2009年9月12日土曜日

9月27日(日曜日)第7回『実践意識光学』連続講演会のお知らせ!







【9月27日(日曜日)第7回『実践意識光学』連続講演会】のお知らせ!

【主要なテーマ】

【2012年魂の超転換(ソウルアセンション)と超激変の時代を生きる『多次元的自己』から『光の自己』実現への超実践マニュアル!】

【概説】

平成21年9月「大きな意識のうねりの発動する月」であると感じます。
大切なのは、「時を感じ、時に真向かい、そして時に動く」ことだと感じます。

前回9月6日、【2012年魂の超転換(ソウルアセンション)と超激変の時代を生きる『22の光則』の全て!】と題して、「神典日月神示」に光蔵されている、「意識光学的『光則』」を、この「超激変の時代」に生き抜く「光の指標」として、お話することが出来ました。

今回は、その『各論』・『実践的修法』的要素をお話する予定です。
つまり、私たちが、いかなる「魂の指標」・「意識の光標」「光の機軸」として持つべきかについて、かなり深い内容と、ある程度の「実修」を予定しています。
ここで大切なのは、「意識の変容」から「魂の光華」へという「光程」(光のプロセス)です。そして、大切なのは、今回のテーマにもなっています、【多次元的自己】の認識、そして【光の自己】への「光越的遡光」ということです。

これらは、言葉で言うと難しいものですが、自己の「魂のスイッチ」を切り替えることで、案外その「至光性」への「光のプロセス」が獲得出来るものなのです。

私は、「アセンション」を、現実的な事象の「劇的変容」という面に先立って、人間の「魂」の「劇的精華」、「魂の光相転位」であると主張して来ました。この「転位」という事は、60年以上も前に神典「ひふみ神示」の中にも、確かに神示かつ黙示されているものであったことは、前述した通りです。

そしてこの「魂の光相転位」・「ソウルアセンション」を迎える私たちに、大きな「示唆」を与えてくれるのが、「祖型国家」日本に胎蔵されていた、秘教的霊学の中にある、「魂の叡智」・「極光への光程」であるということも、前述した通りです。

そして、最近急激に現象化している「天の異象」・「人の異象」・「地の異象」は、まさにこの「魂の光相転位」・「ソウルアセンション」への一つの大きな「序章」であると考えられます。それらの「光義」を、的確に捉えて、自己の「意識の変容」から「魂の光華」への「ユニヴァーサル・トリガー」(「魂の光華への外在的契機」)であると考えられるのです。

これらの、「ユニヴァーサル・トリガー」(「魂の光華への外在的契機」)と共に、最も重要な、もう一つの「ユニヴァーサル・トリガー」が、「普遍的な魂の光華のための叡智との触れ合い」です。それが、言ってみれば、「魂の光華への内在的契機」とも言えるものです。

そして、忘れてはいけないのが、私たちが、現在最も「意識の変容」から「魂の光華」への「至近距離」に位置すると思われる、この「日本」という「魂の祖型性」の「光蔵」された神磁場に暮らしていることです。

この「魂の光華への地縁的契機」という「ユニヴァーサル・トリガー」を持つ私たちは、これからを生きる上で、より強い「光命」を持つことが宿命付けられているのだと感じます。

これら、「天」・「地」・「人」三要素の「真釣り合わせ」によってのみ、実は、魂の超転換(ソウルアセンション)・「光相転位」は私たちの中で、「発動」していくものだと解されます。
まさに、私たちは、「魂の光華」への「天の縁」・「地の縁」・「人の縁」を具有していることを感謝しなくてはならないでしょう。

前回の講座での【2012年魂の超転換(ソウルアセンション)と超激変の時代を生きる『22の光則』の全て!】では、【宇宙の三大実践則】、さらには、【神典ひふみ神示の三大実践則】の「光脈上」にあるもので、私たちがいかに、これからの「時代潮流」の中で「生き抜いていくのか」の【総論的部分】がその主要なテーマでした。

今までの既成の価値観を維持しているだけでは、絶対に「行き詰る」ことは不可避な時代が、今眼前に立ち現れようとしており、まさに、「裏が表になる」、「超転換」の時代の到来が眼前に立ち現れつつあります。

私たちが政治的リーダーとして「選択」した人も、その政治的姿勢の当否は別にしても「宇宙人」と「揶揄」されながら、その御婦人と共に、実は、「見えないものを見る」という重要な「何か」を私たちに、示しつつある「お役目」なのかも知れません。

このような「人間の変容」・「意識の進化」・「自己概念の転換」・「世界観の転換」を、否応なしに迫られて来る時代に生きる私たちは、現実にしっかりと足を着けつつ、その一方で、常に「見えざる大いなる時代の潮流」に対して、「意識」と「魂」のアンテナを張り続けていくことが求められているのです。

「ユニヴァーサル(宇宙的)な変容」は、まさにあなたから始まるもであるのです。そして、あなたの「魂の奥底」に眠る「光の自己」は、あなたの「変容」を、じっと待ち続けているのです。

全ては、「空間的自己」・「時間的自己」さらには「次元的自己」という、あなたの「魂の傾向性」を「多次元」的に認識し、それを新たに「光次元の自己」へと「光華」することから始まります。そしてそれは、あなたの「魂の傾向性」「光相の傾向性」を個人的に確認することになるだけでなく、秘教国家日本の「魂の叡智」への「光の扉」を万人に向けて開顕する「きっかけ」にもなるのです。

御神縁・御光縁のある方々の御参集を心よりお待ちしております。

   宇宙の「大愛」に抱かれつつ 岡田 光興 光拝

2009年 9月27日(日曜日)

【未来潮流研究会】2009年(平成21年)度・第7回『実践意識光学』連続講演会

人類光覚・光相転位(アセンション)・神典「日月神示」・世界情勢の超真相解明!

【テーマ】

神典『日月神示』と秘教的○ゝ(まこと)神道に秘められた
【2012年魂の超転換(ソウルアセンション)と超激変の時代を生きる『多次元的自己』から『光の自己』実現への超実践マニュアル!】

【日時】平成21年 2009年 9月27日(日曜日)
【時間】
   【講演会】
 【第一部】 13時30分~15時迄。
    講師  橘 千榮 (橘流写経教授・日本学研究会)
(途中、参加者による体験発表、研究発表有り。)
【テーマ】
【橘流写経における「多次元的自己」・「光の自己」への宇宙的・神義的意義」】(予定)

【第二部】 15時15分~17時30分まで。
     講師 岡田 光興 (未来潮流研究会 代表)
【テーマ】

神典『日月神示』と秘教的○ゝ(まこと)神道に秘められた
【2012年魂の超転換(ソウルアセンション)と超激変の時代を生きる『多次元的自己』から『光の自己』実現への超実践マニュアル!】

 【お茶会】=17時半から21時くらいまで。

 この「お茶会」で、出来る限り御参加された方の「ソウルチャート(魂の光象図)」の直接鑑定(簡略版)をさせて頂く予定です。前々回に講演テーマとしました、「ソウルチャート」ですが、好評に付き、個人鑑定の御依頼も多数お受けしております。
東京での、5月3日の「橘流写経」での「ソウルチャート」の鑑定がまだの方も、この「お茶会」にお出で頂ければ、その場で直接鑑定をさせて戴きます。

 また、【橘流写経】に関する、個人的な御相談、カウンセリングも、特別集中講座を受講された方を中心として、随時この場でお受けしています。(原則として無料です。)

【受講料】 講演会(第一・二部)3000円 お茶会  500円

【場所】隠田(おんでん)区民会館(1F正面)((JR原宿駅・地下鉄千代田線明治神宮前駅下車徒歩5分・表参道と明治通りの交差点近く。 )
渋谷区神宮前6-31-5

【電話】03-3407-1807
【地図】

http://map.yahoo.co.jp/pl?p=%BD%C2%C3%AB%B6%E8%BF%C0%B5%DC%C1%B0%A3%B6%A1%DD%A3%B3%A3%B1%A1%DD%A3%B5&lat=35.6649125&lon=139.70791694&type=&ei=euc-jp&sc=3&lnm=%B6%E8%CE%A9%BF%C0%B5%DC%C1%B0%B2%BA%C5%C4%B6%E8%CC%B1%B2%F1%B4%DB&idx=33

お茶会からのご参加の方も、事前に事務局までお申し込み下さい。

【お問い合わせ先】

【未来潮流研究会 事務局】
【Tel・Fax】04-2963-8315

定員50名です。必ずご連絡をお願いします。
御都合により、講演会に御出席が出来ずに、お茶会のみの御出席希望の方も、事前に御連絡下さい。

2 件のコメント:

  1. 岡田様、マアカタ交信交流会の事に関してお聞きしたい事がありまして、あちこちにコメントを書いておりますが、お返事をしていただけないでしょうか?

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  2. hiroshi さん

    コメント拝見しました。

    【岡田光興の日々是光転】のブログの方に、連絡方法を書きましたので、そちらの方へ御連絡頂ければと思います。

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