2010年12月22日水曜日

12月25日(土)☆游龍(ユーロン)クリスマス☆を表参道ヒルズ裏の、「遊龍(ユーロン)の館」(EX・LOUNGE)で、開催します。ゲスト多数!





12月25日(土)☆游龍(ユーロン)クリスマス☆を表参道ヒルズ裏の、「遊龍(ユーロン)の館」(EX・LOUNGE)で、開催します。ゲスト多数!】

12月25日(土)の原宿、表参道ヒルズ裏の、「遊龍(ユーロン)の館」(EX・LOUNGE)で、【遊龍(ユーロン)クリスマス】を開催します。是非御参加願えれば幸いです。まだ、若干ですが、空席があります。予約制ですので、事前の予約をお願いします。

               【記】

【イベントタイトル】
【「游龍(ユーロン)クリスマス」】

【日時】
12月25日(土曜日)(クリスマス当日)

【時間】

【第1部】15時~18時 ・メインコンサート。マクロビュイテック料理(マクロビ料理研究家、中美恵氏主催のmie'sレシピクッキングスクール調理)を中心とした、パーティー(座席制)
【中恵美のマクロビ】
http://www.exlounge.com/

【第2部】 18時~21時頃まで。(懇親会・コンサート2部)

【料金】
3000円(第1部)・第2部は、1杯500円のノーチャージ・ドリンク制。(第1部の参加は要予約)

【場所】
「游龍(ユーロン)の館」(EX・LOUNGE)

【地図】(1階のミエズレシピ クッキングサロンの地図)

http://miesrecipe.seesaa.net/archives/20100316-1.html

【google地図】

http://maps.google.co.jp/maps?f=q&source=embed&hl=ja&geocode=&q=%E6%B8%8B%E8%B0%B7%E5%8C%BA%E7%A5%9E%E5%AE%AE%E5%89%8D%EF%BC%94%EF%BC%8D%EF%BC%92%EF%BC%94%EF%BC%8D%EF%BC%95&sll=36.5626,136.362305&sspn=33.944797,86.396484&brcurrent=3,0x60188ca22bf7814d:0xb66e2492eb3c1cf2,0&ie=UTF8&hq=&hnear=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E6%B8%8B%E8%B0%B7%E5%8C%BA%E7%A5%9E%E5%AE%AE%E5%89%8D%EF%BC%94%E4%B8%81%E7%9B%AE%EF%BC%92%EF%BC%94%E2%88%92%EF%BC%95&ll=35.668663,139.708393&spn=0.00523,0.006437&z=16&iwloc=A

〒150-0001
東京都渋谷区神宮前4-24-5

(地下鉄明治神宮前駅・明治通り交差点出口から、徒歩5分。表参道ヒルズの裏。表参道ヒルズと交番の間の道を入り、神宮前小学校の先の駐車場を右折。次の美容院を左折。直進し、致知出版社を過ぎて100m先の左側の白亜のビルの2階。1階は、中美恵氏主催のmie'sレシピクッキングスクール)2階は、建物横が入り口。

【Tel&Fax】 03-3479-7208 

【問い合わせ】 04-2963-8315(岡田)
         090-8492-1133(岡田)     
【HP】
http://www.exlounge.com/

【内容】

【コンサート出演予定の演奏家の皆さん。】

【栗山ひろみ(ヴァイオリン)】

東京芸術大学付属高校・同大学卒業。その後小沢征爾の指揮する新日本フィルハーモニー交響楽団に在籍。第9回日本クラシック音楽コンクール全国大会奨励賞、第5回万里の長城杯国際音楽コンクール一般の部第1位。ルーマニア国際音楽コンクールトランシルバニア賞受賞。平成2年より約4年間デンマークに在住、各大使館、学校・パーティー等で演奏。現在、自宅でのサロンコンサートの他、ブライダルやパーティーなどで幅広いジャンルを演奏。また、スクールコンサートやプラネタリウムコンサートなど音楽協会で活動するかたわら、自ら積極的に老人ホームの慰問演奏等を行っている。2007年銀座王子ホールにてリサイタルを開催、今年7月も六本木泉ガーデンタワーホールにて250名のコンサートを開催。
【チゴイネルワイゼン】
http://www.youtube.com/watch?v=068SKXwQIJQ
【エルガー「愛の挨拶」】
http://video.nifty.com/cs/catalog/video_metadata/catalog_081225154852_1.htm

【金大偉(サラーンギ、映像)】
http://www.geocities.jp/taiiproject/
【金大偉についての岡田光興の評論】
http://www.gallery-ef.com/05yinyang_text.htm

【早乙女和完(三味線、歌)】
http://wakan.biz/
http://wakan.sblo.jp/
http://www.voiceblog.jp/wakan/

【秋月裕介(ハワイアン・ウクレレ、カリンバ、大正琴)】
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=2505503

【岡田光興(石笛・歌・ラテン語ミサ通唱文)他。】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A1%E7%94%B0%E5%85%89%E8%88%88

写真は、栗山ひろみさん。金大偉さん。早乙女和完さん。です。

12月23日(祝日・天皇誕生日・木)第9回未来潮流研究会&クリスマスプレゼント交換会です。ケーキ付きです。





【12月23日(祝日・天皇誕生日・木)第9回未来潮流研究会&クリスマスプレゼント交換会です。ケーキ付きです。】

今週の木曜日の天皇誕生日の祝日に、第9回未来潮流研究会&毎年恒例のクリスマスプレゼント交換会を開催します。

私の講演のテーマは、

神典『日月神示』と秘教的○ゝ(まこと)神道に秘められた

【魂の超転換(ソウルアセンション)のためのアセンション・パワースポット(光相転位の神磁場)と日月神示の謎!】
です。【2011年ガイアリズムチャート】も、参加者全員に配布する予定です。

さらに、ミクシィ名・富士山ニニギ先生こと、橘高啓先生【新しく発見された、ラジウム鉱石と山梨昇仙峡奥の超パワースポットについて】について、講演して頂く予定です。

また、竹博士の異名をとる、日下英元先生【孟宗竹エキスの効能について】の御講演もあります。

さらに、橘千榮先生、【橘流写経についての重要事項】のお話も予定しています。

今年最後の、未来潮流研究会ですので、皆さん奮って御参加される事を期待しています。

【総説】

☆いよいよ、来年2011年・平成23年は、神典「日月神示」に示された「『ひふみ』が正念場」の最後の年である、平成22年の「富士・不二の神年」が終了し、また「ウシトラ」の神仕組みへの完結年である「寅(とら)の年」2010年(平成22年)が終了し、新たな局面へと突入する年になります。2011年、2012年・2013年に向かっての「超激変化」は、果たしてどの様に「神転」・「光転」していくのでしょうか?また、「コールマン・インデックス」と言われている、カール・コールマン博士の見解では、マヤ暦の終わりは、実は2010年10月28日だとされています。
この「予測」、すなわち2010年の「大変化」は、果たして現実化するのでしょうか?

本講座では、「超激変」が予測される、2011年の「時代潮流と傾向性」を「光転弥栄」に生きてゆくための、日本という「祖型的神磁場」に住む、私たちの必修事項である、「アセンション・パワースポット」(魂の光相転位のための神磁場)についての概略と秘鍵を解説します。
☆また、2010年最後の未来潮流研究会ということで、恒例の「クリスマスのプレゼント交換会」を実施します。
☆「アセンション・パワースポット」(魂の光相転位のための神磁場)を知ることは。これからの「超激変の時代」を生き抜く上で、私たちの「魂」が最も必要としている「魂の光相転位(ソウルアセンション)」に対して特に重要なことです。この重大なる神刻(かみとき)の存在を認識されている「光縁ある方」の御参加を心よりお待ち致しております!

【講師】

岡田 光興 (未来潮流研究会 代表)
橘千榮 (橘流写経教授)
橘高啓 
(富士超古代史研究家・ラジウム石治療研究家・西富士オートキャンプ場オーナー)
日下英元 
(『孟宗竹健康革命』著者・竹文化研究家)
他客員講師・会員による研究発表あり。


☆講演会参加者には、何処よりも早い【2011年度版・ガイアリズムチャート速報版】を差し上げます!(来年の地球に蓄積され、変動するエネルギーの傾向性を的確に予測出来ます。)

2010年最後の未来潮流研究会ということで、恒例の【クリスマスのプレゼント交換会】を実施します。出来れば、500円相当(それ以上の品物も歓迎します)のプレゼント品(簡易包装をお願いします)をお持ち頂ければ幸いです。(当日、御用意出来ない方でも、こちらで御用意しますので、安心して御参加下さい。家庭にある、不要な品物(未使用品)でも結構です。バザー感覚でお考え下さい。事務局からも、多数プレゼント品を御用意する予定です。)

1,【場所】 神宮前隠田(おんでん)区民会館 (JR原宿駅・地下鉄千代田線明治神宮前駅下車徒歩5分・地下鉄・副都心線7番出口1分)
(東京都 渋谷区 神宮前 6-31-5 /会場電話番号  03-3407-1807)
【地図】
http://map.yahoo.co.jp/pl?p=%BD%C2%C3%AB%B6%E8%BF%C0%B5%DC%C1%B0%A3%B6%A1%DD%A3%B3%A3%B1%A1%DD%A3%B5&lat=35.6649125&lon=139.70791694&type=&ei=euc-jp&sc=3&lnm=%B6%E8%CE%A9%BF%C0%B5%DC%C1%B0%B2%BA%C5%C4%B6%E8%CC%B1%B2%F1%B4%DB&idx=33

2,【日時】 2010年12月23日・(木曜日・祝日)平成22(富士・不二)年
 
3,【時間】 講演会 午後1時開場 午後1時30分開演・午後1時30分~5時30分(休憩時間有り) 
茶話会・懇親会(自由参加) 午後6時~9時頃まで。 個別相談・個人質問等の受付。

4,【会費】  3000円  (2次会費 500円)

5,【申し込み先】未来潮流研究会事務局まで
(〒358-0023 埼玉県入間市扇台5-11-17)
【TEL・FAX】 04-2963-8315 
(不在の場合、留守電またはFAXに御参加の旨をお入れ下さい。ミクシィでのメッセージでも大丈夫です。)
※定員50名限定ですので、必ず事前の申し込みをお願い致します。

6,【講演予定内容】
 
(第1部として、現在話題となっている世界情勢・社会現象の解説有り)
1,最近の「パワースポットブーム」の深層にあるものとは?
2,「アセンション・パワースポット」(光相転位の神磁場)とは何か?
3,「アセンション・パワースポット」と、神典「日月神示」に示された「奥山」との関係とは?
4,「アセンション・パワースポット」と「人間の神化」、「人間の光化」との関係とは?
5,日本及び世界に点在する、「地球のへそ」と呼ばれる「神磁場」と、「アセンション・パワースポット」との関係とは?
6,具体的な「アセンション・パワースポット」は何処か?
 1,日本の「アセンション・パワースポット」は、何処か?
 2,世界の「アセンション・パワースポット」は何処か?
 3,「祖型的神磁場」としての、「富士」周辺の「アセンション・パワースポット」は何処か?
7,地理風水の「龍脈」 と「龍穴」と、「アセンション・パワースポット」の関係性は何か?
8,「アセンション・パワースポット」を「光拝」する際の注意点とは何か?
9,「アセンション・パワースポット」巡礼は、私たちの意識や未来創造に、どのように影響を及ぼしていくのか?
10,神典「日月神示」の示す神一厘の仕組み」 と、「アセンション・パワースポット」巡礼はどのような関連性があるのか?
11,「アセンション・パワースポット」巡礼のための「秘教的修法」とは何か?(その一端を、公開します。)
※【2013年までの十二支光歌】等の解説と朗詠も予定しています。
他に多数の論点を予定しています。

【講師紹介】

【岡田 光興 (おかだ みつおき) プロフィール】

東洋及び西洋神秘学研究家。古神道、特に言霊学、数霊学を中心とした神道霊学及び古史古伝的歴史学、運命
学、心霊科学、古武道、超常現象、美術評論等の論文を多数雑誌に発表。また地震、火山噴火、異常気象についてのジャーナリストとしても活躍。日本全国の聖地を巡り、日本を中心とした霊性復権運動を提唱。「日月神示」には20年前に出会い、以後他の神書神典及びニューエイジ、ニューサイエンス等との比較研究を多年にわたって行なう。
「未来潮流研究会」主宰。1957年(丁酉)兵庫県生まれ。早稲田大学法学部卒。
www.hihumi.com
著書に『フォトンベルトと日月神示』(徳間書店),『天変地異の超暗号』(徳間書店)。論文多数。
テレビ朝日系列「たけしのTVタックル・大晦日特別編」(2004年12月31日)でフォトンベルトにつ
いて解説。2005年より天変地異危険期間を具体的に指摘する「ガイアリズムチャート」を公式に発表。2009年3月より、橘流写経教授・橘千榮氏と共に「橘流写経集中講座」を東京及び各地で開催。2009年12月19日には、サトルエネルギー学会・意識科学研究部会にて、「日本の秘教と意識、日本人の役割」を講演。
新刊として徳間書店から『2012年と日月神示』を2009年12月22日に刊行。『コミック本・人類滅亡の危機』監修。平成22年(富士の年)2011年初頭には、【富士と2012年とアセンション】をテーマに徳間書店より続刊を刊行予定。以下続々と著書刊行予定。
アネモネ2010年8月号のパワースポット特集に、記事として『2012年と関係する日本のパワースポットー神磁場と日本神霊ラインから浮かび上がる謎の符号ー』がカラー4頁で掲載。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1535011351&owner_id=17790362

【岡田光興・ウィキペディア】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A1%E7%94%B0%E5%85%89%E8%88%88

【橘 千榮 (たちばな せんえい) プロフィール】

橘流写経研究・実践家。東京都生まれ。二十代の頃から、橘香道先生、橘香里先生の元で、両親と共に研鑽を積む。
国学・神道等の研究家であり、今泉定助先生の門下であり、「日本学研究会」の主催者であった父も、橘香道先生と早い時期から御交流を持つ。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広めた、国学者・今泉定助(さだすけ)先生の門下であった。尚、父は「今武蔵」の異名を持ち、生涯他流試合で無敗を誇った伝説の古武道家の「鹿島神流」宗家の国井善弥先生から免許皆伝を授かり、「武芸流派大辞典」にも七大弟子の一人としてその名を残している。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広めた、国学者・今泉定助(さだすけ)先生の主催した日本大学皇道学院を卒業した門下生であった。
20代から「九段会館」での橘香道先生、橘香里先生の講演会に出席する。橘流写経の創始者である橘香道先生と共に橘流写経の創始に携わった、稀代の神感者であった橘香里先生から、若い時代より「橘流写経」を教授するように勧められていた。
近年、「橘流写経」の本格的実践法の継承者の一人として、個人個人への個別の御供養法を教授することを開始する。平成21年には、東京を始め、中部、群馬、鳥取等で、「橘流写経集中講座」を開講する。今後、関西、東北等でも、講演を予定。スピリチュアル雑誌『アネモネ』2010年6月号に「橘流写経」の記事が5頁カラー版で掲載されています。
【雑誌アネモネ2010年6月号の内容】
http://www.anemone.net/product/1552


【日下英元先生プロフィール】

【生化学、本草学研究家、作家。
昭和20年8月15日、群馬県赤城山麓の疎開先で生まれる。昭和45年東京大学法学部卒業。現在、(株)エム・ビー・シー社長。
独学で40年、孟宗竹ホルモンが秘めた、不思議な働きの研究に取り組む。
混乱の学園紛争時、禅寺にこもり、竹林の観察で孟宗竹の成長の不思議とパワーを直感する。以後、先輩や専門家のアドバイスを受けながらも、計測、計算、実験のすべてを自分自身の手で行う。
材料としての孟宗竹の選別では、全国の産地を踏破。その成果をもとにも孟宗竹ホルモン力の仮説を立て、製品開発に成功する。
現在、全国で難病克服のセミナーを開催。患者との対話の中から、難病の改善に取り組む。
ペンネーム、山木育(やまき いく)として、『三井の創業者精神』(ビジネス社)、『紀伊国屋文左衛門の生涯』、『住友のルーツ』(マネジメント社)、『石田梅巌』、『山片蟠桃』(東洋経済新報社)他著書多数。
(その他の活動)
NHKラジオ「文化講演会」で、「江戸の豪商・紀伊国屋文左衛門」に出演
日本テレビ「知ってるつもり」で、「紀伊国屋文左衛門」に企画協力及び出演
読売関西フォーラムで「石田梅巌」に出演
『孟宗竹健康革命』(中央アート出版)・日下英元著
http://www.chuoart.co.jp/book/b71758.html#pagetop


☆ちなみに、孟宗竹エキスの開発者の日下英元先生と私(岡田光興)は、埼玉の県立川越高校の先輩と後輩です。このことにも、大変深い御神縁を感じます。

【橘高 啓】
 
富士高天原研究家・宮下富士文献研究家。西富士オートキャンプ場オーナー。ラジウム石を用いた治療を、最近研究し、独自に発見した国内のラジウム石を、頒布する活動を続けている。
【西富士オートキャンプ場HP】


写真は、私と日下先生の著書と、昇仙峡の「黒富士」を背景にした、橘高啓先生(指さしている人物)とxdさん。(赤いジャンパー)

2010年11月28日日曜日

今日、11月28日(日曜日)第8回未来潮流研究会は、『2011年ガイアズムチャート超速報セミナー』がテーマです。







【今日、11月28日(日曜日)第8回未来潮流研究会は、『2011年ガイアズムチャート超速報セミナー』です。】

今日の日曜になりますが、【第8回未来潮流研究会】、『2011年ガイアズリムチャート超速報セミナー』を開催します。

【主なテーマ】は、

【魂の超転換(ソウルアセンション)のための2011年・卯の年を超予測する「今日ガイアリズムチャート」速報セミナー!】
です。

【総説】

☆いよいよ、来年2011年・平成23年は、「ウシトラ」の神仕組みへの完結年である「寅(とら)の年」2010年(平成22年)が終了し、新たな局面へと突入する年になります。2012年・2013年に向かっての「超激変化」は、果たしてどの様に「神転」・「光転」していくのでしょうか?

また、「コールマン・インデックス」と言われている、カール・コールマン博士の見解では、マヤ暦の終わりは、実は2010年11月28日だとされています。この「予測」は、果たして現実化するのでしょうか?本講座では、「超激変」が予測される、2011年の「時代潮流と傾向性」を独自の「2011年版・ガイアリズムチャート」を用いて、何処よりも早く「速報」致します。

☆今回御説明する『ガイアリズムチャート』とは、1年12ヶ月毎日の天変地異(地震・火山噴火・異常気象)の危険度及び人間の体調の変化リズムを予測した通年チャート(図)のことを言います。このチャートは、太陽、月、彗星、小惑星等の天体の運行及びその地球、太陽との位置状況(近日点・満月・新月・最近・最遠等)によって地球内部のエネルギーが次第に蓄積され、さらにそれらが地球内部のエネルギー開放現象として引き金(トリガー)となり地震・火山噴火・異常気象等が発生するという『地球脈動理論』に基づいて作成されたものです。

☆2008年の「子の年」は、「今後20年間の時代の流れがこの一年の間に神的に象徴されている年」でした。そしてそれは、神典『日月神示』に「子の歳真中にして前後十年が正念場、世の立替へは火と水とざぞ」と示された神刻(かみとき)の【神的折り返し点】に相当する年でした。さらに、2012年アセンション(光相転位)への重大な「光相分岐点」としての重大な「光の指標の年」としての「意識光学的意義」を持っていました。

☆そして来年2011年・平成23年は、今年、2010年・平成22年の「丑寅(うしとら)」の「気門・神門」が開いて、「改革・変革」が表に現れてくる年を越え、更なる「超激変」が予測される年です。

☆具体的には、本年、2010年・平成22年には、天変地異としては、次の主要な災害が発生しています。

1月12日の死者20万人出した、カリブ海のハイチ地震(M.7.0)。

2月27日の世界でも5番目の規模の地震であり、日本にも津波が押し寄せた、南米のチリ地震(M.8.8)。同じく、2月27日に発生し、沖縄本島での震度5以上の地震発生が、1909年の地震以来101年ぶりとなった、沖縄本島近海地震(M.7.0)。

3月4日に発生し、高雄県では過去100年で最大級の地震であった、台湾・甲仙地震(M.6.4)。4月13日に発生し、死者、行方不明者約3000人、負傷者は約1万2315人、倒壊家屋1万5000軒、約10万人が住む家を失った、中国・青海地震(M6.9)。

5月9日に発生した、スマトラ沖地震(M.7.2)。日本で、7月、8月、9月初旬に、観測史上最高気温を各地で観測し、気象庁が、30年に一度の「異常気象」と認めた「2010年の猛暑」。

9月8日に福井県敦賀市に上陸し、丹沢湖で8日午後4時までの5時間に、9月の平均降雨量の1.6倍に当たる489.5mmの雨量を観測し、静岡県小山町と神奈川県山北町で被害が大きかったことから激甚災害(局地激甚災害)に指定され、首都圏にも浸水被害を出した、台風9号の被害。

鹿児島県・奄美大島を10月20日に襲い、奄美市名瀬では午後8時半までの24時間雨量がこの地点としては観測史上最多の647・0ミリを記録。10月の月間降水量平年値(238・7ミリ)の3倍近い雨が1日に降り、降り始めからの総雨量は21日にかけ、800ミリを超し、被害総額が約24億に達した記録的豪雨。

10月25日に発生し、死者、行方不明者580人余りとなった、スマトラ沖地震(M.7.7)。 10月26日に発生し、少なくとも25人が死亡したインドネシア・ジャワ島での火山噴火。

☆2010年「寅の年」は、この2008年子の年後の、2012年アセンション(光相転位)へのまさに【光相分岐点】として重大な【光の結節年】でした。そして【平成22年】という【22(富士の年)】として、神的にも、大変重要な年であったと考えられます。この2010年「寅の年」を越えた、2011年「卯の年」のアセンション(光相転位)・エネルギーパターン、地球のエネルギー変化を、「ガイアリズムチャート」として最新防災データ・2010年の世界及び日本の災害データと共にいち早く速報・詳解する予定です。

☆この2011年・平成23年「卯の年」の「ガイアリズムチャート」に基づく「365日のエネルギーの推移」を知ることは。これからの「超激変の時代」を生き抜く上で、私たちの「魂」が最も必要としている「魂の光相転位(ソウルアセンション)」に対して特に重要なことです。この重大なる神刻(かみとき)の存在を認識されている「光縁ある方」の御参加を心よりお待ち致しております!

【講師】
 
岡田 光興 (未来潮流研究会 代表)

◇橘千榮(橘流写経教授)他客員講師
・会員による研究発表あり。

※講演会参加者には、何処よりも早い【2011年度版・ガイアリズムチャート速報版】を差し上げます!(来年の地球に蓄積され、変動するエネルギーの傾向性を的確に予測出来ます。)

☆【講演予定内容】
 
(第1部として、現在話題となっている世界情勢・社会現象の解説有り)
1,本年平成22年・2010年「寅の年」の神義とは?
2,「ガイアリズムチャート」とは何か?
3,今必要な「自己救災」という考え方とは何か?
4,「ガイアリズムチャート」と人間の体調の変化との関係とは?
5,2011年(平成23年)「卯の年・七赤金星」のガイアリズムチャートに見る特徴は何か?
①「彗星トリガー」の数は例年に比べてどうか?
②「小惑星トリガー」の数は例年に比べてどうか?
③「危険ポイント」の数値は例年に比べてどうか?
④いくつかのトリガーが同日に重なる「ダブルトリガー」・「トリプルトリガー」の数値は例年に比べてどうか?
⑤九星気学上の「七赤金星」・十二支上の「卯の年」に当たる2011年の象意と傾向性とは何か?
6,具体的な危険期間は何時か?
 1,最も危険レベルが高い月は何時か? 
 2,2番目に危険レベルが高い月は何時か?
 3,月ごとの危険レベルの順序はどうなっているのか?
7,その他の2011年のガイアリズム上の特徴的事項とは何か?
8,「2011年(平成23年)・卯の年」の「天の異象」として特徴的な事象とは何か?
9,経済・社会状況は、どのように推移していくのか?
 (これについては、【来年1月の講演会】に詳しく説明します。)
11,【平成23年10月28日】の【コールマン・インデックスによる、マヤ暦の終焉の日】の「神義・光義」について。
※【2013年までの十二支光歌】等の解説と朗詠も予定しています。
他に多数の論点を予定しています。

                          【記】

【日時】 平成22年11月28日(日)

【時間】 午後1時30分~午後5時30時まで。(途中休憩有り)
  ※午後6時から、茶話会と御質問、個人相談をお受けする時間を2時間程度取っています。

【講師】 岡田 光興 (未来潮流研究会 代表)
     橘 千榮 (橘流写経 教授)。
他、研究発表と資料提供有り。
【橘 千榮(橘流写経 教授)先生・たまちひめさん)のミクシィサイト】
  http://mixi.jp/show_profile.pl?id=19493961
【会場】 神宮前隠田区民会館 (JR原宿駅から徒歩5分・地下鉄千代田線・福都心線出口から徒歩2分)・1階入ってすぐの目の前の部屋【集会所 】
(東京都渋谷区神宮前 6-31-5)

【地図】
http://map.yahoo.co.jp/pl?p=%BD%C2%C3%AB%B6%E8%BF%C0%B5%DC%C1%B0%A3%B6%A1%DD%A3%B3%A3%B1%A1%DD%A3%B5&lat=35.6649125&lon=139.70791694&type=&ei=euc-jp&sc=3&lnm=%B6%E8%CE%A9%BF%C0%B5%DC%C1%B0%B2%BA%C5%C4%B6%E8%CC%B1%B2%F1%B4%DB&idx=33

会場電話番号03-3407-1807

【受講料】 3000円

【お申し込み】
今回は、ミクシィその他をご覧になった方は、予約無しで御参加頂いて大丈夫です。
もし、連絡が取れる様でしたら、私のミクシィのメッセージに、参加希望の旨、御一報頂ければ幸いです。
【電話・FAXでのお申し込み】
04-2963-8315 (未来潮流研究会事務局)・(不在の場合、留守番電話にメッセージをお入れ下さい。)

橘 千榮 (橘流写経 教授)は、前回に引き続き、【橘流写経の重要点について】を解説予定です。

【講師紹介】

【岡田 光興 (おかだ みつおき) プロフィール】

東洋及び西洋神秘学研究家。古神道、特に言霊学、数霊学を中心とした神道霊学及び古史古伝的歴史学、運命学、心霊科学、古武道、超常現象、美術評論等の論文を多数雑誌に発表。また地震、火山噴火、異常気象についてのジャーナリストとしても活躍。日本全国の聖地を巡り、日本を中心とした霊性復権運動を提唱。「日月神示」には20年前に出会い、以後他の神書神典及びニューエイジ、ニューサイエンス等との比較研究を多年にわたって行なう。
「未来潮流研究会」主宰。1957年(丁酉)兵庫県生まれ。早稲田大学法学部卒。
www.hihumi.com 
著書に『フォトンベルトと日月神示』(徳間書店),『天変地異の超暗号』(徳間書店)。論文多数。
テレビ朝日系列「たけしのTVタックル・大晦日特別編」(2004年12月31日)でフォトンベルトにつ
いて解説。2005年より天変地異危険期間を具体的に指摘する「ガイアリズムチャート」を公式に発表。2009年3月より、橘流写経教授・橘千榮氏と共に「橘流写経集中講座」を東京及び各地で開催。2009年12月19日には、サトルエネルギー学会・意識科学研究部会にて、「日本の秘教と意識、日本人の役割」を講演。
新刊として徳間書店から『2012年と日月神示』を2009年12月22日に刊行。『コミック本・人類滅亡の危機』監修。平成22年(富士の年)2010年中には、【富士と2012年とアセンション】をテーマに徳間書店より続刊を刊行予定。以下続々と著書刊行予定。
アネモネ2010年8月号のパワースポット特集に、記事として『2012年と関係する日本のパワースポットー神磁場と日本神霊ラインから浮かび上がる謎の符号ー』がカラー4頁で掲載。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1535011351&owner_id=17790362

【橘 千榮 (たちばな せんえい) プロフィール】

【橘流写経研究・実践家。東京都生まれ。二十代の頃から、橘香道先生、橘香里先生の元で、両親と共に研鑽を積む。
国学・神道等の研究家であり、今泉定助先生の門下であり、「日本学研究会」の主催者であった父も、橘香道先生と早い時期から御交流を持つ。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広めた、国学者・今泉定助(さだすけ)先生の門下であった。尚、父は「今武蔵」の異名を持ち、生涯他流試合で無敗を誇った伝説の古武道家の「鹿島神流」宗家の国井善弥先生から免許皆伝を授かり、「武芸流派大辞典」にも七大弟子の一人としてその名を残している。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広めた、国学者・今泉定助(さだすけ)先生の主催した日本大学皇道学院を卒業した門下生であった。
20代から「九段会館」での橘香道先生、橘香里先生の講演会に出席する。橘流写経の創始者である橘香道先生と共に橘流写経の創始に携わった、橘香里先生から、若い時代より「橘流写経」を教授するように勧められていた。
近年、「橘流写経」の本格的実践法の継承者の一人として、個人個人への個別の御供養法を教授することを開始する。平成21年には、東京を始め、中部、群馬、鳥取等で、「橘流写経集中講座」を開講する。今後、関西、東北等でも、講演を予定。スピリチュアル雑誌『アネモネ』2010年6月号に「橘流写経」の記事が5頁カラー版で掲載されています。】
【雑誌アネモネ2010年6月号の内容】
http://www.anemone.net/product/1552

2010年11月23日火曜日

11月23日(祝日・火)孟宗竹健康セミナー(入間市)のご案内





【11月23日(祝日・火)孟宗竹健康セミナー(入間市)のご案内】

明日になりましたが、私の地元である入間市で、「竹博士」日下英元先生をお招きして、『孟宗竹健康セミナー』を開催致します。
本年9月に、日下英元先生は、中央アート出版から 『孟宗竹健康革命』という本を出版されました。その内容を、解り易く2時間程度、解説して頂きます。
また、日下先生が永年かかり、製法特許を取られた、「孟宗竹エキス」の製品の、サンプル(二千円相当)を、参加された方にプレゼントします。

皆様、奮ってご参加下さい。私と橘千榮も、参加します。

【場所】  埼玉県入間市産業文化センター  二階学習室
【住所】   〒358-0001 埼玉県入間市向陽台1丁目1番地7
(西武池袋線・入間市駅(南口)下車 徒歩約12分。入間市駅ロータリーを抜けた交差点≪入間市駅入口≫を左折。ケヤキ並木を歩きますと、右手に豊岡高校があり、さらに行くと、≪向陽台2丁目≫交差点左手が入間市産業文化センターです。)
【地図】
http://iruma.or.jp/sb.access.html

【電話】 TEL (04)2964-8377(代)

【時間】  午後5時30分~8時30分 (日下先生のお話の後に、同じ会場で、懇親会も予定しています。)
【講師】  日下 英元先生
【定員】  15名
【主催】  未来潮流研究会
【会費】  1500円

【会場案内】
☆【電車をご利用の場合】
【西武池袋線】
池袋~入間市(飯能行/西武秩父行 急行で約43分)
飯能~入間市(池袋行 約10分)
【西武新宿線】 ・西武新宿~所沢(池袋線乗り換え)~入間市(約50分)
・本川越~所沢(池袋線乗り換え)~入間市(約40分)
※高田馬場(JR山手線)~池袋(西武池袋線乗り換え)~入間市も可能

☆【車での来場】
【カーナビゲーションへの入力住所】 「埼玉県入間市向陽台1-1-7」
                  (さいたまけん いるまし こうようだい)
【所沢方面から】
国道463号線を[入間・八王子方面](行政道路)へ向かい、東町交差点(歩道橋あり)を[入間市駅]方面
【東京都心方面から】
首都高速5号線(池袋線)を北上し、美女木J.C.T.~東京外環~関越自動車道~鶴ヶ島J.C.T. 圏央道~入間I.C.~国道16号線で入間市街方面

【神奈川県方面から】
国道16号線~八王子バイパス~瑞穂町~入間市方面へ(国道16号線)

【日下英元先生プロフィール】

【生化学、本草学研究家、作家。
昭和20年8月15日、群馬県赤城山麓の疎開先で生まれる。昭和45年東京大学法学部卒業。現在、(株)エム・ビー・シー社長。
独学で40年、孟宗竹ホルモンが秘めた、不思議な働きの研究に取り組む。
混乱の学園紛争時、禅寺にこもり、竹林の観察で孟宗竹の成長の不思議とパワーを直感する。以後、先輩や専門家のアドバイスを受けながらも、計測、計算、実験のすべてを自分自身の手で行う。
材料としての孟宗竹の選別では、全国の産地を踏破。その成果をもとにも孟宗竹ホルモン力の仮説を立て、製品開発に成功する。
現在、全国で難病克服のセミナーを開催。患者との対話の中から、難病の改善に取り組む。
ペンネーム、山木育(やまき いく)として、『三井の創業者精神』(ビジネス社)、『紀伊国屋文左衛門の生涯』、『住友のルーツ』(マネジメント社)、『石田梅巌』、『山片蟠桃』(東洋経済新報社)他著書多数。
(その他の活動)
NHKラジオ「文化講演会」で、「江戸の豪商・紀伊国屋文左衛門」に出演
日本テレビ「知ってるつもり」で、「紀伊国屋文左衛門」に企画協力及び出演
読売関西フォーラムで「石田梅巌」に出演
『孟宗竹健康革命』(中央アート出版)・日下英元著
http://www.chuoart.co.jp/book/b71758.html#pagetop

☆ちなみに、孟宗竹エキスの開発者の日下英元先生と私(岡田光興)は、埼玉の県立川越高校の先輩と後輩です。このことにも、大変深い御神縁を感じます。

【『孟宗竹健康セミナー』講演会の開講にあたって】【11月23日(祝・火)】
                          橘 千榮

埼玉県入間市に『孟宗竹健康革命』の著者であり、 竹の研究の第一人者であられる日下英元先生が 来られてお話をして下さることとなりました。

日下英元先生は、 本年9月に中央アート出版から 『孟宗竹健康革命』という本を出版されました。

これは長い間、孟宗竹のご研究に取り組まれて、 孟宗竹の成分が、人体にどのような作用を及ぼすものとなり、治らないといわれる症状にも、 取り組み方次第で朗報を与えるものと なりますことを示されたもので、整体や鍼灸の先生や、現代の医学の分野で第一線で活躍されております方にも 読んでいただけるものとして、書かれておりますこと、誠によろこばしいことと思っております。

竹の成分の中に数々の現代医学では治せない有効な成分があり、それが細胞を活性化させ、精神にも有効な成分となりますこと、身体と精神が一体となって治癒することが出来ますことを体験された方は日下先生をご縁として大きな広がりを見せております。

日下先生ご自身も、自らが開発された竹のエキスを飲用され、それまで、老眼・遠視・近視で眼鏡が離せなかった御生活から、眼鏡が要らない御生活に移行することが出来、これはよく他の方のご体験でも、何かの疾患があって飲用した方が、気が付いたら他の部分も良くなっておられたということをお聞きすることもございますが、人間の体は一つに繋がっており、このように視力を回復されたということは、全体の細胞が活性化させた証のように思い、全体が一つで働いております以上、全体に通る効能のありますものが真の生命の躍動に繋がることと思い、そうした竹の成分に注目したい思いでおります。

竹のエキスは一切の添加物が入っておりません。頭に付けるヘアリンスや湿布として用いるエキスも飲用しても一向に差し支えないとのことで、同様に飲用のものを化粧品として用いたり、何年か前の手術の傷も跡形もなく綺麗にしていく働きのあるジェルは、顔につけ一般のクリームとしても用いることも出来、シミやシワを薄くし、怪我をした箇所にも効果を得ることが出来ます。

竹の塩は、虫刺されの箇所にすり込めば薬要らずで、汗の匂いもこの塩で消えることがわかり、お風呂に入る時に有効な使い方もあります。

コーヒーや紅茶に入れて飲まれれば、疲れを取り、様々な食事に使用することで毒素を外に出す働きもしてくれます。

ご自分の足が糖尿となり、切断を迫られた時に、竹のエキスを飲み、足に沢山のエキスをつけ、湿布を繰り返し行なった方は、痛々しい足の状態から元の状態となり、今は第一線に戻られて、『切断しか取る道がない時に、竹に賭けてみよう』と行なった方で、現役の現代医学のお医者さんです。

この方のことを聞きつけて、愛知県に住むお姉さまの、全くものが聴こえない難聴の症状を何とかしたいと訪ねて来られた方も、先生のお話をお聞きし、今取り組んでおります。

髪の毛が生えない悩みを抱えていた方は、世界中の養毛剤を取り寄せて試されても効果のなかった方が、竹のエキスから生まれたヘアリンスに出会い、毎日マッサージすることで、いつしか髪が生え、しかも黒々となって来た体験談を聞かれて、今自らのご体験を積もうと取り組んでおられます。

日下先生は今月末には中国にも行かれます。

重症の疾患を抱える方々のご指導に当たりながらも、お話をお聴きしたい方には何とかしてお時間を捻出してお話下さる姿勢は昔から変わりません。

11月23日の日には、祝日ということもあり、入間の地にも足を運んでいただけることとなりました。
少人数のセミナーを行なっていければと思っております。これまで会に出席したくても出席出来なかった方にもいらしていただければよろしいことを思い、竹の持つ成分をしっかりと学ぶ機会になればと思っております。

11月23日(祝)の『孟宗竹のセミナー』にご出席出来ます方は、人数に限りがありますので、どうぞお知らせをいただければありがたく、入間でお会い出来ますことを楽しみに致しております。

孟宗竹の勉強をされることで、本当に必要な方にお伝えすることが出来ます。

先日も64歳の方が、視力が回復され、裸眼で車の運転が出来るようになり、免許の書き換えの時に係官に驚かれたとのご報告をいただき、とても嬉しいニュースとなりました。

竹の持つ威力を真摯に拝聴して、生活の中に取り入れることが出来たら本当に嬉しいことと思っております。

当日は前回同様、二千円相当の『竹のサンプル』を御用意いただけることとなり、とても嬉しい思いでおります。

『孟宗竹健康革命』という日下英元先生のご本も当日会場で購入することが出来ます。

11月23日(祝・火)入間でお目にかかれますことを楽しみに致しております。

11月23日(祝日・火)孟宗竹健康セミナー(入間市)のご案内

【11月23日(祝日・火)孟宗竹健康セミナー(入間市)のご案内】

今日になりましたが、私の地元である入間市で、「竹博士」日下英元先生をお招きして、『孟宗竹健康セミナー』を開催致します。
本年9月に、日下英元先生は、中央アート出版から 『孟宗竹健康革命』という本を出版されました。その内容を、解り易く2時間程度、解説して頂きます。
また、日下先生が永年かかり、製法特許を取られた、「孟宗竹エキス」の製品の、サンプル(二千円相当)を、参加された方にプレゼントします。

皆様、奮ってご参加下さい。私と橘千榮も、参加します。

【場所】  埼玉県入間市産業文化センター  二階学習室
【住所】   〒358-0001 埼玉県入間市向陽台1丁目1番地7
(西武池袋線・入間市駅(南口)下車 徒歩約12分。入間市駅ロータリーを抜けた交差点≪入間市駅入口≫を左折。ケヤキ並木を歩きますと、右手に豊岡高校があり、さらに行くと、≪向陽台2丁目≫交差点左手が入間市産業文化センターです。)
【地図】http://iruma.or.jp/sb.access.html

【電話】 TEL (04)2964-8377(代)

【時間】  午後5時30分~8時30分 (日下先生のお話の後に、同じ会場で、懇親会も予定しています。)
【講師】  日下 英元先生
【定員】  15名
【主催】  未来潮流研究会
【会費】  1500円

【会場案内】
☆【電車をご利用の場合】
【西武池袋線】
池袋~入間市(飯能行/西武秩父行 急行で約43分)
飯能~入間市(池袋行 約10分)
【西武新宿線】 ・西武新宿~所沢(池袋線乗り換え)~入間市(約50分)
・本川越~所沢(池袋線乗り換え)~入間市(約40分)
※高田馬場(JR山手線)~池袋(西武池袋線乗り換え)~入間市も可能

☆【車での来場】
【カーナビゲーションへの入力住所】 「埼玉県入間市向陽台1-1-7」
                  (さいたまけん いるまし こうようだい)
【所沢方面から】
国道463号線を[入間・八王子方面](行政道路)へ向かい、東町交差点(歩道橋あり)を[入間市駅]方面
【東京都心方面から】
首都高速5号線(池袋線)を北上し、美女木J.C.T.~東京外環~関越自動車道~鶴ヶ島J.C.T. 圏央道~入間I.C.~国道16号線で入間市街方面

【神奈川県方面から】
国道16号線~八王子バイパス~瑞穂町~入間市方面へ(国道16号線)

【日下英元先生プロフィール】

【生化学、本草学研究家、作家。
昭和20年8月15日、群馬県赤城山麓の疎開先で生まれる。昭和45年東京大学法学部卒業。現在、(株)エム・ビー・シー社長。
独学で40年、孟宗竹ホルモンが秘めた、不思議な働きの研究に取り組む。
混乱の学園紛争時、禅寺にこもり、竹林の観察で孟宗竹の成長の不思議とパワーを直感する。以後、先輩や専門家のアドバイスを受けながらも、計測、計算、実験のすべてを自分自身の手で行う。
材料としての孟宗竹の選別では、全国の産地を踏破。その成果をもとにも孟宗竹ホルモン力の仮説を立て、製品開発に成功する。
現在、全国で難病克服のセミナーを開催。患者との対話の中から、難病の改善に取り組む。
ペンネーム、山木育(やまき いく)として、『三井の創業者精神』(ビジネス社)、『紀伊国屋文左衛門の生涯』、『住友のルーツ』(マネジメント社)、『石田梅巌』、『山片蟠桃』(東洋経済新報社)他著書多数。
(その他の活動)
NHKラジオ「文化講演会」で、「江戸の豪商・紀伊国屋文左衛門」に出演
日本テレビ「知ってるつもり」で、「紀伊国屋文左衛門」に企画協力及び出演
読売関西フォーラムで「石田梅巌」に出演
『孟宗竹健康革命』(中央アート出版)・日下英元著
http://www.chuoart.co.jp/book/b71758.html#pagetop 】

☆ちなみに、孟宗竹エキスの開発者の日下英元先生と私(岡田光興)は、埼玉の県立川越高校の先輩と後輩です。このことにも、大変深い御神縁を感じます。

【『孟宗竹健康セミナー』講演会の開講にあたって】【11月23日(祝・火)】
                          橘 千榮

埼玉県入間市に『孟宗竹健康革命』の著者であり、 竹の研究の第一人者であられる日下英元先生が 来られてお話をして下さることとなりました。

日下英元先生は、 本年9月に中央アート出版から 『孟宗竹健康革命』という本を出版されました。

これは長い間、孟宗竹のご研究に取り組まれて、 孟宗竹の成分が、人体にどのような作用を及ぼすものとなり、治らないといわれる症状にも、 取り組み方次第で朗報を与えるものと なりますことを示されたもので、整体や鍼灸の先生や、現代の医学の分野で第一線で活躍されております方にも 読んでいただけるものとして、書かれておりますこと、誠によろこばしいことと思っております。

竹の成分の中に数々の現代医学では治せない有効な成分があり、それが細胞を活性化させ、精神にも有効な成分となりますこと、身体と精神が一体となって治癒することが出来ますことを体験された方は日下先生をご縁として大きな広がりを見せております。

日下先生ご自身も、自らが開発された竹のエキスを飲用され、それまで、老眼・遠視・近視で眼鏡が離せなかった御生活から、眼鏡が要らない御生活に移行することが出来、これはよく他の方のご体験でも、何かの疾患があって飲用した方が、気が付いたら他の部分も良くなっておられたということをお聞きすることもございますが、人間の体は一つに繋がっており、このように視力を回復されたということは、全体の細胞が活性化させた証のように思い、全体が一つで働いております以上、全体に通る効能のありますものが真の生命の躍動に繋がることと思い、そうした竹の成分に注目したい思いでおります。

竹のエキスは一切の添加物が入っておりません。頭に付けるヘアリンスや湿布として用いるエキスも飲用しても一向に差し支えないとのことで、同様に飲用のものを化粧品として用いたり、何年か前の手術の傷も跡形もなく綺麗にしていく働きのあるジェルは、顔につけ一般のクリームとしても用いることも出来、シミやシワを薄くし、怪我をした箇所にも効果を得ることが出来ます。

竹の塩は、虫刺されの箇所にすり込めば薬要らずで、汗の匂いもこの塩で消えることがわかり、お風呂に入る時に有効な使い方もあります。

コーヒーや紅茶に入れて飲まれれば、疲れを取り、様々な食事に使用することで毒素を外に出す働きもしてくれます。

ご自分の足が糖尿となり、切断を迫られた時に、竹のエキスを飲み、足に沢山のエキスをつけ、湿布を繰り返し行なった方は、痛々しい足の状態から元の状態となり、今は第一線に戻られて、『切断しか取る道がない時に、竹に賭けてみよう』と行なった方で、現役の現代医学のお医者さんです。

この方のことを聞きつけて、愛知県に住むお姉さまの、全くものが聴こえない難聴の症状を何とかしたいと訪ねて来られた方も、先生のお話をお聞きし、今取り組んでおります。

髪の毛が生えない悩みを抱えていた方は、世界中の養毛剤を取り寄せて試されても効果のなかった方が、竹のエキスから生まれたヘアリンスに出会い、毎日マッサージすることで、いつしか髪が生え、しかも黒々となって来た体験談を聞かれて、今自らのご体験を積もうと取り組んでおられます。

日下先生は今月末には中国にも行かれます。

重症の疾患を抱える方々のご指導に当たりながらも、お話をお聴きしたい方には何とかしてお時間を捻出してお話下さる姿勢は昔から変わりません。

11月23日の日には、祝日ということもあり、入間の地にも足を運んでいただけることとなりました。
少人数のセミナーを行なっていければと思っております。これまで会に出席したくても出席出来なかった方にもいらしていただければよろしいことを思い、竹の持つ成分をしっかりと学ぶ機会になればと思っております。

11月23日(祝)の『孟宗竹のセミナー』にご出席出来ます方は、人数に限りがありますので、どうぞお知らせをいただければありがたく、入間でお会い出来ますことを楽しみに致しております。

孟宗竹の勉強をされることで、本当に必要な方にお伝えすることが出来ます。

先日も64歳の方が、視力が回復され、裸眼で車の運転が出来るようになり、免許の書き換えの時に係官に驚かれたとのご報告をいただき、とても嬉しいニュースとなりました。

竹の持つ威力を真摯に拝聴して、生活の中に取り入れることが出来たら本当に嬉しいことと思っております。

当日は前回同様、二千円相当の『竹のサンプル』を御用意いただけることとなり、とても嬉しい思いでおります。

『孟宗竹健康革命』という日下英元先生のご本も当日会場で購入することが出来ます。

11月23日(祝・火)入間でお目にかかれますことを楽しみに致しております。

2010年10月28日木曜日

10月31日(日曜日)第7回未来潮流研究会のお知らせ!「孟宗竹エキス」3点セット無料サンプル付き!





【10月31日(日曜日)第7回未来潮流研究会のお知らせ!「孟宗竹エキス」3点セット無料サンプル付き!】

今度の日曜になりますが、【第7回未来潮流研究会】を開催します。
【主なテーマ】は、
神典『日月神示』と秘教的○ゝ(まこと)神道に秘められた
【2012年魂の超転換(ソウルアセンション)の超秘鍵としての富士高天原の秘密!】
です。
前回の内容を更に進展させたものです。
御興味のある方は、奮って御参加下さい。

☆前回に続き、【富士高天原】についての謎を解明する講座を開設します。次の著書の核心的部分となりますので、是非御参加されることをお奨め致します。9月23日の「秋分の日」に、西富士の天の岩戸で斎行された「天の岩戸祭り」は、私たちも参加しましたが、神義的にも、大変大きな意味を持っていたと感じました。
☆「富士アセンション(天の岩戸開き)とは、神・幽・現三界の「大変化」を意味します。そして、私たちの「意識」の大転換、「魂」の超転換もこの『岩戸開き』に深く関与していると、前回解説しました。現実に私たちの周囲の世界の「大変化」を見てみると、この事は自然に理解できるのではないでしようか?意識と魂の「転換」は、常に現象界と深く関連しています。この「相互交流」と「連動関係」が、これから益々激しくなるのが、これからの時代潮流なのです。その意味で、岩戸開きとは、現実世界と実相世界の両面から今、私たちに迫り来る「実相的現象」だと言えます。
☆「変化」と言う言葉が、これほど私たちの意識に上った年も過去に珍しいのではないでしょうか?「2008年・子の年・平成20年」から顕在化している「超転換期」は、ガイアリズムチャート等の分析を踏まえた上で、私が以前より言い続けて来たことを記憶している方も多いと思います。本年「平成22年」と言う年が、「今後20年間の時代の流れがこの一年の間に神的に象徴されている」という意味で「22・富士の年・太占(ふとまに)」の年であると言ってきた私も、ここまでの『変化』が現実的に日本そして世界に波及していくとは、正直に言って予測し切れないところでした。
☆政治的にも、民主党の代表選で、激戦の末、菅総理が世論の支持を受け、民主党の最高実力者とも言われた、小沢氏を倒し、再選されました。その間隙をつく形で、中国が尖閣諸島の領有権問題を主張し始めました。さらには、急激な円高が、輸出産業をはじめ、国内の主要企業の経営に暗い影を落とし始めています。
この「超転換期」としての本年2010年は、現在の所、天災、そして社会事象の変化がめまぐるしく起こった年でした。それはまさに、神典「ひふみ神示」に示された、「火と水」による「大浄化」の始まりを感じさせます。
しかし、私たちはその背後に隠されているより巨大な神的背景を見過ごしてはならず、日本という『祖型国家』の持つ神的意味が必然的にクローズアップされてくる時代が今、眼の前に見え隠れしている時代の到来なのです。
外面的闇の体制の崩壊は、必然的に内的極光の覚醒を促します。この一つの「崩壊の型」の奥にある、「新たなる極光への目覚め」に、私たちは一早く気付きそして行動を開始しなければならないでしょう。それが、「天の岩戸開き」であると私は確信しています。この「内的極光の覚醒」に無関心な人たちは、再び長い魂の眠りに追いやられ、「新たなる闇の世界の仕組」の中に無意識のうちに取り込まれていくと感じます。
☆全ては、「今年」から「再スタート」されます。その「光相分岐点」が、神義的には2008年8月だったと以前にも解説しました。2012年12月21日の「冬至の日」の「スの極光の極点期」に至る「折り返し点」だったのです。今、『天の岩戸』の『光相的神義』を神解する事は、この「子の年」・「太占(ふとまに)」の年の神義を理解する上で、『意識光学』上、必要不可欠な事であると共に、私たちがこれからの「超激変の時代」を生き抜く上で、私たちの「魂」が最も必要としている事でもあるのです。
☆「富士アセンション」へとつながっていく、「意識」の中の「天の岩戸」。さらには「光の型国」に住む「光の種人」としての日本という神磁場に「光在」する「天の岩戸」。それは、あなたとの気の遠くなるような太古からの「光の黙約」によって、その「開顕」を今静かに待ち望んでいるのです。「富士」は、現実的な「富士山」であると共に、私たちの「心の岩戸」を開顕する、「ユニヴーサルな心のひもろぎ=光の指標」であるのです。
☆今回は、前回の講義と合わせて、本年中に刊行予定の新著の内容の、核心的部分の説明となります。皆さんの日常生活の背後に潜む、「真象的転換・光相的転位」(ソウルアセンション)について、少しでもその内容について、御理解頂ければ、幸いです。
☆「光縁ある方」の御参加を心よりお待ち致しております!

☆さらに、先月の9月10日に刊行されました【『孟宗竹健康革命』(中央アート出版)】著者の日下英元先生が、前回に続き、約1時間、更に詳しいお話をして頂くことになりました。また、御出席される方には、孟宗竹エキスから作られた、「バンブリアン」「ジェル」「アサジ水」の3点セットのサンプルを、日下先生と鈴木さんの特別のご厚意で、無料で御提供頂けるということです。先生は、懇親会にも、御出席される御予定ですので、御質問や、健康相談のある方は、是非、この機会に先生にいろいろと御質問されると良いと思います。『孟宗竹健康革命』の本も当日、購入できます。

【参考サイト】
【『孟宗竹健康革命』(中央アート出版)】
http://www.chuoart.co.jp/book/b71758.html#pagetop

【アネモネ2010年8月号に、私のカラー4頁のパワースポット記事が掲載!】
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1535011351&owner_id=17790362

【講師】 岡田 光興 (未来潮流研究会 代表)
     橘 千榮  (橘流写経教授・日本学研究会)
     日下 英元先生 (『孟宗竹健康革命』著者)

 (約1時間の関連講義他、特別講師・研究発表等を予定)

【記】

【日時】 平成22年10月31日(日)

【時間】 午後1時30分~午後5時30時まで。(途中休憩有り)
  ※午後6時から、茶話会と御質問、個人相談をお受けする時間を2時間程度取っています。

【橘 千榮(橘流写経 教授)先生・たまちひめさん)のミクシィサイト】
  http://mixi.jp/show_profile.pl?id=19493961
【会場】 神宮前隠田区民会館 (JR原宿駅から徒歩5分・地下鉄千代田線・福都心線出口から徒歩2分)・1階入ってすぐの目の前の部屋【集会所 】
(東京都渋谷区神宮前 6-31-5)

【地図】
http://map.yahoo.co.jp/pl?p=%BD%C2%C3%AB%B6%E8%BF%C0%B5%DC%C1%B0%A3%B6%A1%DD%A3%B3%A3%B1%A1%DD%A3%B5&lat=35.6649125&lon=139.70791694&type=&ei=euc-jp&sc=3&lnm=%B6%E8%CE%A9%BF%C0%B5%DC%C1%B0%B2%BA%C5%C4%B6%E8%CC%B1%B2%F1%B4%DB&idx=33

会場電話番号 03-3407-1807

【受講料】 3000円

【お申し込み】
今回は、ミクシィその他をご覧になった方は、予約無しで御参加頂いて大丈夫です。
もし、連絡が取れる様でしたら、私のミクシィのメッセージに、参加希望の旨、御一報頂ければ幸いです。
【電話・FAXでのお申し込み】
04-2963-8315 (未来潮流研究会事務局)・(不在の場合、留守番電話にメッセージをお入れ下さい。)
【講演予定内容】

1,岡田 光興 (未来潮流研究会 代表)
(第1部として、現在話題となっている世界情勢・社会現象の解説有り)
神典『日月神示』と秘教的○ゝ(まこと)神道に秘められた
【2012年魂の超転換(ソウルアセンション)の超秘鍵としての富士高天原の秘密!】
2,橘 千榮 (橘流写経 教授)。
【橘流写経の重要点について】
橘 千榮 (橘流写経 教授)。
3,日下英元先生 (『孟宗竹健康革命』(中央アート出版)著者)
【孟宗竹エキスの効能とその治癒のメカニズムについて】

【講師紹介】

【岡田 光興 (おかだ みつおき) プロフィール】

東洋及び西洋神秘学研究家。古神道、特に言霊学、数霊学を中心とした神道霊学及び古史古伝的歴史学、運命
学、心霊科学、古武道、超常現象、美術評論等の論文を多数雑誌に発表。また地震、火山噴火、異常気象についてのジャーナリストとしても活躍。日本全国の聖地を巡り、日本を中心とした霊性復権運動を提唱。「日月神示」には20年前に出会い、以後他の神書神典及びニューエイジ、ニューサイエンス等との比較研究を多年にわたって行なう。
「未来潮流研究会」主宰。1957年(丁酉)兵庫県生まれ。早稲田大学法学部卒。
www.hihumi.com 
著書に『フォトンベルトと日月神示』(徳間書店),『天変地異の超暗号』(徳間書店)。論文多数。
テレビ朝日系列「たけしのTVタックル・大晦日特別編」(2004年12月31日)でフォトンベルトにつ
いて解説。2005年より天変地異危険期間を具体的に指摘する「ガイアリズムチャート」を公式に発表。2009年3月より、橘流写経教授・橘千榮氏と共に「橘流写経集中講座」を東京及び各地で開催。2009年12月19日には、サトルエネルギー学会・意識科学研究部会にて、「日本の秘教と意識、日本人の役割」を講演。
新刊として徳間書店から『2012年と日月神示』を2009年12月22日に刊行。『コミック本・人類滅亡の危機』監修。平成22年(富士の年)2010年中には、【富士と2012年とアセンション】をテーマに徳間書店より続刊を刊行予定。以下続々と著書刊行予定。
アネモネ2010年8月号のパワースポット特集に、記事として『2012年と関係する日本のパワースポットー神磁場と日本神霊ラインから浮かび上がる謎の符号ー』がカラー4頁で掲載。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1535011351&owner_id=17790362

【橘 千榮 (たちばな せんえい) プロフィール】

【橘流写経研究・実践家。東京都生まれ。二十代の頃から、橘香道先生、橘香里先生の元で、両親と共に研鑽を積む。
国学・神道等の研究家であり、今泉定助先生の門下であり、「日本学研究会」の主催者であった父も、橘香道先生と早い時期から御交流を持つ。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広めた、国学者・今泉定助(さだすけ)先生の門下であった。尚、父は「今武蔵」の異名を持ち、生涯他流試合で無敗を誇った伝説の古武道家の「鹿島神流」宗家の国井善弥先生から免許皆伝を授かり、「武芸流派大辞典」にも七大弟子の一人としてその名を残している。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広めた、国学者・今泉定助(さだすけ)先生の主催した日本大学皇道学院を卒業した門下生であった。
20代から「九段会館」での橘香道先生、橘香里先生の講演会に出席する。橘流写経の創始者である橘香道先生と共に橘流写経の創始に携わった、稀有の神感者であった、橘香里先生から、若い時代より「橘流写経」を教授するように勧められていた。
近年、「橘流写経」の本格的実践法の継承者の一人として、個人個人への個別の御供養法を教授することを開始する。平成21年には、東京を始め、中部、群馬、鳥取等で、「橘流写経集中講座」を開講する。今後、関西、東北等でも、講演を予定。スピリチュアル雑誌『アネモネ』2010年6月号に「橘流写経」の記事が5頁カラー版で掲載されています。】

【雑誌アネモネ2010年6月号の内容】
http://www.anemone.net/product/1552

※写真は、上が、拙著『2012年と日月神示』中央が、日下英元先生著『孟宗竹健康革命』。下が、糸魚川の奴奈川神社で私が撮影した、神光写真。

【日下英元先生プロフィール】

【生化学、本草学研究家、作家。
昭和20年8月15日、群馬県赤城山麓の疎開先で生まれる。昭和45年東京大学法学部卒業。現在、(株)エム・ビー・シー社長。
独学で40年、孟宗竹ホルモンが秘めた、不思議な働きの研究に取り組む。
混乱の学園紛争時、禅寺にこもり、竹林の観察で孟宗竹の成長の不思議とパワーを直感する。以後、先輩や専門家のアドバイスを受けながらも、計測、計算、実験のすべてを自分自身の手で行う。
材料としての孟宗竹の選別では、全国の産地を踏破。その成果をもとにも孟宗竹ホルモン力の仮説を立て、製品開発に成功する。
現在、全国で難病克服のセミナーを開催。患者との対話の中から、難病の改善に取り組む。
ペンネーム、山木育(やまき いく)として、『三井の創業者精神』(ビジネス社)、『紀伊国屋文左衛門の生涯』、『住友のルーツ』(マネジメント社)、『石田梅巌』、『山片蟠桃』(東洋経済新報社)他著書多数。
(その他の活動)
NHKラジオ「文化講演会」で、「江戸の豪商・紀伊国屋文左衛門」に出演
日本テレビ「知ってるつもり」で、「紀伊国屋文左衛門」に企画協力及び出演
読売関西フォーラムで「石田梅巌」に出演
『孟宗竹健康革命』(中央アート出版)・日下英元著
http://www.chuoart.co.jp/book/b71758.html#pagetop

☆ちなみに、孟宗竹エキスの開発者の日下英元先生と私(岡田光興)は、埼玉の川越高校の先輩と後輩です。このことにも、大変深い御神縁を感じます。

2010年10月27日水曜日

明日、10月28日、新橋のオーラカフェで、船井本社「にんげんクラブ・ウエルカムパーティー」に、ゲスト出演(岡田光興)します。当日参加も可能です!】





【明日、10月28日、新橋のオーラカフェで、船井本社「にんげんクラブ・ウエルカムパーティー」に、ゲスト出演します。当日参加も可能です!】

私のテーマは、【今後の時代潮流の見方と、神典「日月神示」から見た、祖型的神磁場としての『富士高天原』の重要性】です。

明日、10月28日新橋のオーラカフェで、船井本社「にんげんクラブ・ウエルカムパーティー」に、ゲスト出演します。
今回、御足労頂いた、川島伸介さんとは、今年の春でしたか、知人の紹介でオーラカフェに行った時に初めてお会いしました。
私の著書も、お読みになっていたと言うことで、大変好青年であると感じました。
明日は、富士高天原の情報が、現在大変に重要であるという事から、ミクシィ上で、膨大な情報を提供中の、ミクシィ名、富士山ニニギ先生こと、橘高啓先生も、特別に御一緒頂くことになりました。

私と、富士山ニニギ先生(橘高啓先生)のダブルゲストです。
かなり、濃厚なお話も出ると期待しています。

まだ、当日の御参加も可能と言うことですので、オーラカフェにお電話【03-6459-0189】 
の上、当日参加されたい方は、お申し込みされて下さい。

【オーラ カフェ 2012  イベント情報】

10月28日(木) 5000円(料理・ドリンク付)

船井本社「にんげんクラブ・ウエルカムパーティー」
18:00開場 18:20~スタート
ゲスト講師:岡田光興さん(日月神示・言霊・神道研究家)

(お申し込み)ningen-club@funai-office.com へ 氏名・年齢・住所・連絡先電話番号・にんげんクラブ会員か非会員か を明記の上、お申込みください。 件名に「WP10月28日参加」と入れ、お申込みください。

☆【当日のお申し込みも大丈夫と、川島さんが言っていました。】
【川島伸介さんのブログ】(こちらに詳しい情報があります。)

http://ameblo.jp/auracafe/

【オーラカフェの地図】
http://maps.google.com/maps/ms?ie=UTF&msa=0&msid=108770977575572864472.000487f7403d724032a55

東京都港区東新橋2丁目16-4 (Google Map )
※汐留イタリア街、JRA、三井ガーデンホテル近く
※都営大江戸線「汐留」駅より徒歩5分。
※各線「新橋」駅、山手線「浜松町」駅より徒歩8分。
※都営三田線「御成門」駅より徒歩8分。

電話:03-6459-0189 

[営業時間]
平日/11:00~23:00

【川島伸介さんのミクシィの日月神示関係の記事】
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1589847133&owner_id=22248514

写真は、上から、本年9月23日の富士高天原の天の岩戸の御祭典当日の私(左)と橘高啓先生。中央は、岡田光興著『201年と日月神示』。下が、神光の差し込む、富士高天原の天の岩戸。

2010年10月14日木曜日

10月17日(日曜日)東京・橘流写経集中講座(中級実践編)(新テキスト付き)のお知らせ。富士坂下之宮のお札を参加者に贈呈します。







【10月17日(日曜日)東京・橘流写経集中講座(中級実践編)(新テキスト付き)のお知らせ。富士坂下之宮のお札を参加者に贈呈します。】

【特報】

今回、このブログをお読みになられた方に限定して、9月23日富士高天原の天の岩戸で行われました、【天の岩戸祭り】に、参加者にお配りしました、【富士高天原坂下之宮】のお札を、橘高啓先生の御厚意により、今回の【橘流写経集中講座】に参加された方に、差し上げます。数に限りがありますので、お申し込みの先着順とさせて頂きます。このお札については、深い御神慮により作成されたものです。その神意については、富士山ニニギ先生の日記等を、お読み頂ければ幸いです。限定200枚で作成された、大変貴重なお札です。

来週の日曜になりましたが、未来潮流研究会の主催では、今年最後になる予定の、橘流写経集中講座(中級実践編)を、平成22年10月17日(日)・神宮前隠田区民会館(午後1時30分~午後6時まで。)で開催します。

その内容も、従来の講座の内容から更に発展させたものを中心に行う予定です。
言わば、基礎編から、応用編への足がかりと言う意味もあります。
また、橘流写経の実修をすでになされている方々には、その理論的確認と、更なる知識の獲得と言う意味もあると感じます。

橘流写経の、膨大な内容を、少しでも忠実に皆さんにお伝えしていくことが、当方の趣旨ですので、今まで講座に御出席された皆様も、是非、今回の【橘流写経集中講座】に御参加されます事を希望致します。

私(岡田光興)、『地球の「へそ」と言われる玉置神社について』と言うテーマについて、お話する予定です。

以下、橘千榮先生の今回の【橘流写経集中講座】の御案内を、転載します。

☆       ☆        ☆       ☆        ☆    

原宿で行われる【橘流写経集中講座】と致しましては、今年最後のものとなります。

本年5月に、『橘流写経集中講座』を開催致しました時には、雑誌『アネモネ』に掲載された後でもあり、様々な方がお見えになりました。その中でも大変熱心に取り組まれて、真剣に行なう方もおりますことを思い、この辺りで、更に詳しいお伝えをさせていただく必要があることを思い、今回未来潮流研究会の秋の特別講座としても橘流写経集中講座を開催させていただくこととなりました。

他の地域では、個々の内容に関して集中してお伝えさせていただくことが多いのですが、10月17日(日)は、本年最後の原宿での開催として、様々な新たな内容を盛り込んでお伝えしたく思っております。

全くの初心者から、何度もお話をお聞きしていただいた方にも深く浸透していただける内容となりますので、どうぞお時間の取れます方は、是非いらして頂いて、お話に耳を傾けていただければと思っております。

新たな視点から、橘流写経をお伝えするという意味もあり、今までに学ばれて来た方々にも、大変有益な講座であると考えています。

10月17日(日)皆さんにお会い出来ますことを楽しみにいたしております。

【会場】は東京・原宿・神宮前 【隠田(おんでん)区民会館】となります。

【午後1時30分から6時までの集中講座】となります。その後の時間は、個別の御質問等をお受けする時間も、取っております。

お一人でも多くの方のご参集をお待ちしております。

今回は、 未来潮流研究会の 特別講座として、新たな内容を含んだ 【橘流写経集中講座】を開催致します。

【橘 千榮 (たちばな せんえい) プロフィール】

【橘流写経研究・実践家。東京都生まれ。二十代の頃から、橘香道先生、橘香里先生の元で、両親と共に研鑽を積む。
国学・神道等の研究家であり、今泉定助先生の門下であり、「日本学研究会」の主催者であった父も、橘香道先生と早い時期から御交流を持つ。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広めた、国学者・今泉定助(さだすけ)先生の門下であった。尚、父は「今武蔵」の異名を持ち、生涯他流試合で無敗を誇った伝説の古武道家の「鹿島神流」宗家の国井善弥先生から免許皆伝を授かり、「武芸流派大辞典」にも七大弟子の一人としてその名を残している。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広めた、国学者・今泉定助(さだすけ)先生の主催した日本大学皇道学院を卒業した門下生であった。
20代から「九段会館」での橘香道先生、橘香里先生の講演会に出席する。橘流写経の創始者である橘香道先生と共に橘流写経の創始に携わった、稀代の神感者であった橘香里先生から、若い時代より「橘流写経」を教授するように勧められていた。
近年、「橘流写経」の本格的実践法の継承者の一人として、個人個人への個別の御供養法を教授することを開始する。平成21年には、東京を始め、中部、群馬、鳥取等で、「橘流写経集中講座」を開講する。今後、関西、東北等でも、講演を予定。スピリチュアル雑誌『アネモネ』2010年6月号に「橘流写経」の記事が5頁カラー版で掲載されています。】

また、 【ゲスト講師】として私が講演しますが、【参考資料】として、幾つかの貴重に資料を御参加された皆さんに配布する予定です。

【地球の浄化】ということを真剣に感じるこの時期に行なわれる貴重な機会をお見逃しなく、是非御参加下さい。遠方からの方も歓迎します。

               【記】

【日時】 平成22年10月17日(日)

【時間】 午後1時30分~午後6時まで。(途中休憩有り)
  ※午後6時から、茶話会と御質問、個人相談をお受けする時間を2時間程度取っています。

【講師】 橘 千榮(橘流写経 教授)

【講演内容】

【橘流写経の根幹的内容について】

【橘 千榮(橘流写経 教授)先生・たまちひめさん)のミクシィサイト】
 http://mixi.jp/show_profile.pl?id=19493961

【ゲスト講師】 岡田 光興(未来潮流研究会 代表 神道霊学研究家)

【講演内容】

『地球の「へそ」と言われる玉置神社について』

【会場】 神宮前隠田区民会館 (JR原宿駅から徒歩5分・地下鉄千代田線・福都心線出口から徒歩2分)・1階入ってすぐの目の前の部屋【集会所 】
(東京都渋谷区神宮前 6-31-5)

【地図】
http://map.yahoo.co.jp/pl?p=%BD%C2%C3%AB%B6%E8%BF%C0%B5%DC%C1%B0%A3%B6%A1%DD%A3%B3%A3%B1%A1%DD%A3%B5&lat=35.6649125&lon=139.70791694&type=&ei=euc-jp&sc=3&lnm=%B6%E8%CE%A9%BF%C0%B5%DC%C1%B0%B2%BA%C5%C4%B6%E8%CC%B1%B2%F1%B4%DB&idx=33

会場電話番号 03-3407-1807

【受講料】 5000円

【お申し込み】今回は、今までの講義内容を基に、新たにお伝えもさせていただきたく、この講習会用に新しいバージョンのテキストを御用意します。
準備の都合上、事前の申し込みが必要になります。

【定員】 50名

【お申し込み先】
ミクシィ上でのお申し込みは、メッセージにて受け付けております。
橘 千榮(橘流写経 教授)・(たまちひめ)のミクシィサイト】
http://mixi.jp/show_profile.pl?id=19493961

【電話・FAXでのお申し込み】

04-2963-8315 (未来潮流研究会事務局)・(不在の場合、留守番電話にメッセージをお入れ下さい。)

【参考内容】(新たな内容を多く講義する予定です。)

1, 【新しい世界を迎えるにあたって】

2, 【般若心経の様式(14字づめ19行という写経の書式の意味】
  我々の命の働きの般若心経

3, 【太古からの「宇宙の真理」を胎蔵した、般若心経の持つ神的な意味】
  古事記の言葉 イザナミ・イザナミの断妻

4, 【般若心経の根底に流れる「宇宙的真理」とは?】
    地球の地軸 命の働き 月読命 少彦那の働き ムー大陸

5, 【天の岩戸開き】

6, 【鬼退治】

7, 【天の岩戸閉め】

8, 【水子供養】
【神の子の授かる時間 】
   受胎した瞬間に決まる使命。 使命のままに働ける魂とは?。
   その時の親の理想を引き継ぐと子供は命のままに働けるようになる

9, 【英霊のご供養】

10, 【神社・仏閣・お地蔵様の地の浄化とは】
大祓祝詞 お経の意味 死者の供養 心ある仏教家
11, 【お宮参り・お寺参りの意味と現実】
神社の様相 神社での穢れの祓い 境内に撒き散らされた穢れの行方
難行苦行した者の体内から吐き出された穢れの行方
 
12, 【御先祖の供養の意味とその実践法】
供養の言葉。供養の仕方。動物の供養

13, 【土地・部屋をはじめ様々な浄化の仕方】

14, 【イエスの言葉】

15, 【神々の言葉】

【その他の論点】も予定しています。

(以上の内容を、午後1時30分~午後6時迄の中で御説明します)

【参考コミュニティ】

【天と地の結び・橘流写経】コミュニティ
http://mixi.jp/view_community.pl?id=3959425

岡田光興先生は、今回は 「オブザーバー」として、御挨拶と少しのお話(玉置神社にまつわる玉石や富士と玉置神社などについてお話をします。

受講希望の方は、直接、橘千榮先生(たまちひめさん)のミクシィ・メッセージにお申し込み下さい。
【橘 千榮(橘流写経 教授)先生・たまちひめさん)のミクシィサイト】
http://mixi.jp/show_profile.pl?id=19493961

              【参考】
             
【「橘流写経」の概要と「地球の癒し」そして「魂の浄化」】

1,「橘流写経」とは、日本の神典・仏典等を深く研究され、仏典のエッセンスである般若心経を、太古からの「真理の法典」として、神様からその内容の奥義を神示され橘香道先生が創始された、従来の「写経」とは一線を画す霊的修法です。 

 日本という地の特殊性もその重要な内容となっています。
 単なる「理論」としてのものではなく、自己の想念の浄化・魂の潔斎、御先祖や大地、ひいては、地球への感謝とその浄化という私たちが自分たちの手で出来る「実践」がその大きな目的となっています。
 半紙と筆と墨と硯があれば、誰でも、近親者の御供養から様々な問題の解決が 可能です。

2,「橘流写経」では、月の波動から生まれた「般若心経」は万物のあらゆるものに通じ、
太陽・地球を結ぶ起点として目に見えないあらゆるものに通じる「真理の経典」 とれています。
 ムー大陸当時から、人類の為に必要とされる時代が来ることを予期して、月読命より授けられたものが「般若心経」であるとされています。
この「般若心経」を用いて、「全世界の浄化」が出来ることを皆さんにお伝え したく、その「具体的な方法」を詳しくお伝え出来ればと思っております。

3,過去に先祖供養のみならず、現実に生きる私たちの問題に対しても膨大な数の問題解決の「実証例」があり、橘香道・橘香里先生がお亡くなりになってから、その「真意」を伝える方が、なかなか世に出て来ることがありませんでした。
 この混迷の世の中に、一筋の「光明」を与える「天からの贈り物」として、「橘流写経」を、積極的に皆さんに、御指導していきたいと考えおります。

4,この「橘流写経」における「般若心経の処置」(土・水・空気(火)を用いる三気の処置)をすることで、自分自身の「想念が浄化」され、自分自身が新しく「生まれ変わる」ことが出来ることをお伝えしたいのです。
 私達は地球上にある罪穢れ(カルマ)の気を浄化して、人間のみならず、万 象万物の為に住み良い世界を作っていかなければなりません。
 私達の体内には、何十代も前のご先祖から受け継がれた罪穢れ(カルマ)が、知らず知らずのうちに充満しています。
 地上の土・水・空気とそれから発生した万物にも、同じく罪穢れ(カルマ・ めぐり)の気(想念体・思凝)が知らず知らずのうちに充満しています。
 これらを「浄化」しなければ、その結果として、天災・人災を招き、私達自身も 肉体的、運命的にも「不調和」になります。

 5,その罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きを浄化するには、「般若心経」に私たちの罪穢れ(カルマ・めぐり)の気を染み込ませ、同時に、土・水・空気の中にある万物の罪穢れ(カルマ・めぐり)の気の働 きと合わせることにより、万物の中にある罪穢れ(カルマ・めぐり)の 気が浄化され、それと同時に、私たちの中にある何万年も前からの遠い先祖から受け継がれ た罪穢れ(カルマ・めぐり)の気も段々に単独では働けなくなり、浄化されて行きます。
6,この大切な「地球」を「浄化」することが出来れば、地球上に戦争や紛争は起こりません。
今地球上に戦争が絶えないということは、人類の作り出してきた何万年も前 からの紛争をして傷つけ合って来た罪穢れ(カルマ・めぐり)の気が、地球上に 染めこまれており、それを浄化していないことがその「根本的な原因」なのです。

7,この般若心経の写経は、真心を込めて書かれたものを、一枚残らず土・水・ 空気(火)に処置し(【三気の処置】)この世に残さないことが鉄則です。
 御供養・土地の浄め・その他様々の目的に、所定の枚数がたまったら処置をし  て、一枚残らず手元から離して速やかに処置をして行くことが鉄則です。

8,何万年も前からの大地に染み込んでいる因縁は、一度や二度の写経の処置で は浄化出来ませんが、処置をし続けることで、それは可能となります。
 また「橘流写経」の「三気の処置」をする方が増えれば、それだけ早く地球 を浄化することが出来ます。

9,私達は罪穢れ(カルマ・めぐり)の気を浄化してこの地球上を人間のみならず、万象万物の為に住みよい世界へと作り変えて行かなければなりません。
 地球及び万物の罪穢れ(カルマ・めぐり)を浄化する為に、媒体となるものに罪穢れ(カルマ・めぐり)の気を染めこまなければなりません。

10、その時媒体となれるものが「般若心経」で、他の経典では通りません。この般若心経の処置をされ、御先祖の御供養や各地の浄化を行うことが出来、それと同時に、現実に起こる様々な問題に対しても、解決の道があることを 知りそれを実践されたことにより、全く新しい人生に甦った方もおります。
 私達のご先祖は今もこの世に残した思いを抱えて苦しんでおられます。
 ご先祖に対してそのカルマの働きを働けなくして差し上げることを「供養」と言います。
 亡くなられた方に、真心からの御供養を「般若心経」を用いて行うことによって、生きていた時代の苦悩の思いを解消して、お幸せな御魂となって甦っていた だくことが出来るのです。
 
11,病の床にあっても精一杯の思いで書かれた「般若心経」を用いてご供養をされて、見違えるように元気になった方もあり、健康な方でも徐々に生命力(生命波動)が強くなり、少々の事は跳ね返せるようになり、それは意識しなくてもそのようになって行くことがあり、これまでの自分ではない世界が開けてゆきます。
 それがどれ程沢山の方々に希望を与えているものとなっているかは語り尽くせぬ程のものとなります。

12,私達の御先祖も私達と共にカルマの気に苦しめられています。ご先祖のご供養は「地球浄化」の為に大切なこととなり、ご先祖を在らしめた御神霊も、私達が罪穢れ(カルマ・めぐり・思凝)の気に苦しめられている状態から、一日も早く脱却して幸せな気の中に甦ることを願っております。
 それには地球を浄化して行くことが必須のこととなります。
 私達人類が地球上の穢れに苦しめられていることは、とりもなおさず、御神霊を私達人類の穢れによって苦しめていることになります。
 地球の浄化とは、自己の周辺の狭い範囲の問題ではなく、人類全体の問題となります。

13,私達人類が罪穢れ(カルマ・めぐり・思凝)の気を融かし、融合の気の中に甦ることで、ミロクの世界の到来を実現することとなります。私達は本来の魂のお働きの出来る人間に甦らなければなりません。  
 それは真の日本・世界になる為に、私達に課せられた使命といえます。
 少しでも行って、この地球を良くしていこうと思われる方は、どうぞお話を聞いて実践していただきたく思っております。
        
                      橘 千榮記

【橘 千榮 (たちばな せんえい) プロフィール】

【橘流写経研究・実践家。東京都生まれ。二十代の頃から、橘香道先生、橘香里先生の元で、両親と共に研鑽を積む。
国学・神道等の研究家であり、今泉定助先生の門下であり、「日本学研究会」の主催者であった父も、橘香道先生と早い時期から御交流を持つ。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広めた、国学者・今泉定助(さだすけ)先生の門下であった。尚、父は「今武蔵」の異名を持ち、生涯他流試合で無敗を誇った伝説の古武道家の「鹿島神流」宗家の国井善弥先生から免許皆伝を授かり、「武芸流派大辞典」にも七大弟子の一人としてその名を残している。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広めた、国学者・今泉定助(さだすけ)先生の主催した日本大学皇道学院を卒業した門下生であった。
20代から「九段会館」での橘香道先生、橘香里先生の講演会に出席する。橘流写経の創始者である橘香道先生と共に橘流写経の創始に携わった、稀有の神感者であった、橘香里先生から、若い時代より「橘流写経」を教授するように勧められていた。
近年、「橘流写経」の本格的実践法の継承者の一人として、個人個人への個別の御供養法を教授することを開始する。平成21年には、東京を始め、中部、群馬、鳥取等で、「橘流写経集中講座」を開講する。今後、関西、東北等でも、講演を予定。スピリチュアル雑誌『アネモネ』2010年6月号に「橘流写経」の記事が5頁カラー版で掲載されています。】

【雑誌アネモネ2010年6月号の内容】
http://www.anemone.net/product/1552

【写真】は、上が、橘千榮先生。中央が、雑誌アネモネ2010年6月号の表紙。下が、橘香道先生によって、「地球のへそ」と称された「玉石」の鎮座する、熊野三山・奥の院の玉置山・玉置神社の奥宮の玉石社(たまいしやしろ)。

2010年9月26日日曜日

本日9月26日(日)、【第6回未来潮流研究会】を開催します。







【本日9月26日(日)、【第6回未来潮流研究会】を開催します。】

本日になりますが、【第6回未来潮流研究会】を開催します。
【テーマ】は、
神典『日月神示』と秘教的○ゝ(まこと)神道に秘められた
【2012年魂の超転換(ソウルアセンション)と祖型国家日本に封印されていた『富士ソウルアセンション(天の岩戸開き)』の超真相!】です。


御興味のある方は、奮って御参加下さい。
☆糸魚川の秘神・奴奈川姫の写った御神光写真を展示します。また、美保関また、美保神社で撮影した、神光写真等も展示します。

☆また、明日9月23日(秋分の日)に行われました、【富士高天原の天の岩戸の御祭典】の御報告も、させて頂きます。御参加出来なかった方は、その内容を是非この講演会でお聞きになって下さい。以前の日記で書いた後も、いろいろな事が判明しました。

【らむう日記】
【9月23日の富士高天原の岩戸祭り。「赤龍の産湯の雨」・「青龍の嫉妬の雨」】
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1589308418&owner_id=17790362

☆さらに、今月の9月10日に刊行されました【『孟宗竹健康革命』(中央アート出版)】の著者の日下英元先生が、約30分、お話をして頂くことになりました。また、御出席される方には、サンプルを無料で御提供頂けるということです。先生は、懇親会にも、御出席される御予定ですので、御質問や、健康相談のある方は、是非、この機会に先生にいろいろと御質問されると良いと思います。本も当日、購入できます。

【参考サイト】
【『孟宗竹健康革命』(中央アート出版)】
http://www.chuoart.co.jp/book/b71758.html#pagetop
【らむう日記】
【9月17日(金曜日)の東京・鶯谷・橘流写経基礎編講座&孟宗竹エキスの持つ驚異のパワー講演会のお知らせ!】
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1584051499&owner_id=17790362

未来潮流研究会2010年(平成22年)度・『実践意識光学』第6回講演会
人類光覚・光相転位(アセンション)

『「魂(ソウル)の超転換(アセンション)」のための『実践意識光学』第6回講座』
【平成22年・2010年・9・26(日曜日)】
【テーマ】は

神典『日月神示』と秘教的○ゝ(まこと)神道に秘められた
【2012年魂の超転換(ソウルアセンション)と祖型国家日本に封印されていた『富士ソウルアセンション(天の岩戸開き)』の超真相!】
です。

☆なぜ、今「富士アセンション(天の岩戸開き)」なのか?『岩戸開き』とは、神・幽・現三界の「大変化」を意味します。そして、私たちの「意識」の大転換、「魂」の超転換もこの『岩戸開き』に深く関与しているのです。現実に私たちの周囲の世界の「大変化」を見てみると、この事は自然に理解できるのではないでしようか?意識と魂の「転換」は、常に現象界と深く関連しています。この「相互交流」と「連動関係」が、これから益々激しくなるのが、これからの時代潮流なのです。その意味で、岩戸開きとは、現実世界と実相世界の両面から今、私たちに迫り来る「実相的現象」だと言えます。
☆「変化」と言う言葉が、これほど私たちの意識に上った年も過去に珍しいのではないでしょうか?『「2008年・子の年・平成20年」から顕在化している「超転換期」は、、ガイアリズムチャート等の分析を踏まえた上で、私が以前より言い続けて来たことを記憶している方も多いと思います。本年「平成22年」と言う年が、「今後20年間の時代の流れがこの一年の間に神的に象徴されている」という意味で「22・富士の年・太占(ふとまに)」の年であると言ってきた私も、ここまでの『変化』が現実的に日本そして世界に波及していくとは、正直に言って予測し切れないところでした。
☆この「超転換期」としての本年は、現在の所、天災、そして社会事象の変化がめまぐるしく起こった年でした。それはまさに、神典「ひふみ神示」に示された、「火と水」による「大浄化」の始まりを感じさせます。
しかし、私たちはその背後に隠されているより巨大な神的背景を見過ごしてはならず、日本という『祖型国家』の持つ神的意味が必然的にクローズアップされてくる時代が今眼の前に見え隠れしている時代の到来なのです。
☆外面的闇の体制の崩壊は、必然的に内的極光の覚醒を促します。この一つの「崩壊の型」の奥にある、「新たなる極光への目覚め」に、私たちは一早く気付きそして行動を開始しなければならないでしょう。それが、「天の岩戸開き」であると私は確信しています。この「内的極光の覚醒」に無関心な人たちは、再び長い魂の眠りに追いやられ、「新たなる闇の世界の仕組」の中に無意識のうちに取り込まれていくと感じます。
☆今回は、今まで語られることのなかった、「魂の超転換(ソウルアセンション)」のための、「天の岩戸」について、「意識光学」的観点から多角的に解説します。祖型国家日本のさらなる祖型的神磁場である「富士奥山」について、神典「日月神示」に記された内容を背景にしながら、前々回に解説しましたが、今回は、その続編としての神義を有します。「遡光的視座」から自己及び自分の周囲、そして日本という「祖型国家」の持つ将来的神義を見直すことで、神・幽・現、そして、過・現・未の「天の岩戸開き」の実相が見えてくるでしょう。
☆私たち個人個人が、○ゝの大歓喜の世界と「直結」する「光路」(スの極光との直接的な繋がりのプロセス)を開く事が、現在の急務となっています。それが、個人における「天の岩戸開き」です。
☆また日本という国は、祖型国家として、世界の型国としての「神義」を有すると共に、「神・幽・現」の「建替え建直し」の「光の型国」でもあるのです。日本が「変わる」ことで、『世界』が変わります。日本が「変わる」ことで、『神・幽・現』の「超転換」即ち『転位』(アセンション)が始まるのです。これが、「祖型国家日本」における、神聖地理学的な神義としての「天の岩戸開き」です。
☆神典「日月神示」(ひふみ神示)に記された、「だました岩戸論」。そして「岩戸開き」の神義が、今ようやくその「実相的神義」として明かされる時代となったのです。その意味で、私たちに課せられた使命、「光命」は重大なものがあると感じます。
☆全ては、「今年」から「再スタート」されます。その「光相分岐点」が、神義的には2008年8月だったと以前にも解説しました。2012年12月21日の「冬至の日」の「スの極光の極点期」に至る「折り返し点」だったのです。今、『天の岩戸』の『光相的神義』を神解する事は、この「子の年」・「太占(ふとまに)」の年の神義を理解する上で、『意識光学』上、必要不可欠な事であると共に、私たちがこれからの「超激変の時代」を生き抜く上で、私たちの「魂」が最も必要としている事でもあるのです。
☆「富士アセンション」へとつながっていく、「意識」の中の「天の岩戸」。さらには「光の型国」に住む「光の種人」としての日本という神磁場に「光在」する「天の岩戸」。それは、あなたとの気の遠くなるような太古からの「光の黙約」によって、その「開顕」を今静かに待ち望んでいるのです。「富士」は、現実的な「富士山」であると共に、私たちの「心の岩戸」を開顕する、「ユニヴーサルな心のひもろぎ=光の指標」であるのです。
☆「光縁ある方」の御参加を心よりお待ち致しております!

【参考らむう日記】
【アネモネ2010年8月号に、私のカラー4頁のパワースポット記事が掲載!】
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1535011351&owner_id=17790362
【参考サイト】

【講師】 岡田 光興 (未来潮流研究会 代表)
     橘 千榮  (橘流写経教授・日本学研究会) (約1時間の関連講義他、特別講師・研究発表等を予定)

【記】

【日時】 平成22年9月26日(日)

【時間】 午後1時30分~午後5時30時まで。(途中休憩有り)
  ※午後6時から、茶話会と御質問、個人相談をお受けする時間を2時間程度取っています。

【講師】 岡田 光興 (未来潮流研究会 代表)
橘 千榮 (橘流写経 教授)。他、研究発表と資料提供有り。
【橘 千榮(橘流写経 教授)先生・たまちひめさん)のミクシィサイト】
  http://mixi.jp/show_profile.pl?id=19493961
【会場】 神宮前隠田区民会館 (JR原宿駅から徒歩5分・地下鉄千代田線・福都心線出口から徒歩2分)・1階入ってすぐの目の前の部屋【集会所 】

(東京都渋谷区神宮前 6-31-5)

【地図】
http://map.yahoo.co.jp/pl?p=%BD%C2%C3%AB%B6%E8%BF%C0%B5%DC%C1%B0%A3%B6%A1%DD%A3%B3%A3%B1%A1%DD%A3%B5&lat=35.6649125&lon=139.70791694&type=&ei=euc-jp&sc=3&lnm=%B6%E8%CE%A9%BF%C0%B5%DC%C1%B0%B2%BA%C5%C4%B6%E8%CC%B1%B2%F1%B4%DB&idx=33

会場電話番号03-3407-1807

【受講料】 3000円

【お申し込み】
今回は、ミクシィその他をご覧になった方は、予約無しで御参加頂いて大丈夫です。
もし、連絡が取れる様でしたら、私のミクシィのメッセージに、参加希望の旨、御一報頂ければ幸いです。
【電話・FAXでのお申し込み】
04-2963-8315 (未来潮流研究会事務局)・(不在の場合、留守番電話にメッセージをお入れ下さい。)朝の10時30分頃までは、事務所にいる予定です。

【講演予定内容】



 
(第1部として、現在話題となっている世界情勢・社会現象の解説有り)
1,神典「日月神示」に秘められていた「富士ソウルアセンション(富士を真象世界の雛型とした光相転位)」そして「天の岩戸開き」の神義とは?
①神典「日月神示」は「天の岩戸開き」神示だつた!
 ②「スの極光」の「遡光的神磁場」としての各地の「天の岩戸」
 ③「光相転位」(アセンション)的視座から見た、最も重要な「富士光戸座(ことくら)」=「富士奥山」と祖型国家日本に「光在」する「天の岩戸」の神蹟との関連性とは?
 ④重要な「光戸座(ことくら)としての「天の岩戸」の神蹟は、世界と宇宙、そして人体に「相応関係」を持つ!
 ⑤「アセンション・パワースポット」として今後脚光を浴びて来ることが予想される、重要な「光戸座(ことくら)」としての全国の「天の岩戸」の神蹟群。
 ⑥「富士超古代史」と「富士文献」に記された「神霊富士」の謎とは?
 ⑦「神霊富士」の「天の岩戸」の秘密を知っていた、日本の聖人たち。(聖徳太子、空海、役の行者、日蓮上人等)
⑧「富士アセンション神話」としての伝説「かぐや姫の帰天」と「富士光人戸(ことど)開き」としての「天の岩戸開き」
 ⑨日本神話の木花咲耶姫と磐長姫の物語に隠された、「永遠の生命への道」としての「富士甘露台」と「富士光人戸(ことど)開き」の謎。
 
2,大本から日月へと神的に継承された「天の岩戸開き」の「光相的秘鍵」とは?
 ①大本神示における「天の岩戸開き」。
①神典「日月神示」における、大本の進展形態としての「天の岩戸開き」
②神典「日月神示」における「岩戸開き」の御神示とその具体的神示群。
③意識光学的観点から観た「天の岩戸開き」
④天理教の「お筆」、黒住教も、「天の岩戸開き」を暗示していた。
⑤記紀における「天の岩戸開き」神話の持つ、普遍性と特殊性とは?
3,神典「日月神示」における「要の仕組」としての「天の岩戸開き」の「光相的真実」とは?
4,神典「日月神示」における「「だました岩戸」に対するの「光相的真実」とは?
①大本からの神的連続性から見た「だました岩戸」とは?
②神典「日月神示」における「だました岩戸」の神義とは?
③意識光学的観点から観た「だました岩戸」の光相的真実」とは?
5,私の発見した「日本列島の謎の富士・鳴門を結ぶ神霊線」と「天の岩戸開き」との関係とは何か?
 ①「水と火の日本神霊線」としての「火水富士光人戸」ライン。
6,全国に「光在」する「天の岩戸」神蹟!
①西富士「天の岩戸」磐座(静岡県富士宮市)
②「恵利原の天の岩戸」(三重県志摩市磯部町恵利原)
③飛騨「位山」の「天の岩戸」の磐座(岐阜県)
④皇大神宮(元伊勢内宮)、岩戸神社(京都府福知山市大江町)
⑤二見興玉神社 「天の岩屋」(三重県伊勢市二見町)
⑥天岩戸神社(宮崎県高千穂町)
⑦天の岩戸(徳島県つるぎ町天の岩戸神社の神域内)
⑧天の岩戸(岡山県真庭市蒜山 茅部神社の山の上方)
⑨天の岩戸(三重県伊勢市 伊勢神宮外宮 「高倉山古墳」)
⑩岩戸社(滋賀県高島市 白鬚神社内)
⑪「クマヤ洞窟」(沖縄県島尻郡伊平屋村)
⑫戸隠(長野県長野市戸隠)(岩戸が落下してきたという伝承)
⑬天之石立神社(奈良県奈良市柳生 天之石立神社)(この地まで飛ばされてきたという岩がある。)
⑭天岩戸神社(天の香具山)他多数。
⑮糸魚川の岩戸(奴奈川姫との御神縁)
7,神典「日月神示」における最大の封印点、「富士奥山」の実相をさらに詳説する!(前々回の続き)
 ①神典「日月神示」に示されていた「富士奥山」は西富士に実在した!
 ②何故、「富士奥山」の存在は、現在に至るまで「封印」されてきたのか?
 ③2008年3月3日に斎行された「富士奥山光人戸(ことど)開き」の御神事。
 ④「富士奥山」と「隠れ南朝」との関連性。
 ⑤「富士奥山」は、巨石遺構を擁した超古代神跡だった!
 ⑥「富士奥山」の「天の岩戸」は、太古の「光相転位」トリガー(引き金)だった!
 ⑦「富士奥山」と人類覚醒の神仕組「明けの明星12月8日の仕組」の関係性とは?
 ⑧富士南麓の愛鷹山の超古代巨石遺構と西富士「富士奥山」の超古代巨石遺構との関係性とは?
 ⑨愛鷹山と西富士をつなぐ、謎の超古代「アスカ文明」の存在とは?
 ⑩富士奥山の巨石遺構と神跡は、太古の失われた「○ゝ文明」の遺跡か?
 ⑪平成22年2月22日に斎行された、【富士高天原の御祭典】の神義とは?
8,祖型国家日本の「要の天の岩戸」である「富士光人戸(ことど)開き」は、2008年9月から本格的に始まった!
9,これから予想される、「天の異象」「人の異象」と全国の「天の岩戸・光人戸(ことど)開き」との関係性とは?
10,魂の超転換(ソウルアセンション)の折り返し点に居る私たちにとって、「天の岩戸光人戸開き」はいかなる重要性を持つのか?
11,「スの極光」の「遡光的○ゝ(ス)座」・「元津光の神座(かみくら)」としての神義を有する「富士奥山」の「天の岩戸光人戸開き」と全国に「光在」する「天の岩戸」の「複相的・相乗的関連性」とは?
12,「ひふみ光歌」の解説と朗詠。
13,「ひふみ光象歌の解説と朗詠。
14,「いろは光歌」の解説と朗詠。
15,「天地(あわ)の歌」の解説と朗詠。
他に多数の論点を予定しています。

【岡田 光興 (おかだ みつおき) プロフィール】

東洋及び西洋神秘学研究家。古神道、特に言霊学、数霊学を中心とした神道霊学及び古史古伝的歴史学、運命
学、心霊科学、古武道、超常現象、美術評論等の論文を多数雑誌に発表。また地震、火山噴火、異常気象についてのジャーナリストとしても活躍。日本全国の聖地を巡り、日本を中心とした霊性復権運動を提唱。「日月神示」には20年前に出会い、以後他の神書神典及びニューエイジ、ニューサイエンス等との比較研究を多年にわたって行なう。
「未来潮流研究会」主宰。1957年(丁酉)兵庫県生まれ。早稲田大学法学部卒。
www.hihumi.com 
著書に『フォトンベルトと日月神示』(徳間書店),『天変地異の超暗号』(徳間書店)。論文多数。
テレビ朝日系列「たけしのTVタックル・大晦日特別編」(2004年12月31日)でフォトンベルトにつ
いて解説。2005年より天変地異危険期間を具体的に指摘する「ガイアリズムチャート」を公式に発表。2009年3月より、橘流写経教授・橘千榮氏と共に「橘流写経集中講座」を東京及び各地で開催。2009年12月19日には、サトルエネルギー学会・意識科学研究部会にて、「日本の秘教と意識、日本人の役割」を講演。
新刊として徳間書店から『2012年と日月神示』を2009年12月22日に刊行。『コミック本・人類滅亡の危機』監修。平成22年(富士の年)2010年7月以降には、【富士と2012年とアセンション】をテーマに徳間書店より続刊を刊行予定。以下続々と著書刊行予定。
アネモネ2010年8月号のパワースポット特集に、記事として『2012年と関係する日本のパワースポットー神磁場と日本神霊ラインから浮かび上がる謎の符号ー』がカラー4頁で掲載。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1535011351&owner_id=17790362



10月28日(木)には、新橋のイタリア街の【オーラカフェ】の「船井総研・人間クラブ」の「ウェルカム・パーティー」で、橘高啓先生(ミクシィ名・富士山ニニギ先生)と、【2012年ソウルアセンションと富士高天原の秘密】をテーマに講演予定。



川島伸介さんの【オーラ カフェ 2012】ブログ
http://ameblo.jp/auracafe/




【川島伸介さんの日記】
【10月28日(木)オーラカフェで行われるにんげんクラブ ウェルカム パーティー情報。私と富士山ニニギ先生がゲスト!】
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1582799014&owner_id=22248514

【橘 千榮 (たちばな せんえい) プロフィール】

【橘流写経研究・実践家。東京都生まれ。二十代の頃から、橘香道先生、橘香里先生の元で、両親と共に研鑽を積む。
国学・神道等の研究家であり、今泉定助先生の門下であり、「日本学研究会」の主催者であった父も、橘香道先生と早い時期から御交流を持つ。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広めた、国学者・今泉定助(さだすけ)先生の門下であった。尚、父は「今武蔵」の異名を持ち、生涯他流試合で無敗を誇った伝説の古武道家の「鹿島神流」宗家の国井善弥先生から免許皆伝を授かり、「武芸流派大辞典」にも七大弟子の一人としてその名を残している。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広めた、国学者・今泉定助(さだすけ)先生の主催した日本大学皇道学院を卒業した門下生であった。
20代から「九段会館」での橘香道先生、橘香里先生の講演会に出席する。橘流写経の創始者である橘香道先生と共に橘流写経の創始に携わった、稀有の神感者であった、橘香里先生から、若い時代より「橘流写経」を教授するように勧められていた。
近年、「橘流写経」の本格的実践法の継承者の一人として、個人個人への個別の御供養法を教授することを開始する。平成21年には、東京を始め、中部、群馬、鳥取等で、「橘流写経集中講座」を開講する。今後、関西、東北等でも、講演を予定。スピリチュアル雑誌『アネモネ』2010年6月号に「橘流写経」の記事が5頁カラー版で掲載されています。】

【雑誌アネモネ2010年6月号の内容】
http://www.anemone.net/product/1552

※写真は、上が、拙著『2012年と日月神示』中央が、日下英元先生著『孟宗竹健康革命』。下が、糸魚川の奴奈川神社で私が撮影した、神光写真。

2010年9月17日金曜日

『孟宗竹健康革命』(中央アート出版)・日下英元著が、9月10日に刊行されました。



『孟宗竹健康革命』 (中央アート出版)・日下英元著が9月10日に刊行されました。

http://www.chuoart.co.jp/book/b71758.html#pagetop

【日下英元先生プロフィール】

【生化学、本草学研究家、作家。
昭和20年8月15日、群馬県赤城山麓の疎開先で生まれる。昭和45年東京大学法学部卒業。現在、(株)エム・ビー・シー社長。
独学で40年、孟宗竹ホルモンが秘めた、不思議な働きの研究に取り組む。
混乱の学園紛争時、禅寺にこもり、竹林の観察で孟宗竹の成長の不思議とパワーを直感する。以後、先輩や専門家のアドバイスを受けながらも、計測、計算、実験のすべてを自分自身の手で行う。
材料としての孟宗竹の選別では、全国の産地を踏破。その成果をもとにも孟宗竹ホルモン力の仮説を立て、製品開発に成功する。
現在、全国で難病克服のセミナーを開催。患者との対話の中から、難病の改善に取り組む。
ペンネーム、山木育(やまき いく)として、『三井の創業者精神』(ビジネス社)、『紀伊国屋文左衛門の生涯』、『住友のルーツ』(マネジメント社)、『石田梅巌』、『山片蟠桃』(東洋経済新報社)他著書多数。
(その他の活動)
NHKラジオ「文化講演会」で、「江戸の豪商・紀伊国屋文左衛門」に出演
日本テレビ「知ってるつもり」で、「紀伊国屋文左衛門」に企画協力及び出演
読売関西フォーラムで「石田梅巌」に出演】

ちなみに、孟宗竹エキスの開発者の日下英元先生と私(岡田光興)は、埼玉の県立川越高校の先輩と後輩であると、先日解りました。このことにも、何か深い御神縁を感じます。

【『孟宗竹健康革命』(中央アート出版)・日下英元著・はじめによ
り】

【はじめに
難病が治せる時代になりました。

遺伝子に異常がないかぎり、病気は治ります。老化や怪我、ストレス、無理、過度の冷えなどによって、ヒトの細胞は本来の遺伝子地図にあった細胞分裂ができず病気になります。
 そこで、「本来の遺伝子地図に書かれているように細胞分裂をしなさい」と指示をし、さらにそこの細胞を若返らせることができるなら、どんな病気も治るはずです。
 医師はよく告知義務とかいうことで、「もう、余命は○ヵ月です」と患者さんに冷酷な宣言をします。医師に直す手段がないのでしょうが、あまりにもヒトの心を思わないことばではないでしょうか。患者は、ことばでも肉体が傷つくのです。
 問題解決の最初のヒントは、身近な孟宗竹(もうそうちく)の自然観察から得ました。孟宗竹は素晴らしい早さで成長し、ある瞬間成長を止める。それでいて、幹かせ成竹して停止したあとから枝や葉が伸びることに「なぜ?」と違和感を持ちました。
 成長とは代謝、つまり「酸化」の結果で、それを止めるのが「還元」です。不思議なのは、幹の成長を止める「還元作用」と枝葉を伸ばす「酸化作用」が同時な行われているわけです。
 これは、孟宗竹に成長と若返りの2つのシステムが内臓されているということになります。しかし、そんなことが可能なのだろうかと、私は研究を重ねました。
 その答えは、それぞれに効果をもたらすホルモンにありました。ならば、そのホルモンを効果的に応用することで、がんをはじめ、これまで難病とされてきた、さまざまな病気の治療や老化に関わる体の不調を改善するために役立つのではないかと思い至ったのです。
 そこで私は、煮沸法によって抽出した孟宗竹エキスを、さまざまな疾患や体調不良に悩む方々に提供したところ、予想を超える効果を認められました。
 さらに研究をすすめ、体内でエネルギーを得る際に発電する電気のコントロールにも、孟宗竹エキスが役立つこともわかりました。
 難病解決の方法は、科別、臓器別などの狭い研究室からではなく、自由な発想で仮説をたてられるところから発見できました。
 本書では、いま話題の免疫からホルモン、ヒトの発電という新分野までを一冊に盛り込みました。これは啓発の意味で著しています。いずれも、これからのあなたの健康にとって非常に大切な分野です。理解できないところは飛ばして何回でもお読み下さい。
                                          日下英元  】


【目次】

序章 孟宗竹ホルモンが、医学の常識を変える
第1章 医療を科学の目で見直す
第2章 人体の働きをコントロールする孟宗竹ホルモンの発見
第3章 孟宗竹ホルモンで、若々しさと活力を取り戻す
第4章 孟宗竹ホルモンの治癒力改善効果
第5章 孟宗竹ホルモンで難病を克服する
第6章「もっと元気に」の願いと努力で実現した難病解消事例

【内容説明】

孟宗竹ホルモン研究、独学40年の成果、ここに発表!
孟宗竹を毎時6センチ成長させるホルモンパワーが、難病改善に役立ちます。

【出版年月日】 2010/09/10

【ISBN 】9784813606086

【判型・ページ数】 4-6・240ページ

【定価】 本体1,500円+税

今日、9月17日(金曜日)の東京・鶯谷・橘流写経基礎編講座&孟宗竹エキスの持つ驚異のパワー講演会のお知らせ!








【今日、9月17日(金曜日)の東京・鶯谷・橘流写経基礎編講座&孟宗竹エキスの持つ驚異のパワー講演会のお知らせ!】

今日になりましたが、東京の鶯谷の入谷区民館根岸分館で、午後の13時から、【橘流写経基礎編講座(新規者は、テキスト付き)】、そして、夕方の18時から、【宗竹エキスの持つ驚異のパワー講演会(孟宗竹エキス・ジェル・孟宗竹エキス入り塩のサンプル付きです。)】を開催することになりました。

小さな会場ですので、今からでも、御聴講を希望される方は、橘千榮先生のミクシィか、携帯まで、御連絡下さい。

【橘千榮先生(たまちひめさん)のミクシィ・サイト】
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=19493961

【留守電・FAX等】 04-2963-8315(未来潮流研究会・事務局)
    【携帯】 090-4610-1801 (橘千榮)

午後6時からの『特別セミナー』として、『竹博士』として有名で、今回『孟宗竹健康革命』(中央アート出版)から刊行された、日下英元先生をお招きして、【孟宗竹エキスの持つ驚異のパワー】を語っていただくセミナーを開催します。

『孟宗竹健康革命』(中央アート出版)・日下英元著
http://www.chuoart.co.jp/book/b71758.html#pagetop

【日下英元先生プロフィール】

【生化学、本草学研究家、作家。
昭和20年8月15日、群馬県赤城山麓の疎開先で生まれる。昭和45年東京大学法学部卒業。現在、(株)エム・ビー・シー社長。
独学で40年、孟宗竹ホルモンが秘めた、不思議な働きの研究に取り組む。
混乱の学園紛争時、禅寺にこもり、竹林の観察で孟宗竹の成長の不思議とパワーを直感する。以後、先輩や専門家のアドバイスを受けながらも、計測、計算、実験のすべてを自分自身の手で行う。
材料としての孟宗竹の選別では、全国の産地を踏破。その成果をもとにも孟宗竹ホルモン力の仮説を立て、製品開発に成功する。
現在、全国で難病克服のセミナーを開催。患者との対話の中から、難病の改善に取り組む。
ペンネーム、山木育(やまき いく)として、『三井の創業者精神』(ビジネス社)、『紀伊国屋文左衛門の生涯』、『住友のルーツ』(マネジメント社)、『石田梅巌』、『山片蟠桃』(東洋経済新報社)他著書多数。
(その他の活動)
NHKラジオ「文化講演会」で、「江戸の豪商・紀伊国屋文左衛門」に出演
日本テレビ「知ってるつもり」で、「紀伊国屋文左衛門」に企画協力及び出演
読売関西フォーラムで「石田梅巌」に出演】

ちなみに、孟宗竹エキスの開発者の日下英元先生と私(岡田光興)は、埼玉の川越高校の先輩と後輩であると、先日解りました。このことにも、何か深い御神縁を感じます。

両方のお話をお聞きになっても良いですし、御都合によっては、 片方だけでも結構です。

日下英元先生は、次回の未来潮流研究会の9月26日(日)の講演会に、秘書の方と共にいらしていただくこととなりました。その時には、他の方の御発表があり、孟宗竹エキスのお話は少しの時間しか皆さんの前で語っていただくことは出来ない予定です。その前の段階として、少しでも竹に興味を持っていただける方に、竹の持つ性質はどのようなものとなり、どのような力が発揮されるものとなりますかを語っていただくこととなります。

今回は特に世界中の養毛剤を付けられて、何とかして少しでも頭のてっぺんに、髪の毛が生えないかと努力をした方が、とうとう生えることがなく諦めておりました時に、竹のエキスから作られたヘアリンスに出会い、毎日使い続けることで、しっかりと髪の毛が生えて来て、しかも黒くなって来ているとのお話もして頂きます。また、糖尿であと一歩で足を切らなければならなくなっていた方が、竹のエキスに出会い、そのエキスを飲み、身体にも湿布して、毎日続けたところ、足の機能が回復して、今では足を切ることを考えることもなく、お元気になられた方がおられる等、実際の体験談もお話頂く予定です。自然界の未知の竹のパワーの真実を知って頂く絶好の機会と思います。お時間のあります方は是非いらしていただければと思っております。

私(岡田光興)は、今回も「オブザーバー」として、ご参加します。

               【記】

【9月17日(水曜日)東京・鶯谷『橘流写経集中講座』基礎編フォロー講座(橘千榮先生)&孟宗竹エキスの持つ驚異のパワー(日下英元先生)講演会】

【期日】 平成22年9月17日(金曜日)

【時間】 1,【東京・鶯谷『橘流写経集中講座』基礎編フォロー講座(橘千榮先生)】
       【講師】 橘千榮先生 (橘流写経教授)
13時00分~16時30分(会場は12時30分から開場)
     16時30分~17時30分までご質問と親睦会。

     2,【孟宗竹エキスの持つ驚異のパワー講演会】
       【講師】日下英元先生 (生化学、本草学研究家、作家) 
午後6時~8時45分(会場は午後5時45分から開場)     
      

【場所】 【入谷区民館根岸分館】(住所:東京都台東区根岸2丁目18-17・TEL・03-3876-0040 )(JR山手線鶯谷駅北口下車し、尾竹橋りを直進。根岸小学校先の「東日暮里四丁目南」交差点(右側がセブンイレブン・左側が酒屋の角)を左折し、進行方向数軒先の『根岸二丁目郵便局』の更に数軒先にあります赤い建物の二階が入谷区民館根岸分館となります)

【地図】
http://map.yahoo.co.jp/pl?p=%C5%EC%B5%FE%C5%D4%C2%E6%C5%EC%B6%E8%BA%AC%B4%DF%A3%B2%C3%FA%CC%DC%A3%B1%A3%B8%A1%DD%A3%B1%A3%B7&lat=35.72165083&lon=139.78092&type=&ei=euc-jp&v=2&sc=3&gov=13106.23.2.18.17

【受講料】(両方の受講・または片方のみの受講も可能です。)

1,【橘流写経基礎編講座】 5000円 (特別集中講座テキスト付・すでに特別集中講座のテキストをお持ちの方は、それを御持参下さい。)
2,【孟宗竹エキスの持つ驚異のパワー講演会】 1500円
 (孟宗竹エキス・ジェル・孟宗竹エキス入り塩のサンプル付きです。)

【定員】約10名(今回はこじんまりとした部屋で行ないます)

【お申し込み】 テキスト作成の都合上、必ず事前に私のミクシィメッセージに御連絡下さい。追って、詳細を御連絡します。

【連絡先】 留守電・FAX等 04-2963-8315(未来潮流研究会・事務局)
      携帯 090-4610-1801 (橘千榮)

以下、橘流写経の概要を記載させて頂きます。

              【記】


【「橘流写経」の概要と「地球の癒し」そして「魂の浄化」】 橘 千榮記

1,「橘流写経」とは、日本の神典・仏典等を深く研究され、仏典のエッセンスである般若心経を、太古からの「真理の法典」として、神様からその内容の奥義を神示され橘香道先生が創始された、従来の「写経」とは一線を画す霊的修法です。 

 日本という地の特殊性もその重要な内容となっています。
 単なる「理論」としてのものではなく、自己の想念の浄化・魂の潔斎、御先祖や大地、ひいては、地球への感謝とその浄化という私たちが自分たちの手で出来る「実践」がその大きな目的となっています。
 半紙と筆と墨と硯があれば、誰でも、近親者の御供養から様々な問題の解決が 可能です。

2,「橘流写経」では、月の波動から生まれた「般若心経」は万物のあらゆるものに通じ、
太陽・地球を結ぶ起点として目に見えないあらゆるものに通じる「真理の経典」 とれています。
 ムー大陸当時から、人類の為に必要とされる時代が来ることを予期して、月読命より授けられたものが「般若心経」であるとされています。
この「般若心経」を用いて、「全世界の浄化」が出来ることを皆さんにお伝え したく、その「具体的な方法」を詳しくお伝え出来ればと思っております。

3,過去に先祖供養のみならず、現実に生きる私たちの問題に対しても膨大な数の問題解決の「実証例」があり、橘香道・橘香里先生がお亡くなりになってから、その「真意」を伝える方が、なかなか世に出て来ることがありませんでした。
 この混迷の世の中に、一筋の「光明」を与える「天からの贈り物」として、「橘流写経」を、積極的に皆さんに、御指導していきたいと考えおります。

4,この「橘流写経」における「般若心経の処置」(土・水・空気(火)を用いる三気の処置)をすることで、自分自身の「想念が浄化」され、自分自身が新しく「生まれ変わる」ことが出来ることをお伝えしたいのです。
 私達は地球上にある罪穢れ(カルマ)の気を浄化して、人間のみならず、万 象万物の為に住み良い世界を作っていかなければなりません。
 私達の体内には、何十代も前のご先祖から受け継がれた罪穢れ(カルマ)が、知らず知らずのうちに充満しています。
 地上の土・水・空気とそれから発生した万物にも、同じく罪穢れ(カルマ・ めぐり)の気(想念体・思凝)が知らず知らずのうちに充満しています。
 これらを「浄化」しなければ、その結果として、天災・人災を招き、私達自身も 肉体的、運命的にも「不調和」になります。

 5,その罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きを浄化するには、「般若心経」に私たちの罪穢れ(カルマ・めぐり)の気を染み込ませ、同時に、土・水・空気の中にある万物の罪穢れ(カルマ・めぐり)の気の働 きと合わせることにより、万物の中にある罪穢れ(カルマ・めぐり)の 気が浄化され、それと同時に、私たちの中にある何万年も前からの遠い先祖から受け継がれ た罪穢れ(カルマ・めぐり)の気も段々に単独では働けなくなり、浄化されて行きます。
6,この大切な「地球」を「浄化」することが出来れば、地球上に戦争や紛争は起こりません。
今地球上に戦争が絶えないということは、人類の作り出してきた何万年も前 からの紛争をして傷つけ合って来た罪穢れ(カルマ・めぐり)の気が、地球上に 染めこまれており、それを浄化していないことがその「根本的な原因」なのです。

7,この般若心経の写経は、真心を込めて書かれたものを、一枚残らず土・水・ 空気(火)に処置し(【三気の処置】)この世に残さないことが鉄則です。
 御供養・土地の浄め・その他様々の目的に、所定の枚数がたまったら処置をし  て、一枚残らず手元から離して速やかに処置をして行くことが鉄則です。

8,何万年も前からの大地に染み込んでいる因縁は、一度や二度の写経の処置で は浄化出来ませんが、処置をし続けることで、それは可能となります。
 また「橘流写経」の「三気の処置」をする方が増えれば、それだけ早く地球 を浄化することが出来ます。

9,私達は罪穢れ(カルマ・めぐり)の気を浄化してこの地球上を人間のみならず、万象万物の為に住みよい世界へと作り変えて行かなければなりません。
 地球及び万物の罪穢れ(カルマ・めぐり)を浄化する為に、媒体となるものに罪穢れ(カルマ・めぐり)の気を染めこまなければなりません。

10、その時媒体となれるものが「般若心経」で、他の経典では通りません。この般若心経の処置をされ、御先祖の御供養や各地の浄化を行うことが出来、それと同時に、現実に起こる様々な問題に対しても、解決の道があることを 知りそれを実践されたことにより、全く新しい人生に甦った方もおります。
 私達のご先祖は今もこの世に残した思いを抱えて苦しんでおられます。
 ご先祖に対してそのカルマの働きを働けなくして差し上げることを「供養」と言います。
 亡くなられた方に、真心からの御供養を「般若心経」を用いて行うことによって、生きていた時代の苦悩の思いを解消して、お幸せな御魂となって甦っていた だくことが出来るのです。
 
11,病の床にあっても精一杯の思いで書かれた「般若心経」を用いてご供養をされて、見違えるように元気になった方もあり、健康な方でも徐々に生命力(生命波動)が強くなり、少々の事は跳ね返せるようになり、それは意識しなくてもそのようになって行くことがあり、これまでの自分ではない世界が開けてゆきます。
 それがどれ程沢山の方々に希望を与えているものとなっているかは語り尽くせぬ程のものとなります。

12,私達の御先祖も私達と共にカルマの気に苦しめられています。ご先祖のご供養は「地球浄化」の為に大切なこととなり、ご先祖を在らしめた御神霊も、私達が罪穢れ(カルマ・めぐり・思凝)の気に苦しめられている状態から、一日も早く脱却して幸せな気の中に甦ることを願っております。
 それには地球を浄化して行くことが必須のこととなります。
 私達人類が地球上の穢れに苦しめられていることは、とりもなおさず、御神霊を私達人類の穢れによって苦しめていることになります。
 地球の浄化とは、自己の周辺の狭い範囲の問題ではなく、人類全体の問題となります。

13,私達人類が罪穢れ(カルマ・めぐり・思凝)の気を融かし、融合の気の中に甦ることで、ミロクの世界の到来を実現することとなります。私達は本来の魂のお働きの出来る人間に甦らなければなりません。  
 それは真の日本・世界になる為に、私達に課せられた使命といえます。
 少しでも行って、この地球を良くしていこうと思われる方は、どうぞお話を聞いて実践していただきたく思っております。

                     橘 千榮記

【『孟宗竹健康革命』(中央アート出版)・日下英元著・はじめにより】

【はじめに
難病が治せる時代になりました。

遺伝子に異常がないかぎり、病気は治ります。老化や怪我、ストレス、無理、過度の冷えなどによって、ヒトの細胞は本来の遺伝子地図にあった細胞分裂ができず病気になります。
 そこで、「本来の遺伝子地図に書かれているように細胞分裂をしなさい」と指示をし、さらにそこの細胞を若返らせることができるなら、どんな病気も治るはずです。
 医師はよく告知義務とかいうことで、「もう、余命は○ヵ月です」と患者さんに冷酷な宣言をします。医師に直す手段がないのでしょうが、あまりにもヒトの心を思わないことばではないでしょうか。患者は、ことばでも肉体が傷つくのです。
 問題解決の最初のヒントは、身近な孟宗竹(もうそうちく)の自然観察から得ました。孟宗竹は素晴らしい早さで成長し、ある瞬間成長を止める。それでいて、幹かせ成竹して停止したあとから枝や葉が伸びることに「なぜ?」と違和感を持ちました。
 成長とは代謝、つまり「酸化」の結果で、それを止めるのが「還元」です。不思議なのは、幹の成長を止める「還元作用」と枝葉を伸ばす「酸化作用」が同時な行われているわけです。
 これは、孟宗竹に成長と若返りの2つのシステムが内臓されているということになります。しかし、そんなことが可能なのだろうかと、私は研究を重ねました。
 その答えは、それぞれに効果をもたらすホルモンにありました。ならば、そのホルモンを効果的に応用することで、がんをはじめ、これまで難病とされてきた、さまざまな病気の治療や老化に関わる体の不調を改善するために役立つのではないかと思い至ったのです。
 そこで私は、煮沸法によって抽出した孟宗竹エキスを、さまざまな疾患や体調不良に悩む方々に提供したところ、予想を超える効果を認められました。
 さらに研究をすすめ、体内でエネルギーを得る際に発電する電気のコントロールにも、孟宗竹エキスが役立つこともわかりました。
 難病解決の方法は、科別、臓器別などの狭い研究室からではなく、自由な発想で仮説をたてられるところから発見できました。
 本書では、いま話題の免疫からホルモン、ヒトの発電という新分野までを一冊に盛り込みました。これは啓発の意味で著しています。いずれも、これからのあなたの健康にとって非常に大切な分野です。理解できないところは飛ばして何回でもお読み下さい。
                         日下英元  】