2011年3月15日火曜日

放射能汚染を減少中和する「黒焼き療法」・転載

【放射能汚染を減少中和する「黒焼き療法」】【転載】

舞鈴さんのミクシィ日記の転載です。
2011年03月15日08:37 多くの方々からご質問がありました、黒焼きの作り方をご説明いたします。 】

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1689625161&owner_id=915856


放射線は極陰性なので、梅干の黒焼き、玄米の黒焼きなどの極陽性の食品で中和されます。
黒焼きは日本の伝統的な療法で、起死回生の妙薬です。

広島原爆の時も知識ある人は梅干の黒焼などで中和したとあります。

食事はご飯、お味噌汁、漬物、など日本の伝統的な食事をすることをお勧めいたします。お味噌汁の中にヨウ素を多く含む、わかめ、とろろ昆布を入れて召し上がってください。

パン食、果物、バター、牛乳など西洋の食事は避けてください。
これは陰性の食事です。

いまこそ食を見直すときがきたのです。
野草など体内に溜まった毒素を排出しますのでこちらも合わせて召上って下さい。
食での立て替え、立て直しを提案いたします。

水分も水を飲むのではなく玄米の黒焼き茶などが効果的です。

玄米,梅干しの黒焼き,は自然栽培のお米や梅干しで作ってください。無農薬,有機肥料ものは使わないで下さい。科学物質がついた物を炭化させると逆に発癌性物質が生まれます。
食の立て替え,立て直しをするならば天然自然もしくは自然栽培の物のみが黒焼き可能です。
スーパーなどで売っているお米や梅干しは黒焼きに絶対にしないでください。
黒焼きを作りたい方は自然栽培で作ったお米,梅干しを探してから作るようにしてください。

「玄米の黒焼きの作り方」

もみ付き玄米(自然栽培米)を炭火で2時間、土鍋にいれ右回転で煎り続けます。
炭は石油で乾燥させていない天然の木で作った炭をお勧めいたします。
炭になる玄米が石油の毒素を吸ってしまいます。

籾殻付き玄米の黒焼きは陽性の炭素と珪素が多く体内では血液にカルシウムイオンが増えて、体温を上げ、骨の再生もする元素なので貧血、冷え症、低体温の人は体がポカポカ温まります。
血液や細胞に活力を与え消化器系もよみがえるので、重症の人も食欲中枢を刺激されて食べ物の要求をするといわれています。
菌やウイルスの感染を防いだり、毒素や老廃物も排泄し熱の殺菌効果もある為、日頃から常に飲んでいると良いでしょう。
しかし、肉食を多くとっている人とか、陽性の熱病の人は陽と陽がはじき合って、受け付けないので吐く事があります。 かといってまったく心配はありません。


 「黒焼き玄米茶の作り方」


1、1カップの黒焼きし対して、水10カップを煮出します。
  沸騰したら弱火にして2cm程、下がるまで煮詰めます。
2、煮出したお茶をザルでこして、別の器に入れておきます(一番煎じ)
3、再度、黒焼き玄米を2~3カップの水で10分程、に詰めます(二番煎じ)
4、一番煎じと二番煎じを足すと飲みころの良い濃さになります。お茶の濃さは、  お好みで調整してお飲みください。

「煮出しガラのご使用法」
フライパンで乾煎りして、塩や、梅酢などでからめて、すり鉢で すり潰したものをフリカケなどにして食べると美味しいです。畑などに撒くと、酸性雨で酸化した土をアルカリに戻し、土壌を再生し植物の活性化に繋がります。


「梅干の黒焼き」

3年ものの自然栽培の梅干
土鍋で24時間蓋を開けずに炭で炭化させます。
12時間燃焼する練炭でも良いでしょう。
土鍋の蓋は、小麦粉を水で練った物で塞ぎ、密閉して水分が外に出ないようにします。

梅干の黒焼きは、特に陰性の病気の人「癌、糖尿病、低血圧症、低体温溶血性貧血、再生不良性貧血、下痢」は朝晩少量なめる位でよいです。
黒焼きは,ティースプーン半分位を朝,晩,舐めるとよいのですが,放射能予防の場合はもう少し多くとってもよろしいかと思います。
薬ではないので副作用もないので多くとっても 体に差し支えはありません。

ネットで黒焼きの作り方の中に「アルミホイルにのせてオーブンで作るやり方」がありますがこれは、アルミが熱によって溶け出す恐れがありますので避けてください。
やはり炭火で24時間じっくり作ってください効果が違います。

もし作れる方は試してみて下さい。

作れない方は「黒焼き屋 かんたま」にてお分けできますのでご連絡ください。

梅干の黒焼き 1個 500円 (自然栽培、3年物の梅干使用)
玄米の黒焼き 150g 2600円(お米の原種、自然栽培米使用)
玄米の黒焼き 300g 5000円(お米の原種、自然栽培米使用)
玄米の黒焼き粉末  2200円(お米の原種、自然栽培米使用)
昆布の黒焼き粉末  1500円
マコモの黒焼 小カップ 500円
ヨモギの黒焼 小カップ 500円
びわの黒焼き  小カップ 500円
松の黒焼き   小カップ 500円

今回、被災された地域の皆様にお見舞い申し上げます。
こちらで頂きました代金は被災地復興の義援金とさせていただきます。
一日も早い復興、どなた様も無難でありますことをお祈りいたします。

2,【食で放射能をなるべく放出する方法】【舞鈴】

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1687966164&owner_id=915856


2011年03月12日20:45 ●食で放射能をなるべく放出する方法。
過去の広島や長崎の前列から。
砂糖類摂らない。 水分控える。 塩を努めて摂る。 海藻、味噌、玄米。 玄米にすり黒胡麻塩。 放射能は体を冷やす極陰性、自然治癒力が働く温める陽性の食を、そして放射能を排出する働きの食をできるだけ努めて摂る。

●放射線を防ぐ食品をお探しの貴方へ  ~福島の方は今すぐ召し上がってください~
「ヨウ素をたくさん含む食品ベスト10」
乾燥昆布一切れ1枚1グラム
トロロ昆布大さじ販売1グラム
乾燥ワカメ5グラム
いわし中2匹96グラム
さば1切れ100グラム
かつお1切れ100グラム
焼き海苔10枚3グラム
ぶり1切れ80グラム
塩鮭1切れ60グラム
寒天1角の半分4グラム

●放射線を中和する食品をお探しの貴方へ

放射能は極陰性、焼き梅干、玄米、昆布、で中和されるようだ。広島原爆の時も知識ある人は焼き梅干で中和したと文献で読んだ。砂糖、小麦粉、牛乳を飲まないようにする事で放射能被害の症状悪化は防げる。しょっぱいもの、塩気のものを取ってください。

「爆弾をうけた人には塩がいい。玄米飯にうんと塩をつけてにぎるんだ。塩からい味噌汁をつくって毎日食べさせろ。そして、甘いものを避けろ。砂糖は絶対にいかんぞ」(秋月辰一郎著「死の同心円-長崎被爆医師の記録」講談社刊・絶版)

1945年長崎に原爆が投下され多数の方が放射能を浴びて亡くなられました。その中で放射能による被害を免れた、爆心地から1km程度のところにあった聖フランシス病院内科部長であった秋月博士の体験されたことが、下記URLで紹介されていますので、是非ご参照ください。秋月博士や救助にあたった人すべてが強烈な放射能を浴びながらも原爆症になることはなく、助かったそうです。秋月博士は最近までご健在でした。それは、玄米、味噌汁、昆布などの海草類からなる伝統的日本食を摂ることによって、体内の毒物を排出することができたからです。一般に塩辛いものは身体に悪いとされますが、強烈な放射能に晒された非常事態下、秋月博士は味噌汁は塩分を濃くし、できるだけ辛くするように指導しました。そして甘い砂糖の使用は一切厳禁とした食事の結果、救助に当ったすべての人が放射能の被害から免れることができたとのことです。

http://otsukako.livedoor.biz/archives/30327358.html

食で放射能をなるべく放出する方法

2011年03月12日20:45 ●

食で放射能をなるべく放出する方法。
過去の広島や長崎の前列から。
砂糖類摂らない。 水分控える。 塩を努めて摂る。 海藻、味噌、玄米。 玄米にすり黒胡麻塩。 放射能は体を冷やす極陰性、自然治癒力が働く温める陽性の食を、そして放射能を排出する働きの食をできるだけ努めて摂る。

●放射線を防ぐ食品をお探しの貴方へ  ~福島の方は今すぐ召し上がってください~

「ヨウ素をたくさん含む食品ベスト10」

乾燥昆布一切れ1枚1グラム
トロロ昆布大さじ販売1グラム
乾燥ワカメ5グラム
いわし中2匹96グラム
さば1切れ100グラム
かつお1切れ100グラム
焼き海苔10枚3グラム
ぶり1切れ80グラム
塩鮭1切れ60グラム
寒天1角の半分4グラム

●放射線を中和する食品をお探しの貴方へ

放射能は極陰性、焼き梅干、玄米、昆布、で中和されるようだ。広島原爆の時も知識ある人は焼き梅干で中和したと文献で読んだ。砂糖、小麦粉、牛乳を飲まないようにする事で放射能被害の症状悪化は防げる。しょっぱいもの、塩気のものを取ってください。

「爆弾をうけた人には塩がいい。玄米飯にうんと塩をつけてにぎるんだ。塩からい味噌汁をつくって毎日食べさせろ。そして、甘いものを避けろ。砂糖は絶対にいかんぞ」(秋月辰一郎著「死の同心円-長崎被爆医師の記録」講談社刊・絶版)

1945年長崎に原爆が投下され多数の方が放射能を浴びて亡くなられました。その中で放射能による被害を免れた、爆心地から1km程度のところにあった聖フランシス病院内科部長であった秋月博士の体験されたことが、下記URLで紹介されていますので、是非ご参照ください。秋月博士や救助にあたった人すべてが強烈な放射能を浴びながらも原爆症になることはなく、助かったそうです。秋月博士は最近までご健在でした。それは、玄米、味噌汁、昆布などの海草類からなる伝統的日本食を摂ることによって、体内の毒物を排出することができたからです。一般に塩辛いものは身体に悪いとされますが、強烈な放射能に晒された非常事態下、秋月博士は味噌汁は塩分を濃くし、できるだけ辛くするように指導しました。そして甘い砂糖の使用は一切厳禁とした食事の結果、救助に当ったすべての人が放射能の被害から免れることができたとのことです。

http://otsukako.livedoor.biz/archives/30327358.html



【参考】

■SAVE JAPAN 災害救援
http://savejapan.simone-inc.com/
■原子力資料情報室(CNIC)
http://www.cnic.jp/modules/news/
■首相官邸ホームページ
http://www.kantei.go.jp/
■日経速報
http://www.nikkei.com/
■Wiki
http://www46.atwiki.jp/earthquakematome/
■TV 3元同時
http://www.ahirun.com/3tvwindow.html
■東北地方太平洋沖地震のために、わたしたちにできることまとめ
http://greenz.jp/2011/03/12/jishin/
■炊き出しマップ
http://t.co/ua8nQ3S

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