2009年10月2日金曜日

10月25日(日曜日)第8回『実践意識光学』連続講演会のお知らせ!





【10月25日(日曜日)第8回『実践意識光学』連続講演会】のお知らせ!

現在執筆中の徳間書店刊行の本11月下旬刊行予定)の内容の【エッセンス】と、そこでは書けなかった【秘話】をお話する予定です。

富士超古代史研究家橘高啓先生も、新たな【発見】を、都合が付けば、御報告下さる予定です。前回の「ニニギ石」を上回る、また、豪華【プレゼント】が橘高先生からあるかも知れません。

【主要なテーマ】

【2012年魂の超転換(ソウルアセンション)と2012年「アセンション問題」の隠された超真相! 】

【概説】

平成21年10月「太神様の御神意の発動する月」であります。 大切なのは、「時を感じ、時に真向かい、そして時に動く」ことだと感じます。

前回9月27日、【2012年魂の超転換(ソウルアセンション)と超激変の時代を生きる『多次元的自己』から『光の自己』実現への超実践マニュアル!】そして、その前の9月6日には【2012年魂の超転換(ソウルアセンション)と超激変の時代を生きる『22の光則』の全て!】と題して、「神典日月神示」に光蔵されている、「意識光学的『光則』」を、この「超激変の時代」に生き抜く「光の指標」として、お話することが出来ました。

今回は、これまでの【総括的な意味】を込めて、現在執筆中の徳間書店から刊行予定の本の、大きなテーマでもある、【2012年問題】について、【意識光学的見地】を中心的視座に置きつつ、多方面の角度からの検証と、結論を述べてみたいと考えています。

前回の講座で、お話しました、【〇ゝ生命体神化説】をその「光の機軸」にして考える時、【2012年問題】は、また別の【光座】からのアプローチが可能となります。

つまり、【〇ゝ生命体神化】への【光化のトリガー】としての【2012年】ということです。
私たちが、いかなる「魂の指標」・「意識の光標」を「光の機軸」として持つことで、現実問題の【2012年問題】に直面する私たちの【意識の視座】が全く違うものになって来るということです。

「意識の変容」から「魂の光華」へという「光程」(光のプロセス)を自らの中で、十分に涵養し、その「至光性」を持つ者と、そうでない者の【二分極化】が顕著にって来ると考えられます。

【多次元的自己】の認識、そして【光の自己】への「光越的遡光」を常に自らの「修養」の「光の機軸」に置いていることが、これから益々、現実問題としては、【九分九厘化】していく【実社会】の中で「生き抜く」大きな課題となって来ることでしょう。

以前にも述べましたが、自己の「魂のスイッチ」を切り替えることが、その最も肝要なことです。そのことが、自らの「魂」の持つ本質的な「至光性」への「光のプロセス」を獲得する「唯一の光鍵」なのです。

私は、「アセンション」を、現実的な事象の「劇的変容」という面に先立って、人間の「魂」の「劇的精華」、「魂の光相転位」であると主張して来ました。この「転位」という事は、60年以上も前に神典「ひふみ神示」の中にも、確かに神示かつ黙示されているものであったことは、前述した通りです。

そしてこの「魂の光相転位」・「ソウルアセンション」を迎える私たちに、大きな「示唆」を与えてくれるのが、「祖型国家」日本に胎蔵されていた、秘教的霊学の中にある、「魂の叡智」・「極光への光程」であるということも、以前からお話している通りです。

日本という国に生れ、かつこの「2012年」という「大いなる神刻(かみとき)」を迎え、さらに共に【共創神化】する【魂の盟友】たちを持つ、私たちは、ある意味で、人類の歴史上、最も「幸せ」な人間であるとも言えます。それは、「天」・「地」・「人」三要素の「真釣り合わせ」によってのみ、実は、魂の超転換(ソウルアセンション)・「光相転位」は私たちの中で、「発動」していくものだと解されるからです。

まさに、私たちは、「魂の光華」への「天の縁」・「地の縁」・「人の縁」を具有していることを感謝しなくてはならないでしょう。

【2012年問題】を、あらゆる角度から検証していく、今回の講義は、これからの皆さんの生活に、【大いなる希望と恵み】を与えてくれるものであると確信しています。 単なる【破滅的アプローチ】を【光越】した所にある、【〇ゝ生命体神化説】への【光華】・【神化】ということをアプリオリ(前提条件)として、現実の【2012年問題】を俯瞰する時、私たちの前に、神典「ひふみ神示」・「日月神示」が預言する【光の世】の実相が、明確なヴィジョンとして建ち現われてくることでしょう。 そのための【多角的実証的アプローチ】を、今回は試みていきたいと思います。

私たちには、このような「人間の変容」・「意識の進化」・「自己概念の転換」・「世界観の転換」を、否応なしに迫られて来る時代に生きる私たちは、現実にしっかりと足を着けつつ、その一方で、常に「見えざる大いなる時代の潮流」に対して、「意識」と「魂」のアンテナを張り続けていくことが求められているのです。

「ユニヴァーサル(宇宙的)な変容」は、まさにあなたから始まるもであるのです。そして、あなたの「魂の奥底」に眠る「光の自己」は、あなたの「変容」を、じっと待ち続けているのです。それこそが、あなたの魂に【光蔵】されている【〇ゝ生命体】の「胎動」であるのです。

全ては、「空間的自己」・「時間的自己」さらには「次元的自己」という、あなたの「魂の傾向性」を「多次元」的に認識し、それを新たに「光次元の自己」へと「光華」することから始まります。そしてそれは、あなたの「魂の傾向性」「光相の傾向性」を個人的に確認することになるだけでなく、秘教国家日本の「魂の叡智」への「光の扉」を万人に向けて開顕する「光機」にもなるのです。あなたの【魂の光華】は、あまねく世界へそして宇宙へと「広がって」していくのです。

【2012年】それは、私たちが【光の自己】へと旅立つ【大いなる序章】とも言える【神刻(かみとき)】でもあるのです。

御神縁・御光縁のある方々の御参集を心よりお待ちしております。

   宇宙の「大愛」に抱かれつつ   岡田 光興 光拝

2009年 10月25日(日曜日)

【未来潮流研究会】

2009年(平成21年)度・第8回『実践意識光学』連続講演会 人類光覚・光相転位(アセンション)・神典「日月神示」・世界情勢の超真相解明!

【テーマ】

神典『日月神示』と秘教的○ゝ(まこと)神道に秘められた 【2012年魂の超転換(ソウルアセンション)と2012年「アセンション問題」の隠された超真相!】

【日時】  平成21年 2009年 10月25日(日曜日)

【時間】   

【講演会】  全体 13時30分~17時30分まで。

【第一部】 13時30分~15時迄。

    講師  橘 千榮 (橘流写経教授・日本学研究会)
   (途中、参加者による体験発表、研究発表有り。)

   【テーマ】 【橘流写経における「大転換期」の宇宙的・神義的意義】(予定)
【第二部】 15時15分~17時30分まで。

    講師 岡田 光興 (未来潮流研究会 代表)

    【テーマ】  神典『日月神示』と秘教的○ゝ(まこと)神道に秘められた 【2012年魂の超転換(ソウルアセンション)と2012年「アセンション問題」の隠された超真相!】

【お茶会】 17時半から21時くらいまで。

 この「お茶会」で、出来る限り御参加された方の「ソウルチャート(魂の光象図)」直接鑑定(簡略版)をさせて頂く予定です。前々回に講演テーマとしました、「ソウルチャート」ですが、好評に付き、個人鑑定の御依頼も多数お受けしております。 東京での、5月3日の「橘流写経」での「ソウルチャート」の鑑定がまだの方も、この「お茶会」にお出で頂ければ、その場で直接鑑定をさせて戴きます。

 また、【橘流写経】に関する、個人的な御相談、カウンセリングも、特別集中講座を受講された方を中心として、随時この場でお受けしています。(原則として無料です。)

【受講料】 講演会 (第一・二部) 3000円  お茶会  500円

【場所】  

隠田(おんでん)区民会館(2F正面)

(JR原宿駅・地下鉄千代田線明治神宮前駅下車徒歩5分・表参道と明治通りの交差点近く。 )
渋谷区神宮前6-31-5

【電話】  03-3407-1807 (会場)

【地図】

お茶会からのご参加の方も、事前に事務局までお申し込み下さい。

【お問い合わせ先】   【未来潮流研究会 事務局】
【Tel・Fax】04-2963-8315

定員50名です。必ずご連絡をお願いします。 御都合により、講演会に御出席が出来ずに、お茶会のみの御出席希望の方も、事前に御連絡下さい。尚、当日は【特別ゲスト】等も予定しており、その際には、若干の時間の変更があることもありますので、御了承下さい。

【参考】

【2012 The War for the Souls】
ホイットリー・ストリーバー(著) 安原和見(訳)著 

 今もって謎の多い古代マヤ文明の精華「マヤン・カレンダー」2012年12月21日あたりでマヤ暦は終わり・・・それは地球に大異変が起こるとの予言なのか?黙示録の日が迫る地球では、並行する宇宙から、未知の脅威が襲来しつつあった。異星人の存在を信じる作家ワイリー・デイルは、予言を阻止しようとする (Amazonの説明より)

映画【2012】  今秋11月21日公開!

【古代マヤ文明の暦により2012年12月22日(または21、23日)に人類が滅亡するという説に全世界が注目している中、ソニー・ピクチャーズ「2012」題した映画を製作、今秋11月21日公開される。
脚本「インデペンデンス・デイ」「デイ・アフター・トゥモロー」、今年4月公開の「紀元前1万年」といった数々のSF超大作を生み出したローランド・エメリッヒ監督が書き下ろし、自らが監督も務める。
同作は、天体観測に優れた知識を有していたことで知られる古代マヤ文明のマヤ暦が、2012年12月23日を最後としていることに基き、2012年に次々と起こる火山噴火や地震、台風、氷河による被害などの大規模な自然災害の猛威と、それに立ち向かう人類の姿が黙示録的に描かれる。製作予算はおよそ2億ドル(約200億円)という。

映画の概要は、2009年にトップクラスの科学者のチームが、地球滅亡が迫っているという事実をつかんだ・・・・。事実を知った世界各国のリーダーは・・・。リムジン運転手のジャクソン・カーティスは、子供2人と旅行中、偶然干し上がった湖底に建てられた巨大なリサーチ施設を発見、そこで政府が隠蔽している地球滅亡の真実を知る。ジャクソンは自分の家族、自分自身の身を守る為に必死で生き残る術を模索しはじめるが、大地震、火山の噴火、津波など次々と恐ろしい天災が地球を襲ってくる・・・・。もはや人類が滅亡への一途を辿る運命にあるのは明白な事実だった。】

映画【2012】オフィシャルサイト

映画【2012】






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