2013年4月25日木曜日

4月27日(土)神宮前区民会館で未来潮流研究会『実践意識光学』・平成25年度第1回講演会が開催されます。




【4月27日(土)神宮前区民会館で未来潮流研究会『実践意識光学』・平成25年度第1回講演会が開催されます。】

※会場は、穏田(おんでん)区民会館ではなく、明治通りをはさんだ【神宮前区民会館】になります。(穏田(おんでん)区民会館から徒歩3分。)              

【主なテーマ】

神典『日月神示』と秘教的(まこと)神道に秘められた

【日本とユダヤ・神典「日月神示」が示す「日ユ同祖論」と「失われた十支族」の超真相!】

です。

【概説】

☆伊勢神宮・出雲大社の「同時遷宮」の神刻(かみとき)である本年2013年。

☆その背後には、日本の霊的深層における重大な問題提起である、 「日ユ同祖論」「失われた十支族」 の問題が存在します。

☆「伊勢」・「出雲」とも、神的因縁の深い、日月神示の天授者、「光の神人」岡本天明先生没後満50年の重要な神刻(かみとき)の本年2013年・平成25年。

「日本とユダヤの真釣合わせ」 という重大な神的テーマを提示する神典「日月神示」に「光蔵」される真実を、日本・ユダヤの「日ユ同論」の「先覚者」の研究成果を検証しつつ、多角的・複相的かつ秘教的に解説します。

☆この「2013年」と言う「超転換期」に生きる私たちにとって、大切な「秘教的メッセージ」をお伝えする予定です。

☆複相的に進展する世界の政治経済情勢を理解する上にも、単なる「ユダヤ排斥論」 を「光越」したこれらの内容を「神解」することは、私たち「光の種人」にとって、まさに宿命的課題であると確信しています。

☆この重大なる神刻(かみとき)の存在を認識されている「光縁ある方」の御参加を心よりお待ち致しております!

【講師】   岡田 光興 (未来潮流研究会 代表)

                         橘 千榮  (橘流写経教授・日本学研究会) (約1時間の関連講義他、特別
講師・研究発表等を予定)

【講演者】

岡田光興    (未来潮流研究会・代表・日月神示研究実践家・実践言霊道宗家継承者・神道霊学研究家。歌人。)

【講演予定内容】

【時事問題(政治・経済・人的異象)】

【日本・世界の地震・噴火情報】

最新のテーマを取り上げて解説します。

【主なテーマ】

神典『日月神示』と秘教的○ゝ(まこと)神道に秘められた

【日本とユダヤ・神典「日月神示」が示す「日ユ同祖論」と「失われた十支族」の超真相!】です。

【橘千榮】   (橘流写経教授・日本学研究会)

【テーマ】

【火のカグツチの神と橘流写経について。】

【日時】    2013年 4月27日・(土曜日)平成25年

【時間】   午後1時開場 午後1時30分開演

【講演会】   午後1時開場 午後1時30分開演・午後1時30分~5時30分(休憩時間有り)

【茶話会・軽食】    同じ神宮前区民会館の講演会場で、午後5時30分頃から8時頃迄・茶話会 個別相談・個人質問等の受付。(自由参加・途中退席自由)。

【会場】    東京・原宿・【神宮前区民会館】  4階会議室2号

 JR原宿駅表参道口下車徒歩8分。

※ 今回は、いつもの【神宮前隠田区民会館】ではありませんので、御注意下さい。

尚、会場への直接のお電話での問い合わせは、御遠慮下さい。

当日の会場、参加の有無等は、緊急連絡先(090-8492-1133・岡田)までご連絡下さい。   

【神宮前区民会館・地図サイト】

  東京メトロ千代田線・副都心線 明治神宮前駅 7番出口から地上へ徒歩2分

 都バス [池86][早81]系統「表参道」2分 

 (JR原宿駅「表参道口」から歩道橋を渡り、ビルの天辺に「ホテルオリンピア」の看板があり、1階のビルの両端に『南国酒家』というお店の入り口のある大きなビルと、隣の茶色いレンガ色のビルの間の小道を入り、直ぐに左折、『てづくりのくろかわ』『長田会計』と書かれたビル・看板を進み進行方向右側の美容院・喫茶店を通過し、喫茶店の斜め前の神宮前隠田区民会館、その隣の地下鉄明治神宮前駅を進むと明治通りとなり、目の前の車道を挟んで『隠田商店街』と書かれた通りが見え、神宮前区民会館はその商店街を入って直ぐ右側、一階が敬老会館、4階が当日の会場の4階会議室となります。)

☆【エレベーター】が、階段の手前の殻「神宮前保育園」の前を通り、奥に入った所にあります

(東京メトロ地下鉄 明治神宮前駅から7番の出口から地上へ。「神宮前交差点」で向かい側の通りに渡り、「隠田商店街」と書かれた通りを入り、直ぐ右側の1階が敬老会館、4階の会場となる会議室へお越し下さい)   

【会費】   未来潮流研究会の会員に対する講演会です。未来潮流研究会の会員の詳細は、事務局に事前にお問い合わせ下さい。

【受講のお申し込み・お問い合わせ・未来潮流研究会へのお問い合わせ】

 ※会場の関係で、定員30名限定ですので、必ず事前の申し込みをお願い致します。

1,ミクシィのメッセージでお問い合わせ下さい。

2,メールでのお問い合わせ・

 ureshiureshi567@softbank.ne.jp

3,携帯での当日のお問い合わせ。

 090-8492-1133 (岡田)

【2013年4月の講演会の予定】

【4月14日(日)・神宮前区民会館で『橘流写経』講演会】                        

【会場 3F・和室・会場名・未来潮流研究会】   

午後1時開場 午後1時20分開演~5時(休憩時間有り)

【茶話会】近くのコーヒーハウスで、茶話会・懇親会を開きます。    

茶話会では個人質問も受け付けます。(自由参加)。         

☆この講演会は、盛況の裡に終了しました。

★【4月21日(日)・岡田光興講演会inサトルエネルギー学会「春の大会」】

★岡田光興 参加講演会

【テーマ】

2013年大転換期・日月神示が示す日本人の魂の覚醒と新たなる使命とは?

【開演時間】 午前 10時15分  

【開催時間】 午前 10時20分~11時10分

  ★【サトルエネルギー学会「春の大会」総会】

【開演時間】 午前 10時15分

【開催時間】 午前 10時20分~18時30分

★ 【サトルエネルギー学会・本年のメインテーマ】

【隠された歴史の真実と日本のテーマ】

講師・岡田 光興 ・飛鳥 昭雄 ・藤原 和晃 出口 光 

・山本 光輝・池田 整治 他。予定。

【会場】

東京・代々木・YSDホール

【地図】

☆この講演会は、盛況の裡に終了しました。

☆【4月27日(土)・神宮前区民会館で未来潮流研究会 ・2013年度『実践意識光学』第1回講演会】

【会場・4F会議室2号・会場名・未来潮流研究会】

午後1時開場 午後1時30分開演~5時40分迄(休憩時間有り)

【茶話会】会場同じ場所で茶話会を開催します。個人質問も受け付けます。

(自由参加) 【詳細はお問い合わせ下さい】

【会費】未来潮流研究会の会員に対する講演会です。メール・メッセージでお問い合わせ下さい。 【電話】090-8492-1133(岡田)

【2013年 5月の講演会の予定】

☆【5月18日(土)・神宮前区民会館・『橘流写経』講演会】

【会場 3F・小集会場 会場名・未来潮流研究会】   

午後1時開場 午後1時20分開演~5時(休憩時間有り)

【茶話会】近くのコーヒーハウスで、茶話会・懇親会を開きます。    

茶話会では個人質問も受け付けます。(自由参加)。         

【詳細はお問い合わせ下さい】

【電話】090-8492-1133(岡田)        

メールアドレス:chikonet-5110@docomo.ne.jp

☆【5月25日(土)・神宮前区民会館で未来潮流研究会】

 ・2013年度『実践意識光学』第2回講演会】

【会場・3階調理教室内セミナールーム・会場名・未来潮流研究会】

午後1時開場 午後1時30分開演~5時40分迄(休憩時間有り)

【茶話会】会場同じ場所で茶話会を開催します。個人質問も受け付けます。

(自由参加) 【詳細はお問い合わせ下さい】

【会費】未来潮流研究会の会員に対する講演会です。メール・メッセージでお問い合わせ下さい。 【電話】090-8492-1133(岡田)

【会場・3F料理教室内・セミナールーム 会場名・未来潮流研究会】

午後1時開場 午後1時30分開演~5時40分迄(休憩時間有り)

【茶話会】会場同じ場所で茶話会を開催します。個人質問も受け付けます。

(自由参加) 【詳細はお問い合わせ下さい】

【会費】未来潮流研究会の会員に対する講演会です。メール・メッセージでお問い合わせ下さい。 【電話】090-8492-1133(岡田)

【講師紹介】

【岡田 光興 (おかだ みつおき) プロフィール】

【未来潮流研究会】    http://www.hihumi.org/

【岡田光興(みつおき)の世界(書籍関係)】

http://astore.amazon.co.jp/mitsuoki-22

 東洋及び西洋神秘学研究家。古神道、特に言霊学、数霊学を中心とした神道霊学及び古史古伝的歴史学、運命学、心霊科学、古武道、超常現象、美術評論等の論文を多数雑誌に発表。

 また地震、火山噴火、異常気象についてのジャーナリストとしても活躍。日本全国の聖地を巡り、日本を中心とした霊性復権運動を提唱。

 「日月神示」には30年近く前に出会い、以後他の神書神典及びニューエイジ、ニューサイエンス等との比較研究を多年にわたって行なう。

「未来潮流研究会」主宰。http://www.hihumi.org/

 1957年(丁酉)兵庫県生まれ。早稲田大学法学部卒。

 著書に『フォトンベルトと日月神示』(徳間書店・2004年),『天変地異の超暗号』(徳間書店・2005年)。『2012年と日月神示』』(徳間書店・2009年)。論文多数。

 テレビ朝日系列「たけしのTVタックル・大晦日特別編」(2004年12月31日)でフォトンベルトについて解説。2005年より天変地異危険期間を具体的に指摘する「ガイアリズムチャート」を公式に発表。20

05年5月より「まことひらき」の為の神性開顕実践セミナー(4回連続講座)を開講する。

2005年8月より「まことひらき」実修を開始。2005年10月より「まことひらき実践数霊学」3回連続講座を開講。

 2005年9月放映の『発想の原点』(テレビ神奈川・千葉・30分インタビュー番組)に出演。

 2005年11月8日・サトルエネルギー学会にて「日本龍体列島と天変地異の深層とサトネエネルギー」を講演。2006年4月2日から2007年3月25日まで「日月神示超読解!連続講座」(全11回・特別講座2回)を開講。2007年4月22日より、「アセンション超解読!連続講座」(全10回・特別講座2回)をスタート。

 2007年11月13日・サトルエネルギー学会にて「天変地異・人災とシンクロニシティ(共時性)の謎」を講演。

 2008年2月3日・サトルエネルギー学会にて、「超激変化する子の年2008年の時代潮流とガイアリズムチャート」を講演。

 2008年4月12日にアネモネ主催講演会において、「超激変化する2008年以降の時代潮流と日月神示」を講演。2008年6月1日には、「2008年以降の超加速化する時代潮流を読む!」を敷島の会で講演。

 2009年3月より、橘流写経教授・橘千榮氏と共に「橘流写経集中講座」を東京及び各地で6回開催。2009年12月19日には、サトルエネルギー学会・意識科学研究部会にて、「日本の秘教と意識、日本人の役割」を講演。

 徳間書店から『2012年と日月神示』を2009年12月22日に刊行。笠倉出版『コミック本・人類滅亡の危機』監修。精神世界雑誌「アネモネ」に「パワースポット記事」を執筆。 

 平成22年10月28日には、船井幸雄氏主催の「にんげんクラブ」・ウェルカムパーティーに講師として出演。

 2011年12月3日には、大阪大道祭りでゲスト講演。

 2011年12月4日には、新宿バランガンメソッドにて、『2012年と日月神示』を講演。

 2012年6月9日には、にっぽん文明研究所主催のスピリチュアルセミナーで講演。

 2012年6月10日には、アネモネ主催の橘高啓氏とのジョイント講演会を予定。

 2012年12月23日(天皇誕生日)には、靖国会館で、『シンポジウムてんし様・日月神示に秘(かく)された天皇の真実』に、講師として出席。

http://histukishingi.blogspot.jp/2012/12/blog-post.html


 2013年3月7日(木)には、サトルサロンで、『光の神人・岡本天明の霊的生涯の謎と日月神示の今日的神義』をテーマに、講師として講演。

http://histukishingi.blogspot.jp/2013/02/blog-post_16.html

 2013年4月21日(日)には、サトルエネルギー学会・春の大会(代々木(財)修養団SYDホール)で、『2013年大転換期・日月神示が示す日本人の魂の覚醒と新たなる使命とは?』をテーマに、講師として講演。

http://histukishingi.blogspot.jp/2013/04/blog-post_14.html

 2013年春には、「ヒカルランド」から新刊を刊行予定。以下続々と著書刊行予定。

【橘 千榮 (たちばな せんえい) プロフィール】

http://www.hihumi.org/  【未来潮流研究会】

ミクシィ・コミュニティ【天と地の結び・橘流写経の集い】

http://mixi.jp/view_community.pl?id=3959425

ミクシィ・サイト【たまちひめ】

http://mixi.jp/show_friend.pl?id=19493961&route_trace=010001900000&content_id=3959425

 橘流写経研究・実践家。東京都生まれ。二十代の頃から、橘香道先生、橘香里先生の元で、両親と共に研鑽を積む。

 父は、国学・神道等の研究家で、「日本学研究会」の主催者。また「今武蔵」の異名を持ち、生涯他流試合で無敗を誇った伝説の古武道家「鹿島神流」宗家の国井善弥先生から免許皆伝を授かり、「武芸流派大辞典」にも七大弟子の一人としてその名を残している。

 父は昭和20年代より神道の世界で橘香道先生と御交流を持ち、十年後に和歌山で再会を果たし、橘千榮が橘流写経を学ぶ礎を築いた。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広め、日本大学・国学院大学の基を築いた国学者・今泉定助(さだすけ)先生の門下として今泉先生が主催した日本大学皇道学院を卒業した。

 20代から「九段会館」での橘香道先生、橘香里先生の講演会に出席する。橘流写経の創始者である橘香道先生と共に橘流写経の創始に携わった、稀代の神感者でもあった橘香里先生から、若い時代より「橘流写経」を教授するように勧められていた。

 近年、「橘流写経」の本格的実践法の継承者の一人として、個人個人への個別の御供養法を教授することを開始する。平成21年から23年には、東京を始め、中部、群馬、鳥取、長崎等で、「橘流写経集中講座」を開講する。今後、関西、東北等でも、講演を予定。

 懇切丁寧な個人指導も、随時行っている。スピリチュアル雑誌『アネモネ』2010年6月号に「橘流写経」の記事が5頁カラー版で掲載されています。

 2012年6月3日には新宿バランガン・メソッド主催の「橘流写経」講演会を開催。

☆8月12日(日)に【橘流写経集中講座】が富士宮の浅間神社側の富士宮市民文化会館で開催。

☆9月6日(木)サトルエネルギー学会

東京・浜松町・サトルサロンでの『橘流写経』の講演会を開催。

講師:橘 千榮(橘流写経 教授)・会場:港区立商工会館

【橘流写経が明かす 2012年のみそぎといのりの本質】

【詳細】     http://subtle-event.seesaa.net/article/276678366.html

【写真】は、上が、伊勢神宮のヘロデ紋、ダビデ紋を刻印した、石灯籠。中央が、岡本天明先生。下が、「北伊勢至恩郷」に御神体として、祭られていた、「三貴神像」を祭る在りし日の「月の宮」。2007年6月10日。至恩郷最後の例大祭で撮影。

2013年4月14日日曜日

2013年4月21日(日) サトルエネルギー学会 春の大会・代々木(財)修養団SYDホールでの岡田光興講演のお知らせです。


【2013年4月21日(日) サトルエネルギー学会 春の大会・代々木(財)修養団SYDホールでの岡田光興講演のおのお知らせです。】

以前から、講演会やミクシィなどでお知らせしていました、2013年4月21日(日) サトルエネルギー学会 春の大会のお知らせをさせて頂きます。

今回は、【本年2013年に斎行されます、伊勢神宮・出雲大社の同時遷宮】が、大会のメインテーマです。

私も、10:20~12:10の時間帯で、

【2013年大転換・日月神示が示す日本人の魂の覚醒と新たなる使命とは?】

というテーマで、お話をさせて頂きます。

また、岡本天明先生が、昭和10年~19年の間にお書きになられた、幻の【桃太郎の絵】の実物を、会場に展示予定です。

☆お蔭様にて、チケット完売のため申し込みは打ち切りとなったと、サトルエネルギー学会のホームページにあります。

【サトルエネルギー学会のホームページ】

☆講演会を収録しました、DVDが、後日発売されると思います。詳細は、サトルエネルギー学会事務局まで、お問い合わせ下さい。

☆なお、講演の要約は、後日出される、サトルエネルギー学会の会報に、掲載予定です。そちらも、是非ご覧下さい。

☆    ☆    ☆    ☆    ☆

【2013年4月21日(日) サトルエネルギー学会 春の大会・代々木(財)修養団SYDホール】

2013年 ついに歴史上初、伊勢・出雲同時式年遷宮の年を迎えた     

~今こそ知りたい、隠された歴史の真実とこれから果たすべき日本の天命~

☆2013年4月21日(日)

【(財)修養団SYDホール 】

(JR山の手線「代々木駅」より徒歩3分。JR総武線「千駄ヶ谷駅」より徒歩5分。)

【地図サイト】           ※クリックすると地図が表示されます

東京都渋谷区千駄ヶ谷4-25-2

開場:9時45分  開演:10時15分~18時40分

【入場料】

(税込) 区分 前売(予約) 当日

一般 7,000円 8,000円

協賛団体 6,000円 7,000円

サトルエネルギー学会会員

日本サイ科学会会員(特別協賛) 5,000円 6,000円

☆お蔭様にて、チケット完売のため申し込み打ち切りとさせていただきました。ありがとうございます。

☆講演会を収録しました、DVDが、後日発売されると思います。詳細は、サトルエネルギー学会事務局まで、お問い合わせ下さい。

☆【~運営委員会からのメッセージ~】

いよいよ2013年は歴史上初、伊勢・出雲のダブル式年遷宮の年を迎えました。最近よく質問を受けるのが“私たち日本人はこれからどういう行動を一人一人とっていけばよいのか”ということです。これからの世界に向けて、どうやら日本人は大変なお役目があるようです。

このサトル春の大会では、今後の行動の指針として、各講師の先生方から大きなヒントを頂けることになるでしょう。ビッグゲストの夢の共演となりましたので、どんな内容が出てくるのか非常に楽しみです。

運営委員会一同、皆さまと会場でお会いできるのを楽しみにしております。

【プログラム】

10:15 開演 司会:阿久津淳/武田みどり

講演1

10:20-11:10 「2013年大転換・日月神示が示す 日本人の魂の覚醒と新たなる使命とは?」 岡田光興

講演2

11:10-12:00 「隠された歴史の真実と大転換時代の心得」 飛鳥昭雄

巫女舞

13:00-13:15 古式宮舞本部 指導: 藤原和晃

講演3

13:20-14:10 「人類の歴史を支配した三つ巴神からの転換」  藤原和晃

講演4

14:10-15:00 「氣脈で美しい日本を創る  一霊四士魂と和の精神」  出口 光

[30分休憩]

講演5

15:30-16:20 「きみがよの真実 神聖DNAの覚醒の鍵は言霊と書にあった」  山本光輝

講演6

16:20-17:10 「今こそ、ヤマトごころの復活を!」   池田整治

[20分休憩]

17:30-18:20 パネルディスカッション   「これから果たすべき日本の天命」 -

18:30 終了予定

19:30~ 懇親会3500円会費で和民代々木駅前店、お申込は当日お早めに受付へ(先着40名) -

【講演1】10:20~11:10

【2013年大転換・日月神示が示す日本人の魂の覚醒と新たなる使命とは?】

 未来潮流会主催 岡田 光興

2013年に斎行される日本の二つの代表的神社の伊勢神宮と出雲大社の同時遷宮。この神義を考える時、まず日本という国の持つ太古からの「祖型性」に目すべきと考えます。「親国」としての日本国が、「2012年」を超えてこの多難な時代により注目されていく時、同時に私たち日本人の「魂の覚醒」が求められているのです。

【プロフィール】

岡本天明の「日月神示」研究の第一人者。東洋西洋神秘学、災害歴史等研究家として著名。著書には『日月神示「天変地異」の超暗号』、『2012年と日月神示』(徳間書店)他多数。1957年生。早稲田大学法学部卒。

【講演2】 11:10~12:00

【隠された歴史の真実と大転換時代の心得】

 漫画家・サイエンスエンターテイナー 飛鳥昭雄

問題の2012年、明治天皇崩御100周年の7月30日をもって、日本の「国仕掛け」が本格的に稼働し始めた。南朝系天皇が幕末に入れ替えられたのも仕掛けの一環で、阿波の忌部の長である三木家が、明治以降の「大嘗祭」にアラタエ(鹿服・織布)を再献上し始めたのもそうである。更に今年は「伊勢神宮」「出雲大社」の式年遷宮が執り行われ、「熱田神宮」の御神宝が、同じ物部系の伊勢神宮「伊雑宮」に移換されるのも時間の問題となった。日本はこれから真の意味で「神の国」へと昇華する!!

【プロフィール】

サイエンス・エンターテイナーの肩書で世中の様々な未知分野を、最先端科学で肉薄する活動を行っています。出版数は単行本だけで120冊を突破し、TV、ラジオ、インターネットでも活動しています。

【講演3】 13:20-14:10

【人類の歴史を支配した三つ巴神からの転換】

 神儀古式宮舞九十八代 ・岩笛奏者 藤原和晃

今までは物質繁栄の三つ巴神が、太古の途中より人間界を支配したため、戦い争い謀りで片寄りの意識を植え付けての歴史を作り上げてきました。その三つ巴協力神がなぜこのヒミの地(倭国~大和~日本)の津々浦々にヤシロ形式で祀られてきたのか。2012とはその神々の役割が切り替わる節目の年で、人の世の天秤計りを意味します。切替えの2013年以後はいよいよ前年までのはかりが、現象化する年へ移行して行く。

【プロフィール】

人類終末期が近づく時代に再生を余儀なくされ産ぶ声をあげる。ヒト(霊交)へのシステム“宇宙意識体から、太陽系小宇宙全て”を伝える重責を果たすためのお役割。お弟子達も各処で、伝え続けながら氣与め手の役割を果たしている。

【講演4】 14:10-15:00

【氣脈で美しい日本を創る  一霊四士魂と和の精神】

メキキの会 会長 出口 光

古事記にあるように「言向け和す」です。武力や策略ではなく、言葉の力で平和を創ることを旨としています。また、聖徳太子の十七条憲法では、心の垣根や党の垣根を超えて和することを説いています。それでは、どのように大和を実現したらよいのでしょうか。ここでは、1300年以上前にさかのぼる日本古来の魂の構造「一霊四魂」に行動科学の光りをあて創られた「四魂の窓」というテクノロジーを使って、宗教、思想、価値観などの心の垣根を超えて、大和の世界を構築するための方法を話します。

【プロフィール】

慶應義塾大学で実験心理学を専攻、米国カンザス大学大学院で応用行動分析学を学び博士号取得(Ph.D.)。慶応大学、明星大学等で教鞭をとり、その後、上場企業の社長を8年間務める。「良い世の中を創る」ための和のテクノロジーの開発と人間関係基盤「氣脈」を創ることをライフワークとする。

【講演5】 15:30-16:20

【きみがよの真実 神聖DNAの覚醒の鍵は言霊と書にあった】

いろは呼吸書法 主宰    山本 光輝

「初めに言葉ありき」と言われる通り、日本語の原典であり、文字のすべてを顕している「いろは・・」「ひふみ・・」。その48文字の中に森羅万象のすべての神様が宿っていると言まれます。その言霊を発声しながら書くことで宇宙に充満している言霊の響きと共鳴を起こし、人体にこびり付いた罪や穢れを消し去り、魂と土地の浄化・更に覚醒を促します。

【プロフィール】

合気道開祖、植芝盛平翁に師事。合気道7段。1980年より、「いろは歌、ひふみ祝詞」のみをテーマに書き始め、後に「いろは呼吸書法」を創案、全国で講演や指導を行う。海外では欧州各国、米国、ブラジルなど合気道の指導と共に個展や講習会を実施。その書で人々の覚醒と地球浄化が始まる。

【講演6】 16:20-17:10

【今こそ、ヤマトごころの復活を!】

美し国副代表・作家  池田整治

いま大転換期を迎えています。縄文人の兄弟であるホピ族には、「滅びの道」と「永久(とわ)の道」の教えがあります。その分岐点は間違いなく3.11フクシマでした。永久の道を歩むには、ムーから縄文、ヤマトと続き、市民のパラダイスと異邦人たちが称賛した江戸を学ぶことです。米国UCLAでは、19世紀のパリは江戸を見習って作ったと教えています。何故、いま、江戸の市民生活が見直されるのか。そこには、歴史の勝者によって曲げられた明治維新の真実も浮かんできます。本当のことを知り、生き方を変え、世界を変えていきましょう。

【プロフィール】

東藝術倶楽部顧問。美し国副代表。自衛官時代に上九一色村サティアン強制捜査に自衛官として唯一同行支援した体験等から独自に世の中の本当の情勢を発信。著書に「マインドコントロール」(ビジネス社)、「今、国を守るということ」(PHP)、「ヤマトごころ、復活!」(新日本文芸協会)など多数。

☆3/15より予約を受付けていました。

【2013年4月の講演会の予定】

【4月14日(日)・神宮前区民会館で『橘流写経』講演会】                        

【会場 3F・和室・会場名・未来潮流研究会】   

午後1時開場 午後1時20分開演~5時(休憩時間有り)

【茶話会】近くのコーヒーハウスで、茶話会・懇親会を開きます。    

茶話会では個人質問も受け付けます。(自由参加)。         

【詳細はお問い合わせ下さい】

【電話】090-8492-1133(岡田)        

メールアドレス:chikonet-5110@docomo.ne.jp


★【4月21日(日)・岡田光興講演会inサトルエネルギー学会「春の大会」】

★岡田光興 参加講演会

【テーマ】

2013年大転換期・日月神示が示す日本人の魂の覚醒と新たなる使命とは?

【開演時間】 午前 10時15分  

【開催時間】 午前 10時20分~11時10分

★【サトルエネルギー学会「春の大会」総会】

【開演時間】 午前 10時15分

【開催時間】 午前 10時20分~18時30分

★ 【サトルエネルギー学会・本年のメインテーマ】

【隠された歴史の真実と日本のテーマ】

講師・岡田 光興 ・飛鳥 昭雄 ・藤原 和晃 出口 光 

・山本 光輝・池田 整治 他。予定。

【会場】

東京・代々木・YSDホール

【申し込み先】

サトルエネルギー学会 事務局芝分室

〒108-0014 東京都港区芝4-6-2 若月ビル2F

1. TEL 03-5730-6450/FAX 03-5730-6451

2. メール uketsuke@subtle-eng.com


☆【4月27日(土)・神宮前区民会館で未来潮流研究会 ・2013年度『実践意識光学』第1回講演会】

【会場・4F会議室2号・会場名・未来潮流研究会】

午後1時開場 午後1時30分開演~5時40分迄(休憩時間有り)

【茶話会】会場同じ場所で茶話会を開催します。個人質問も受け付けます。

(自由参加) 【詳細はお問い合わせ下さい】

【会費】未来潮流研究会の会員に対する講演会です。メール・メッセージでお問い合わせ下さい。 【電話】090-8492-1133(岡田)

【2013年 5月の講演会の予定】

☆【5月18日(土)・神宮前区民会館・『橘流写経』講演会】

【会場 3F・小集会場 会場名・未来潮流研究会】   

午後1時開場 午後1時20分開演~5時(休憩時間有り)

【茶話会】近くのコーヒーハウスで、茶話会・懇親会を開きます。    

茶話会では個人質問も受け付けます。(自由参加)。         

【詳細はお問い合わせ下さい】

【電話】090-8492-1133(岡田)        

メールアドレス:chikonet-5110@docomo.ne.jp

☆【5月25日(土)・神宮前区民会館で未来潮流研究会】

 ・2013年度『実践意識光学』第2回講演会】

【会場・3階調理教室内セミナールーム・会場名・未来潮流研究会】

午後1時開場 午後1時30分開演~5時40分迄(休憩時間有り)

【茶話会】会場同じ場所で茶話会を開催します。個人質問も受け付けます。

(自由参加) 【詳細はお問い合わせ下さい】

【会費】未来潮流研究会の会員に対する講演会です。メール・メッセージでお問い合わせ下さい。 【電話】090-8492-1133(岡田)

【会場・3F料理教室内・セミナールーム 会場名・未来潮流研究会】

午後1時開場 午後1時30分開演~5時40分迄(休憩時間有り)

【茶話会】会場同じ場所で茶話会を開催します。個人質問も受け付けます。

(自由参加) 【詳細はお問い合わせ下さい】

【会費】未来潮流研究会の会員に対する講演会です。メール・メッセージでお問い合わせ下さい。 【電話】090-8492-1133(岡田)


【写真】は、岡本天明先生・岡田光興(未来潮流研究会・代表)・(財)修養団SYDホール地図。

☆【講師プロフィール】☆

岡田 光興 (おかだ みつおき) プロフィール

東洋及び西洋神秘学研究家。古神道、特に言霊学、数霊学を中心とした神道霊学及び古史古伝的歴史学、運命学、心霊科学、古武道、超常現象、美術評論等の論文を多数雑誌に発表。また地震、火山噴火、異常気象についてのジャーナリストとしても活躍。日本全国の聖地を巡り、日本を中心とした霊性復権運動を提唱。「日月神示」には20年前に出会い、以後他の神書神典及びニューエイジ、ニューサイエンス等との比較研究を多年にわたって行なう。 「未来潮流研究会」主宰。1957年(丁酉)兵庫県生まれ。早稲田大学法学部卒。著書に『フォトンベルトと日月神示』(徳間書店),『天変地異の超暗号』(徳間書店)。論文多数。

☆【未来潮流研究会 HP】

【岡田光興(みつおき)の世界(書籍関係)】

 【岡田光興の毎日が日月神示】

  【岡田光興の光覚への道】

【岡田光興の日月神示と日々是光転(ひびこれこうてん)】

【岡田光興・ウィキペディア】

【ツイッター。HNは【ramuu】です。】

【フェースブック(岡田光興)】

テレビ朝日系列「たけしのTVタックル・大晦日特別編」(2004年12月31日)でフォトンベルトについて解説。2005年より天変地異危険期間を具体的に指摘する「ガイアリズムチャート」を公式に発表。2005年5月より「まことひらき」の為の神性開顕実践セミナー(4回連続講座)を開講する。 2005年8月より「まことひらき」実修を開始。2005年10月より「まことひらき実践数霊学」3回連続講座を開講。2005年9月放映の『発想の原点』(テレビ神奈川・千葉・30分インタビュー番組)に出演。 2005年11月8日・サトルエネルギー学会にて「日本龍体列島と天変地異の深層とサトネエネルギー」を講演。2006年4月2日から2007年3月25日まで「日月神示超読解!連続講座」(全11回・特別講座2回)を開講。2007年4月22日より、「アセンション超解読!連続講座」(全10回・特別講座2回)をスタート。2007年11月13日・サトルエネルギー学会にて「天変地異・人災とシンクロニシティ(共時性)の謎」を講演。 ☆2008年2月3日・サトルエネルギー学会にて、「超激変化する子の年2008年の時代潮流とガイアリズムチャート」を講演。2008年4月12日にアネモネ主催講演会において、「超激変化する2008年以降の時代潮流と日月神示」を講演。2008年6月1日には、「2008年以降の超加速化する時代潮流を読む!」を敷島の会で講演。2009年3月より、橘流写経教授・橘千榮氏と共に「橘流写経集中講座」を東京及び各地で6回開催。2009年12月19日には、サトルエネルギー学会・意識科学研究部会にて、「日本の秘教と意識、日本人の役割」を講演。新刊として徳間書店から『2012年と日月神示』を2009年12月22日に刊行。笠倉出版『コミック本・人類滅亡の危機』監修。精神世界雑誌「アネモネ」に「パワースポット記事」を執筆。 平成22年10月28日には、船井幸雄氏主催の「にんげんクラブ」・ウェルカムパーティーに講師として出演。 2011年12月3日には、大阪大道祭りでゲスト講演。 2011年12月4日には、新宿バランガンメソッドにて、『2012年と日月神示』を講演。 2012年6月9日には、にっぽん文明研究所主催のスピリチュアルセミナーで講演。 2012年6月10日には、アネモネ主催の橘高啓氏とのジョイント講演会を予定。 2012年12月23日(天皇誕生日)には、靖国会館で、『シンポジウムてんし様・日月神示に秘(かく)された天皇の真実』に、講師として出席。 2013年春以降には、「ヒカルランド」から新刊を刊行予定。以下続々と著書刊行予定。

2013年4月11日木曜日

4月14日(日)『橘流写経集中講座』が、東京・原宿・神宮前区民会館で開催されます。




【4月14日(日)『橘流写経集中講座』が、東京・原宿・神宮前区民会館で開催されます。】



4月14日(日)の講座は、東京・原宿・神宮前区民会館の和室で、開催されます。


5月は18日(土)に、『橘流写経集中講座』を開催させていただきます。

今回は、開講時間は、午後1時20分から5時までとなります。

講座終了後、近くのコーヒーハウスで茶話会を行います。

以下、橘千榮先生の案内を転載させて頂きます。

                    【記】

【4月14日(日)『橘流写経集中講座』が、東京・原宿・神宮前区民会館で開催されます】

【ご挨拶】


 4月の初めの土曜日・日曜日に降り注いだ大雨は、各地に被害をもたらし、水の被害を改めて思い知らされるものとなりました。

本年は私達が行ってまいります課題は沢山ありますことを思います。


 桜の花が、そちらこちらで、最後の別れを惜しむかの様に、空の上での舞いを披露していた日曜日に、何年も訪れていないしだれ桜のことを思いだし、ふと訪ねて見ることを致しました。

 期待していた大きな桜はその時期を終え、山門の外、花びらのジュータンに最後の名残を見ようと近づいた時、ふと見上げた桜の木は、これまで開花の時期が遅い為、満開の時を知らずにいたしだれ桜でした。

 しみじみと眺めた大木から香る芳しい香りと生命力は、圧倒的な存在感で周囲を照らし、大地の生命から生まれた樹木の役割を果たすかのようでした。

 左右に伸びる枝は、大きく両方の腕を伸ばし、来る者に柔らかな安らぎの『気』を放射し、威風堂々と総てを包み込むエネルギーに、『この木に出会う為に導かれた』思いがしました。

 訪れた時間は、僅かな瞬きの瞬間ながら、大地のエネルギーと、力強い包容力で周囲を包み込む精霊の『気』が放射されるエネルギーに、力強く歩むことの大切さを教えられた思いになりました。久しぶりに訪れた地は、新たな喜びの場所となりました。

 一瞬の時間でも、多くの思いを受け取れることがありますこと、今もその気に満たされた思いが残り、本年も出会う方、訪れる場所から様々に教えられますことを感謝して過ごしてまいりたいと思っております。

 忘れられない出会いは何処にでも起こります。大自然のエネルギーに生かされる万物が、喜びの中に生かされておりますことを先ず気付かせていただき、同時に私達の行って行けることにも着目してまいりたいと思っております。

4月は『橘流写経』の方も、新しい始まりの時期を迎えることとなり、14日に行わせていただくこととなりました。

 様々なお話をさせていただきたく、今回は集われた皆様のお声を聞き、その方々に相応しいお話もさせていただきたく思っております。御光縁のあります方にご参集いただけましたらありがたく思っております。

 今回は和室となり、前回よりはスペースがありますので、お気軽に御参加をいただけましたら幸いです。

                橘 千榮 記
     

                【記】

【講師】

橘 千榮 (たちばな せんえい)

(橘流写経 教授 日本学研究会所属 未来潮流研究会)


【日時】   2013年4月14日(日)

午後 1時開場

午後 1時20分~5時 (途中休憩有り)

<今回は日曜日となりますので、午後5時迄の時間帯となります>

(茶話会は会場の近くのコーヒーハウスで午後5時以降、開催されます )

※茶話会・懇親会は自由参加です。個人相談・個人質問も受け付けます。

【会場】   東京・原宿・神宮前区民会館

     〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-10-14

【部屋の名称・部屋番号】   未来潮流研究会・・3階・和室

【会費】  未来潮流研究会の会員の方の特別講座ですので、電話かメッセージで詳細はお問い合わせ下さい。(特別テキスト付き)

【申し込み先】

 ミクシィの方は、個人メッセージの欄に御参加の旨をお知らせ下さい。


5月18日(土)の御参加も受け付けております。

詳細をお知らせします。

それ以外の方は、未来潮流研究会事務局まで。

 (〒358-0023 埼玉県入間市扇台5-11-17)

 【連絡先・TEL】 御参加のお申込みを急がれる場合には、

090-8492-1133(岡田まで)、ご連絡下さい。

【メール】chikonet-5110@docomo.ne.jp

【神宮前区民会館・地図サイト】

 東京メトロ千代田線・副都心線 明治神宮前駅 7番出口から地上へ徒歩2分

 都バス [池86][早81]系統「表参道」2分 

 (JR原宿駅「表参道口」から歩道橋を渡り、ビルの天辺に「ホテルオリンピア」の看板があり、1階のビルの両端に『南国酒家』という中華料理店の入り口のある大きなビルと、隣の茶色いレンガ色のビルの間の小道を入り、直ぐに左折、『てづくりのくろかわ』『長田会計』と書かれたビル・看板を進み進行方向右側の美容院・喫茶店を通過し、喫茶店の斜め前の神宮前隠田区民会館、その隣の東京メトロ鉄明治神宮前駅を進むと明治通りとなり、目の前の車道を挟んで真ん前に通りがあります。

東京メトロ明治神宮前駅の地上建物から真っ直ぐに伸びた通りにある会館となりますが、東京メトロ明治神宮前駅の地上建物の真ん前には横断歩道はありませんので、東京メトロ明治神宮前駅から、斜め左側にあります横断歩道を渡り、1階がロッテリア、2階がジョナサンのある建物の前を通り、右側に進みますと、一つ目の通りが、東京メトロ明治神宮前駅から真っ直ぐに伸びた通りとなります。

かつては『隠田商店街』と書かれたアーケードがありましたが、今はそれは取り払われております。神宮前区民会館はその商店街を入って直ぐ右側、階段を上がって2階が敬老会館、3階が当日の会場となる小集会場があります。1階の保育園が階段手前にあり、階段の上に敬老会館がありますが、2階敬老会館の入り口にも、当日の会合のご案内の書かれた黒板があります。そこで、部屋の名称・未来潮流研究会と確認をされて3階にいらして下さい)

【エレベーター】は、階段手前の【神宮前保育園】の前を通り、一番奥にある、神宮前区民会館・1階入口を入った所にあります。そこにも、当日の会館を使用される方へのご案内の黒板があります。部屋の名称を確認されて、3階までいらして下さい。

【2013年4月の講演会の予定】

【4月14日(日)・神宮前区民会館で『橘流写経』講演会】                        

【会場 3F・和室・会場名・未来潮流研究会】   

午後1時開場 午後1時20分開演~5時(休憩時間有り)

【茶話会】近くのコーヒーハウスで、茶話会・懇親会を開きます。    

茶話会では個人質問も受け付けます。(自由参加)。         

【詳細はお問い合わせ下さい】

【電話】090-8492-1133(岡田)        

メールアドレス:chikonet-5110@docomo.ne.jp


★【4月21日(日)・岡田光興講演会inサトルエネルギー学会「春の大会」】

★岡田光興 参加講演会

【テーマ】

2013年大転換期・日月神示が示す日本人の魂の覚醒と新たなる使命とは?

【開演時間】 午前 10時15分  

【開催時間】 午前 10時20分~11時10分

★【サトルエネルギー学会「春の大会」総会】

【開演時間】 午前 10時15分

【開催時間】 午前 10時20分~18時30分

★ 【サトルエネルギー学会・本年のメインテーマ】

【隠された歴史の真実と日本のテーマ】

講師・岡田 光興 ・飛鳥 昭雄 ・藤原 和晃 出口 光 

・山本 光輝・池田 整治 他。予定。

【会場】

東京・代々木・YSDホール

【申し込み先】

サトルエネルギー学会 事務局芝分室

〒108-0014 東京都港区芝4-6-2 若月ビル2F

1. TEL 03-5730-6450/FAX 03-5730-6451

2. メール uketsuke@subtle-eng.com


☆【4月27日(土)・神宮前区民会館で未来潮流研究会 ・2013年度『実践意識光学』第1回講演会】

【会場・4F会議室2号・会場名・未来潮流研究会】

午後1時開場 午後1時30分開演~5時40分迄(休憩時間有り)

【茶話会】会場同じ場所で茶話会を開催します。個人質問も受け付けます。

(自由参加) 【詳細はお問い合わせ下さい】

【会費】未来潮流研究会の会員に対する講演会です。メール・メッセージでお問い合わせ下さい。 【電話】090-8492-1133(岡田)

【2013年 5月の講演会の予定】

☆【5月18日(土)・神宮前区民会館・『橘流写経』講演会】

【会場 3F・小集会場 会場名・未来潮流研究会】   

午後1時開場 午後1時20分開演~5時(休憩時間有り)

【茶話会】近くのコーヒーハウスで、茶話会・懇親会を開きます。    

茶話会では個人質問も受け付けます。(自由参加)。         

【詳細はお問い合わせ下さい】

【電話】090-8492-1133(岡田)        

メールアドレス:chikonet-5110@docomo.ne.jp

☆【5月25日(土)・神宮前区民会館で未来潮流研究会】

 ・2013年度『実践意識光学』第2回講演会】

【会場・3階調理教室内セミナールーム・会場名・未来潮流研究会】

午後1時開場 午後1時30分開演~5時40分迄(休憩時間有り)

【茶話会】会場同じ場所で茶話会を開催します。個人質問も受け付けます。

(自由参加) 【詳細はお問い合わせ下さい】

【会費】未来潮流研究会の会員に対する講演会です。メール・メッセージでお問い合わせ下さい。 【電話】090-8492-1133(岡田)

【会場・3F料理教室内・セミナールーム 会場名・未来潮流研究会】

午後1時開場 午後1時30分開演~5時40分迄(休憩時間有り)

【茶話会】会場同じ場所で茶話会を開催します。個人質問も受け付けます。

(自由参加) 【詳細はお問い合わせ下さい】

【会費】未来潮流研究会の会員に対する講演会です。メール・メッセージでお問い合わせ下さい。 【電話】090-8492-1133(岡田)

☆【橘 千榮 (たちばな せんえい) プロフィール】☆

http://www.hihumi.org/ 【未来潮流研究会】

ミクシィ・コミュニティ【天と地の結び・橘流写経の集い】

http://mixi.jp/view_community.pl?id=3959425

ミクシィ・サイト【たまちひめ】

http://mixi.jp/show_friend.pl?id=19493961&route_trace=010001900000&content_id=3959425

 橘流写経研究・実践家。東京都生まれ。二十代の頃から、橘香道先生、橘香里先生の元で、両親と共に研鑽を積む。

 父は、国学・神道等の研究家で、「日本学研究会」の主催者。また「今武蔵」の異名を持ち、生涯他流試合で無敗を誇った伝説の古武道家「鹿島神流」宗家の国井善弥先生から免許皆伝を授かり、「武芸流派大辞典」にも七大弟子の一人としてその名を残している。

 父は昭和20年代より神道の世界で橘香道先生と御交流を持ち、十年後に和歌山で再会を果たし、橘千榮が橘流写経を学ぶ礎を築いた。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広め、日本大学・国学院大学の基を築いた国学者・今泉定助(さだすけ)先生の門下として今泉先生が主催した日本大学皇道学院を卒業した。

 20代から「九段会館」での橘香道先生、橘香里先生の講演会に出席する。橘流写経の創始者である橘香道先生と共に橘流写経の創始に携わった、稀代の神感者でもあった橘香里先生から、若い時代より「橘流写経」を教授するように勧められていた。

 近年、「橘流写経」の本格的実践法の継承者の一人として、個人個人への個別の御供養法を教授することを開始する。平成21年から23年には、東京を始め、中部、群馬、鳥取、長崎等で、「橘流写経集中講座」を開講する。今後、関西、東北等でも、講演を予定。

 懇切丁寧な個人指導も、随時行っている。スピリチュアル雑誌『アネモネ』2010年6月号に「橘流写経」の記事が5頁カラー版で掲載されています。

 2012年6月3日には新宿バランガン・メソッド主催の「橘流写経」講演会を開催。スピリチュアル雑誌『アネモネ』2010年6月号に「橘流写経」の記事が5頁カラー版で掲載されています。 http://www.anemone.net/product/1552

最近では、平成24年9月6日(木)、港区立商工会館での『サトル・サロン』での橘流写経を講演する。

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1868171632&owner_id=19493961

☆【「橘流写経」の概要と「地球の癒し」そして「魂の浄化」】☆


 1,「橘流写経」とは、日本の神典・仏典等を深く研究され、仏典のエッセンスである般若 心経を、太古からの「真理の法典」として、神様からその内容の奥義を神示され橘香道先 生が創始された、従来の「写経」とは一線を画す霊的修法です。 

日本という地の特殊性もその重要な内容となっています。単なる「理論」としてのものではなく、自己の想念の浄化・魂の潔斎、御先祖や大地、ひいては、地球への感謝とその浄化という私たちが自分たちの手で出来る「実践」がその大きな目的となっています。半紙と筆と墨と硯があれば、誰でも、近親者の御供養から様々な問題の解決が可能です。

2,「橘流写経」では、月の波動から生まれた「般若心経」は万物のあらゆるものに通じ、太陽・地球を結ぶ起点として目に見えないあらゆるものに通じる「真理の経典」とされて います。ムー大陸当時から、人類の為に必要とされる時代が来ることを予期して、月読命 より授けられたものが「般若心経」であるとされています。

この「般若心経」を用いて、「全世界の浄化」が出来ることを皆さんにお伝えしたく、その「具体的な方法」を詳しくお伝え出来ればと思っております。

3,過去に先祖供養のみならず、現実に生きる私たちの問に対しても膨大な数の 問題解決の「実証例」があり、橘香道・橘香里先生がお亡くなりになってから、その「真意」を伝える方が、なかなか世に出て来ることがありませんでした。この混迷の世の中に、一筋の「光明」を与える「天からの贈り物」として、「橘流写経」を、積極的に皆さんに、お伝えしていきたいと思っております。

4,この「橘流写経」における「般若心経の処置」(土・水・空気(火)を用いる三気の処 置)をすることで、自分自身の「想念と魂が浄化」され、自分自身が新しく「生まれ変わる」ことが出来るのです。私達は地球上にある罪穢れ(カルマ)の気を浄化して、人間のみならず、万象万物が住み良い世界を積極的に創造して行かなければなりません。 私達の体内には、何十代も前のご先祖から受け継がれた罪穢れ(カルマ・めぐり)の気(想念体・思凝)が知らず知らずのうちに充満しています。地上の土・水・空気とそれから発生した万物にも、同じく罪穢れ(カルマ・めぐり)の気(想念体・思凝)が知らず知らずのうちに充満しています。

 これらを「浄化」しなければ、その結果として、天災・人災を招き、私達自身も 肉体的、運命的にも「不調和」になります。

5,その罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きを浄化するには、「般若心経」に染め込まれた私たちの罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きを、土・水・空気の中にある万物の罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きと合わせることにより、万物の中にある罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きが消えていきます。それと共に、私たちの中にある遠い先祖から受け継がれている罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きも徐々に「浄化」され薄らいでいくことになります。

6,この大切な「地球」を「浄化」することが出来れば、地球上に戦争や紛争は起こりません。今地球上に戦争が絶えないということは、人類の作り出してきた何万年も前からの紛争をして傷つけ合って来た罪穢れ(カ  ルマ・めぐり)の気が地上に染めこまれており、それを浄化していないことがその「根本的な原因」なのです。

7,この般若心経の写経は、真心を込めて書かれたものを、一枚残らず土・水・空気(火)に処置し(【三      

気の処置】)この世に残さないことが鉄則です。御供養・土地の浄め・その他様々の目的に、所定の枚数がたまったら処置をして、一枚残らず御自分の手元から離して速やかに処置をして行くことが鉄則です。


8,何万年も前からの大地に染み付いている因縁は、一度や二度の写経の処置では浄化出来ませんが、処置をし続けることで、それは可能となります。また「橘流写経」の「三気の処置」をする方が増えれば、それだけ早く地球が浄化が出来ます。

9,私達は罪穢れ(カルマ・めぐり)の気を浄化して、地上を人間のみならず、万象万物に住みよい世界へと積極的に変えて行かなければなりません。

 地球及び万物の罪穢れ(カルマ・めぐり)を浄化する為に、媒体となるものに罪穢れ(カルマ・めぐり)の気を染めこまなければなりません。

10,その時媒体となれるものが「般若心経」で、他の経典では通りません。 この般若心経の処置をされ、様々な現実に抱えた問題に対しての解決をされ、新しく甦えることの出来た方も今まで数多くおられます。

私達のご先祖は今もこの世に残した思いを抱えておられます。

ご先祖に対してそのカルマの働きを働けなくして差し上げることを「供養」といいます。

真心からの御供養を「般若心経」を用いて行うことによって、生きていた時代の苦悩の思いを解消しお幸せな御魂となって甦っていただくことが出来るのです。

11,病の床にあっても精一杯の思いで書かれた「般若心経」を用いてご供養をされて、見違えるように元気になった方もあり、健康な方でも徐々に生命力(生命波動)が強くなり、少々の事は跳ね返せるようになった方もおり、それがどれ程沢山の方に希望を与えているものとなっているか語り尽くせぬ程のものがあります。


12,私達の御先祖も私達と共にカルマの気に苦しめられています。 ご先祖のご供養は「地球浄化」の為に大切なこととなり、ご先祖を在らしめた御神霊も、私達が罪穢れ(カルマ・めぐり・思凝)の気に苦しめられている姿から、一日も早く脱却して「地球を浄化」して行くことを願われております。

私達人類が地球上の穢れに苦しめられていることは、とりもなおさず、御神霊を私達人類の穢れによって苦しめていることになることをお伝えしたいのです。

地球浄化は自分のみの狭い範囲の問題でなく、人類に課せられた大いなる使命となります。

13,私達人類が罪穢れ(カルマ・めぐり・思凝)の気を融かし、融合と調和の世界に甦ることで、本来のお働きの出来る方に甦ることが出来ます。それは真の日本・世界になる為にも必要なものであります。

その事を【橘流写経集中講座】では、詳しくお伝えします。      

                     橘 千榮 記

写真は、左が、日本第一の弁財天とされる、奈良県天川村の天河大弁財天社の向かいにある、来迎院の境内にある、橘香道先生ゆかりの「天光地蔵尊」。中央が、「地球のへそ」と橘流写経創始者の橘香道先生が神示された、熊野三山奥の院、玉置神社の奥宮「玉石社」のある。玉置山の頂上にある、「沖見地蔵尊」。右が、橘流写経創始者の橘香道先生。


2013年4月5日金曜日

2013年4月5日(金)游龍夜会Yuron Evening Party・映像、音楽、トーク、料理の夜会が、東京/表参道 游龍の館 EX-LOUNGEで開催されます。







この游龍夜会を開催する、表参道 游龍の館 EX-LOUNGEには、熊野三山奥の院・玉置山玉石社にまつわる、「神石」を、 「龍神モニュメント」として、お祭りしています。

私も、少しの時間ですが、「日本の龍神信仰」について、お話する予定です。
金大偉さんとは、20年以上前からの交流があり、何度もイベントでも、御一緒しています。
日本のアンビエント音楽、映像の今や、中心的な活動をされています。
游龍の館 EX-LOUNGEの、熊野三山奥の院・玉置山玉石社にまつわる、「神石」をお祭りする際にも、一緒に玉置山にも御一緒した仲です。
日本から、風水の中心地、中国コンロンへと通ずる「龍の道」について、今回もお話する予定です。


4/5(金)に


表参道 游龍の館 EX-LOUNGEにて、ささやかなパーティを開くことになりました。

アジアの龍のエネルギーを持つ場所やミニアート音楽ライブ、トークなどを楽しんでいただければと思います。

お時間がございましたら、ご気軽にご来場いただければ幸いです。

どうぞよろしくお願いします。

  金大偉      http://www.facebook.com/taii.kin

游龍夜会

Yuron Evening Party

(Monthly meeting at April 5, 2013)

映像、音楽、トーク、料理の夜会。

2013年4月5日(金)19: 00 〜

夜会 19 : 00〜

・ ミニ音楽ライブ(30分) 出演:金 大偉 ほか

・ トーク: 岡田光興 (15分)

・ パーティ

参加料: 2,000円  ( ドリンク+軽食付)

【会場】 東京/表参道 游龍の館 EX-LOUNGE
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前4丁目24−5
【会場】


【EX・LOUNGE・游龍(ユーロン)の館】
(※いつもの隠田区民会館ではありませんので、御注意下さい)

〒150-0001 東京都渋谷区神宮前4丁目24−5

TEL: 03-3479-7208  JR原宿駅、地下鉄表参道より徒歩7分

【会場への行き方】

(地下鉄千代田線・副都心線・明治神宮前駅から7番の出口・明治通り交差点出口から、徒歩5分。表参道ヒルズの裏。表参道ヒルズと交番の間の道を入り、神宮前小学校の先の駐車場を右折。次の美容院を左折。直進し、致知出版社を過ぎて100m先の左側の白亜のビルの2階。 建物1階は、中美恵氏主催のmie'sレシピクッキングスクール 建物横が入り口。階段で2階へ。 会場は2階です。)

【地図・mie'sレシピクッキングスクール】

【google地図】

TEL: 03-3479-7208

Eメール:exlounge@mbr.nifty.com

JR原宿駅、地下鉄表参道より徒歩7分

http://www.facebook.com/exlounge

制作:ユーロン事務局

協力:TAII Project

   P-B-A放送