2010年9月26日日曜日

本日9月26日(日)、【第6回未来潮流研究会】を開催します。







【本日9月26日(日)、【第6回未来潮流研究会】を開催します。】

本日になりますが、【第6回未来潮流研究会】を開催します。
【テーマ】は、
神典『日月神示』と秘教的○ゝ(まこと)神道に秘められた
【2012年魂の超転換(ソウルアセンション)と祖型国家日本に封印されていた『富士ソウルアセンション(天の岩戸開き)』の超真相!】です。


御興味のある方は、奮って御参加下さい。
☆糸魚川の秘神・奴奈川姫の写った御神光写真を展示します。また、美保関また、美保神社で撮影した、神光写真等も展示します。

☆また、明日9月23日(秋分の日)に行われました、【富士高天原の天の岩戸の御祭典】の御報告も、させて頂きます。御参加出来なかった方は、その内容を是非この講演会でお聞きになって下さい。以前の日記で書いた後も、いろいろな事が判明しました。

【らむう日記】
【9月23日の富士高天原の岩戸祭り。「赤龍の産湯の雨」・「青龍の嫉妬の雨」】
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1589308418&owner_id=17790362

☆さらに、今月の9月10日に刊行されました【『孟宗竹健康革命』(中央アート出版)】の著者の日下英元先生が、約30分、お話をして頂くことになりました。また、御出席される方には、サンプルを無料で御提供頂けるということです。先生は、懇親会にも、御出席される御予定ですので、御質問や、健康相談のある方は、是非、この機会に先生にいろいろと御質問されると良いと思います。本も当日、購入できます。

【参考サイト】
【『孟宗竹健康革命』(中央アート出版)】
http://www.chuoart.co.jp/book/b71758.html#pagetop
【らむう日記】
【9月17日(金曜日)の東京・鶯谷・橘流写経基礎編講座&孟宗竹エキスの持つ驚異のパワー講演会のお知らせ!】
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1584051499&owner_id=17790362

未来潮流研究会2010年(平成22年)度・『実践意識光学』第6回講演会
人類光覚・光相転位(アセンション)

『「魂(ソウル)の超転換(アセンション)」のための『実践意識光学』第6回講座』
【平成22年・2010年・9・26(日曜日)】
【テーマ】は

神典『日月神示』と秘教的○ゝ(まこと)神道に秘められた
【2012年魂の超転換(ソウルアセンション)と祖型国家日本に封印されていた『富士ソウルアセンション(天の岩戸開き)』の超真相!】
です。

☆なぜ、今「富士アセンション(天の岩戸開き)」なのか?『岩戸開き』とは、神・幽・現三界の「大変化」を意味します。そして、私たちの「意識」の大転換、「魂」の超転換もこの『岩戸開き』に深く関与しているのです。現実に私たちの周囲の世界の「大変化」を見てみると、この事は自然に理解できるのではないでしようか?意識と魂の「転換」は、常に現象界と深く関連しています。この「相互交流」と「連動関係」が、これから益々激しくなるのが、これからの時代潮流なのです。その意味で、岩戸開きとは、現実世界と実相世界の両面から今、私たちに迫り来る「実相的現象」だと言えます。
☆「変化」と言う言葉が、これほど私たちの意識に上った年も過去に珍しいのではないでしょうか?『「2008年・子の年・平成20年」から顕在化している「超転換期」は、、ガイアリズムチャート等の分析を踏まえた上で、私が以前より言い続けて来たことを記憶している方も多いと思います。本年「平成22年」と言う年が、「今後20年間の時代の流れがこの一年の間に神的に象徴されている」という意味で「22・富士の年・太占(ふとまに)」の年であると言ってきた私も、ここまでの『変化』が現実的に日本そして世界に波及していくとは、正直に言って予測し切れないところでした。
☆この「超転換期」としての本年は、現在の所、天災、そして社会事象の変化がめまぐるしく起こった年でした。それはまさに、神典「ひふみ神示」に示された、「火と水」による「大浄化」の始まりを感じさせます。
しかし、私たちはその背後に隠されているより巨大な神的背景を見過ごしてはならず、日本という『祖型国家』の持つ神的意味が必然的にクローズアップされてくる時代が今眼の前に見え隠れしている時代の到来なのです。
☆外面的闇の体制の崩壊は、必然的に内的極光の覚醒を促します。この一つの「崩壊の型」の奥にある、「新たなる極光への目覚め」に、私たちは一早く気付きそして行動を開始しなければならないでしょう。それが、「天の岩戸開き」であると私は確信しています。この「内的極光の覚醒」に無関心な人たちは、再び長い魂の眠りに追いやられ、「新たなる闇の世界の仕組」の中に無意識のうちに取り込まれていくと感じます。
☆今回は、今まで語られることのなかった、「魂の超転換(ソウルアセンション)」のための、「天の岩戸」について、「意識光学」的観点から多角的に解説します。祖型国家日本のさらなる祖型的神磁場である「富士奥山」について、神典「日月神示」に記された内容を背景にしながら、前々回に解説しましたが、今回は、その続編としての神義を有します。「遡光的視座」から自己及び自分の周囲、そして日本という「祖型国家」の持つ将来的神義を見直すことで、神・幽・現、そして、過・現・未の「天の岩戸開き」の実相が見えてくるでしょう。
☆私たち個人個人が、○ゝの大歓喜の世界と「直結」する「光路」(スの極光との直接的な繋がりのプロセス)を開く事が、現在の急務となっています。それが、個人における「天の岩戸開き」です。
☆また日本という国は、祖型国家として、世界の型国としての「神義」を有すると共に、「神・幽・現」の「建替え建直し」の「光の型国」でもあるのです。日本が「変わる」ことで、『世界』が変わります。日本が「変わる」ことで、『神・幽・現』の「超転換」即ち『転位』(アセンション)が始まるのです。これが、「祖型国家日本」における、神聖地理学的な神義としての「天の岩戸開き」です。
☆神典「日月神示」(ひふみ神示)に記された、「だました岩戸論」。そして「岩戸開き」の神義が、今ようやくその「実相的神義」として明かされる時代となったのです。その意味で、私たちに課せられた使命、「光命」は重大なものがあると感じます。
☆全ては、「今年」から「再スタート」されます。その「光相分岐点」が、神義的には2008年8月だったと以前にも解説しました。2012年12月21日の「冬至の日」の「スの極光の極点期」に至る「折り返し点」だったのです。今、『天の岩戸』の『光相的神義』を神解する事は、この「子の年」・「太占(ふとまに)」の年の神義を理解する上で、『意識光学』上、必要不可欠な事であると共に、私たちがこれからの「超激変の時代」を生き抜く上で、私たちの「魂」が最も必要としている事でもあるのです。
☆「富士アセンション」へとつながっていく、「意識」の中の「天の岩戸」。さらには「光の型国」に住む「光の種人」としての日本という神磁場に「光在」する「天の岩戸」。それは、あなたとの気の遠くなるような太古からの「光の黙約」によって、その「開顕」を今静かに待ち望んでいるのです。「富士」は、現実的な「富士山」であると共に、私たちの「心の岩戸」を開顕する、「ユニヴーサルな心のひもろぎ=光の指標」であるのです。
☆「光縁ある方」の御参加を心よりお待ち致しております!

【参考らむう日記】
【アネモネ2010年8月号に、私のカラー4頁のパワースポット記事が掲載!】
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1535011351&owner_id=17790362
【参考サイト】

【講師】 岡田 光興 (未来潮流研究会 代表)
     橘 千榮  (橘流写経教授・日本学研究会) (約1時間の関連講義他、特別講師・研究発表等を予定)

【記】

【日時】 平成22年9月26日(日)

【時間】 午後1時30分~午後5時30時まで。(途中休憩有り)
  ※午後6時から、茶話会と御質問、個人相談をお受けする時間を2時間程度取っています。

【講師】 岡田 光興 (未来潮流研究会 代表)
橘 千榮 (橘流写経 教授)。他、研究発表と資料提供有り。
【橘 千榮(橘流写経 教授)先生・たまちひめさん)のミクシィサイト】
  http://mixi.jp/show_profile.pl?id=19493961
【会場】 神宮前隠田区民会館 (JR原宿駅から徒歩5分・地下鉄千代田線・福都心線出口から徒歩2分)・1階入ってすぐの目の前の部屋【集会所 】

(東京都渋谷区神宮前 6-31-5)

【地図】
http://map.yahoo.co.jp/pl?p=%BD%C2%C3%AB%B6%E8%BF%C0%B5%DC%C1%B0%A3%B6%A1%DD%A3%B3%A3%B1%A1%DD%A3%B5&lat=35.6649125&lon=139.70791694&type=&ei=euc-jp&sc=3&lnm=%B6%E8%CE%A9%BF%C0%B5%DC%C1%B0%B2%BA%C5%C4%B6%E8%CC%B1%B2%F1%B4%DB&idx=33

会場電話番号03-3407-1807

【受講料】 3000円

【お申し込み】
今回は、ミクシィその他をご覧になった方は、予約無しで御参加頂いて大丈夫です。
もし、連絡が取れる様でしたら、私のミクシィのメッセージに、参加希望の旨、御一報頂ければ幸いです。
【電話・FAXでのお申し込み】
04-2963-8315 (未来潮流研究会事務局)・(不在の場合、留守番電話にメッセージをお入れ下さい。)朝の10時30分頃までは、事務所にいる予定です。

【講演予定内容】



 
(第1部として、現在話題となっている世界情勢・社会現象の解説有り)
1,神典「日月神示」に秘められていた「富士ソウルアセンション(富士を真象世界の雛型とした光相転位)」そして「天の岩戸開き」の神義とは?
①神典「日月神示」は「天の岩戸開き」神示だつた!
 ②「スの極光」の「遡光的神磁場」としての各地の「天の岩戸」
 ③「光相転位」(アセンション)的視座から見た、最も重要な「富士光戸座(ことくら)」=「富士奥山」と祖型国家日本に「光在」する「天の岩戸」の神蹟との関連性とは?
 ④重要な「光戸座(ことくら)としての「天の岩戸」の神蹟は、世界と宇宙、そして人体に「相応関係」を持つ!
 ⑤「アセンション・パワースポット」として今後脚光を浴びて来ることが予想される、重要な「光戸座(ことくら)」としての全国の「天の岩戸」の神蹟群。
 ⑥「富士超古代史」と「富士文献」に記された「神霊富士」の謎とは?
 ⑦「神霊富士」の「天の岩戸」の秘密を知っていた、日本の聖人たち。(聖徳太子、空海、役の行者、日蓮上人等)
⑧「富士アセンション神話」としての伝説「かぐや姫の帰天」と「富士光人戸(ことど)開き」としての「天の岩戸開き」
 ⑨日本神話の木花咲耶姫と磐長姫の物語に隠された、「永遠の生命への道」としての「富士甘露台」と「富士光人戸(ことど)開き」の謎。
 
2,大本から日月へと神的に継承された「天の岩戸開き」の「光相的秘鍵」とは?
 ①大本神示における「天の岩戸開き」。
①神典「日月神示」における、大本の進展形態としての「天の岩戸開き」
②神典「日月神示」における「岩戸開き」の御神示とその具体的神示群。
③意識光学的観点から観た「天の岩戸開き」
④天理教の「お筆」、黒住教も、「天の岩戸開き」を暗示していた。
⑤記紀における「天の岩戸開き」神話の持つ、普遍性と特殊性とは?
3,神典「日月神示」における「要の仕組」としての「天の岩戸開き」の「光相的真実」とは?
4,神典「日月神示」における「「だました岩戸」に対するの「光相的真実」とは?
①大本からの神的連続性から見た「だました岩戸」とは?
②神典「日月神示」における「だました岩戸」の神義とは?
③意識光学的観点から観た「だました岩戸」の光相的真実」とは?
5,私の発見した「日本列島の謎の富士・鳴門を結ぶ神霊線」と「天の岩戸開き」との関係とは何か?
 ①「水と火の日本神霊線」としての「火水富士光人戸」ライン。
6,全国に「光在」する「天の岩戸」神蹟!
①西富士「天の岩戸」磐座(静岡県富士宮市)
②「恵利原の天の岩戸」(三重県志摩市磯部町恵利原)
③飛騨「位山」の「天の岩戸」の磐座(岐阜県)
④皇大神宮(元伊勢内宮)、岩戸神社(京都府福知山市大江町)
⑤二見興玉神社 「天の岩屋」(三重県伊勢市二見町)
⑥天岩戸神社(宮崎県高千穂町)
⑦天の岩戸(徳島県つるぎ町天の岩戸神社の神域内)
⑧天の岩戸(岡山県真庭市蒜山 茅部神社の山の上方)
⑨天の岩戸(三重県伊勢市 伊勢神宮外宮 「高倉山古墳」)
⑩岩戸社(滋賀県高島市 白鬚神社内)
⑪「クマヤ洞窟」(沖縄県島尻郡伊平屋村)
⑫戸隠(長野県長野市戸隠)(岩戸が落下してきたという伝承)
⑬天之石立神社(奈良県奈良市柳生 天之石立神社)(この地まで飛ばされてきたという岩がある。)
⑭天岩戸神社(天の香具山)他多数。
⑮糸魚川の岩戸(奴奈川姫との御神縁)
7,神典「日月神示」における最大の封印点、「富士奥山」の実相をさらに詳説する!(前々回の続き)
 ①神典「日月神示」に示されていた「富士奥山」は西富士に実在した!
 ②何故、「富士奥山」の存在は、現在に至るまで「封印」されてきたのか?
 ③2008年3月3日に斎行された「富士奥山光人戸(ことど)開き」の御神事。
 ④「富士奥山」と「隠れ南朝」との関連性。
 ⑤「富士奥山」は、巨石遺構を擁した超古代神跡だった!
 ⑥「富士奥山」の「天の岩戸」は、太古の「光相転位」トリガー(引き金)だった!
 ⑦「富士奥山」と人類覚醒の神仕組「明けの明星12月8日の仕組」の関係性とは?
 ⑧富士南麓の愛鷹山の超古代巨石遺構と西富士「富士奥山」の超古代巨石遺構との関係性とは?
 ⑨愛鷹山と西富士をつなぐ、謎の超古代「アスカ文明」の存在とは?
 ⑩富士奥山の巨石遺構と神跡は、太古の失われた「○ゝ文明」の遺跡か?
 ⑪平成22年2月22日に斎行された、【富士高天原の御祭典】の神義とは?
8,祖型国家日本の「要の天の岩戸」である「富士光人戸(ことど)開き」は、2008年9月から本格的に始まった!
9,これから予想される、「天の異象」「人の異象」と全国の「天の岩戸・光人戸(ことど)開き」との関係性とは?
10,魂の超転換(ソウルアセンション)の折り返し点に居る私たちにとって、「天の岩戸光人戸開き」はいかなる重要性を持つのか?
11,「スの極光」の「遡光的○ゝ(ス)座」・「元津光の神座(かみくら)」としての神義を有する「富士奥山」の「天の岩戸光人戸開き」と全国に「光在」する「天の岩戸」の「複相的・相乗的関連性」とは?
12,「ひふみ光歌」の解説と朗詠。
13,「ひふみ光象歌の解説と朗詠。
14,「いろは光歌」の解説と朗詠。
15,「天地(あわ)の歌」の解説と朗詠。
他に多数の論点を予定しています。

【岡田 光興 (おかだ みつおき) プロフィール】

東洋及び西洋神秘学研究家。古神道、特に言霊学、数霊学を中心とした神道霊学及び古史古伝的歴史学、運命
学、心霊科学、古武道、超常現象、美術評論等の論文を多数雑誌に発表。また地震、火山噴火、異常気象についてのジャーナリストとしても活躍。日本全国の聖地を巡り、日本を中心とした霊性復権運動を提唱。「日月神示」には20年前に出会い、以後他の神書神典及びニューエイジ、ニューサイエンス等との比較研究を多年にわたって行なう。
「未来潮流研究会」主宰。1957年(丁酉)兵庫県生まれ。早稲田大学法学部卒。
www.hihumi.com 
著書に『フォトンベルトと日月神示』(徳間書店),『天変地異の超暗号』(徳間書店)。論文多数。
テレビ朝日系列「たけしのTVタックル・大晦日特別編」(2004年12月31日)でフォトンベルトにつ
いて解説。2005年より天変地異危険期間を具体的に指摘する「ガイアリズムチャート」を公式に発表。2009年3月より、橘流写経教授・橘千榮氏と共に「橘流写経集中講座」を東京及び各地で開催。2009年12月19日には、サトルエネルギー学会・意識科学研究部会にて、「日本の秘教と意識、日本人の役割」を講演。
新刊として徳間書店から『2012年と日月神示』を2009年12月22日に刊行。『コミック本・人類滅亡の危機』監修。平成22年(富士の年)2010年7月以降には、【富士と2012年とアセンション】をテーマに徳間書店より続刊を刊行予定。以下続々と著書刊行予定。
アネモネ2010年8月号のパワースポット特集に、記事として『2012年と関係する日本のパワースポットー神磁場と日本神霊ラインから浮かび上がる謎の符号ー』がカラー4頁で掲載。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1535011351&owner_id=17790362



10月28日(木)には、新橋のイタリア街の【オーラカフェ】の「船井総研・人間クラブ」の「ウェルカム・パーティー」で、橘高啓先生(ミクシィ名・富士山ニニギ先生)と、【2012年ソウルアセンションと富士高天原の秘密】をテーマに講演予定。



川島伸介さんの【オーラ カフェ 2012】ブログ
http://ameblo.jp/auracafe/




【川島伸介さんの日記】
【10月28日(木)オーラカフェで行われるにんげんクラブ ウェルカム パーティー情報。私と富士山ニニギ先生がゲスト!】
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1582799014&owner_id=22248514

【橘 千榮 (たちばな せんえい) プロフィール】

【橘流写経研究・実践家。東京都生まれ。二十代の頃から、橘香道先生、橘香里先生の元で、両親と共に研鑽を積む。
国学・神道等の研究家であり、今泉定助先生の門下であり、「日本学研究会」の主催者であった父も、橘香道先生と早い時期から御交流を持つ。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広めた、国学者・今泉定助(さだすけ)先生の門下であった。尚、父は「今武蔵」の異名を持ち、生涯他流試合で無敗を誇った伝説の古武道家の「鹿島神流」宗家の国井善弥先生から免許皆伝を授かり、「武芸流派大辞典」にも七大弟子の一人としてその名を残している。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広めた、国学者・今泉定助(さだすけ)先生の主催した日本大学皇道学院を卒業した門下生であった。
20代から「九段会館」での橘香道先生、橘香里先生の講演会に出席する。橘流写経の創始者である橘香道先生と共に橘流写経の創始に携わった、稀有の神感者であった、橘香里先生から、若い時代より「橘流写経」を教授するように勧められていた。
近年、「橘流写経」の本格的実践法の継承者の一人として、個人個人への個別の御供養法を教授することを開始する。平成21年には、東京を始め、中部、群馬、鳥取等で、「橘流写経集中講座」を開講する。今後、関西、東北等でも、講演を予定。スピリチュアル雑誌『アネモネ』2010年6月号に「橘流写経」の記事が5頁カラー版で掲載されています。】

【雑誌アネモネ2010年6月号の内容】
http://www.anemone.net/product/1552

※写真は、上が、拙著『2012年と日月神示』中央が、日下英元先生著『孟宗竹健康革命』。下が、糸魚川の奴奈川神社で私が撮影した、神光写真。

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