【中部地方の皆様へ。3月21日(祝日・月曜日)。愛知県岩倉市生涯学習センターで『橘流写経集中講座』の講座が開かれます。】
現在、最もホットな地域である、「中部地方」で、約1年ぶりの【橘流写経集中講座】を、さ来週の連休の最終日の3月21日(祝日・月曜日)に開催することになりました。
大本、日月で、【美濃尾張の仕組み】として、この地域の神的特質が語られています。
その詳細な解説は、ここでは困難ですが、最近の政治の動きの中にも、これからの日本の変革に対する「魁(さきがけ)」としての、【美濃尾張の仕組み】の一端が見て取れるというのが、私の見解です。
岐阜、名古屋を中心とする方々の、「バランス感覚」は、時代潮流に対して、常にその触覚を張っていると私は考えます。
御神縁を感じられる方々の、御参加を期待しています。
以下、橘千榮先生(たまちひめさん)の、紹介文を転載させて頂きます。
【記】
【平成23年3月21日(月・祝)愛知県岩倉市で橘流写経の集中講座が開催されます】
当日御参加下さった方には、橘香道先生が創案された【玉置護符】を全員に差し上げます。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
三月に入り寒さももう一息という所となりました。
皆様方におかれましてはお変わりなくお過ごしでしょうか。
本年に入り、愛知県での講座を開かせていただきますお話がとんとん拍子に進み、3月21日(祝日・月曜日)に愛知県岩倉市で【橘流写経集中講座】が開催されることとなりました。
愛知県一宮市に住まわれる方のご協力で、岩倉市の生涯学習センターでお話をさせていただくこととなりました。
初めて訪れる町ですが、名古屋から名鉄犬山線で20分位、(特急では10分位)の所となり、とても行き易い所です。
時間は午後1時30分から午後6時までとなりますが、それ以後もお話をお聞きしたい方には、じっくりと対応させていただければと思い、お時間の許す限りゆっくりとお話が出来ればと思っております。
御神縁を感じられる方の御参加を期待しています。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
【開催によせて】
昨年は秋頃から様々なことがあり、名古屋の地に寄せていただくことが実現出来ないままに年を越すこととなりました。そのような中、開催を待ち望む方がおられますことを思い、お話をお聞きしたい方に対応出来ればと、よろしい時期が来ることを待ち望む思いでおりましたところ、3月21日に時間を取らせていただくことが出来ることとなりました。
一昨年には、一泊してのセミナーを開催し、二日間みっちりお話をさせていただきましたが、今回はその時の方々も見えられますことを思い、とてもありがたい思いでおります。
東京でお伝えさせていただく事が一番早いこととなり、こちらから出向かせていただくよりも、地方から訪ねていただく方が来られますことをお待ちすることの方が体は楽となりますが、時にはこちらから出向き、その地の息吹を感じながらお伝えさせていただきますことは本当に大切なことと思い、本年春分の日に御目文字が叶いますことを誠に嬉しく思っております。
『橘流写経』のご縁は不思議な糸を手繰り寄せて、出会うべきみたまに出会わせていただけるものとなります。
今回、岩倉に寄せていただくことも御神縁によるものと思い、そこで初めてのお出会いをさせていただく方とも“再会”させていただきますことも誠に嬉しいことと思っております。
全てのものを原点に戻らせて、己の命のままに働かせていただける『橘流写経』を、
少しでもお伝え出来ればありがたく思っております。
今回は初めての方も訪れます。どうぞお気軽に御参加されて、今からでもメッセージをいただける方はお待ちしたく思っております。
らむうさん(岡田光興先生)の恩師の実践言霊道主の武市瑞月先生も、青春時代に岡本天明先生を助ける為に多くの事を為し、天明先生の描かれた絵を広く知らしめる為に足繁く名古屋に通い、多くの知友を得ました。
名古屋の地は先生にとっての思い出の地となり、その地をご縁として教え子となられる方達の輪が全国に広がってゆきました。
一度その先生が三重の地に建立された、ご自身の恩師に当たる先生の胸像のある地を訪れて、そこで亡き師に向かい、
『先生、私は今先生に学んだことを、全国の方々にお伝えしております。私が今あるのは先生のお陰です』とご報告されておりますお姿に接し、そこには若き日の先生のお姿が彷彿とさせられて、何年経っても恩師の先生のことを忘れずにおられるお姿を本当にありがたいものと感じさせていただき、胸にこみ上げるものがあったことを思い出しますが、
その後先生が倒れてから二ヶ月半の間、らむうさん(岡田光興先生)と毎日看病に通い、懐かしいお話を病床で思い出されて語っていただいたこともありましたが、
二度と病院から出られることなく亡くなられた先生を思い出し、人間の人生の有限なことを思い、『もっとお聞きしておけば良かった』と思っても、振り向いてもどなたもおられないことを思い、その時初めて先生のご苦労の一端が垣間見られた思いがしたことを思い出し、今出来ることを行って悔いのない日々を送ることが肝要なことを思い、今回は会場に訪れた方々に相応しいお話が出来ればと思い、いらしていただいた方に目に見えないものをお渡ししたく思っております。
今回も全く初めての方もおられれば、二度目、三度目の方もおられます。
その方達に受け取っていただくお話を今からさせていただくことを楽しみに岩倉の地に寄せていただきます。
【午後1時30分から6時までの集中講座】となります。その後は皆さんでお茶を飲みながら楽しい語らいの時も持てればと思い、お一人でも多くの方のご参集をお待ちしております。
橘 千榮 記
【以上】
【橘 千榮 (たちばな せんえい) プロフィール】
【橘流写経研究・実践家。東京都生まれ。二十代の頃から、橘香道先生、橘香里先生の元で、両親と共に研鑽を積む。
国学・神道等の研究家であり、今泉定助先生の門下であり、「日本学研究会」の主催者であった父も、橘香道先生と早い時期から御交流を持つ。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広めた、国学者・今泉定助(さだすけ)先生の門下であった。尚、父は「今武蔵」の異名を持ち、生涯他流試合で無敗を誇った伝説の古武道家の「鹿島神流」宗家の国井善弥先生から免許皆伝を授かり、「武芸流派大辞典」にも七大弟子の一人としてその名を残している。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広めた、国学者・今泉定助(さだすけ)先生の主催した日本大学皇道学院を卒業した門下生であった。
20代から「九段会館」での橘香道先生、橘香里先生の講演会に出席する。橘流写経の創始者である橘香道先生と共に橘流写経の創始に携わった、稀代の神感者であった橘香里先生から、若い時代より「橘流写経」を教授するように勧められていた。
近年、「橘流写経」の本格的実践法の継承者の一人として、個人個人への個別の御供養法を教授することを開始する。平成21年には、東京を始め、中部、群馬、鳥取等で、「橘流写経集中講座」を開講する。今後、関西、東北等でも、講演を予定。スピリチュアル雑誌『アネモネ』2010年6月号に「橘流写経」の記事が5頁カラー版で掲載されています。
【雑誌アネモネ2010年6月号の内容】
http://www.anemone.net/product/1552
【地球の浄化】ということを真剣に考え実行していただく時となります。東京からのご参加を検討されている方もおります。遠方からのご参加も歓迎します。
【記】
【日時】 平成23年3月21日(祝・月)
【時間】 午後1時30分~午後6時まで。(途中休憩有り)
※午後6時から、茶話会と御質問、個人相談も交えながら皆さんと楽しくお話をさせてただきます。
【講師】 橘 千榮(橘流写経 教授)
【講演内容】
【橘流写経の神義・基本となるものから今を生きることの大切なことをお話させていただきます】
【橘 千榮(橘流写経 教授)先生・たまちひめ)のミクシィサイト】
http://mixi.jp/show_profile.pl?id=19493961
【場所】
愛知県岩倉市生涯学習センター
JR名古屋駅から名鉄犬山線・岩倉駅より徒歩2分
【会場電話番号】
0587-38-0100
【会場住所】
愛知県岩倉市本町神明西20
【地図】
http://www.iwsgc.or.jp/riyouannnai.html
【受講料】 5000円 当日の講演会のために作製しました【橘流写経集中講座テキスト】付き。 (毎回、参加者に会わせて、少しずつ違う内容のテキストを作成しています。)
【定員】 17名
【お申し込み先】
ミクシィ上でのお申し込みは、メッセージにて受け付けております。
【橘 千榮(橘流写経 教授)・(たまちひめ)のミクシィサイト】
http://mixi.jp/show_profile.pl?id=19493961
【電話・FAXでのお申し込み】
04-2963-8315 (未来潮流研究会事務局)
(不在の場合、留守番電話にメッセージをお入れ下さい。FAXも受け付けております)
【参考サイト&コミュニティ】
【天と地の結び・橘流写経】コミュニティ
http://mixi.jp/view_community.pl?id=3959425
【橘 千榮(橘流写経 教授)先生・たまちひめさん)のミクシィサイト】
http://mixi.jp/show_profile.pl?id=19493961
【橘流写経に関することを知りたい方へ】
【「橘流写経」の概要と「地球の癒し」そして「魂の浄化」】
1,「橘流写経」とは、日本の神典・仏典等を深く研究され、仏典のエッセンスである般若心経を、太古からの「真理の法典」として、神様からその内容の奥義を神示され橘香道先生が創始された、従来の「写経」とは一線を画す霊的修法です。
日本という地の特殊性もその重要な内容となっています。
単なる「理論」としてのものではなく、自己の想念の浄化・魂の潔斎、御先祖や大地、ひいては、地球への感謝とその浄化という私たちが自分たちの手で出来る「実践」がその大きな目的となっています。
半紙と筆と墨と硯があれば、誰でも、近親者の御供養から様々な問題の解決が可能です。
2,「橘流写経」では、月の波動から生まれた「般若心経」は万物のあらゆるものに通じ、
太陽・地球を結ぶ起点として目に見えないあらゆるものに通じる「真理の経典」とされています。
ムー大陸当時から、人類の為に必要とされる時代が来ることを予期して、月読命より授けられたものが「般若心経」であるとされています。
この「般若心経」を用いて、「全世界の浄化」が出来ることを皆さんにお伝えしたく、その「具体的な方法」を詳しくお伝え出来ればと思っております。
3,過去に先祖供養のみならず、現実に生きる私たちの問題に対しても膨大な数の問題解決の「実証例」があり、橘香道・橘香里先生がお亡くなりになってから、その「真意」を伝える方が、なかなか世に出て来ることがありませんでした。
この混迷の世の中に、一筋の「光明」を与える「天からの贈り物」として、「橘流写経」を、積極的に皆さんに、お伝えしていきたいと考えおります。
4,この「橘流写経」における「般若心経の処置」(土・水・空気(火)を用いる三気の処置)をすることで、自分自身の「想念が浄化」され、自分自身が新しく「生まれ変わる」ことが出来ることをお伝えしたいのです。
私達は地球上にある罪穢れ(カルマ)の気を浄化して、人間のみならず、万 象万物の為に住み良い世界を作っていかなければなりません。
私達の体内には、何十代も前のご先祖から受け継がれた罪穢れ(カルマ)が、知らず知らずのうちに充満しています。
地上の土・水・空気とそれから発生した万物にも、同じく罪穢れ(カルマ・ めぐり)の気(想念体・思凝)が知らず知らずのうちに充満しています。
これらを「浄化」しなければ、その結果として、天災・人災を招き、私達自身も 肉体的、運命的にも「不調和」になります。
5,その罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きを浄化するには、「般若心経」に私たちの罪穢れ(カルマ・めぐり)の気を染み込ませ、同時に、土・水・空気の中にある万物の罪穢れ(カルマ・めぐり)の気の働 きと合わせることにより、万物の中にある罪穢れ(カルマ・めぐり)の 気が浄化され、それと同時に、私たちの中にある何万年も前からの遠い先祖から受け継がれ た罪穢れ(カルマ・めぐり)の気も段々に単独では働けなくなり、浄化されて行きます。
6,この大切な「地球」を「浄化」することが出来れば、地球上に戦争や紛争は起こりません。
今地球上に戦争が絶えないということは、人類の作り出してきた何万年も前 からの紛争をして傷つけ合って来た罪穢れ(カルマ・めぐり)の気が、地球上に 染めこまれており、それを浄化していないことがその「根本的な原因」なのです。
7,この般若心経の写経は、真心を込めて書かれたものを、一枚残らず土・水・ 空気(火)に処置し(【三気の処置】)この世に残さないことが鉄則です。
御供養・土地の浄め・その他様々の目的に、所定の枚数がたまったら処置をして、一枚残らず手元から離して速やかに処置をして行くことが鉄則です。
8,何万年も前からの大地に染み込んでいる因縁は、一度や二度の写経の処置では浄化出来ませんが、処置をし続けることで、それは可能となります。
また「橘流写経」の「三気の処置」をする方が増えれば、それだけ早く地球を浄化することが出来ます。
9,私達は罪穢れ(カルマ・めぐり)の気を浄化してこの地球上を人間のみならず、万象万物の為に住みよい世界へと作り変えて行かなければなりません。
地球及び万物の罪穢れ(カルマ・めぐり)を浄化する為に、媒体となるものに罪穢れ(カルマ・めぐり)の気を染めこまなければなりません。
10、その時媒体となれるものが「般若心経」で、他の経典では通りません。この般若心経の処置をされ、御先祖の御供養や各地の浄化を行うことが出来、それと同時に、現実に起こる様々な問題に対しても、解決の道があることを 知りそれを実践されたことにより、全く新しい人生に甦った方もおります。
私達のご先祖は今もこの世に残した思いを抱えて苦しんでおられます。
ご先祖に対してそのカルマの働きを働けなくして差し上げることを「供養」と言います。
亡くなられた方に、真心からの御供養を「般若心経」を用いて行うことによって、生きていた時代の苦悩の思いを解消して、お幸せな御魂となって甦っていた だくことが出来るのです。
11,病の床にあっても精一杯の思いで書かれた「般若心経」を用いてご供養をされて、見違えるように元気になった方もあり、健康な方でも徐々に生命力(生命波動)が強くなり、少々の事は跳ね返せるようになり、それは意識しなくてもそのようになって行くことがあり、これまでの自分ではない世界が開けてゆきます。
それがどれ程沢山の方々に希望を与えているものとなっているかは語り尽くせぬ程のものとなります。
12,私達の御先祖も私達と共にカルマの気に苦しめられています。ご先祖のご供養は「地球浄化」の為に大切なこととなり、ご先祖を在らしめた御神霊も、私達が罪穢れ(カルマ・めぐり・思凝)の気に苦しめられている状態から、一日も早く脱却して幸せな気の中に甦ることを願っております。
それには地球を浄化して行くことが必須のこととなります。
私達人類が地球上の穢れに苦しめられていることは、とりもなおさず、御神霊を私達人類の穢れによって苦しめていることになります。
地球の浄化とは、自己の周辺の狭い範囲の問題ではなく、人類全体の問題となります。
13,私達人類が罪穢れ(カルマ・めぐり・思凝)の気を融かし、融合の気の中に甦ることで、ミロクの世界の到来を実現することとなります。私達は本来の魂のお働きの出来る人間に甦らなければなりません。
それは真の日本・世界になる為に、私達に課せられた使命といえます。
少しでも行って、この地球を良くしていこうと思われる方は、どうぞお話を聞いて実践していただきたく思っております。
橘 千榮記
国学・神道等の研究家であり、今泉定助先生の門下であり、「日本学研究会」の主催者であった父も、橘香道先生と早い時期から御交流を持つ。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広めた、国学者・今泉定助(さだすけ)先生の門下であった。尚、父は「今武蔵」の異名を持ち、生涯他流試合で無敗を誇った伝説の古武道家の「鹿島神流」宗家の国井善弥先生から免許皆伝を授かり、「武芸流派大辞典」にも七大弟子の一人としてその名を残している。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広めた、国学者・今泉定助(さだすけ)先生の主催した日本大学皇道学院を卒業した門下生であった。
20代から「九段会館」での橘香道先生、橘香里先生の講演会に出席する。橘流写経の創始者である橘香道先生と共に橘流写経の創始に携わった、稀代の神感者であった橘香里先生から、若い時代より「橘流写経」を教授するように勧められていた。
近年、「橘流写経」の本格的実践法の継承者の一人として、個人個人への個別の御供養法を教授することを開始する。平成21年には、東京を始め、中部、群馬、鳥取等で、「橘流写経集中講座」を開講する。今後、関西、東北等でも、講演を予定。スピリチュアル雑誌『アネモネ』2010年6月号に「橘流写経」の記事が5頁カラー版で掲載されています。
【雑誌アネモネ2010年6月号の内容】
http://www.anemone.net/product/1552
【地球の浄化】ということを真剣に考え実行していただく時となります。東京からのご参加を検討されている方もおります。遠方からのご参加も歓迎します。
【記】
【日時】 平成23年3月21日(祝・月)
【時間】 午後1時30分~午後6時まで。(途中休憩有り)
※午後6時から、茶話会と御質問、個人相談も交えながら皆さんと楽しくお話をさせてただきます。
【講師】 橘 千榮(橘流写経 教授)
【講演内容】
【橘流写経の神義・基本となるものから今を生きることの大切なことをお話させていただきます】
【橘 千榮(橘流写経 教授)先生・たまちひめ)のミクシィサイト】
http://mixi.jp/show_profile.pl?id=19493961
【場所】
愛知県岩倉市生涯学習センター
JR名古屋駅から名鉄犬山線・岩倉駅より徒歩2分
【会場電話番号】
0587-38-0100
【会場住所】
愛知県岩倉市本町神明西20
【地図】
http://www.iwsgc.or.jp/riyouannnai.html
【受講料】 5000円 当日の講演会のために作製しました【橘流写経集中講座テキスト】付き。 (毎回、参加者に会わせて、少しずつ違う内容のテキストを作成しています。)
【定員】 17名
【お申し込み先】
ミクシィ上でのお申し込みは、メッセージにて受け付けております。
【橘 千榮(橘流写経 教授)・(たまちひめ)のミクシィサイト】
http://mixi.jp/show_profile.pl?id=19493961
【電話・FAXでのお申し込み】
04-2963-8315 (未来潮流研究会事務局)
(不在の場合、留守番電話にメッセージをお入れ下さい。FAXも受け付けております)
【参考サイト&コミュニティ】
【天と地の結び・橘流写経】コミュニティ
http://mixi.jp/view_community.pl?id=3959425
【橘 千榮(橘流写経 教授)先生・たまちひめさん)のミクシィサイト】
http://mixi.jp/show_profile.pl?id=19493961
【橘流写経に関することを知りたい方へ】
【「橘流写経」の概要と「地球の癒し」そして「魂の浄化」】
1,「橘流写経」とは、日本の神典・仏典等を深く研究され、仏典のエッセンスである般若心経を、太古からの「真理の法典」として、神様からその内容の奥義を神示され橘香道先生が創始された、従来の「写経」とは一線を画す霊的修法です。
日本という地の特殊性もその重要な内容となっています。
単なる「理論」としてのものではなく、自己の想念の浄化・魂の潔斎、御先祖や大地、ひいては、地球への感謝とその浄化という私たちが自分たちの手で出来る「実践」がその大きな目的となっています。
半紙と筆と墨と硯があれば、誰でも、近親者の御供養から様々な問題の解決が可能です。
2,「橘流写経」では、月の波動から生まれた「般若心経」は万物のあらゆるものに通じ、
太陽・地球を結ぶ起点として目に見えないあらゆるものに通じる「真理の経典」とされています。
ムー大陸当時から、人類の為に必要とされる時代が来ることを予期して、月読命より授けられたものが「般若心経」であるとされています。
この「般若心経」を用いて、「全世界の浄化」が出来ることを皆さんにお伝えしたく、その「具体的な方法」を詳しくお伝え出来ればと思っております。
3,過去に先祖供養のみならず、現実に生きる私たちの問題に対しても膨大な数の問題解決の「実証例」があり、橘香道・橘香里先生がお亡くなりになってから、その「真意」を伝える方が、なかなか世に出て来ることがありませんでした。
この混迷の世の中に、一筋の「光明」を与える「天からの贈り物」として、「橘流写経」を、積極的に皆さんに、お伝えしていきたいと考えおります。
4,この「橘流写経」における「般若心経の処置」(土・水・空気(火)を用いる三気の処置)をすることで、自分自身の「想念が浄化」され、自分自身が新しく「生まれ変わる」ことが出来ることをお伝えしたいのです。
私達は地球上にある罪穢れ(カルマ)の気を浄化して、人間のみならず、万 象万物の為に住み良い世界を作っていかなければなりません。
私達の体内には、何十代も前のご先祖から受け継がれた罪穢れ(カルマ)が、知らず知らずのうちに充満しています。
地上の土・水・空気とそれから発生した万物にも、同じく罪穢れ(カルマ・ めぐり)の気(想念体・思凝)が知らず知らずのうちに充満しています。
これらを「浄化」しなければ、その結果として、天災・人災を招き、私達自身も 肉体的、運命的にも「不調和」になります。
5,その罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きを浄化するには、「般若心経」に私たちの罪穢れ(カルマ・めぐり)の気を染み込ませ、同時に、土・水・空気の中にある万物の罪穢れ(カルマ・めぐり)の気の働 きと合わせることにより、万物の中にある罪穢れ(カルマ・めぐり)の 気が浄化され、それと同時に、私たちの中にある何万年も前からの遠い先祖から受け継がれ た罪穢れ(カルマ・めぐり)の気も段々に単独では働けなくなり、浄化されて行きます。
6,この大切な「地球」を「浄化」することが出来れば、地球上に戦争や紛争は起こりません。
今地球上に戦争が絶えないということは、人類の作り出してきた何万年も前 からの紛争をして傷つけ合って来た罪穢れ(カルマ・めぐり)の気が、地球上に 染めこまれており、それを浄化していないことがその「根本的な原因」なのです。
7,この般若心経の写経は、真心を込めて書かれたものを、一枚残らず土・水・ 空気(火)に処置し(【三気の処置】)この世に残さないことが鉄則です。
御供養・土地の浄め・その他様々の目的に、所定の枚数がたまったら処置をして、一枚残らず手元から離して速やかに処置をして行くことが鉄則です。
8,何万年も前からの大地に染み込んでいる因縁は、一度や二度の写経の処置では浄化出来ませんが、処置をし続けることで、それは可能となります。
また「橘流写経」の「三気の処置」をする方が増えれば、それだけ早く地球を浄化することが出来ます。
9,私達は罪穢れ(カルマ・めぐり)の気を浄化してこの地球上を人間のみならず、万象万物の為に住みよい世界へと作り変えて行かなければなりません。
地球及び万物の罪穢れ(カルマ・めぐり)を浄化する為に、媒体となるものに罪穢れ(カルマ・めぐり)の気を染めこまなければなりません。
10、その時媒体となれるものが「般若心経」で、他の経典では通りません。この般若心経の処置をされ、御先祖の御供養や各地の浄化を行うことが出来、それと同時に、現実に起こる様々な問題に対しても、解決の道があることを 知りそれを実践されたことにより、全く新しい人生に甦った方もおります。
私達のご先祖は今もこの世に残した思いを抱えて苦しんでおられます。
ご先祖に対してそのカルマの働きを働けなくして差し上げることを「供養」と言います。
亡くなられた方に、真心からの御供養を「般若心経」を用いて行うことによって、生きていた時代の苦悩の思いを解消して、お幸せな御魂となって甦っていた だくことが出来るのです。
11,病の床にあっても精一杯の思いで書かれた「般若心経」を用いてご供養をされて、見違えるように元気になった方もあり、健康な方でも徐々に生命力(生命波動)が強くなり、少々の事は跳ね返せるようになり、それは意識しなくてもそのようになって行くことがあり、これまでの自分ではない世界が開けてゆきます。
それがどれ程沢山の方々に希望を与えているものとなっているかは語り尽くせぬ程のものとなります。
12,私達の御先祖も私達と共にカルマの気に苦しめられています。ご先祖のご供養は「地球浄化」の為に大切なこととなり、ご先祖を在らしめた御神霊も、私達が罪穢れ(カルマ・めぐり・思凝)の気に苦しめられている状態から、一日も早く脱却して幸せな気の中に甦ることを願っております。
それには地球を浄化して行くことが必須のこととなります。
私達人類が地球上の穢れに苦しめられていることは、とりもなおさず、御神霊を私達人類の穢れによって苦しめていることになります。
地球の浄化とは、自己の周辺の狭い範囲の問題ではなく、人類全体の問題となります。
13,私達人類が罪穢れ(カルマ・めぐり・思凝)の気を融かし、融合の気の中に甦ることで、ミロクの世界の到来を実現することとなります。私達は本来の魂のお働きの出来る人間に甦らなければなりません。
それは真の日本・世界になる為に、私達に課せられた使命といえます。
少しでも行って、この地球を良くしていこうと思われる方は、どうぞお話を聞いて実践していただきたく思っております。
橘 千榮記
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