2010年11月28日日曜日

今日、11月28日(日曜日)第8回未来潮流研究会は、『2011年ガイアズムチャート超速報セミナー』がテーマです。







【今日、11月28日(日曜日)第8回未来潮流研究会は、『2011年ガイアズムチャート超速報セミナー』です。】

今日の日曜になりますが、【第8回未来潮流研究会】、『2011年ガイアズリムチャート超速報セミナー』を開催します。

【主なテーマ】は、

【魂の超転換(ソウルアセンション)のための2011年・卯の年を超予測する「今日ガイアリズムチャート」速報セミナー!】
です。

【総説】

☆いよいよ、来年2011年・平成23年は、「ウシトラ」の神仕組みへの完結年である「寅(とら)の年」2010年(平成22年)が終了し、新たな局面へと突入する年になります。2012年・2013年に向かっての「超激変化」は、果たしてどの様に「神転」・「光転」していくのでしょうか?

また、「コールマン・インデックス」と言われている、カール・コールマン博士の見解では、マヤ暦の終わりは、実は2010年11月28日だとされています。この「予測」は、果たして現実化するのでしょうか?本講座では、「超激変」が予測される、2011年の「時代潮流と傾向性」を独自の「2011年版・ガイアリズムチャート」を用いて、何処よりも早く「速報」致します。

☆今回御説明する『ガイアリズムチャート』とは、1年12ヶ月毎日の天変地異(地震・火山噴火・異常気象)の危険度及び人間の体調の変化リズムを予測した通年チャート(図)のことを言います。このチャートは、太陽、月、彗星、小惑星等の天体の運行及びその地球、太陽との位置状況(近日点・満月・新月・最近・最遠等)によって地球内部のエネルギーが次第に蓄積され、さらにそれらが地球内部のエネルギー開放現象として引き金(トリガー)となり地震・火山噴火・異常気象等が発生するという『地球脈動理論』に基づいて作成されたものです。

☆2008年の「子の年」は、「今後20年間の時代の流れがこの一年の間に神的に象徴されている年」でした。そしてそれは、神典『日月神示』に「子の歳真中にして前後十年が正念場、世の立替へは火と水とざぞ」と示された神刻(かみとき)の【神的折り返し点】に相当する年でした。さらに、2012年アセンション(光相転位)への重大な「光相分岐点」としての重大な「光の指標の年」としての「意識光学的意義」を持っていました。

☆そして来年2011年・平成23年は、今年、2010年・平成22年の「丑寅(うしとら)」の「気門・神門」が開いて、「改革・変革」が表に現れてくる年を越え、更なる「超激変」が予測される年です。

☆具体的には、本年、2010年・平成22年には、天変地異としては、次の主要な災害が発生しています。

1月12日の死者20万人出した、カリブ海のハイチ地震(M.7.0)。

2月27日の世界でも5番目の規模の地震であり、日本にも津波が押し寄せた、南米のチリ地震(M.8.8)。同じく、2月27日に発生し、沖縄本島での震度5以上の地震発生が、1909年の地震以来101年ぶりとなった、沖縄本島近海地震(M.7.0)。

3月4日に発生し、高雄県では過去100年で最大級の地震であった、台湾・甲仙地震(M.6.4)。4月13日に発生し、死者、行方不明者約3000人、負傷者は約1万2315人、倒壊家屋1万5000軒、約10万人が住む家を失った、中国・青海地震(M6.9)。

5月9日に発生した、スマトラ沖地震(M.7.2)。日本で、7月、8月、9月初旬に、観測史上最高気温を各地で観測し、気象庁が、30年に一度の「異常気象」と認めた「2010年の猛暑」。

9月8日に福井県敦賀市に上陸し、丹沢湖で8日午後4時までの5時間に、9月の平均降雨量の1.6倍に当たる489.5mmの雨量を観測し、静岡県小山町と神奈川県山北町で被害が大きかったことから激甚災害(局地激甚災害)に指定され、首都圏にも浸水被害を出した、台風9号の被害。

鹿児島県・奄美大島を10月20日に襲い、奄美市名瀬では午後8時半までの24時間雨量がこの地点としては観測史上最多の647・0ミリを記録。10月の月間降水量平年値(238・7ミリ)の3倍近い雨が1日に降り、降り始めからの総雨量は21日にかけ、800ミリを超し、被害総額が約24億に達した記録的豪雨。

10月25日に発生し、死者、行方不明者580人余りとなった、スマトラ沖地震(M.7.7)。 10月26日に発生し、少なくとも25人が死亡したインドネシア・ジャワ島での火山噴火。

☆2010年「寅の年」は、この2008年子の年後の、2012年アセンション(光相転位)へのまさに【光相分岐点】として重大な【光の結節年】でした。そして【平成22年】という【22(富士の年)】として、神的にも、大変重要な年であったと考えられます。この2010年「寅の年」を越えた、2011年「卯の年」のアセンション(光相転位)・エネルギーパターン、地球のエネルギー変化を、「ガイアリズムチャート」として最新防災データ・2010年の世界及び日本の災害データと共にいち早く速報・詳解する予定です。

☆この2011年・平成23年「卯の年」の「ガイアリズムチャート」に基づく「365日のエネルギーの推移」を知ることは。これからの「超激変の時代」を生き抜く上で、私たちの「魂」が最も必要としている「魂の光相転位(ソウルアセンション)」に対して特に重要なことです。この重大なる神刻(かみとき)の存在を認識されている「光縁ある方」の御参加を心よりお待ち致しております!

【講師】
 
岡田 光興 (未来潮流研究会 代表)

◇橘千榮(橘流写経教授)他客員講師
・会員による研究発表あり。

※講演会参加者には、何処よりも早い【2011年度版・ガイアリズムチャート速報版】を差し上げます!(来年の地球に蓄積され、変動するエネルギーの傾向性を的確に予測出来ます。)

☆【講演予定内容】
 
(第1部として、現在話題となっている世界情勢・社会現象の解説有り)
1,本年平成22年・2010年「寅の年」の神義とは?
2,「ガイアリズムチャート」とは何か?
3,今必要な「自己救災」という考え方とは何か?
4,「ガイアリズムチャート」と人間の体調の変化との関係とは?
5,2011年(平成23年)「卯の年・七赤金星」のガイアリズムチャートに見る特徴は何か?
①「彗星トリガー」の数は例年に比べてどうか?
②「小惑星トリガー」の数は例年に比べてどうか?
③「危険ポイント」の数値は例年に比べてどうか?
④いくつかのトリガーが同日に重なる「ダブルトリガー」・「トリプルトリガー」の数値は例年に比べてどうか?
⑤九星気学上の「七赤金星」・十二支上の「卯の年」に当たる2011年の象意と傾向性とは何か?
6,具体的な危険期間は何時か?
 1,最も危険レベルが高い月は何時か? 
 2,2番目に危険レベルが高い月は何時か?
 3,月ごとの危険レベルの順序はどうなっているのか?
7,その他の2011年のガイアリズム上の特徴的事項とは何か?
8,「2011年(平成23年)・卯の年」の「天の異象」として特徴的な事象とは何か?
9,経済・社会状況は、どのように推移していくのか?
 (これについては、【来年1月の講演会】に詳しく説明します。)
11,【平成23年10月28日】の【コールマン・インデックスによる、マヤ暦の終焉の日】の「神義・光義」について。
※【2013年までの十二支光歌】等の解説と朗詠も予定しています。
他に多数の論点を予定しています。

                          【記】

【日時】 平成22年11月28日(日)

【時間】 午後1時30分~午後5時30時まで。(途中休憩有り)
  ※午後6時から、茶話会と御質問、個人相談をお受けする時間を2時間程度取っています。

【講師】 岡田 光興 (未来潮流研究会 代表)
     橘 千榮 (橘流写経 教授)。
他、研究発表と資料提供有り。
【橘 千榮(橘流写経 教授)先生・たまちひめさん)のミクシィサイト】
  http://mixi.jp/show_profile.pl?id=19493961
【会場】 神宮前隠田区民会館 (JR原宿駅から徒歩5分・地下鉄千代田線・福都心線出口から徒歩2分)・1階入ってすぐの目の前の部屋【集会所 】
(東京都渋谷区神宮前 6-31-5)

【地図】
http://map.yahoo.co.jp/pl?p=%BD%C2%C3%AB%B6%E8%BF%C0%B5%DC%C1%B0%A3%B6%A1%DD%A3%B3%A3%B1%A1%DD%A3%B5&lat=35.6649125&lon=139.70791694&type=&ei=euc-jp&sc=3&lnm=%B6%E8%CE%A9%BF%C0%B5%DC%C1%B0%B2%BA%C5%C4%B6%E8%CC%B1%B2%F1%B4%DB&idx=33

会場電話番号03-3407-1807

【受講料】 3000円

【お申し込み】
今回は、ミクシィその他をご覧になった方は、予約無しで御参加頂いて大丈夫です。
もし、連絡が取れる様でしたら、私のミクシィのメッセージに、参加希望の旨、御一報頂ければ幸いです。
【電話・FAXでのお申し込み】
04-2963-8315 (未来潮流研究会事務局)・(不在の場合、留守番電話にメッセージをお入れ下さい。)

橘 千榮 (橘流写経 教授)は、前回に引き続き、【橘流写経の重要点について】を解説予定です。

【講師紹介】

【岡田 光興 (おかだ みつおき) プロフィール】

東洋及び西洋神秘学研究家。古神道、特に言霊学、数霊学を中心とした神道霊学及び古史古伝的歴史学、運命学、心霊科学、古武道、超常現象、美術評論等の論文を多数雑誌に発表。また地震、火山噴火、異常気象についてのジャーナリストとしても活躍。日本全国の聖地を巡り、日本を中心とした霊性復権運動を提唱。「日月神示」には20年前に出会い、以後他の神書神典及びニューエイジ、ニューサイエンス等との比較研究を多年にわたって行なう。
「未来潮流研究会」主宰。1957年(丁酉)兵庫県生まれ。早稲田大学法学部卒。
www.hihumi.com 
著書に『フォトンベルトと日月神示』(徳間書店),『天変地異の超暗号』(徳間書店)。論文多数。
テレビ朝日系列「たけしのTVタックル・大晦日特別編」(2004年12月31日)でフォトンベルトにつ
いて解説。2005年より天変地異危険期間を具体的に指摘する「ガイアリズムチャート」を公式に発表。2009年3月より、橘流写経教授・橘千榮氏と共に「橘流写経集中講座」を東京及び各地で開催。2009年12月19日には、サトルエネルギー学会・意識科学研究部会にて、「日本の秘教と意識、日本人の役割」を講演。
新刊として徳間書店から『2012年と日月神示』を2009年12月22日に刊行。『コミック本・人類滅亡の危機』監修。平成22年(富士の年)2010年中には、【富士と2012年とアセンション】をテーマに徳間書店より続刊を刊行予定。以下続々と著書刊行予定。
アネモネ2010年8月号のパワースポット特集に、記事として『2012年と関係する日本のパワースポットー神磁場と日本神霊ラインから浮かび上がる謎の符号ー』がカラー4頁で掲載。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1535011351&owner_id=17790362

【橘 千榮 (たちばな せんえい) プロフィール】

【橘流写経研究・実践家。東京都生まれ。二十代の頃から、橘香道先生、橘香里先生の元で、両親と共に研鑽を積む。
国学・神道等の研究家であり、今泉定助先生の門下であり、「日本学研究会」の主催者であった父も、橘香道先生と早い時期から御交流を持つ。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広めた、国学者・今泉定助(さだすけ)先生の門下であった。尚、父は「今武蔵」の異名を持ち、生涯他流試合で無敗を誇った伝説の古武道家の「鹿島神流」宗家の国井善弥先生から免許皆伝を授かり、「武芸流派大辞典」にも七大弟子の一人としてその名を残している。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広めた、国学者・今泉定助(さだすけ)先生の主催した日本大学皇道学院を卒業した門下生であった。
20代から「九段会館」での橘香道先生、橘香里先生の講演会に出席する。橘流写経の創始者である橘香道先生と共に橘流写経の創始に携わった、橘香里先生から、若い時代より「橘流写経」を教授するように勧められていた。
近年、「橘流写経」の本格的実践法の継承者の一人として、個人個人への個別の御供養法を教授することを開始する。平成21年には、東京を始め、中部、群馬、鳥取等で、「橘流写経集中講座」を開講する。今後、関西、東北等でも、講演を予定。スピリチュアル雑誌『アネモネ』2010年6月号に「橘流写経」の記事が5頁カラー版で掲載されています。】
【雑誌アネモネ2010年6月号の内容】
http://www.anemone.net/product/1552

2010年11月23日火曜日

11月23日(祝日・火)孟宗竹健康セミナー(入間市)のご案内





【11月23日(祝日・火)孟宗竹健康セミナー(入間市)のご案内】

明日になりましたが、私の地元である入間市で、「竹博士」日下英元先生をお招きして、『孟宗竹健康セミナー』を開催致します。
本年9月に、日下英元先生は、中央アート出版から 『孟宗竹健康革命』という本を出版されました。その内容を、解り易く2時間程度、解説して頂きます。
また、日下先生が永年かかり、製法特許を取られた、「孟宗竹エキス」の製品の、サンプル(二千円相当)を、参加された方にプレゼントします。

皆様、奮ってご参加下さい。私と橘千榮も、参加します。

【場所】  埼玉県入間市産業文化センター  二階学習室
【住所】   〒358-0001 埼玉県入間市向陽台1丁目1番地7
(西武池袋線・入間市駅(南口)下車 徒歩約12分。入間市駅ロータリーを抜けた交差点≪入間市駅入口≫を左折。ケヤキ並木を歩きますと、右手に豊岡高校があり、さらに行くと、≪向陽台2丁目≫交差点左手が入間市産業文化センターです。)
【地図】
http://iruma.or.jp/sb.access.html

【電話】 TEL (04)2964-8377(代)

【時間】  午後5時30分~8時30分 (日下先生のお話の後に、同じ会場で、懇親会も予定しています。)
【講師】  日下 英元先生
【定員】  15名
【主催】  未来潮流研究会
【会費】  1500円

【会場案内】
☆【電車をご利用の場合】
【西武池袋線】
池袋~入間市(飯能行/西武秩父行 急行で約43分)
飯能~入間市(池袋行 約10分)
【西武新宿線】 ・西武新宿~所沢(池袋線乗り換え)~入間市(約50分)
・本川越~所沢(池袋線乗り換え)~入間市(約40分)
※高田馬場(JR山手線)~池袋(西武池袋線乗り換え)~入間市も可能

☆【車での来場】
【カーナビゲーションへの入力住所】 「埼玉県入間市向陽台1-1-7」
                  (さいたまけん いるまし こうようだい)
【所沢方面から】
国道463号線を[入間・八王子方面](行政道路)へ向かい、東町交差点(歩道橋あり)を[入間市駅]方面
【東京都心方面から】
首都高速5号線(池袋線)を北上し、美女木J.C.T.~東京外環~関越自動車道~鶴ヶ島J.C.T. 圏央道~入間I.C.~国道16号線で入間市街方面

【神奈川県方面から】
国道16号線~八王子バイパス~瑞穂町~入間市方面へ(国道16号線)

【日下英元先生プロフィール】

【生化学、本草学研究家、作家。
昭和20年8月15日、群馬県赤城山麓の疎開先で生まれる。昭和45年東京大学法学部卒業。現在、(株)エム・ビー・シー社長。
独学で40年、孟宗竹ホルモンが秘めた、不思議な働きの研究に取り組む。
混乱の学園紛争時、禅寺にこもり、竹林の観察で孟宗竹の成長の不思議とパワーを直感する。以後、先輩や専門家のアドバイスを受けながらも、計測、計算、実験のすべてを自分自身の手で行う。
材料としての孟宗竹の選別では、全国の産地を踏破。その成果をもとにも孟宗竹ホルモン力の仮説を立て、製品開発に成功する。
現在、全国で難病克服のセミナーを開催。患者との対話の中から、難病の改善に取り組む。
ペンネーム、山木育(やまき いく)として、『三井の創業者精神』(ビジネス社)、『紀伊国屋文左衛門の生涯』、『住友のルーツ』(マネジメント社)、『石田梅巌』、『山片蟠桃』(東洋経済新報社)他著書多数。
(その他の活動)
NHKラジオ「文化講演会」で、「江戸の豪商・紀伊国屋文左衛門」に出演
日本テレビ「知ってるつもり」で、「紀伊国屋文左衛門」に企画協力及び出演
読売関西フォーラムで「石田梅巌」に出演
『孟宗竹健康革命』(中央アート出版)・日下英元著
http://www.chuoart.co.jp/book/b71758.html#pagetop

☆ちなみに、孟宗竹エキスの開発者の日下英元先生と私(岡田光興)は、埼玉の県立川越高校の先輩と後輩です。このことにも、大変深い御神縁を感じます。

【『孟宗竹健康セミナー』講演会の開講にあたって】【11月23日(祝・火)】
                          橘 千榮

埼玉県入間市に『孟宗竹健康革命』の著者であり、 竹の研究の第一人者であられる日下英元先生が 来られてお話をして下さることとなりました。

日下英元先生は、 本年9月に中央アート出版から 『孟宗竹健康革命』という本を出版されました。

これは長い間、孟宗竹のご研究に取り組まれて、 孟宗竹の成分が、人体にどのような作用を及ぼすものとなり、治らないといわれる症状にも、 取り組み方次第で朗報を与えるものと なりますことを示されたもので、整体や鍼灸の先生や、現代の医学の分野で第一線で活躍されております方にも 読んでいただけるものとして、書かれておりますこと、誠によろこばしいことと思っております。

竹の成分の中に数々の現代医学では治せない有効な成分があり、それが細胞を活性化させ、精神にも有効な成分となりますこと、身体と精神が一体となって治癒することが出来ますことを体験された方は日下先生をご縁として大きな広がりを見せております。

日下先生ご自身も、自らが開発された竹のエキスを飲用され、それまで、老眼・遠視・近視で眼鏡が離せなかった御生活から、眼鏡が要らない御生活に移行することが出来、これはよく他の方のご体験でも、何かの疾患があって飲用した方が、気が付いたら他の部分も良くなっておられたということをお聞きすることもございますが、人間の体は一つに繋がっており、このように視力を回復されたということは、全体の細胞が活性化させた証のように思い、全体が一つで働いております以上、全体に通る効能のありますものが真の生命の躍動に繋がることと思い、そうした竹の成分に注目したい思いでおります。

竹のエキスは一切の添加物が入っておりません。頭に付けるヘアリンスや湿布として用いるエキスも飲用しても一向に差し支えないとのことで、同様に飲用のものを化粧品として用いたり、何年か前の手術の傷も跡形もなく綺麗にしていく働きのあるジェルは、顔につけ一般のクリームとしても用いることも出来、シミやシワを薄くし、怪我をした箇所にも効果を得ることが出来ます。

竹の塩は、虫刺されの箇所にすり込めば薬要らずで、汗の匂いもこの塩で消えることがわかり、お風呂に入る時に有効な使い方もあります。

コーヒーや紅茶に入れて飲まれれば、疲れを取り、様々な食事に使用することで毒素を外に出す働きもしてくれます。

ご自分の足が糖尿となり、切断を迫られた時に、竹のエキスを飲み、足に沢山のエキスをつけ、湿布を繰り返し行なった方は、痛々しい足の状態から元の状態となり、今は第一線に戻られて、『切断しか取る道がない時に、竹に賭けてみよう』と行なった方で、現役の現代医学のお医者さんです。

この方のことを聞きつけて、愛知県に住むお姉さまの、全くものが聴こえない難聴の症状を何とかしたいと訪ねて来られた方も、先生のお話をお聞きし、今取り組んでおります。

髪の毛が生えない悩みを抱えていた方は、世界中の養毛剤を取り寄せて試されても効果のなかった方が、竹のエキスから生まれたヘアリンスに出会い、毎日マッサージすることで、いつしか髪が生え、しかも黒々となって来た体験談を聞かれて、今自らのご体験を積もうと取り組んでおられます。

日下先生は今月末には中国にも行かれます。

重症の疾患を抱える方々のご指導に当たりながらも、お話をお聴きしたい方には何とかしてお時間を捻出してお話下さる姿勢は昔から変わりません。

11月23日の日には、祝日ということもあり、入間の地にも足を運んでいただけることとなりました。
少人数のセミナーを行なっていければと思っております。これまで会に出席したくても出席出来なかった方にもいらしていただければよろしいことを思い、竹の持つ成分をしっかりと学ぶ機会になればと思っております。

11月23日(祝)の『孟宗竹のセミナー』にご出席出来ます方は、人数に限りがありますので、どうぞお知らせをいただければありがたく、入間でお会い出来ますことを楽しみに致しております。

孟宗竹の勉強をされることで、本当に必要な方にお伝えすることが出来ます。

先日も64歳の方が、視力が回復され、裸眼で車の運転が出来るようになり、免許の書き換えの時に係官に驚かれたとのご報告をいただき、とても嬉しいニュースとなりました。

竹の持つ威力を真摯に拝聴して、生活の中に取り入れることが出来たら本当に嬉しいことと思っております。

当日は前回同様、二千円相当の『竹のサンプル』を御用意いただけることとなり、とても嬉しい思いでおります。

『孟宗竹健康革命』という日下英元先生のご本も当日会場で購入することが出来ます。

11月23日(祝・火)入間でお目にかかれますことを楽しみに致しております。

11月23日(祝日・火)孟宗竹健康セミナー(入間市)のご案内

【11月23日(祝日・火)孟宗竹健康セミナー(入間市)のご案内】

今日になりましたが、私の地元である入間市で、「竹博士」日下英元先生をお招きして、『孟宗竹健康セミナー』を開催致します。
本年9月に、日下英元先生は、中央アート出版から 『孟宗竹健康革命』という本を出版されました。その内容を、解り易く2時間程度、解説して頂きます。
また、日下先生が永年かかり、製法特許を取られた、「孟宗竹エキス」の製品の、サンプル(二千円相当)を、参加された方にプレゼントします。

皆様、奮ってご参加下さい。私と橘千榮も、参加します。

【場所】  埼玉県入間市産業文化センター  二階学習室
【住所】   〒358-0001 埼玉県入間市向陽台1丁目1番地7
(西武池袋線・入間市駅(南口)下車 徒歩約12分。入間市駅ロータリーを抜けた交差点≪入間市駅入口≫を左折。ケヤキ並木を歩きますと、右手に豊岡高校があり、さらに行くと、≪向陽台2丁目≫交差点左手が入間市産業文化センターです。)
【地図】http://iruma.or.jp/sb.access.html

【電話】 TEL (04)2964-8377(代)

【時間】  午後5時30分~8時30分 (日下先生のお話の後に、同じ会場で、懇親会も予定しています。)
【講師】  日下 英元先生
【定員】  15名
【主催】  未来潮流研究会
【会費】  1500円

【会場案内】
☆【電車をご利用の場合】
【西武池袋線】
池袋~入間市(飯能行/西武秩父行 急行で約43分)
飯能~入間市(池袋行 約10分)
【西武新宿線】 ・西武新宿~所沢(池袋線乗り換え)~入間市(約50分)
・本川越~所沢(池袋線乗り換え)~入間市(約40分)
※高田馬場(JR山手線)~池袋(西武池袋線乗り換え)~入間市も可能

☆【車での来場】
【カーナビゲーションへの入力住所】 「埼玉県入間市向陽台1-1-7」
                  (さいたまけん いるまし こうようだい)
【所沢方面から】
国道463号線を[入間・八王子方面](行政道路)へ向かい、東町交差点(歩道橋あり)を[入間市駅]方面
【東京都心方面から】
首都高速5号線(池袋線)を北上し、美女木J.C.T.~東京外環~関越自動車道~鶴ヶ島J.C.T. 圏央道~入間I.C.~国道16号線で入間市街方面

【神奈川県方面から】
国道16号線~八王子バイパス~瑞穂町~入間市方面へ(国道16号線)

【日下英元先生プロフィール】

【生化学、本草学研究家、作家。
昭和20年8月15日、群馬県赤城山麓の疎開先で生まれる。昭和45年東京大学法学部卒業。現在、(株)エム・ビー・シー社長。
独学で40年、孟宗竹ホルモンが秘めた、不思議な働きの研究に取り組む。
混乱の学園紛争時、禅寺にこもり、竹林の観察で孟宗竹の成長の不思議とパワーを直感する。以後、先輩や専門家のアドバイスを受けながらも、計測、計算、実験のすべてを自分自身の手で行う。
材料としての孟宗竹の選別では、全国の産地を踏破。その成果をもとにも孟宗竹ホルモン力の仮説を立て、製品開発に成功する。
現在、全国で難病克服のセミナーを開催。患者との対話の中から、難病の改善に取り組む。
ペンネーム、山木育(やまき いく)として、『三井の創業者精神』(ビジネス社)、『紀伊国屋文左衛門の生涯』、『住友のルーツ』(マネジメント社)、『石田梅巌』、『山片蟠桃』(東洋経済新報社)他著書多数。
(その他の活動)
NHKラジオ「文化講演会」で、「江戸の豪商・紀伊国屋文左衛門」に出演
日本テレビ「知ってるつもり」で、「紀伊国屋文左衛門」に企画協力及び出演
読売関西フォーラムで「石田梅巌」に出演
『孟宗竹健康革命』(中央アート出版)・日下英元著
http://www.chuoart.co.jp/book/b71758.html#pagetop 】

☆ちなみに、孟宗竹エキスの開発者の日下英元先生と私(岡田光興)は、埼玉の県立川越高校の先輩と後輩です。このことにも、大変深い御神縁を感じます。

【『孟宗竹健康セミナー』講演会の開講にあたって】【11月23日(祝・火)】
                          橘 千榮

埼玉県入間市に『孟宗竹健康革命』の著者であり、 竹の研究の第一人者であられる日下英元先生が 来られてお話をして下さることとなりました。

日下英元先生は、 本年9月に中央アート出版から 『孟宗竹健康革命』という本を出版されました。

これは長い間、孟宗竹のご研究に取り組まれて、 孟宗竹の成分が、人体にどのような作用を及ぼすものとなり、治らないといわれる症状にも、 取り組み方次第で朗報を与えるものと なりますことを示されたもので、整体や鍼灸の先生や、現代の医学の分野で第一線で活躍されております方にも 読んでいただけるものとして、書かれておりますこと、誠によろこばしいことと思っております。

竹の成分の中に数々の現代医学では治せない有効な成分があり、それが細胞を活性化させ、精神にも有効な成分となりますこと、身体と精神が一体となって治癒することが出来ますことを体験された方は日下先生をご縁として大きな広がりを見せております。

日下先生ご自身も、自らが開発された竹のエキスを飲用され、それまで、老眼・遠視・近視で眼鏡が離せなかった御生活から、眼鏡が要らない御生活に移行することが出来、これはよく他の方のご体験でも、何かの疾患があって飲用した方が、気が付いたら他の部分も良くなっておられたということをお聞きすることもございますが、人間の体は一つに繋がっており、このように視力を回復されたということは、全体の細胞が活性化させた証のように思い、全体が一つで働いております以上、全体に通る効能のありますものが真の生命の躍動に繋がることと思い、そうした竹の成分に注目したい思いでおります。

竹のエキスは一切の添加物が入っておりません。頭に付けるヘアリンスや湿布として用いるエキスも飲用しても一向に差し支えないとのことで、同様に飲用のものを化粧品として用いたり、何年か前の手術の傷も跡形もなく綺麗にしていく働きのあるジェルは、顔につけ一般のクリームとしても用いることも出来、シミやシワを薄くし、怪我をした箇所にも効果を得ることが出来ます。

竹の塩は、虫刺されの箇所にすり込めば薬要らずで、汗の匂いもこの塩で消えることがわかり、お風呂に入る時に有効な使い方もあります。

コーヒーや紅茶に入れて飲まれれば、疲れを取り、様々な食事に使用することで毒素を外に出す働きもしてくれます。

ご自分の足が糖尿となり、切断を迫られた時に、竹のエキスを飲み、足に沢山のエキスをつけ、湿布を繰り返し行なった方は、痛々しい足の状態から元の状態となり、今は第一線に戻られて、『切断しか取る道がない時に、竹に賭けてみよう』と行なった方で、現役の現代医学のお医者さんです。

この方のことを聞きつけて、愛知県に住むお姉さまの、全くものが聴こえない難聴の症状を何とかしたいと訪ねて来られた方も、先生のお話をお聞きし、今取り組んでおります。

髪の毛が生えない悩みを抱えていた方は、世界中の養毛剤を取り寄せて試されても効果のなかった方が、竹のエキスから生まれたヘアリンスに出会い、毎日マッサージすることで、いつしか髪が生え、しかも黒々となって来た体験談を聞かれて、今自らのご体験を積もうと取り組んでおられます。

日下先生は今月末には中国にも行かれます。

重症の疾患を抱える方々のご指導に当たりながらも、お話をお聴きしたい方には何とかしてお時間を捻出してお話下さる姿勢は昔から変わりません。

11月23日の日には、祝日ということもあり、入間の地にも足を運んでいただけることとなりました。
少人数のセミナーを行なっていければと思っております。これまで会に出席したくても出席出来なかった方にもいらしていただければよろしいことを思い、竹の持つ成分をしっかりと学ぶ機会になればと思っております。

11月23日(祝)の『孟宗竹のセミナー』にご出席出来ます方は、人数に限りがありますので、どうぞお知らせをいただければありがたく、入間でお会い出来ますことを楽しみに致しております。

孟宗竹の勉強をされることで、本当に必要な方にお伝えすることが出来ます。

先日も64歳の方が、視力が回復され、裸眼で車の運転が出来るようになり、免許の書き換えの時に係官に驚かれたとのご報告をいただき、とても嬉しいニュースとなりました。

竹の持つ威力を真摯に拝聴して、生活の中に取り入れることが出来たら本当に嬉しいことと思っております。

当日は前回同様、二千円相当の『竹のサンプル』を御用意いただけることとなり、とても嬉しい思いでおります。

『孟宗竹健康革命』という日下英元先生のご本も当日会場で購入することが出来ます。

11月23日(祝・火)入間でお目にかかれますことを楽しみに致しております。