2010年9月17日金曜日

今日、9月17日(金曜日)の東京・鶯谷・橘流写経基礎編講座&孟宗竹エキスの持つ驚異のパワー講演会のお知らせ!








【今日、9月17日(金曜日)の東京・鶯谷・橘流写経基礎編講座&孟宗竹エキスの持つ驚異のパワー講演会のお知らせ!】

今日になりましたが、東京の鶯谷の入谷区民館根岸分館で、午後の13時から、【橘流写経基礎編講座(新規者は、テキスト付き)】、そして、夕方の18時から、【宗竹エキスの持つ驚異のパワー講演会(孟宗竹エキス・ジェル・孟宗竹エキス入り塩のサンプル付きです。)】を開催することになりました。

小さな会場ですので、今からでも、御聴講を希望される方は、橘千榮先生のミクシィか、携帯まで、御連絡下さい。

【橘千榮先生(たまちひめさん)のミクシィ・サイト】
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=19493961

【留守電・FAX等】 04-2963-8315(未来潮流研究会・事務局)
    【携帯】 090-4610-1801 (橘千榮)

午後6時からの『特別セミナー』として、『竹博士』として有名で、今回『孟宗竹健康革命』(中央アート出版)から刊行された、日下英元先生をお招きして、【孟宗竹エキスの持つ驚異のパワー】を語っていただくセミナーを開催します。

『孟宗竹健康革命』(中央アート出版)・日下英元著
http://www.chuoart.co.jp/book/b71758.html#pagetop

【日下英元先生プロフィール】

【生化学、本草学研究家、作家。
昭和20年8月15日、群馬県赤城山麓の疎開先で生まれる。昭和45年東京大学法学部卒業。現在、(株)エム・ビー・シー社長。
独学で40年、孟宗竹ホルモンが秘めた、不思議な働きの研究に取り組む。
混乱の学園紛争時、禅寺にこもり、竹林の観察で孟宗竹の成長の不思議とパワーを直感する。以後、先輩や専門家のアドバイスを受けながらも、計測、計算、実験のすべてを自分自身の手で行う。
材料としての孟宗竹の選別では、全国の産地を踏破。その成果をもとにも孟宗竹ホルモン力の仮説を立て、製品開発に成功する。
現在、全国で難病克服のセミナーを開催。患者との対話の中から、難病の改善に取り組む。
ペンネーム、山木育(やまき いく)として、『三井の創業者精神』(ビジネス社)、『紀伊国屋文左衛門の生涯』、『住友のルーツ』(マネジメント社)、『石田梅巌』、『山片蟠桃』(東洋経済新報社)他著書多数。
(その他の活動)
NHKラジオ「文化講演会」で、「江戸の豪商・紀伊国屋文左衛門」に出演
日本テレビ「知ってるつもり」で、「紀伊国屋文左衛門」に企画協力及び出演
読売関西フォーラムで「石田梅巌」に出演】

ちなみに、孟宗竹エキスの開発者の日下英元先生と私(岡田光興)は、埼玉の川越高校の先輩と後輩であると、先日解りました。このことにも、何か深い御神縁を感じます。

両方のお話をお聞きになっても良いですし、御都合によっては、 片方だけでも結構です。

日下英元先生は、次回の未来潮流研究会の9月26日(日)の講演会に、秘書の方と共にいらしていただくこととなりました。その時には、他の方の御発表があり、孟宗竹エキスのお話は少しの時間しか皆さんの前で語っていただくことは出来ない予定です。その前の段階として、少しでも竹に興味を持っていただける方に、竹の持つ性質はどのようなものとなり、どのような力が発揮されるものとなりますかを語っていただくこととなります。

今回は特に世界中の養毛剤を付けられて、何とかして少しでも頭のてっぺんに、髪の毛が生えないかと努力をした方が、とうとう生えることがなく諦めておりました時に、竹のエキスから作られたヘアリンスに出会い、毎日使い続けることで、しっかりと髪の毛が生えて来て、しかも黒くなって来ているとのお話もして頂きます。また、糖尿であと一歩で足を切らなければならなくなっていた方が、竹のエキスに出会い、そのエキスを飲み、身体にも湿布して、毎日続けたところ、足の機能が回復して、今では足を切ることを考えることもなく、お元気になられた方がおられる等、実際の体験談もお話頂く予定です。自然界の未知の竹のパワーの真実を知って頂く絶好の機会と思います。お時間のあります方は是非いらしていただければと思っております。

私(岡田光興)は、今回も「オブザーバー」として、ご参加します。

               【記】

【9月17日(水曜日)東京・鶯谷『橘流写経集中講座』基礎編フォロー講座(橘千榮先生)&孟宗竹エキスの持つ驚異のパワー(日下英元先生)講演会】

【期日】 平成22年9月17日(金曜日)

【時間】 1,【東京・鶯谷『橘流写経集中講座』基礎編フォロー講座(橘千榮先生)】
       【講師】 橘千榮先生 (橘流写経教授)
13時00分~16時30分(会場は12時30分から開場)
     16時30分~17時30分までご質問と親睦会。

     2,【孟宗竹エキスの持つ驚異のパワー講演会】
       【講師】日下英元先生 (生化学、本草学研究家、作家) 
午後6時~8時45分(会場は午後5時45分から開場)     
      

【場所】 【入谷区民館根岸分館】(住所:東京都台東区根岸2丁目18-17・TEL・03-3876-0040 )(JR山手線鶯谷駅北口下車し、尾竹橋りを直進。根岸小学校先の「東日暮里四丁目南」交差点(右側がセブンイレブン・左側が酒屋の角)を左折し、進行方向数軒先の『根岸二丁目郵便局』の更に数軒先にあります赤い建物の二階が入谷区民館根岸分館となります)

【地図】
http://map.yahoo.co.jp/pl?p=%C5%EC%B5%FE%C5%D4%C2%E6%C5%EC%B6%E8%BA%AC%B4%DF%A3%B2%C3%FA%CC%DC%A3%B1%A3%B8%A1%DD%A3%B1%A3%B7&lat=35.72165083&lon=139.78092&type=&ei=euc-jp&v=2&sc=3&gov=13106.23.2.18.17

【受講料】(両方の受講・または片方のみの受講も可能です。)

1,【橘流写経基礎編講座】 5000円 (特別集中講座テキスト付・すでに特別集中講座のテキストをお持ちの方は、それを御持参下さい。)
2,【孟宗竹エキスの持つ驚異のパワー講演会】 1500円
 (孟宗竹エキス・ジェル・孟宗竹エキス入り塩のサンプル付きです。)

【定員】約10名(今回はこじんまりとした部屋で行ないます)

【お申し込み】 テキスト作成の都合上、必ず事前に私のミクシィメッセージに御連絡下さい。追って、詳細を御連絡します。

【連絡先】 留守電・FAX等 04-2963-8315(未来潮流研究会・事務局)
      携帯 090-4610-1801 (橘千榮)

以下、橘流写経の概要を記載させて頂きます。

              【記】


【「橘流写経」の概要と「地球の癒し」そして「魂の浄化」】 橘 千榮記

1,「橘流写経」とは、日本の神典・仏典等を深く研究され、仏典のエッセンスである般若心経を、太古からの「真理の法典」として、神様からその内容の奥義を神示され橘香道先生が創始された、従来の「写経」とは一線を画す霊的修法です。 

 日本という地の特殊性もその重要な内容となっています。
 単なる「理論」としてのものではなく、自己の想念の浄化・魂の潔斎、御先祖や大地、ひいては、地球への感謝とその浄化という私たちが自分たちの手で出来る「実践」がその大きな目的となっています。
 半紙と筆と墨と硯があれば、誰でも、近親者の御供養から様々な問題の解決が 可能です。

2,「橘流写経」では、月の波動から生まれた「般若心経」は万物のあらゆるものに通じ、
太陽・地球を結ぶ起点として目に見えないあらゆるものに通じる「真理の経典」 とれています。
 ムー大陸当時から、人類の為に必要とされる時代が来ることを予期して、月読命より授けられたものが「般若心経」であるとされています。
この「般若心経」を用いて、「全世界の浄化」が出来ることを皆さんにお伝え したく、その「具体的な方法」を詳しくお伝え出来ればと思っております。

3,過去に先祖供養のみならず、現実に生きる私たちの問題に対しても膨大な数の問題解決の「実証例」があり、橘香道・橘香里先生がお亡くなりになってから、その「真意」を伝える方が、なかなか世に出て来ることがありませんでした。
 この混迷の世の中に、一筋の「光明」を与える「天からの贈り物」として、「橘流写経」を、積極的に皆さんに、御指導していきたいと考えおります。

4,この「橘流写経」における「般若心経の処置」(土・水・空気(火)を用いる三気の処置)をすることで、自分自身の「想念が浄化」され、自分自身が新しく「生まれ変わる」ことが出来ることをお伝えしたいのです。
 私達は地球上にある罪穢れ(カルマ)の気を浄化して、人間のみならず、万 象万物の為に住み良い世界を作っていかなければなりません。
 私達の体内には、何十代も前のご先祖から受け継がれた罪穢れ(カルマ)が、知らず知らずのうちに充満しています。
 地上の土・水・空気とそれから発生した万物にも、同じく罪穢れ(カルマ・ めぐり)の気(想念体・思凝)が知らず知らずのうちに充満しています。
 これらを「浄化」しなければ、その結果として、天災・人災を招き、私達自身も 肉体的、運命的にも「不調和」になります。

 5,その罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きを浄化するには、「般若心経」に私たちの罪穢れ(カルマ・めぐり)の気を染み込ませ、同時に、土・水・空気の中にある万物の罪穢れ(カルマ・めぐり)の気の働 きと合わせることにより、万物の中にある罪穢れ(カルマ・めぐり)の 気が浄化され、それと同時に、私たちの中にある何万年も前からの遠い先祖から受け継がれ た罪穢れ(カルマ・めぐり)の気も段々に単独では働けなくなり、浄化されて行きます。
6,この大切な「地球」を「浄化」することが出来れば、地球上に戦争や紛争は起こりません。
今地球上に戦争が絶えないということは、人類の作り出してきた何万年も前 からの紛争をして傷つけ合って来た罪穢れ(カルマ・めぐり)の気が、地球上に 染めこまれており、それを浄化していないことがその「根本的な原因」なのです。

7,この般若心経の写経は、真心を込めて書かれたものを、一枚残らず土・水・ 空気(火)に処置し(【三気の処置】)この世に残さないことが鉄則です。
 御供養・土地の浄め・その他様々の目的に、所定の枚数がたまったら処置をし  て、一枚残らず手元から離して速やかに処置をして行くことが鉄則です。

8,何万年も前からの大地に染み込んでいる因縁は、一度や二度の写経の処置で は浄化出来ませんが、処置をし続けることで、それは可能となります。
 また「橘流写経」の「三気の処置」をする方が増えれば、それだけ早く地球 を浄化することが出来ます。

9,私達は罪穢れ(カルマ・めぐり)の気を浄化してこの地球上を人間のみならず、万象万物の為に住みよい世界へと作り変えて行かなければなりません。
 地球及び万物の罪穢れ(カルマ・めぐり)を浄化する為に、媒体となるものに罪穢れ(カルマ・めぐり)の気を染めこまなければなりません。

10、その時媒体となれるものが「般若心経」で、他の経典では通りません。この般若心経の処置をされ、御先祖の御供養や各地の浄化を行うことが出来、それと同時に、現実に起こる様々な問題に対しても、解決の道があることを 知りそれを実践されたことにより、全く新しい人生に甦った方もおります。
 私達のご先祖は今もこの世に残した思いを抱えて苦しんでおられます。
 ご先祖に対してそのカルマの働きを働けなくして差し上げることを「供養」と言います。
 亡くなられた方に、真心からの御供養を「般若心経」を用いて行うことによって、生きていた時代の苦悩の思いを解消して、お幸せな御魂となって甦っていた だくことが出来るのです。
 
11,病の床にあっても精一杯の思いで書かれた「般若心経」を用いてご供養をされて、見違えるように元気になった方もあり、健康な方でも徐々に生命力(生命波動)が強くなり、少々の事は跳ね返せるようになり、それは意識しなくてもそのようになって行くことがあり、これまでの自分ではない世界が開けてゆきます。
 それがどれ程沢山の方々に希望を与えているものとなっているかは語り尽くせぬ程のものとなります。

12,私達の御先祖も私達と共にカルマの気に苦しめられています。ご先祖のご供養は「地球浄化」の為に大切なこととなり、ご先祖を在らしめた御神霊も、私達が罪穢れ(カルマ・めぐり・思凝)の気に苦しめられている状態から、一日も早く脱却して幸せな気の中に甦ることを願っております。
 それには地球を浄化して行くことが必須のこととなります。
 私達人類が地球上の穢れに苦しめられていることは、とりもなおさず、御神霊を私達人類の穢れによって苦しめていることになります。
 地球の浄化とは、自己の周辺の狭い範囲の問題ではなく、人類全体の問題となります。

13,私達人類が罪穢れ(カルマ・めぐり・思凝)の気を融かし、融合の気の中に甦ることで、ミロクの世界の到来を実現することとなります。私達は本来の魂のお働きの出来る人間に甦らなければなりません。  
 それは真の日本・世界になる為に、私達に課せられた使命といえます。
 少しでも行って、この地球を良くしていこうと思われる方は、どうぞお話を聞いて実践していただきたく思っております。

                     橘 千榮記

【『孟宗竹健康革命』(中央アート出版)・日下英元著・はじめにより】

【はじめに
難病が治せる時代になりました。

遺伝子に異常がないかぎり、病気は治ります。老化や怪我、ストレス、無理、過度の冷えなどによって、ヒトの細胞は本来の遺伝子地図にあった細胞分裂ができず病気になります。
 そこで、「本来の遺伝子地図に書かれているように細胞分裂をしなさい」と指示をし、さらにそこの細胞を若返らせることができるなら、どんな病気も治るはずです。
 医師はよく告知義務とかいうことで、「もう、余命は○ヵ月です」と患者さんに冷酷な宣言をします。医師に直す手段がないのでしょうが、あまりにもヒトの心を思わないことばではないでしょうか。患者は、ことばでも肉体が傷つくのです。
 問題解決の最初のヒントは、身近な孟宗竹(もうそうちく)の自然観察から得ました。孟宗竹は素晴らしい早さで成長し、ある瞬間成長を止める。それでいて、幹かせ成竹して停止したあとから枝や葉が伸びることに「なぜ?」と違和感を持ちました。
 成長とは代謝、つまり「酸化」の結果で、それを止めるのが「還元」です。不思議なのは、幹の成長を止める「還元作用」と枝葉を伸ばす「酸化作用」が同時な行われているわけです。
 これは、孟宗竹に成長と若返りの2つのシステムが内臓されているということになります。しかし、そんなことが可能なのだろうかと、私は研究を重ねました。
 その答えは、それぞれに効果をもたらすホルモンにありました。ならば、そのホルモンを効果的に応用することで、がんをはじめ、これまで難病とされてきた、さまざまな病気の治療や老化に関わる体の不調を改善するために役立つのではないかと思い至ったのです。
 そこで私は、煮沸法によって抽出した孟宗竹エキスを、さまざまな疾患や体調不良に悩む方々に提供したところ、予想を超える効果を認められました。
 さらに研究をすすめ、体内でエネルギーを得る際に発電する電気のコントロールにも、孟宗竹エキスが役立つこともわかりました。
 難病解決の方法は、科別、臓器別などの狭い研究室からではなく、自由な発想で仮説をたてられるところから発見できました。
 本書では、いま話題の免疫からホルモン、ヒトの発電という新分野までを一冊に盛り込みました。これは啓発の意味で著しています。いずれも、これからのあなたの健康にとって非常に大切な分野です。理解できないところは飛ばして何回でもお読み下さい。
                         日下英元  】

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