2010年3月6日土曜日

2010年・3月7日(日)未来潮流研究会第12回『実践意識光学』連続講演会のお知らせ!







【2010年・3月7日(日)未来潮流研究会第12回『実践意識光学』連続講演会のお知らせ!】



明日は、私(岡田光興)、橘高啓先生、そして橘千榮先生それぞれが、大変重要な情報を持ち寄って、皆さんにお話する予定です。

3月3日の【富士高天原】での御神業も、大変神義深いものでした。
橘高啓先生は、キャンプ場のお仕事で、今回で当分御出席出来なくなる予定です。
【富士高天原】の【重大事項】の発表があるとお聞きしています。
これを聞き逃す訳にはいきません。
皆さん、万障お繰り合わせの上、御参加賜ることを期待しております。

              【記】       
 
【3月7日(日曜日)第12回『実践意識光学』・連続講演会は、「魂の光象図・ソウルチャート」そして、平成22年2月22日の『富士高天原の御祭典』の神義について解説します。】

本年平成22年は、先月の2月に、「2月9日」・さらには「2月21日」という「寅の年・寅の月・寅の日」の神日もありました。また、【平成22年2月22日の富士高天原の神日】も、この2月にはありました。
このことの神義は、大変重要であると感じます。

この3月は、ある意味で【神的な大きな切り換え後の月】であると感じます。
そう考えていましたら、2月27日には、M8.8という【チリ大地震】という巨大地震が発生し、翌日の2月28日には、日本の沿岸に津波警報が出され、場所によっては、1.5mもの津波が日本に押し寄せました。
【天変地異と魂の光相転位(ソウルアセンション)】とは【連動関係】にある。
それが、私が人類の歴史から得た結論です。
本年になってからも新年早々の1月12日に【地の異象】として発生した【世界の片端・浜辺の大地震】(日月神示)である【ハイチ大地震】は、2004年12月26日に発生した【スマトラ沖大地震】に匹敵する23万人以上の犠牲者が出でいます。犠牲になられた方々のご冥福を深くお祈りしたいと思います。


橘流写経教授・橘千榮先生、富士高天原の「守り役」であり、富士超(真)古代史研究家の橘高啓先生の貴重なお話も予定しています。


               【記】

【2010年3月7日(日)未来潮流研究会第12回『実践意識光学』連続講演会のお知らせ!】

【主要なテーマ】
神典『日月神示』と秘教的○ゝ(まこと)神道に秘められた
【超激変化する魂の超転換期(ソウルアセンション)の神刻(かみとき)とソウルチャート(魂の光象図)の超実相!】

【概説】

☆いよいよ「ウシトラ」の神仕組みの「結実年」である「寅(とらの年」2010年(平成22年)に突入し、2012年に向かっての「超激変化」は、すでに私たちの身の回りにもひしひしと体感されている感があります。
本講座では、その2012年の【魂の光相転位(ソウルアセンション)】に向けて、自らの【魂の傾向性】をより深い探求するため有益である【ソウルチャート(魂の光象図)の超実相!】、そして平成22年2月22日に斎行されました【富士高天原の御祭典】について
論及します。
☆新年早々の1月12日に【地の異象】として発生した【世界の片端・浜辺の大地震】(日月神示)である【ハイチ大地震】は、2004年12月26日に発生した【スマトラ沖大地震】と並ぶ23万人の死者に達したとハイチ政府は明らかにしました。犠牲になられた方々のご冥福を深くお祈りしたいと思います。
☆さらに、【平成22年2月22日】の【富士高天原の御祭典】が斎行されて、程なく、2月27日には南米チリで、マグニチュード8.8の巨大地震が発生しました。その影響の津波は、はるか太平洋の島々や日本にも翌日の2月28日にかけて到来したことは、【天災】
というものが、単なる「局地的」なものではなく、地球全般にわたり、私たちの生活に影響を及ぼすことを痛感させるものでした。
☆平成22年は、言霊的に見れば、「ふじ・富士の神年」でもあり、その「神義」は、潜象的に「祖型国家日本」の神層部分を深く刺激していくものと考えます。また平成22年2月には、2回の「寅の年・寅の月・寅の日」が到来しました。
この「トラ・トラ・トラ」の神義も、かなり奥深いものがあると考えられ、平成22年・2010年の経済・政治状況を、客観的データ分析に加えて、【光易】という、別の「位相」からの「傾向性の分析」を交えて、前回御説明出来なかった部分も含めて解説していく予定です。2010年「寅の年」は、この2009年という、2012年アセンション(光相転位)へのまさに「光相分岐点」として重大な【光の指標の年】に続く「激変の時代の折り返し後の年」の【さらなる転換期】です。この2010年「寅の年」のアセンション(光相転位)・エネルギーパターン、地球のエネルギー変化を、「ガイアリズムチャート」、そして最新防災データ・2010年の世界及び日本の災害データの理解を踏まえつつ、個々の「魂の光相転位」(ソウルアセンション)への秘鍵を【ソウルチャート(魂の光象図)】と言う【光の種人】の為の【魂の鑑定法】を「光の機軸」としながら詳解する予定です。
☆この2010年・平成22年「寅の年」の個人個人の【魂の傾向性】を知ることは、これからの「超激変の時代」から「超転換の時代」へとを生き抜く上で、私たちの「魂」が最も必要としている【魂の光相転位(ソウルアセンション)】への重要課題です。この重大なる神刻(かみとき)の存在を認識されている「光縁ある方」の御参加を心よりお待ち致しております!

       宇宙の「大愛」に抱かれつつ 岡田 光興 光拝

【未来潮流研究会】・第12回『実践意識光学』連続講演会
人類光覚・光相転位(アセンション)・神典「日月神示」・世界情勢の超真相解明!
【テーマ】
神典『日月神示』と秘教的○ゝ(まこと)神道に秘められた
【超激変化する魂の超転換期(ソウルアセンション)の神刻(かみとき)とソウルチャート(魂の光象図)の超実相!】
【日時】
平成21年 2010年 3月7日(日曜日)
【時間】(講演会全体・13時30分~17時30分)・お茶会!(17時30分~20時頃まで。)
 【講演会】
【第一部】 13時30分~14時30分迄。
    講師  橘 千榮 (橘流写経教授・日本学研究会)
【テーマ】
【橘流写経と地球浄化の重要性について】(予定)
(途中、参加者による体験発表、研究発表有り。)
    講師  橘高 啓 (富士超古代史研究家・西富士オートキャンプ場オーナー)
【テーマ】
【富士高天原の中心とした歴史観とその未来図について】(予定)

【第二部】 15時15分~17時30分まで。
     講師 岡田 光興 (未来潮流研究会 代表)
【テーマ】
神典『日月神示』と秘教的○ゝ(まこと)神道に秘められた
【超激変化する魂の超転換期(ソウルアセンション)の神刻(かみとき)とソウルチャート(魂の光象図)の超実相!】

【講演予定内容】
(第1部として、現在話題となっている世界情勢・社会現象の解説有り)

,【講演予定内容】

1, 本年・平成22年2月22日に斎行された【平成22年2月22日の『富士高天原の御祭典』の神義】について。
2,平成22年・2月27日に発生した【チリ大地震】とその影響について。
3,ソウルチャート(魂の光象図)の基本的考え方について。
4,ソウルチャート(魂の光象図)で解るものとは何か?。
5,日本・世界を動かす【主要人物】の、本年・平成22年・2010年の【光易】による【意識光学的動向】について。
6,本年・平成22年・2010年の【政治・経済・社会事象】の動向について。
7,岡田光興著【2012年と日月神示】の内容で、本に書けなかった事項、そして補足すべき事項、重要事項についてそのエッセンスについて。
8,【平成22年版の富士高天原神詠歌】の朗詠とその解説。
9,本年・平成22年・2010年全般の【意識光学的展望】
10,【2013年までの十二支光歌】の解説と朗詠。
その他の重要な論点を予定しています。
 【お茶会】=17時半から21時くらいまで。(途中退席自由。)

 また、【橘流写経】に関する、個人的な御相談、カウンセリングも、特別集中講座を受講された方を中心として、随時この場でお受けしています。(原則として、集中講座を受講された方、その予定のある方は無料です。)

【受講料】 講演会(第一・二部)3000円 ・ お茶会(クリスマスプレゼント交換会) 500円
【場所】隠田(おんでん)区民会館
(1F正面)((JR原宿駅・地下鉄千代田線明治神宮前駅下車徒歩5分・表参道と明治通りの交差点近く。 )
渋谷区神宮前6-31-5

【電話】03-3407-1807
【地図】


http://map.yahoo.co.jp/pl?p=%BD%C2%C3%AB%B6%E8%BF%C0%B5%DC%C1%B0%A3%B6%A1%DD%A3%B3%A3%B1%A1%DD%A3%B5&lat=35.6649125&lon=139.70791694&type=&ei=euc-jp&sc=3&lnm=%B6%E8%CE%A9%BF%C0%B5%DC%C1%B0%B2%BA%C5%C4%B6%E8%CC%B1%B2%F1%B4%DB&idx=33
☆お茶会からのご参加の方も、事前に事務局までお申し込み下さい。

【お問い合わせ先】
【未来潮流研究会 事務局】
【Tel・Fax】04-2963-8315


定員50名です。必ずご連絡をお願いします。
御都合により、講演会に御出席が出来ずに、お茶会のみの御出席希望の方も、事前に御連絡下さい。尚、当日は【特別ゲスト】等も予定しており、その際には、若干の時間の変更があることもありますので、御了承下さい。

【岡田 光興 (おかだ みつおき) プロフィール】

東洋及び西洋神秘学研究家。古神道、特に言霊学、数霊学を中心とした神道霊学及び古史古伝的歴史学、運命学、心霊科学、古武道、超常現象、美術評論等の論文を多数雑誌に発表。また地震、火山噴火、異常気象についてのジャーナリストとしても活躍。日本全国の聖地を巡り、日本を中心とした霊性復権運動を提唱。「日月神示」には20年前に出会い、以後他の神書神典及びニューエイジ、ニューサイエンス等との比較研究を多年にわたって
行なう。「未来潮流研究会」主宰。1957年(丁酉)兵庫県生まれ。早稲田大学法学部卒。www.hihumi.com 
著書に『フォトンベルトと日月神示』(徳間書店),『天変地異の超暗号』(徳間書店)。論文多数。テレビ朝日系列「たけしのTVタックル・大晦日特別編」(2004年12月31日)でフォトンベルトについて解説。2005年より天変地異危険期間を具体的に指摘する「ガイアリズムチャート」を公式に発表。2005年5月より「まことひらき」の為の神性開顕実践セミナー(4回連続講座)を開講する。
2005年8月より「まことひらき」実修を開始。2005年10月より「まことひらき実践数霊学」3回連続講座を開講。2005年9月放映の『発想の原点』(テレビ神奈川・千葉・30分インタビュー番組)に出演。
2005年11月8日・サトルエネルギー学会にて「日本龍体列島と天変地異の深層とサトネエネルギー」を講演。2006年4月2日から2007年3月25日まで「日月神示超読解!連続講座」(全11回・特別講座2回)を開講。2007年4月22日より、「アセンション超解読!連続講座」(全10回・特別講座2回)をスタート。2007年11月13日・サトルエネルギー学会にて「天変地異・人災とシンクロニシティ(共時性)の謎」を講演。☆2008年2月3日・サトルエネルギー学会にて、「超激変化する子の年2008年の時代潮流とガイアリズムチャート」を講演。2008年4月12日にアネモネ主催講演会において、「超激変化する2008年以降の時代潮流と日月神示」を講演。2008年6月1日には、「2008年以降の超加速化する時代潮流を読む!」を敷島の会で講演。2009年12月19日には、サトルエネルギー学会分化会の「意識科学研究会」で「日本の秘教」について講演予定。新刊として徳間書店から『2012年と日月神示』を出版(2009年12月22日・冬至の日)。『コミック本・人類滅亡の危機』監修。講演ビデオ『アセンションと日月神示』、『2008年以降超加速化するアセンションと日月神示』(アネモネ)他も、各種有り。雑誌『LOVE&THANKS』2010年1月号の【2012年特集】に、インタヴューが掲載。平成22年5月には、【日月神示と富士アセンション】を主要テーマにした新刊を刊行予定。

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