2012年12月8日土曜日

12月22日(土)神宮前区民会館で『実践意識光学』9回講演会&クリスマス会が開催されます。(軽食&クリスマスプレゼント付き)


【12月22日(土)神宮前区民会館で『実践意識光学』9回講演会&クリスマス会が開催されます。】(軽食&クリスマスプレゼント付き)

※講演会参加者には、何処よりも早い「2013年度版・ガイアリズムチャート速報版」(今回はカラー版!)を差し上げます!(来年の地球に蓄積され、変動するエネルギーの傾向性を的確に予測出来ます。)

恒例のクリスマスプレゼント交換会 は、各自交換用のプレゼント(500円以上相当)の交換会です。事務局からも、皆さんに役立ついろいろな特別なプレゼントを予定しています。

※会場は、いつもの穏田(おんでん)区民会館ではなく、明治通りをはさんだ 【神宮前区民会館】 になります。(穏田(おんでん)区民会館から徒歩3分。)             

【主なテーマ】

神典『日月神示』と秘教的(まこと)神道に秘められた

【「2012年地球超転換」と神典日月神示の超真相と謎!】です。

【概説】

☆いよいよ、来年2013年・平成25年は、「辰巳(たつみ)」の神仕組みへの完結年である「辰(たつ)の年」2012年(平成24年)が終了し、新たな局面へと突入する年になります。

☆世界情勢を見れば、日本を取り巻く主要国の政府首脳が変わりました。世界の「二大大国」の一つ、アメリカは、大統領にオバマ氏が再選され、一方の中国では、対日強硬派と見られる習近平氏がトップに選ばれました。また、韓国の大統領選挙も、2012年12月19日に投票が予定されています。

☆日本の国内情勢は、12月16日の「師走総選挙」に向けて、一気に政局が動き出しています。この講演会が開催される時には、2013年以降の「新たなる政権」の概要が明らかになっていることでしょう。

☆天災情報としては、「3年以内に富士山噴火説」も、有力学者が提唱し、「311東日本大地震」の「次の巨大地震の可能性」も現実味を帯びています。

☆神典日月神示が黙示する、「311」東日本大震災以降の「超減変化する世界潮流の行

方」と「2012年地球超転換」(多次元的転位)の真相とは?

☆まさに、「マヤ暦終焉の日」と言われる「この日」に、新たなる「真実」を緊急開示する予定です。

☆また「311東日本大震災」以降、「潔斎」と「禊ぎ」を受けた日本。その先にある地球規模の「潔斎」と「禊ぎ」の実相とは?さらに、来るべき、「311後の超巨大余震」と東京直下型地震、さらには「富士山超噴火」の可能性とは?

☆神典「日月神示」の神示する「人間観」・「世界観」・「宇宙観」にも言及する予定です。

御光縁を感じる方々の御参集を期待しています。

☆2012年「辰の年」は、「マヤ暦終焉の年」とされるアセンション(光相転位)へのまさに【光相分岐点】として重大な【光の結節年】でした。そして来年2013年【平成25年】は、【伊勢神宮の御遷宮の年)】として、神的にも、大変重要な年である考えられます。この2012年「辰の年」を越えた、2013年「巳の年」のアセンション(光相転位)・エネルギーパターン、地球のエネルギー変化パターンを示す【2013年版「ガイアリズムチャート」】(カラー版)を、今回御参加頂いた方々にプレゼントする予定です。

☆また、毎年恒例のクリスマスプレゼント交換会も、同時開催されます。!

☆この重大なる神刻(かみとき)の存在を認識されている「光縁ある方」の御参加を心よりお待ち致しております!

【講師】 岡田 光興 (未来潮流研究会 代表)

                     橘 千榮  (橘流写経教授・日本学研究会) (約1時間の関連講義他、特別講師・研究発表等を予定)

【講演者】

岡田光興 (未来潮流研究会・代表・日月神示研究実践家・実践言霊道宗家継承者・神道霊学研究家。歌人。)

【講演予定内容】

【時事問題(政治・経済・人的異象)】

【日本・世界の地震・噴火情報】

最新のテーマを取り上げて解説します。

【主なテーマ】

神典『日月神示』と秘教的○ゝ(まこと)神道に秘められた

【「2012年地球超転換」と神典日月神示の超真相と謎!】

【橘千榮】 (橘流写経教授・日本学研究会)

【テーマ】

【奈良奥吉野の天河弁財天と橘流写経について。】

【日時】   2012年 12月22日・(土曜日)平成24年

【時間】 午後1時開場 午後1時30分開演

【講演会】    午後1時開場 午後1時30分開演・午後1時30分~5時30

分(休憩時間有り)

【茶話会・軽食】    同じ場所で、午後5時30分頃から8時頃迄・茶話会 個別相談・個人質問等の受付。(自由参加)。

※ お茶会では、電磁波の健康被害の無い、調理器具による、軽食をお出しする予定です。

【会場】   東京・原宿・【神宮前区民会館】【3階料理教室】

 JR原宿駅表参道口下車徒歩8分。

※ 今回は、いつもの【神宮前隠田区民会館】ではありませんので、御注意下さい。

尚、会場への直接のお電話での問い合わせは、御遠慮下さい。

当日の会場、参加の有無等は、緊急連絡先(090-8492-1133・岡田)までご連絡下さい。

【神宮前区民会館・地図サイト】

東京メトロ千代田線・副都心線 明治神宮前駅 7番出口から地上へ徒歩2分

 都バス [池86][早81]系統「表参道」2分 

 (JR原宿駅「表参道口」から歩道橋を渡り、ビルの天辺に「ホテルオリンピア」の看板があり、1階のビルの両端に『南国酒家』というお店の入り口のある大きなビルと、隣の茶色いレンガ色のビルの間の小道を入り、直ぐに左折、『てづくりのくろかわ』『長田会計』と書かれたビル・看板を進み進行方向右側の美容院・喫茶店を通過し、喫茶店の斜め前の神宮前隠田区民会館、その隣の地下鉄明治神宮前駅を進むと明治通りとなり、目の前の車道を挟んで『隠田商店街』と書かれた通りが見え、神宮前区民会館はその商店街を入って直ぐ右側、一階が敬老会館、2階が当日の会場となる料理教室となります)

(東京メトロ地下鉄 明治神宮前駅から7番の出口から地上へ。「神宮前交差点」で向かい側の通りに渡り、「隠田商店街」と書かれた通りを入り、直ぐ右側の1階が敬老会館、2階が会場となる【料理教室】へお越し下さい)   

【会費】   未来潮流研究会の会員に対する講演会です。未来潮流研究会の会員の詳細は、事務局に事前にお問い合わせ下さい。

【受講のお申し込み・お問い合わせ・未来潮流研究会へのお問い合わせ】

 ※会場の関係で、定員30名限定ですので、必ず事前の申し込みをお願い致します。

1,ミクシィのメッセージでお問い合わせ下さい。

2,メールでのお問い合わせ・

 mailto:http://ureshiureshi567@softbank.ne.jp

3,携帯での当日のお問い合わせ。

 090-8492-1133 (岡田)

☆【12月・1月の未来潮流研究会・橘流写経集中講座他の講演会予定】

☆【12月の講演会の予定】

☆【12月16日(日)神宮前穏田区民会館で橘流写経集中講座】開催。
(特別テキスト付き・年内最後の橘流写経集中講座です。今年のまとめの意味もある、大切な内容をお伝えする予定です。)

午後 1時20分~5時(途中休憩有り)

午後 5時~7時頃まで  近くの喫茶店にて茶話会。お茶代は実費。

※茶話会・懇親会は自由参加です。個人相談・個人質問も受け付けます。

【会場】 東京・原宿・神宮前区民会館

〒150-0001東京都渋谷区神宮前6-10-14

【会費】 未来潮流研究会の会員の方の特別講座ですので、電話かメッセージで詳細はお問い合わせ下さい。(特別テキスト付き)

【申し込み先】

 ミクシィの方は、個人メッセージの欄に御参加の旨をお知らせ下さい。詳細をお知らせします。 それ以外の方は、未来潮流研究会事務局まで。

 (〒358-0023 埼玉県入間市扇台5-11-17)

【TEL】 

 御参加のお申込みを急がれる場合には、090-8492-1133(岡田まで)、ご連絡下さい。※今回は、会場の関係で、定員10名限定ですので、必ず事前の申し込みをお願い致します。

【詳細】

【12月16日(日) 東京・原宿・神宮前区民会館で今年最後の『橘流写経集中講座』(特別テキスト付き)が開催されます。】

☆【12月23日(日)・靖国会館でシンポジウム『てんし様』日月神示に秘(かく)天皇(スメラミコト)の真実・講演会】

(※靖国会館は、地下鉄東西線・九段下駅下車・靖国神社境内)

【講師】 河内正臣 (いっきゅう会会長) 著書 『天皇の真実 ~憲法一条と九条よ!地球を一つに繋げ!』 ・岡田光興 

(未来潮流研究会 主宰) ・内記正時 (『ときあかし版「完訳 日月神示」』 2012年、ヒカルランド刊)

【講演会】午後12時20分受付。 午後1時開演~4時30分。

【会場】【靖国会館】(地下鉄東西線・九段下駅下車・靖国神社境内・千代田区九段下3-1-1)

【会費】3000円。未来潮流研究会の共催の講演会です。未来潮流研究会の会員の方には、参加特典があります。詳細は、事務局に事前にお問い合わせ下さい。

【主催】 シンポシ゜ウム「てんし様」実行委員会 いっきゅう会  【共催】 未来潮流研究会

【詳細】

☆【12月23日(日)天皇誕生日に靖国会館で講演会とシンポジウム『てんし様』・日月神示に秘(かく)された天皇(スメラミコト)の真実・が開催されます。】

☆【12月2日(日)滋賀県大津市で橘流写経集中講座】開催。

【講演会】午後1時開演~5時(休憩時間有り)【茶話会】午後5時~7時(※会場は19時まで使えるそうですので、講座の後に先生に自由に質疑応答して戴けます。その後、別会場にて先生を囲んでの食事会も予定しています。その際にも参加者の皆さんの個人的な質疑、相談等を先生にして戴けます。)

【会場】【大津曳山展示館】(滋賀県大津市中央1-2-27・JR大津駅徒歩10分 丸屋町商店街内 電話:077-521-1013)

【会費】5500円。(特別テキスト付き)

【詳細】

※この講演会は、盛況の裡に終了しました。

☆【2013年(平成25年)1月の講演会の予定】

☆【1月19日(土)神宮前穏田区民会館で橘流写経集中講座】開催。(特別テキスト付き・2013年最初の橘流写経集中講座です。)

午後 1時30分~6時(途中休憩有り)

午後 6時~8時頃まで  同会場にて茶話会。

※茶話会・懇親会は自由参加です。個人相談・個人質問も受け付けます。

【会場】 東京・原宿・神宮前区民会館

〒150-0001東京都渋谷区神宮前6-10-14

【会費】 未来潮流研究会の会員の方の特別講座ですので、電話かメッセージで詳細はお問い合わせ下さい。(特別テキスト付き)

【申し込み先】

 ミクシィの方は、個人メッセージの欄に御参加の旨をお知らせ下さい。詳細をお知らせします。 それ以外の方は、未来潮流研究会事務局まで。

 (〒358-0023 埼玉県入間市扇台5-11-17)

【TEL】 

 御参加のお申込みを急がれる場合には、090-8492-1133(岡田まで)、ご連絡下さい。※今回は、会場の関係で、定員10名限定ですので、必ず事前の申し込みをお願い致します。

☆【1月27日(土)・東京原宿【神宮前穏田(おんでん)区民会館】で未来潮流研究会・『実践意識光学』第10回講演会】

☆【テーマ】  【2013年・平成25年の社会的潮流と意識的変化について(仮題)】

【会場】東京原宿【神宮前穏田(おんでん)区民会館】・2階・(JR原宿駅表参道口下車徒歩8分)【時間】午後1時開場 午後1時30分開演~5時00分(休憩時間有り)【茶話会】近くの喫茶店にて、午後5時30分から8時頃迄茶話会 個別相談・個人質問等の受付。(自由参加)。

【会費】未来潮流研究会の会員に対する講演会です。未来潮流研究会の会員の詳細は、事務局に事前にお問い合わせ下さい。

【講師紹介】

☆【岡田 光興 (おかだ みつおき) プロフィール】

【未来潮流研究会】

【岡田光興(みつおき)の世界(書籍関係)

 東洋及び西洋神秘学研究家。古神道、特に言霊学、数霊学を中心とした神道霊学及び古史古伝的歴史学、運命学、心霊科学、古武道、超常現象、美術評論等の論文を多数雑誌に発表。

 また地震、火山噴火、異常気象についてのジャーナリストとしても活躍。日本全国の聖地を巡り、日本を中心とした霊性復権運動を提唱。

 「日月神示」には30年近く前に出会い、以後他の神書神典及びニューエイジ、ニューサイエンス等との比較研究を多年にわたって行なう。
「未来潮流研究会」主宰

 1957年(丁酉)兵庫県生まれ。早稲田大学法学部卒。

 著書に『フォトンベルトと日月神示』(徳間書店・2004年),『天変地異の超暗号』(徳間書店・2005年)。『2012年と日月神示』』(徳間書店・2009年)。論文多数。

 テレビ朝日系列「たけしのTVタックル・大晦日特別編」(2004年12月31日)でフォトンベルトについて解説。2005年より天変地異危険期間を具体的に指摘する「ガイアリズムチャート」を公式に発表。20

 05年5月より「まことひらき」の為の神性開顕実践セミナー(4回連続講座)を開講する。

 2005年8月より「まことひらき」実修を開始。2005年10月より「まことひらき実践数霊学」3回連続講座を開講。

 2005年9月放映の『発想の原点』(テレビ神奈川・千葉・30分インタビュー番組)に出演。

 2005年11月8日・サトルエネルギー学会にて「日本龍体列島と天変地異の深層とサトネエネルギー」を講演。2006年4月2日から2007年3月25日まで「日月神示超読解!連続講座」(全11回・特別講座2回)を開講。2007年4月22日より、「アセンション超解読!連続講座」(全10回・特別講座2回)をスタート。

 2007年11月13日・サトルエネルギー学会にて「天変地異・人災とシンクロニシティ(共時性)の謎」を講演。

 2008年2月3日・サトルエネルギー学会にて、「超激変化する子の年2008年の時代潮流とガイアリズムチャート」を講演。

 2008年4月12日にアネモネ主催講演会において、「超激変化する2008年以降の時代潮流と日月神示」を講演。2008年6月1日には、「2008年以降の超加速化する時代潮流を読む!」を敷島の会で講演。

 2009年3月より、橘流写経教授・橘千榮氏と共に「橘流写経集中講座」を東京及び各地で6回開催。2009年12月19日には、サトルエネルギー学会・意識科学研究部会にて、「日本の秘教と意識、日本人の役割」を講演。

 徳間書店から『2012年と日月神示』を2009年12月22日に刊行。笠倉出版『コミック本・人類滅亡の危機』監修。精神世界雑誌「アネモネ」に「パワースポット記事」を執筆。 

 平成22年10月28日には、船井幸雄氏主催の「にんげんクラブ」・ウェルカムパーティーに講師として出演。

 2011年12月3日には、大阪大道祭りでゲスト講演。2011年12月4日には、新宿バランガンメソッドにて、『2012年と日月神示』を講演。

 2012年6月9日には、にっぽん文明研究所主催のスピリチュアルセミナーで講演予定。

 2012年6月10日にはアネモネ主催の橘高啓氏とのジョイント講演会を予定。

 2013年初頭には、【天変地異と日月神示・人類救済の超プログラム】(仮称)を「ヒカルランド」から刊行予定。以下続々と著書刊行予定。

☆【橘 千榮 (たちばな せんえい) プロフィール】

http://www.hihumi.org/  【未来潮流研究会】

ミクシィ・コミュニティ【天と地の結び・橘流写経の集い】

ミクシィ・サイト【たまちひめ】

 橘流写経研究・実践家。東京都生まれ。二十代の頃から、橘香道先生、橘香里先生の元で、両親と共に研鑽を積む。

 父は、国学・神道等の研究家で、「日本学研究会」の主催者。また「今武蔵」の異名を持ち、生涯他流試合で無敗を誇った伝説の古武道家「鹿島神流」宗家の国井善弥先生から免許皆伝を授かり、「武芸流派大辞典」にも七大弟子の一人としてその名を残している。

 父は昭和20年代より神道の世界で橘香道先生と御交流を持ち、十年後に和歌山で再会を果たし、橘千榮が橘流写経を学ぶ礎を築いた。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広め、日本大学・国学院大学の基を築いた国学者・今泉定助(さだすけ)先生の門下として今泉先生が主催した日本大学皇道学院を卒業した。

 20代から「九段会館」での橘香道先生、橘香里先生の講演会に出席する。橘流写経の創始者である橘香道先生と共に橘流写経の創始に携わった、稀代の神感者でもあった橘香里先生から、若い時代より「橘流写経」を教授するように勧められていた。

 近年、「橘流写経」の本格的実践法の継承者の一人として、個人個人への個別の御供養法を教授することを開始する。平成21年から23年には、東京を始め、中部、群馬、鳥取、長崎等で、「橘流写経集中講座」を開講する。今後、関西、東北等でも、講演を予定。

 懇切丁寧な個人指導も、随時行っている。スピリチュアル雑誌『アネモネ』2010年6月号に「橘流写経」の記事が5頁カラー版で掲載されています。

 2012年6月3日には新宿バランガン・メソッド主催の「橘流写経」講演会を開催。

☆8月12日(日)に【橘流写経集中講座】が富士宮の浅間神社側の富士宮市民文化会館で開催。

☆9月6日(木)サトルエネルギー学会

東京・浜松町・サトルサロンでの『橘流写経』の講演会を開催。

講師:橘 千榮(橘流写経 教授)・会場:港区立商工会館

【橘流写経が明かす 2012年のみそぎといのりの本質】

☆【写真】は、左が、パレンケ(PALENQUE)の有名なパカル王の「翡翠の仮面」。中央が、岡田光興著『2012年と日月神示』右が、マヤ文明のオーパーツ(謎の古代遺物)・ロケットを操作する宇宙飛行士に酷似したレリーフ。

2012年12月5日水曜日

12月16日(日) 東京・原宿・神宮前区民会館で今年最後の『橘流写経集中講座』(特別テキスト付き)が開催されます。



【12月16日(日) 東京・原宿・神宮前区民会館で今年最後の『橘流写経集中講座』(特別テキスト付き)が開催されます。】


「マヤ暦終焉の日」と言われる、2012年12月21日、22日 も、今月に迫って来ました。

それは、「物質偏重」・「経済重視」の現代社会への 反省と自戒を含め、大きな意味で、人間の意識がより高次なものへと「変化」していくことへの「期待」と「渇望」の地球的集合無意識の発現であると感じます。

私たちは、この数ヶ月の間、時間を見つけて講演会、そして信州、「北富士」、琵琶湖を中心とした、「秘められた」御神業を重ねて来ました。

現実世界では、オバマ大統領の再選、中国の習近平国家主席への10年振りの首脳部の移行。さらには、国内的には、12月16日の衆議院総選挙と、世情は目まぐるしく激動しています。

この12月は、ある意味で、311東日本大震災を経た「意識が集約された月」なのではないかと感じます。

そのような「重大な神義を有する12月」に、東京・原宿・神宮前区民会館で『橘流写経集中講座』が、12月16日(日)に開催されます。

12月22日(土)の同じ場所での神宮前区民会館での【未来潮流研究会】も、翌日の12月23日に靖国会館で開催される「シンポジウムてんし様-日月神示に秘(かく)された天皇の真実-」含めて、御神縁を感じる多くの方々の御参集を期待しています。

【橘流写経】 は、太古からの黙約により、【魂の浄化と潔斎】、【想念の浄化と安寧】のために、この【祖型国家日本】に【光蔵】されていた、【神霊的修法】です。

 単なる仏教におけるお布施集めの目的のための、近年の流行であった「写経と納経」とは、本源的に「異質」なものです。

 「清める」、「浄化」と言う人間の行為が、現代程、必要に迫られている時代は無いのではないかと感じます。

 その意味で、神道、仏教を【光越した次元】にある、この【橘流写経】が、現代に必要とされているのだと考えるのです。

                         未来潮流研究会 代表  岡田光興

以下、橘千榮先生の案内を転載させて頂きます。


                                          【記】

【12月16日(日) 東京・原宿・神宮前区民会館で今年最後の『橘流写経集中講座』(特別テキスト付き)が開催されます。】

【ご挨拶】

12月に入り、何かと忙しい季節となりました。

皆様方におかれましてはお元気でお過ごしでしょうか?

早いもので今年も後一月で師走を迎える頃となりました。

『橘流写経』の方も、滋賀県大津市での講演会を12月2日(日)に無事開催させていただき、大変熱心にお聞きいただきました方々のおられた大津での会合は、誠にありがたいものとなりました。

次回お目にかかれます事を楽しみにさせていただきながら帰途に着きましたのは、翌日深夜となりましたが、今回の講演会に、集っていただきました方々との新しい輪は更なる輪を広げて行く事を感じ、この時期の開催を本当にありがたいものと思っております。

東京では、本年最後の講演会として、東京・原宿・神宮司区民会館で『達流写経』の講演会を開催させていただく事となりました。

12月16日(日)、午後1時20分~5時迄の時間帯で開催させていただきます。

本年最後の講演会に相応しい内容のお話をさせていただきます。

御参集いただけます方のお知らせをお待ちしております。

前回同様、初めての方のご参加も楽しみに致しておりますので、ご遠慮なくお知らせをいただけます事を楽しみに致しております。

以下に詳細を記させていただきます。どうぞよろしくお願い致します。

            橘 千榮 記

                                       【記】

☆【講師】

橘 千榮 (たちばな せんえい)

(橘流写経 教授 日本学研究会所属 未来潮流研究会)

【日時】  
2012年12月16日(日)

午後 1時20分~5時(途中休憩有り)

午後 5時~7時分頃まで。近くの喫茶店で茶話会。(自由参加)

※茶話会・懇親会は自由参加です。個人相談・個人質問も受け付けます。

【会場】 
東京・原宿・神宮前区民会館

〒150-0001東京都渋谷区神宮前6-10-14

【会費】 
未来潮流研究会の会員の方の特別講座ですので、電話かメッセージで詳細はお問い合わせ下さい。(特別テキスト付き)

【申し込み先】
ミクシィの方は、個人メッセージの欄に御参加の旨をお知らせ下さい。詳細をお知らせします。
携帯メールへは、ureshiureshi567@softbank.ne.jp   まで。(携帯・スマホからのみ。)
それ以外の方は、未来潮流研究会事務局まで。 (〒358-0023 埼玉県入間市扇台5-11-17)

【TEL】 
御参加のお申込みを急がれる場合には、090-8492-1133(岡田まで)、ご連絡下さい。   
※会場の関係で、定員30名限定ですので、必ず事前の申し込みをお願い致します。

【神宮前区民会館・地図サイト】

東京メトロ千代田線・副都心線 明治神宮前駅 7番出口から地上へ徒歩2分

 都バス [池86][早81]系統「表参道」2分 

 (JR原宿駅「表参道口」から歩道橋を渡り、ビルの天辺に「ホテルオリンピア」の看板があり、1階のビルの両端に『南国酒家』という中華料理店の入り口のある大きなビルと、隣の茶色いレンガ色のビルの間の小道を入り、直ぐに左折、『てづくりのくろかわ』『長田会計』と書かれたビル・看板を進み進行方向右側の美容院・喫茶店を通過し、喫茶店の斜め前の神宮前隠田区民会館、その隣の地下鉄明治神宮前駅を進むと明治通りとなり、目の前の車道を挟んで『隠田商店街』と書かれた通りが見え、神宮前区民会館はその商店街を入って直ぐ右側、階段を上がって二階が敬老会館、4階が当日の会場となる会議室一となります。一階の保育園から数えて二階が敬老会館となる建物です)

☆エレベーターは、階段手前の【神宮前保育園】の前を通り、一番奥の建物入口を入った所にあります。そこから4階までいらしていただければ、会議室一となります。エレベーターでは、二階には下りられませんのでそこは通過して下さい。

(東京メトロ地下鉄 明治神宮前駅から7番の出口から地上へ。「神宮前交差点」で向かい側のジョナサン、ロッテリアの前を渋谷方面に歩き、一つ目の通りが「隠田商店街」と書かれたアーケードとなります。その通りを入り、直ぐ右側の階段から上へ上がり4階の会議室へ。あるいは階段手前から保育園の前を通り、1階エレベーターから四階に)

【12月の講演会の予定】

☆【12月22日(土)・神宮前穏田区民会館で未来潮流研究会・『実践意識光学』第9回講演会】

午後1時開場 午後1時30分開演~5時30分(休憩時間有り)【茶話会】近くの場所にて、午後6時から8時頃迄・茶話会 個別相談・個人質問等の受付。(自由参加)。【会費】未来潮流研究会の会員に対する講演会です。未来潮流研究会の会員の詳細は、事務局に事前にお問い合わせ下さい。

☆【12月23日(日)・靖国会館でシンポジウム『てんし様』日月神示に秘(かく)天皇(スメラミコト)の真実・講演会】

(※靖国会館は、地下鉄東西線・九段下駅下車・靖国神社境内)

【講師】 河内正臣 (いっきゅう会会長) 著書 『天皇の真実 ~憲法一条と九条よ!地球を一つに繋げ!』 ・岡田光興 

(未来潮流研究会 主宰) ・内記正時 (『ときあかし版「完訳 日月神示」』 2012年、ヒカルランド刊)

【講演会】午後12時20分受付。 午後1時開演~4時30分。

【会場】【靖国会館】(地下鉄東西線・九段下駅下車・靖国神社境内・千代田区九段下3-1-1)

【会費】3000円。未来潮流研究会の共催の講演会です。未来潮流研究会の会員の方には、参加特典があります。詳細は、事務局に事前にお問い合わせ下さい。

【主催】 シンポシ゜ウム「てんし様」実行委員会 いっきゅう会  【共催】 未来潮流研究会
【詳細 
【12月23日(日)天皇誕生日に靖国会館で講演会とシンポジウム『てんし様』・日月神示に秘(かく)された天皇(スメラミコト)の真実・が開催されます。】


☆           ☆            ☆            ☆

【橘 千榮 (たちばな せんえい) プロフィール】

http://www.hihumi.org/  【未来潮流研究会】

ミクシィ・コミュニティ【天と地の結び・橘流写経の集い】

ミクシィ・サイト【たまちひめ】

 橘流写経研究・実践家。東京都生まれ。二十代の頃から、橘香道先生、橘香里先生の元で、両親と共に研鑽を積む。

 父は、国学・神道等の研究家で、「日本学研究会」の主催者。また「今武蔵」の異名を持ち、生涯他流試合で無敗を誇った伝説の古武道家「鹿島神流」宗家の国井善弥先生から免許皆伝を授かり、「武芸流派大辞典」にも七大弟子の一人としてその名を残している。

 父は昭和20年代より神道の世界で橘香道先生と御交流を持ち、十年後に和歌山で再会を果たし、橘千榮が橘流写経を学ぶ礎を築いた。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広め、日本大学・国学院大学の基を築いた国学者・今泉定助(さだすけ)先生の門下として今泉先生が主催した日本大学皇道学院を卒業した。

 20代から「九段会館」での橘香道先生、橘香里先生の講演会に出席する。橘流写経の創始者である橘香道先生と共に橘流写経の創始に携わった、稀代の神感者でもあった橘香里先生から、若い時代より「橘流写経」を教授するように勧められていた。

 近年、「橘流写経」の本格的実践法の継承者の一人として、個人個人への個別の御供養法を教授することを開始する。平成21年から23年には、東京を始め、中部、群馬、鳥取、長崎等で、「橘流写経集中講座」を開講する。今後、関西、東北等でも、講演を予定。

 懇切丁寧な個人指導も、随時行っている。スピリチュアル雑誌『アネモネ』2010年6月号に「橘流写経」の記事が5頁カラー版で掲載されています。

 2012年6月3日には新宿バランガン・メソッド主催の「橘流写経」講演会を開催。スピリチュアル雑誌『アネモネ』2010年6月号に「橘流写経」の記事が5頁カラー版で掲載されています。 http://www.anemone.net/product/1552

最近では、平成24年9月6日(木)、港区立商工会館での『サトル・サロン』での橘流写経を講演する。

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【「橘流写経」の概要と「地球の癒し」そして「魂の浄化」】

1,「橘流写経」とは、日本の神典・仏典等を深く研究され、仏典のエッセンスである般若 心経を、太古からの「真理の法典」として、神様からその内容の奥義を神示され橘香道先 生が創始された、従来の「写経」とは一線を画す霊的修法です。 

日本という地の特殊性もその重要な内容となっています。単なる「理論」としてのものではなく、自己の想念の浄化・魂の潔斎、御先祖や大地、ひいては、地球への感謝とその浄化という私たちが自分たちの手で出来る「実践」がその大きな目的となっています。半紙と筆と墨と硯があれば、誰でも、近親者の御供養から様々な問題の解決が可能です。

2,「橘流写経」では、月の波動から生まれた「般若心経」は万物のあらゆるものに通じ、太陽・地球を結ぶ起点として目に見えないあらゆるものに通じる「真理の経典」とされて います。ムー大陸当時から、人類の為に必要とされる時代が来ることを予期して、月読命 より授けられたものが「般若心経」であるとされています。

この「般若心経」を用いて、「全世界の浄化」が出来ることを皆さんにお伝えしたく、その「具体的な方法」を詳しくお伝え出来ればと思っております。

3,過去に先祖供養のみならず、現実に生きる私たちの問に対しても膨大な数の 問題解決の「実証例」があり、橘香道・橘香里先生がお亡くなりになってから、その「真意」を伝える方が、なかなか世に出て来ることがありませんでした。この混迷の世の中に、一筋の「光明」を与える「天からの贈り物」として、「橘流写経」を、積極的に皆さんに、お伝えしていきたいと思っております。

4,この「橘流写経」における「般若心経の処置」(土・水・空気(火)を用いる三気の処 置)をすることで、自分自身の「想念と魂が浄化」され、自分自身が新しく「生まれ変わる」ことが出来るのです。私達は地球上にある罪穢れ(カルマ)の気を浄化して、人間のみならず、万象万物が住み良い世界を積極的に創造して行かなければなりません。 私達の体内には、何十代も前のご先祖から受け継がれた罪穢れ(カルマ・めぐり)の気(想念体・思凝)が知らず知らずのうちに充満しています。地上の土・水・空気とそれから発生した万物にも、同じく罪穢れ(カルマ・めぐり)の気(想念体・思凝)が知らず知らずのうちに充満しています。

 これらを「浄化」しなければ、その結果として、天災・人災を招き、私達自身も 肉体的、運命的にも「不調和」になります。

5,その罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きを浄化するには、「般若心経」に染め込まれた私たちの罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きを、土・水・空気の中にある万物の罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きと合わせることにより、万物の中にある罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きが消えていきます。それと共に、私たちの中にある遠い先祖から受け継がれている罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きも徐々に「浄化」され薄らいでいくことになります。

6,この大切な「地球」を「浄化」することが出来れば、地球上に戦争や紛争は起こりません。今地球上に戦争が絶えないということは、人類の作り出してきた何万年も前からの紛争をして傷つけ合って来た罪穢れ(カ  ルマ・めぐり)の気が地上に染めこまれており、それを浄化していないことがその「根本的な原因」なのです。

7,この般若心経の写経は、真心を込めて書かれたものを、一枚残らず土・水・空気(火)に処置し(【三気の処置】)この世に残さないことが鉄則です。御供養・土地の浄め・その他様々の目的に、所定の枚数がたまったら処置をして、一枚残らず御自分の手元から離して速やかに処置をして行くことが鉄則です。

8,何万年も前からの大地に染み付いている因縁は、一度や二度の写経の処置では浄化出来ませんが、処置をし続けることで、それは可能となります。また「橘流写経」の「三気の処置」をする方が増えれば、それだけ早く地球が浄化が出来ます。

9,私達は罪穢れ(カルマ・めぐり)の気を浄化して、地上を人間のみならず、万象万物に住みよい世界へと積極的に変えて行かなければなりません。

 地球及び万物の罪穢れ(カルマ・めぐり)を浄化する為に、媒体となるものに罪穢れ(カルマ・めぐり)の気を染めこまなければなりません。

10,その時媒体となれるものが「般若心経」で、他の経典では通りません。 この般若心経の処置をされ、様々な現実に抱えた問題に対しての解決をされ、新しく甦えることの出来た方も今まで数多くおられます。

私達のご先祖は今もこの世に残した思いを抱えておられます。

ご先祖に対してそのカルマの働きを働けなくして差し上げることを「供養」といいます。

真心からの御供養を「般若心経」を用いて行うことによって、生きていた時代の苦悩の思いを解消しお幸せな御魂となって甦っていただくことが出来るのです。

11,病の床にあっても精一杯の思いで書かれた「般若心経」を用いてご供養をされて、見違えるように元気になった方もあり、健康な方でも徐々に生命力(生命波動)が強くなり、少々の事は跳ね返せるようになった方もおり、それがどれ程沢山の方に希望を与えているものとなっているか語り尽くせぬ程のものがあります。

12,私達の御先祖も私達と共にカルマの気に苦しめられています。 ご先祖のご供養は「地球浄化」の為に大切なこととなり、ご先祖を在らしめた御神霊も、私達が罪穢れ(カルマ・めぐり・思凝)の気に苦しめられている姿から、一日も早く脱却して「地球を浄化」して行くことを願われております。

私達人類が地球上の穢れに苦しめられていることは、とりもなおさず、御神霊を私達人類の穢れによって苦しめていることになることをお伝えしたいのです。

地球浄化は自分のみの狭い範囲の問題でなく、人類に課せられた大いなる使命となります。

13,私達人類が罪穢れ(カルマ・めぐり・思凝)の気を融かし、融合と調和の世界に甦ることで、本来のお働きの出来る方に甦ることが出来ます。それは真の日本・世界になる為にも必要なものであります。

その事を【橘流写経集中講座】では、詳しくお伝えします。      

                              橘 千榮 記

写真は、左が、橘千榮先生。中央が、「地球のへそ」と橘流写経創始者の橘香道先生が神示された、熊野三山奥の院、玉置神社の奥宮「玉石社」の「玉石」。右が、橘流写経創始者の橘香道先生。

2012年12月2日日曜日

12月23日(日)天皇誕生日に靖国会館で講演会とシンポジウム『てんし様』・日月神示に秘(かく)された天皇(スメラミコト)の真実・が開催されます。




【12月23日(日)天皇誕生日に靖国会館で講演会とシンポジウム『てんし様』・日月神示に秘(かく)された天皇(スメラミコト)の真実・が開催されます。】


(※靖国会館は、地下鉄東西線・九段下駅下車・靖国神社境内)

☆私を含めて3人の講師による講演と、参加者を交えたシンポジウムが、「12月23日(日)の天皇誕生日」に靖国神社の境内の靖国会館で開催されます。

☆『天皇の真実~憲法一条と九条よ!地球を一つに繋げ!』(2012年・メタブレーン刊)の著者であり、「いっきゅう会」会長である、河内正臣(こうちまさおみ)氏は、「日月神示」もよく理解され、長年にわたり、広島を中心に憲法1条(日本国の象徴としての天皇という御存在)と9条(平和主義)を結ぶ活動を行なっておられます。

☆内記正時(ないきまさとき)氏は、その著書『ときあかし版「完訳 日月神示」』の中で、日月神示に示された「天子」について、詳細な論述をされています。

☆この講演会とシンポジウムでは、私(岡田光興)は、日月神示をめぐる「天子」論と、祖型国家日本における「天皇」と言う御存在と歴史的意義、さらには昨今の政治情勢における日本と世界の関係における「平和解決のあり方」、靖国神社問題などに論及する予定です。

☆この「天皇誕生日」と言う特別な神刻(かみとき)に靖国会館という特別な会場でのこの講演会とシンポジウムに、御神縁を感じられる方々の御参集を心よりお待ちしております。

                未来潮流研究会 代表 岡田光興。
☆【日時】
12月23日(日)天皇誕生日・平成24年。


☆【申し込み先】

 早めに定員に達する可能性があります。ミクシィの方は、ミクシィ個人メッセージの欄に早めに御参加の旨をお知らせ下さい。詳細をお知らせします。

それ以外の方は、未来潮流研究会事務局まで。
FAX 04-2963-8315
メール ureshiureshi567@softbank.ne.jp  (携帯メールのみより。)

(〒358-0023 埼玉県入間市扇台5-11-17)

  御参加のお申込みを急がれる場合には、090-8492-1133(岡田)まで、ご連絡下さい。 未来潮流研究会で、まとめて、講演会事務局に御連絡します。


☆【講師】
【河内正臣】 
 
(いっきゅう会会長)
著書 『天皇の真実 ~憲法一条と九条よ!地球を一つに繋げ!』

【岡田光興】 

(未来潮流研究会 主宰。『フォトンベルトと日月神示』(徳間書店・2004年),『天変地異の超暗号』(徳間書店・2005年)。『2012年と日月神示』』(徳間書店・2009年)。『日月神示「天変地異」の超暗号』(徳間書店五次元文庫・2011年5月)

【内記正時】

 (『ときあかし版「完訳 日月神示」』 2012年、ヒカルランド刊)

☆【総合司会】

吉田光延  (合気道一燈会主宰)

☆【実行委員長】

飯塚弘明 (王仁魂復活プロジェクト事務局長)

☆【講演会】
午後12時20分受付。 午後1時開演~4時30分。

☆【会場】
【靖国会館】 (地下鉄東西線・九段下駅下車・靖国神社境内・千代田区九段下3-1-1)

☆【靖国会館・会場・地図】

☆【会費】
3000円。未来潮流研究会の共催の講演会です。未来潮流研究会の会員の方には、参加特典があります。詳細は、事務局に事前にお問い合わせ下さい。

☆【主催】 
シンポシ゜ウム「てんし様」実行委員会 いっきゅう会  

☆【共催】 
未来潮流研究会

☆【講師紹介】

☆【岡田 光興 (おかだ みつおき) プロフィール】

【未来潮流研究会】

【岡田光興(おかだ・みつおき)の世界(書籍関係)サイト】

【ブログ】

『岡田光興の毎日が日月神示』

『岡田光興の光覚への道』

『岡田光興の日月神示と日々是光転(ひびこれこうてん)


【岡田光興・ウィキペディア】

私のツイッター。HNは【ramuu】です。

【フェースブック(岡田光興)】

 東洋及び西洋神秘学研究家。古神道、特に言霊学、数霊学を中心とした神道霊学及び古史古伝的歴史学、運命学、心霊科学、古武道、超常現象、美術評論等の論文を多数雑誌に発表。

 また地震、火山噴火、異常気象についてのジャーナリストとしても活躍。日本全国の聖地を巡り、日本を中心とした霊性復権運動を提唱。

 「日月神示」には30年近く前に出会い、以後他の神書神典及びニューエイジ、ニューサイエンス等との比較研究を多年にわたって行なう。

「未来潮流研究会」主宰。

 1957年・昭和32年(丁酉・ひのととり)兵庫県生まれ。早稲田大学法学部卒。

 著書に『フォトンベルトと日月神示』(徳間書店・2004年),『天変地異の超暗号』(徳間書店・2005年)。『2012年と日月神示』』(徳間書店・2009年)『日月神示「天変地異」の超暗号』(徳間書店五次元文庫・2011年5月)論文多数。

 テレビ朝日系列「たけしのTVタックル・大晦日特別編」(2004年12月31日)でフォトンベルトについて解説。2005年より天変地異危険期間を具体的に指摘する「ガイアリズムチャート」を公式に発表。20

05年5月より「まことひらき」の為の神性開顕実践セミナー(4回連続講座)を開講する。

2005年8月より「まことひらき」実修を開始。2005年10月より「まことひらき実践数霊学」3回連続講座を開講。

 2005年9月放映の『発想の原点』(テレビ神奈川・千葉・30分インタビュー番組)に出演。

 2005年11月8日・サトルエネルギー学会にて「日本龍体列島と天変地異の深層とサトネエネルギー」を講演。2006年4月2日から2007年3月25日まで「日月神示超読解!連続講座」(全11回・特別講座2回)を開講。2007年4月22日より、「アセンション超解読!連続講座」(全10回・特別講座2回)をスタート。

 2007年11月13日・サトルエネルギー学会にて「天変地異・人災とシンクロニシティ(共時性)の謎」を講演。

 2008年2月3日・サトルエネルギー学会にて、「超激変化する子の年2008年の時代潮流とガイアリズムチャート」を講演。

 2008年4月12日にアネモネ主催講演会において、「超激変化する2008年以降の時代潮流と日月神示」を講演。2008年6月1日には、「2008年以降の超加速化する時代潮流を読む!」を敷島の会で講演。

 2009年3月より、橘流写経教授・橘千榮氏と共に「橘流写経集中講座」を東京及び各地で6回開催。2009年12月19日には、サトルエネルギー学会・意識科学研究部会にて、「日本の秘教と意識、日本人の役割」を講演。

 徳間書店から『2012年と日月神示』を2009年12月22日に刊行。笠倉出版『コミック本・人類滅亡の危機』監修。精神世界雑誌「アネモネ」に「パワースポット記事」を執筆。 

 平成22年10月28日には、船井幸雄氏主催の「にんげんクラブ」・ウェルカムパーティーに講師として出演。

 2011年12月3日には、大阪大道祭りでゲスト講演。2011年12月4日には、新宿バランガンメソッドにて、『2012年と日月神示』を講演。

 2012年6月9日には、にっぽん文明研究所主催のスピリチュアルセミナーで講演予定。

 2012年6月10日にはアネモネ主催の橘高啓氏とのジョイント講演会。

 2013年初旬には、【天変地異と日月神示・人類救済の超プログラム】(仮称)を「ヒカルランド」から刊行予定。以下続々と著書刊行予定。

☆【河内 正臣 (こうち まさおみ) プロフィール】

 いっきゅう会会長。

 昭和16年(1941年)、広島県呉市に生まれる。昭和36年、警視庁警察官となる。

 昭和42年、法政大学第二法学科卒業。同年、警視庁第4機動隊を辞職。以後「日本精神復興促進会」や「広島使命の集いの会」等を設立し、愛国平和運動に没頭する。

 昭和48年春、神世の伊勢(一世)と言われる幣立神宮(別名・日の宮、熊本県阿蘇郡蘇陽町)に初めて参拝。数日後より全然眠れなくなる苦しい禊(みそぎ)を半年間受ける。この禊を通じて天啓を自覚するようになり、「天皇の真実(実相)」や「日本の偉大なる天命」をさとされる。

 昭和63年春、幣立神宮参拝の折、同行の霊媒者に神かかった御神霊より、「天皇の真実を知る会」の創設とその会長を命ぜられ、「この会に全世界の人達が参入する」との明言を受ける。 

 昭和44年、東京→広島間・53日間「世界平和を祈る」徒歩大行進実行。昭和51年、広島→東京間・57日間「天皇さまありがとう」徒歩大行進実行。

 著書に『平和と生きる力』『広島に捧げる日本の使命』『天皇と世界平和』『天皇の真実』『真実のメシア=大救世主に目覚めよ』『日本は天皇中心の神の国を明かす』

他。

 平成24年(2012年)5月『天皇の真実 ~憲法一条と九条よ!地球を一つに繋(つな)げ』(メタブレーン)刊行。

【『天皇の真実 ~憲法一条と九条よ!地球を一つに繋(つな)げ』デジタル書籍サイト】

 【いっきゅう会 (一条と九条の会)】

 

☆【内記 正時 (ないき まさとき) プロフィール】

 昭和25年(1950年)生まれ。岩手県出身。祖父、父とも神職の家系にて幼少期を過ごす。

 昭和40年、陸上自衛隊に入隊。以来40年間、パイロット等として防人の任にあため傍ら、50回以上の災害派遣任務を完遂。平成17年、二等陸佐にて定年退職。

 神道、古神道、スピリチュアリズムに関心があり、多くの精神世界指導者に学ぶも、底の浅さに満足できずに全て退会。平成3年、日月神示と出会い衝撃を受けるとともに、日本と日本人の使命を直感。妻と共に二人三脚の求道、修道に入る。導かれるままに、百を超える全国の神社・聖地を巡り、神業に奉仕する。

 神職、古神道研究家として、日月神示の研究・研鑽にあたる。栃木県在住。

☆【飯塚弘明 (いいづか ひろあき) プロフィール・実行委員長】

  オニド(王仁三郎ドット・ジェィピー)主宰、王仁魂復活プロジェクト事務局長。

 昭和43年(1968年)栃木県生まれ。20歳頃から精神世界に目覚め、23歳の時に出口王仁三郎に出会う。

 平成15年からインターネットを使って出口王仁三郎の思想を広める活動を開始。出口王仁三郎・著『霊界物語』(全83冊)を電子化して無料で配布する。

 平成24年11月23日、太陽出版から『超訳霊界物語 ~出口王仁三郎の世界を言向(ことむ)け和(やわ)す指南書』(仮題)を発売予定。

http://onido.onisavulo.jp/

【王仁魂復活プロジェクト】