2011年12月22日木曜日

12月25日(日)に今年最後の『橘流写経』の講演会が東京・原宿の隠田区民会館で開催されます。





【12月25日(日)に今年最後の『橘流写経』の講演会が東京・原宿の隠田区民会館で開催されます。】

本日12月22日は冬至です。光相的には、【覚醒光】としての【緑光】が最も強くなり、人間の一霊四魂の「直霊(なおひ)」まで、その神光が届くことになります。

日本の固有暦でも、この【冬至】の神義はとても大切なものとされています。
神社でも、この【冬至】の日の【覚醒光】をその構造上に取り入れた神社も幾つか存在します。

例えば、伊勢神宮の内宮の宇治橋にかかる鳥居から、冬至の太陽が上がります。
また、茨城の鹿島神宮の海の鳥居からも、海に昇る太陽を拝むことが出来ると言われています。

更に、茨城の大洗磯崎神社の鳥居からも、同じ冬至の太陽が昇るそうです。
富士では、本栖湖の奥の公園から、富士山に昇る太陽を拝むことが出来ます。私のミクシィのフロント画面の写真は、この富士山に昇る【冬至の太陽】です。

そして、明日12月23日は、本年最後の未来潮流研究会です。
今年大ブームとなった、糸魚川の【姫川薬石】も、多数プレゼントとして、御用意しています。


【「2012年地球超転換」と神典日月神示の謎!」12月23日(天皇誕生日・祝日)の講演会予定(第9回未来潮流研究会)開催のお知らせ。。(クリスマスプレゼント交換会付き)】
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1805775210&owner_id=17790362

その2日後になりますが、橘流写経教授の橘千榮先生による、本年最後となります『橘流写経』の講演会が12月25日(日)に開催されます。

明日の本年最後の未来潮流研究会共々、この貴重な機会に御参加頂ければ
幸いです。

以下、橘千榮先生(たまちひめさん)のミクシィ日記を転載させて頂きます。
【たまちひめさんのミクシィ日記】
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1806280393&owner_id=19493961

【写真】は、左と中央が、数年前に撮影した、富士山の本栖湖から撮影した富士山から昇る太陽です。右が、同じ日に撮影した、やはり富士周辺の田貫湖から撮影した、「赤富士と逆さ富士」です。

             【記】

 普段いらしていただく事の出来ない方にも、年末の僅かな時間を当ててお話をさせていただきたく、御参集いただければありがたく思っております。

 東日本大震災の後、それを悲しむ間もないような福島第一原発の事故が発生し、日本列島の中に様々な歪があります事が明白となりました。

 大きな犠牲を払った今回の震災は、これまで意識をしなかった方にも方向転換を促すものとなり、これまでの状態でいてはいけない事を教える事となりました。

 日本列島の果たす役割とはどのようなものでしょう。

 日本列島のお磁場は、地球全体と密接に繋がっております。

 『震災』といっても、たった一つの地域の災害に止まらず、日本列島の全土にその被害は波及しております。
 『人災』となる被害も、多くの方々の生活に影響し、一箇所で起こった出来事が多くの人間のみならず動物・大自然に至るまで影響を与え、私達は、全てが一つである事を悟らなければならない事態となりました。

 私達は自分のみの幸せを考えれば良いという世界から解き放たれて、全てが一体となって、影響を与える時代に時代に入った事を思い、これまでの意識の世界では生きられない世界に突入した事を感じ、大きな方向転換をさせていただく為には、新たな人生に甦がえる事が必要となります。

 その為のお伝えを少しでもさせていただければありがたく、12月25日(日)に『橘流写経』の講演会にお越しいただければありがたい思いでおります。

 本年の締めくくりとなります時に、皆様にお会い出来ます事を楽しみに、ここに御案内申し上げます。
                           

【講師】 橘 千榮(橘流写経教授・日本学研究会)(約4時間の集中講義)
最初に、岡田光興先生が挨拶する予定です。

1,【場所】神宮前隠田(おんでん)区民会館
(JR原宿駅・明治神宮側出口徒歩7分・地下鉄千代田線・副都心線・
明治神宮前・7番出口から地上に出て徒歩20秒)
(東京都 渋谷区 神宮前 6-31-5 
/会場電話番号  03-3407-1807)

2,【部屋番号・名称】集会場 (1階入ってすぐの大きな部屋)

3,【日時】 2011年12月25日・(日曜日)
【時間】 午後1時開場 午後1時20分開演・午後4時50分迄)
( 日曜日の為、会館が午後5時迄となり、部屋の片付けを考え
午後4時50分迄と致します)

茶話会・懇親会(自由参加) 目の前の喫茶店でご希望の方には残っていただきお話をさせていただきます。
4,【会費】  5000円 (特別テキスト付き) 
5,【申し込み先】未来潮流研究会事務局まで
(〒358-0023 埼玉県入間市扇台5-11-17)
【TEL・FAX】 04-2963-8315 
(不在の場合、留守番電話に吹き込んでいただければありがたく、
ミクシィからのお申し込みの場合は、ミクシィメッセージでお知らせをいただければ幸いです)
緊急の場合は、090-8492-1133(岡田)まで、ご連絡下さい。
※会場の関係で、定員20名限定ですので、必ず事前の申し込みをお願い致します。

【開講の趣旨】

 私達は岐路に立つ時代に入ったと言っても過言ではありません。死者・行方不明者を多数出した3月11日の東日本大震災による大津波は、これまで東北の各所を守っていた堤防を乗り越え、あっという間にこれまでの営みを破壊し、人々を飲み込んでゆきました。

 行方不明者の捜索は今も続けられております。直後に発生した原発事故により、乳牛をはじめとする様々な家畜は人間により置き去りにされ命を落とし、これまで携わっていた産業に戻りたい者も戻ることの出来ないまま、各地で途方に暮れている者もおり、東北から発生したこれらの災害は、日本列島の各所に歪みをもたらし、かつての先人・先達が体験し得なかった難局に直面しようとしております。

 私達はどのようにしてこの機を乗り越えれば良いのでしょうか。今生きている私達が行なえることがあるのなら、日本列島の歪を解消し、農作物が安心して育てられる地を増やして行かれる道があるのなら、それを行なって行く事が天の意に即したものとなるのではないでしょうか。

 これこそが東日本大震災で亡くなられた多くの方々に届く事となります事と思い、分裂のエネルギーを融合のエネルギーに変えて精一杯生き抜く法をお伝えさせていただきたく、これまでの常識から解き放たれて、日本列島の新たな再生の為に、万象万物の命の為に、心を一つにしてお聞きいただければ、何かを掴んでいただける事と思っております。

 『一体性波動の世界』は『融合エネルギー』の世界となります。お一人でも多くのご参加を祈ってここにご案内させていただきます。

【橘 千榮 (たちばな せんえい) プロフィール】

橘流写経研究・実践家。東京都生まれ。二十代の頃から、橘香道先生、橘香里先生の元で、両親と共に研鑽を積む。
父は、国学・神道等の研究家で、「日本学研究会」の主催者。また「今武蔵」の
異名を持ち、生涯他流試合で無敗を誇った伝説の古武道家の「鹿島神流」宗家の国井善弥先生から免許皆伝を授かり、「武芸流派大辞典」にも七大弟子の一人としてその名を残している。父は昭和20年代より神道の世界で橘香道先生と御交流を持ち、十年後に和歌山で再会を果たし、橘千榮が橘流写経を学ぶ礎を築いた。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広め、日本大学・国学院大学の基を築いた国学者・今泉定助(さだすけ)先生のの主催した日本大学皇道学院を卒業した門下生であった。
20代から「九段会館」での橘香道先生、橘香里先生の講演会に出席する。橘流写経の創始者である橘香道先生と共に橘流写経の創始に携わった、稀代の神感者でもあった橘香里先生から、若い時代より「橘流写経」を教授するように勧められていた。
近年、「橘流写経」の本格的実践法の継承者の一人として、個人個人への個別の御供養法を教授することを開始する。平成21から23年には、東京を始め、中部、群馬、鳥取、長崎等で、「橘流写経集中講座」を開講する。今後、関西、東北等でも、講演を予定。スピリチュアル雑誌『アネモネ』2010年6月号に「橘流写経」の記事が5頁カラー版で掲載されています。

【開催によせて】
【「橘流写経」の概要と「地球の癒し」そして「魂の浄化」】

1,「橘流写経」とは、日本の神典・仏典等を深く研究され、仏典のエッセンスである般若 心経を、太古からの「真理の法典」として、神様からその内容の奥義を神示され橘香道先 生が創始された、従来の「写経」とは一線を画す霊的修法です。 
日本という地の特殊性もその重要な内容となっています。単なる「理論」としてのものではなく、自己の想念の浄化・魂の潔斎、御先祖や大地、ひいては、地球への感謝とその浄化という私たちが自分たちの手で出来る「実践」がその大きな目的となっています。半紙と筆と墨と硯があれば、誰でも、近親者の御供養から様々な問題の解決が可能です。

2,「橘流写経」では、月の波動から生まれた「般若心経」は万物のあらゆるものに通じ、太陽・地球を結ぶ起点として目に見えないあらゆるものに通じる「真理の経典」とされて います。ムー大陸当時から、人類の為に必要とされる時代が来ることを予期して、月読命 より授けられたものが「般若心経」であるとされています。
この「般若心経」を用いて、「全世界の浄化」が出来ることを皆さんにお伝えしたく、その「具体的な方法」を詳しくお伝え出来ればと思っております。

3,過去に先祖供養のみならず、現実に生きる私たちの問題に対しても膨大な数の 問題解決の「実証例」があり、橘香道・橘香里先生がお亡くなりになってから、その「真意」を伝える方が、なかなか世に出て来ることがありませんでした。
この混迷の世の中に、一筋の「光明」を与える「天からの贈り物」として、「橘流写経」を、積極的に皆さんに、御指導していきたいと考えおります。

4,この「橘流写経」における「般若心経の処置」(土・水・空気(火)を用いる三気の処 置)をすることで、自分自身の「想念と魂が浄化」され、自分自身が新しく「生まれ変わる」ことが出来るのです。私達は地球上にある罪穢れ(カルマ)の気を浄化して、人間のみならず、万象万物が住み良い世界を積極的に創造して行かなければなりません。
 私達の体内には、何十代も前のご先祖から受け継がれた罪穢れ(カルマ・めぐり)の気(想念体・思凝)が知らず知らずのうちに充満しています。地上の土・水・空気とそれから発生した万物にも、同じく罪穢れ(カルマ・めぐり)の気(想念体・思凝)が知らず知らずのうちに充満しています。
 これらを「浄化」しなければ、その結果として、天災・人災を招き、私達自身も 肉体的、運命的にも「不調和」になります。

5,その罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きを浄化するには、「般若心経」に染め込まれた私たちの罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きを、土・水・空気の中にある万物の罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きと合わせることにより、万物の中にある罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きが消えていきます。それと共に、私たちの中にある遠い先祖から受け継がれている罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きも徐々に「浄化」され薄らいでいくことになります。

6,この大切な「地球」を「浄化」することが出来れば、地球上に戦争や紛争は起こりません。今地球上に戦争が絶えないということは、人類の作り出してきた何万年も前からの紛争をして傷つけ合って来た罪穢れ(カルマ・めぐり)の気が地上に染めこまれており、それを浄化していないことがその「根本的な原因」なのです。

7,この般若心経の写経は、真心を込めて書かれたものを、一枚残らず土・水・空気(火)に処置し(【三気の処置】)この世に残さないことが鉄則です。
御供養・土地の浄め・その他様々の目的に、所定の枚数がたまったら処置をして、一枚残らず御自分の手元から離して速やかに処置をして行くことが鉄則です。

8,何万年も前からの大地に染み付いている因縁は、一度や二度の写経の処置では浄化出来ませんが、処置をし続けることで、それは可能となります。また「橘流写経」の「三気の処置」をする方が増えれば、それだけ早く地球が浄化が出来ます。

9,私達は罪穢れ(カルマ・めぐり)の気を浄化して、地上を人間のみならず、万象万物に住みよい世界へと積極的に変えて行かなければなりません。
 地球及び万物の罪穢れ(カルマ・めぐり)を浄化する為に、媒体となるものに罪穢れ(カルマ・めぐり)の気を染めこまなければなりません。

10,その時媒体となれるものが「般若心経」で、他の経典では通りません。 この般若心経の処置をされ、様々な現実に抱えた問題に対しての解決をされ、新しく甦えることの出来た方も今まで数多くおられます。
私達のご先祖は今もこの世に残した思いを抱えておられます。
ご先祖に対してそのカルマの働きを働けなくして差し上げることを「供養」といいます。
真心からの御供養を「般若心経」を用いて行うことによって、生きていた時代の苦悩の思いを解消しお幸せな御魂となって甦っていただくことが出来るのです。

11,病の床にあっても精一杯の思いで書かれた「般若心経」を用いてご供養をされて、見違えるように元気になった方もあり、健康な方でも徐々に生命力(生命波動)が強くなり、少々の事は跳ね返せるようになった方もおり、それがどれ程沢山の方に希望を与えているものとなっているか語り尽くせぬ程のものがあります。

12,私達の御先祖も私達と共にカルマの気に苦しめられています。 ご先祖のご供養は「地球浄化」の為に大切なこととなり、ご先祖を在らしめた御神霊も、私達が罪穢れ(カルマ・めぐり・思凝)の気に苦しめられている姿から、一日も早く脱却して「地球を浄化」して行くことを願われております。
私達人類が地球上の穢れに苦しめられていることは、とりもなおさず、御神霊を私達人類の穢れによって苦しめていることになることをお伝えしたいのです。
 地球浄化は自分のみの狭い範囲の問題でなく、人類に課せられた大いなる使命となります。

13,私達人類が罪穢れ(カルマ・めぐり・思凝)の気を融かし、融合と調和の世界に甦ることで、本来のお働きの出来る方に甦ることが出来ます。それは真の日本・世界になる為にも必要なものであります。そのことを【橘流写経集中講座】では、詳しくお伝え出来たらと思っております。

                            橘 千榮記

12月25日(日)に今年最後の『橘流写経』の講演会が東京・原宿の隠田区民会館で開催されます。
























【12月25日(日)に今年最後の『橘流写経』の講演会が東京・原宿の隠田区民会館で開催されます。】

本日12月22日は冬至です。光相的には、【覚醒光】としての【緑光】が最も強くなり、人間の一霊四魂の「直霊(なおひ)」まで、その神光が届くことになります。

日本の固有暦でも、この【冬至】の神義はとても大切なものとされています。
神社でも、この【冬至】の日の【覚醒光】をその構造上に取り入れた神社も幾つか存在します。

例えば、伊勢神宮の内宮の宇治橋にかかる鳥居から、冬至の太陽が上がります。
また、茨城の鹿島神宮の海の鳥居からも、海に昇る太陽を拝むことが出来ると言われています。

更に、茨城の大洗磯崎神社の鳥居からも、同じ冬至の太陽が昇るそうです。
富士では、本栖湖の奥の公園から、富士山に昇る太陽を拝むことが出来ます。私のミクシィのフロント画面の写真は、この富士山に昇る【冬至の太陽】です。

そして、明日12月23日は、本年最後の未来潮流研究会です。
今年大ブームとなった、糸魚川の【姫川薬石】も、多数プレゼントとして、御用意しています。









【「2012年地球超転換」と神典日月神示の謎!」12月23日(天皇誕生日・祝日)の講演会予定(第9回未来潮流研究会)開催のお知らせ。(クリスマスプレゼント交換会付き)】
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1805775210&owner_id=17790362

その2日後になりますが、橘流写経教授の橘千榮先生による、本年最後となります『橘流写経』の講演会が12月25日(日)に開催されます。

明日の本年最後の未来潮流研究会共々、この貴重な機会に御参加頂ければ
幸いです。

以下、橘千榮先生(たまちひめさん)の日記を転載させて頂きます。
【たまちひめさんのミクシィ日記】
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1806280393&owner_id=19493961

【写真】は、左と中央が、数年前に撮影した、富士山の本栖湖から撮影した富士山から昇る太陽です。右が、同じ日に撮影した、やはり富士周辺の田貫湖から撮影した、「赤富士と逆さ富士」です。

             【記】

 普段いらしていただく事の出来ない方にも、年末の僅かな時間を当ててお話をさせていただきたく、御参集いただければありがたく思っております。

 東日本大震災の後、それを悲しむ間もないような福島第一原発の事故が発生し、日本列島の中に様々な歪があります事が明白となりました。

 大きな犠牲を払った今回の震災は、これまで意識をしなかった方にも方向転換を促すものとなり、これまでの状態でいてはいけない事を教える事となりました。

 日本列島の果たす役割とはどのようなものでしょう。

 日本列島のお磁場は、地球全体と密接に繋がっております。

 『震災』といっても、たった一つの地域の災害に止まらず、日本列島の全土にその被害は波及しております。
 『人災』となる被害も、多くの方々の生活に影響し、一箇所で起こった出来事が多くの人間のみならず動物・大自然に至るまで影響を与え、私達は、全てが一つである事を悟らなければならない事態となりました。

 私達は自分のみの幸せを考えれば良いという世界から解き放たれて、全てが一体となって、影響を与える時代に時代に入った事を思い、これまでの意識の世界では生きられない世界に突入した事を感じ、大きな方向転換をさせていただく為には、新たな人生に甦がえる事が必要となります。

 その為のお伝えを少しでもさせていただければありがたく、12月25日(日)に『橘流写経』の講演会にお越しいただければありがたい思いでおります。

 本年の締めくくりとなります時に、皆様にお会い出来ます事を楽しみに、ここに御案内申し上げます。
                           

【講師】 橘 千榮(橘流写経教授・日本学研究会)(約4時間の集中講義)
最初に、岡田光興先生が挨拶する予定です。

1,【場所】神宮前隠田(おんでん)区民会館
(JR原宿駅・明治神宮側出口徒歩7分・地下鉄千代田線・副都心線・
明治神宮前・7番出口から地上に出て徒歩20秒)
(東京都 渋谷区 神宮前 6-31-5 
/会場電話番号  03-3407-1807)

2,【部屋番号・名称】集会場 (1階入ってすぐの大きな部屋)

3,【日時】 2011年12月25日・(日曜日)
【時間】 午後1時開場 午後1時20分開演・午後4時50分迄)
( 日曜日の為、会館が午後5時迄となり、部屋の片付けを考え
午後4時50分迄と致します)

茶話会・懇親会(自由参加) 目の前の喫茶店でご希望の方には残っていただきお話をさせていただきます。
4,【会費】  5000円 (特別テキスト付き) 
5,【申し込み先】未来潮流研究会事務局まで
(〒358-0023 埼玉県入間市扇台5-11-17)
【TEL・FAX】 04-2963-8315 
(不在の場合、留守番電話に吹き込んでいただければありがたく、
ミクシィからのお申し込みの場合は、ミクシィメッセージでお知らせをいただければ幸いです)
緊急の場合は、090-8492-1133(岡田)まで、ご連絡下さい。
※会場の関係で、定員20名限定ですので、必ず事前の申し込みをお願い致します。


【開講の趣旨】

 私達は岐路に立つ時代に入ったと言っても過言ではありません。死者・行方不明者を多数出した3月11日の東日本大震災による大津波は、これまで東北の各所を守っていた堤防を乗り越え、あっという間にこれまでの営みを破壊し、人々を飲み込んでゆきました。

 行方不明者の捜索は今も続けられております。直後に発生した原発事故により、乳牛をはじめとする様々な家畜は人間により置き去りにされ命を落とし、これまで携わっていた産業に戻りたい者も戻ることの出来ないまま、各地で途方に暮れている者もおり、東北から発生したこれらの災害は、日本列島の各所に歪みをもたらし、かつての先人・先達が体験し得なかった難局に直面しようとしております。

 私達はどのようにしてこの機を乗り越えれば良いのでしょうか。今生きている私達が行なえることがあるのなら、日本列島の歪を解消し、農作物が安心して育てられる地を増やして行かれる道があるのなら、それを行なって行く事が天の意に即したものとなるのではないでしょうか。

 これこそが東日本大震災で亡くなられた多くの方々に届く事となります事と思い、分裂のエネルギーを融合のエネルギーに変えて精一杯生き抜く法をお伝えさせていただきたく、これまでの常識から解き放たれて、日本列島の新たな再生の為に、万象万物の命の為に、心を一つにしてお聞きいただければ、何かを掴んでいただける事と思っております。

 『一体性波動の世界』は『融合エネルギー』の世界となります。お一人でも多くのご参加を祈ってここにご案内させていただきます。

【橘 千榮 (たちばな せんえい) プロフィール】

橘流写経研究・実践家。東京都生まれ。二十代の頃から、橘香道先生、橘香里先生の元で、両親と共に研鑽を積む。
父は、国学・神道等の研究家で、「日本学研究会」の主催者。また「今武蔵」の
異名を持ち、生涯他流試合で無敗を誇った伝説の古武道家の「鹿島神流」宗家の国井善弥先生から免許皆伝を授かり、「武芸流派大辞典」にも七大弟子の一人としてその名を残している。父は昭和20年代より神道の世界で橘香道先生と御交流を持ち、十年後に和歌山で再会を果たし、橘千榮が橘流写経を学ぶ礎を築いた。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広め、日本大学・国学院大学の基を築いた国学者・今泉定助(さだすけ)先生のの主催した日本大学皇道学院を卒業した門下生であった。
20代から「九段会館」での橘香道先生、橘香里先生の講演会に出席する。橘流写経の創始者である橘香道先生と共に橘流写経の創始に携わった、稀代の神感者でもあった橘香里先生から、若い時代より「橘流写経」を教授するように勧められていた。
近年、「橘流写経」の本格的実践法の継承者の一人として、個人個人への個別の御供養法を教授することを開始する。平成21から23年には、東京を始め、中部、群馬、鳥取、長崎等で、「橘流写経集中講座」を開講する。今後、関西、東北等でも、講演を予定。スピリチュアル雑誌『アネモネ』2010年6月号に「橘流写経」の記事が5頁カラー版で掲載されています。

【開催によせて】









【「橘流写経」の概要と「地球の癒し」そして「魂の浄化」】

1,「橘流写経」とは、日本の神典・仏典等を深く研究され、仏典のエッセンスである般若 心経を、太古からの「真理の法典」として、神様からその内容の奥義を神示され橘香道先 生が創始された、従来の「写経」とは一線を画す霊的修法です。 
日本という地の特殊性もその重要な内容となっています。単なる「理論」としてのものではなく、自己の想念の浄化・魂の潔斎、御先祖や大地、ひいては、地球への感謝とその浄化という私たちが自分たちの手で出来る「実践」がその大きな目的となっています。半紙と筆と墨と硯があれば、誰でも、近親者の御供養から様々な問題の解決が可能です。

2,「橘流写経」では、月の波動から生まれた「般若心経」は万物のあらゆるものに通じ、太陽・地球を結ぶ起点として目に見えないあらゆるものに通じる「真理の経典」とされて います。ムー大陸当時から、人類の為に必要とされる時代が来ることを予期して、月読命 より授けられたものが「般若心経」であるとされています。
この「般若心経」を用いて、「全世界の浄化」が出来ることを皆さんにお伝えしたく、その「具体的な方法」を詳しくお伝え出来ればと思っております。

3,過去に先祖供養のみならず、現実に生きる私たちの問題に対しても膨大な数の 問題解決の「実証例」があり、橘香道・橘香里先生がお亡くなりになってから、その「真意」を伝える方が、なかなか世に出て来ることがありませんでした。
この混迷の世の中に、一筋の「光明」を与える「天からの贈り物」として、「橘流写経」を、積極的に皆さんに、御指導していきたいと考えおります。

4,この「橘流写経」における「般若心経の処置」(土・水・空気(火)を用いる三気の処 置)をすることで、自分自身の「想念と魂が浄化」され、自分自身が新しく「生まれ変わる」ことが出来るのです。私達は地球上にある罪穢れ(カルマ)の気を浄化して、人間のみならず、万象万物が住み良い世界を積極的に創造して行かなければなりません。
 私達の体内には、何十代も前のご先祖から受け継がれた罪穢れ(カルマ・めぐり)の気(想念体・思凝)が知らず知らずのうちに充満しています。地上の土・水・空気とそれから発生した万物にも、同じく罪穢れ(カルマ・めぐり)の気(想念体・思凝)が知らず知らずのうちに充満しています。
 これらを「浄化」しなければ、その結果として、天災・人災を招き、私達自身も 肉体的、運命的にも「不調和」になります。

5,その罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きを浄化するには、「般若心経」に染め込まれた私たちの罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きを、土・水・空気の中にある万物の罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きと合わせることにより、万物の中にある罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きが消えていきます。それと共に、私たちの中にある遠い先祖から受け継がれている罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きも徐々に「浄化」され薄らいでいくことになります。

6,この大切な「地球」を「浄化」することが出来れば、地球上に戦争や紛争は起こりません。今地球上に戦争が絶えないということは、人類の作り出してきた何万年も前からの紛争をして傷つけ合って来た罪穢れ(カルマ・めぐり)の気が地上に染めこまれており、それを浄化していないことがその「根本的な原因」なのです。

7,この般若心経の写経は、真心を込めて書かれたものを、一枚残らず土・水・空気(火)に処置し(【三気の処置】)この世に残さないことが鉄則です。
御供養・土地の浄め・その他様々の目的に、所定の枚数がたまったら処置をして、一枚残らず御自分の手元から離して速やかに処置をして行くことが鉄則です。

8,何万年も前からの大地に染み付いている因縁は、一度や二度の写経の処置では浄化出来ませんが、処置をし続けることで、それは可能となります。また「橘流写経」の「三気の処置」をする方が増えれば、それだけ早く地球が浄化が出来ます。

9,私達は罪穢れ(カルマ・めぐり)の気を浄化して、地上を人間のみならず、万象万物に住みよい世界へと積極的に変えて行かなければなりません。
 地球及び万物の罪穢れ(カルマ・めぐり)を浄化する為に、媒体となるものに罪穢れ(カルマ・めぐり)の気を染めこまなければなりません。

10,その時媒体となれるものが「般若心経」で、他の経典では通りません。 この般若心経の処置をされ、様々な現実に抱えた問題に対しての解決をされ、新しく甦えることの出来た方も今まで数多くおられます。
私達のご先祖は今もこの世に残した思いを抱えておられます。
ご先祖に対してそのカルマの働きを働けなくして差し上げることを「供養」といいます。
真心からの御供養を「般若心経」を用いて行うことによって、生きていた時代の苦悩の思いを解消しお幸せな御魂となって甦っていただくことが出来るのです。

11,病の床にあっても精一杯の思いで書かれた「般若心経」を用いてご供養をされて、見違えるように元気になった方もあり、健康な方でも徐々に生命力(生命波動)が強くなり、少々の事は跳ね返せるようになった方もおり、それがどれ程沢山の方に希望を与えているものとなっているか語り尽くせぬ程のものがあります。

12,私達の御先祖も私達と共にカルマの気に苦しめられています。 ご先祖のご供養は「地球浄化」の為に大切なこととなり、ご先祖を在らしめた御神霊も、私達が罪穢れ(カルマ・めぐり・思凝)の気に苦しめられている姿から、一日も早く脱却して「地球を浄化」して行くことを願われております。
私達人類が地球上の穢れに苦しめられていることは、とりもなおさず、御神霊を私達人類の穢れによって苦しめていることになることをお伝えしたいのです。
 地球浄化は自分のみの狭い範囲の問題でなく、人類に課せられた大いなる使命となります。

13,私達人類が罪穢れ(カルマ・めぐり・思凝)の気を融かし、融合と調和の世界に甦ることで、本来のお働きの出来る方に甦ることが出来ます。それは真の日本・世界になる為にも必要なものであります。そのことを【橘流写経集中講座】では、詳しくお伝え出来たらと思っております。

                            橘 千榮記

2011年12月20日火曜日

「2012年地球超転換」と神典日月神示の謎!」12月23日(天皇誕生日・祝日)の講演会予定(第9回未来潮流研究会)開催のお知らせ。(クリスマスプレゼント交換会付き)







【「2012年地球超転換」と神典日月神示の謎!」12月23日(天皇誕生日・祝日)の講演会予定(第9回未来潮流研究会)開催のお知らせ。(クリスマスプレゼント交換会付き)】

今回は、今年最後の講演会として、『「2012年地球超転換」と神典日月神示の謎!』を主なテーマとして講演をする予定です。
また、天皇誕生日の慶賀を祝し、恒例の【クリスマスプレゼント交換会】を実施します。会からも、多数のプレゼントを予定しています。奮って御参加下さい。

講演の内容としては、主に以下の内容を予定しています。

1,「2012年」の持つ意味を「多角的」に分析する。私たちは、この「神刻(かみとき)」に、どの様な姿勢で過ごすべきか?
2,神典日月神示が黙示する、「311」東日本大震災以降の「超減変化する世界潮流の行方」ともうすぐそこに迫り来る「2012年地球超転換」の真相とは何か?
3,そして「潔斎」と「禊ぎ」を受けた日本。その先にある地球規模の「潔斎」と「禊ぎ」の実相とは何か?
4,さらには、来るべき、「311後の超巨大余震」と東京直下型地震の可能性。
5,また「富士山超噴火」の可能性。神典「日月神示」の神示する「人間観」・「世界観」・「宇宙観」にも言及する予定。
6,「311東日本大震災」被災地の「石巻」、「鮎川」、「気仙沼」、「気仙沼大島」訪問の御報告と震源地に最も近い「霊島金華山」の御参拝の御報告。

御光縁を感じる方々の御参集を期待しています。

【講演者】
岡田光興(未来潮流研究会・代表・日月神示研究実践家・実践言霊道宗家継承者・神道霊学研究家。

橘千榮(橘流写経教授・日本学研究会)
その他の講師を予定。

【日時】12月23日(天皇誕生日・祝日)
【会場】神宮前隠田区民会館(JR原宿駅・地下鉄明治神宮前駅下車徒歩5分・副都心線明治神宮前駅7番出口から徒歩1分。ラフォ-レ原宿から徒歩2分)一階参集室。(東京都 渋谷区 神宮前 6-31-5 /会場電話番号  03-3407-1807)

【地図】
http://maps.loco.yahoo.co.jp/maps?p=%BD%C2%C3%AB%B6%E8%BF%C0%B5%DC%C1%B0%A3%B6%A1%DD%A3%B3%A3%B1%A1%DD%A3%B5&lat=35.668149838535&lon=139.70468909151&ei=euc-jp&lnm=%B6%E8%CE%A9%BF%C0%B5%DC%C1%B0%B2%BA%C5%C4%B6%E8%CC%B1%B2%F1%B4%DB&idx=33&z=18

【会費】3000円
【時間】午後1時30分~5時まで。5時~5時30分。プレゼント交換会。(各自持参して頂きました、500円相当以上のプレゼントの交換をします。持参出来なかった方は、当方で御用意する予定です。会からのプレゼントも多数用意しています。)
(講演会終了後、お茶会&交流会を同じ会場で行います。5時30分~8時30分頃迄(自由散会)※お茶会&交流会の会費は、500円です。)

【講師紹介】

【岡田 光興 (おかだ みつおき) プロフィール】

東洋及び西洋神秘学研究家。古神道、特に言霊学、数霊学を中心とした神道霊学及び古史古伝的歴史学、運命学、心霊科学、古武道、超常現象、美術評論等の論文を多数雑誌に発表。また地震、火山噴火、異常気象についてのジャーナリストとしても活躍。日本全国の聖地を巡り、日本を中心とした霊性復権運動を提唱。「日月神示」には20年前に出会い、以後他の神書神典及びニューエイジ、ニューサイエンス等との比較研究を多年にわたって行なう。
「未来潮流研究会」主宰。1957年(丁酉)兵庫県生まれ。早稲田大学法学部卒。
【未来潮流研究会ホームページ】
http://www.hihumi.org/

著書に『フォトンベルトと日月神示』(徳間書店),『天変地異の超暗号』(徳間書店)。『2012年と日月神示』(2009年12月22日刊行)。2011年5月11日発売の『日月神示「天変地異」の超暗号』(徳間書店・五次元文庫)
http://www.amazon.co.jp/%E6%97%A5%E6%9C%88%E7%A5%9E%E7%A4%BA%E3%80%8C%E5%A4%A9%E5%A4%89%E5%9C%B0%E7%95%B0%E3%80%8D%E3%81%AE%E8%B6%85%E6%9A%97%E5%8F%B7%E2%80%95%E6%B4%A5%E6%B3%A2%E3%83%BB%E5%9C%B0%E9%9C%87%E3%83%BB%E5%AF%8C%E5%A3%AB%E5%B1%B1%E5%A4%A7%E7%88%86%E7%99%BA%E3%81%AE%E4%BA%88%E5%91%8A-5%E6%AC%A1%E5%85%83%E6%96%87%E5%BA%AB-1-1-%E5%B2%A1%E7%94%B0-%E5%85%89%E8%88%88/dp/4199061142

論文多数。
テレビ朝日系列「たけしのTVタックル・大晦日特別編」(2004年12月31日)でフォトンベルトについて解説。2005年より天変地異危険期間を具体的に指摘する「ガイアリズムチャート」を公式に発表。2009年3月より、橘流写経教授・橘千榮氏と共に「橘流写経集中講座」を東京及び各地で開催。2009年12月19日には、サトルエネルギー学会・意識科学研究部会にて、「日本の秘教と意識、日本人の役割」を講演。
新刊として徳間書店から『2012年と日月神示』を2009年12月22日に刊行。『コミック本・人類滅亡の危機』監修。平成24年・2012年初旬には、【天変地異と日月神示】をテーマにヒカルランドより続刊を刊行予定。以下続々と著書刊行予定。
アネモネ2010年8月号のパワースポット特集に、記事として『2012年と関係する日本のパワースポットー神磁場と日本神霊ラインから浮かび上がる謎の符号ー』がカラー4頁で掲載。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1535011351&owner_id=17790362

【岡田光興・ウィキペディア】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A1%E7%94%B0%E5%85%89%E8%88%88

【橘 千榮 (たちばな せんえい) プロフィール】

橘流写経研究・実践家。東京都生まれ。二十代の頃から、橘香道先生、橘香里先生の元で、両親と共に研鑽を積む。
国学・神道等の研究家であり、今泉定助先生の門下であり、「日本学研究会」の主催者であった父も、橘香道先生と早い時期から御交流を持つ。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広めた、国学者・今泉定助(さだすけ)先生の門下であった。尚、父は「今武蔵」の異名を持ち、生涯他流試合で無敗を誇った伝説の古武道家の「鹿島神流」宗家の国井善弥先生から免許皆伝を授かり、「武芸流派大辞典」にも七大弟子の一人としてその名を残している。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広めた、国学者・今泉定助(さだすけ)先生の主催した日本大学皇道学院を卒業した門下生であった。
20代から「九段会館」での橘香道先生、橘香里先生の講演会に出席する。橘流写経の創始者である橘香道先生と共に橘流写経の創始に携わった、稀代の神感者であった橘香里先生から、若い時代より「橘流写経」を教授するように勧められていた。
近年、「橘流写経」の本格的実践法の継承者の一人として、個人個人への個別の御供養法を教授することを開始する。平成21年には、東京を始め、名古屋、群馬、鳥取等で、「橘流写経集中講座」を開講する。今後、関西、東北等でも、講演を予定。スピリチュアル雑誌『アネモネ』2010年6月号に「橘流写経」の記事が5頁カラー版で掲載されています。
【雑誌アネモネ2010年6月号の内容】
http://www.anemone.net/product/1552

【写真】は、冬至の日の富士田貫湖からの逆さ富士。牡鹿半島の「霊島金華山」。「龍宮の秘門」の一つと考えられる、気仙沼大島の「乙姫窟」。

2011年11月27日日曜日

11月27日(日)の第8回未来潮流研究会開催のお知らせ。原宿の表参道ヒルズ裏のEX・LOUNGE・游龍(ユーロン)の館










【11月27日(日)の第8回未来潮流研究会開催のお知らせ。原宿のEX・LOUNGE・游龍(ユーロン)の館】

会場は、原宿の表参道ヒルズ裏の、EX・LOUNGE・游龍(ユーロン)の館 です。
(※いつもの隠田区民会館ではありませんので、御注意下さい)で、【第8回未来潮流研究会】を開催します。
※講演会参加者には、何処よりも早い【2012年度版・ガイアリズムチャート速報版】を差し上げます!(来年の地球に蓄積され、変動するエネルギーの傾向性を的確に予測出来ます。)

主なテーマは、【魂の超転換(ソウルアセンション)のための2012年・辰の年を超予測する「ガイアリズムチャート」速報セミナー!】です。

人類光覚・光相転位(アセンション)・神典「日月神示」・世界情勢の超真相解明!
『「魂(ソウル)の(ア)超転換(センション)」のための『実践意識光学』連続講座』                     
平成23年・2011年・11・27(日曜日)
神典『日月神示』と秘教的○ゝ(まこと)神道に秘められた
【魂の超転換(ソウルアセンション)のための2012年・辰の年を超予測する「ガイアリズムチャート」速報セミナー!】

【概説】
☆いよいよ、来年2012年・平成24年は、「ウシトラ」の神仕組みの完結し、「辰(たつ)の年」そして、さ来年の2013年(平成25年)に至る「辰巳・巽の神刻(かみとき)」と言う、新たな局面へと突入する年になります。2012年・2013年に向かっての「超激変化」は、果たしてどの様に「神転」・「光転」していくのでしょうか?また、「コールマン・インデックス」と言われている、カール・コールマン博士の見解では、マヤ暦の終わりは、実は2010年11月28日だとされています。この「予測」後の「意識の転換」は、果たして現実化するのでしょうか?本講座では、「超激変」が予測される、2012年「本来のマヤ暦終焉の年」の「時代潮流と傾向性」を独自の【2012年版・ガイアリズムチャート】を用いて、何処よりも早く「速報」致します。

☆今回御説明する【ガイアリズムチャート】とは、1年12ヶ月毎日の天変地異(地震・火山噴火・異常気象)の危険度及び人間の体調の変化リズムを予測した通年チャート(図)のことを言います。このチャートは、太陽、月、彗星、小惑星等の天体の運行及びその地球、太陽との位置状況(近日点・満月・新月・最近・最遠等)によって地球内部のエネルギーが次第に蓄積され、さらにそれらが地球内部のエネルギー開放現象として引き金(トリガー)となり地震・火山噴火・異常気象等が発生するという『地球脈動理論』に基づいて作成されたものです。

2008年の「子の年」は、「今後20年間の時代の流れがこの一年の間に神的に象徴されている年」でした。そしてそれは、神典『日月神示』に「子の歳真中にして前後十年が正念場、世の立替へは火と水とざぞ」と示された神刻(かみとき)の【神的折り返し点】に相当する年でした。さらに、2012年アセンション(光相転位)への重大な「光相分岐点」としての重大な「光の指標の年」としての「意識光学的意義」を持っていました。

☆そして今年2011年・平成23年は、「311東日本大震災」が示す様に、2010年・平成22年の「丑寅(うしとら)」の「気門・神門」が開いて、「改革・変革」が表に現れてくる年を越え、更なる「超激変」が到来した年でした。

☆この2011年「卯の年」を越えた2012年のアセンション(光相転位)・エネルギーパターン、地球のエネルギー変化を、「ガイアリズムチャート」として最新防災データ・2011年の世界及び日本の災害データと共にいち早く速報・詳解する予定です。

☆この2012年・平成24年「辰の年」の「ガイアリズムチャート」に基づく「365日のエネルギーの推移」を知ることは。これからの「超激変の時代」を生き抜く上で、私たちの「魂」が最も必要としている「魂の光相転位(ソウルアセンション)」に対して特に重要なことです。この重大なる神刻(かみとき)の存在を認識されている「光縁ある方」の御参加を心よりお待ち致しております!

【講師】



 岡田 光興 (未来潮流研究会 代表)・橘千榮(橘流写経教授)他客員講師・会員による研究発表あり。

※講演会参加者には、何処よりも早い【2012年度版・ガイアリズムチャート速報版】を差し上げます!(来年の地球に蓄積され、変動するエネルギーの傾向性を的確に予測出来ます。)

また、【ゲスト講師】として、『孟宗竹健康革命』著者で、アメリカでこの度特許取得された、日下英元先生にお話して頂く予定です。

【講演者】
岡田光興(未来潮流研究会・代表・日月神示研究実践家・実践言霊道宗家継承者・神道霊学研究家。

橘千榮(橘流写経教授・日本学研究会)
日下英元先生。
その他の講師も予定。

【日時】11月27日(日曜日)
【会費】3000円
【時間】午後1時30分~5時30分まで。(講演会終了後、お茶会&交流会は、講演会と同じ会場で行います。(自由散会)※お茶会&交流会の会費は、500円です。)
【会場】
【EX・LOUNGE・游龍(ユーロン)の館】
(※いつもの隠田区民会館ではありませんので、御注意下さい)
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前4丁目24−5
TEL: 03-3479-7208  JR原宿駅、地下鉄表参道より徒歩7分
【会場への行き方】
(地下鉄千代田線・副都心線・明治神宮前駅から7番の出口・明治通り交差点出口から、徒歩5分。表参道ヒルズの裏。表参道ヒルズと交番の間の道を入り、神宮前小学校の先の駐車場を右折。次の美容院を左折。直進し、致知出版社を過ぎて100m先の左側の白亜のビルの2階。 建物1階は、中美恵氏主催のmie'sレシピクッキングスクール 建物横が入り口。階段で2階へ。 会場は2階です。)

【地図・mie'sレシピクッキングスクール】
http://miesrecipe.seesaa.net/archives/20100316-1.html

【google地図】
http://maps.google.co.jp/maps?f=q&source=embed&hl=ja&geocode=&q=%E6%B8%8B%E8%B0%B7%E5%8C%BA%E7%A5%9E%E5%AE%AE%E5%89%8D%EF%BC%94%EF%BC%8D%EF%BC%92%EF%BC%94%EF%BC%8D%EF%BC%95&sll=36.5626,136.362305&sspn=33.944797,86.396484&brcurrent=3,0x60188ca22bf7814d:0xb66e2492eb3c1cf2,0&ie=UTF8&hq=&hnear=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E6%B8%8B%E8%B0%B7%E5%8C%BA%E7%A5%9E%E5%AE%AE%E5%89%8D%EF%BC%94%E4%B8%81%E7%9B%AE%EF%BC%92%EF%BC%94%E2%88%92%EF%BC%95&ll=35.668663,139.708393&spn=0.00523,0.006437&z=16&iwloc=A

【講師紹介】

【岡田 光興 (おかだ みつおき) プロフィール】

東洋及び西洋神秘学研究家。古神道、特に言霊学、数霊学を中心とした神道霊学及び古史古伝的歴史学、運命学、心霊科学、古武道、超常現象、美術評論等の論文を多数雑誌に発表。また地震、火山噴火、異常気象についてのジャーナリストとしても活躍。日本全国の聖地を巡り、日本を中心とした霊性復権運動を提唱。「日月神示」には20年前に出会い、以後他の神書神典及びニューエイジ、ニューサイエンス等との比較研究を多年にわたって行なう。
「未来潮流研究会」主宰。1957年(丁酉)兵庫県生まれ。早稲田大学法学部卒。
【未来潮流研究会ホームページ】
http://www.hihumi.org/

著書に『フォトンベルトと日月神示』(徳間書店),『天変地異の超暗号』(徳間書店)。『2012年と日月神示』(2009年12月22日刊行)。2011年5月11日発売の『日月神示「天変地異」の超暗号』(徳間書店・五次元文庫)
http://www.amazon.co.jp/%E6%97%A5%E6%9C%88%E7%A5%9E%E7%A4%BA%E3%80%8C%E5%A4%A9%E5%A4%89%E5%9C%B0%E7%95%B0%E3%80%8D%E3%81%AE%E8%B6%85%E6%9A%97%E5%8F%B7%E2%80%95%E6%B4%A5%E6%B3%A2%E3%83%BB%E5%9C%B0%E9%9C%87%E3%83%BB%E5%AF%8C%E5%A3%AB%E5%B1%B1%E5%A4%A7%E7%88%86%E7%99%BA%E3%81%AE%E4%BA%88%E5%91%8A-5%E6%AC%A1%E5%85%83%E6%96%87%E5%BA%AB-1-1-%E5%B2%A1%E7%94%B0-%E5%85%89%E8%88%88/dp/4199061142

論文多数。
テレビ朝日系列「たけしのTVタックル・大晦日特別編」(2004年12月31日)でフォトンベルトについて解説。2005年より天変地異危険期間を具体的に指摘する「ガイアリズムチャート」を公式に発表。2009年3月より、橘流写経教授・橘千榮氏と共に「橘流写経集中講座」を東京及び各地で開催。2009年12月19日には、サトルエネルギー学会・意識科学研究部会にて、「日本の秘教と意識、日本人の役割」を講演。
新刊として徳間書店から『2012年と日月神示』を2009年12月22日に刊行。『コミック本・人類滅亡の危機』監修。平成23年・2011年12月以降には、【天変地異と日月神示】をテーマにヒカルランドより続刊を刊行予定。以下続々と著書刊行予定。
アネモネ2010年8月号のパワースポット特集に、記事として『2012年と関係する日本のパワースポットー神磁場と日本神霊ラインから浮かび上がる謎の符号ー』がカラー4頁で掲載。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1535011351&owner_id=17790362

【岡田光興・ウィキペディア】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A1%E7%94%B0%E5%85%89%E8%88%88

【橘 千榮 (たちばな せんえい) プロフィール】

橘流写経研究・実践家。東京都生まれ。二十代の頃から、橘香道先生、橘香里先生の元で、両親と共に研鑽を積む。
国学・神道等の研究家であり、今泉定助先生の門下であり、「日本学研究会」の主催者であった父も、橘香道先生と早い時期から御交流を持つ。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広めた、国学者・今泉定助(さだすけ)先生の門下であった。尚、父は「今武蔵」の異名を持ち、生涯他流試合で無敗を誇った伝説の古武道家の「鹿島神流」宗家の国井善弥先生から免許皆伝を授かり、「武芸流派大辞典」にも七大弟子の一人としてその名を残している。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広めた、国学者・今泉定助(さだすけ)先生の主催した日本大学皇道学院を卒業した門下生であった。
20代から「九段会館」での橘香道先生、橘香里先生の講演会に出席する。橘流写経の創始者である橘香道先生と共に橘流写経の創始に携わった、稀代の神感者であった橘香里先生から、若い時代より「橘流写経」を教授するように勧められていた。
近年、「橘流写経」の本格的実践法の継承者の一人として、個人個人への個別の御供養法を教授することを開始する。平成21年には、東京を始め、中部、群馬、鳥取等で、「橘流写経集中講座」を開講する。今後、関西、東北等でも、講演を予定。スピリチュアル雑誌『アネモネ』2010年6月号に「橘流写経」の記事が5頁カラー版で掲載されています。
【雑誌アネモネ2010年6月号の内容】
http://www.anemone.net/product/1552

写真は、上から、岡田光興著『2012年と日月神示』(徳間書店)。中央が、糸魚川の天津神社摂社の奴奈川神社で撮影された、【奴奈川姫の御神光】。下が、原宿の表参道ヒルズ裏のEX・LOUNGE・游龍(ユーロン)の館の地図。

2011年11月21日月曜日

12月4日・岡田光興の特別講演会「2012年と日月神示」・占いスクールバランガンメソッド開催のお知らせ!(日月神示の天授者・岡本天明先生の生誕の日に開催されます)







【12月4日・岡田光興の特別講演会「2012年と日月神示」・占いスクールバランガンメソッド開催のお知らせ!(日月神示の天授者・岡本天明先生の生誕の日に開催されます)】

今回は、占いスクールバランガンメソッド主催の【岡田光興・特別講演会】を開催することになりました!
奇しくも、この12月4日は、日月神示の天授者・岡本天明先生の生誕の日です。
いよいよ来年は2012年、年末に貴重な情報をキャッチして頂ければ幸いです。

【今回の講演会のテーマ】
【2012年と日月神示-311東日本大震災以降の地球規模の超転換と日本の使命とは?-】

岡田光興からのメッセージ

昨今ブームとなっている神典「日月神示」。
 2008年「子の年」から始まった世界的激変を、私は、この神示を複相的に解読する事によって、2004年の時点から予測していました。

 今回、東日本大震災が3月11日に発生し、「大峠」とも書かれている、更なる「超転換」の到来が予想されます。この大いなる神刻(かみとき)に、神典「日月神示」の説く、宇宙観、人間観、そして「時代潮流」を、初心者の方々にも分かり易く御説明したいと考えています。

                        岡田光興

【日月神示とは!?】(ウィキペディアより抜粋)

日月神示(ひつきしんじ、ひつくしんじ)は、神典研究家で画家でもあった岡本天明に「国常立尊」(別名、国之常立神)と呼ばれている高級神霊より自動書記によって降ろされたとされる神示である。
原文はほとんどが漢数字、独特の記号、そして、若干のかな文字の混じった文体で構成され、抽象的な絵のみで書記されている「巻」も有る。本巻38巻と補巻1巻の計39巻が既に発表されているが、他にも、神霊より発表を禁じられている「巻」が13巻有り、天明は、この未発表のものについて「或る時期が来れば発表を許されるものか、許されないのか、現在の所では不明であります。」と昭和36年に語っている。

※このように日月神示とは世界に類を見ない啓示書とされています。

【講師】岡田光興(おかだ みつおき)

東洋及び西洋神秘学研究家。
古神道、特に言霊学、数霊学を中心とした神道霊学及び古史古伝的歴史学、運命学、心霊科学、古武道、超常現象、美術評論等の論文を多数雑誌に発表。
また地震、火山噴火、異常気象についてのジャーナリストとしても活躍。日本全国の聖地を巡り、日本を中心とした霊性復権運動を提唱。
「日月神示」には20数年前に出会い、以後他の神書神典及びニューエイジ、ニューサイエンス等との比較研究を多年にわたって行なう。
「未来潮流研究会」主宰。1957年(丁酉)兵庫県生まれ。早稲田大学法学部卒。
【岡田光興(みつおき)の世界(書籍関係)】
http://astore.amazon.co.jp/mitsuoki-22
【未来潮流研究会HP】
http://www.hihumi.org/
【岡田光興・ウィキペディア】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A1%E7%94%B0%E5%85%89%E8%88%88
【ブログ】
【岡田光興の毎日が日月神示】
http://histukishingi.blogspot.com/

【会場】
占いスクールバランガンメソッド
〒160-0022
東京都新宿区新宿2-2-1 ビューシティ新宿御苑2F
(丸の内線新宿御苑前駅1番出口より徒歩1分、丸ノ内線・副都心線新宿3丁目駅C1出口より徒歩7分、JR新宿駅新南口より徒歩12分)

Tel 03-6273-2542 / Fax 03-6273-2543
http://www.uranai-school.jp/
Mail info@uranai-school.jp

【日時】 2011年12月4日・(日曜日)

【時間】 講演会 午後12時半開場 午後1時開演~17時半まで(休憩時間有り)

【会費】3,150円  

【申し込み先】占いスクールバランガンメソッド運営事務局までお願いします。
Tel 03-6273-2542 / Fax 03-6273-2543
Mail info@uranai-school.jp

HP  http://www.uranai-school.jp/

〒160-0022
東京都新宿区新宿2-2-1 ビューシティ新宿御苑2F

11月23日(水・祝)橘流写経特別集中講座・東京・原宿(テキスト付) 開催のお知らせ。










【11月23日(水・祝)橘流写経特別集中講座・東京・原宿(テキスト付) 開催のお知らせ。】

今回の橘流写経集中講座は、今までに講義した事のない内容も、数多く含みますので、今まで受講された方にも、大変有益な内容であると、橘千榮先生は、言っています。
御神縁のある方の御参加をお待ちしています。

【講師】 橘 千榮先生(橘流写経教授・日本学研究会)(約4時間の集中講義)

1,【場所】
神宮前隠田(おんでん)区民会館
(JR原宿駅・明治神宮側出口徒歩7分・地下鉄千代田線・副都心線・明治神宮前・7番出口から地上に出て徒歩20秒)
(東京都 渋谷区 神宮前 6-31-5 /会場電話番号  03-3407-1807)
2,【部屋番号・名称】会議室1号
【日時】 2011年11月23日・(水・祝日)平成23年 
3,【時間】 講演会 午後1時開場 午後1時30分開演・午後1時30分~5時30分(休憩時間有り) 
茶話会・懇親会(自由参加) 午後5時30分~9時迄。 個人質問等の受付。
4,【会費】  5000円 (特別テキスト付き) 
5,【申し込み先】未来潮流研究会事務局まで
(〒358-0023 埼玉県入間市扇台5-11-17)
【TEL・FAX】 04-2963-8315 
(不在の場合、留守電またはFAXまたは、ミクシィメッセージに御参加の旨をお入れ下さい。)
緊急の場合は、090-8492-1133まで、ご連絡下さい。
※会場の関係で、定員20名限定ですので、必ず事前の申し込みをお願い致します。

,【開講の趣旨】

 私達は岐路に立つ時代に入ったと言っても過言ではありません。死者・行方不明者を多数出した3月11日の東日本大震災による大津波は、これまで東北の各所を守っていた堤防を乗り越え、あっという間にこれまでの営みを破壊し、人々を飲み込んでゆきました。

 行方不明者の捜索は今も続けられております。直後に発生した原発事故により、乳牛をはじめとする様々な家畜は人間により置き去りにされ命を落とし、これまで携わっていた産業に戻りたい者も戻ることの出来ないまま、各地で途方に暮れている者もおり、東北から発生したこれらの災害は、日本列島の各所に歪みをもたらし、かつての先人・先達が体験し得なかった難局に直面しようとしております。

 私達はどのようにしてこの機を乗り越えれば良いのでしょうか。今生きている私達が行なえることがあるのなら、日本列島の歪を解消し、農作物が安心して育てられる地を増やして行かれる道があるのなら、それを行なって行く事が天の意に即したものとなるのではないでしょうか。

 これこそが東日本大震災で亡くなられた多くの方々に届く事となります事と思い、分裂のエネルギーを融合のエネルギーに変えて精一杯生き抜く法をお伝えさせていただきたく、これまでの常識から解き放たれて、日本列島の新たな再生の為に、万象万物の命の為に、心を一つにしてお聞きいただければ、何かを掴んでいただける事と思っております。

 『一体性波動の世界』『融合エネルギー』の世界となります。お一人でも多くのご参加を祈ってここにご案内させていただきます。

【橘 千榮 (たちばな せんえい) プロフィール】

 橘流写経研究・実践家。東京都生まれ。二十代の頃から、橘香道先生、橘香里先生の元で、両親と共に研鑽を積む。
 父は、国学・神道等の研究家で、「日本学研究会」の主催者。また「今武蔵」の異名を持ち、生涯他流試合で無敗を誇った伝説の古武道家の「鹿島神流」宗家の国井善弥先生から免許皆伝を授かり、「武芸流派大辞典」にも七大弟子の一人としてその名を残している。父は昭和20年代より神道の世界で橘香道先生と御交流を持ち、十年後に和歌山で再会を果たし、橘千榮が橘流写経を学ぶ礎を築いた。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広め、日本大学・国学院大学の基を築いた国学者・今泉定助(さだすけ)先生のの主催した日本大学皇道学院を卒業した門下生であった。
 20代から「九段会館」での橘香道先生、橘香里先生の講演会に出席する。橘流写経の創始者である橘香道先生と共に橘流写経の創始に携わった、稀代の神感者でもあった橘香里先生から、若い時代より「橘流写経」を教授するように勧められていた。
 近年、「橘流写経」の本格的実践法の継承者の一人として、個人個人への個別の御供養法を教授することを開始する。平成21から23年には、東京を始め、中部、群馬、鳥取、長崎等で、「橘流写経集中講座」を開講する。今後、関西、東北等でも、講演を予定。スピリチュアル雑誌『アネモネ』2010年6月号に「橘流写経」の記事が5頁カラー版で掲載されています。

【岡田 光興 (おかだ みつおき) プロフィール】

 東洋及び西洋神秘学研究家。古神道、特に言霊学、数霊学を中心とした神道霊学及び古史古伝的歴史学、運命学、心霊科学、古武道、超常現象、美術評論等の論文を多数雑誌に発表。また地震、火山噴火、異常気象についてのジャーナリストとしても活躍。日本全国の聖地を巡り、日本を中心とした霊性復権運動を提唱。「日月神示」には20年前に出会い、以後他の神書神典及びニューエイジ、ニューサイエンス等との比較研究を多年にわたって行なう。
【岡田光興(みつおき)の世界(書籍関係)】
http://astore.amazon.co.jp/mitsuoki-22
「未来潮流研究会」主宰。1957年(丁酉)兵庫県生まれ。早稲田大学法学部卒。

未来潮流研究会HP
http://www.hihumi.org/

 
 著書に『フォトンベルトと日月神示』(徳間書店),『天変地異の超暗号』(徳間書店)。論文多数。
テレビ朝日系列「たけしのTVタックル・大晦日特別編」(2004年12月31日)でフォトンベルトについて解説。2005年より天変地異危険期間を具体的に指摘する「ガイアリズムチャート」を公式に発表。2009年3月より、橘流写経教授・橘千榮氏と共に「橘流写経集中講座」を東京及び各地で開催。2009年12月19日には、サトルエネルギー学会・意識科学研究部会にて、「日本の秘教と意識、日本人の役割」を講演。
 新刊として徳間書店から『2012年と日月神示』を2009年12月22日に刊行。『コミック本・人類滅亡の危機』監修。平成22年(富士の年)2010年5月には、【富士と2012年とアセンション】をテーマに徳間書店より続刊を刊行予定。以下続々と著書刊行予定。

【開催によせて】


【「橘流写経」の概要と「地球の癒し」そして「魂の浄化」】

1,「橘流写経」とは、日本の神典・仏典等を深く研究され、仏典のエッセンスである般若 心経を、太古からの「真理の法典」として、神様からその内容の奥義を神示され橘香道先 生が創始された、従来の「写経」とは一線を画す霊的修法です。 
日本という地の特殊性もその重要な内容となっています。単なる「理論」としてのものではなく、自己の想念の浄化・魂の潔斎、御先祖や大地、ひいては、地球への感謝とその浄化という私たちが自分たちの手で出来る「実践」がその大きな目的となっています。半紙と筆と墨と硯があれば、誰でも、近親者の御供養から様々な問題の解決が可能です。

2,「橘流写経」では、月の波動から生まれた「般若心経」は万物のあらゆるものに通じ、太陽・地球を結ぶ起点として目に見えないあらゆるものに通じる「真理の経典」とされて います。ムー大陸当時から、人類の為に必要とされる時代が来ることを予期して、月読命 より授けられたものが「般若心経」であるとされています。
この「般若心経」を用いて、「全世界の浄化」が出来ることを皆さんにお伝えしたく、その「具体的な方法」を詳しくお伝え出来ればと思っております。

3,過去に先祖供養のみならず、現実に生きる私たちの問題に対しても膨大な数の 問題解決の「実証例」があり、橘香道・橘香里先生がお亡くなりになってから、その「真意」を伝える方が、なかなか世に出て来ることがありませんでした。
この混迷の世の中に、一筋の「光明」を与える「天からの贈り物」として、「橘流写経」を、積極的に皆さんに、御指導していきたいと考えおります。

4,この「橘流写経」における「般若心経の処置」(土・水・空気(火)を用いる三気の処 置)をすることで、自分自身の「想念と魂が浄化」され、自分自身が新しく「生まれ変わる」ことが出来るのです。私達は地球上にある罪穢れ(カルマ)の気を浄化して、人間のみならず、万象万物が住み良い世界を積極的に創造して行かなければなりません。
 私達の体内には、何十代も前のご先祖から受け継がれた罪穢れ(カルマ・めぐり)の気(想念体・思凝)が知らず知らずのうちに充満しています。地上の土・水・空気とそれから発生した万物にも、同じく罪穢れ(カルマ・めぐり)の気(想念体・思凝)が知らず知らずのうちに充満しています。
 これらを「浄化」しなければ、その結果として、天災・人災を招き、私達自身も 肉体的、運命的にも「不調和」になります。

5,その罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きを浄化するには、「般若心経」に染め込まれた私たちの罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きを、土・水・空気の中にある万物の罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きと合わせることにより、万物の中にある罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きが消えていきます。それと共に、私たちの中にある遠い先祖から受け継がれている罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きも徐々に「浄化」され薄らいでいくことになります。

6,この大切な「地球」を「浄化」することが出来れば、地球上に戦争や紛争は起こりません。今地球上に戦争が絶えないということは、人類の作り出してきた何万年も前からの紛争をして傷つけ合って来た罪穢れ(カルマ・めぐり)の気が地上に染めこまれており、それを浄化していないことがその「根本的な原因」なのです。

7,この般若心経の写経は、真心を込めて書かれたものを、一枚残らず土・水・空気(火)に処置し(【三気の処置】)この世に残さないことが鉄則です。
御供養・土地の浄め・その他様々の目的に、所定の枚数がたまったら処置をして、一枚残らず御自分の手元から離して速やかに処置をして行くことが鉄則です。

8,何万年も前からの大地に染み付いている因縁は、一度や二度の写経の処置では浄化出来ませんが、処置をし続けることで、それは可能となります。また「橘流写経」の「三気の処置」をする方が増えれば、それだけ早く地球が浄化が出来ます。

9,私達は罪穢れ(カルマ・めぐり)の気を浄化して、地上を人間のみならず、万象万物に住みよい世界へと積極的に変えて行かなければなりません。
 地球及び万物の罪穢れ(カルマ・めぐり)を浄化する為に、媒体となるものに罪穢れ(カルマ・めぐり)の気を染めこまなければなりません。

10,その時媒体となれるものが「般若心経」で、他の経典では通りません。 この般若心経の処置をされ、様々な現実に抱えた問題に対しての解決をされ、新しく甦えることの出来た方も今まで数多くおられます。
私達のご先祖は今もこの世に残した思いを抱えておられます。
ご先祖に対してそのカルマの働きを働けなくして差し上げることを「供養」といいます。
真心からの御供養を「般若心経」を用いて行うことによって、生きていた時代の苦悩の思いを解消しお幸せな御魂となって甦っていただくことが出来るのです。

11,病の床にあっても精一杯の思いで書かれた「般若心経」を用いてご供養をされて、見違えるように元気になった方もあり、健康な方でも徐々に生命力(生命波動)が強くなり、少々の事は跳ね返せるようになった方もおり、それがどれ程沢山の方に希望を与えているものとなっているか語り尽くせぬ程のものがあります。

12,私達の御先祖も私達と共にカルマの気に苦しめられています。 ご先祖のご供養は「地球浄化」の為に大切なこととなり、ご先祖を在らしめた御神霊も、私達が罪穢れ(カルマ・めぐり・思凝)の気に苦しめられている姿から、一日も早く脱却して「地球を浄化」して行くことを願われております。
私達人類が地球上の穢れに苦しめられていることは、とりもなおさず、御神霊を私達人類の穢れによって苦しめていることになることをお伝えしたいのです。
 地球浄化は自分のみの狭い範囲の問題でなく、人類に課せられた大いなる使命となります。

13,私達人類が罪穢れ(カルマ・めぐり・思凝)の気を融かし、融合と調和の世界に甦ることで、本来のお働きの出来る方に甦ることが出来ます。それは真の日本・世界になる為にも必要なものであります。そのことを【橘流写経集中講座】では、詳しくお伝え出来たらと思っております。

                                            橘 千榮

2011年11月19日土曜日

11月20日(日)のアキエックス・游龍(ユーロン)の館のイベントです。【舞踏フォーラムinアキエックス】vol.1

11月20日(日)のアキエックス・游龍(ユーロン)の館のイベントです。【舞踏フォーラムiアキエックス】vol.1

表参道ヒルズの裏の【龍のいる文化楼】游龍(ユーロン)の館  EX-LOUNGEで、この度
、【アートとしての、舞踏の過去、現在、未来】をテーマに、舞踊評論家の志賀信夫氏をメイン講師、ゲストに、三味線の早乙女和完氏をお招きして、【舞踏フォーラムinアキエックス】を、開催する事になりました。

是非とも、御参加頂ければ幸いです。

主旨は、【アートとしての、舞踏の過去、現在、未来】です。
ショートパフォーマンスも現在企画中です。
よろしくお願いします。

11月20日(日)【舞踏フォーラムinアキエックス】

【時間】14:00~17:00。【開場】13:30

【会費】1000円。(ドリンク、お菓子付。)
【メイン講師】志賀信夫。(舞踊評論家)他交渉中。
【ゲスト】早乙女和完(三味線、歌)他予定。
【ゲストダンスパフォーマー】
成田護
東京バビロン ダンスプロジェクト『ニジンスキーな海辺で#02』
―追悼 照明家 アイカワマサアキ 会場:pit 北/区域
http://www.h7.dion.ne.jp/~babylon/black_33.htm
【ゲスト】
在ル歌舞巫
http://www.google.co.jp/gwt/x?wsc=tf&wsi=e8214bcf5091e9d0&source=m&u=http%3A%2F%2Fwww.geocities.jp/butohart/kasumi1114.htm&ei=EFPGTse5MMXzmAWZy9i2CQ

【司会歌、石笛和歌朗詠】岡田光興。(日本精神史研究家)舞踏映像の上映も予定。
【岡田光興・ウィキペディア】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A1%E7%94%B0%E5%85%89%E8%88%88

【場所】游龍(ユーロン)の館  EX-LOUNGE
場所情報: HP EX・LOUNGE・游龍(ユーロン)の館
http://homepage3.nifty.com/exlounge/set00.html
【1階のミエズレシピ クッキングサロンの地図】
http://miesrecipe.seesaa.net/archives/20100316-1.html
【google地図】
http://maps.google.co.jp/maps?f=q&source=embed&hl=ja&geocode=&q=%E6%B8%8B%E8%B0%B7%E5%8C%BA%E7%A5%9E%E5%AE%AE%E5%89%8D%EF%BC%94%EF%BC%8D%EF%BC%92%EF%BC%94%EF%BC%8D%EF%BC%95&sll=36.5626,136.362305&sspn=33.944797,86.396484&brcurrent=3,0x60188ca22bf7814d:0xb66e2492eb3c1cf2,0&ie=UTF8&hq=&hnear=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E6%B8%8B%E8%B0%B7%E5%8C%BA%E7%A5%9E%E5%AE%AE%E5%89%8D%EF%BC%94%E4%B8%81%E7%9B%AE%EF%BC%92%EF%BC%94%E2%88%92%EF%BC%95&ll=35.668663,139.708393&spn=0.00523,0.006437&z=16&iwloc=A

【会場への行き方】
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前4丁目24-5
TEL: 03-3479-7208  JR原宿駅、地下鉄表参道より徒歩7分
(地下鉄千代田線・副都心線・明治神宮前駅から7番の出口・明治通り交差点出口から、徒歩5分。表参道ヒルズの裏。表参道ヒルズと交番の間の道を入り、神宮前小学校の先の駐車場を右折。次の美容院を左折。直進し、致知出版社を過ぎて100m先の左側の白亜のビルの2階。 建物1階は、中美恵氏主催のmie'sレシピクッキングスクール 建物横が入り口。階段で2階へ。 会場は2階です。)

【志賀信夫氏のウェブサイト】
http://www.google.co.jp/gwt/x?site=images&q=%E5%BF%97%E8%B3%80%E4%BF%A1%E5%A4%AB+%E5%86%99%E7%9C%9F&ei=0PDETtiIOc-CkQWCdg&ved=0CAMQ8wc4AQ&start=1&hl=ja&source=m&imgurl=http://www.webdice.jp/user_images/2238_l.jpeg&rd=1&u=http://www.webdice.jp/user/2238/

【参考コミュニティ】
【暗黒舞踏コミュニティ】
http://mixi.jp/view_event.pl?id=66301069&comm_id=64052&

2011年10月29日土曜日

「1028・コールマン・インデックスを超えて」10月30日(日)の講演会予定(第7回未来潮流研究会)開催のお知らせ。
















【「1028・コールマン・インデックスを超えて」10月30日(日)の講演会予定(第7回未来潮流研究会)開催のお知らせ。】

昨日は、いわゆる、「コールマン・インデックス」による、マヤ暦終焉の日とされています。

私は、以前より、「子の年2008年」を超えた、この「人類の意識の変革」のターニング・ポイントである、2011年より、2012年、そして、祖型国家の「雛型的御神事」である、伊勢神宮の御遷宮の「遷御」が終了する、2013年10月までが、「正念場」の中心となる時期(言わば「大いなる『ひふみの年』」)であると言って来ました。

そして、神典「日月神示」が神示する、「転位」と、ニューエイジが主張する、いわゆる「アセンション」の類似性とその差異をたびたび説明してきました。

また、最終的に、幾多の人類に対する艱難は、「天の異象」→「地の異象」→「人の異象」として、顕在化し、最終的に「人類の劇的変容・メタモルフォシス」へと結びつくと考えています。

それは、太古からの「祖型性」を「内包」する、私たち日本人と日本という「祖型国家」に、「大いなる鍵」が隠されていると考えています。

そして、ここで言う「日本」とは、近代国家としての日本ではなく、また、日本人も、国籍を持つ日本人ではありません。

言わば、世界は、日本と日本人と言う「フィルター」を通して「祖型化」されていくと、考えられるのです。

私たち日本人も、日本の国家も、今のままの形態では「存続」し続けられないと言うことでもあります。

今回の講演会では、「311」を経て、さらに今日の「10・28」を経た私たちに必要な情報と今後の心構えをお話したいと思います。


主なテーマは、「1028・コールマン・インデックスを超えて」・『311東日本大震災後の「地球の新生」と新たな世界観と日月神示』です。奮って御参加下さい。

「コールマン・インデックスによるマヤ暦終焉の日」以降の世界及び日本の動向の最新情報も、プロジェクター等を使い、御提供する予定です。

私の言霊の師の、『実践言霊道創始者』の武市瑞月先生の調神された、『現代の富士曼荼羅』を、好評に付き、前回に続き公開し、その神義を解説する予定です。

橘千榮先生、『日本神話からひもとける地球の地軸の変動について』をお話しする予定です。

また、【ゲスト講師】として、「水塾」塾長で、被災地の放射能問題や、畜産農家の問題など、水と土を通して環境問題の解決に奮闘されている、(有)シューコーポレーション代表取締役の惣川(そうかわ)修氏にお話して頂く予定です。

惣川修氏はTVドキュメント「野生の王国」(1963年~27年間続いた長寿番組)の元プロデューサーです。
【参考サイト】
http://www.mizutukuri.co.jp/07company/index.html#KEIREKI

【講演者】





岡田光興(未来潮流研究会・代表・日月神示研究実践家・実践言霊道宗家継承者・神道霊学研究家。

橘千榮(橘流写経教授・日本学研究会)
その他の講師を予定。

【日時】10月30日(日曜日)
【会場】神宮前隠田区民会館(JR原宿駅・地下鉄明治神宮前駅下車徒歩5分・副都心線明治神宮前駅7番出口から徒歩1分。ラフォ-レ原宿から徒歩2分)一階参集室。(東京都 渋谷区 神宮前 6-31-5 /会場電話番号  03-3407-1807)

【地図】
http://maps.loco.yahoo.co.jp/maps?p=%BD%C2%C3%AB%B6%E8%BF%C0%B5%DC%C1%B0%A3%B6%A1%DD%A3%B3%A3%B1%A1%DD%A3%B5&lat=35.668149838535&lon=139.70468909151&ei=euc-jp&lnm=%B6%E8%CE%A9%BF%C0%B5%DC%C1%B0%B2%BA%C5%C4%B6%E8%CC%B1%B2%F1%B4%DB&idx=33&z=18

【会費】3000円
【時間】午後1時30分~5時まで。(講演会終了後、お茶会&交流会は、講演会と別の会場で行います。(自由散会)※お茶会&交流会の会費は、実費です。)

【講師紹介】

【岡田 光興 (おかだ みつおき) プロフィール】

東洋及び西洋神秘学研究家。古神道、特に言霊学、数霊学を中心とした神道霊学及び古史古伝的歴史学、運命学、心霊科学、古武道、超常現象、美術評論等の論文を多数雑誌に発表。また地震、火山噴火、異常気象についてのジャーナリストとしても活躍。日本全国の聖地を巡り、日本を中心とした霊性復権運動を提唱。「日月神示」には20年前に出会い、以後他の神書神典及びニューエイジ、ニューサイエンス等との比較研究を多年にわたって行なう。
「未来潮流研究会」主宰。1957年(丁酉)兵庫県生まれ。早稲田大学法学部卒。





【未来潮流研究会ホームページ】
http://www.hihumi.org/






著書に『フォトンベルトと日月神示』(徳間書店),『天変地異の超暗号』(徳間書店)。『2012年と日月神示』(2009年12月22日刊行)。2011年5月11日発売の『日月神示「天変地異」の超暗号』(徳間書店・五次元文庫)
http://www.amazon.co.jp/%E6%97%A5%E6%9C%88%E7%A5%9E%E7%A4%BA%E3%80%8C%E5%A4%A9%E5%A4%89%E5%9C%B0%E7%95%B0%E3%80%8D%E3%81%AE%E8%B6%85%E6%9A%97%E5%8F%B7%E2%80%95%E6%B4%A5%E6%B3%A2%E3%83%BB%E5%9C%B0%E9%9C%87%E3%83%BB%E5%AF%8C%E5%A3%AB%E5%B1%B1%E5%A4%A7%E7%88%86%E7%99%BA%E3%81%AE%E4%BA%88%E5%91%8A-5%E6%AC%A1%E5%85%83%E6%96%87%E5%BA%AB-1-1-%E5%B2%A1%E7%94%B0-%E5%85%89%E8%88%88/dp/4199061142

論文多数。
テレビ朝日系列「たけしのTVタックル・大晦日特別編」(2004年12月31日)でフォトンベルトについて解説。2005年より天変地異危険期間を具体的に指摘する「ガイアリズムチャート」を公式に発表。2009年3月より、橘流写経教授・橘千榮氏と共に「橘流写経集中講座」を東京及び各地で開催。2009年12月19日には、サトルエネルギー学会・意識科学研究部会にて、「日本の秘教と意識、日本人の役割」を講演。
新刊として徳間書店から『2012年と日月神示』を2009年12月22日に刊行。『コミック本・人類滅亡の危機』監修。平成23年・2011年11月以降には、【天変地異と日月神示】をテーマにヒカルランドより続刊を刊行予定。以下続々と著書刊行予定。
アネモネ2010年8月号のパワースポット特集に、記事として『2012年と関係する日本のパワースポットー神磁場と日本神霊ラインから浮かび上がる謎の符号ー』がカラー4頁で掲載。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1535011351&owner_id=17790362





【岡田光興・ウィキペディア】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A1%E7%94%B0%E5%85%89%E8%88%88

【橘 千榮 (たちばな せんえい) プロフィール】

橘流写経研究・実践家。東京都生まれ。二十代の頃から、橘香道先生、橘香里先生の元で、両親と共に研鑽を積む。
国学・神道等の研究家であり、今泉定助先生の門下であり、「日本学研究会」の主催者であった父も、橘香道先生と早い時期から御交流を持つ。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広めた、国学者・今泉定助(さだすけ)先生の門下であった。尚、父は「今武蔵」の異名を持ち、生涯他流試合で無敗を誇った伝説の古武道家の「鹿島神流」宗家の国井善弥先生から免許皆伝を授かり、「武芸流派大辞典」にも七大弟子の一人としてその名を残している。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広めた、国学者・今泉定助(さだすけ)先生の主催した日本大学皇道学院を卒業した門下生であった。
20代から「九段会館」での橘香道先生、橘香里先生の講演会に出席する。橘流写経の創始者である橘香道先生と共に橘流写経の創始に携わった、稀代の神感者であった橘香里先生から、若い時代より「橘流写経」を教授するように勧められていた。
近年、「橘流写経」の本格的実践法の継承者の一人として、個人個人への個別の御供養法を教授することを開始する。平成21年には、東京を始め、中部、群馬、鳥取等で、「橘流写経集中講座」を開講する。今後、関西、東北等でも、講演を予定。スピリチュアル雑誌『アネモネ』2010年6月号に「橘流写経」の記事が5頁カラー版で掲載されています。
【雑誌アネモネ2010年6月号の内容】
http://www.anemone.net/product/1552

写真は、左が、2011年1月20日に岡山で出現した、珍しい「太陽柱」。中央が、2011年2月2日に出現した、二つの太陽。右が、榛名富士とスの光輪・富士山ニニギ先生の日記から。

「1028・コールマン・インデックスを超えて」10月30日(日)の講演会予定(第7回未来潮流研究会)開催のお知らせ。

【「1028・コールマン・インデックスを超えて」10月30日(日)の講演会予定(第7回未来潮流研究会)開催のお知らせ。】

本日は、いわゆる、「コールマン・インデックス」による、マヤ暦終焉の日とされています。

私は、以前より、「子の年2008年」を超えた、この「人類の意識の変革」のターニング・ポイントである、2011年より、2012年、そして、祖型国家の「雛型的御神事」である、伊勢神宮の御遷宮の「遷御」が終了する、2013年10月までが、「正念場」の中心となる時期(言わば「大いなる『ひふみの年』」)であると言って来ました。

そして、神典「日月神示」が神示する、「転位」と、ニューエイジが主張する、いわゆる「アセンション」の類似性とその差異をたびたび説明してきました。

また、最終的に、幾多の人類に対する艱難は、「天の異象」→「地の異象」→「人の異象」として、顕在化し、最終的に「人類の劇的変容・メタモルフォシス」へと結びつくと考えています。

それは、太古からの「祖型性」を「内包」する、私たち日本人と日本という「祖型国家」に、「大いなる鍵」が隠されていると考えています。

そして、ここで言う「日本」とは、近代国家としての日本ではなく、また、日本人も、国籍を持つ日本人ではありません。

言わば、世界は、日本と日本人と言う「フィルター」を通して「祖型化」されていくと、考えられるのです。

私たち日本人も、日本の国家も、今のままの形態では「存続」し続けられないと言うことでもあります。

今回の講演会では、「311」を経て、さらに今日の「10・28」を経た私たちに必要な情報と今後の心構えをお話したいと思います。


主なテーマは、「1028・コールマン・インデックスを超えて」・『311東日本大震災後の「地球の新生」と新たな世界観と日月神示』です。奮って御参加下さい。

「コールマン・インデックスによるマヤ暦終焉の日」以降の世界及び日本の動向の最新情報も、プロジェクター等を使い、御提供する予定です。

私の言霊の師の、『実践言霊道創始者』の武市瑞月先生の調神された、『現代の富士曼荼羅』を、好評に付き、前回に続き公開し、その神義を解説する予定です。

橘千榮先生は、『日本神話からひもとける地球の地軸の変動について』をお話しする予定です。

また、【ゲスト講師】として、「水塾」塾長で、被災地の放射能問題や、畜産農家の問題など、水と土を通して環境問題の解決に奮闘されている、(有)シューコーポレーション代表取締役の惣川(そうかわ)修氏にお話して頂く予定です。

惣川修氏はTVドキュメント「野生の王国」(1963年~27年間続いた長寿番組)の元プロデューサーです。
【参考サイト】
http://www.mizutukuri.co.jp/07company/index.html#KEIREKI

【講演者】
岡田光興(未来潮流研究会・代表・日月神示研究実践家・実践言霊道宗家継承者・神道霊学研究家。

橘千榮(橘流写経教授・日本学研究会)
その他の講師を予定。

【日時】10月30日(日曜日)
【会場】神宮前隠田区民会館(JR原宿駅・地下鉄明治神宮前駅下車徒歩5分・副都心線明治神宮前駅7番出口から徒歩1分。ラフォ-レ原宿から徒歩2分)一階参集室。(東京都 渋谷区 神宮前 6-31-5 /会場電話番号  03-3407-1807)

【地図】
http://www.vistaprint.jp/premium-business-cards-jp-v2.aspx?GP=9%2f22%2f2011+12%3a40%3a55+AM&GPS=2186882995&GNF=0&GPLSID=


【会費】3000円
【時間】午後1時30分~5時まで。(講演会終了後、お茶会&交流会は、講演会と別の会場で行います。(自由散会)※お茶会&交流会の会費は、実費です。)

【講師紹介】

【岡田 光興 (おかだ みつおき) プロフィール】

東洋及び西洋神秘学研究家。古神道、特に言霊学、数霊学を中心とした神道霊学及び古史古伝的歴史学、運命学、心霊科学、古武道、超常現象、美術評論等の論文を多数雑誌に発表。また地震、火山噴火、異常気象についてのジャーナリストとしても活躍。日本全国の聖地を巡り、日本を中心とした霊性復権運動を提唱。「日月神示」には20年前に出会い、以後他の神書神典及びニューエイジ、ニューサイエンス等との比較研究を多年にわたって行なう。
「未来潮流研究会」主宰。1957年(丁酉)兵庫県生まれ。早稲田大学法学部卒。
【未来潮流研究会ホームページ】
http://www.hihumi.org/
著書に『フォトンベルトと日月神示』(徳間書店),『天変地異の超暗号』(徳間書店)。『2012年と日月神示』(2009年12月22日刊行)。2011年5月11日発売の『日月神示「天変地異」の超暗号』(徳間書店・五次元文庫)
http://www.amazon.co.jp/%E6%97%A5%E6%9C%88%E7%A5%9E%E7%A4%BA%E3%80%8C%E5%A4%A9%E5%A4%89%E5%9C%B0%E7%95%B0%E3%80%8D%E3%81%AE%E8%B6%85%E6%9A%97%E5%8F%B7%E2%80%95%E6%B4%A5%E6%B3%A2%E3%83%BB%E5%9C%B0%E9%9C%87%E3%83%BB%E5%AF%8C%E5%A3%AB%E5%B1%B1%E5%A4%A7%E7%88%86%E7%99%BA%E3%81%AE%E4%BA%88%E5%91%8A-5%E6%AC%A1%E5%85%83%E6%96%87%E5%BA%AB-1-1-%E5%B2%A1%E7%94%B0-%E5%85%89%E8%88%88/dp/4199061142

論文多数。
テレビ朝日系列「たけしのTVタックル・大晦日特別編」(2004年12月31日)でフォトンベルトについて解説。2005年より天変地異危険期間を具体的に指摘する「ガイアリズムチャート」を公式に発表。2009年3月より、橘流写経教授・橘千榮氏と共に「橘流写経集中講座」を東京及び各地で開催。2009年12月19日には、サトルエネルギー学会・意識科学研究部会にて、「日本の秘教と意識、日本人の役割」を講演。
新刊として徳間書店から『2012年と日月神示』を2009年12月22日に刊行。『コミック本・人類滅亡の危機』監修。平成23年・2011年11月以降には、【天変地異と日月神示】をテーマにヒカルランドより続刊を刊行予定。以下続々と著書刊行予定。
アネモネ2010年8月号のパワースポット特集に、記事として『2012年と関係する日本のパワースポットー神磁場と日本神霊ラインから浮かび上がる謎の符号ー』がカラー4頁で掲載。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1535011351&owner_id=17790362
【岡田光興・ウィキペディア】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A1%E7%94%B0%E5%85%89%E8%88%88

【橘 千榮 (たちばな せんえい) プロフィール】

橘流写経研究・実践家。東京都生まれ。二十代の頃から、橘香道先生、橘香里先生の元で、両親と共に研鑽を積む。
国学・神道等の研究家であり、今泉定助先生の門下であり、「日本学研究会」の主催者であった父も、橘香道先生と早い時期から御交流を持つ。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広めた、国学者・今泉定助(さだすけ)先生の門下であった。尚、父は「今武蔵」の異名を持ち、生涯他流試合で無敗を誇った伝説の古武道家の「鹿島神流」宗家の国井善弥先生から免許皆伝を授かり、「武芸流派大辞典」にも七大弟子の一人としてその名を残している。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広めた、国学者・今泉定助(さだすけ)先生の主催した日本大学皇道学院を卒業した門下生であった。
20代から「九段会館」での橘香道先生、橘香里先生の講演会に出席する。橘流写経の創始者である橘香道先生と共に橘流写経の創始に携わった、稀代の神感者であった橘香里先生から、若い時代より「橘流写経」を教授するように勧められていた。
近年、「橘流写経」の本格的実践法の継承者の一人として、個人個人への個別の御供養法を教授することを開始する。平成21年には、東京を始め、中部、群馬、鳥取等で、「橘流写経集中講座」を開講する。今後、関西、東北等でも、講演を予定。スピリチュアル雑誌『アネモネ』2010年6月号に「橘流写経」の記事が5頁カラー版で掲載されています。
【雑誌アネモネ2010年6月号の内容】
http://www.anemone.net/product/1552

写真は、左が、2011年1月20日に岡山で出現した、珍しい「太陽柱」。中央が、2011年2月2日に出現した、二つの太陽。右が、榛名富士とスの光輪・富士山ニニギ先生の日記から。

2011年10月12日水曜日

10月15日(土)・游龍(ユーロン)ライブ&パーティー vol.1に「言霊パフォーマンス」で出演します。






【10月15日・游龍ライブ(ユーロン)&パーティー vol.1に「言霊パフォーマンス」出演します】

なかなか豪華なキャストです。
是非、お時間のある方は、御来場頂ければ幸いです。

私は、長年の友人である、三味線の早乙女和完さんと、「言霊パフォーマンス」として、【大祓祝詞フルヴァージョン】の奏上を予定しています。

また、当地には、【熊野三山奥の院・玉置山玉置龍神遥拝所】を、以前あった場所より移転してあります。
そちらでの、ささやかなお祭りも、コンサート前に予定しています。

YURON MUSIC LIVE and PARTY2011.vol.1
アジアのエネルギー「龍」の世界をイメージに 音楽ライブとパーティーを開催。
日時: 2011年10月15日(土)
OPEN:18:30
START:19:00
 音楽ライブ 金大偉(アーティスト・映像・サラーンギ)
        岡田光興(石笛・和歌朗詠・日本精神史研究家)
        早乙女和完(三味線・歌)
        特別ゲスト・安田尚樹・ジェリアカン(アフリカンハープ「コラ」・歌)他

金大偉(アーティスト・映像・サラーンギ)
http://www.geocities.jp/taiiproject/

岡田光興(石笛・和歌朗詠・日本精神史研究家)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A1%E7%94%B0%E5%85%89%E8%88%88

早乙女和完(三味線・歌)
http://wakan.biz/

安田尚樹
安田尚樹 略歴

1995年 日本初のサバールグループ『YAS-KAZ&Salon​ de Sabar』に参加
『第76回民族芸能公演・日本の太鼓』(国立劇場)にゲ​スト参加
『ACT AGAINST AIDS '95』に出演
1996年 『近松in長門'96』出演
1997年 [Wagane N'diaye Rose & Sohie Ker Gi ]に参加、2回の全国ツアーを行う。
1998年 セネガルに渡り、サバールを学ぶ
以降、Doudou Ndiaye Rose師をはじめ、多彩なサバールプレイヤーに師事、
トラディショナルのサバール理論を学んでいる。
2011年 マリに渡り、グラミー賞受賞者 Touma​ni Diabate 師からコラを学ぶ。

現在、在日アフリカ人のサポートメンバーなど幅広く活動​している。
【イラストレーターとしとての安田尚樹】
http://www15.ocn.ne.jp/~h-yasuda/

場所:游龍(ユーロン)の館  EX-LOUNGE


会費:2000円(ドリンク+軽食)

場所情報: HP EX・LOUNGE・游龍(ユーロン)の館
http://homepage3.nifty.com/exlounge/set00.html
【1階のミエズレシピ クッキングサロンの地図】
http://miesrecipe.seesaa.net/archives/20100316-1.html
【google地図】
http://maps.google.co.jp/maps?f=q&source=embed&hl=ja&geocode=&q=%E6%B8%8B%E8%B0%B7%E5%8C%BA%E7%A5%9E%E5%AE%AE%E5%89%8D%EF%BC%94%EF%BC%8D%EF%BC%92%EF%BC%94%EF%BC%8D%EF%BC%95&sll=36.5626,136.362305&sspn=33.944797,86.396484&brcurrent=3,0x60188ca22bf7814d:0xb66e2492eb3c1cf2,0&ie=UTF8&hq=&hnear=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E6%B8%8B%E8%B0%B7%E5%8C%BA%E7%A5%9E%E5%AE%AE%E5%89%8D%EF%BC%94%E4%B8%81%E7%9B%AE%EF%BC%92%EF%BC%94%E2%88%92%EF%BC%95&ll=35.668663,139.708393&spn=0.00523,0.006437&z=16&iwloc=A

【会場への行き方】
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前4丁目24−5
TEL: 03-3479-7208  JR原宿駅、地下鉄表参道より徒歩7分
(地下鉄千代田線・副都心線・明治神宮前駅から7番の出口・明治通り交差点出口から、徒歩5分。表参道ヒルズの裏。表参道ヒルズと交番の間の道を入り、神宮前小学校の先の駐車場を右折。次の美容院を左折。直進し、致知出版社を過ぎて100m先の左側の白亜のビルの2階。 建物1階は、中美恵氏主催のmie'sレシピクッキングスクール 建物横が入り口。階段で2階へ。 会場は2階です。)

10月15日(土)・游龍(ユーロン)ライブ&パーティー vol.1に「言霊パフォーマンス」で出演します。



【10月15日・游龍ライブ(ユーロン)&パーティー vol.1に「言霊パフォーマンス」出演します】



なかなか豪華なキャストです。
是非、お時間のある方は、御来場頂ければ幸いです。

私は、長年の友人である、三味線の早乙女和完さんと、「言霊パフォーマンス」として、【大祓祝詞フルヴァージョン】の奏上を予定しています。

また、当地には、【熊野三山奥の院・玉置山玉置龍神遥拝所】を、以前あった場所より移転してあります。
そちらでの、ささやかなお祭りも、コンサート前に予定しています。

YURON MUSIC LIVE and PARTY2011.vol.1
アジアのエネルギー「龍」の世界をイメージに 音楽ライブとパーティーを開催。
日時: 2011年10月15日(土)
OPEN:18:30
START:19:00
 音楽ライブ 金大偉(アーティスト・映像・サラーンギ)
        岡田光興(石笛・和歌朗詠・日本精神史研究家)
        早乙女和完(三味線・歌)
        特別ゲスト・安田尚樹・ジェリアカン(アフリカンハープ「コラ」・歌)他

金大偉(アーティスト・映像・サラーンギ)
http://www.geocities.jp/taiiproject/

岡田光興(石笛・和歌朗詠・日本精神史研究家)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A1%E7%94%B0%E5%85%89%E8%88%88

早乙女和完(三味線・歌)
http://wakan.biz/

安田尚樹
安田尚樹 略歴

1995年 日本初のサバールグループ『YAS-KAZ&Salon​ de Sabar』に参加
『第76回民族芸能公演・日本の太鼓』(国立劇場)にゲ​スト参加
『ACT AGAINST AIDS '95』に出演
1996年 『近松in長門'96』出演
1997年 [Wagane N'diaye Rose & Sohie Ker Gi ]に参加、2回の全国ツアーを行う。
1998年 セネガルに渡り、サバールを学ぶ
以降、Doudou Ndiaye Rose師をはじめ、多彩なサバールプレイヤーに師事、
トラディショナルのサバール理論を学んでいる。
2011年 マリに渡り、グラミー賞受賞者 Touma​ni Diabate 師からコラを学ぶ。

現在、在日アフリカ人のサポートメンバーなど幅広く活動​している。
【イラストレーターとしとての安田尚樹】
http://www15.ocn.ne.jp/~h-yasuda/

場所:游龍(ユーロン)の館  EX-LOUNGE


会費:2000円(ドリンク+軽食)

場所情報: HP 
EX・LOUNGE・游龍(ユーロン)の館
http://homepage3.nifty.com/exlounge/set00.html
【1階のミエズレシピ クッキングサロンの地図】
http://miesrecipe.seesaa.net/archives/20100316-1.html
【google地図】
http://maps.google.co.jp/maps?f=q&source=embed&hl=ja&geocode=&q=%E6%B8%8B%E8%B0%B7%E5%8C%BA%E7%A5%9E%E5%AE%AE%E5%89%8D%EF%BC%94%EF%BC%8D%EF%BC%92%EF%BC%94%EF%BC%8D%EF%BC%95&sll=36.5626,136.362305&sspn=33.944797,86.396484&brcurrent=3,0x60188ca22bf7814d:0xb66e2492eb3c1cf2,0&ie=UTF8&hq=&hnear=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E6%B8%8B%E8%B0%B7%E5%8C%BA%E7%A5%9E%E5%AE%AE%E5%89%8D%EF%BC%94%E4%B8%81%E7%9B%AE%EF%BC%92%EF%BC%94%E2%88%92%EF%BC%95&ll=35.668663,139.708393&spn=0.00523,0.006437&z=16&iwloc=A

【会場への行き方】
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前4丁目24−5
TEL: 03-3479-7208  JR原宿駅、地下鉄表参道より徒歩7分
(地下鉄千代田線・副都心線・明治神宮前駅から7番の出口・明治通り交差点出口から、徒歩5分。表参道ヒルズの裏。表参道ヒルズと交番の間の道を入り、神宮前小学校の先の駐車場を右折。次の美容院を左折。直進し、致知出版社を過ぎて100m先の左側の白亜のビルの2階。 建物1階は、中美恵氏主催のmie'sレシピクッキングスクール 建物横が入り口。階段で2階へ。 会場は2階です。)

2011年10月3日月曜日

舞踏家の玉野黄市帰還公演・三連弾!!今日が初日です。







【舞踏家の玉野黄市帰還公演・三連弾!!・今日が初日です。】

今日が、初日です。楽しみですね。南阿豆さんも、「幻の軍団」のメンバーとして3日は、出演します。

会場は、上野駅の入谷口から、入谷方面に行き、薬局とパーキングの所を曲がり、首都高上野線を越えます。左手に、釣具屋さんの看板があります。その裏手が、上野ストアハウスです。

【玉野黄市(Tamano Kouichi)】
舞踏家
その肉体を絶賛した伝説の舞踏家。1976年、サンフランシスコでの美術展「JAPAN NOW」への参加を契機に1979年にアメリカへ移住。作曲家・喜多郎氏のアメリカおよび日本ツアーに参加。カーネギーホール(NY)、名古屋芸術劇場、他。
1991年イサドラ・ダンカン賞受賞。2003/アスベスト館 江戸曼荼羅公演出演、ODC月食 

【玉野弘子(Tamano Hiroko)】
舞踏家
福岡県出身、1972年3月京都西部講堂,燔儀大踏鑑にて初舞台。79年渡米。黄市と共にカリフォルニア州バークレイを拠点とする。
2011年9月帰国。世界のBUTOHを日本の舞踏に還元する為。

http://sites.google.com/site/tamanokoichi2011/home/biography

【玉野黄市コミュ】
http://mixi.jp/view_community.pl?id=369748

【暗黒舞踏コミュ】
http://mixi.jp/view_community.pl?id=64052

●第一弾●
2011年10月3日(月)・4日(火)
@上野ストアハウス
大空・・・世界の終わりの後・・・
http://sites.google.com/site/tamanokoichi2011/home/performance2011
19時 開場/19時半開演

出演
玉野黄市 玉野弘子 
ロニー・ベイカー 幻の軍団

黒田月水(土佐琵琶)河合拓始(ピアニカ・4日のみ)栗林いずみ(バイオリン)
舞台監督・山村俊雄/舞台監督補佐・湯澤幸人/照明・宇野敦子/音響・成田護
予約・前売り 2800円 / 当日 3000円
@上野ストアハウス (TEL:03-5830-3944)
所在地:〒110-0014 台東区北上野一ー六ー十一ノルドビルB1
アクセス:JR上野駅入谷口より徒歩5分、日比谷線入谷駅より徒歩4分 http://www.storehouse.ne.jp/ueno/access.html
【予約・問い合わせ】

玉野黄市と幻の軍団:(TEL:080-4446-3913)
butohtama@gmail.com

https://sites.google.com/site/tamanokoichi2011/home

【制作】ouvir0@gmail.com 090-1554-5394(早瀬)

【協賛・協力】
上野ストアハウス 土方巽記念アスベスト館 慶應義塾大学アートセンター土方巽アーカイヴ 細江英公写真芸術研究所 池林房・太田篤哉(株)OAK ART もうこ事務3B
circuseeds
ミナコマ団地計画

●第二弾●

2011年10月10日(月・祝)
@上野ストアハウス
大空・・・世界の終わりの後・・・
http://sites.google.com/site/tamanokoichi2011/home/performance2011second

17時 開場/17時半開演
出演
玉野黄市 玉野弘子
ロニー・ベイカー 幻の軍団


辰巳光英(トランペット) 山本直樹(パーカッション) 石内幹子(バイオリン)

舞台監督・山村敏夫/舞台監督補佐・湯澤幸人/照明・三枝淳/音響・成田護

予約・前売り 3000円 / 当日 3500円

@上野ストアハウス (TEL:03-5830-3944)
所在地:〒110-0014 台東区北上野一ー六ー十一ノルドビルB1
アクセス:JR上野駅入谷口より徒歩5分、日比谷線入谷駅より徒歩4分 http://www.storehouse.ne.jp/ueno/access.html

予約・問い合わせ
玉野黄市と幻の軍団:(TEL:080-4446-3913)
butohtama@gmail.com
https://sites.google.com/site/tamanokoichi2011/home
制作:ouvir0@gmail.com  090-1554-5394(早瀬)

協賛・協力
上野ストアハウス アスベスト館 慶應義塾大学アートセンター土方巽アーカイヴ 細江英公写真芸術研究所 池林房・太田篤哉 (株)OAK ART もうこ事務所 3B circuseeds ミナコマ団地計画

●第三弾●

2011年10月20日(木)~23日(日)
@SPACE雑遊
大空 ・・・世界の終わりの後・・・

http://sites.google.com/site/tamanokoichi2011/home/performance2011third

10月20日(木)・21日(金)
19時 開場/19時半 開演
22日(土)・23日(日)
17時 開場/17時半 開演

出演
玉野黄市 玉野弘子
ロニー・ベイカー アルマンド・デビラ 幻の軍団
その他ゲストあり

舞台監督・山村敏夫/舞台監督補佐・湯澤幸人/
照明・三枝淳/宣伝美術・山尾文則/

予約・前売り 3000円 / 当日 3500円

@SPACE雑遊 (TEL:090-8846-5379)
所在地:東京都新宿区新宿3-8-8 新宿O・Tビル3階
アクセス:都営新宿線/東京メトロ丸の内・副都心線「新宿三丁目駅」C5出口目の前
URL http://www.zatsuyu.com

予約・問い合わせ

玉野黄市と幻の軍団:(TEL:080-4446-3913)
butohtama@gmail.com
https://sites.google.com/site/tamanokoichi2011/home

制作:ouvir0@gmail.com  090-1554-5394(早瀬)

協賛・協力

池林房・太田篤哉 土方巽記念アスベスト館 慶應義塾大学アートセンター土方巽アーカイヴ 細江英公写真芸術研究所 上野ストアハウス (株)OAK ART もうこ事務所 3B circuseeds ミナコマ団地計画 Harupin-Ha

●特別編●
2011年10月18日(火)
@SPACE雑遊
元藤燁子・命日
「おとこと女」と舞踏
http://sites.google.com/site/tamanokoichi2011/home/performance2011special
17時 開場/19時開演
語り手
細江英公(写真家)森下隆(土方巽アーカイヴ)

踊り手
玉野黄市 玉野弘子
幻の軍団 その他ゲストあり

舞台監督・山村敏夫/舞台監督補佐・湯澤幸人/照明・宇野敦子/音響・成田護

予約・前売り 3000円 / 当日 3500円

@SPACE雑遊 (TEL:090-8846-5379)
所在地:東京都新宿区新宿3-8-8 新宿O・Tビル3階
アクセス:都営新宿線/東京メトロ丸の内・副都心線「新宿三丁目駅」C5出口目の前
URL http://www.zatsuyu.com

予約・問い合わせ

玉野黄市と幻の軍団:(TEL:080-4446-3913)
butohtama@gmail.com
https://sites.google.com/site/tamanokoichi2011/home

制作:ouvir0@gmail.com  090-1554-5394(早瀬)

協賛・協力
池林房・太田篤哉 土方巽記念アスベスト館 慶應義塾大学アートセンター土方巽アーカイヴ 細江英公写真芸術研究所 上野ストアハウス (株)OAK ART もうこ事務所 3B circuseeds ミナコマ団地計画 Harupin-Ha

【ゲスト出演】
とりふね舞踏舎の公演
大野慶人さんとゲスト出演します。
『GANGIO(ガンジィオ) GANGIOMA(ガンジィオーマ)-昭和ENKA集-
全労済ホール/スペース・ゼロ提携
構成・演出・振付=三上宥起夫
期日=2011年11月2日(水)・3日(木・祝)
http://torifunebutohsha21.web.fc2.com/ganA.html

【私の企画制作した、舞踏家の玉野黄市氏出演のイベントのyouyube】
【ASTRAL MOON―月をめぐるアンビエントパフォーマンスの秘儀―】

1996年11月17日
http://www.youtube.com/watch?v=D2Ghnvv872M&feature=youtube_gdata_player

2011年9月20日火曜日

9月23日(秋分の日・休日・金)第6回未来潮流研究会開催のお知らせ。












【9月の講演会予定(第6回未来潮流研究会)開催のお知らせ。】



主なテーマは、『311後の世界の超激変化する世界と地球の「新生」』です。奮って御参加下さい。「富士高天原」の岩戸開きの貴重なビデオ他も上映予定です。

私の言霊の師の、『実践言霊道創始者』の武市瑞月先生の調神された、『現代の富士曼荼羅』を初公開し、その神義を解説する予定です。

橘千榮先生、『311東日本大震災後の世の移り変わりと「みろくの世」の到来』をお話しする予定です。
【講演者】
岡田光興(未来潮流研究会・代表・日月神示研究実践家・実践言霊道宗家継承者・神道霊学研究家。
橘千榮(橘流写経教授・日本学研究会)
その他の講師を予定。
【日時】9月23日(祭日(金)・秋分の日・※日曜日ではありません。)
【会場】神宮前隠田区民会館(JR原宿駅・地下鉄明治神宮前駅下車徒歩5分)
【会費】3000円
【時間】午後1時30分~5時00分まで。(講演会終了後、お茶会&交流会は、講演会と別の会場で行います。(自由散会)※お茶会&交流会の会費は、実費です。)

【講師紹介】

【岡田 光興 (おかだ みつおき) プロフィール】

東洋及び西洋神秘学研究家。古神道、特に言霊学、数霊学を中心とした神道霊学及び古史古伝的歴史学、運命
学、心霊科学、古武道、超常現象、美術評論等の論文を多数雑誌に発表。また地震、火山噴火、異常気象についてのジャーナリストとしても活躍。日本全国の聖地を巡り、日本を中心とした霊性復権運動を提唱。「日月神示」には20年前に出会い、以後他の神書神典及びニューエイジ、ニューサイエンス等との比較研究を多年にわたって行なう。
「未来潮流研究会」主宰。1957年(丁酉)兵庫県生まれ。早稲田大学法学部卒。



【未来潮流研究会ホームページ】
http://www.hihumi.org/



著書に『フォトンベルトと日月神示』(徳間書店),『天変地異の超暗号』(徳間書店)。『2012年と日月神示』(2009年12月22日刊行)。2011年5月11日発売の『日月神示「天変地異」の超暗号』(徳間書店・五次元文庫)
http://www.amazon.co.jp/%E6%97%A5%E6%9C%88%E7%A5%9E%E7%A4%BA%E3%80%8C%E5%A4%A9%E5%A4%89%E5%9C%B0%E7%95%B0%E3%80%8D%E3%81%AE%E8%B6%85%E6%9A%97%E5%8F%B7%E2%80%95%E6%B4%A5%E6%B3%A2%E3%83%BB%E5%9C%B0%E9%9C%87%E3%83%BB%E5%AF%8C%E5%A3%AB%E5%B1%B1%E5%A4%A7%E7%88%86%E7%99%BA%E3%81%AE%E4%BA%88%E5%91%8A-5%E6%AC%A1%E5%85%83%E6%96%87%E5%BA%AB-1-1-%E5%B2%A1%E7%94%B0-%E5%85%89%E8%88%88/dp/4199061142

論文多数。
テレビ朝日系列「たけしのTVタックル・大晦日特別編」(2004年12月31日)でフォトンベルトについて解説。2005年より天変地異危険期間を具体的に指摘する「ガイアリズムチャート」を公式に発表。2009年3月より、橘流写経教授・橘千榮氏と共に「橘流写経集中講座」を東京及び各地で開催。2009年12月19日には、サトルエネルギー学会・意識科学研究部会にて、「日本の秘教と意識、日本人の役割」を講演。
新刊として徳間書店から『2012年と日月神示』を2009年12月22日に刊行。『コミック本・人類滅亡の危機』監修。平成23年・2011年9月には、【天変地異と日月神示】をテーマにヒカルランドより続刊を刊行予定。以下続々と著書刊行予定。
アネモネ2010年8月号のパワースポット特集に、記事として『2012年と関係する日本のパワースポットー神磁場と日本神霊ラインから浮かび上がる謎の符号ー』がカラー4頁で掲載。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1535011351&owner_id=17790362




【橘 千榮 (たちばな せんえい) プロフィール】

橘流写経研究・実践家。東京都生まれ。二十代の頃から、橘香道先生、橘香里先生の元で、両親と共に研鑽を積む。
国学・神道等の研究家であり、今泉定助先生の門下であり、「日本学研究会」の主催者であった父も、橘香道先生と早い時期から御交流を持つ。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広めた、国学者・今泉定助(さだすけ)先生の門下であった。尚、父は「今武蔵」の異名を持ち、生涯他流試合で無敗を誇った伝説の古武道家の「鹿島神流」宗家の国井善弥先生から免許皆伝を授かり、「武芸流派大辞典」にも七大弟子の一人としてその名を残している。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広めた、国学者・今泉定助(さだすけ)先生の主催した日本大学皇道学院を卒業した門下生であった。
20代から「九段会館」での橘香道先生、橘香里先生の講演会に出席する。橘流写経の創始者である橘香道先生と共に橘流写経の創始に携わった、稀代の神感者であった橘香里先生から、若い時代より「橘流写経」を教授するように勧められていた。
近年、「橘流写経」の本格的実践法の継承者の一人として、個人個人への個別の御供養法を教授することを開始する。平成21年には、東京を始め、中部、群馬、鳥取等で、「橘流写経集中講座」を開講する。今後、関西、東北等でも、講演を予定。スピリチュアル雑誌『アネモネ』2010年6月号に「橘流写経」の記事が5頁カラー版で掲載されています。

【雑誌アネモネ2010年6月号の内容】





写真は、糸魚川の翡翠と姫川薬石の「守護神」奴奈川姫神の写った御神光写真