2011年2月27日日曜日

2月27日(日)未来潮流研究会・『実践意識光学』第11回講演会のお知らせ!





【2月27日(日)未来潮流研究会・『実践意識光学』第11回講演会のお知らせ!】

本日になりましたが、未来潮流研究会の内容です。

今回は、【ソウルチャート(魂の光象図)の秘教的神義とソウルアセンション(魂の光相転位)の超真相!】が、私の主な講演テーマです。

今回の主な講演のテーマは、
『「魂(ソウル)の(ア)超転換(センション)」のための『実践意識光学』第11回講座』
神典『日月神示』と秘教的○ゝ(まこと)神道に秘められた
【ソウルチャート(魂の光象図)の秘教的神義とソウルアセンション(魂の光相転位)の超真相!】

です。
お渡しするのが遅れていた、【2011年ガイアリズムチャート】も、参加者全員に配布する予定です。(前回。前々回御出席の方で、今回来られない方には、別途御郵送します。)

橘千榮先生の、【熊野三山と世界の高天原】のお話も予定しています。

また、富士山ニニギ先生こと橘高啓先生も、【宇宙の謎の物質・ダークマターを発見した!】【富士に現れた金龍】などのお話をして頂く予定です。

今年に入り、「中東の民主化政変」、「霧島山系新燃岳噴火」、「民主党の内ゲバ的内紛と政治の混迷」等激動の2011年です。
2011年「卯の年」は、2012年アセンション(光相転位)という「人類の意識的変革年」・「光相分岐点」を中核とする、「2011年・2012年・2013年」という「意識光学的観点から見た最も注目すべき3年間の始まりの年」です。
これからの時代潮流も、複合的に予測してみたいと考えています。皆さん奮って御参加される事を期待しております。

【総説】

ソウルチャート(魂の光象図)の存在は、これからの時代潮流の中で、自らのの魂の潔斎、想念の浄化にとって大変有効であることが実地に証明されて来ています。ソウルアセンション(魂の光相転位)とは、具体的にどの様なことを指すのか?それらは、現実問題の「2012年問題」と、どの様な関係性を持つのかという問題の開明を交えて、これからの「超激変の時代」に対して必要不可欠な「超情報」として、皆さんに御提供する予定です。今まで、ソウルチャート(魂の光象図)の講座を受講された方も、新たな内容を多数含みますので、是非、御聴講頂ければ幸いです。新規の受講者の方には、簡易式の【ソウルチャート(魂の光象図)】の鑑定が付設されています。また、今までソウルチャート(魂の光象図)を出された方も、御質問とさらなる深い内容の鑑定をお受けします。また、【個人鑑定】も、別途お受けしています。また、簡単な鑑定が、皆さんにも出来る様な貴重な資料も配布予定です。

【講師】
岡田 光興 (未来潮流研究会 代表)
橘千榮(橘流写経教授)
橘高啓(富士超古代史研究家・ラジウム石治療研究家・西富士オートキャンプ場オーナー)
※講演会参加者には、【2011年度版・ガイアリズムチャート速報版】を遅くなりましたが、差し上げます!(本年の地球に蓄積され、変動するエネルギーの傾向性を的確に予測出来ます。)
※今回来られない方で、前回、前々回等に御出席された方は、別途個人的にご連絡下さい。こちらから、御郵送等をさせて頂きます。

【講演予定内容】(岡田光興)

1,最近の世界情勢と時事問題について。特に、内政問題と、混迷する世界情勢について。
2,ソウルチャート(魂の光象図)とは何か?
3,ソウルチャート(魂の光象図)の算定の仕方について。
4,魂の光相と魂の傾向性の現実化について。
5,家族の間での、「霊脈」と「光脈」の継承という問題について。
6,各光相における、現実的使命(光命)の現実化の差異について。
7,「御魂の光別」の神義について。
8,ソウルアセンション(魂の光相転位)とは何か?
9,ソウルアセンション(魂の光相転位)と「2012年問題」の関連性について。
10, 天の異象、地の異象、人の異象、光の異象とソウルアセンション(魂の光相転位)の超真相。
11,神典「日月神示」に「光蔵」されていたソウルアセンション(魂の光相転位)の神義とは?
12,「一霊四魂の心理学」としての、ソウルチャート(魂の光象図)の神義について。
その他。

1,【場所】神宮前隠田(おんでん)区民会館(JR原宿駅・地下鉄千代田線明治神宮前駅下車徒歩5分・地下鉄・副都心線7番出口徒歩1分)
(東京都 渋谷区 神宮前 6-31-5 /会場電話番号  03-3407-1807)
【地図】
http://map.yahoo.co.jp/pl?p=%BD%C2%C3%AB%B6%E8%BF%C0%B5%DC%C1%B0%A3%B6%A1%DD%A3%B3%A3%B1%A1%DD%A3%B5&lat=35.6649125&lon=139.70791694&type=&ei=euc-jp&sc=3&lnm=%B6%E8%CE%A9%BF%C0%B5%DC%C1%B0%B2%BA%C5%C4%B6%E8%CC%B1%B2%F1%B4%DB&idx=33

2,【日時】 2011年2月27日・(日曜日)平成23年
 
3,【時間】 講演会 午後1時開場 午後1時30分開演・午後1時30分~5時30分(休憩時間有り) 
茶話会・懇親会(自由参加) 午後6時~9時頃まで。 個別相談・個人質問等の受付。

4,【会費】 3000円  (2次会費 500円)

5,【申し込み先】未来潮流研究会事務局まで
(〒358-0023 埼玉県入間市扇台5-11-17)
【TEL・FAX】 04-2963-8315 
(不在の場合、留守電またはFAXに御参加の旨をお入れ下さい。ミクシィでのメッセージでも大丈夫です。)
※定員50名限定ですので、必ず事前の申し込みをお願い致します。

【講師紹介】

【岡田 光興 (おかだ みつおき) プロフィール】

東洋及び西洋神秘学研究家。古神道、特に言霊学、数霊学を中心とした神道霊学及び古史古伝的歴史学、運命
学、心霊科学、古武道、超常現象、美術評論等の論文を多数雑誌に発表。また地震、火山噴火、異常気象についてのジャーナリストとしても活躍。日本全国の聖地を巡り、日本を中心とした霊性復権運動を提唱。「日月神示」には20年前に出会い、以後他の神書神典及びニューエイジ、ニューサイエンス等との比較研究を多年にわたって行なう。
「未来潮流研究会」主宰。1957年(丁酉)兵庫県生まれ。早稲田大学法学部卒。
www.hihumi.com
著書に『フォトンベルトと日月神示』(徳間書店),『天変地異の超暗号』(徳間書店)。論文多数。
テレビ朝日系列「たけしのTVタックル・大晦日特別編」(2004年12月31日)でフォトンベルトにつ
いて解説。2005年より天変地異危険期間を具体的に指摘する「ガイアリズムチャート」を公式に発表。2009年3月より、橘流写経教授・橘千榮氏と共に「橘流写経集中講座」を東京及び各地で開催。2009年12月19日には、サトルエネルギー学会・意識科学研究部会にて、「日本の秘教と意識、日本人の役割」を講演。
新刊として徳間書店から『2012年と日月神示』を2009年12月22日に刊行。『コミック本・人類滅亡の危機』監修。平成22年(富士の年)2011年初頭には、【富士と2012年とアセンション】をテーマに徳間書店より続刊を刊行予定。以下続々と著書刊行予定。
アネモネ2010年8月号のパワースポット特集に、記事として『2012年と関係する日本のパワースポットー神磁場と日本神霊ラインから浮かび上がる謎の符号ー』がカラー4頁で掲載。

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1535011351&owner_id=17790362
【岡田光興・ウィキペディア】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A1%E7%94%B0%E5%85%89%E8%88%88

【橘 千榮 (たちばな せんえい) プロフィール】

橘流写経研究・実践家。東京都生まれ。二十代の頃から、橘香道先生、橘香里先生の元で、両親と共に研鑽を積む。
国学・神道等の研究家であり、今泉定助先生の門下であり、「日本学研究会」の主催者であった父も、橘香道先生と早い時期から御交流を持つ。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広めた、国学者・今泉定助(さだすけ)先生の門下であった。尚、父は「今武蔵」の異名を持ち、生涯他流試合で無敗を誇った伝説の古武道家の「鹿島神流」宗家の国井善弥先生から免許皆伝を授かり、「武芸流派大辞典」にも七大弟子の一人としてその名を残している。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広めた、国学者・今泉定助(さだすけ)先生の主催した日本大学皇道学院を卒業した門下生であった。
20代から「九段会館」での橘香道先生、橘香里先生の講演会に出席する。橘流写経の創始者である橘香道先生と共に橘流写経の創始に携わった、稀代の神感者であった橘香里先生から、若い時代より「橘流写経」を教授するように勧められていた。
近年、「橘流写経」の本格的実践法の継承者の一人として、個人個人への個別の御供養法を教授することを開始する。平成21年には、東京を始め、中部、群馬、鳥取等で、「橘流写経集中講座」を開講する。今後、関西、東北等でも、講演を予定。スピリチュアル雑誌『アネモネ』2010年6月号に「橘流写経」の記事が5頁カラー版で掲載されています。
【雑誌アネモネ2010年6月号の内容】
http://www.anemone.net/product/1552

【橘高 啓】
 
富士高天原研究家・宮下富士文献研究家。西富士オートキャンプ場オーナー。ラジウム石を用いた治療を、最近研究し、独自に発見した国内のラジウム石を、頒布する活動を続けている。ミクシィでは、「富士山ニニギ」のハンドルネームで、富士山関係、ラジウム関係を含む、多大な情報を提供されています。是非、日記をご覧下さい。

【富士山ニニギ先生のミクシィの日記】
http://mixi.jp/list_diary.pl?id=20653861&from=navi

写真は、私の著書『2012年と日月神示』と、昨日1月22日御参拝した、秩父の「旭(あさひ)神社」の御祭壇にある翡翠の「マルチョン石」。そして日月神示に記された翡翠の原石で出来た「富士塚ピラミッド」の前に立つ、「旭(あさひ)神社」禊の大家、中西旭(あきら)先生の令夫人の中西天珠さん。「旭(あさひ)神社」は、糸魚川の翡翠が埋め込まれた、円錐形のお社になっています。このお祭りの仕方は、岡本天明先生の「奥山」のお祭りの仕方と大変似ています。中央には、糸魚川の「マルチョン石」も鎮座しています。私が、昨年の7月19日に糸魚川の奴奈川神社で撮影した、奴奈川姫の御神像の写った御神光写真を、この日「旭神社」に御奉納させて頂きました。

2011年2月14日月曜日

平成23年2月20日(日曜日)東京・橘流写経集中講座(テキスト付き)『大祓祝詞と橘流写経の神義』(原宿・游龍(ユーロン)サロン)のお知らせ。





【平成23年2月20日(日曜日)東京・橘流写経集中講座(テキスト付き)『大祓祝詞と橘流写経の神義』(原宿・游龍(ユーロン)サロン)のお知らせ!】

来週の日曜になりましたが、未来潮流研究会の主催では、今年最初になる橘流写経集中講座を、平成23年2月20日(日)・原宿の游龍(ユーロン)サロン(午後1時30分~午後6時まで。終了後に二次会)で開催します。

橘流写経の、膨大な内容を、少しでも忠実に皆さんにお伝えしていくことが、当方の趣旨です。今回の主なテーマの『大祓祝詞と橘流写経の神義』は、今までの講座では、本格的にお話した事がないものですので、橘流写経のみでなく、神道一般の基礎的教養として、是非お聞きになられる事をお勧めします。今まで講座に御出席された皆様も、是非、新たな内容の今回の【橘流写経集中講座】に御参加されます事を希望致します。

私(岡田光興)は、『地球の「へそ」と言われる玉置神社そして天河弁財天の神義について』と言うテーマについて、お話する予定です。

以下、橘千榮先生(たまちひめさん)の今回の【橘流写経集中講座『大祓祝詞と橘流写経の神義』】の御案内を、転載します。

☆       ☆        ☆       ☆        ☆    

【開催によせて】

 
かねてより大祓祝詞の神義をお伝えすることは、太古からの叡智を学ぶこととなり、同時に神話の時代から私たちに託されておりますことに、触れることをお伝えしてまいりましたが、なかなか具体的なお話しをさせていただく機会が持てずにおりました。
 今回兎(う)年ということで新たな展開を迎える年となり、心を新たにしてお伝え出来ることが出来ればありがたい思いでおります。
 神話の時代は架空のものではなく、私たちの命の中に脈々と受け継がれ、私たちの魂の中に封を切られることなく存在しております。
 その封を切るお役目が橘流写経であり、その神義を解くことが大祓祝詞となりますこともお伝え出来ればと思い、大切なこの時期にこれらをお伝え出来ますことをありがたく思っております。
 新しく受講される方にもお聞きいただきたく、同時にこれまで受講された方にも、
初めてお伝えする内容を多く含みますので、是非、御聴講頂ければ幸いと思っております。
2月20日(日)皆さんにお会い出来ますことを楽しみにいたしております。
     
 【会場】はいつもの隠田区民会館ではなく、昨年末に【游龍(ユーロン)クリスマス会】を開催しました、東京・原宿・表参道ヒルズの裏にあります、【原宿・游龍(ユーロン)サロン】となります。 お間違えのない様に願いします。

 【午後1時30分から6時までの集中講座】となります。その後の時間は、個別の御質問等をお受けする時間も、取っております。
お一人でも多くの方のご参集をお待ちしております。
                               橘 千榮  
               
【以上】


【橘 千榮 (たちばな せんえい) プロフィール】

【橘流写経研究・実践家。東京都生まれ。二十代の頃から、橘香道先生、橘香里先生の元で、両親と共に研鑽を積む。
国学・神道等の研究家であり、今泉定助先生の門下であり、「日本学研究会」の主催者であった父も、橘香道先生と早い時期から御交流を持つ。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広めた、国学者・今泉定助(さだすけ)先生の門下であった。尚、父は「今武蔵」の異名を持ち、生涯他流試合で無敗を誇った伝説の古武道家の「鹿島神流」宗家の国井善弥先生から免許皆伝を授かり、「武芸流派大辞典」にも七大弟子の一人としてその名を残している。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広めた、国学者・今泉定助(さだすけ)先生の主催した日本大学皇道学院を卒業した門下生であった。
20代から「九段会館」での橘香道先生、橘香里先生の講演会に出席する。橘流写経の創始者である橘香道先生と共に橘流写経の創始に携わった、稀代の神感者であった橘香里先生から、若い時代より「橘流写経」を教授するように勧められていた。
近年、「橘流写経」の本格的実践法の継承者の一人として、個人個人への個別の御供養法を教授することを開始する。平成21年には、東京を始め、中部、群馬、鳥取等で、「橘流写経集中講座」を開講する。今後、関西、東北等でも、講演を予定。スピリチュアル雑誌『アネモネ』2010年6月号に「橘流写経」の記事が5頁カラー版で掲載されています。
【雑誌アネモネ2010年6月号の内容】
http://www.anemone.net/product/1552

また、 【ゲスト講師】として私が講演しますが、【参考資料】として、幾つかの貴重に資料を御参加された皆さんに配布する予定です。

【地球の浄化】ということを真剣に感じるこの時期に行なわれる貴重な機会をお見逃しなく、是非御参加下さい。遠方からの方も歓迎します。

               【記】

【日時】 
平成23年2月20日(日)

【時間】 午後1時30分~午後6時まで。(途中休憩有り)
  ※
午後6時から、茶話会と御質問、個人相談をお受けする時間を2時間程度取っています。

【講師】 橘 千榮(橘流写経 教授)
【講演内容】
【大祓祝詞と橘流写経の神義】(原宿・游龍(ユーロン)サロン)

【橘 千榮(橘流写経 教授)先生・たまちひめさん)のミクシィサイト】
 http://mixi.jp/show_profile.pl?id=19493961

【ゲスト講師】 岡田 光興(未来潮流研究会 代表 神道霊学研究家)
【岡田光興・ウィキペディア】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A1%E7%94%B0%E5%85%89%E8%88%88


【場所】
【游龍(ユーロン)の館】(EX・LOUNGE)

【地図】(1階のミエズレシピ クッキングサロンの地図)
http://miesrecipe.seesaa.net/archives/20100316-1.html

【google地図】

http://maps.google.co.jp/maps?f=q&source=embed&hl=ja&geocode=&q=%E6%B8%8B%E8%B0%B7%E5%8C%BA%E7%A5%9E%E5%AE%AE%E5%89%8D%EF%BC%94%EF%BC%8D%EF%BC%92%EF%BC%94%EF%BC%8D%EF%BC%95&sll=36.5626,136.362305&sspn=33.944797,86.396484&brcurrent=3,0x60188ca22bf7814d:0xb66e2492eb3c1cf2,0&ie=UTF8&hq=&hnear=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E6%B8%8B%E8%B0%B7%E5%8C%BA%E7%A5%9E%E5%AE%AE%E5%89%8D%EF%BC%94%E4%B8%81%E7%9B%AE%EF%BC%92%EF%BC%94%E2%88%92%EF%BC%95&ll=35.668663,139.708393&spn=0.00523,0.006437&z=16&iwloc=A

〒150-0001
東京都渋谷区神宮前4-24-5

(JR原宿駅から、徒歩8分。地下鉄明治神宮前駅の神宮前交差点出口から、徒歩5分。表参道ヒルズの裏。表参道ヒルズと交番の間の道を左に入り、神宮前小学校の先の駐車場を右折。すぐ次の美容院を左折。直進し、致知出版社を過ぎて100m先の左側の白亜のビルの2階が会場です。1階は、中美恵氏主催のmie'sレシピクッキングスクール。会場の2階は、建物横が入り口です。
隠田区民会館に出る、地下鉄副都心線7番出口から、神宮前交差点に出て、表参道をJR原宿駅と反対方向に行くと、横断歩道の手前に、交番があります。その交番の先、表参道ヒルズの手前の道に入ります。)

【Tel&Fax】 03-3479-7208

【問い合わせ】 04-2963-8315(岡田)
           090-8492-1133(岡田) 
    
【受講料】 5000円

【お申し込み】今回は、今までの講義内容を基に、新たにお伝えもさせていただきたく、この講習会用に新しいバージョンのテキストを御用意します。
準備の都合上、事前の申し込みが必要になります。

【定員】 20名

【お申し込み先】
ミクシィ上でのお申し込みは、メッセージにて受け付けております。
【橘 千榮(橘流写経 教授)・(たまちひめ)のミクシィサイト】
http://mixi.jp/show_profile.pl?id=19493961

【電話・FAXでのお申し込み】

04-2963-8315 (未来潮流研究会事務局)・(不在の場合、留守番電話にメッセージをお入れ下さい。)

【参考サイト&コミュニティ】

【天と地の結び・橘流写経】ミクシイコミュニティ
http://mixi.jp/view_community.pl?id=3959425


【橘 千榮(橘流写経 教授)先生・たまちひめさん)のミクシィサイト】
http://mixi.jp/show_profile.pl?id=19493961

             
【参考】
             
【「橘流写経」の概要と「地球の癒し」そして「魂の浄化」】

1,「橘流写経」とは、日本の神典・仏典等を深く研究され、仏典のエッセンスである般若心経を、太古からの「真理の法典」として、神様からその内容の奥義を神示され橘香道先生が創始された、従来の「写経」とは一線を画す霊的修法です。 

 日本という地の特殊性もその重要な内容となっています。
 単なる「理論」としてのものではなく、自己の想念の浄化・魂の潔斎、御先祖や大地、ひいては、地球への感謝とその浄化という私たちが自分たちの手で出来る「実践」がその大きな目的となっています。
 半紙と筆と墨と硯があれば、誰でも、近親者の御供養から様々な問題の解決が 可能です。

2,「橘流写経」では、月の波動から生まれた「般若心経」は万物のあらゆるものに通じ、
太陽・地球を結ぶ起点として目に見えないあらゆるものに通じる「真理の経典」 とれています。
 ムー大陸当時から、人類の為に必要とされる時代が来ることを予期して、月読命より授けられたものが「般若心経」であるとされています。
この「般若心経」を用いて、「全世界の浄化」が出来ることを皆さんにお伝え したく、その「具体的な方法」を詳しくお伝え出来ればと思っております。

3,過去に先祖供養のみならず、現実に生きる私たちの問題に対しても膨大な数の問題解決の「実証例」があり、橘香道・橘香里先生がお亡くなりになってから、その「真意」を伝える方が、なかなか世に出て来ることがありませんでした。
 この混迷の世の中に、一筋の「光明」を与える「天からの贈り物」として、「橘流写経」を、積極的に皆さんに、御指導していきたいと考えおります。

4,この「橘流写経」における「般若心経の処置」(土・水・空気(火)を用いる三気の処置)をすることで、自分自身の「想念が浄化」され、自分自身が新しく「生まれ変わる」ことが出来ることをお伝えしたいのです。
 私達は地球上にある罪穢れ(カルマ)の気を浄化して、人間のみならず、万 象万物の為に住み良い世界を作っていかなければなりません。
 私達の体内には、何十代も前のご先祖から受け継がれた罪穢れ(カルマ)が、知らず知らずのうちに充満しています。
 地上の土・水・空気とそれから発生した万物にも、同じく罪穢れ(カルマ・ めぐり)の気(想念体・思凝)が知らず知らずのうちに充満しています。
 これらを「浄化」しなければ、その結果として、天災・人災を招き、私達自身も 肉体的、運命的にも「不調和」になります。

 5,その罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きを浄化するには、「般若心経」に私たちの罪穢れ(カルマ・めぐり)の気を染み込ませ、同時に、土・水・空気の中にある万物の罪穢れ(カルマ・めぐり)の気の働 きと合わせることにより、万物の中にある罪穢れ(カルマ・めぐり)の 気が浄化され、それと同時に、私たちの中にある何万年も前からの遠い先祖から受け継がれ た罪穢れ(カルマ・めぐり)の気も段々に単独では働けなくなり、浄化されて行きます。
6,この大切な「地球」を「浄化」することが出来れば、地球上に戦争や紛争は起こりません。
今地球上に戦争が絶えないということは、人類の作り出してきた何万年も前 からの紛争をして傷つけ合って来た罪穢れ(カルマ・めぐり)の気が、地球上に 染めこまれており、それを浄化していないことがその「根本的な原因」なのです。

7,この般若心経の写経は、真心を込めて書かれたものを、一枚残らず土・水・ 空気(火)に処置し(【三気の処置】)この世に残さないことが鉄則です。
 御供養・土地の浄め・その他様々の目的に、所定の枚数がたまったら処置をし  て、一枚残らず手元から離して速やかに処置をして行くことが鉄則です。

8,何万年も前からの大地に染み込んでいる因縁は、一度や二度の写経の処置で は浄化出来ませんが、処置をし続けることで、それは可能となります。
 また「橘流写経」の「三気の処置」をする方が増えれば、それだけ早く地球 を浄化することが出来ます。

9,私達は罪穢れ(カルマ・めぐり)の気を浄化してこの地球上を人間のみならず、万象万物の為に住みよい世界へと作り変えて行かなければなりません。
 地球及び万物の罪穢れ(カルマ・めぐり)を浄化する為に、媒体となるものに罪穢れ(カルマ・めぐり)の気を染めこまなければなりません。

10、その時媒体となれるものが「般若心経」で、他の経典では通りません。この般若心経の処置をされ、御先祖の御供養や各地の浄化を行うことが出来、それと同時に、現実に起こる様々な問題に対しても、解決の道があることを 知りそれを実践されたことにより、全く新しい人生に甦った方もおります。
 私達のご先祖は今もこの世に残した思いを抱えて苦しんでおられます。
 ご先祖に対してそのカルマの働きを働けなくして差し上げることを「供養」と言います。
 亡くなられた方に、真心からの御供養を「般若心経」を用いて行うことによって、生きていた時代の苦悩の思いを解消して、お幸せな御魂となって甦っていた だくことが出来るのです。
 
11,病の床にあっても精一杯の思いで書かれた「般若心経」を用いてご供養をされて、見違えるように元気になった方もあり、健康な方でも徐々に生命力(生命波動)が強くなり、少々の事は跳ね返せるようになり、それは意識しなくてもそのようになって行くことがあり、これまでの自分ではない世界が開けてゆきます。
 それがどれ程沢山の方々に希望を与えているものとなっているかは語り尽くせぬ程のものとなります。

12,私達の御先祖も私達と共にカルマの気に苦しめられています。ご先祖のご供養は「地球浄化」の為に大切なこととなり、ご先祖を在らしめた御神霊も、私達が罪穢れ(カルマ・めぐり・思凝)の気に苦しめられている状態から、一日も早く脱却して幸せな気の中に甦ることを願っております。
 それには地球を浄化して行くことが必須のこととなります。
 私達人類が地球上の穢れに苦しめられていることは、とりもなおさず、御神霊を私達人類の穢れによって苦しめていることになります。
 地球の浄化とは、自己の周辺の狭い範囲の問題ではなく、人類全体の問題となります。

13,私達人類が罪穢れ(カルマ・めぐり・思凝)の気を融かし、融合の気の中に甦ることで、ミロクの世界の到来を実現することとなります。私達は本来の魂のお働きの出来る人間に甦らなければなりません。  
 それは真の日本・世界になる為に、私達に課せられた使命といえます。
 少しでも行って、この地球を良くしていこうと思われる方は、どうぞお話を聞いて実践していただきたく思っております。
        
                      橘 千榮記

【写真】は、左が、橘千榮先生。中央が、出雲大社にて。。右が、橘流写経の創始者の、橘香道先生・橘香里先生。

2011年2月12日土曜日

岩笛乃詩(いわふえのうた)





【岩笛乃詩(いわふえのうた)】

中西天珠さんの作られた、天珠四十八音集第四十九。(ひふみ四十七音で作られた歌)です。

【岩笛乃詩(いわふえのうた)】

岩笛波  いわふえは

縄文奴夢産霊努  じょうもんのゆめむすひぬ

中津国幸  なかつくにさき

大和興利天居  やまとおこりてゐ

種等男揃幣留道  たねらをそろへるみち

安世廻保禮結  あせゑほれけ

平成十一年十月十七日。

写真は、岡本天明先生とも、深い御交流のあった、神道家(神社本庁顧問)、元稜威(みいづ)会会長、中央大学名誉教授(会計学)であった、故中西旭(あきら)先生の奥様の、中西天珠さんのおられる、秩父の「旭流禊道場」の「旭神社」です。中央の禊の装束をおめしになられているのが、中西天珠さん。下が、故中西旭(あきら)先生。平成23年の1月22日の、中西旭先生の七回忌に御参拝した時に撮影したものです。

この詩(うた)は、「あ」音は一つ、「い」は一つだけ使って、あいうえお47音だけで産まれたものです。とあります。

故中央大学名誉教授中西旭先生は、明治38年のお生まれで、神道宗教学会、神道国際学会初代会長などを歴任されました。禊法の普及啓蒙の団体の社団法人稜威会(みいづかい)会長を20年余り務められました。平成17年1月22日、数え百歳で御他界されました。『神道の理論』、『皇道の大義』他、著書多数。
岡本天明先生とは、戦後、「神道開顕同盟」と言う団体を、宗教の垣根を越えて結成していました。また、岡本天明先生の絵を、ニューヨーク、イスラエル等の海外に紹介された方でもあります。
TMのマハリシ師が、「日本の聖者」と称した事は、つとに有名です。