2010年9月26日日曜日

本日9月26日(日)、【第6回未来潮流研究会】を開催します。







【本日9月26日(日)、【第6回未来潮流研究会】を開催します。】

本日になりますが、【第6回未来潮流研究会】を開催します。
【テーマ】は、
神典『日月神示』と秘教的○ゝ(まこと)神道に秘められた
【2012年魂の超転換(ソウルアセンション)と祖型国家日本に封印されていた『富士ソウルアセンション(天の岩戸開き)』の超真相!】です。


御興味のある方は、奮って御参加下さい。
☆糸魚川の秘神・奴奈川姫の写った御神光写真を展示します。また、美保関また、美保神社で撮影した、神光写真等も展示します。

☆また、明日9月23日(秋分の日)に行われました、【富士高天原の天の岩戸の御祭典】の御報告も、させて頂きます。御参加出来なかった方は、その内容を是非この講演会でお聞きになって下さい。以前の日記で書いた後も、いろいろな事が判明しました。

【らむう日記】
【9月23日の富士高天原の岩戸祭り。「赤龍の産湯の雨」・「青龍の嫉妬の雨」】
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1589308418&owner_id=17790362

☆さらに、今月の9月10日に刊行されました【『孟宗竹健康革命』(中央アート出版)】の著者の日下英元先生が、約30分、お話をして頂くことになりました。また、御出席される方には、サンプルを無料で御提供頂けるということです。先生は、懇親会にも、御出席される御予定ですので、御質問や、健康相談のある方は、是非、この機会に先生にいろいろと御質問されると良いと思います。本も当日、購入できます。

【参考サイト】
【『孟宗竹健康革命』(中央アート出版)】
http://www.chuoart.co.jp/book/b71758.html#pagetop
【らむう日記】
【9月17日(金曜日)の東京・鶯谷・橘流写経基礎編講座&孟宗竹エキスの持つ驚異のパワー講演会のお知らせ!】
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1584051499&owner_id=17790362

未来潮流研究会2010年(平成22年)度・『実践意識光学』第6回講演会
人類光覚・光相転位(アセンション)

『「魂(ソウル)の超転換(アセンション)」のための『実践意識光学』第6回講座』
【平成22年・2010年・9・26(日曜日)】
【テーマ】は

神典『日月神示』と秘教的○ゝ(まこと)神道に秘められた
【2012年魂の超転換(ソウルアセンション)と祖型国家日本に封印されていた『富士ソウルアセンション(天の岩戸開き)』の超真相!】
です。

☆なぜ、今「富士アセンション(天の岩戸開き)」なのか?『岩戸開き』とは、神・幽・現三界の「大変化」を意味します。そして、私たちの「意識」の大転換、「魂」の超転換もこの『岩戸開き』に深く関与しているのです。現実に私たちの周囲の世界の「大変化」を見てみると、この事は自然に理解できるのではないでしようか?意識と魂の「転換」は、常に現象界と深く関連しています。この「相互交流」と「連動関係」が、これから益々激しくなるのが、これからの時代潮流なのです。その意味で、岩戸開きとは、現実世界と実相世界の両面から今、私たちに迫り来る「実相的現象」だと言えます。
☆「変化」と言う言葉が、これほど私たちの意識に上った年も過去に珍しいのではないでしょうか?『「2008年・子の年・平成20年」から顕在化している「超転換期」は、、ガイアリズムチャート等の分析を踏まえた上で、私が以前より言い続けて来たことを記憶している方も多いと思います。本年「平成22年」と言う年が、「今後20年間の時代の流れがこの一年の間に神的に象徴されている」という意味で「22・富士の年・太占(ふとまに)」の年であると言ってきた私も、ここまでの『変化』が現実的に日本そして世界に波及していくとは、正直に言って予測し切れないところでした。
☆この「超転換期」としての本年は、現在の所、天災、そして社会事象の変化がめまぐるしく起こった年でした。それはまさに、神典「ひふみ神示」に示された、「火と水」による「大浄化」の始まりを感じさせます。
しかし、私たちはその背後に隠されているより巨大な神的背景を見過ごしてはならず、日本という『祖型国家』の持つ神的意味が必然的にクローズアップされてくる時代が今眼の前に見え隠れしている時代の到来なのです。
☆外面的闇の体制の崩壊は、必然的に内的極光の覚醒を促します。この一つの「崩壊の型」の奥にある、「新たなる極光への目覚め」に、私たちは一早く気付きそして行動を開始しなければならないでしょう。それが、「天の岩戸開き」であると私は確信しています。この「内的極光の覚醒」に無関心な人たちは、再び長い魂の眠りに追いやられ、「新たなる闇の世界の仕組」の中に無意識のうちに取り込まれていくと感じます。
☆今回は、今まで語られることのなかった、「魂の超転換(ソウルアセンション)」のための、「天の岩戸」について、「意識光学」的観点から多角的に解説します。祖型国家日本のさらなる祖型的神磁場である「富士奥山」について、神典「日月神示」に記された内容を背景にしながら、前々回に解説しましたが、今回は、その続編としての神義を有します。「遡光的視座」から自己及び自分の周囲、そして日本という「祖型国家」の持つ将来的神義を見直すことで、神・幽・現、そして、過・現・未の「天の岩戸開き」の実相が見えてくるでしょう。
☆私たち個人個人が、○ゝの大歓喜の世界と「直結」する「光路」(スの極光との直接的な繋がりのプロセス)を開く事が、現在の急務となっています。それが、個人における「天の岩戸開き」です。
☆また日本という国は、祖型国家として、世界の型国としての「神義」を有すると共に、「神・幽・現」の「建替え建直し」の「光の型国」でもあるのです。日本が「変わる」ことで、『世界』が変わります。日本が「変わる」ことで、『神・幽・現』の「超転換」即ち『転位』(アセンション)が始まるのです。これが、「祖型国家日本」における、神聖地理学的な神義としての「天の岩戸開き」です。
☆神典「日月神示」(ひふみ神示)に記された、「だました岩戸論」。そして「岩戸開き」の神義が、今ようやくその「実相的神義」として明かされる時代となったのです。その意味で、私たちに課せられた使命、「光命」は重大なものがあると感じます。
☆全ては、「今年」から「再スタート」されます。その「光相分岐点」が、神義的には2008年8月だったと以前にも解説しました。2012年12月21日の「冬至の日」の「スの極光の極点期」に至る「折り返し点」だったのです。今、『天の岩戸』の『光相的神義』を神解する事は、この「子の年」・「太占(ふとまに)」の年の神義を理解する上で、『意識光学』上、必要不可欠な事であると共に、私たちがこれからの「超激変の時代」を生き抜く上で、私たちの「魂」が最も必要としている事でもあるのです。
☆「富士アセンション」へとつながっていく、「意識」の中の「天の岩戸」。さらには「光の型国」に住む「光の種人」としての日本という神磁場に「光在」する「天の岩戸」。それは、あなたとの気の遠くなるような太古からの「光の黙約」によって、その「開顕」を今静かに待ち望んでいるのです。「富士」は、現実的な「富士山」であると共に、私たちの「心の岩戸」を開顕する、「ユニヴーサルな心のひもろぎ=光の指標」であるのです。
☆「光縁ある方」の御参加を心よりお待ち致しております!

【参考らむう日記】
【アネモネ2010年8月号に、私のカラー4頁のパワースポット記事が掲載!】
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1535011351&owner_id=17790362
【参考サイト】

【講師】 岡田 光興 (未来潮流研究会 代表)
     橘 千榮  (橘流写経教授・日本学研究会) (約1時間の関連講義他、特別講師・研究発表等を予定)

【記】

【日時】 平成22年9月26日(日)

【時間】 午後1時30分~午後5時30時まで。(途中休憩有り)
  ※午後6時から、茶話会と御質問、個人相談をお受けする時間を2時間程度取っています。

【講師】 岡田 光興 (未来潮流研究会 代表)
橘 千榮 (橘流写経 教授)。他、研究発表と資料提供有り。
【橘 千榮(橘流写経 教授)先生・たまちひめさん)のミクシィサイト】
  http://mixi.jp/show_profile.pl?id=19493961
【会場】 神宮前隠田区民会館 (JR原宿駅から徒歩5分・地下鉄千代田線・福都心線出口から徒歩2分)・1階入ってすぐの目の前の部屋【集会所 】

(東京都渋谷区神宮前 6-31-5)

【地図】
http://map.yahoo.co.jp/pl?p=%BD%C2%C3%AB%B6%E8%BF%C0%B5%DC%C1%B0%A3%B6%A1%DD%A3%B3%A3%B1%A1%DD%A3%B5&lat=35.6649125&lon=139.70791694&type=&ei=euc-jp&sc=3&lnm=%B6%E8%CE%A9%BF%C0%B5%DC%C1%B0%B2%BA%C5%C4%B6%E8%CC%B1%B2%F1%B4%DB&idx=33

会場電話番号03-3407-1807

【受講料】 3000円

【お申し込み】
今回は、ミクシィその他をご覧になった方は、予約無しで御参加頂いて大丈夫です。
もし、連絡が取れる様でしたら、私のミクシィのメッセージに、参加希望の旨、御一報頂ければ幸いです。
【電話・FAXでのお申し込み】
04-2963-8315 (未来潮流研究会事務局)・(不在の場合、留守番電話にメッセージをお入れ下さい。)朝の10時30分頃までは、事務所にいる予定です。

【講演予定内容】



 
(第1部として、現在話題となっている世界情勢・社会現象の解説有り)
1,神典「日月神示」に秘められていた「富士ソウルアセンション(富士を真象世界の雛型とした光相転位)」そして「天の岩戸開き」の神義とは?
①神典「日月神示」は「天の岩戸開き」神示だつた!
 ②「スの極光」の「遡光的神磁場」としての各地の「天の岩戸」
 ③「光相転位」(アセンション)的視座から見た、最も重要な「富士光戸座(ことくら)」=「富士奥山」と祖型国家日本に「光在」する「天の岩戸」の神蹟との関連性とは?
 ④重要な「光戸座(ことくら)としての「天の岩戸」の神蹟は、世界と宇宙、そして人体に「相応関係」を持つ!
 ⑤「アセンション・パワースポット」として今後脚光を浴びて来ることが予想される、重要な「光戸座(ことくら)」としての全国の「天の岩戸」の神蹟群。
 ⑥「富士超古代史」と「富士文献」に記された「神霊富士」の謎とは?
 ⑦「神霊富士」の「天の岩戸」の秘密を知っていた、日本の聖人たち。(聖徳太子、空海、役の行者、日蓮上人等)
⑧「富士アセンション神話」としての伝説「かぐや姫の帰天」と「富士光人戸(ことど)開き」としての「天の岩戸開き」
 ⑨日本神話の木花咲耶姫と磐長姫の物語に隠された、「永遠の生命への道」としての「富士甘露台」と「富士光人戸(ことど)開き」の謎。
 
2,大本から日月へと神的に継承された「天の岩戸開き」の「光相的秘鍵」とは?
 ①大本神示における「天の岩戸開き」。
①神典「日月神示」における、大本の進展形態としての「天の岩戸開き」
②神典「日月神示」における「岩戸開き」の御神示とその具体的神示群。
③意識光学的観点から観た「天の岩戸開き」
④天理教の「お筆」、黒住教も、「天の岩戸開き」を暗示していた。
⑤記紀における「天の岩戸開き」神話の持つ、普遍性と特殊性とは?
3,神典「日月神示」における「要の仕組」としての「天の岩戸開き」の「光相的真実」とは?
4,神典「日月神示」における「「だました岩戸」に対するの「光相的真実」とは?
①大本からの神的連続性から見た「だました岩戸」とは?
②神典「日月神示」における「だました岩戸」の神義とは?
③意識光学的観点から観た「だました岩戸」の光相的真実」とは?
5,私の発見した「日本列島の謎の富士・鳴門を結ぶ神霊線」と「天の岩戸開き」との関係とは何か?
 ①「水と火の日本神霊線」としての「火水富士光人戸」ライン。
6,全国に「光在」する「天の岩戸」神蹟!
①西富士「天の岩戸」磐座(静岡県富士宮市)
②「恵利原の天の岩戸」(三重県志摩市磯部町恵利原)
③飛騨「位山」の「天の岩戸」の磐座(岐阜県)
④皇大神宮(元伊勢内宮)、岩戸神社(京都府福知山市大江町)
⑤二見興玉神社 「天の岩屋」(三重県伊勢市二見町)
⑥天岩戸神社(宮崎県高千穂町)
⑦天の岩戸(徳島県つるぎ町天の岩戸神社の神域内)
⑧天の岩戸(岡山県真庭市蒜山 茅部神社の山の上方)
⑨天の岩戸(三重県伊勢市 伊勢神宮外宮 「高倉山古墳」)
⑩岩戸社(滋賀県高島市 白鬚神社内)
⑪「クマヤ洞窟」(沖縄県島尻郡伊平屋村)
⑫戸隠(長野県長野市戸隠)(岩戸が落下してきたという伝承)
⑬天之石立神社(奈良県奈良市柳生 天之石立神社)(この地まで飛ばされてきたという岩がある。)
⑭天岩戸神社(天の香具山)他多数。
⑮糸魚川の岩戸(奴奈川姫との御神縁)
7,神典「日月神示」における最大の封印点、「富士奥山」の実相をさらに詳説する!(前々回の続き)
 ①神典「日月神示」に示されていた「富士奥山」は西富士に実在した!
 ②何故、「富士奥山」の存在は、現在に至るまで「封印」されてきたのか?
 ③2008年3月3日に斎行された「富士奥山光人戸(ことど)開き」の御神事。
 ④「富士奥山」と「隠れ南朝」との関連性。
 ⑤「富士奥山」は、巨石遺構を擁した超古代神跡だった!
 ⑥「富士奥山」の「天の岩戸」は、太古の「光相転位」トリガー(引き金)だった!
 ⑦「富士奥山」と人類覚醒の神仕組「明けの明星12月8日の仕組」の関係性とは?
 ⑧富士南麓の愛鷹山の超古代巨石遺構と西富士「富士奥山」の超古代巨石遺構との関係性とは?
 ⑨愛鷹山と西富士をつなぐ、謎の超古代「アスカ文明」の存在とは?
 ⑩富士奥山の巨石遺構と神跡は、太古の失われた「○ゝ文明」の遺跡か?
 ⑪平成22年2月22日に斎行された、【富士高天原の御祭典】の神義とは?
8,祖型国家日本の「要の天の岩戸」である「富士光人戸(ことど)開き」は、2008年9月から本格的に始まった!
9,これから予想される、「天の異象」「人の異象」と全国の「天の岩戸・光人戸(ことど)開き」との関係性とは?
10,魂の超転換(ソウルアセンション)の折り返し点に居る私たちにとって、「天の岩戸光人戸開き」はいかなる重要性を持つのか?
11,「スの極光」の「遡光的○ゝ(ス)座」・「元津光の神座(かみくら)」としての神義を有する「富士奥山」の「天の岩戸光人戸開き」と全国に「光在」する「天の岩戸」の「複相的・相乗的関連性」とは?
12,「ひふみ光歌」の解説と朗詠。
13,「ひふみ光象歌の解説と朗詠。
14,「いろは光歌」の解説と朗詠。
15,「天地(あわ)の歌」の解説と朗詠。
他に多数の論点を予定しています。

【岡田 光興 (おかだ みつおき) プロフィール】

東洋及び西洋神秘学研究家。古神道、特に言霊学、数霊学を中心とした神道霊学及び古史古伝的歴史学、運命
学、心霊科学、古武道、超常現象、美術評論等の論文を多数雑誌に発表。また地震、火山噴火、異常気象についてのジャーナリストとしても活躍。日本全国の聖地を巡り、日本を中心とした霊性復権運動を提唱。「日月神示」には20年前に出会い、以後他の神書神典及びニューエイジ、ニューサイエンス等との比較研究を多年にわたって行なう。
「未来潮流研究会」主宰。1957年(丁酉)兵庫県生まれ。早稲田大学法学部卒。
www.hihumi.com 
著書に『フォトンベルトと日月神示』(徳間書店),『天変地異の超暗号』(徳間書店)。論文多数。
テレビ朝日系列「たけしのTVタックル・大晦日特別編」(2004年12月31日)でフォトンベルトにつ
いて解説。2005年より天変地異危険期間を具体的に指摘する「ガイアリズムチャート」を公式に発表。2009年3月より、橘流写経教授・橘千榮氏と共に「橘流写経集中講座」を東京及び各地で開催。2009年12月19日には、サトルエネルギー学会・意識科学研究部会にて、「日本の秘教と意識、日本人の役割」を講演。
新刊として徳間書店から『2012年と日月神示』を2009年12月22日に刊行。『コミック本・人類滅亡の危機』監修。平成22年(富士の年)2010年7月以降には、【富士と2012年とアセンション】をテーマに徳間書店より続刊を刊行予定。以下続々と著書刊行予定。
アネモネ2010年8月号のパワースポット特集に、記事として『2012年と関係する日本のパワースポットー神磁場と日本神霊ラインから浮かび上がる謎の符号ー』がカラー4頁で掲載。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1535011351&owner_id=17790362



10月28日(木)には、新橋のイタリア街の【オーラカフェ】の「船井総研・人間クラブ」の「ウェルカム・パーティー」で、橘高啓先生(ミクシィ名・富士山ニニギ先生)と、【2012年ソウルアセンションと富士高天原の秘密】をテーマに講演予定。



川島伸介さんの【オーラ カフェ 2012】ブログ
http://ameblo.jp/auracafe/




【川島伸介さんの日記】
【10月28日(木)オーラカフェで行われるにんげんクラブ ウェルカム パーティー情報。私と富士山ニニギ先生がゲスト!】
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1582799014&owner_id=22248514

【橘 千榮 (たちばな せんえい) プロフィール】

【橘流写経研究・実践家。東京都生まれ。二十代の頃から、橘香道先生、橘香里先生の元で、両親と共に研鑽を積む。
国学・神道等の研究家であり、今泉定助先生の門下であり、「日本学研究会」の主催者であった父も、橘香道先生と早い時期から御交流を持つ。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広めた、国学者・今泉定助(さだすけ)先生の門下であった。尚、父は「今武蔵」の異名を持ち、生涯他流試合で無敗を誇った伝説の古武道家の「鹿島神流」宗家の国井善弥先生から免許皆伝を授かり、「武芸流派大辞典」にも七大弟子の一人としてその名を残している。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広めた、国学者・今泉定助(さだすけ)先生の主催した日本大学皇道学院を卒業した門下生であった。
20代から「九段会館」での橘香道先生、橘香里先生の講演会に出席する。橘流写経の創始者である橘香道先生と共に橘流写経の創始に携わった、稀有の神感者であった、橘香里先生から、若い時代より「橘流写経」を教授するように勧められていた。
近年、「橘流写経」の本格的実践法の継承者の一人として、個人個人への個別の御供養法を教授することを開始する。平成21年には、東京を始め、中部、群馬、鳥取等で、「橘流写経集中講座」を開講する。今後、関西、東北等でも、講演を予定。スピリチュアル雑誌『アネモネ』2010年6月号に「橘流写経」の記事が5頁カラー版で掲載されています。】

【雑誌アネモネ2010年6月号の内容】
http://www.anemone.net/product/1552

※写真は、上が、拙著『2012年と日月神示』中央が、日下英元先生著『孟宗竹健康革命』。下が、糸魚川の奴奈川神社で私が撮影した、神光写真。

2010年9月17日金曜日

『孟宗竹健康革命』(中央アート出版)・日下英元著が、9月10日に刊行されました。



『孟宗竹健康革命』 (中央アート出版)・日下英元著が9月10日に刊行されました。

http://www.chuoart.co.jp/book/b71758.html#pagetop

【日下英元先生プロフィール】

【生化学、本草学研究家、作家。
昭和20年8月15日、群馬県赤城山麓の疎開先で生まれる。昭和45年東京大学法学部卒業。現在、(株)エム・ビー・シー社長。
独学で40年、孟宗竹ホルモンが秘めた、不思議な働きの研究に取り組む。
混乱の学園紛争時、禅寺にこもり、竹林の観察で孟宗竹の成長の不思議とパワーを直感する。以後、先輩や専門家のアドバイスを受けながらも、計測、計算、実験のすべてを自分自身の手で行う。
材料としての孟宗竹の選別では、全国の産地を踏破。その成果をもとにも孟宗竹ホルモン力の仮説を立て、製品開発に成功する。
現在、全国で難病克服のセミナーを開催。患者との対話の中から、難病の改善に取り組む。
ペンネーム、山木育(やまき いく)として、『三井の創業者精神』(ビジネス社)、『紀伊国屋文左衛門の生涯』、『住友のルーツ』(マネジメント社)、『石田梅巌』、『山片蟠桃』(東洋経済新報社)他著書多数。
(その他の活動)
NHKラジオ「文化講演会」で、「江戸の豪商・紀伊国屋文左衛門」に出演
日本テレビ「知ってるつもり」で、「紀伊国屋文左衛門」に企画協力及び出演
読売関西フォーラムで「石田梅巌」に出演】

ちなみに、孟宗竹エキスの開発者の日下英元先生と私(岡田光興)は、埼玉の県立川越高校の先輩と後輩であると、先日解りました。このことにも、何か深い御神縁を感じます。

【『孟宗竹健康革命』(中央アート出版)・日下英元著・はじめによ
り】

【はじめに
難病が治せる時代になりました。

遺伝子に異常がないかぎり、病気は治ります。老化や怪我、ストレス、無理、過度の冷えなどによって、ヒトの細胞は本来の遺伝子地図にあった細胞分裂ができず病気になります。
 そこで、「本来の遺伝子地図に書かれているように細胞分裂をしなさい」と指示をし、さらにそこの細胞を若返らせることができるなら、どんな病気も治るはずです。
 医師はよく告知義務とかいうことで、「もう、余命は○ヵ月です」と患者さんに冷酷な宣言をします。医師に直す手段がないのでしょうが、あまりにもヒトの心を思わないことばではないでしょうか。患者は、ことばでも肉体が傷つくのです。
 問題解決の最初のヒントは、身近な孟宗竹(もうそうちく)の自然観察から得ました。孟宗竹は素晴らしい早さで成長し、ある瞬間成長を止める。それでいて、幹かせ成竹して停止したあとから枝や葉が伸びることに「なぜ?」と違和感を持ちました。
 成長とは代謝、つまり「酸化」の結果で、それを止めるのが「還元」です。不思議なのは、幹の成長を止める「還元作用」と枝葉を伸ばす「酸化作用」が同時な行われているわけです。
 これは、孟宗竹に成長と若返りの2つのシステムが内臓されているということになります。しかし、そんなことが可能なのだろうかと、私は研究を重ねました。
 その答えは、それぞれに効果をもたらすホルモンにありました。ならば、そのホルモンを効果的に応用することで、がんをはじめ、これまで難病とされてきた、さまざまな病気の治療や老化に関わる体の不調を改善するために役立つのではないかと思い至ったのです。
 そこで私は、煮沸法によって抽出した孟宗竹エキスを、さまざまな疾患や体調不良に悩む方々に提供したところ、予想を超える効果を認められました。
 さらに研究をすすめ、体内でエネルギーを得る際に発電する電気のコントロールにも、孟宗竹エキスが役立つこともわかりました。
 難病解決の方法は、科別、臓器別などの狭い研究室からではなく、自由な発想で仮説をたてられるところから発見できました。
 本書では、いま話題の免疫からホルモン、ヒトの発電という新分野までを一冊に盛り込みました。これは啓発の意味で著しています。いずれも、これからのあなたの健康にとって非常に大切な分野です。理解できないところは飛ばして何回でもお読み下さい。
                                          日下英元  】


【目次】

序章 孟宗竹ホルモンが、医学の常識を変える
第1章 医療を科学の目で見直す
第2章 人体の働きをコントロールする孟宗竹ホルモンの発見
第3章 孟宗竹ホルモンで、若々しさと活力を取り戻す
第4章 孟宗竹ホルモンの治癒力改善効果
第5章 孟宗竹ホルモンで難病を克服する
第6章「もっと元気に」の願いと努力で実現した難病解消事例

【内容説明】

孟宗竹ホルモン研究、独学40年の成果、ここに発表!
孟宗竹を毎時6センチ成長させるホルモンパワーが、難病改善に役立ちます。

【出版年月日】 2010/09/10

【ISBN 】9784813606086

【判型・ページ数】 4-6・240ページ

【定価】 本体1,500円+税

今日、9月17日(金曜日)の東京・鶯谷・橘流写経基礎編講座&孟宗竹エキスの持つ驚異のパワー講演会のお知らせ!








【今日、9月17日(金曜日)の東京・鶯谷・橘流写経基礎編講座&孟宗竹エキスの持つ驚異のパワー講演会のお知らせ!】

今日になりましたが、東京の鶯谷の入谷区民館根岸分館で、午後の13時から、【橘流写経基礎編講座(新規者は、テキスト付き)】、そして、夕方の18時から、【宗竹エキスの持つ驚異のパワー講演会(孟宗竹エキス・ジェル・孟宗竹エキス入り塩のサンプル付きです。)】を開催することになりました。

小さな会場ですので、今からでも、御聴講を希望される方は、橘千榮先生のミクシィか、携帯まで、御連絡下さい。

【橘千榮先生(たまちひめさん)のミクシィ・サイト】
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=19493961

【留守電・FAX等】 04-2963-8315(未来潮流研究会・事務局)
    【携帯】 090-4610-1801 (橘千榮)

午後6時からの『特別セミナー』として、『竹博士』として有名で、今回『孟宗竹健康革命』(中央アート出版)から刊行された、日下英元先生をお招きして、【孟宗竹エキスの持つ驚異のパワー】を語っていただくセミナーを開催します。

『孟宗竹健康革命』(中央アート出版)・日下英元著
http://www.chuoart.co.jp/book/b71758.html#pagetop

【日下英元先生プロフィール】

【生化学、本草学研究家、作家。
昭和20年8月15日、群馬県赤城山麓の疎開先で生まれる。昭和45年東京大学法学部卒業。現在、(株)エム・ビー・シー社長。
独学で40年、孟宗竹ホルモンが秘めた、不思議な働きの研究に取り組む。
混乱の学園紛争時、禅寺にこもり、竹林の観察で孟宗竹の成長の不思議とパワーを直感する。以後、先輩や専門家のアドバイスを受けながらも、計測、計算、実験のすべてを自分自身の手で行う。
材料としての孟宗竹の選別では、全国の産地を踏破。その成果をもとにも孟宗竹ホルモン力の仮説を立て、製品開発に成功する。
現在、全国で難病克服のセミナーを開催。患者との対話の中から、難病の改善に取り組む。
ペンネーム、山木育(やまき いく)として、『三井の創業者精神』(ビジネス社)、『紀伊国屋文左衛門の生涯』、『住友のルーツ』(マネジメント社)、『石田梅巌』、『山片蟠桃』(東洋経済新報社)他著書多数。
(その他の活動)
NHKラジオ「文化講演会」で、「江戸の豪商・紀伊国屋文左衛門」に出演
日本テレビ「知ってるつもり」で、「紀伊国屋文左衛門」に企画協力及び出演
読売関西フォーラムで「石田梅巌」に出演】

ちなみに、孟宗竹エキスの開発者の日下英元先生と私(岡田光興)は、埼玉の川越高校の先輩と後輩であると、先日解りました。このことにも、何か深い御神縁を感じます。

両方のお話をお聞きになっても良いですし、御都合によっては、 片方だけでも結構です。

日下英元先生は、次回の未来潮流研究会の9月26日(日)の講演会に、秘書の方と共にいらしていただくこととなりました。その時には、他の方の御発表があり、孟宗竹エキスのお話は少しの時間しか皆さんの前で語っていただくことは出来ない予定です。その前の段階として、少しでも竹に興味を持っていただける方に、竹の持つ性質はどのようなものとなり、どのような力が発揮されるものとなりますかを語っていただくこととなります。

今回は特に世界中の養毛剤を付けられて、何とかして少しでも頭のてっぺんに、髪の毛が生えないかと努力をした方が、とうとう生えることがなく諦めておりました時に、竹のエキスから作られたヘアリンスに出会い、毎日使い続けることで、しっかりと髪の毛が生えて来て、しかも黒くなって来ているとのお話もして頂きます。また、糖尿であと一歩で足を切らなければならなくなっていた方が、竹のエキスに出会い、そのエキスを飲み、身体にも湿布して、毎日続けたところ、足の機能が回復して、今では足を切ることを考えることもなく、お元気になられた方がおられる等、実際の体験談もお話頂く予定です。自然界の未知の竹のパワーの真実を知って頂く絶好の機会と思います。お時間のあります方は是非いらしていただければと思っております。

私(岡田光興)は、今回も「オブザーバー」として、ご参加します。

               【記】

【9月17日(水曜日)東京・鶯谷『橘流写経集中講座』基礎編フォロー講座(橘千榮先生)&孟宗竹エキスの持つ驚異のパワー(日下英元先生)講演会】

【期日】 平成22年9月17日(金曜日)

【時間】 1,【東京・鶯谷『橘流写経集中講座』基礎編フォロー講座(橘千榮先生)】
       【講師】 橘千榮先生 (橘流写経教授)
13時00分~16時30分(会場は12時30分から開場)
     16時30分~17時30分までご質問と親睦会。

     2,【孟宗竹エキスの持つ驚異のパワー講演会】
       【講師】日下英元先生 (生化学、本草学研究家、作家) 
午後6時~8時45分(会場は午後5時45分から開場)     
      

【場所】 【入谷区民館根岸分館】(住所:東京都台東区根岸2丁目18-17・TEL・03-3876-0040 )(JR山手線鶯谷駅北口下車し、尾竹橋りを直進。根岸小学校先の「東日暮里四丁目南」交差点(右側がセブンイレブン・左側が酒屋の角)を左折し、進行方向数軒先の『根岸二丁目郵便局』の更に数軒先にあります赤い建物の二階が入谷区民館根岸分館となります)

【地図】
http://map.yahoo.co.jp/pl?p=%C5%EC%B5%FE%C5%D4%C2%E6%C5%EC%B6%E8%BA%AC%B4%DF%A3%B2%C3%FA%CC%DC%A3%B1%A3%B8%A1%DD%A3%B1%A3%B7&lat=35.72165083&lon=139.78092&type=&ei=euc-jp&v=2&sc=3&gov=13106.23.2.18.17

【受講料】(両方の受講・または片方のみの受講も可能です。)

1,【橘流写経基礎編講座】 5000円 (特別集中講座テキスト付・すでに特別集中講座のテキストをお持ちの方は、それを御持参下さい。)
2,【孟宗竹エキスの持つ驚異のパワー講演会】 1500円
 (孟宗竹エキス・ジェル・孟宗竹エキス入り塩のサンプル付きです。)

【定員】約10名(今回はこじんまりとした部屋で行ないます)

【お申し込み】 テキスト作成の都合上、必ず事前に私のミクシィメッセージに御連絡下さい。追って、詳細を御連絡します。

【連絡先】 留守電・FAX等 04-2963-8315(未来潮流研究会・事務局)
      携帯 090-4610-1801 (橘千榮)

以下、橘流写経の概要を記載させて頂きます。

              【記】


【「橘流写経」の概要と「地球の癒し」そして「魂の浄化」】 橘 千榮記

1,「橘流写経」とは、日本の神典・仏典等を深く研究され、仏典のエッセンスである般若心経を、太古からの「真理の法典」として、神様からその内容の奥義を神示され橘香道先生が創始された、従来の「写経」とは一線を画す霊的修法です。 

 日本という地の特殊性もその重要な内容となっています。
 単なる「理論」としてのものではなく、自己の想念の浄化・魂の潔斎、御先祖や大地、ひいては、地球への感謝とその浄化という私たちが自分たちの手で出来る「実践」がその大きな目的となっています。
 半紙と筆と墨と硯があれば、誰でも、近親者の御供養から様々な問題の解決が 可能です。

2,「橘流写経」では、月の波動から生まれた「般若心経」は万物のあらゆるものに通じ、
太陽・地球を結ぶ起点として目に見えないあらゆるものに通じる「真理の経典」 とれています。
 ムー大陸当時から、人類の為に必要とされる時代が来ることを予期して、月読命より授けられたものが「般若心経」であるとされています。
この「般若心経」を用いて、「全世界の浄化」が出来ることを皆さんにお伝え したく、その「具体的な方法」を詳しくお伝え出来ればと思っております。

3,過去に先祖供養のみならず、現実に生きる私たちの問題に対しても膨大な数の問題解決の「実証例」があり、橘香道・橘香里先生がお亡くなりになってから、その「真意」を伝える方が、なかなか世に出て来ることがありませんでした。
 この混迷の世の中に、一筋の「光明」を与える「天からの贈り物」として、「橘流写経」を、積極的に皆さんに、御指導していきたいと考えおります。

4,この「橘流写経」における「般若心経の処置」(土・水・空気(火)を用いる三気の処置)をすることで、自分自身の「想念が浄化」され、自分自身が新しく「生まれ変わる」ことが出来ることをお伝えしたいのです。
 私達は地球上にある罪穢れ(カルマ)の気を浄化して、人間のみならず、万 象万物の為に住み良い世界を作っていかなければなりません。
 私達の体内には、何十代も前のご先祖から受け継がれた罪穢れ(カルマ)が、知らず知らずのうちに充満しています。
 地上の土・水・空気とそれから発生した万物にも、同じく罪穢れ(カルマ・ めぐり)の気(想念体・思凝)が知らず知らずのうちに充満しています。
 これらを「浄化」しなければ、その結果として、天災・人災を招き、私達自身も 肉体的、運命的にも「不調和」になります。

 5,その罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きを浄化するには、「般若心経」に私たちの罪穢れ(カルマ・めぐり)の気を染み込ませ、同時に、土・水・空気の中にある万物の罪穢れ(カルマ・めぐり)の気の働 きと合わせることにより、万物の中にある罪穢れ(カルマ・めぐり)の 気が浄化され、それと同時に、私たちの中にある何万年も前からの遠い先祖から受け継がれ た罪穢れ(カルマ・めぐり)の気も段々に単独では働けなくなり、浄化されて行きます。
6,この大切な「地球」を「浄化」することが出来れば、地球上に戦争や紛争は起こりません。
今地球上に戦争が絶えないということは、人類の作り出してきた何万年も前 からの紛争をして傷つけ合って来た罪穢れ(カルマ・めぐり)の気が、地球上に 染めこまれており、それを浄化していないことがその「根本的な原因」なのです。

7,この般若心経の写経は、真心を込めて書かれたものを、一枚残らず土・水・ 空気(火)に処置し(【三気の処置】)この世に残さないことが鉄則です。
 御供養・土地の浄め・その他様々の目的に、所定の枚数がたまったら処置をし  て、一枚残らず手元から離して速やかに処置をして行くことが鉄則です。

8,何万年も前からの大地に染み込んでいる因縁は、一度や二度の写経の処置で は浄化出来ませんが、処置をし続けることで、それは可能となります。
 また「橘流写経」の「三気の処置」をする方が増えれば、それだけ早く地球 を浄化することが出来ます。

9,私達は罪穢れ(カルマ・めぐり)の気を浄化してこの地球上を人間のみならず、万象万物の為に住みよい世界へと作り変えて行かなければなりません。
 地球及び万物の罪穢れ(カルマ・めぐり)を浄化する為に、媒体となるものに罪穢れ(カルマ・めぐり)の気を染めこまなければなりません。

10、その時媒体となれるものが「般若心経」で、他の経典では通りません。この般若心経の処置をされ、御先祖の御供養や各地の浄化を行うことが出来、それと同時に、現実に起こる様々な問題に対しても、解決の道があることを 知りそれを実践されたことにより、全く新しい人生に甦った方もおります。
 私達のご先祖は今もこの世に残した思いを抱えて苦しんでおられます。
 ご先祖に対してそのカルマの働きを働けなくして差し上げることを「供養」と言います。
 亡くなられた方に、真心からの御供養を「般若心経」を用いて行うことによって、生きていた時代の苦悩の思いを解消して、お幸せな御魂となって甦っていた だくことが出来るのです。
 
11,病の床にあっても精一杯の思いで書かれた「般若心経」を用いてご供養をされて、見違えるように元気になった方もあり、健康な方でも徐々に生命力(生命波動)が強くなり、少々の事は跳ね返せるようになり、それは意識しなくてもそのようになって行くことがあり、これまでの自分ではない世界が開けてゆきます。
 それがどれ程沢山の方々に希望を与えているものとなっているかは語り尽くせぬ程のものとなります。

12,私達の御先祖も私達と共にカルマの気に苦しめられています。ご先祖のご供養は「地球浄化」の為に大切なこととなり、ご先祖を在らしめた御神霊も、私達が罪穢れ(カルマ・めぐり・思凝)の気に苦しめられている状態から、一日も早く脱却して幸せな気の中に甦ることを願っております。
 それには地球を浄化して行くことが必須のこととなります。
 私達人類が地球上の穢れに苦しめられていることは、とりもなおさず、御神霊を私達人類の穢れによって苦しめていることになります。
 地球の浄化とは、自己の周辺の狭い範囲の問題ではなく、人類全体の問題となります。

13,私達人類が罪穢れ(カルマ・めぐり・思凝)の気を融かし、融合の気の中に甦ることで、ミロクの世界の到来を実現することとなります。私達は本来の魂のお働きの出来る人間に甦らなければなりません。  
 それは真の日本・世界になる為に、私達に課せられた使命といえます。
 少しでも行って、この地球を良くしていこうと思われる方は、どうぞお話を聞いて実践していただきたく思っております。

                     橘 千榮記

【『孟宗竹健康革命』(中央アート出版)・日下英元著・はじめにより】

【はじめに
難病が治せる時代になりました。

遺伝子に異常がないかぎり、病気は治ります。老化や怪我、ストレス、無理、過度の冷えなどによって、ヒトの細胞は本来の遺伝子地図にあった細胞分裂ができず病気になります。
 そこで、「本来の遺伝子地図に書かれているように細胞分裂をしなさい」と指示をし、さらにそこの細胞を若返らせることができるなら、どんな病気も治るはずです。
 医師はよく告知義務とかいうことで、「もう、余命は○ヵ月です」と患者さんに冷酷な宣言をします。医師に直す手段がないのでしょうが、あまりにもヒトの心を思わないことばではないでしょうか。患者は、ことばでも肉体が傷つくのです。
 問題解決の最初のヒントは、身近な孟宗竹(もうそうちく)の自然観察から得ました。孟宗竹は素晴らしい早さで成長し、ある瞬間成長を止める。それでいて、幹かせ成竹して停止したあとから枝や葉が伸びることに「なぜ?」と違和感を持ちました。
 成長とは代謝、つまり「酸化」の結果で、それを止めるのが「還元」です。不思議なのは、幹の成長を止める「還元作用」と枝葉を伸ばす「酸化作用」が同時な行われているわけです。
 これは、孟宗竹に成長と若返りの2つのシステムが内臓されているということになります。しかし、そんなことが可能なのだろうかと、私は研究を重ねました。
 その答えは、それぞれに効果をもたらすホルモンにありました。ならば、そのホルモンを効果的に応用することで、がんをはじめ、これまで難病とされてきた、さまざまな病気の治療や老化に関わる体の不調を改善するために役立つのではないかと思い至ったのです。
 そこで私は、煮沸法によって抽出した孟宗竹エキスを、さまざまな疾患や体調不良に悩む方々に提供したところ、予想を超える効果を認められました。
 さらに研究をすすめ、体内でエネルギーを得る際に発電する電気のコントロールにも、孟宗竹エキスが役立つこともわかりました。
 難病解決の方法は、科別、臓器別などの狭い研究室からではなく、自由な発想で仮説をたてられるところから発見できました。
 本書では、いま話題の免疫からホルモン、ヒトの発電という新分野までを一冊に盛り込みました。これは啓発の意味で著しています。いずれも、これからのあなたの健康にとって非常に大切な分野です。理解できないところは飛ばして何回でもお読み下さい。
                         日下英元  】

2010年9月2日木曜日

9月11日(土)、池袋「いのちの楽校」9月講座で、『日月神示と魂の時代』をテーマにお話します。







【9月11日(土)、池袋「いのちの楽校」9月講座で、『日月神示と魂の時代』をテーマにお話します。】

いまだ、残暑もたけなわですが、皆様には、いかがお過ごしでしょうか。
今年になってからのいろいろな御縁の中で、出会わせて頂いた方の中で、伊藤直子さんは、ひときわ輝いている方です。
彼女の主催する、【いのちの楽校(がっこう)】が9月から東池袋の「アセンションガーデンサロン」でスタートしています。
その中で、9月11日(土)の、13:30から、私の講座があります。
テーマは、【日月神示と魂の時代へ】と言うものです。

【講演に寄せて―日月神示と魂の時代へ―】

私と「日月神示」の出会いは、25年位になると思います。まだ、「日月神示」に関する本も、出版される大分以前の事です。それ以来、「日月神示」は、千年世紀末を通り超え、さらには、「2010年」という「光相分岐点」に立つ私たちに、様々なメッセージを与え続けています。
ところで最近の「ブーム」と言ったら、何になるのでしょうか?私の周りの人たちは、そろって「神様」、「未知なるもの」に志向していると言って過言ではありません。それは、「パワースポット」への旅であったり、九州の幣立神宮の五色人祭への参加だったり、あるいは、「地球のへそ」と言われる、玉置山の玉石神社への参拝だったりするでしょう。
私自身、今年になってから、富士へは毎月と言って良い程出かけ、富士と「火と水」の関係にある、糸魚川へも何度か足を運んでいます。
さらに、私の「心の故郷」でもある出雲へも、期せずして暑い夏の最中に、出かけることとなりました。
これら、足繁くいろいろな「神磁場(パワースポットの私なりの意訳)」に出かける、その先には何があるのでしょうか?
私の場合、それは、「自己の魂への回帰」とも言えるものへの、外的自己表現であると感じるのです。
言い換えれば、人間の本質性、内在的神性を求めての旅であるのかも知れません。
「日月神示」も最近では大分、人口に膾炙する様になってきましたが、その「本質的部分」への洞察がいまだ、本格的になされていないのが、私としては残念です。
それは、「日月神示」の天授者である、岡本天明先生から、私の師である、武市瑞月先生へ、そして私へと引き継がれて来た、「表の流れ」の中にも継承されているものでもありますが、、さらに言えば、太古から人類に連綿として受け継がれて来た、「人類の魂の覚醒」への秘教的な流れの継承でもあるのです。
膨大な「背景」を持つこの「日月神示」を、短時間で御説明することは大変難しいのですが、その「輪郭」をなぞることで、後にこの神典を本格的に学ばれる時の、事前知識になればと感じています。
日月神示に御興味のある方、また、これから御興味を持たれると感じられる方、さらには、大きな意味で、神様に「動かされて」、活動されている方に、是非、御来講頂ければ幸いです。
                  未来潮流研究会 代表 岡田光興  光拝。


今回、御参加される方には、私が撮影した、【水の女神・奴奈川姫の御神像と三重の御神光】のお写真を特別に「調光」して差し上げます。
当日は、大きく拡大した写真も持参する予定です。
これが、こう言う形で、皆さんに差し上げる最後となると思いますので、御神縁を感じられる方は、是非、御参加頂ければ幸いです。


【いのちの楽校・ブログ】

http://ameblo.jp/inochinogakkou

【場所】

東京都豊島区池袋 4-27-5 ライオンズプラザ1306 (アセンションガーデン・サロン)

(地下鉄有楽町線・東池袋駅・西改札を出て6番出口をエスカレーターで外に上がります。右方向に行き、公園があり、ベローチェとファミリーマートの角を公園に沿って、右に行くと、大きなライオンズプラザ・マンションの入り口があります。)

【地図サイト】
http://maps.google.co.jp/maps?q=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E8%B1%8A%E5%B3%B6%E5%8C%BA%E6%9D%B1%E6%B1%A0%E8%A2%8B4-27-5


【会費】 3000円 (お茶・お菓子付き)

【お問い合わせ】

伊藤直子さん。(いのちの楽校・代表 090-9377-5910)
E-mail inochinogakkou@yahoo.co.jp

【ミクシィ名】 しろいねこ さん。
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=13709664&route_trace=010000400000

このサロンでは、伊藤さんの主催で、映画『4分の1の奇跡』、『光彩の奇跡』、『宇宙の約束』の自主上映会も開催されています。詳細は、伊藤さんに直接、お問い合わせ下さい。
映画『4分の1の奇跡』
http://www.yonbunnoichi.net/

『光彩の奇跡』
http://www.yonbunnoichi.net/hikari/080706events/

『宇宙の約束』
http://www.yonbunnoichi.net/soranoyakusoku/