2010年4月23日金曜日

2010年・4月25日(日)未来潮流研究会・平成22年度第1回『実践意識光学』連続講演会のお知らせ







【2010年・4月25日(日)未来潮流研究会・平成22年度第1回『実践意識光学』連続講演会のお知らせ!】
この4月は、神義的には、【新たなる神的な芽吹きの月】であると感じます。
本年になってからの、【地の異象】に関しては、眼を見張るものがあります。

新年早々の1月12日に【地の異象】として発生した【世界の片端・浜辺の大地震】(日月神示)である【ハイチ大地震】は、2004年12月26日に発生した【スマトラ沖大地震】に匹敵する23万人以上の犠牲者が出でいます。

2月27日には、M8.8という【チリ大地震】という巨大地震が発生し、翌日の2月28日には、日本の沿岸に津波警報が出され、場所によっては、1.5mもの津波が日本に押し寄せました。

4月14日に、中国青海省で発生したチベット地震(M6.9)は、新華社によると20日現在、死者2064人に達していると言うことです。

さらに、同じ日の4月14日には、アイスランド・エイヤフィヤトラヨークトル(Eyjafjallajokull)火山の噴火により広がった火山灰は、ヨーロッパ上空に拡散し、航空機の運行に多大な影響を与えています。

【天変地異と魂の光相転位(ソウルアセンション)】とは【連動関係】にある。
それが、私が人類の歴史から得た結論です。

今回は、天変地異の今後の「傾向性」と、【神典「日月神示」と富士高天原の超真相!】と題しまして、現在までに私が知りえた情報の概略と、今度出版予定の著書の内容の一端を、詳説する予定です。

               【記】




【2010年4月25日(日)平成22年度・未来潮流研究会第1回『実践意識光学』連続講演会のお知らせ!】

【主要なテーマ】
人類光覚・光相転位(アセンション)・神典「日月神示」・世界情勢の超真相解明!
『「魂(ソウル)の(ア)超転換(センション)」のための『実践意識光学』特別講座』 

【神典「日月神示」と富士高天原の超真相!】

【概説】

「富士高天原」については、数年前より、私たちの周囲に西富士の「天の岩戸」の存在が急速にクローズアップされて来ました。その中で、本年・平成22年2月22日には、【富士高点原の御祭典】も、斎行され、その前後から、急速に世情も騒がしくなり、そして天変地位関係の話題も活発化して来ています。ここで、一度「富士高天原」関係の情報を整理して、その行く末と共に、その「祖型国家日本」の中での神的意義と役割について、解説してゆきたいと思います。この講義の内容は、次回の私の著作の核心的部分でもあり、是非皆さんにお聞かせしておきたい内容です。この重大なる神刻(かみとき)の存在を認識されている「光縁ある方」の御参加を心よりお待ち致しております!

宇宙の「大愛」に抱かれつつ 岡田 光興 光拝

講師 岡田 光興 (未来潮流研究会 代表)
橘 千榮
  (橘流写経教授・日本学研究会) 他客員講師・研究発表あり。

,【場所】 神宮前隠田(おんでん)区民会館(JR原宿駅・地下鉄千代田線明治神宮前駅下車徒歩5分・表参道と明治通りの交差点近く。・地下鉄副都心線の出口から徒歩1分。 )
(東京都 渋谷区 神宮前 6-31-5 /会場電話番号  03-3407-1807)
,【日時】 2010年 4月25日・(日曜日)平成22年 
,【講演予定内容】 
当日までに、収集し、かつ整理した「最新情報」をお話する予定です。
,【時間】 午後1時開場 午後1時30分開演・
午後1時30分~6時30分迄(休憩時間有り)
午後6時~9時頃まで。茶話会 個別相談・個人質問等の受付。(別途500円の会費です。)
,【会費】  3000円  
,【申し込み先】  未来潮流研究会事務局まで(〒358-0023 埼玉県入間市扇台5-11-17) 
 TEL・FAX 04-2963-8315
定員50名限定
ですので、必ず事前の申し込みをお願い致します。


 【お茶会】=17時半から21時くらいまで。(途中退席自由。)

 また、【ソウルチャート】【橘流写経】に関する、個人的な御相談、カウンセリングも、特別集中講座を受講された方を中心として、随時この場でお受けしています。(原則として、集中講座を受講された方、その予定のある方は無料です。)

【地図】

http://map.yahoo.co.jp/pl?p=%BD%C2%C3%AB%B6%E8%BF%C0%B5%DC%C1%B0%A3%B6%A1%DD%A3%B3%A3%B1%A1%DD%A3%B5&lat=35.6649125&lon=139.70791694&type=&ei=euc-jp&sc=3&lnm=%B6%E8%CE%A9%BF%C0%B5%DC%C1%B0%B2%BA%C5%C4%B6%E8%CC%B1%B2%F1%B4%DB&idx=33
☆お茶会からのご参加の方も、事前に事務局までお申し込み下さい。



御都合により、講演会に御出席が出来ずに、お茶会のみの御出席希望の方も、事前に御連絡下さい。尚、当日は【特別ゲスト】等も予定しており、その際には、若干の時間の変更があることもありますので、御了承下さい。[m:72]

【岡田 光興 (おかだ みつおき) プロフィール】

東洋及び西洋神秘学研究家。古神道、特に言霊学、数霊学を中心とした神道霊学及び古史古伝的歴史学、運命学、心霊科学、古武道、超常現象、美術評論等の論文を多数雑誌に発表。また地震、火山噴火、異常気象についてのジャーナリストとしても活躍。日本全国の聖地を巡り、日本を中心とした霊性復権運動を提唱。「日月神示」には20年前に出会い、以後他の神書神典及びニューエイジ、ニューサイエンス等との比較研究を多年にわたって
行なう。「未来潮流研究会」主宰。1957年(丁酉)兵庫県生まれ。早稲田大学法学部卒。http://www.hihumi.com/ 
著書に『フォトンベルトと日月神示』(徳間書店),『天変地異の超暗号』(徳間書店)。『2010年と日月神示』(2009年12月刊行・新刊)。論文多数。テレビ朝日系列「たけしのTVタックル・大晦日特別編」(2004年12月31日)でフォトンベルトについて解説。2005年より天変地異危険期間を具体的に指摘する「ガイアリズムチャート」を公式に発表。2005年5月より「まことひらき」の為の神性開顕実践セミナー(4回連続講座)を開講する。
2005年8月より「まことひらき」実修を開始。2005年10月より「まことひらき実践数霊学」3回連続講座を開講。2005年9月放映の『発想の原点』(テレビ神奈川・千葉・30分インタビュー番組)に出演。
2005年11月8日・サトルエネルギー学会にて「日本龍体列島と天変地異の深層とサトネエネルギー」を講演。2006年4月2日から2007年3月25日まで「日月神示超読解!連続講座」(全11回・特別講座2回)を開講。2007年4月22日より、「アセンション超解読!連続講座」(全10回・特別講座2回)をスタート。2007年11月13日・サトルエネルギー学会にて「天変地異・人災とシンクロニシティ(共時性)の謎」を講演。☆2008年2月3日・サトルエネルギー学会にて、「超激変化する子の年2008年の時代潮流とガイアリズムチャート」を講演。2008年4月12日にアネモネ主催講演会において、「超激変化する2008年以降の時代潮流と日月神示」を講演。2008年6月1日には、「2008年以降の超加速化する時代潮流を読む!」を敷島の会で講演。2009年12月19日には、サトルエネルギー学会分化会の「意識科学研究会」で「日本の秘教」について講演予定。新刊として徳間書店から『2012年と日月神示』を出版(2009年12月22日・冬至の日)。『コミック本・人類滅亡の危機』監修。講演ビデオ『アセンションと日月神示』、『2008年以降超加速化するアセンションと日月神示』(アネモネ)他も、各種有り。雑誌『LOVE&THANKS』2010年1月号の【2012年特集】に、インタヴューが掲載。平成22年6月には、【日月神示と富士アセンション】を主要テーマにした新刊を刊行予定。

【橘 千榮 (たちばな せんえい) プロフィール】

橘流写経研究・実践家。東京都生まれ。二十代の頃から、橘香道先生、橘香里先生の元で、両親と共に研鑽を積む。国学・神道等の研究家であり、今泉定助先生の門下であり、「日本学研究会」の主催者であった父も、橘香道先生と早い時期から御交流を持つ。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広めた、国学者・今泉定助(さだすけ)先生の門下であった。20代から「九段会館」での橘香道先生、橘香里先生の講演会に出席する。橘流写経の創始者である橘香道先生と共に橘流写経の創始に携わった、橘香里先生から、若い時代より「橘流写経」を教授するように勧められていた。近年、「橘流写経」の本格的実践法の継承者の一人として、個人個人への個別の御供養法を教授することを開始する。平成21年には、東京を始め、中部、群馬、鳥取等で、「橘流写経集中講座」を開講する。



2010年5月9日発売精神世界情報誌『アネモネ』 (6月号)、【橘流写経】の記事が掲載されます。



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