2009年12月22日火曜日

新刊『2012年と日月神示』(岡田光興著)が本日、『冬至の日』に全国の書店の店頭に並びます。是非御購読下さい。




【本日、『冬至の日』に新刊『2012年と日月神示』が全国の書店の店頭に並びます。是非御購読下さい。】

本日は、【冬至】です。固有暦は全て「太陽暦」としてこの「冬至」を基点にしています。
「日の出」が6時47分。「日没」が、16時32分。午前8時38分に太陽黄径270度。
北半球では太陽の南中高度が最も低く、一年の間で昼が最も短く夜が最も長くなる日。『暦便覧』では「日南の限りを行て、日の短きの至りなれば也」と説明しています。
そして、【マヤ暦の終焉の日】と言われる【2012年12月21日】は、2012年の【冬至の日】に当たります。

そして私、岡田光興の新刊2012年と日月神示』(徳間書店)が店頭に並びます。まだアマゾン等で御予約されていない方は是非、売り切れになる前に書店でお買い求め下さい。恐らく早めに再版になると思います。かなり主観的な予測ですが。

【アマゾンサイト】
『2012年と日月神示』


【アマゾン予約購入サイト】

http://www.amazon.co.jp/%E9%AD%82%E3%81%AE%E5%85%89%E7%9B%B8%E8%BB%A2%E4%BD%8D%E3%81%AE%E7%A5%9E%E5%88%BB-2012%E5%B9%B4%E3%81%A8%E6%97%A5%E6%9C%88%E7%A5%9E%E7%A4%BA-%E4%BA%BA%E9%A1%9E%E3%81%AF%E3%82%9D%E7%94%9F%E5%91%BD%E4%BD%93%E3%81%AB%E5%A4%9A%E6%AC%A1%E5%85%83%E7%A5%9E%E5%8C%96%E3%81%99%E3%82%8B-%E5%B2%A1%E7%94%B0%E5%85%89%E8%88%88/dp/4198628645/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1260284749&sr=8-1

私にとっては、『フォトンベルトと日月神示』『天変地異の超暗号』(いずれも徳間書店)に続いて3冊目の著書です。何だ、某日月神示研究家は何十冊も出しているのに、とお思いでしょうが、案外「知っていると書けない」ものなのです。
ただ、私の言霊の師である武市瑞月先生が3年前に亡くなられ、今年の6月23日には、【日月神示】天授者の岡本天明先生の未亡人であった、岡本三典氏が北伊勢至恩郷で亡くなられ、「日月神示」の【真の語り部】たちが皆鬼籍に入られた今、私がその後を継ぎ、「後継神業」をしなければならないという気持ちでいます。
その意味で、今回の『2012年と日月神示』は、この【日月神示の研究者の先覚者】のお二人の墓前に捧げる本でもあります。
私が、岡本三典氏が生前に許諾を得て、複写させて頂いた、岡本天明先生の貴重な写真も掲載されています。
そして何よりも、皆さんにもっといわゆる映画「2012年」で話題になっている【2012問題】や現実に進行している【2012年現象】について、もっとその「真相」を知って頂きたいというのが、今回の執筆動機なのです。

【2012年】は、私たちが何もしなくてもやって来ます。しかし、そこにある種の【根源的なトリガー(引き金)】が存在するのではないか、というのが、私たちの考えなのです。

そこには、人類が「飛躍的な進化」する「何か」が隠されているかも知れないのです。

あと3年。取り敢えず、私はこの問題と正面から取り組んでいくつもりです。

岡田光興著【2012年と日月神示】目次
―2012年問題への最終解答書!人類はやがて『ス生命体』へと最終神化する!―



【プロローグ】

1,「光の神人」・岡本天明が残した「2012年問題」につながる「最後の預言」とは?
2,岡本天明婦人の岡本三典氏の逝去と2009年7月3日、至恩郷御参拝。
3,「一二三(ひふみ)が正念場」

【第1章】 【天の象】『天の異象は「アセンション・トリガーだった!」』

1,映画「2012」の予言する「破局的世界」は実際に到来するのか?
2,ローレンス・E・ジョゼフ著「2012年」の「黙示録」は成就するのか?
3,マヤの予言の最終日は「2010年10月28日」だった!?
4,2010年公開予定の映画「2012年マヤの予言」は「アセンション映画」だった!
5,「天の異象」としての「皆既日食」の神義とは?
6,2012年、更なる「天の異象」が到来する。
7,日月神示の説くソウルアセンション(魂の光相転位)とは?
8,天の異象は「アセンション・トリガー」だった!
9,秘教的神道霊学と「日月神示」
10,すべてが「2012年」周辺に収束している!

【第2章】【地の象】『地の異象がもたらす2012年への超警告とは?』

1,日月神示と「天災・人災」
2,2008年の日月神示『子の年』は「火と水の年」だった!
3,『八月ぐらぐら』
4,高天原 神の国 真中の国
5,「世の元の真清水湧く所」に太神は降臨する!
6,伊豆大瀬崎の御神石を富士高天原に御奉納
7,2009年8月21日・富士『人穴』での御神事
8,「富士奥山」再び。
9,富士山は火の元の山・神聖な山
10,「日月神示」と榛名(ハルナ)の御用の謎
11,「9月が大変な時」
12,地震前兆現象集
13,日月神示に予言された「九十(こと)の世界」と「世界の片端浜辺」の地震と津波

【第3章】【人の象】『人の異象があなたのまわりでもすでに発生している!』

1,さまざまな「人的異象」は「アセンショントリガー」の発動だった!
2,共感覚者・岡本天明と日月神示の色霊学の秘密とは?
3,「想念の浄化」・「潔斎」を力説する日月神示の真意とは?
4,岩戸開きの御用の御魂と「御魂」の岩戸開きの必要性
5,「日月神示」に示された身魂の「光別」の神義
6,「魂の光象図」・「ソウルチャート」から見た岡本天明
7,日月神示は「多次元的自己」として先祖の重要性を説いている。
8,光食系に生きる!

【第4章】【時の象】『時の異象が2012年への「最終警告」だった!』

1,「日月神示」の説く「時節」とは「2012年周辺」を示している!
2,「時の異象」としての「時間」の「加速性」とは?
3,2013年10月の伊勢神宮「式年遷宮」の「遷御」は「アセンショントリガー」だった!
4,「日月神示」は「中今」に生きる重要性を力説する
5,「日月神示」が示す「夜明けの御用」とは?
6,「鳥鳴く声す夢さませ」
7,昭和20年8月8日の「日月神示」の神義とは?
8,9月8日の仕組み・「9の仕組み」に秘められた謎。
9,歌で岩戸開けるぞ。辛酉(かのととり)の「日月神示」の重要性
10,「日月神示」に秘められた「龍神信仰」の隠された神義とは?

【第5章】【光の象】『人類はやがて「ス(マルチョン)生命体」へと「多次元神化」する!』

1,「日月神示」に秘められていた「多次元的自己」と「ス(マルチョン)生命体」への「多次元的神化」
2,人(ひと)から〇九十(まこと)へ。そして〇光人(まこと)へ
3,「日月神示」の「十種の神宝」とゝ(チョン)」
4,日月神示における二元性と三元性
5,「魂の光象図」・「ソウルチャート」と日月神示の一霊四魂論・魂の光相
6,弥栄祈願(やさかきがん)
7,南宋 文天祥の『正氣歌』の世界の「正氣」とは「マルチョン」を現してした!
8,藤田東湖の『和文天祥正氣歌』(『文天祥の正氣歌に和す』)に秘められていた「神州・日本」の「正氣」とは?
9,「光の自己」・「多次元的自己」を獲得するための『22の光規』とは?
10,「多次元光」が人間を「光化」させる!

【あとがき】

1,「2012年問題」の行方と、「超転換期」を乗り越えるための「日月神示神解者」となるための11の条件とは?

明後日の12月23日の天皇誕生日は、【第10回実践意識光学連続講座&クリスマスお茶会!】です。まだ、余裕がありますので、下記のリンクサイトをご覧になって、是非その【貴重性】にお気づき頂き、私たちの「顔」を見に是非お出で下さい。なかなか一同に集まることのない顔ぶれです。

また、富士山瓊瓊杵先生の【超豪華プレゼント】を始め、「スピリチュアル調理人」野口満男氏お手製の、「特性クリスマスケーキ」そして、私からも【サプライズプレゼント】、そして参加者全員に、【富士高天原神詠歌】の短冊を進呈致します。

この新刊『2012年と日月神示』の内容で、本に書けなかった事項、そして補足すべき事項、重要事項についてそのエッセンスをお話する予定です。

【2009年12月23日(水・休日)出版記念&クリスマス会!第10回『実践意識光学』連続講演会のお知らせ!】

http://histukishingi.blogspot.com/2009/12/blog-post.html

2009年12月19日土曜日

『2012年と日月神示』出版記念!2009年12月23日(水・祭日)未来潮流研究会第10回『実践意識光学』連続講演会のお知らせ!




【2009年12月23日(水・休日)未来潮流研究会第10回『実践意識光学』連続講演会のお知らせ!】

【12月23日(水曜日)第10回『実践意識光学』連続講演会は、岡田光興著・新刊『2012年と日月神示』出版記念講演会&クリスマスプレゼント交換会です!】

実に4年半の沈黙を破って、この世界の識者も注目する【岡田光興ワールド】の封印がついに解ける!現在最も話題になっている【2012年問題】と来るべき現実の【2012年現象】に対して、神典『日月神示』と【意識光学的アプローチ】から、その超真相を解明します!12月22日の冬至の日という「神日」に奇しくも全国の書店の店頭に並びます!

この著書は、私の言霊の恩師である、実践言霊道道主、故武市瑞月先生、並びに、本年6月23日に亡くなられた、岡本天明先生の未亡人、岡本三典氏の追悼の意味も込めて書きました。また、12月23日は、天皇陛下のお誕生日であると共に、秘教的にも、人類の「覚醒光」がこの日より、2月初旬まで、最も強まるとされています。

そのことの神義も、大変重要であると感じます。

橘流写経教授・橘千榮先生、富士高天原の「守り役」であり、富士超(真)古代史研究家の橘高啓先生の貴重なお話も予定してます。

また、講演会参加者には来年平成22年2月22日の【富士高天原の神日】に向けた、岡田光興自詠自筆の【富士高天原神詠歌】 の短冊を御来講頂いた方々全員に差し上げます!

また、【スピリチュアル調理人】野口満男氏の手製のスペシャルクリスマスケーキも、お茶会で堪能して頂けます。!(個人的にはこれが一番楽しみです。)

さらに、去年大好評だった【クリスマスプレゼント交換会】も、行います。(500円相当からの持ち寄りです。事務局からも追加のプレゼントも予定しています。)

皆さん、告知が大変遅れましたが、【2度とない】【スーパーデイ】に、是非御参加下さい!

               【記】

【12月23日(天皇誕生日・休日・水曜日)第10回『実践意識光学』連続講演会・岡田光興著・新刊『2012年と日月神示』出版記念講演会】&クリスマスお茶会のお知らせ!

【主要なテーマ】

神典『日月神示』と秘教的○ゝ(まこと)神道に秘められた

『2012年と日月神示』出版記念講演会【魂の超転換(ソウルアセンション)のための『2012年と日月神示』超解読!セミナー】

※講演会参加者には岡田光興自詠自筆の【富士高天原神詠歌】 の短冊を差し上げます!(アマゾンで予約購入された方にも、後日郵送させて頂きます。)

【概説】

☆いよいよ、来年は「ウシトラ」の神仕組みへの完結年である「寅(とら)の年」2010年(平成22年)に突入します。2012年に向かっての「超激変化」は、果たしてどの様に「神転」していくのでしょうか?世の中は、一体どのような方向性へと「光転」していくのでしょうか?2009年12月16日に出版しました『2012年と日月神示』の中で、どうしても解説しておかなければならない超重要事項について、徹底解説します。

☆2008年の「子の年」は、「今後20年間の時代の流れがこの一年の間に神的に象徴されている年」として、神典『日月神示』に「子の歳真中にして前後十年が正念場、世の立替へは火と水とざぞ」と示された神刻(かみとき)の【神的折り返し点】に相当する、2012年アセンション(光相転位)への重大な「光相分岐点」としての重大な「光の指標の年」でした。

☆そして本年平成21年・2009年は、「丑寅(うしとら)」の「気門・神門」が開いて、「改革・変革」が表に現れてくる年でした。具体的には、アメリカのオバマ大統領の出現、そして日本では「自民党55年体制の崩壊」と国民の圧倒的しじに支えられた鳩山由紀夫首相の選出と「民主党政権の発足」がありました。また、天変地異としては、「8・11駿河湾地震」、そして9月から10月にかけて、南太平洋のサモア沖、そしてスマトラ沖、そして南太平洋のバヌアツ、フィリピン等の地震・津波が発生しています。

☆今回御説明する岡田光興著『2012年と日月神示』は、いわゆる「2012年問題」にユニヴァーサルな視点からの考証を与え、日本の秘教的神道霊学から、神典「日月神示」さらには、近年多発する「天変地異」情報、そして「宇宙」的情報、さらには海外の最先端の「2012年問題」の論客たちの諸説について、独自の「祖型国家」論並びに、「祖型民族論」ないし、「ス・マルチョン生命体神化説」等から論及した、絶対に他の著者からは学ぶことの出来ない情報体系に基づいて書き下ろされたものです。

☆2010年「寅の年」は、この2008年子の年後の、2012年アセンション(光相転位)へのまさに【光相分岐点】として重大な【光の結節年】です。そして【平成22年】という【22(富士の年)】として、神的にも、大変重要な年となると考えられます。

☆その意味で、映画「2012」の封切りと共に、一部の精神世界ファンだけの興味であったこの「2012年問題」が、この2010年・平成22年「寅の年」を 契機に一機にその裾野を広げていく可能性があれます。そして来年、そしてさ来年にかけて、この「2012年問題」は、「大きな世界的問題」として浮上してくることでしょう。その時に常に【客観的な情報】を持ち続けていくためにも、今から「2012年問題」に対して、自己の情報のアンテナを各方面にはりめぐらせておく必要があると考えます。そのためにも、今回出版されたこの『2012年と日月』は、格好の教材となるものと考えています。そしてそれはこれからの「超激変の時代」を生き抜く上で、私たちの「魂」が最も必要としている「魂の光相転位(ソウルアセンション)」に対して最も重要なことです。この重大なる神刻(かみとき)の存在を認識されている「光縁ある方」の御参加を心よりお待ち致しております!

☆この重大なる神刻(かみとき)の存在を認識されている「光縁ある方」の御参加を心よりお待ち致しております!

        宇宙の「大愛」に抱かれつつ 岡田 光興 光拝

【未来潮流研究会】2009年(平成21年)度・第10回『実践意識光学』連続講演会

人類光覚・光相転位(アセンション)・神典「日月神示」・世界情勢の超真相解明!

【テーマ】

神典『日月神示』と秘教的○ゝ(まこと)神道に秘められた

『2012年と日月神示』出版記念講演会【魂の超転換(ソウルアセンション)のための『2012年と日月神示』超解読!セミナー】

【日時】平成21年 2009年 12月23日(日曜日)

【時間】(講演会全体・13時30分~17時30分)クリスマスプレゼント交換会&お茶会!(17時30分~20時頃まで。)

 【講演会】

【第一部】 13時30分~14時30分迄。

    講師  橘 千榮 (橘流写経教授・日本学研究会)

【テーマ】

【橘流写経における「寅年」の宇宙的・神義的意義】(予定)

(途中、参加者による体験発表、研究発表有り。)

    講師  橘高 啓 (富士超古代史研究家・西富士オートキャンプ場オーナー)

【テーマ】

【富士高天原の現状と未来】(予定)

【第二部】 15時15分~17時30分まで。

     講師 岡田 光興 (未来潮流研究会 代表)

【テーマ】

神典『日月神示』と秘教的○ゝ(まこと)神道に秘められた

『2012年と日月神示』出版記念講演会【魂の超転換(ソウルアセンション)のための『2012年と日月神示』超解読!セミナー】

【講演予定内容】

(第1部として、現在話題となっている世界情勢・社会現象の解説有り)

3,講演予定内容 

(第1部として、現在話題となっている世界情勢・社会現象の解説有り)

岡田光興著【2012年と日月神示】目次 (この新刊の内容で、本に書けなかった事項、そして補足すべき事項、重要事項についてそのエッセンスをお話する予定です。)

【プロローグ】

1,「光の神人」・岡本天明が残した「2012年問題」につながる「最後の預言」とは?

2,岡本天明婦人の岡本三典氏の逝去と2009年7月3日、至恩郷御参拝。

3,「一二三(ひふみ)が正念場」

【第1章】 【天の象】『天の異象は「アセンション・トリガーだった!」』

1,映画「2012」の予言する「破局的世界」は実際に到来するのか?

2,ローレンス・E・ジョゼフ著「2012年」の「黙示録」は成就するのか?

3,マヤの予言の最終日は「2010年10月28日」だった!?

4,2010年公開予定の映画「2012年マヤの予言」は「アセンション映画」だった!

5,「天の異象」としての「皆既日食」の神義とは?

6,2012年、更なる「天の異象」が到来する。

7,日月神示の説くソウルアセンション(魂の光相転位)とは?

8,天の異象は「アセンション・トリガー」だった!

9,秘教的神道霊学と「日月神示」

10,すべてが「2012年」周辺に収束している!

【第2章】【地の象】『地の異象がもたらす2012年への超警告とは?』

1,日月神示と「天災・人災」

2,2008年の日月神示『子の年』は「火と水の年」だった!

3,『八月ぐらぐら』

4,高天原 神の国 真中の国

5,「世の元の真清水湧く所」に太神は降臨する!

6,伊豆大瀬崎の御神石を富士高天原に御奉納

7,2009年8月21日・富士『人穴』での御神事

8,「富士奥山」再び。

9,富士山は火の元の山・神聖な山

10,「日月神示」と榛名(ハルナ)の御用の謎

11,「9月が大変な時」

12,地震前兆現象集

13,日月神示に予言された「九十(こと)の世界」と「世界の片端浜辺」の地震と津波

【第3章】【人の象】『人の異象があなたのまわりでもすでに発生している!』

1,さまざまな「人的異象」は「アセンショントリガー」の発動だった!

2,共感覚者・岡本天明と日月神示の色霊学の秘密とは?

3,「想念の浄化」・「潔斎」を力説する日月神示の真意とは?

4,岩戸開きの御用の御魂と「御魂」の岩戸開きの必要性

5,「日月神示」に示された身魂の「光別」の神義

6,「魂の光象図」・「ソウルチャート」から見た岡本天明

7,日月神示は「多次元的自己」として先祖の重要性を説いている。

8,光食系に生きる!

【第4章】【時の象】『時の異象が2012年への「最終警告」だった!』

1,「日月神示」の説く「時節」とは「2012年周辺」を示している!

2,「時の異象」としての「時間」の「加速性」とは?

3,2013年10月の伊勢神宮「式年遷宮」の「遷御」は「アセンショントリガー」だった!

4,「日月神示」は「中今」に生きる重要性を力説する

5,「日月神示」が示す「夜明けの御用」とは?

6,「鳥鳴く声す夢さませ」

7,昭和20年8月8日の「日月神示」の神義とは?

8,9月8日の仕組み・「9の仕組み」に秘められた謎。

9,歌で岩戸開けるぞ。辛酉(かのととり)の「日月神示」の重要性

10,「日月神示」に秘められた「龍神信仰」の隠された神義とは?

【第5章】【光の象】『人類はやがて「ス(マルチョン)生命体」へと「多次元神化」する!』

1,「日月神示」に秘められていた「多次元的自己」と「ス(マルチョン)生命体」への「多次元的神化」

2,人(ひと)から〇九十(まこと)へ。そして〇光人(まこと)へ

3,「日月神示」の「十種の神宝」とゝ(チョン)

4,日月神示における二元性と三元性

5,「魂の光象図」・「ソウルチャート」と日月神示の一霊四魂論・魂の光相

6,弥栄祈願(やさかきがん)

7,南宋 文天祥の『正氣歌』の世界の「正氣」とは「マルチョン」を現してした!

8,藤田東湖の『和文天祥正氣歌』(『文天祥の正氣歌に和す』)に秘められていた「神州・日本」の「正氣」とは?

9,「光の自己」・「多次元的自己」を獲得するための『22の光規』とは?

10,「多次元光」が人間を「光化」させる!

【あとがき】

1,「2012年問題」の行方と、「超転換期」を乗り越えるための「日月神示神解者」となるための11の条件とは?

【その他の重要項目】

1,本年平成21年・2009年「丑の年」の神義とは?

2,「ガイアリズムチャート」とは何か?

3,今必要な「自己救災」という考え方とは何か?

4,「ガイアリズムチャート」と人間の体調の変化との関係とは?

5,2010年(平成22年)「寅の年・八白土星」のガイアリズムチャートに見る特徴は何か?

6,【寅の年・寅の月・寅の日(トラトラトラ)】の持つ「神義・光義」について。

7,【平成22年2月22日】の【富士高天原の神日】の「神義・光義」について。

※【2013年までの十二支光歌】等の解説と朗詠も予定しています。

他に多数の論点を予定しています。

※【2013年までの十二支光歌】等の解説と朗詠も予定しています。

他に多数の論点を予定しています。

 【お茶会】=17時半から21時くらいまで。

 また、【橘流写経】に関する、個人的な御相談、カウンセリングも、特別集中講座を受講された方を中心として、随時この場でお受けしています。(原則として無料です。)

【受講料】 講演会(第一・二部)3000円 ・ お茶会(クリスマスプレゼント交換会) 500円 (スピリチュアル調理人・野口満男氏手製の【クリスマスケーキ】が食べられます。他に持ち込みの手料理等有り。各自500円相当以上のパッケージしたプレゼントを御用意下さい。当日事務局から購入も出来ます。)

【場所】隠田(おんでん)区民会館(1F正面)((JR原宿駅・地下鉄千代田線明治神宮前駅下車徒歩5分・表参道と明治通りの交差点近く。

渋谷区神宮前6-31-5

【電話】03-3407-1807

【地図】

http://map.yahoo.co.jp/pl?p=%BD%C2%C3%AB%B6%E8%BF%C0%B5%DC%C1%B0%A3%B6%A1%DD%A3%B3%A3%B1%A1%DD%A3%B5&lat=35.6649125&lon=139.70791694&type=&ei=euc-jp&sc=3&lnm=%B6%E8%CE%A9%BF%C0%B5%DC%C1%B0%B2%BA%C5%C4%B6%E8%CC%B1%B2%F1%B4%DB&idx=33

☆お茶会からのご参加の方も、事前に事務局までお申し込み下さい。

【お問い合わせ先】

【未来潮流研究会 事務局】

【Tel・Fax】04-2963-8315

定員50名です。必ずご連絡をお願いします。

御都合により、講演会に御出席が出来ずに、お茶会のみの御出席希望の方も、事前に御連絡下さい。尚、当日は【特別ゲスト】等も予定しており、その際には、若干の時間の変更があることもありますので、御了承下さい。

【岡田 光興 (おかだ みつおき) プロフィール】

東洋及び西洋神秘学研究家。古神道、特に言霊学、数霊学を中心とした神道霊学及び古史古伝的歴史学、運命学、心霊科学、古武道、超常現象、美術評論等の論文を多数雑誌に発表。また地震、火山噴火、異常気象についてのジャーナリストとしても活躍。日本全国の聖地を巡り、日本を中心とした霊性復権運動を提唱。「日月神示」には20年前に出会い、以後他の神書神典及びニューエイジ、ニューサイエンス等との比較研究を多年にわたって

行なう。「未来潮流研究会」主宰。1957年(丁酉)兵庫県生まれ。早稲田大学法学部卒。http://www.blogger.com/www.hihumi.com 

著書に『フォトンベルトと日月神示』(徳間書店),『天変地異の超暗号』(徳間書店)。論文多数。テレビ朝日系列「たけしのTVタックル・大晦日特別編」(2004年12月31日)でフォトンベルトについて解説。2005年より天変地異危険期間を具体的に指摘する「ガイアリズムチャート」を公式に発表。2005年5月より「まことひらき」の為の神性開顕実践セミナー(4回連続講座)を開講する。

2005年8月より「まことひらき」実修を開始。2005年10月より「まことひらき実践数霊学」3回連続講座を開講。2005年9月放映の『発想の原点』(テレビ神奈川・千葉・30分インタビュー番組)に出演。

2005年11月8日・サトルエネルギー学会にて「日本龍体列島と天変地異の深層とサトネエネルギー」を講演。2006年4月2日から2007年3月25日まで「日月神示超読解!連続講座」(全11回・特別講座2回)を開講。2007年4月22日より、「アセンション超解読!連続講座」(全10回・特別講座2回)をスタート。2007年11月13日・サトルエネルギー学会にて「天変地異・人災とシンクロニシティ(共時性)の謎」を講演。☆2008年2月3日・サトルエネルギー学会にて、「超激変化する子の年2008年の時代潮流とガイアリズムチャート」を講演。2008年4月12日にアネモネ主催講演会において、「超激変化する2008年以降の時代潮流と日月神示」を講演。2008年6月1日には、「2008年以降の超加速化する時代潮流を読む!」を敷島の会で講演。2009年12月19日には、サトルエネルギー学会分化会の「意識科学研究会」で「日本の秘教」について講演予定。新刊として徳間書店から『2012年と日月神示』を出版(2009年12月22日・冬至の日)。笠倉出版から、『ミステリー&パワースポット』(仮称)2冊出版予定。『コミック本・人類滅亡の危機』監修。講演ビデオ『アセンションと日月神示』、『2008年以降超加速化するアセンションと日月神示』(アネモネ)他も、各種有