2010年3月15日月曜日

3月21日(日)・22日(休日・月曜)に愛知県吉良町で、橘流写経集中講座を開催します。







【3月21日(日)・22日(休日・月曜)に愛知県吉良町で、橘流写経集中講座を開催します。】

3月21日(日)の春分の日そして、振り替え休日の22日(休日・月曜)に、愛知県幡豆郡吉良町にある、フリースペース・カフェ LOVE & PEACE(石川美津子さん代表)で、【橘流写経集中講座】を開催します。

とても風光明媚な場所だと言うことです。
私は、22日(休日・月曜)、【ゲスト講師】として、約1時間程【「地球のへそ」玉置神社と橘流写経について】と題してお話をする予定です。

☆参加者への【特別プレゼント】として、橘流写経創始者り橘香道先生が創案された、【タマチ(玉置)護符】をこちらで、調整調光して差し上げます。これは、今までの集中講座でも初めてのものです。

【橘流写経・愛知県吉良町・特別集中講座】(特別テキスト付き)

【講師】 橘 千榮  (橘流写経教授・日本学研究会) 
【場所】 愛知県幡豆郡吉良町大字下横須賀字七ッ山59-10
  『フリースペース・カフェ LOVE & PEACE』
【地図】
http://www.love-a-peace.com/item/262/catid/102

(名鉄名古屋駅から吉良吉田行に乗って、 直通で一時間、【上横須賀駅】という所で下車素敵なお茶が出来るスペースです。)

【TEL】 0563-35-3570 テキストの色

【日時】 平成22年・2010年 3月21日・(日曜日)3月22日・(月曜日・祝日)
 
【講演予定内容】 
【特別プレゼント!】
橘香道先生創案【タマチ(護符)】を、こちらで調整して御参加の皆さんにブレゼント致します。

【ご挨拶】




『橘流写経』の集中講座が愛知県で二度目に開かれることとなりました。
 これは橘香道(本名:浜本末造)先生と橘香里先生のお二人が天授された[橘流写経]の集中講座で深い意味合いを持つものです。
昨年平成21年、3月6日に岡崎で開催されたことを皮切りに12月には鳥取県でも開かれることとなり、本年は東京の鶯谷で行われました後の二度目の開催となります。
初めての会が愛知県岡崎市で開かせていただきました関係上、 愛知県は原点を忘れない為にも重要な地点となります。
今回は岡崎の開催の時に、『橘流写経の講演会』がありますことをお知らせいただいていながら、御用事で出席出来なかったたフリースペース・カフェ LOVE & PEACEのオーナーさんの所で講座が開かれますことも、目に見えないご神縁と思い、こうした機会を大切にお話をさせていただきたいと思っております。
                     橘 千榮 光拝。
【期日】 平成22年3月21日(日曜日)
  【時間】 午前10時~午後4時00分(途中休憩1時間)

【期日】 平成22年3月22日(祝日・月曜日)
特別ゲスト・岡田光興(未来潮流研究会代表『2012年と日月神示』・徳間書店刊・著者)当日はサイン本の販売も致します。】
【時間】 午前10時~午後7時00分(途中休憩1時間)

※3月21日(日曜日)と22日(祝日・月曜日)の二日間どちらの日に御参加いただいてもよろしい会です。
3月22日(祝・月)には、夕方から懇親会のような形式にして、その中でご質問も受けられたらと思っております。 両日の御参加も大丈夫です。(すでに両日参加の申し込みの方もおいでになります。)
【会費】  5000円 (一日の講習会費用)(特別テキスト付き) 各日共。
【申し込み先】  未来潮流研究会事務局まで(〒358-0023 埼玉県入間市扇台5-11-17) 
TEL・FAX 04-2963-8315 

 フリースペース・カフェ LOVE & PEACE 
TEL 0563-35-3570
定員30名限定。テキスト作成の都合上、必ず事前の申し込みをお願い致します。

講師 【橘 千榮 (たちばな せんえい) プロフィール】

橘流写経研究・実践家。東京都生まれ。二十代の頃から、橘香道先生、橘香里先生の元で、両親と共に研鑽を積む。
国学・神道等の研究家であった、財団法人皇道社総裁今泉定助先生の門下であり、戦後「日本学研究会」の主催者であった父も、橘香道先生と早い時期から交流を持つ。尚、父は「今武蔵」の異名を持ち、生涯他流試合で無敗を誇った伝説の古武道「鹿島神流」国井善弥先生から免許皆伝を授かり「武芸流派大辞典」にも七大弟子の一人としてその名を残している。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広めた、国学者・今泉定助(さだすけ)先生の主催した日本大学皇道学院を卒業した門下生であった。
【今泉定助先生】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%8A%E6%B3%89%E5%AE%9A%E5%8A%A9
20代から「九段会館」での橘香道先生、橘香里先生の講演会に出席する。橘流写経の創始者である橘香道先生と共に橘流写経の創始に携わった、稀代の神感者でもあった橘香里先生から、若い時代より「橘流写経」を教授するように勧められていた。
近年、「橘流写経」の本格的実践法の継承者の一人として、個人個人への個別の御供養法を教授することを開始する。平成21年には、東京を始め、中部、群馬、鳥取等で、「橘流写経集中講座」を開講する。

【交通手段等】

東京まで行く事が難しい方も、名古屋から名鉄名古屋駅を通って吉良吉田行に乗り、 直通で一時間の上横須賀駅までなら来られるという方もおられるかもしれません。 『橘流写経』のお話が初めての方に是非いらしていただければと思っております。
東京方面から新幹線で名古屋に向かう方は、まめさんのお店のある【上横須賀駅】は、 名古屋から吉良吉田行に乗り、西尾線で一時間掛かる所です。
午前10時の講演会開始時間に間に合うには以下の二つの時刻があります。
★名古屋出発08:17上横須賀駅到着 09:20
1時間3分(乗車58分、ほか5分)
★名古屋出発08:47上横須賀駅到着09:50
1時間3分(乗車58分、ほか5分)
運賃:片道900円
21日(日)はまめさんの所が午後16時で終了となります。
その後、16時代の電車で、上横須賀駅から名古屋に向かいますには、 以下の二本があります。
★上横須賀駅出発16:20名古屋到着7:25:1時間5分(乗車59分、ほか6分)
★上横須賀駅出発16:50名古屋到着17:55:1時間5分(乗車59分、ほか6分)
22日(祝・月)の講座の終了時刻は夜19時となります。
まめさんのお店のある上横須賀駅から名古屋までは、
19時代は以下の電車が運行されます。
★上横須賀駅出発19:20名古屋到着20:25:1時間5分(乗車59分、ほか6分)
★上横須賀駅出発19:50名古屋到着20:55:1時間5分(乗車59分、ほか6分)

【フリースペースカフェ『 LOVE & PEACE 』のHP】

http://www.love-a-peace.com/

【まめさんのミクシィサイト】

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1431108244&owner_id=6050356

HPの中のスペースというところに、スケジュールカレンダーがあり、
そこに21日・22日の『橘流写経』の講座の時間帯の確認が出来ます

【ブログ「ひだまりのひととき」】

http://loveapeace3570.blog56.fc2.com/

【フリースペースカフェLOVE & PEACEのHP(携帯版)】

http://m.dorica.jp/love4029/

【地図】

http://www.love-a-peace.com/item/262/catid/102

【宿泊等】

講演会そのものは21日(日)と22日(祝・月)ですが、前の晩20日(土)から泊まられて翌日朝10時からの21日の講演会に備えてもよろしいですし、22日の朝10時からの講演会に備えて21日(日)の晩にお泊りになってもよろしいとのことです。

遠方から来られる方は今回女性の方が泊まりたいと仰っておられますので、まめさんの方に申し込み手続きをお願いするように申し上げております。今回女性の方であればお申し込みが出来るようです。
講演会場は、ご夫婦で喫茶店をやっておりますので、お食事はそこで出していただけるモーニングやランチを頂くことが出来ます。モーニングやランチもとても美味しいと評判でランチは六百円で頂戴出来るとのことです。
このフリースペース・カフェ LOVE & PEACEという喫茶店は本格的にオープンして一年になります。
これまでにも様々な方が訪れて情報発信の場となっております。

【開催によせて】橘 千榮 記

【「橘流写経」の概要と「地球の癒し」そして「魂の浄化」】

1,「橘流写経」とは、日本の神典・仏典等を深く研究され、仏典のエッセンスである般若心経を、太古からの「真理の法典」として、神様からその内容の奥義を神示され橘香道先生・橘香里先生が創始された、従来の「写経」とは一線を画す霊的修法です。 
 
日本という地の特殊性もその重要な内容となっています。単なる「理論」としてのものではなく、自己の想念の浄化・魂の潔斎、御先祖や大地、ひいては、地球への感謝とその浄化という私たちが自分たちの手で出来る「実践」がその大きな目的となっています。半紙と筆と墨と硯があれば、誰でも、近親者の御供養から様々な問題の解決が可能です。

2,「橘流写経」では、月の波動から生まれた「般若心経」は万物のあらゆるものに通じ、太陽・地球を結ぶ起点として目に見えないあらゆるものに通じる「真理の経典」とされています。ムー大陸当時から、人類の為に必要とされる時代が来ることを予期して、月読命より授けられたものが「般若心経」であるとされています。
 この「般若心経」を用いて、「全世界の浄化」が出来ることを皆さんにお伝えしたく、その「具体的な方法」を詳しくお伝え出来ればと思っております。

3,過去に先祖供養のみならず、現実に生きる私たちの問題に対しても膨大な数の 問題解決の「実証例」があり、橘香道・橘香里先生がお亡くなりになってから、その「真意」を伝える方が、なかなか世に出て来ることがありませんでした。
この混迷の世の中に、一筋の「光明」を与える「天からの贈り物」として、「橘流写経」を、積極的に皆さんに、お伝えしていきたいと考えおります。

4,この「橘流写経」における「般若心経の処置」(土・水・空気(火)を用いる三気の処置)をすることで、自分自身の「想念と魂が浄化」され、自分自身が新しく「生まれ変わる」ことが出来るのです。
 
私達は地球上にある罪穢れ(カルマ)の気を浄化して、人間のみならず、万象万物が住み良い世界を積極的に創造して行かなければなりません。
 私達の体内には、何十代も前のご先祖から受け継がれた罪穢れ(カルマ・めぐり) の気(想念体・思凝)が知らず知らずのうちに充満しています。
 
地上の土・水・空気とそれから発生した万物にも、同じく罪穢れ(カルマ・めぐり)の気(想念体・思凝)が知らず知らずのうちに充満しています。
 これらを「浄化」しなければ、その結果として、天災・人災を招き、私達自身も 肉体的、運命的にも「不調和」になります。

5,その罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きを浄化するには、「般若心経」に染め込まれた私たちの罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きを、土・水・空気の中にある万物の罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きと合わせることにより、万物の中にある罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きが消えていきます。
それと共に、私たちの中にある遠い先祖から受け継がれている罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きも徐々に「浄化」され薄らいでいくことになります。

6,この大切な「地球」を「浄化」することが出来れば、地球上に戦争や紛争は起こりません。今地球上に戦争が絶えないということは、人類の作り出してきた何万年も前からの紛争をして傷つけ合って来た罪穢れ(カルマ・めぐり)の気が地上に染めこまれており、それを浄化していないことがその「根本的な原因」なのです。

7,この般若心経の写経は、真心を込めて書かれたものを、一枚残らず土・水・空気(火)に処置し(【三気の処置】)この世に残さないことが鉄則です。
御供養・土地の浄め・その他様々の目的に、所定の枚数がたまったら処置をして、一枚残らず御自分の手元から離して速やかに処置をして行くことが鉄則です。

8,何万年も前からの大地に染み付いている因縁は、一度や二度の写経の処置では浄化出来ませんが、処置をし続けることで、それは可能となります。
また「橘流写経」の「三気の処置」をする方が増えれば、それだけ早く地球が浄化が出来ます。

9,私達は罪穢れ(カルマ・めぐり)の気を浄化して、地上を人間のみならず、万象万物に住みよい世界へと積極的に変えて行かなければなりません。
 地球及び万物の罪穢れ(カルマ・めぐり)を浄化する為に、媒体となるものに罪穢れ(カルマ・めぐり)の気を染めこまなければなりません。

10,その時媒体となれるものが「般若心経」で、他の経典では通りません。 この般若心経の処置をされ、様々な現実に抱えた問題に対しての解決をされ、新しく甦えることの出来た方も今まで数多くおられます。
私達のご先祖は今もこの世に残した思いを抱えておられます。
ご先祖に対してそのカルマの働きを働けなくして差し上げることを「供養」といいます。
真心からの御供養を「般若心経」を用いて行うことによって、生きていた時代の苦悩の思いを解消しお幸せな御魂となって甦っていただくことが出来るのです。

11,病の床にあっても精一杯の思いで書かれた「般若心経」を用いてご供養をされて、見違えるように元気になった方もあり、健康な方でも徐々に生命力(生命波動)が強くなり、少々の事は跳ね返せるようになった方もおり、それがどれ程沢山の方に希望を与えているものとなっているか語り尽くせぬ程のものがあります。

12,私達の御先祖も私達と共にカルマの気に苦しめられています。 ご先祖のご供養は「地球浄化」の為に大切なこととなり、ご先祖を在らしめた御神霊も、私達が罪穢れ(カルマ・めぐり・思凝)の気に苦しめられている姿から、一日も早く脱却して「地球を浄化」して行くことを願われております。
私達人類が地球上の穢れに苦しめられていることは、とりもなおさず、御神霊を私達人類の穢れによって苦しめていることになることをお伝えしたいのです。
 地球浄化は自分のみの狭い範囲の問題でなく、人類に課せられた大いなる使命となります。

13,私達人類が罪穢れ(カルマ・めぐり・思凝)の気を融かし、融合と調和の世界に甦ることで、本来のお働きの出来る方に甦ることが出来ます。それは真の日本・世界になる為にも必要なものであります。そのことを【橘流写経集中講座】で、詳しくお伝え出来たらと思っております。
                         橘 千榮 記
【主な講座内容(予定)】



1,『橘香道先生の説かれた、般若心経の写経について』
2,『般若心経の独自の様式(14字詰め19行)の神様から神示された意味』
3,『太古からの「宇宙の真理」を胎蔵した、般若心経の持つ神的な意味』
4,『般若心経の根底に流れる「宇宙的真理」とは?』
   地球の地軸 命の働き 月読命 少彦那の働き ムー大陸
5,『橘流写経による、神社・仏閣の浄化の意味とは?』
   神社の様相 大祓祝詞 お経の意味 死者の供養 心ある仏教家
6,『お宮参り・お寺参りの意味と現実』
   神社での穢れの祓い 境内に撒き散らされた穢れの行方
   難行苦行した者の体内から吐き出された穢れの行方
7,『私たちの「命の働きの般若心経」を用いての浄化と供養の意義』
   神社・お地蔵様の浄化の意味 御先祖供養の意味
8,『「橘流写経」による基本的な方法(修法)』
(1)  御先祖供養の基本的な行い方。(修法)
(2)  様々な症例をあげての説明 (質疑応答)
(3)  病人に対する基本的な行い方。(修法)
(4)  家庭内の問題や財産問題に対する行い方。(修法)
(5)  交通事故を起こした時・トラブルを起こした時の行い方。(修法)
(6)  実際の浄化の行い方。戦死者や行方不明者の御供養の行い方。(修法)
(7)  土地の浄めの実際的な行い方。(修法)
(8)  古い家を買い取って住む時の行い方。(修法)
(9)  家を借りて住む時の行い方。(修法)
(10) 旧家で先祖代々の場所で住む時の行い方。(修法)
(11) 中古のアパートを買い取った時の行い方。(修法)
9,『神の子の授かる時間』
   受胎した瞬間に決まる使命。 使命のままに働ける魂とは?
   その時の親の理想を引き継ぐと子供は命のままに働けるようになる
10,『橘流写経における御供養と、ひふみ神示の「御先祖の神義」・「想念の潔斎」の共通点・重要性について』
  『地球の「へそ」と言われる玉置神社と「日本第一の弁財天」と言われる天河弁財天の重要性について等々』
  『その他の論点』も予定しています。

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