2009年7月17日金曜日

7月19日(日曜日)第4回『実践意識光学』連続講演会のお知らせ





【7月19日(日曜日)第4回『実践意識光学』連続講演会】のお知らせ

【主要なテーマ】

【2012年魂の超転換(ソウルアセンション)と神示に黙示されたソウルチャート(魂の光象図)】の全て】

【特報】

当日、御出席の方には、【『魂の光象図』ソウルチャート】の【簡易式の鑑定シート】を、参加者全員に差し上げる予定です。(別途鑑定費用は入りません。)
詳しい鑑定を御希望の方は、事前にお申し込み頂ければ、別途お時間をお取り出来る様に致します。こちらは有料になります。詳細は、メッセージその他で、お問い合わせ下さい。

2012年のアセンションの話題と情報が、いろいろと世間に広まってきています。
ハリウッド映画『2012』が、今年末に日本でも公開される予定となりました。
今年から来年にかけて、「2012年問題」は、より多くの方々の興味と関心の的となると思います。また、『2012』という題名の科学ジャーナリストが書いた著書も、NHK出版から昨年暮れに出版されました。

その様な中で、私は一貫して、「アセンション」とは、現実的な事象の「劇的変容」という面に先立って、人間の「魂」の「劇的精華」、「魂の光相転位」であると主張して来ました。この事は、「アセンション」について、60年以上も前から「預言」されていた、神典「ひふみ神示」の中にも、確かに神示かつ黙示されているものなのです。
前回、お話した、「天の異象」・「人の異象」・「地の異象」とは、まさにこの「魂の光相転位」・「ソウルアセンション」への一つの大きな「序章」であると考えられます。

この「魂の光相転位」・「ソウルアセンション」を迎える私たちに、大きな「示唆」を与えてくれるのが、「祖型国家」日本に胎蔵されていた、秘教的霊学なのです。
特に、秘教的神道霊学に隠されていた、「一霊四魂」論を「光の機軸」とする、「魂の心理学」とも言える秘教体系は、なかなか表に表れることがなく、現在まで、大切に温存されて来ました。

神典『ひふみ神示』の中には、確実にこの「一霊四魂」論を「光の機軸」とした「魂の光相転位」・「ソウルアセンション」の内容が神示されています。そのことが、神典『ひふみ神示』をして、世の中の人に、無意識的に広まっている最大の要因であると、私は考えています。

私の「神意光案」した『魂の光象図』『ソウルチャート』は、すでに千人以上の方々を見させて頂いております。
その中で、自らの「魂の傾向性」を新たな次元で発見し、自己の神性の探求にお役立て頂いている方々が数多くいらっしゃいます。
また、過去の多くの「霊覚者」の方々の「ソウルチャート」についても調べています。
その中から、多くの神的・霊的な事象が確認されています。

「魂の光象図」・「ソウルチャート」は、祖型国家日本に「光蔵」されていた、秘教的霊学の「要諦」をその理論的背景にしています。それ故、御自分の「魂の光象図」・「ソウルチャート」を知る事は、自身の「魂の傾向性」「光相の傾向性」を確認することになるだけでなく、今まで表になかなか出ることのなかった、秘教国家日本の「魂の叡智」への「光の扉」を開顕することにもなるのです。

岡本天明先生が神上がられて以来、実に47年の間、北伊勢至恩郷を守り続けて来た、御婦人である岡本三典氏が、先月の6月23日に御逝去されました。その岡本三典氏の「魂の光相転位」・「ソウルアセンション」を深く祈念しつつ、岡本三典氏、そして北伊勢至恩郷の神的・御経綸上の神義・光義についても、お話させて頂く予定です。

御神縁・御光縁のある方々の御参集を心よりお待ちしております。

              岡田 光興 光拝

2009年 7月19日(日曜日)

【未来潮流研究会】2009年(平成21年)度・第4回『実践意識光学』連続講演会
人類光覚・光相転位(アセンション)・神典「日月神示」・世界情勢の超真相解明!
【テーマ】
神典『日月神示』と秘教的○ゝ(まこと)神道に秘められた
【『2012年魂の超転換(ソウルアセンション)』と神典『日月神示』に秘められた 【2012年魂の超転換(ソウルアセンション)と神示に黙示されたソウルチャート(魂の光象図)】の全て】

【日付】平成21年 2009年 7月19日(日曜日)
【時間】
   【講演会】
 【第一部】 13時30分~15時迄。
    講師  橘 千榮 (橘流写経教授・日本学研究会)

【テーマ】
橘流写経と「一霊四魂」の浄化】(予定)

【第二部】 15時15分~17時30分まで。
     講師 岡田 光興 (未来潮流研究会 代表)
【テーマ】

神典『日月神示』と秘教的○ゝ(まこと)神道に秘められた
【『2012年魂の超転換(ソウルアセンション)』と神典『日月神示』に秘められた 【2012年魂の超転換(ソウルアセンション)と神示に黙示されたソウルチャート(魂の光象図)】の全て】

 【お茶会】=17時半から21時くらいまで。

 この「お茶会」で、出来る限り御参加された方の「ソウルチャート」の直接鑑定をさせて頂く予定です。
【受講料】 講演会(第一・二部)3000円 お茶会  500円
【場所】隠田(おんでん)区民会館(1F正面)((JR原宿駅・地下鉄千代田線明治神宮前駅下車徒歩5分・表参道と明治通りの交差点近く。 )
渋谷区神宮前6-31-5
【電話】03-3407-1807
【地図】

http://map.yahoo.co.jp/pl?p=%BD%C2%C3%AB%B6%E8%BF%C0%B5%DC%C1%B0%A3%B6%A1%DD%A3%B3%A3%B1%A1%DD%A3%B5&lat=35.6649125&lon=139.70791694&type=&ei=euc-jp&sc=3&lnm=%B6%E8%CE%A9%BF%C0%B5%DC%C1%B0%B2%BA%C5%C4%B6%E8%CC%B1%B2%F1%B4%DB&idx=33
☆お茶会からのご参加の方も、事前に事務局までお申し込み下さい。

【お問い合わせ先】
【未来潮流研究会 事務局】
【Tel・Fax】04-2963-8315

定員50名です。必ずご連絡をお願いします。
御都合により、講演会に御出席が出来ずに、お茶会のみの御出席希望の方も、事前に御連絡下さい。

7月4日と5日の北伊勢の至恩郷の御参拝以来、いろいろと「光相」が変化している感があります。

京都の八坂神社(「ひふみ神示」の弥栄(やさか)祈願・岡本三典御婦人との御神縁のお社)。近江の沙沙貴神社と少彦名神を祀る「磐座」多賀大社とその奥宮と言われる「磐座」のある胡宮神社彦根城、「遠州七不思議」の一つである、静岡県の掛川市の「小夜の中山の夜泣き石」そして静岡県の清水市の御穂神社と三保の松原、そして。さらには、大本の出口聖師の霊学上の師であった長沢雄楯(かつたて)翁ゆかりの、月見里(やまなし)笠森稲荷神社。三島市の三島大社。

これらのお社に御神縁を持ち、御参拝と誓約(うけい)をさせて頂きました。

近代霊学の祖と言われる、本田親徳(ちかあつ)翁の足跡とその霊学的業績は、大本他の新宗教の中に深く根を下ろしていますが、その霊学的真義は、すでに教団内の教説の中では、「間接伝聞」としてのものとなっています。

本田翁の足跡を、自分なりに長年追っていきたいと考えておりましたが、久しぶりに御穂神社等に御参拝して、改めて再認識するものがありました。

「遠州七不思議」の一つである、静岡県の掛川市の「小夜の中山の夜泣き石」は、熊野三山奥の院の玉置神社の玉石社の御神体ある「玉石」を連想させるもので、単なる「伝説」の領域を越えた、「神脈」「光脈」の重要な型代であると感じました。
また、後日日記等で御紹介させて頂きます。

新しき、「みあれ」のための様々な「光の胎動」が各地で展開されている様です。

「ソウルチャート」「魂の光象図」に、御神縁を持たれた方は、様々な「光転」を体験されておられます。

今回は、7月22日の南九州の屋久島等の「皆既日食」を真近に控えた7月の19日(トコタチ)の日の講演会です。

「皆既日食」という「天の異象」の神義・光義についても、解説を加える予定です。

皆様の御来講をお待ちしています。

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