2011年7月29日金曜日

7月31日(日)の未来潮流研究会が開催されます。今、話題沸騰の「姫川薬石」を参加者にプレゼント!(限定33名)Ustream中継もあります。












【来週の日曜日の7月31日(日)の未来潮流研究会が開催されます。今、話題沸騰の「姫川薬石」を参加者にプレゼント!(限定30名)】




今回は、通常の場所の原宿隠田区民会館2階です。
今回のテーマは、【「311東日本大震災」以降の「超転換」の世界と神典日月神示の謎!実践対策編1】です。

7月31日(日)未来潮流研究会・『実践意識光学』平成23年度第4回講演会のお知らせ!

この7月31日に、USTREAMで2時間位、実験的に私の講演を、未来潮流研究会HPの「ひふみチャンネル」http://hihumi.org/で、午後3時~5時に、中継予定です。




今回は、 【「311東日本大震災」以降の「超転換」の世界と神典日月神示の謎!実践対策編1】です。
「311」東日本大震災以降の「放射能対策」を中心とする、実践対策を、具体的に示します。また、来るべき、「311後の超巨大余震」と日本列島と世界を襲う、巨大天変地異の可能性にも言及する予定です。御光縁を感じる方々の御参集を期待しています。

富士山ニニギ先生がラジウム石である事を発見し、雑誌、「アネモネ」や、アネモネ主催の講演会で紹介され、大反響ですでに過熱気味になっている、新潟県糸魚川市で取れる 【姫川薬石】を、参加者全員に差し上げます。(人数が多い場合には、増富ラジウム温泉上流で、富士山ニニギ先生が発見した【ラジウムゼオライト鉱石】を差し上げます。)




今回は、梅安治療院(都営新宿線・半蔵門線・住吉駅下車徒歩1分)の山岸先生の御厚意により、極上の手のひら大の姫川薬石を、参加者の方々にお配りすることが出来る予定です。

さらに、デトックス(浄化)効果のある、【超ミネラル水】も、サンプルを差し上げます。

また、飲料水に混ぜて飲む「ゼオライト微粒粉末」も、神流真人さんの方から、御紹介します。(こちらは有料ですが、市販されているゼオライト飲料に比べれば、格段の安さで、ゼオライト飲料が自分で作れます。)

また、「腸内免疫力」を活性化させる、【発酵マコモ】の試飲も、行う予定です。

☆当日は、【ガイガーカウンター】を持参しますので、出来れば実際に測定をして、現在の放射能汚染状況を確認出来ればと考えています。

今回は、東日本大震災の関係で、午後5時以降の会場使用が出来ませんので、午後1時30分から午後5時までの時間となります。

橘千榮先生、【三種の神器が果たす役割】のお話も予定しています。

また、嶋津孝之さん研究発表【ノストラダムスの予言・日本経済の崩壊/ 殺生・怒りは地獄に至る道】も予定しています。

【講師】
岡田 光興 (未来潮流研究会 代表)
橘千榮(橘流写経教授)

【講演予定内容(予定)】(岡田光興)

1,【場所】神宮前隠田(おんでん)区民会館(JR原宿駅・地下鉄千代田線明治神宮前駅下車徒歩5分・地下鉄・副都心線7番出口徒歩1分)
(東京都 渋谷区 神宮前 6-31-5 /会場電話番号  03-3407-1807)
【地図】
http://map.yahoo.co.jp/pl?p=%BD%C2%C3%AB%B6%E8%BF%C0%B5%DC%C1%B0%A3%B6%A1%DD%A3%B3%A3%B1%A1%DD%A3%B5&lat=35.6649125&lon=139.70791694&type=&ei=euc-jp&sc=3&lnm=%B6%E8%CE%A9%BF%C0%B5%DC%C1%B0%B2%BA%C5%C4%B6%E8%CC%B1%B2%F1%B4%DB&idx=33

2,【日時】 2011年7月31日・(日曜日)平成23年
 
3,【時間】 講演会 午後1時開場 午後1時30分開演・午後1時30分~5時(休憩時間有り)※会場での茶話会・懇親会は、311東日本大震災の影響で、5時までとなっていますので、行いません。代わりに、向かいの喫茶店で、交流会を行う予定です。 

4,【会費】 3000円  (交流会は、向かいの喫茶店で行う予定です。実費です。)

5,【申し込み先】未来潮流研究会事務局まで
(〒358-0023 埼玉県入間市扇台5-11-17)
【TEL・FAX】 04-2963-8315
   【携帯】090-8492-1133 (岡田) 
(不在の場合、留守電またはFAXに御参加の旨をお入れ下さい。ミクシィでのメッセージでも大丈夫です。)
※会場の都合で、定員30名の少数限定ですので、必ず事前の申し込みをお願い致します。

【講師紹介】

【岡田 光興 (おかだ みつおき) プロフィール】

東洋及び西洋神秘学研究家。古神道、特に言霊学、数霊学を中心とした神道霊学及び古史古伝的歴史学、運命
学、心霊科学、古武道、超常現象、美術評論等の論文を多数雑誌に発表。また地震、火山噴火、異常気象についてのジャーナリストとしても活躍。日本全国の聖地を巡り、日本を中心とした霊性復権運動を提唱。「日月神示」には20年前に出会い、以後他の神書神典及びニューエイジ、ニューサイエンス等との比較研究を多年にわたって行なう。
「未来潮流研究会」主宰。1957年(丁酉)兵庫県生まれ。早稲田大学法学部卒。


【未来潮流研究会ホームページ】



著書に『フォトンベルトと日月神示』(徳間書店),『天変地異の超暗号』(徳間書店)。『2012年と日月神示』(2009年12月22日刊行)。2011年5月11日発売の『日月神示「天変地異」の超暗号』(徳間書店・五次元文庫)
http://www.amazon.co.jp/%E6%97%A5%E6%9C%88%E7%A5%9E%E7%A4%BA%E3%80%8C%E5%A4%A9%E5%A4%89%E5%9C%B0%E7%95%B0%E3%80%8D%E3%81%AE%E8%B6%85%E6%9A%97%E5%8F%B7%E2%80%95%E6%B4%A5%E6%B3%A2%E3%83%BB%E5%9C%B0%E9%9C%87%E3%83%BB%E5%AF%8C%E5%A3%AB%E5%B1%B1%E5%A4%A7%E7%88%86%E7%99%BA%E3%81%AE%E4%BA%88%E5%91%8A-5%E6%AC%A1%E5%85%83%E6%96%87%E5%BA%AB-1-1-%E5%B2%A1%E7%94%B0-%E5%85%89%E8%88%88/dp/4199061142
論文多数。
テレビ朝日系列「たけしのTVタックル・大晦日特別編」(2004年12月31日)でフォトンベルトについて解説。2005年より天変地異危険期間を具体的に指摘する「ガイアリズムチャート」を公式に発表。2009年3月より、橘流写経教授・橘千榮氏と共に「橘流写経集中講座」を東京及び各地で開催。2009年12月19日には、サトルエネルギー学会・意識科学研究部会にて、「日本の秘教と意識、日本人の役割」を講演。
新刊として徳間書店から『2012年と日月神示』を2009年12月22日に刊行。『コミック本・人類滅亡の危機』監修。平成23年・2011年9月には、【天変地異と日月神示】をテーマにヒカルランドより続刊を刊行予定。以下続々と著書刊行予定。
アネモネ2010年8月号のパワースポット特集に、記事として『2012年と関係する日本のパワースポットー神磁場と日本神霊ラインから浮かび上がる謎の符号ー』がカラー4頁で掲載。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1535011351&owner_id=17790362



【橘 千榮 (たちばな せんえい) プロフィール】

橘流写経研究・実践家。東京都生まれ。二十代の頃から、橘香道先生、橘香里先生の元で、両親と共に研鑽を積む。
国学・神道等の研究家であり、今泉定助先生の門下であり、「日本学研究会」の主催者であった父も、橘香道先生と早い時期から御交流を持つ。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広めた、国学者・今泉定助(さだすけ)先生の門下であった。尚、父は「今武蔵」の異名を持ち、生涯他流試合で無敗を誇った伝説の古武道家の「鹿島神流」宗家の国井善弥先生から免許皆伝を授かり、「武芸流派大辞典」にも七大弟子の一人としてその名を残している。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広めた、国学者・今泉定助(さだすけ)先生の主催した日本大学皇道学院を卒業した門下生であった。
20代から「九段会館」での橘香道先生、橘香里先生の講演会に出席する。橘流写経の創始者である橘香道先生と共に橘流写経の創始に携わった、稀代の神感者であった橘香里先生から、若い時代より「橘流写経」を教授するように勧められていた。
近年、「橘流写経」の本格的実践法の継承者の一人として、個人個人への個別の御供養法を教授することを開始する。平成21年には、東京を始め、中部、群馬、鳥取等で、「橘流写経集中講座」を開講する。今後、関西、東北等でも、講演を予定。スピリチュアル雑誌『アネモネ』2010年6月号に「橘流写経」の記事が5頁カラー版で掲載されています。
【雑誌アネモネ2010年6月号の内容】
http://www.anemone.net/product/1552

写真は、5月11日に発売予定の私の著書の『日月神示「天変地異」の超暗号』(徳間書店・五次元文庫)。当日、プレゼントする、「姫川薬石」を含む「ラジウム石4点セット」(姫川薬石・閃ウラン石・ニニギ石・ラジウムゼオライト)、糸魚川市の糸魚川駅前にある、「翡翠(ひすい)の勾玉」。