2011年2月27日日曜日

2月27日(日)未来潮流研究会・『実践意識光学』第11回講演会のお知らせ!





【2月27日(日)未来潮流研究会・『実践意識光学』第11回講演会のお知らせ!】

本日になりましたが、未来潮流研究会の内容です。

今回は、【ソウルチャート(魂の光象図)の秘教的神義とソウルアセンション(魂の光相転位)の超真相!】が、私の主な講演テーマです。

今回の主な講演のテーマは、
『「魂(ソウル)の(ア)超転換(センション)」のための『実践意識光学』第11回講座』
神典『日月神示』と秘教的○ゝ(まこと)神道に秘められた
【ソウルチャート(魂の光象図)の秘教的神義とソウルアセンション(魂の光相転位)の超真相!】

です。
お渡しするのが遅れていた、【2011年ガイアリズムチャート】も、参加者全員に配布する予定です。(前回。前々回御出席の方で、今回来られない方には、別途御郵送します。)

橘千榮先生の、【熊野三山と世界の高天原】のお話も予定しています。

また、富士山ニニギ先生こと橘高啓先生も、【宇宙の謎の物質・ダークマターを発見した!】【富士に現れた金龍】などのお話をして頂く予定です。

今年に入り、「中東の民主化政変」、「霧島山系新燃岳噴火」、「民主党の内ゲバ的内紛と政治の混迷」等激動の2011年です。
2011年「卯の年」は、2012年アセンション(光相転位)という「人類の意識的変革年」・「光相分岐点」を中核とする、「2011年・2012年・2013年」という「意識光学的観点から見た最も注目すべき3年間の始まりの年」です。
これからの時代潮流も、複合的に予測してみたいと考えています。皆さん奮って御参加される事を期待しております。

【総説】

ソウルチャート(魂の光象図)の存在は、これからの時代潮流の中で、自らのの魂の潔斎、想念の浄化にとって大変有効であることが実地に証明されて来ています。ソウルアセンション(魂の光相転位)とは、具体的にどの様なことを指すのか?それらは、現実問題の「2012年問題」と、どの様な関係性を持つのかという問題の開明を交えて、これからの「超激変の時代」に対して必要不可欠な「超情報」として、皆さんに御提供する予定です。今まで、ソウルチャート(魂の光象図)の講座を受講された方も、新たな内容を多数含みますので、是非、御聴講頂ければ幸いです。新規の受講者の方には、簡易式の【ソウルチャート(魂の光象図)】の鑑定が付設されています。また、今までソウルチャート(魂の光象図)を出された方も、御質問とさらなる深い内容の鑑定をお受けします。また、【個人鑑定】も、別途お受けしています。また、簡単な鑑定が、皆さんにも出来る様な貴重な資料も配布予定です。

【講師】
岡田 光興 (未来潮流研究会 代表)
橘千榮(橘流写経教授)
橘高啓(富士超古代史研究家・ラジウム石治療研究家・西富士オートキャンプ場オーナー)
※講演会参加者には、【2011年度版・ガイアリズムチャート速報版】を遅くなりましたが、差し上げます!(本年の地球に蓄積され、変動するエネルギーの傾向性を的確に予測出来ます。)
※今回来られない方で、前回、前々回等に御出席された方は、別途個人的にご連絡下さい。こちらから、御郵送等をさせて頂きます。

【講演予定内容】(岡田光興)

1,最近の世界情勢と時事問題について。特に、内政問題と、混迷する世界情勢について。
2,ソウルチャート(魂の光象図)とは何か?
3,ソウルチャート(魂の光象図)の算定の仕方について。
4,魂の光相と魂の傾向性の現実化について。
5,家族の間での、「霊脈」と「光脈」の継承という問題について。
6,各光相における、現実的使命(光命)の現実化の差異について。
7,「御魂の光別」の神義について。
8,ソウルアセンション(魂の光相転位)とは何か?
9,ソウルアセンション(魂の光相転位)と「2012年問題」の関連性について。
10, 天の異象、地の異象、人の異象、光の異象とソウルアセンション(魂の光相転位)の超真相。
11,神典「日月神示」に「光蔵」されていたソウルアセンション(魂の光相転位)の神義とは?
12,「一霊四魂の心理学」としての、ソウルチャート(魂の光象図)の神義について。
その他。

1,【場所】神宮前隠田(おんでん)区民会館(JR原宿駅・地下鉄千代田線明治神宮前駅下車徒歩5分・地下鉄・副都心線7番出口徒歩1分)
(東京都 渋谷区 神宮前 6-31-5 /会場電話番号  03-3407-1807)
【地図】
http://map.yahoo.co.jp/pl?p=%BD%C2%C3%AB%B6%E8%BF%C0%B5%DC%C1%B0%A3%B6%A1%DD%A3%B3%A3%B1%A1%DD%A3%B5&lat=35.6649125&lon=139.70791694&type=&ei=euc-jp&sc=3&lnm=%B6%E8%CE%A9%BF%C0%B5%DC%C1%B0%B2%BA%C5%C4%B6%E8%CC%B1%B2%F1%B4%DB&idx=33

2,【日時】 2011年2月27日・(日曜日)平成23年
 
3,【時間】 講演会 午後1時開場 午後1時30分開演・午後1時30分~5時30分(休憩時間有り) 
茶話会・懇親会(自由参加) 午後6時~9時頃まで。 個別相談・個人質問等の受付。

4,【会費】 3000円  (2次会費 500円)

5,【申し込み先】未来潮流研究会事務局まで
(〒358-0023 埼玉県入間市扇台5-11-17)
【TEL・FAX】 04-2963-8315 
(不在の場合、留守電またはFAXに御参加の旨をお入れ下さい。ミクシィでのメッセージでも大丈夫です。)
※定員50名限定ですので、必ず事前の申し込みをお願い致します。

【講師紹介】

【岡田 光興 (おかだ みつおき) プロフィール】

東洋及び西洋神秘学研究家。古神道、特に言霊学、数霊学を中心とした神道霊学及び古史古伝的歴史学、運命
学、心霊科学、古武道、超常現象、美術評論等の論文を多数雑誌に発表。また地震、火山噴火、異常気象についてのジャーナリストとしても活躍。日本全国の聖地を巡り、日本を中心とした霊性復権運動を提唱。「日月神示」には20年前に出会い、以後他の神書神典及びニューエイジ、ニューサイエンス等との比較研究を多年にわたって行なう。
「未来潮流研究会」主宰。1957年(丁酉)兵庫県生まれ。早稲田大学法学部卒。
www.hihumi.com
著書に『フォトンベルトと日月神示』(徳間書店),『天変地異の超暗号』(徳間書店)。論文多数。
テレビ朝日系列「たけしのTVタックル・大晦日特別編」(2004年12月31日)でフォトンベルトにつ
いて解説。2005年より天変地異危険期間を具体的に指摘する「ガイアリズムチャート」を公式に発表。2009年3月より、橘流写経教授・橘千榮氏と共に「橘流写経集中講座」を東京及び各地で開催。2009年12月19日には、サトルエネルギー学会・意識科学研究部会にて、「日本の秘教と意識、日本人の役割」を講演。
新刊として徳間書店から『2012年と日月神示』を2009年12月22日に刊行。『コミック本・人類滅亡の危機』監修。平成22年(富士の年)2011年初頭には、【富士と2012年とアセンション】をテーマに徳間書店より続刊を刊行予定。以下続々と著書刊行予定。
アネモネ2010年8月号のパワースポット特集に、記事として『2012年と関係する日本のパワースポットー神磁場と日本神霊ラインから浮かび上がる謎の符号ー』がカラー4頁で掲載。

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1535011351&owner_id=17790362
【岡田光興・ウィキペディア】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A1%E7%94%B0%E5%85%89%E8%88%88

【橘 千榮 (たちばな せんえい) プロフィール】

橘流写経研究・実践家。東京都生まれ。二十代の頃から、橘香道先生、橘香里先生の元で、両親と共に研鑽を積む。
国学・神道等の研究家であり、今泉定助先生の門下であり、「日本学研究会」の主催者であった父も、橘香道先生と早い時期から御交流を持つ。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広めた、国学者・今泉定助(さだすけ)先生の門下であった。尚、父は「今武蔵」の異名を持ち、生涯他流試合で無敗を誇った伝説の古武道家の「鹿島神流」宗家の国井善弥先生から免許皆伝を授かり、「武芸流派大辞典」にも七大弟子の一人としてその名を残している。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広めた、国学者・今泉定助(さだすけ)先生の主催した日本大学皇道学院を卒業した門下生であった。
20代から「九段会館」での橘香道先生、橘香里先生の講演会に出席する。橘流写経の創始者である橘香道先生と共に橘流写経の創始に携わった、稀代の神感者であった橘香里先生から、若い時代より「橘流写経」を教授するように勧められていた。
近年、「橘流写経」の本格的実践法の継承者の一人として、個人個人への個別の御供養法を教授することを開始する。平成21年には、東京を始め、中部、群馬、鳥取等で、「橘流写経集中講座」を開講する。今後、関西、東北等でも、講演を予定。スピリチュアル雑誌『アネモネ』2010年6月号に「橘流写経」の記事が5頁カラー版で掲載されています。
【雑誌アネモネ2010年6月号の内容】
http://www.anemone.net/product/1552

【橘高 啓】
 
富士高天原研究家・宮下富士文献研究家。西富士オートキャンプ場オーナー。ラジウム石を用いた治療を、最近研究し、独自に発見した国内のラジウム石を、頒布する活動を続けている。ミクシィでは、「富士山ニニギ」のハンドルネームで、富士山関係、ラジウム関係を含む、多大な情報を提供されています。是非、日記をご覧下さい。

【富士山ニニギ先生のミクシィの日記】
http://mixi.jp/list_diary.pl?id=20653861&from=navi

写真は、私の著書『2012年と日月神示』と、昨日1月22日御参拝した、秩父の「旭(あさひ)神社」の御祭壇にある翡翠の「マルチョン石」。そして日月神示に記された翡翠の原石で出来た「富士塚ピラミッド」の前に立つ、「旭(あさひ)神社」禊の大家、中西旭(あきら)先生の令夫人の中西天珠さん。「旭(あさひ)神社」は、糸魚川の翡翠が埋め込まれた、円錐形のお社になっています。このお祭りの仕方は、岡本天明先生の「奥山」のお祭りの仕方と大変似ています。中央には、糸魚川の「マルチョン石」も鎮座しています。私が、昨年の7月19日に糸魚川の奴奈川神社で撮影した、奴奈川姫の御神像の写った御神光写真を、この日「旭神社」に御奉納させて頂きました。

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