2010年3月17日水曜日

2010年3月28日(日曜日)東京・橘流写経集中講座(中級編・特別テキスト付き)のお知らせ!







【2010年3月28日(日曜日)東京・橘流写経集中講座(中級編・特別テキスト付き)のお知らせ!】

今回は、平成21年度の未来潮流研究会の最後の【特別講座】という形で、一段と深い内容【橘流写経集中講座(中級)特別テキスト付き】を開催致します。

世情慌しく、風雲急を告げる平成22年3月に、昨年平成21年5月そして8月、そして2月の鶯谷の講座に続いて、【東京】において、【橘流写経集中講座(中級編)】を開催することになりました。

【橘流集中講座】も、平成21年3月6日の愛知県岡崎市での講座を始めとして、昨年度は東京、群馬、鳥取等で多くの方々に御参加頂きました。

今回は、【未来潮流研究会】【平成21年度の実践意識光学連続講座】を締めくくる【特別講座】として【橘流写経集中講座(中級編)】を行うことになりました。

初心者の方は、もとより、東京の講座に御参加された方には、また新たな深い内容を付け加え、これからの【超激変の時代】に個人個人の魂の潔斎に不可欠な内容を、【実修】を交えながら、講義していく予定です。今回の講座は、この【中級編】のために作成した【特別テキスト】を使用して行う予定です。

また、【ゲスト講師】として私(岡田光興)が講演しますが、【参考資料】として、【玉置神社】に関する『玉置源影』という【小冊子】を御参加された皆さんに配布する予定です。

お彼岸を過ぎた時期ではありますが、 「御供養」ということを身近に感じるこの時期に行なわれる貴重な機会をお見逃しなく、是非御参加下さい。遠方からの方も歓迎します。

              【記】

【日時】 平成22年3月28日(日)

【時間】 午後1時30分~午後6時まで。(途中休憩有り)
  ※午後6時から、茶話会と御質問、個人相談をお受けする時間を2時間程度取っています。

【講師】 橘 千榮(橘流写経 教授)



【講演内容】
【橘流写経のより深い内容と実修法についての講義(中級編)】

【橘 千榮(橘流写経 教授)先生・たまちひめさん)のミクシィサイト】
  http://mixi.jp/show_profile.pl?id=19493961

【ゲスト講師】 岡田 光興(未来潮流研究会 代表 神道霊学研究家)
【講演内容】
【橘流写経における御供養と、超激変化する現代に必要な「魂の潔斎」・「想念の浄化」そして「玉置神社」を中心とする、「祖型国家日本」の秘儀と謎について】(1時間)

  【岡田 光興(未来潮流研究会 代表 神道霊学研究家)・らむうのミクシィサイト】

http://mixi.jp/show_profile.pl?id=17790362

【会場】 神宮前隠田区民会館 (JR原宿駅から徒歩5分・地下鉄千代田線・福都心線から徒歩2分)・1階入ってすぐの目の前の部屋【集会所 】
(東京都渋谷区神宮前 6-31-5)
会場電話番号03-3407-1807

【受講料】 5000円

【お申し込み】今回は、内容としては今までの講義内容を前提にして、新たに重要な「実修法」も織り込む予定です。そして、この講習会用のニューバージョンの【橘流写経集中講座・中級編・特別テキスト】を御用意します。
その都合上、事前に必ずお申し込み下さい。

【お申し込み先】
ミクシィ上でのお申し込みは、メッセージ(橘千榮先生・ミクシィHNたまちひめ)にて受け付けております。
橘 千榮(橘流写経 教授)先生・たまちひめさん)のミクシィサイト】
http://mixi.jp/show_profile.pl?id=19493961


【電話・FAXでのお申し込み】

04-2963-8315 (未来潮流研究会事務局)・(不在の場合、留守番電話にメッセージをお入れ下さい。)

【講演予定内容】



(本講演会用に特別に作成した【特別テキスト】有り)(これらの内容を前提としながら、さらに深い実修法の内容を講義します。)さらに、会場近くの場所での【実修】も予定しています。

1,【橘香道先生の説かれた、般若心経の写経について】(橘香道先生の著された【3部作】)

2,【般若心経の様式(14字づめ19行という神様から神示された独自の様式)の意味】
  我々の命の働きの般若心経

3,【太古からの「宇宙の真理」を胎蔵した、般若心経の持つ神的な意味】
  古事記の言葉 イザナミ・イザナミの断妻

4,【般若心経の根底に流れる「宇宙的真理」とは?】
地球の地軸 命の働き 月読命 少彦那の働き ムー大陸

5,【「橘流写経」による、神社・仏閣の浄化の意味とは?】
神社の様相 大祓祝詞 お経の意味 死者の供養 心ある仏教家

6,【お宮参り・お寺参りの意味と現実】
神社での穢れの祓い 境内に撒き散らされた穢れの行方
難行苦行した者の体内から吐き出された穢れの行方
 
7,【私たちの「命の働きの般若心経」を用いての浄化と供養の意義】
神社・お地蔵様の浄化の意味 御先祖供養の意味

8,【「橘流写経」による基本的な方法(修法)】
 1,「橘流写経」による御先祖供養の基本的な行い方。(修法)
   様々な症例あげての説明 (質疑応答)
 2,「橘流写経」による病人に対する基本的な行い方。(修法)
 3,家庭内の問題や財産問題に対するの行い方。(修法)
 4,交通事故を起こした時・トラブルを起こした時の行い方。(修法)
 5,実際の浄化の行い方。戦死者の御供養。行方不明者の御供養の行い方。(修法)
 6,土地の浄めの実際的な行い方。(修法)
 7,古い家を買い取って住む時の行い方。(修法)。
 8,家を借りて住む時の行い方。(修法)。
 9,旧家で先祖代々の場所で住む時の行い方。(修法)。
 10,中古のアパートを買い取った時の行い方。(修法)

9,【神の子の授かる時間 】
  受胎した瞬間に決まる使命。 使命のままに働ける魂とは?。
 その時の親の理想を引き継ぐと子供は命のままに働けるようになる
 【その他の論点】も予定しています。

10,【地球の「へそ」と言われる玉置神社と「日本第一の弁財天」と言われる、天河弁財天の重要性について】(この二つの聖地を、橘香道先生は、「陰と陽」の関係とされています)
※この講義は、岡田光興(未来潮流研究会・代表・神道霊学研究家)が行います。

※初心者の方も、この【中級編】から受講され、4月18日(日)に鶯谷で行われます、【橘流写経・初級講座(フォロー編)】を受講することも可能です。

【その他の論点】も予定しています。

(以上の内容を、午後1時30分~午後6時迄の中で御説明します)

【参考コミュニティ】

【天と地の結び・橘流写経】コミュニティ (ミクシィ)

http://mixi.jp/view_community.pl?id=3959425

【「橘流写経」の概要と「地球の癒し」そして「魂の浄化」】  【橘 千榮 記】

1,『橘流写経集中講座』が、東京都渋谷区神宮前の『隠田区民会館』で「お彼岸」を過ぎた3月末の時期に今回開催されます。今回、再び東京の【隠田区民会館】での開催の運びとなりましたことは、これからの私たちの迎える「大変革期」に対して「魂の次元」で私たちが真剣に取り組むべき時期が到来していると感じます。

【寅の年の寅の月の寅の日】を過ぎた、この3月、4月、そして5月は、私たちにとりましてとても大切な時期となると感じています。この大切にな時期に、様々な問題の解決の必要に迫られている方々が数多くおられることを知り、今回のこの「3月末の年度末の時期」での東京での【橘流写経集中講座(中級編)】の開催の運びとなりました。

2,【橘流写経】とは、日本の神典・仏典等を深く研究され、仏典のエッセンスである般若心経を、太古からの「真理の法典」として、神様からその内容の奥義を神示された、橘香道先生の創始された、従来の「写経」とは一線を画す霊的修法です。日本という地の特殊性もその重要な内容となっています。単なる「理論」としてのものではなく、自己の想念の浄化・魂の潔斎、御先祖や大地、ひいては、地球への感謝とその浄化という私たちが自分たちの手で出来る「実践」がその大きな目的となっています。
 半紙と筆と墨と硯があれば誰でも、近親者の御供養から様々な問題の解決が可能です。

3,【橘流写経】では、月の波動から生まれた「般若心経」は万物のあらゆるものに通じ、太陽・地球を結ぶ起点として目に見えないあらゆるものに通じる「真理の経典」とされています。 ムー大陸当時から、人類の為に必要とされる時代が来ることを予期して、月読命より授けられたものが「般若心経」であるとされています。
この「般若心経」を用いて、「全世界の浄化」が出来ることを皆さんにお伝えしたく、その「具体的な方法」を詳しくお伝え出来ればと思っております。

4,過去に先祖供養のみならず、現実に生きる私たちの問題に対しても膨大な数の問題解決の「実証例」があり、橘香道・橘香里先生がお亡くなりになってから、その「真意」を伝える方が、なかなか世に出て来ることがありませんでした。
この混迷の世の中に、一筋の「光明」を与える「天からの贈り物」として、「橘流写経」を、積極的に皆さんに、御指導していきたいと考えおります。

5,この【橘流写経】における「般若心経の処置」(土・水・空気(火)を用いる【三気の処置】)をすることで、自分自身の「想念と魂が浄化」され、自分自身が新しく「生まれ変わる」ことが出来るのです。
私達は地球上にある罪穢れ(カルマ)の気を浄化して、人間のみならず、万象万物が住み良い世界を積極的に創造して行かなければなりません。
私達の体内には、何十代も前のご先祖から受け継がれた罪穢れ(カルマ・めぐり)の気(想念体・思凝)が知らず知らずのうちに充満しています。
地上の土・水・空気とそれから発生した万物にも、同じく罪穢れ(カルマ・めぐり)の気(想念体・思凝)が知らず知らずのうちに充満しています。
これらを「浄化」しなければ、その結果として、天災・人災を招き、私達自身も肉体的、運命的にも「不調和」になります。

6,その罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きを浄化するには、「般若心経」に染め込まれた私たちの罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きを、土・水・空気の中にある万物の罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きと合わせることにより、万物の中にある罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きが消えていきます。それと共に、私たちの中にある遠い先祖から受け継がれている罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きも徐々に「浄化」され薄らいでいくことになります。

7,この大切な「地球」を「浄化」することが出来れば、地球上に戦争や紛争は起こりません。今地球上に戦争が絶えないということは、人類の作り出してきた何万年も前からの紛争をして傷つけ合って来た罪穢れ(カルマ・めぐり)の気が地上に染めこまれており、それを浄化していないことがその「根本的な原因」なのです。

8,この般若心経の写経は、真心を込めて書かれたものを、一枚残らず土・水・空気(火)に処置し(【三気の処置】)この世に残さないことが鉄則です。
御供養・土地の浄め・その他様々の目的に、所定の枚数がたまったら処置をして、一枚残らず御自分の手元から離して速やかに処置をして行くことが鉄則です。

9,何万年も前からの大地に染み付いている因縁は、一度や二度の写経の処置では浄化出来ませんが、処置をし続けることで、それは可能となります。
また「橘流写経」の「三気の処置」をする方が増えれば、それだけ早く地球が浄化が出来ます。

10,私達は罪穢れ(カルマ・めぐり)の気を浄化して、地上を人間のみならず、万象万物に住みよい世界へと積極的に変えて行かなければなりません。
地球及び万物の罪穢れ(カルマ・めぐり)を浄化する為に、媒体となるものに罪穢れ(カルマ・めぐり)の気を染めこまなければなりません。

11,その時媒体となれるものが「般若心経」で、他の経典では通りません。
この般若心経の処置をされ、様々な現実に抱えた問題に対しての解決をされ、新しく甦えることの出来た方も今まで数多くおられます。
私達のご先祖は今もこの世に残した思いを抱えておられます。
ご先祖に対してそのカルマの働きを働けなくして差し上げることを「供養」といいます。
真心からの御供養を「般若心経」を用いて行うことによって、生きていた時代の苦悩の思いを解消して、お幸せな御魂となって甦っていただくことが出来るのです。

12,病の床にあっても精一杯の思いで書かれた「般若心経」を用いてご供養をされて、見違えるように元気になった方もあり、健康な方でも徐々に生命力(生命波動)が強くなり、少々の事は跳ね返せるようになった方もおり、それがどれ程沢山の方に希望を与えているものとなっているか語り尽くせぬ程のものがあります。
私達の御先祖も私達と共にカルマの気に苦しめられています。

13,ご先祖のご供養は「地球浄化」の為に大切なこととなり、ご先祖を在らしめた御神霊も、私達が罪穢れ(カルマ・めぐり・思凝)の気に苦しめられている姿から、一日も早く脱却して「地球を浄化」して行くことを願われております。私達人類が地球上の穢れに苦しめられていることは、とりもなおさず、御神霊を私達人類の穢れによって苦しめていることになることをお伝えしたいのです。【地球浄化】は自分のみの狭い範囲の問題でなく、人類に課せられた【大いなる使命】となります。

14,私達人類が罪穢れ(カルマ・めぐり・思凝)の気を融かし、融合と調和の世界に甦ることで、本来のお働きの出来る方に甦ることが出来ます。それは真の日本・世界になる為にも必要なものであります。そのことを今回の「橘流写経集中講座」で、詳しくお伝え出来たらと思っております。

「お彼岸」を終えた時期ではありますが、この時期だからこそ、実体験して「橘流写経」の実修法を学ぶ良い機会とも言えます。

3月28日(日)皆さんにお会い出来ますことを楽しみにしております。どうぞよろしくお願い申し上げます。

【会場】は東京・原宿・神宮前【隠田(おんでん)区民会館】となります。

【午後1時30分から6時までの集中講座】となります。その後の時間は、個別の御質問等をお受けする時間も、取っております。

お一人でも多くの方のご参集をお待ちしております。

【写真】は、上が、平成22年2月22日の【富士高天原の御祭典】の【天の岩戸前】にての「三気の処置」の風景。 中央が、同じく【富士高天原の御祭典】の「北山本門寺内の天照垂迹堂」前での写真。左が、橘高啓先生。中央が、橘千榮先生。右が私(岡田光興)

2010年3月15日月曜日

3月21日(日)・22日(休日・月曜)に愛知県吉良町で、橘流写経集中講座を開催します。







【3月21日(日)・22日(休日・月曜)に愛知県吉良町で、橘流写経集中講座を開催します。】

3月21日(日)の春分の日そして、振り替え休日の22日(休日・月曜)に、愛知県幡豆郡吉良町にある、フリースペース・カフェ LOVE & PEACE(石川美津子さん代表)で、【橘流写経集中講座】を開催します。

とても風光明媚な場所だと言うことです。
私は、22日(休日・月曜)、【ゲスト講師】として、約1時間程【「地球のへそ」玉置神社と橘流写経について】と題してお話をする予定です。

☆参加者への【特別プレゼント】として、橘流写経創始者り橘香道先生が創案された、【タマチ(玉置)護符】をこちらで、調整調光して差し上げます。これは、今までの集中講座でも初めてのものです。

【橘流写経・愛知県吉良町・特別集中講座】(特別テキスト付き)

【講師】 橘 千榮  (橘流写経教授・日本学研究会) 
【場所】 愛知県幡豆郡吉良町大字下横須賀字七ッ山59-10
  『フリースペース・カフェ LOVE & PEACE』
【地図】
http://www.love-a-peace.com/item/262/catid/102

(名鉄名古屋駅から吉良吉田行に乗って、 直通で一時間、【上横須賀駅】という所で下車素敵なお茶が出来るスペースです。)

【TEL】 0563-35-3570 テキストの色

【日時】 平成22年・2010年 3月21日・(日曜日)3月22日・(月曜日・祝日)
 
【講演予定内容】 
【特別プレゼント!】
橘香道先生創案【タマチ(護符)】を、こちらで調整して御参加の皆さんにブレゼント致します。

【ご挨拶】




『橘流写経』の集中講座が愛知県で二度目に開かれることとなりました。
 これは橘香道(本名:浜本末造)先生と橘香里先生のお二人が天授された[橘流写経]の集中講座で深い意味合いを持つものです。
昨年平成21年、3月6日に岡崎で開催されたことを皮切りに12月には鳥取県でも開かれることとなり、本年は東京の鶯谷で行われました後の二度目の開催となります。
初めての会が愛知県岡崎市で開かせていただきました関係上、 愛知県は原点を忘れない為にも重要な地点となります。
今回は岡崎の開催の時に、『橘流写経の講演会』がありますことをお知らせいただいていながら、御用事で出席出来なかったたフリースペース・カフェ LOVE & PEACEのオーナーさんの所で講座が開かれますことも、目に見えないご神縁と思い、こうした機会を大切にお話をさせていただきたいと思っております。
                     橘 千榮 光拝。
【期日】 平成22年3月21日(日曜日)
  【時間】 午前10時~午後4時00分(途中休憩1時間)

【期日】 平成22年3月22日(祝日・月曜日)
特別ゲスト・岡田光興(未来潮流研究会代表『2012年と日月神示』・徳間書店刊・著者)当日はサイン本の販売も致します。】
【時間】 午前10時~午後7時00分(途中休憩1時間)

※3月21日(日曜日)と22日(祝日・月曜日)の二日間どちらの日に御参加いただいてもよろしい会です。
3月22日(祝・月)には、夕方から懇親会のような形式にして、その中でご質問も受けられたらと思っております。 両日の御参加も大丈夫です。(すでに両日参加の申し込みの方もおいでになります。)
【会費】  5000円 (一日の講習会費用)(特別テキスト付き) 各日共。
【申し込み先】  未来潮流研究会事務局まで(〒358-0023 埼玉県入間市扇台5-11-17) 
TEL・FAX 04-2963-8315 

 フリースペース・カフェ LOVE & PEACE 
TEL 0563-35-3570
定員30名限定。テキスト作成の都合上、必ず事前の申し込みをお願い致します。

講師 【橘 千榮 (たちばな せんえい) プロフィール】

橘流写経研究・実践家。東京都生まれ。二十代の頃から、橘香道先生、橘香里先生の元で、両親と共に研鑽を積む。
国学・神道等の研究家であった、財団法人皇道社総裁今泉定助先生の門下であり、戦後「日本学研究会」の主催者であった父も、橘香道先生と早い時期から交流を持つ。尚、父は「今武蔵」の異名を持ち、生涯他流試合で無敗を誇った伝説の古武道「鹿島神流」国井善弥先生から免許皆伝を授かり「武芸流派大辞典」にも七大弟子の一人としてその名を残している。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広めた、国学者・今泉定助(さだすけ)先生の主催した日本大学皇道学院を卒業した門下生であった。
【今泉定助先生】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%8A%E6%B3%89%E5%AE%9A%E5%8A%A9
20代から「九段会館」での橘香道先生、橘香里先生の講演会に出席する。橘流写経の創始者である橘香道先生と共に橘流写経の創始に携わった、稀代の神感者でもあった橘香里先生から、若い時代より「橘流写経」を教授するように勧められていた。
近年、「橘流写経」の本格的実践法の継承者の一人として、個人個人への個別の御供養法を教授することを開始する。平成21年には、東京を始め、中部、群馬、鳥取等で、「橘流写経集中講座」を開講する。

【交通手段等】

東京まで行く事が難しい方も、名古屋から名鉄名古屋駅を通って吉良吉田行に乗り、 直通で一時間の上横須賀駅までなら来られるという方もおられるかもしれません。 『橘流写経』のお話が初めての方に是非いらしていただければと思っております。
東京方面から新幹線で名古屋に向かう方は、まめさんのお店のある【上横須賀駅】は、 名古屋から吉良吉田行に乗り、西尾線で一時間掛かる所です。
午前10時の講演会開始時間に間に合うには以下の二つの時刻があります。
★名古屋出発08:17上横須賀駅到着 09:20
1時間3分(乗車58分、ほか5分)
★名古屋出発08:47上横須賀駅到着09:50
1時間3分(乗車58分、ほか5分)
運賃:片道900円
21日(日)はまめさんの所が午後16時で終了となります。
その後、16時代の電車で、上横須賀駅から名古屋に向かいますには、 以下の二本があります。
★上横須賀駅出発16:20名古屋到着7:25:1時間5分(乗車59分、ほか6分)
★上横須賀駅出発16:50名古屋到着17:55:1時間5分(乗車59分、ほか6分)
22日(祝・月)の講座の終了時刻は夜19時となります。
まめさんのお店のある上横須賀駅から名古屋までは、
19時代は以下の電車が運行されます。
★上横須賀駅出発19:20名古屋到着20:25:1時間5分(乗車59分、ほか6分)
★上横須賀駅出発19:50名古屋到着20:55:1時間5分(乗車59分、ほか6分)

【フリースペースカフェ『 LOVE & PEACE 』のHP】

http://www.love-a-peace.com/

【まめさんのミクシィサイト】

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1431108244&owner_id=6050356

HPの中のスペースというところに、スケジュールカレンダーがあり、
そこに21日・22日の『橘流写経』の講座の時間帯の確認が出来ます

【ブログ「ひだまりのひととき」】

http://loveapeace3570.blog56.fc2.com/

【フリースペースカフェLOVE & PEACEのHP(携帯版)】

http://m.dorica.jp/love4029/

【地図】

http://www.love-a-peace.com/item/262/catid/102

【宿泊等】

講演会そのものは21日(日)と22日(祝・月)ですが、前の晩20日(土)から泊まられて翌日朝10時からの21日の講演会に備えてもよろしいですし、22日の朝10時からの講演会に備えて21日(日)の晩にお泊りになってもよろしいとのことです。

遠方から来られる方は今回女性の方が泊まりたいと仰っておられますので、まめさんの方に申し込み手続きをお願いするように申し上げております。今回女性の方であればお申し込みが出来るようです。
講演会場は、ご夫婦で喫茶店をやっておりますので、お食事はそこで出していただけるモーニングやランチを頂くことが出来ます。モーニングやランチもとても美味しいと評判でランチは六百円で頂戴出来るとのことです。
このフリースペース・カフェ LOVE & PEACEという喫茶店は本格的にオープンして一年になります。
これまでにも様々な方が訪れて情報発信の場となっております。

【開催によせて】橘 千榮 記

【「橘流写経」の概要と「地球の癒し」そして「魂の浄化」】

1,「橘流写経」とは、日本の神典・仏典等を深く研究され、仏典のエッセンスである般若心経を、太古からの「真理の法典」として、神様からその内容の奥義を神示され橘香道先生・橘香里先生が創始された、従来の「写経」とは一線を画す霊的修法です。 
 
日本という地の特殊性もその重要な内容となっています。単なる「理論」としてのものではなく、自己の想念の浄化・魂の潔斎、御先祖や大地、ひいては、地球への感謝とその浄化という私たちが自分たちの手で出来る「実践」がその大きな目的となっています。半紙と筆と墨と硯があれば、誰でも、近親者の御供養から様々な問題の解決が可能です。

2,「橘流写経」では、月の波動から生まれた「般若心経」は万物のあらゆるものに通じ、太陽・地球を結ぶ起点として目に見えないあらゆるものに通じる「真理の経典」とされています。ムー大陸当時から、人類の為に必要とされる時代が来ることを予期して、月読命より授けられたものが「般若心経」であるとされています。
 この「般若心経」を用いて、「全世界の浄化」が出来ることを皆さんにお伝えしたく、その「具体的な方法」を詳しくお伝え出来ればと思っております。

3,過去に先祖供養のみならず、現実に生きる私たちの問題に対しても膨大な数の 問題解決の「実証例」があり、橘香道・橘香里先生がお亡くなりになってから、その「真意」を伝える方が、なかなか世に出て来ることがありませんでした。
この混迷の世の中に、一筋の「光明」を与える「天からの贈り物」として、「橘流写経」を、積極的に皆さんに、お伝えしていきたいと考えおります。

4,この「橘流写経」における「般若心経の処置」(土・水・空気(火)を用いる三気の処置)をすることで、自分自身の「想念と魂が浄化」され、自分自身が新しく「生まれ変わる」ことが出来るのです。
 
私達は地球上にある罪穢れ(カルマ)の気を浄化して、人間のみならず、万象万物が住み良い世界を積極的に創造して行かなければなりません。
 私達の体内には、何十代も前のご先祖から受け継がれた罪穢れ(カルマ・めぐり) の気(想念体・思凝)が知らず知らずのうちに充満しています。
 
地上の土・水・空気とそれから発生した万物にも、同じく罪穢れ(カルマ・めぐり)の気(想念体・思凝)が知らず知らずのうちに充満しています。
 これらを「浄化」しなければ、その結果として、天災・人災を招き、私達自身も 肉体的、運命的にも「不調和」になります。

5,その罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きを浄化するには、「般若心経」に染め込まれた私たちの罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きを、土・水・空気の中にある万物の罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きと合わせることにより、万物の中にある罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きが消えていきます。
それと共に、私たちの中にある遠い先祖から受け継がれている罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きも徐々に「浄化」され薄らいでいくことになります。

6,この大切な「地球」を「浄化」することが出来れば、地球上に戦争や紛争は起こりません。今地球上に戦争が絶えないということは、人類の作り出してきた何万年も前からの紛争をして傷つけ合って来た罪穢れ(カルマ・めぐり)の気が地上に染めこまれており、それを浄化していないことがその「根本的な原因」なのです。

7,この般若心経の写経は、真心を込めて書かれたものを、一枚残らず土・水・空気(火)に処置し(【三気の処置】)この世に残さないことが鉄則です。
御供養・土地の浄め・その他様々の目的に、所定の枚数がたまったら処置をして、一枚残らず御自分の手元から離して速やかに処置をして行くことが鉄則です。

8,何万年も前からの大地に染み付いている因縁は、一度や二度の写経の処置では浄化出来ませんが、処置をし続けることで、それは可能となります。
また「橘流写経」の「三気の処置」をする方が増えれば、それだけ早く地球が浄化が出来ます。

9,私達は罪穢れ(カルマ・めぐり)の気を浄化して、地上を人間のみならず、万象万物に住みよい世界へと積極的に変えて行かなければなりません。
 地球及び万物の罪穢れ(カルマ・めぐり)を浄化する為に、媒体となるものに罪穢れ(カルマ・めぐり)の気を染めこまなければなりません。

10,その時媒体となれるものが「般若心経」で、他の経典では通りません。 この般若心経の処置をされ、様々な現実に抱えた問題に対しての解決をされ、新しく甦えることの出来た方も今まで数多くおられます。
私達のご先祖は今もこの世に残した思いを抱えておられます。
ご先祖に対してそのカルマの働きを働けなくして差し上げることを「供養」といいます。
真心からの御供養を「般若心経」を用いて行うことによって、生きていた時代の苦悩の思いを解消しお幸せな御魂となって甦っていただくことが出来るのです。

11,病の床にあっても精一杯の思いで書かれた「般若心経」を用いてご供養をされて、見違えるように元気になった方もあり、健康な方でも徐々に生命力(生命波動)が強くなり、少々の事は跳ね返せるようになった方もおり、それがどれ程沢山の方に希望を与えているものとなっているか語り尽くせぬ程のものがあります。

12,私達の御先祖も私達と共にカルマの気に苦しめられています。 ご先祖のご供養は「地球浄化」の為に大切なこととなり、ご先祖を在らしめた御神霊も、私達が罪穢れ(カルマ・めぐり・思凝)の気に苦しめられている姿から、一日も早く脱却して「地球を浄化」して行くことを願われております。
私達人類が地球上の穢れに苦しめられていることは、とりもなおさず、御神霊を私達人類の穢れによって苦しめていることになることをお伝えしたいのです。
 地球浄化は自分のみの狭い範囲の問題でなく、人類に課せられた大いなる使命となります。

13,私達人類が罪穢れ(カルマ・めぐり・思凝)の気を融かし、融合と調和の世界に甦ることで、本来のお働きの出来る方に甦ることが出来ます。それは真の日本・世界になる為にも必要なものであります。そのことを【橘流写経集中講座】で、詳しくお伝え出来たらと思っております。
                         橘 千榮 記
【主な講座内容(予定)】



1,『橘香道先生の説かれた、般若心経の写経について』
2,『般若心経の独自の様式(14字詰め19行)の神様から神示された意味』
3,『太古からの「宇宙の真理」を胎蔵した、般若心経の持つ神的な意味』
4,『般若心経の根底に流れる「宇宙的真理」とは?』
   地球の地軸 命の働き 月読命 少彦那の働き ムー大陸
5,『橘流写経による、神社・仏閣の浄化の意味とは?』
   神社の様相 大祓祝詞 お経の意味 死者の供養 心ある仏教家
6,『お宮参り・お寺参りの意味と現実』
   神社での穢れの祓い 境内に撒き散らされた穢れの行方
   難行苦行した者の体内から吐き出された穢れの行方
7,『私たちの「命の働きの般若心経」を用いての浄化と供養の意義』
   神社・お地蔵様の浄化の意味 御先祖供養の意味
8,『「橘流写経」による基本的な方法(修法)』
(1)  御先祖供養の基本的な行い方。(修法)
(2)  様々な症例をあげての説明 (質疑応答)
(3)  病人に対する基本的な行い方。(修法)
(4)  家庭内の問題や財産問題に対する行い方。(修法)
(5)  交通事故を起こした時・トラブルを起こした時の行い方。(修法)
(6)  実際の浄化の行い方。戦死者や行方不明者の御供養の行い方。(修法)
(7)  土地の浄めの実際的な行い方。(修法)
(8)  古い家を買い取って住む時の行い方。(修法)
(9)  家を借りて住む時の行い方。(修法)
(10) 旧家で先祖代々の場所で住む時の行い方。(修法)
(11) 中古のアパートを買い取った時の行い方。(修法)
9,『神の子の授かる時間』
   受胎した瞬間に決まる使命。 使命のままに働ける魂とは?
   その時の親の理想を引き継ぐと子供は命のままに働けるようになる
10,『橘流写経における御供養と、ひふみ神示の「御先祖の神義」・「想念の潔斎」の共通点・重要性について』
  『地球の「へそ」と言われる玉置神社と「日本第一の弁財天」と言われる天河弁財天の重要性について等々』
  『その他の論点』も予定しています。

2010年3月6日土曜日

原秀雄〈熊野・気のカタチ〉展が今日から代官山で開催




【原秀雄〈熊野・気のカタチ〉展が今日から代官山で開催!】

熊野の玉置神社の「神域」内にアトリエを持ち、玉置山に深い御神縁のある、奥熊野十津川村在住のかずらアート作家の、原秀雄さんが、久しぶりの個展を東京・代官山の奈良県 i スタジオで開催します。今日3月6日(土)から14日(日)までです。
本日、3月6日(土)は、午後2時から6時までは、旅の情報誌「じゃらん」と雑誌「ガリレオ」の奈良県十津川村特集記念イベントも同時開催されるということです。

私(岡田光興)の玉置山、玉置神社を詠った『玉置百首』の中から、三首を色紙に書いて展示させてもらっています。

【玉置源影】という、短歌と文章で綴った小冊子も置いてあります。
見たい方は、是非会場にお出で下さい。原さんの作品(オブジェ等)を購入された方には、この小冊子【玉置源影】を差し上げる予定です。


                【記】

【原秀雄〈熊野・気のカタチ〉展のお知らせ】


3月6日(土)~14日(日) まで、代官山駅前にある東京代官山 奈良県 i スタジオにて、個展を開催します。

6日午後2時から6時までは、旅の情報誌「じゃらん」と雑誌「ガリレオ」の奈良県十津川村特集記念イベントも同時開催されます!

ゆるキャラでおなじみ、せんとくんも登場!

源泉かけながしの名湯で知られる、十津川村の温泉水でいれた温泉コーヒーも無料でサービスいたします。


『2012年と日月神示』(徳間書店)の著者、神秘研究家にして歌人でもあられる、岡田 光興 氏による、玉置神詠歌百首の展示もありますよ!

世界遺産の地、日本のスピリチュアルスポット熊野の魅力とその大いなる癒しのエネルギーを浴びに、みなさんぜひ起こしくださいね!
お待ちしてます。

         
原秀雄〈熊野・気のカタチ〉展

□ 2010年3月6日(土)~14日(日) 10:30~18:40
         9日(火) 10日(水)は休館

□ 東京代官山 奈良県 i スタジオ
          Tel 03-3461-5550

 渋谷駅から東急東横線代官山下車、西へ約50M
        (東京都渋谷区恵比須西1-36-10)
【地図】
http://www.lococom.jp/NewTownMapDetail.next?lbc=21331256027&zoomlevel=18


奈良、三重、和歌山。三県にまたがる世界遺産の地、熊野。
山々には縄文の世から聖なる〈気〉が満ちあふれている。
原秀雄はその〈気〉を採る人である。
山深くこぎ入り、気に感応する。
かづら、古木、石たち、、、
それらすべてが、熊野の〈気〉そのものであり、
原秀雄は、そこに神仏の姿を見る。

熊野の自然素材による、花器、灯り、「石を祀る」作品など、
展示、販売いたします。期間中在館します。


【原秀雄氏プロフィール】

70年代初頭に大学を中退、都会を出て農の道を求める。 福岡正信氏に師事、自然農法を学び実践する。 以後、日本各地、カリフォルニアなどの自然のなかで暮らす。
奥熊野在住。つる、流木、石などで花器、ライティングオブジェ 等を作り、自然のスピリットを表現する。 東京のデパート、ギャラリーを中心に個展多数。
神奈川県川崎市生まれ。 70年代初頭に横浜国大を中退、都会をはみ出して農の道を求める。
福岡正信氏に師事、自然農法を学び実践する。 信州野辺山、愛媛、諏訪之瀬島、長崎、屋久島、カリフォルニアなどこの間の田舎暮 しは35年におよぶ。
平成元年アメリカから帰国。 奈良県十津川村の熊野川支流最奥の集落に住む。 近くに熊野三山の奥の院、玉置神社がある。
熊野の自然の鮮烈なエネルギーに感応し、田畑をしながら、つる、流木、古木、石な どの熊野の自然素材を使った花器、ライティングオブジェ等を作りはじめる。
1992年、池袋西武で初個展、大好評を搏し、かづらブームの火付け役となる。 以後、 かづらアート作家、流木、自然木造型作家、自然アート作家として東京の各 デパートやギャラリーを中心に作品展を多数開催。
自然素材を創作の材料としてではなく、完成された大自然(神)の作品として とらえ、秘められた自然のスピリットがよどみなく流れでてゆけるように、最小限の 手を加えることを仕事の基本姿勢としている。
各地でのさまざまな経験をふまえ、田舎暮し出張アドバイス、講演なども行う。
熊野を訪れた人が、自ら採取した自然素材での作品づくりを通して自分と自然の根源 に一歩足を踏み入れるワークショップ、 「熊野 Spiritual Art of Nature 」を企画。


http://blog.sq-life.jp/hideo/log/profile/001485.shtml



【ホームページ】

http://www.ki-art.net/

http://www.h2.dion.ne.jp/~kazura

【参考ブログ】


2010年・3月7日(日)未来潮流研究会第12回『実践意識光学』連続講演会のお知らせ!







【2010年・3月7日(日)未来潮流研究会第12回『実践意識光学』連続講演会のお知らせ!】



明日は、私(岡田光興)、橘高啓先生、そして橘千榮先生それぞれが、大変重要な情報を持ち寄って、皆さんにお話する予定です。

3月3日の【富士高天原】での御神業も、大変神義深いものでした。
橘高啓先生は、キャンプ場のお仕事で、今回で当分御出席出来なくなる予定です。
【富士高天原】の【重大事項】の発表があるとお聞きしています。
これを聞き逃す訳にはいきません。
皆さん、万障お繰り合わせの上、御参加賜ることを期待しております。

              【記】       
 
【3月7日(日曜日)第12回『実践意識光学』・連続講演会は、「魂の光象図・ソウルチャート」そして、平成22年2月22日の『富士高天原の御祭典』の神義について解説します。】

本年平成22年は、先月の2月に、「2月9日」・さらには「2月21日」という「寅の年・寅の月・寅の日」の神日もありました。また、【平成22年2月22日の富士高天原の神日】も、この2月にはありました。
このことの神義は、大変重要であると感じます。

この3月は、ある意味で【神的な大きな切り換え後の月】であると感じます。
そう考えていましたら、2月27日には、M8.8という【チリ大地震】という巨大地震が発生し、翌日の2月28日には、日本の沿岸に津波警報が出され、場所によっては、1.5mもの津波が日本に押し寄せました。
【天変地異と魂の光相転位(ソウルアセンション)】とは【連動関係】にある。
それが、私が人類の歴史から得た結論です。
本年になってからも新年早々の1月12日に【地の異象】として発生した【世界の片端・浜辺の大地震】(日月神示)である【ハイチ大地震】は、2004年12月26日に発生した【スマトラ沖大地震】に匹敵する23万人以上の犠牲者が出でいます。犠牲になられた方々のご冥福を深くお祈りしたいと思います。


橘流写経教授・橘千榮先生、富士高天原の「守り役」であり、富士超(真)古代史研究家の橘高啓先生の貴重なお話も予定しています。


               【記】

【2010年3月7日(日)未来潮流研究会第12回『実践意識光学』連続講演会のお知らせ!】

【主要なテーマ】
神典『日月神示』と秘教的○ゝ(まこと)神道に秘められた
【超激変化する魂の超転換期(ソウルアセンション)の神刻(かみとき)とソウルチャート(魂の光象図)の超実相!】

【概説】

☆いよいよ「ウシトラ」の神仕組みの「結実年」である「寅(とらの年」2010年(平成22年)に突入し、2012年に向かっての「超激変化」は、すでに私たちの身の回りにもひしひしと体感されている感があります。
本講座では、その2012年の【魂の光相転位(ソウルアセンション)】に向けて、自らの【魂の傾向性】をより深い探求するため有益である【ソウルチャート(魂の光象図)の超実相!】、そして平成22年2月22日に斎行されました【富士高天原の御祭典】について
論及します。
☆新年早々の1月12日に【地の異象】として発生した【世界の片端・浜辺の大地震】(日月神示)である【ハイチ大地震】は、2004年12月26日に発生した【スマトラ沖大地震】と並ぶ23万人の死者に達したとハイチ政府は明らかにしました。犠牲になられた方々のご冥福を深くお祈りしたいと思います。
☆さらに、【平成22年2月22日】の【富士高天原の御祭典】が斎行されて、程なく、2月27日には南米チリで、マグニチュード8.8の巨大地震が発生しました。その影響の津波は、はるか太平洋の島々や日本にも翌日の2月28日にかけて到来したことは、【天災】
というものが、単なる「局地的」なものではなく、地球全般にわたり、私たちの生活に影響を及ぼすことを痛感させるものでした。
☆平成22年は、言霊的に見れば、「ふじ・富士の神年」でもあり、その「神義」は、潜象的に「祖型国家日本」の神層部分を深く刺激していくものと考えます。また平成22年2月には、2回の「寅の年・寅の月・寅の日」が到来しました。
この「トラ・トラ・トラ」の神義も、かなり奥深いものがあると考えられ、平成22年・2010年の経済・政治状況を、客観的データ分析に加えて、【光易】という、別の「位相」からの「傾向性の分析」を交えて、前回御説明出来なかった部分も含めて解説していく予定です。2010年「寅の年」は、この2009年という、2012年アセンション(光相転位)へのまさに「光相分岐点」として重大な【光の指標の年】に続く「激変の時代の折り返し後の年」の【さらなる転換期】です。この2010年「寅の年」のアセンション(光相転位)・エネルギーパターン、地球のエネルギー変化を、「ガイアリズムチャート」、そして最新防災データ・2010年の世界及び日本の災害データの理解を踏まえつつ、個々の「魂の光相転位」(ソウルアセンション)への秘鍵を【ソウルチャート(魂の光象図)】と言う【光の種人】の為の【魂の鑑定法】を「光の機軸」としながら詳解する予定です。
☆この2010年・平成22年「寅の年」の個人個人の【魂の傾向性】を知ることは、これからの「超激変の時代」から「超転換の時代」へとを生き抜く上で、私たちの「魂」が最も必要としている【魂の光相転位(ソウルアセンション)】への重要課題です。この重大なる神刻(かみとき)の存在を認識されている「光縁ある方」の御参加を心よりお待ち致しております!

       宇宙の「大愛」に抱かれつつ 岡田 光興 光拝

【未来潮流研究会】・第12回『実践意識光学』連続講演会
人類光覚・光相転位(アセンション)・神典「日月神示」・世界情勢の超真相解明!
【テーマ】
神典『日月神示』と秘教的○ゝ(まこと)神道に秘められた
【超激変化する魂の超転換期(ソウルアセンション)の神刻(かみとき)とソウルチャート(魂の光象図)の超実相!】
【日時】
平成21年 2010年 3月7日(日曜日)
【時間】(講演会全体・13時30分~17時30分)・お茶会!(17時30分~20時頃まで。)
 【講演会】
【第一部】 13時30分~14時30分迄。
    講師  橘 千榮 (橘流写経教授・日本学研究会)
【テーマ】
【橘流写経と地球浄化の重要性について】(予定)
(途中、参加者による体験発表、研究発表有り。)
    講師  橘高 啓 (富士超古代史研究家・西富士オートキャンプ場オーナー)
【テーマ】
【富士高天原の中心とした歴史観とその未来図について】(予定)

【第二部】 15時15分~17時30分まで。
     講師 岡田 光興 (未来潮流研究会 代表)
【テーマ】
神典『日月神示』と秘教的○ゝ(まこと)神道に秘められた
【超激変化する魂の超転換期(ソウルアセンション)の神刻(かみとき)とソウルチャート(魂の光象図)の超実相!】

【講演予定内容】
(第1部として、現在話題となっている世界情勢・社会現象の解説有り)

,【講演予定内容】

1, 本年・平成22年2月22日に斎行された【平成22年2月22日の『富士高天原の御祭典』の神義】について。
2,平成22年・2月27日に発生した【チリ大地震】とその影響について。
3,ソウルチャート(魂の光象図)の基本的考え方について。
4,ソウルチャート(魂の光象図)で解るものとは何か?。
5,日本・世界を動かす【主要人物】の、本年・平成22年・2010年の【光易】による【意識光学的動向】について。
6,本年・平成22年・2010年の【政治・経済・社会事象】の動向について。
7,岡田光興著【2012年と日月神示】の内容で、本に書けなかった事項、そして補足すべき事項、重要事項についてそのエッセンスについて。
8,【平成22年版の富士高天原神詠歌】の朗詠とその解説。
9,本年・平成22年・2010年全般の【意識光学的展望】
10,【2013年までの十二支光歌】の解説と朗詠。
その他の重要な論点を予定しています。
 【お茶会】=17時半から21時くらいまで。(途中退席自由。)

 また、【橘流写経】に関する、個人的な御相談、カウンセリングも、特別集中講座を受講された方を中心として、随時この場でお受けしています。(原則として、集中講座を受講された方、その予定のある方は無料です。)

【受講料】 講演会(第一・二部)3000円 ・ お茶会(クリスマスプレゼント交換会) 500円
【場所】隠田(おんでん)区民会館
(1F正面)((JR原宿駅・地下鉄千代田線明治神宮前駅下車徒歩5分・表参道と明治通りの交差点近く。 )
渋谷区神宮前6-31-5

【電話】03-3407-1807
【地図】


http://map.yahoo.co.jp/pl?p=%BD%C2%C3%AB%B6%E8%BF%C0%B5%DC%C1%B0%A3%B6%A1%DD%A3%B3%A3%B1%A1%DD%A3%B5&lat=35.6649125&lon=139.70791694&type=&ei=euc-jp&sc=3&lnm=%B6%E8%CE%A9%BF%C0%B5%DC%C1%B0%B2%BA%C5%C4%B6%E8%CC%B1%B2%F1%B4%DB&idx=33
☆お茶会からのご参加の方も、事前に事務局までお申し込み下さい。

【お問い合わせ先】
【未来潮流研究会 事務局】
【Tel・Fax】04-2963-8315


定員50名です。必ずご連絡をお願いします。
御都合により、講演会に御出席が出来ずに、お茶会のみの御出席希望の方も、事前に御連絡下さい。尚、当日は【特別ゲスト】等も予定しており、その際には、若干の時間の変更があることもありますので、御了承下さい。

【岡田 光興 (おかだ みつおき) プロフィール】

東洋及び西洋神秘学研究家。古神道、特に言霊学、数霊学を中心とした神道霊学及び古史古伝的歴史学、運命学、心霊科学、古武道、超常現象、美術評論等の論文を多数雑誌に発表。また地震、火山噴火、異常気象についてのジャーナリストとしても活躍。日本全国の聖地を巡り、日本を中心とした霊性復権運動を提唱。「日月神示」には20年前に出会い、以後他の神書神典及びニューエイジ、ニューサイエンス等との比較研究を多年にわたって
行なう。「未来潮流研究会」主宰。1957年(丁酉)兵庫県生まれ。早稲田大学法学部卒。www.hihumi.com 
著書に『フォトンベルトと日月神示』(徳間書店),『天変地異の超暗号』(徳間書店)。論文多数。テレビ朝日系列「たけしのTVタックル・大晦日特別編」(2004年12月31日)でフォトンベルトについて解説。2005年より天変地異危険期間を具体的に指摘する「ガイアリズムチャート」を公式に発表。2005年5月より「まことひらき」の為の神性開顕実践セミナー(4回連続講座)を開講する。
2005年8月より「まことひらき」実修を開始。2005年10月より「まことひらき実践数霊学」3回連続講座を開講。2005年9月放映の『発想の原点』(テレビ神奈川・千葉・30分インタビュー番組)に出演。
2005年11月8日・サトルエネルギー学会にて「日本龍体列島と天変地異の深層とサトネエネルギー」を講演。2006年4月2日から2007年3月25日まで「日月神示超読解!連続講座」(全11回・特別講座2回)を開講。2007年4月22日より、「アセンション超解読!連続講座」(全10回・特別講座2回)をスタート。2007年11月13日・サトルエネルギー学会にて「天変地異・人災とシンクロニシティ(共時性)の謎」を講演。☆2008年2月3日・サトルエネルギー学会にて、「超激変化する子の年2008年の時代潮流とガイアリズムチャート」を講演。2008年4月12日にアネモネ主催講演会において、「超激変化する2008年以降の時代潮流と日月神示」を講演。2008年6月1日には、「2008年以降の超加速化する時代潮流を読む!」を敷島の会で講演。2009年12月19日には、サトルエネルギー学会分化会の「意識科学研究会」で「日本の秘教」について講演予定。新刊として徳間書店から『2012年と日月神示』を出版(2009年12月22日・冬至の日)。『コミック本・人類滅亡の危機』監修。講演ビデオ『アセンションと日月神示』、『2008年以降超加速化するアセンションと日月神示』(アネモネ)他も、各種有り。雑誌『LOVE&THANKS』2010年1月号の【2012年特集】に、インタヴューが掲載。平成22年5月には、【日月神示と富士アセンション】を主要テーマにした新刊を刊行予定。