2009年11月8日日曜日

日月神示と「うたの集団(つどい)」







【日月神示と「うたの集団(つどい)】

少し前になりますが、【先住民族アイヌからのメッセージ】-アイヌモシリと首都圏を結んで-に行って来ました。

特に、最後の4人の女性の歌った歌がとても、心に響きました。
「シンフォニー」でもない、かといって「ポリフォニー」でもない、また雅楽などの様な「ヘテロフォニー」でもない、「そのアイヌ語の歌が魂に響きました」

【先住民情報 10・4アイヌ古式舞踊公演】

「先住民族アイヌからのメッセージ~アイヌモシリと首都圏を結んで~」

10月4日(日)14:00~17:40 アイヌ古式舞踊公演
会場:天空劇場 (東京都足立区千住1-4-1 東京芸術センター21階 ) 北千住駅徒歩12分。

出演:旭川チカップニアイヌ民族文化保存会
開場:午後1時半 公演:午後2時~午後5時40分 参加無料

カムイユカラ、トンコリ演奏、ムックリ演奏、古式舞踊など。

以下の【ひふみ神示】の「歌の集団(集い)」を思い出しました。

【ひふみ神示・日月神示・第13巻・雨の巻・第13帖(347)】(昭和20年1月18日)

【是までは高し低しの戦でありたが、是からは誠の深し浅しの戦(いくさ)ざぞ、誠とはコトざぞ 口でないぞ、筆でないぞ コトざぞ、コト気付けと申してあろがな。コト、コト、コト、ざぞ。始めウタあったぞ、終もウタぞ、今も昔もウタざぞ、人民も動物もウタ唄ふのざぞ、終の御用の始はウタぞ、ウタの集団(つどひ)とせよ。此の神示ウタとして知らす集団とせよ、ウタの集団 始ざぞ、表ざぞ、裏の裏ざぞ、表の表ぞ、道開く表の終の御用ぞ、江戸の御用すみたから、尾張の御用と申してあろがな、カイの御用も忘れてならんのざぞ。食物(おしもの)の集団も作らなならんぞ、カイの御用の事ぞ、此の集団も表に出してよいのざぞ、時に応じてどうにでも変化(へんげ)られるのがまことの神の集団ざぞ。不動明王殿も力あるに、あそこ迄落してあるは神に都合ある事ぞ。世に落ちて御座る守護神と 世に落ちてゐる神々様と 世に出てゐる神々様と 世に落ちて出てゐる守護神殿と 和合なさりて物事やって下されよ、二人でしてくれと申してあろがな、判りたか。十二月十八日、ひつくのかみ神示。】

【ひふみ神示・日月神示・第13巻・雨の巻・第14帖(348)】(昭和20年1月18日)

【次に世に出る番頭殿 まだ神なきものにして御座るから一寸先も判らんぞ、先判らずに人間の勝手な政治して世は治まらん道理ぢゃぞ、三日天下でお出直しぞ、その次もその次も又お出直しぢゃ、此の神示よく見てこの先何うなる、其の先どうなると云ふ事、神はどんな事計画しておいでますと云ふ事判らいで政治ないぞ、すればする程 悪うなるぞ、神にはこうなる事判って呑んでゐるのざから、何んなことあっても心配ないなれど、それでは臣民 可哀想なから、此の神示ウタにして印刷して世によき様にして皆に知らしてやれよ、表の集団でよいぞ、神は天からも地からも日も夜も九十(コト)で知らしてゐるのに、九十(コト)聞く身魂ないから、九十(コト)きく御身(みみ)曇りてゐるから、人民は判らんなれど、余り判らんでは通らんぞ、早う洗濯掃除せよと申してゐるのざ。人の十倍も今の仕事して其の上で神の御用するのが洗濯ぞ、掃除ぞと申して知らした事忘れたか、地に足つけよと申した事判らんのか、百姓になれ、大工になれと申した事判らんのか、 (てん)の地もあるぞ、天の百姓、大工もあるのざぞ。善と悪と小さく臣民分けるから判らんのざぞ、大きく目ひらけよ。松食(お)せよ、松おせば判らん病直るのぢゃぞ、松心となれよ、何時も変らん松の翠(みどり)の松心、松の御国の御民幸あれ。十二月十八日、ひつ九のかみ。】

【ひふみ神示・日月神示・第13巻・雨の巻・第16帖(350)】(昭和20年1月19日)

【此の世と申しても臣民の世ばかりでないぞ、神の世界も引くるめて申してゐるのぢゃぞ、勇んでやって下されよ、勇む所 此の方 力添え致すぞ。心配顔 此の方 嫌ひぞ、歌唄ひ下されよ、笑ひて下されよ、笑へば岩戸開けるぞ。今の人民キリキリ舞しながら まだキリキリ舞する様もがいて御座るぞ。つ千に返ると申してあろがな、早う気付いた臣民人民 楽になるぞ。神の守護と申すものは人民からはちっとも判らんのであるぞ、判る様な守護は低い神の守護ざぞ、悪神の守護ざぞ、悪神の守護でも大将の守護ともなれば人民には判らんのざぞ、心せよ、】

【ひふみ神示・日月神示・第14巻・風の巻・第4帖(355)】(昭和21年旧1月1日)

【岩戸開けたり野も山も、草のかき葉もことやめて、大御光により集ふ、楽しき御代とあけにけり、都も鄙(ひな)もおしなべて、枯れし草木に花咲きぬ、今日まで咲きし草や木は、一時にどっと枯れはてて、つちにかへるよすがしさよ、ただ御光の輝きて、生きの生命(いのち)の尊さよ、やがては人のくにつちに、うつらん時の楽しさよ、岩戸開けたり御光の、二二(ふじ)に九(こ)の花どっと咲く、御代近づきぬ御民等よ、最後の苦労 勇ましく、打ち越し呉れよ共々に、手引きあひて進めかし、光の道を進めかし。ウタのまどひつくれよ。目出度(めでたき)夜明けぞ。旧一月一日、一二 。】

【「ひふみ神示」・「日月神示」第24巻・「黄金の巻」・第44帖(555)】(昭和24年かのととりの日)

【奉る歌書かして置いたに何故読まんのぢゃ。大き声で読み上げよ。歌うたひ呉れと申してある時来てゐるぞ。歌でイワトひらけるぞ。皆 歌へ唄へ。各も各も心の歌つくって奉れよ。歌結構ぞ。以下70首の「型歌」御神示

【参考】

【歌で岩戸開けるぞ。辛酉(かのととり)の「ひふみ神示」・「日月神示」】

http://histukishingi.blogspot.com/2009/09/blog-post_8448.html

写真は、「ムックリ(アイヌの口琴)を演奏する女性」。「4人のアイヌの女性の歌」。「アイヌの民族衣装に身を包んだ出演者の皆さん」です。

2009年11月4日水曜日

9回『実践意識光学』連11月22日(日曜日)第続講演会のお知らせ!





【11月22日(日曜日)第9回『実践意識光学』連続講演会】のお知らせ!

【主要なテーマ】

【魂の超転換(ソウルアセンション)のための2010年・寅の年「ガイアリズムチャート」超速報セミナー!】

講演会参加者には、何処よりも早い【2010年度版・ガイアリズムチャート速報版】を差し上げます!

【概説】


☆いよいよ、来年は「ウシトラ」の神仕組みへの完結年である「寅(とら)の年」2010年(平成22年)に突入します。2012年に向かっての「超激変化」は、果たしてどの様に「神転」していくのでしょうか?世の中は、一体どのような方向性へと「光転」していくのでしょうか?本講座では、その2010年の「時代潮流と傾向性」を何処よりも早く「速報」致します。

☆2008年の「子の年」は、「今後20年間の時代の流れがこの一年の間に神的に象徴されている年」として、神典『日月神示』「子の歳真中にして前後十年が正念場、世の立替へは火と水とざぞ」と示された神刻(かみとき)の【神的折り返し点】に相当する、2012年アセンション(光相転位)への重大な「光相分岐点」としての重大な「光の指標の年」でした。

☆そして本年平成21年・2009年は、「丑寅(うしとら)」の「気門・神門」が開いて、「改革・変革」が表に現れてくる年でした。具体的には、アメリカのオバマ大統領の出現、そして日本では「自民党55年体制の崩壊」と国民の圧倒的支持に支えられた鳩山由紀夫首相の選出と「民主党政権の発足」がありました。また、天変地異としては、「8・11駿河湾地震」、そして9月から10月にかけて、南太平洋のサモア沖、そしてスマトラ沖、そして南太平洋のバヌアツ、フィリピン等の地震・津波が発生しています。

☆今回御説明する『ガイアリズムチャート』とは、1年12ヶ月毎日の天変地異(地震・火山噴火・異常気象)の危険度及び人間の体調の変化リズムを予測した通年チャート(図)のことを言います。このチャートは、太陽、月、彗星、小惑星等の天体の運行及びその地球、太陽との位置状況(近日点・満月・新月・最近・最遠等)によって地球内部のエネルギーが次第に蓄積され、さらにそれらが地球内部のエネルギー開放現象として引き金(トリガー)となり地震・火山噴火・異常気象等が発生するという『地球脈動理論』に基づいて作成されたものです。

2010年「寅の年」は、この2008年子の年後の、2012年アセンション(光相転位)へのまさに【光相分岐点】として重大な【光の結節年】です。そして【平成22年】という【22(富士の年)】として、神的にも、大変重要な年となると考えられます。この2010年「寅の年」のアセンション(光相転位)・エネルギーパターン、地球のエネルギー変化を、「ガイアリズムチャート」として最新防災データ・2009年の世界及び日本の災害データと共にいち早く速報・詳解する予定です。

☆この2010年・平成22年「寅の年」の「ガイアリズムチャート」に基づく「365日のエネルギーの推移」を知ることは。これからの「超激変の時代」を生き抜く上で、私たちの「魂」が最も必要としている「魂の光相転位(ソウルアセンション)」に対して最も重要なことです。

☆この重大なる神刻(かみとき)の存在を認識されている「光縁ある方」の御参加を心よりお待ち致しております!
        宇宙の「大愛」に抱かれつつ 岡田 光興 光拝

【未来潮流研究会】2009年(平成21年)度・第9回『実践意識光学』連続講演会
人類光覚・光相転位(アセンション)・神典「日月神示」・世界情勢の超真相解明!
【テーマ】
【魂の超転換(ソウルアセンション)のための2010年・寅の年「ガイアリズムチャート」超速報セミナー!】

【日時】平成21年 2009年 11月22日(日曜日)
【時間】
   【講演会】
【第一部】 13時30分~15時迄。
    講師  橘 千榮 (橘流写経教授・日本学研究会)
(途中、参加者による体験発表、研究発表有り。)
【テーマ】
【橘流写経における「玉置神社」の宇宙的・神義的意義】(予定)

【第二部】 15時15分~17時30分まで。
     講師 岡田 光興 (未来潮流研究会 代表)
【テーマ】
【魂の超転換(ソウルアセンション)のための2010年・寅の年「ガイアリズムチャート」超速報セミナー!】
【講演予定内容】

(第1部として、現在話題となっている世界情勢・社会現象の解説有り)

1,本年平成21年・2009年「丑の年」の神義とは?
2,「ガイアリズムチャート」とは何か?
3,今必要な「自己救災」という考え方とは何か?
4,「ガイアリズムチャート」と人間の体調の変化との関係とは?
5,2010年(平成22年)「寅の年・八白土星」のガイアリズムチャートに見る特徴は何か?
 「彗星トリガー」の数は例年に比べてどうか?
 「小惑星トリガー」の数は例年に比べてどうか?
 「危険ポイント」の数値は例年に比べてどうか?
 いくつかのトリガーが同日に重なる「ダブルトリガー」・「トリプルトリガー」の数値は例年に比べてどうか?
 九星気学上の「八白土星」・十二支上の「寅の年」に当たる2010年の象意と傾向性とは何か?
6,具体的な危険期間は何時か?
 1,最も危険レベルが高い月は何時か? 
 2,2番目に危険レベルが高い月は何時か?
 3,月ごとの危険レベルの順序はどうなっているのか?
7,その他の2010年のガイアリズム上の特徴的事項とは何か?
8,「2010年(平成22年)・寅の年」の「天の異象」として特徴的な事象とは何か?
9,経済・社会状況は、どのように推移していくのか?
 (これについては、【来年1月の講演会】に詳しく説明します。)
10,【寅の年・寅の月・寅の日(トラトラトラ)】の持つ「神義・光義」について。
11,【平成22年2月22日】の【富士高天原の神日】の「神義・光義」について。
※【2013年までの十二支光歌】等の解説と朗詠も予定しています。
他に多数の論点を予定しています。

 【お茶会】=17時半から21時くらいまで。

 また、【橘流写経】に関する、個人的な御相談、カウンセリングも、特別集中講座を受講された方を中心として、随時この場でお受けしています。(原則として無料です。)

【受講料】 講演会(第一・二部)3000円 お茶会  500円

【場所】隠田(おんでん)区民会館(1F正面)((JR原宿駅・地下鉄千代田線明治神宮前駅下車徒歩5分・表参道と明治通りの交差点近く。 )
渋谷区神宮前6-31-5

【電話】03-3407-1807
【地図】

http://map.yahoo.co.jp/pl?p=%BD%C2%C3%AB%B6%E8%BF%C0%B5%DC%C1%B0%A3%B6%A1%DD%A3%B3%A3%B1%A1%DD%A3%B5&lat=35.6649125&lon=139.70791694&type=&ei=euc-jp&sc=3&lnm=%B6%E8%CE%A9%BF%C0%B5%DC%C1%B0%B2%BA%C5%C4%B6%E8%CC%B1%B2%F1%B4%DB&idx=33
☆お茶会からのご参加の方も、事前に事務局までお申し込み下さい。

【お問い合わせ先】
【未来潮流研究会 事務局】
【Tel・Fax】04-2963-8315

定員50名です。必ずご連絡をお願いします。
御都合により、講演会に御出席が出来ずに、お茶会のみの御出席希望の方も、事前に御連絡下さい。尚、当日は【特別ゲスト】等も予定しており、その際には、若干の時間の変更があることもありますので、御了承下さい。

【岡田 光興 (おかだ みつおき) プロフィール】

東洋及び西洋神秘学研究家。古神道、特に言霊学、数霊学を中心とした神道霊学及び古史古伝的歴史学、運命学、心霊科学、古武道、超常現象、美術評論等の論文を多数雑誌に発表。また地震、火山噴火、異常気象についてのジャーナリストとしても活躍。日本全国の聖地を巡り、日本を中心とした霊性復権運動を提唱。「日月神示」は20数年前に出会い、数少ない本格的「日月神示研究者」として活躍している。以後他の神書神典及びニューエイジ、ニューサイエンス等との比較研究を多年にわたって行なう。「未来潮流研究会」主宰。1957年(丁酉)兵庫県生まれ。早稲田大学法学部卒。http://www.hihumi.com/ 
著書に『フォトンベルトと日月神示』(徳間書店),『天変地異の超暗号』(徳間書店)。雑誌掲載論文多数。
テレビ朝日系列「たけしのTVタックル・大晦日特別編」(2004年12月31日)でフォトンベルトについて解説。2005年より天変地異危険期間を具体的に指摘する「ガイアリズムチャート」を公式に発表。2005年5月より「まことひらき」の為の神性開顕実践セミナー(4回連続講座)を開講する。2005年8月より「まことひらき」実修を開始。2005年10月より「まことひらき実践数霊学」3回連続講座を開講。2005年9月放映の『発想の原点』(テレビ神奈川・千葉・30分インタビュー番組)に出演。
2005年11月8日・サトルエネルギー学会にて「日本龍体列島と天変地異の深層とサトネエネルギー」を講演。2006年4月2日から2007年3月25日まで「日月神示超読解!連続講座」(全11回・特別講座2回)を開講。2007年4月22日より、「アセンション超解読!連続講座」(全10回・特別講座2回)をスタート。2007年11月13日・サトルエネルギー学会にて「天変地異・人災とシンクロニシティ(共時性)の謎」を講演。☆2008年2月3日・サトルエネルギー学会にて、「超激変化する子の年2008年の時代潮流とガイアリズムチャート」を講演。2008年4月12日にアネモネ主催講演会において、「超激変化する2008年以降の時代潮流と日月神示」を講演。2008年6月1日には、「2008年以降の超加速化する時代潮流を読む!」を敷島の会で講演。2009年12月19日には、サトルエネルギー学会分化会の「意識科学研究会」で「日本の秘教」について講演予定。近刊として徳間書店から『2012年と日月神示』を出版予定。笠倉出版から、『ミステリー&パワースポット』(仮称)2冊出版予定。『コミック本・人類滅亡の危機』監修。

11月22日(日曜日)第9回『実践意識光学』連続講演会のお知らせ!

【11月22日(日曜日)第9回『実践意識光学』連続講演会】のお知らせ!

【主要なテーマ】

【魂の超転換(ソウルアセンション)のための2010年・寅の年「ガイアリズムチャート」超速報セミナー!】

講演会参加者には、何処よりも早い【2010年度版・ガイアリズムチャート速報版】を差し上げます!

【概説】

いよいよ、来年は「ウシトラ」の神仕組みへの完結年である「寅(とら)の年」2010年(平成22年)に突入します。2012年に向かっての「超激変化」は、果たしてどの様に「神転」していくのでしょうか?世の中は、一体どのような方向性へと「光転」していくのでしょうか?本講座では、その2010年の「時代潮流と傾向性」を何処よりも早く「速報」致します。

2008年の「子の年」は、「今後20年間の時代の流れがこの一年の間に神的に象徴されている年」として、神典『日月神示』に「子の歳真中にして前後十年が正念場、世の立替へは火と水とざぞ」と示された神刻(かみとき)の【神的折り返し点】に相当する、2012年アセンション(光相転位)への重大な「光相分岐点」としての重大な「光の指標の年」でした。

そして本年平成21年・2009年は、「丑寅(うしとら)」の「気門・神門」が開いて、「改革・変革」が表に現れてくる年でした。具体的には、アメリカのオバマ大統領の出現、そして日本では「自民党55年体制の崩壊」と国民の圧倒的しじに支えられた鳩山由紀夫首相の選出と「民主党政権の発足」がありました。また、天変地異としては、「8・11駿河湾地震」、そして9月から10月にかけて、南太平洋のサモア沖、そしてスマトラ沖、そして南太平洋のバヌアツ、フィリピン等の地震・津波が発生しています。

今回御説明する『ガイアリズムチャート』とは、1年12ヶ月毎日の天変地異(地震・火山噴火・異常気象)の危険度及び人間の体調の変化リズムを予測した通年チャート(図)のことを言います。このチャートは、太陽、月、彗星、小惑星等の天体の運行及びその地球、太陽との位置状況(近日点・満月・新月・最近・最遠等)によって地球内部のエネルギーが次第に蓄積され、さらにそれらが地球内部のエネルギー開放現象として引き金(トリガー)となり地震・火山噴火・異常気象等が発生するという『地球脈動理論』に基づいて作成されたものです。

2010年「寅の年」は、この2008年子の年後の、2012年アセンション(光相転位)へのまさに【光相分岐点】として重大な【光の結節年】です。そして【平成22年】という【22(富士の年)】として、神的にも、大変重要な年となると考えられます。この2010年「寅の年」のアセンション(光相転位)・エネルギーパターン、地球のエネルギー変化を、「ガイアリズムチャート」として最新防災データ・2009年の世界及び日本の災害データと共にいち早く速報・詳解する予定です。

☆この2010年・平成22年「寅の年」の「ガイアリズムチャート」に基づく「365日のエネルギーの推移」を知ることは。これからの「超激変の時代」を生き抜く上で、私たちの「魂」が最も必要としている「魂の光相転位(ソウルアセンション)」に対して最も重要なことです。

☆この重大なる神刻(かみとき)の存在を認識されている「光縁ある方」の御参加を心よりお待ち致しております!
        宇宙の「大愛」に抱かれつつ 岡田 光興 光拝

【未来潮流研究会】2009年(平成21年)度・第9回『実践意識光学』連続講演会
人類光覚・光相転位(アセンション)・神典「日月神示」・世界情勢の超真相解明!
【テーマ】
【魂の超転換(ソウルアセンション)のための2010年・寅の年「ガイアリズムチャート」超速報セミナー!】

【日時】平成21年 2009年 11月22日(日曜日)
【時間】
   【講演会】
【第一部】 13時30分~15時迄。
    講師  橘 千榮 (橘流写経教授・日本学研究会)
(途中、参加者による体験発表、研究発表有り。)
【テーマ】
【橘流写経における「玉置神社」の宇宙的・神義的意義】(予定)

【第二部】 15時15分~17時30分まで。
     講師 岡田 光興 (未来潮流研究会 代表)
【テーマ】
【魂の超転換(ソウルアセンション)のための2010年・寅の年「ガイアリズムチャート」超速報セミナー!】
【講演予定内容】
(第1部として、現在話題となっている世界情勢・社会現象の解説有り)
1,本年平成21年・2009年「丑の年」の神義とは?
2,「ガイアリズムチャート」とは何か?
3,今必要な「自己救災」という考え方とは何か?
4,「ガイアリズムチャート」と人間の体調の変化との関係とは?
5,2010年(平成22年)「寅の年・八白土星」のガイアリズムチャートに見る特徴は何か?
①「彗星トリガー」の数は例年に比べてどうか?
②「小惑星トリガー」の数は例年に比べてどうか?
③「危険ポイント」の数値は例年に比べてどうか?
④いくつかのトリガーが同日に重なる「ダブルトリガー」・「トリプルトリガー」の数値は例年に比べてどうか?
⑤九星気学上の「八白土星」・十二支上の「寅の年」に当たる2010年の象意と傾向性とは何か?
6,具体的な危険期間は何時か?
 1,最も危険レベルが高い月は何時か? 
 2,2番目に危険レベルが高い月は何時か?
 3,月ごとの危険レベルの順序はどうなっているのか?
7,その他の2010年のガイアリズム上の特徴的事項とは何か?
8,「2010年(平成22年)・寅の年」の「天の異象」として特徴的な事象とは何か?
9,経済・社会状況は、どのように推移していくのか?
 (これについては、【来年1月の講演会】に詳しく説明します。)
10,【寅の年・寅の月・寅の日(トラトラトラ)】の持つ「神義・光義」について。
11,【平成22年2月22日】の【富士高天原の神日】の「神義・光義」について。
※【2013年までの十二支光歌】等の解説と朗詠も予定しています。
他に多数の論点を予定しています。

 【お茶会】=17時半から21時くらいまで。

 また、【橘流写経】に関する、個人的な御相談、カウンセリングも、特別集中講座を受講された方を中心として、随時この場でお受けしています。(原則として無料です。)

【受講料】 講演会(第一・二部)3000円 お茶会  500円

【場所】隠田(おんでん)区民会館(1F正面)((JR原宿駅・地下鉄千代田線明治神宮前駅下車徒歩5分・表参道と明治通りの交差点近く。 )
渋谷区神宮前6-31-5

【電話】03-3407-1807
【地図】

http://map.yahoo.co.jp/pl?p=%BD%C2%C3%AB%B6%E8%BF%C0%B5%DC%C1%B0%A3%B6%A1%DD%A3%B3%A3%B1%A1%DD%A3%B5&lat=35.6649125&lon=139.70791694&type=&ei=euc-jp&sc=3&lnm=%B6%E8%CE%A9%BF%C0%B5%DC%C1%B0%B2%BA%C5%C4%B6%E8%CC%B1%B2%F1%B4%DB&idx=33
☆お茶会からのご参加の方も、事前に事務局までお申し込み下さい。

【お問い合わせ先】
【未来潮流研究会 事務局】
【Tel・Fax】04-2963-8315

定員50名です。必ずご連絡をお願いします。
御都合により、講演会に御出席が出来ずに、お茶会のみの御出席希望の方も、事前に御連絡下さい。尚、当日は【特別ゲスト】等も予定しており、その際には、若干の時間の変更があることもありますので、御了承下さい。

【岡田 光興 (おかだ みつおき) プロフィール】

東洋及び西洋神秘学研究家。古神道、特に言霊学、数霊学を中心とした神道霊学及び古史古伝的歴史学、運命学、心霊科学、古武道、超常現象、美術評論等の論文を多数雑誌に発表。また地震、火山噴火、異常気象についてのジャーナリストとしても活躍。日本全国の聖地を巡り、日本を中心とした霊性復権運動を提唱。「日月神示」は20数年前に出会い、数少ない本格的「日月神示研究者」として活躍している。以後他の神書神典及びニューエイジ、ニューサイエンス等との比較研究を多年にわたって行なう。「未来潮流研究会」主宰。1957年(丁酉)兵庫県生まれ。早稲田大学法学部卒。www.hihumi.com 
著書に『フォトンベルトと日月神示』(徳間書店),『天変地異の超暗号』(徳間書店)。雑誌掲載論文多数。
テレビ朝日系列「たけしのTVタックル・大晦日特別編」(2004年12月31日)でフォトンベルトについて解説。2005年より天変地異危険期間を具体的に指摘する「ガイアリズムチャート」を公式に発表。2005年5月より「まことひらき」の為の神性開顕実践セミナー(4回連続講座)を開講する。2005年8月より「まことひらき」実修を開始。2005年10月より「まことひらき実践数霊学」3回連続講座を開講。2005年9月放映の『発想の原点』(テレビ神奈川・千葉・30分インタビュー番組)に出演。
2005年11月8日・サトルエネルギー学会にて「日本龍体列島と天変地異の深層とサトネエネルギー」を講演。2006年4月2日から2007年3月25日まで「日月神示超読解!連続講座」(全11回・特別講座2回)を開講。2007年4月22日より、「アセンション超解読!連続講座」(全10回・特別講座2回)をスタート。2007年11月13日・サトルエネルギー学会にて「天変地異・人災とシンクロニシティ(共時性)の謎」を講演。☆2008年2月3日・サトルエネルギー学会にて、「超激変化する子の年2008年の時代潮流とガイアリズムチャート」を講演。2008年4月12日にアネモネ主催講演会において、「超激変化する2008年以降の時代潮流と日月神示」を講演。2008年6月1日には、「2008年以降の超加速化する時代潮流を読む!」を敷島の会で講演。2009年12月19日には、サトルエネルギー学会分化会の「意識科学研究会」で「日本の秘教」について講演予定。近刊として徳間書店から『2012年と日月神示』を出版予定。笠倉出版から、『ミステリー&パワースポット』(仮称)2冊出版予定。『コミック本・人類滅亡の危機』監修。