2011年3月8日火曜日

3月13日(日曜日)・橘流写経と原宿游龍(ユーロン)ライフ゛のお知らせ。





【3月13日(日曜日)・橘流写経と・原宿游龍(ユーロン)ライフ゛のお知らせです。】

昨年、12月25日に【游龍(ユーロン)クリスマス】を開催しました、表参道ヒルズ裏の【游龍(ユーロン)の館(やかた)】で、橘流写経と・原宿游龍(ユーロン)ライフ゛を、3月13日の日曜日に開催します。
定員は、約20名ですが、夕方からのコンサートの部からの御出席も可能です。
御神縁を感じられる方々の御参集を、お待ちしております。
写真は、
橘 千榮先生。早乙女 和完さん。 シャーンティさん。

☆【橘流写経集中講座】午後1時30分~4時45分迄(休憩時間有り)

【講師】 
橘 千榮  (橘流写経教授・日本学研究会) (約3時間の集中講義)
岡田 光興 (未来潮流研究会 代表)(約20分の関連講義)

☆【游龍(ユーロン)ライブ】午後5時~8時頃まで。
【出演】
 早乙女 和完 (三味線)・岡田光興(和歌・短歌朗詠・祝詞奏上)・シャーンティ(アマミ舞)・他予定

1,【日時】 2011年(平成23年)3月13日・(日曜日)

2,【場所】 「游龍(ユーロン)の館」(EX・LOUNGE)

地下鉄千代田線・副都心線・明治神宮前駅から7番の出口・明治通り交差点出口から、徒歩5分。表参道ヒルズの裏。表参道ヒルズと交番の間の道を入り、神宮前小学校の先の駐車場を右折。次の美容院を左折。直進し、致知出版社を過ぎて100m先の左側の白亜のビルの2階。
建物1階は、中美恵氏主催のmie'sレシピクッキングスクール 建物横が入り口。階段で2階へ。
会場は2階です。

【地図】(1階のミエズレシピ クッキングサロンの地図)
http://miesrecipe.seesaa.net/archives/20100316-1.html

【google地図】

http://maps.google.co.jp/maps?f=q&source=embed&hl=ja&geocode=&q=%E6%B8%8B%E8%B0%B7%E5%8C%BA%E7%A5%9E%E5%AE%AE%E5%89%8D%EF%BC%94%EF%BC%8D%EF%BC%92%EF%BC%94%EF%BC%8D%EF%BC%95&sll=36.5626,136.362305&sspn=33.944797,86.396484&brcurrent=3,0x60188ca22bf7814d:0xb66e2492eb3c1cf2,0&ie=UTF8&hq=&hnear=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E6%B8%8B%E8%B0%B7%E5%8C%BA%E7%A5%9E%E5%AE%AE%E5%89%8D%EF%BC%94%E4%B8%81%E7%9B%AE%EF%BC%92%EF%BC%94%E2%88%92%EF%BC%95&ll=35.668663,139.708393&spn=0.00523,0.006437&z=16&iwloc=A

【会場住所】 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前4-24-5

3. 【時間】 午後1時開場 午後1時30分開演・
第1部 【橘流写経集中講座】 午後1時30分~4時45分迄(休憩時間有り)
第2部 【游龍(ユーロン)ライブ】 午後5時~8時頃まで。

5時~5時45分 日下英元先生(『孟宗竹健康革命』著者) のお話。

5時45分~6時15分 シャーンティ(アマミ舞) 
http://www.geocities.jp/info_planet_angel/index.html

6時15分~6時45分 早乙女 和完 (三味線)
http://wakan.biz/
http://wakan.sblo.jp/
http://www.voiceblog.jp/wakan/

6時45分~8時 岡田光興(和歌・短歌・御神歌朗詠)・岡田光興と早乙女和完の「大祓祝詞&三味線」のセッション。他。
【岡田光興の動画】
【神伝ひふみ神歌朗詠】
http://www.youtube.com/watch?v=xg39WuUDHCo&feature=player_embedded#at=45


【和歌とヘニュード】・【和歌とヘニュードと舞踏】【大祓祝詞とヘニュード】(ミクシィ日記)
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1042847050&owner_id=17790362

内容は、都合上変更の場合があります。

5,【会費】 ☆3500円 (第1部・第2部両方共に御参加の方・お茶代込み。但しテキスト希望の新しい方は、5500円・テキストは、2月20日の橘流写経に使用したものを今回使用します。新しく、テキストが必要な方は、その作成の都合上、お早目に御連絡下さい。)
☆2000円 (第2部の游龍(ユーロン)ライブのみの方。お菓子・軽食・飲み物付)

6,【申し込み先】  未来潮流研究会事務局まで(〒358-0023 埼玉県入間市扇台5-11-17) 
 TEL・FAX 04-2963-8315
定員約20名限定ですので、必ず事前の申し込みをお願い致します。

【橘 千榮 (たちばな せんえい) プロフィール】

橘流写経研究・実践家。東京都生まれ。二十代の頃から、橘香道先生、橘香里先生の元で、両親と共に研鑽を積む。
国学・神道等の研究家であり、今泉定助先生の門下であり、「日本学研究会」の主催者であった父も、橘香道先生と早い時期から御交流を持つ。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広めた、国学者・今泉定助(さだすけ)先生の門下であった。尚、父は「今武蔵」の異名を持ち、生涯他流試合で無敗を誇った伝説の古武道家の「鹿島神流」宗家の国井善弥先生から免許皆伝を授かり、「武芸流派大辞典」にも七大弟子の一人としてその名を残している。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広めた、国学者・今泉定助(さだすけ)先生の主催した日本大学皇道学院を卒業した門下生であった。
20代から「九段会館」での橘香道先生、橘香里先生の講演会に出席する。橘流写経の創始者である橘香道先生と共に橘流写経の創始に携わった、稀代の神感者でもあった橘香里先生から、若い時代より「橘流写経」を教授するように勧められていた。
近年、「橘流写経」の本格的実践法の継承者の一人として、個人個人への個別の御供養法を教授することを開始する。平成21年には、東京を始め、中部、群馬、鳥取等で、「橘流写経集中講座」を開講する。今後、関西、東北等でも、講演を予定。スピリチュアル雑誌『アネモネ』2010年6月号に「橘流写経」の記事が5頁カラー版で掲載されています。

【岡田 光興 (おかだ みつおき) プロフィール】

東洋及び西洋神秘学研究家。古神道、特に言霊学、数霊学を中心とした神道霊学及び古史古伝的歴史学、運命
学、心霊科学、古武道、超常現象、美術評論等の論文を多数雑誌に発表。また地震、火山噴火、異常気象についてのジャーナリストとしても活躍。日本全国の聖地を巡り、日本を中心とした霊性復権運動を提唱。「日月神示」には20数年前に出会い、以後他の神書神典及びニューエイジ、ニューサイエンス等との比較研究を多年にわたって行なう。
「未来潮流研究会」主宰。1957年(丁酉)兵庫県生まれ。早稲田大学法学部卒。
www.hihumi.com
著書に『フォトンベルトと日月神示』(徳間書店),『天変地異の超暗号』(徳間書店)。論文多数。
テレビ朝日系列「たけしのTVタックル・大晦日特別編」(2004年12月31日)でフォトンベルトにつ
いて解説。2005年より天変地異危険期間を具体的に指摘する「ガイアリズムチャート」を公式に発表。2009年3月より、橘流写経教授・橘千榮氏と共に「橘流写経集中講座」を東京及び各地で開催。2009年12月19日には、サトルエネルギー学会・意識科学研究部会にて、「日本の秘教と意識、日本人の役割」を講演。
新刊として徳間書店から『2012年と日月神示』を2009年12月22日に刊行。『コミック本・人類滅亡の危機』監修。平成23年・2011年には、【富士と2012年とアセンション】をテーマに徳間書店より続刊を刊行予定。以下続々と著書刊行予定。

【シャーンティ・プロフィール】
【ミクシィ名・ neo-shantihさん】
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=3752469

【シャーンティ・プロフィール】

物心ついた頃より、元タカラジェンヌで女優だった母親の影響で、歌舞伎謡曲に親しむ。
10歳の時に母の死にあい、絶望の淵で死後の世界や魂の存在・永遠の命について、深く探求し始める。
大学時代に、世界民族舞踊研究会というサークルに所属し、世界の舞踊と文化的背景を研究するうちに、宗教儀礼として発展してきたアジアの舞踊・芸能に興味を持つようになる。
卒業後、神への賛美と感謝を身体で表現するヒンドゥー教の巫女舞であるインド舞踊(バラタ・ナティアム)に惹かれ、渡印。
ニュー・デリーのSHRIRAM BHARATYA KALA KENDRA KALAKSHETRA College ofArts にて、バラタ・ナティアムとカルナータカ音楽のディプロマ取得。
4年間のインド留学中、大きくの寺院やアシュラムを訪ね、ウ゛ェーダ哲学やアーユルベーダ等も学ぶ。
1996年に帰国後は、東急セミナーBEでの舞踊クラスや瞑想呼吸法・ヨガのクラスを定期的に開く。
また、心身の癒しと魂の解放ををテーマにホリスティック医療や多種多様なボディーワークやセラピー等も学ぶ。
2010年4月の《Earthdayいのちの森》にて、奄美大島の唄者朝崎郁恵さんの加計呂間島の自然を守るイベントで、オープニングで踊らせていただき、13年振りに再会しました。
その後、アマミ舞の鶴阿弥先生のお写真を拝見して、ぜひこの師匠に師事したいと思い、同6月に開かれた小嶋さちほさんとのコラボ・ワーク『マワリテメグル』に参加する。
その後、7/7七夕に、仙台の青麻神社と青葉神社での奉納舞にも参加。この3月5日~8日に、大分県国東市での講師養成講座より帰京。
【橘流写経集中講座の開催によせて】橘 千榮記

【「橘流写経」の概要と「地球の癒し」そして「魂の浄化」】

1,「橘流写経」とは、日本の神典・仏典等を深く研究され、仏典のエッセンスである般若 心経を、太古からの「真理の法典」として、神様からその内容の奥義を神示され橘香道先 生が創始された、従来の「写経」とは一線を画す霊的修法です。 
日本という地の特殊性もその重要な内容となっています。単なる「理論」としてのものではなく、自己の想念の浄化・魂の潔斎、御先祖や大地、ひいては、地球への感謝とその浄化という私たちが自分たちの手で出来る「実践」がその大きな目的となっています。半紙と筆と墨と硯があれば、誰でも、近親者の御供養から様々な問題の解決が可能です。
2,「橘流写経」では、月の波動から生まれた「般若心経」は万物のあらゆるものに通じ、太陽・地球を結ぶ起点として目に見えないあらゆるものに通じる「真理の経典」とされて います。ムー大陸当時から、人類の為に必要とされる時代が来ることを予期して、月読命 より授けられたものが「般若心経」であるとされています。
この「般若心経」を用いて、「全世界の浄化」が出来ることを皆さんにお伝えしたく、その「具体的な方法」を詳しくお伝え出来ればと思っております。
3,過去に先祖供養のみならず、現実に生きる私たちの問題に対しても膨大な数の 問題解決の「実証例」があり、橘香道・橘香里先生がお亡くなりになってから、その「真意」を伝える方が、なかなか世に出て来ることがありませんでした。
この混迷の世の中に、一筋の「光明」を与える「天からの贈り物」として、「橘流写経」を、積極的に皆さんに、御指導していきたいと考えおります。
4,この「橘流写経」における「般若心経の処置」(土・水・空気(火)を用いる三気の処 置)をすることで、自分自身の「想念と魂が浄化」され、自分自身が新しく「生まれ変わる」ことが出来るのです。私達は地球上にある罪穢れ(カルマ)の気を浄化して、人間のみならず、万象万物が住み良い世界を積極的に創造して行かなければなりません。
 私達の体内には、何十代も前のご先祖から受け継がれた罪穢れ(カルマ・めぐり)の気(想念体・思凝)が知らず知らずのうちに充満しています。地上の土・水・空気とそれから発生した万物にも、同じく罪穢れ(カルマ・めぐり)の気(想念体・思凝)が知らず知らずのうちに充満しています。
 これらを「浄化」しなければ、その結果として、天災・人災を招き、私達自身も 肉体的、運命的にも「不調和」になります。
5,その罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きを浄化するには、「般若心経」に染め込まれた私たちの罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きを、土・水・空気の中にある万物の罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きと合わせることにより、万物の中にある罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きが消えていきます。それと共に、私たちの中にある遠い先祖から受け継がれている罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きも徐々に「浄化」され薄らいでいくことになります。
6,この大切な「地球」を「浄化」することが出来れば、地球上に戦争や紛争は起こりません。今地球上に戦争が絶えないということは、人類の作り出してきた何万年も前からの紛争をして傷つけ合って来た罪穢れ(カルマ・めぐり)の気が地上に染めこまれており、それを浄化していないことがその「根本的な原因」なのです。
7,この般若心経の写経は、真心を込めて書かれたものを、一枚残らず土・水・空気(火)に処置し(【三気の処置】)この世に残さないことが鉄則です。
御供養・土地の浄め・その他様々の目的に、所定の枚数がたまったら処置をして、一枚残らず御自分の手元から離して速やかに処置をして行くことが鉄則です。
8,何万年も前からの大地に染み付いている因縁は、一度や二度の写経の処置では浄化出来ませんが、処置をし続けることで、それは可能となります。また「橘流写経」の「三気の処置」をする方が増えれば、それだけ早く地球が浄化が出来ます。
9,私達は罪穢れ(カルマ・めぐり)の気を浄化して、地上を人間のみならず、万象万物に住みよい世界へと積極的に変えて行かなければなりません。
 地球及び万物の罪穢れ(カルマ・めぐり)を浄化する為に、媒体となるものに罪穢れ(カルマ・めぐり)の気を染めこまなければなりません。
10,その時媒体となれるものが「般若心経」で、他の経典では通りません。 この般若心経の処置をされ、様々な現実に抱えた問題に対しての解決をされ、新しく甦えることの出来た方も今まで数多くおられます。
私達のご先祖は今もこの世に残した思いを抱えておられます。
ご先祖に対してそのカルマの働きを働けなくして差し上げることを「供養」といいます。
真心からの御供養を「般若心経」を用いて行うことによって、生きていた時代の苦悩の思いを解消しお幸せな御魂となって甦っていただくことが出来るのです。
11,病の床にあっても精一杯の思いで書かれた「般若心経」を用いてご供養をされて、見違えるように元気になった方もあり、健康な方でも徐々に生命力(生命波動)が強くなり、少々の事は跳ね返せるようになった方もおり、それがどれ程沢山の方に希望を与えているものとなっているか語り尽くせぬ程のものがあります。
12,私達の御先祖も私達と共にカルマの気に苦しめられています。 ご先祖のご供養は「地球浄化」の為に大切なこととなり、ご先祖を在らしめた御神霊も、私達が罪穢れ(カルマ・めぐり・思凝)の気に苦しめられている姿から、一日も早く脱却して「地球を浄化」して行くことを願われております。
私達人類が地球上の穢れに苦しめられていることは、とりもなおさず、御神霊を私達人類の穢れによって苦しめていることになることをお伝えしたいのです。
 地球浄化は自分のみの狭い範囲の問題でなく、人類に課せられた大いなる使命となります。
13,私達人類が罪穢れ(カルマ・めぐり・思凝)の気を融かし、融合と調和の世界に甦ることで、本来のお働きの出来る方に甦ることが出来ます。それは真の日本・世界になる為にも必要なものであります。そのことを【橘流写経集中講座】では、詳しくお伝え出来たらと思っております。
                                            橘 千榮記


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