【8月21日・富士『人穴』での御神事】
8月21日に、私を含め4名で、西富士の『人穴』での御神事を斎行して来ました。
あいにくの天気模様でしたが、7月20日の【富士高天原】の【第1・第2の岩戸】での御神業に対する【後継御神業】でした。
古来、「富士信仰」の聖地であるこの地での御神業は、【富士における御神業】に際して、避けて通れないものがあります。
最近の、【8・11静岡沖地震】を始めとする、【八月ぐらぐら】と「日月神示」に神示されていることの「現実化」に対して、私なりの神的な解釈からの御神事でした。
中は、以前来た時よりも、かなり「荒れた」感じでした。
この「人穴」を「聖地」としてお守りしている方々がおられますが、中は、以前入洞した時よりも、奥への足場も所々不完全になっていました。
しかし、奥に近い所にある御祭壇の前で、一通りの御神事を斎行することが出来ました。
伝説では、この「人穴」と、江ノ島の「岩屋洞窟」がつながっているとされています。
先日、江ノ島には行き、その後も、江ノ島の前にある、日蓮上人の「龍の口の法難」で有名な「龍口寺」とその横にある、「龍口神社」にも参拝して来ました。
「龍口神社」には、「五頭龍」という、「多頭龍」が御祭りされており、日本における、九頭龍を始めとする、「多頭龍信仰」の貴重な神磁場です。
ここには、「日蓮上人」幽閉の「岩屋」もあります。この「龍の口」と、富士山瓊瓊杵先生から、「富士高天原」の岩戸の場所が「辰の口」と言われていたことから、この江ノ島の「龍の口」が、「真の岩屋」=「第3の岩屋」と深い関係があるのではというのが、富士山瓊瓊杵先生のお考えです。
私は、江ノ島の「岩屋」にある「秘密」があることを知っていますので、そちらの考えも捨て難いのですが、「日蓮上人」と「明けの明星」の関係。西富士の「明星山」の存在などから、この江ノ島の「龍の口」の存在も、かなり神的に意味深いと考えています。
予想通り、富士「人穴」、そして後で御参拝した「富士高天原」では、多くの「オーブ」がデジカメに写っていました。
8月も、昨日の「21日」に一つの「収束」があり、新たな「神転」・「光転」が、今日の22日以降に始まると伺っています。
まだまだ、気が抜けない「動乱の8月」です。
写真は、【人穴】全景。中央が、入って正面の御祭壇。そして奥にある御祭壇。
以前は、この奥の御祭壇のさらに先まで容易に進めましたが、現在は大変足場が悪くなっています。御参拝される方は、足元に気をつけて、また岩に頭をぶつけないようにして注意して下さい。
また、これは「人穴」の「都市伝説」ですが、「人穴神社」の【鳥居】を車でくぐると、【良くないことが起こる】と言われています。ネットでも出ています。
「鳥居」を迂回する道が付いていますので、万一の用心のために、「迂回」されることをお勧めします。
「人穴」の中は、寒くそして足元の悪く、そして何より漆黒の闇に包まれています。
行かれる方は、一人ずつ懐中電灯を持って入られた方が良いと思います。
もっとも、その中の暗さにおじけづいて、大抵の方は、「入洞」されることなく帰ることが多い様です。
帰りに、富士山瓊瓊杵先生の所に御挨拶して帰りました。
先日の「8・11静岡沖地震」の事、さらには、「富士での鳥の避難事件」そして、「カブトムシ」の異常大量捕獲などの事についてお聞きしました。
また、下の「芝川」が大変増水していました。
芝川に降りる所らにある、「ライオン岩」は、夕暮れ時に大変「威厳のあるお顔」をされていました。体はライオンで、顔が人面の「スフィンクス」をまさに想像させるそのお姿でした。
8月21日に、私を含め4名で、西富士の『人穴』での御神事を斎行して来ました。
あいにくの天気模様でしたが、7月20日の【富士高天原】の【第1・第2の岩戸】での御神業に対する【後継御神業】でした。
古来、「富士信仰」の聖地であるこの地での御神業は、【富士における御神業】に際して、避けて通れないものがあります。
最近の、【8・11静岡沖地震】を始めとする、【八月ぐらぐら】と「日月神示」に神示されていることの「現実化」に対して、私なりの神的な解釈からの御神事でした。
中は、以前来た時よりも、かなり「荒れた」感じでした。
この「人穴」を「聖地」としてお守りしている方々がおられますが、中は、以前入洞した時よりも、奥への足場も所々不完全になっていました。
しかし、奥に近い所にある御祭壇の前で、一通りの御神事を斎行することが出来ました。
伝説では、この「人穴」と、江ノ島の「岩屋洞窟」がつながっているとされています。
先日、江ノ島には行き、その後も、江ノ島の前にある、日蓮上人の「龍の口の法難」で有名な「龍口寺」とその横にある、「龍口神社」にも参拝して来ました。
「龍口神社」には、「五頭龍」という、「多頭龍」が御祭りされており、日本における、九頭龍を始めとする、「多頭龍信仰」の貴重な神磁場です。
ここには、「日蓮上人」幽閉の「岩屋」もあります。この「龍の口」と、富士山瓊瓊杵先生から、「富士高天原」の岩戸の場所が「辰の口」と言われていたことから、この江ノ島の「龍の口」が、「真の岩屋」=「第3の岩屋」と深い関係があるのではというのが、富士山瓊瓊杵先生のお考えです。
私は、江ノ島の「岩屋」にある「秘密」があることを知っていますので、そちらの考えも捨て難いのですが、「日蓮上人」と「明けの明星」の関係。西富士の「明星山」の存在などから、この江ノ島の「龍の口」の存在も、かなり神的に意味深いと考えています。
予想通り、富士「人穴」、そして後で御参拝した「富士高天原」では、多くの「オーブ」がデジカメに写っていました。
8月も、昨日の「21日」に一つの「収束」があり、新たな「神転」・「光転」が、今日の22日以降に始まると伺っています。
まだまだ、気が抜けない「動乱の8月」です。
写真は、【人穴】全景。中央が、入って正面の御祭壇。そして奥にある御祭壇。
以前は、この奥の御祭壇のさらに先まで容易に進めましたが、現在は大変足場が悪くなっています。御参拝される方は、足元に気をつけて、また岩に頭をぶつけないようにして注意して下さい。
また、これは「人穴」の「都市伝説」ですが、「人穴神社」の【鳥居】を車でくぐると、【良くないことが起こる】と言われています。ネットでも出ています。
「鳥居」を迂回する道が付いていますので、万一の用心のために、「迂回」されることをお勧めします。
「人穴」の中は、寒くそして足元の悪く、そして何より漆黒の闇に包まれています。
行かれる方は、一人ずつ懐中電灯を持って入られた方が良いと思います。
もっとも、その中の暗さにおじけづいて、大抵の方は、「入洞」されることなく帰ることが多い様です。
帰りに、富士山瓊瓊杵先生の所に御挨拶して帰りました。
先日の「8・11静岡沖地震」の事、さらには、「富士での鳥の避難事件」そして、「カブトムシ」の異常大量捕獲などの事についてお聞きしました。
また、下の「芝川」が大変増水していました。
芝川に降りる所らにある、「ライオン岩」は、夕暮れ時に大変「威厳のあるお顔」をされていました。体はライオンで、顔が人面の「スフィンクス」をまさに想像させるそのお姿でした。
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