橘流写経研究・実践家。東京都生まれ。二十代の頃から、橘香道先生、橘香里先生の元で、両親と共に研鑽を積む。
国学・神道等の研究家であり、今泉定助先生の門下であり、「日本学研究会」の主催者であった父も、橘香道先生と早い時期から御交流を持つ。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広めた、国学者・今泉定助(さだすけ)先生の門下であった。尚、父は「今武蔵」の異名を持ち、生涯他流試合で無敗を誇った伝説の古武道家の「鹿島神流」宗家の国井善弥先生から免許皆伝を授かり、「武芸流派大辞典」にも七大弟子の一人としてその名を残している。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広めた、国学者・今泉定助(さだすけ)先生の主催した日本大学皇道学院を卒業した門下生であった。
20代から「九段会館」での橘香道先生、橘香里先生の講演会に出席する。橘流写経の創始者である橘香道先生と共に橘流写経の創始に携わった、橘香里先生から、若い時代より「橘流写経」を教授するように勧められていた。
近年、「橘流写経」の本格的実践法の継承者の一人として、個人個人への個別の御供養法を教授することを開始する。平成21年には、東京を始め、中部、群馬、鳥取等で、「橘流写経集中講座」を開講する。今後、関西、東北等でも、講演を予定。スピリチュアル雑誌『アネモネ』2010年6月号に「橘流写経」の記事が5頁カラー版で掲載されています。】
【雑誌アネモネ2010年6月号の内容】
http://www.anemone.net/product/1552
※ 写真は、上が、平成22年2月22日の【富士高天原の御祭典の天の岩戸と私の写真。中央が、糸魚川の「姫川薬石」。下が、「アネモネ」8月号の表紙です。】