2010年4月3日土曜日

4月18日(日)・東京・鶯谷・橘流写経初級編フォロー講座のお知らせ!







【4月18日・東京・鶯谷・橘流写経初級編フォロー講座のお知らせ! 】

本年は、第1回目の【橘流写経集中講座】としまして、2月6日(土曜日)に、【東京・鶯谷・橘流写経集中講座】を開講しました。
今回の【東京・鶯谷・橘流写経集中講座】は、その集中講座の【フォロー講座】として開講されるものです。
前回、この【東京・鶯谷・橘流写経集中講座】を受講された方のみならず、3月28日の【東京・橘流写経集中講座・中級編】を受講された方、さらには、今回始めて受講希望の方も、どうか奮って御参加頂ければ幸いです。

前回同様に、近くの寺社での【実修】も予定しております。なかなか、【実修】の機会を持つことも有りませんので、この機会に【橘流写経】の世界に触れて頂ければと思います。

私は、今回も「オブザーバー」として、御挨拶と少しのお話(玉置神社を中心としたお話)を予定しております。

受講希望の方は、直接、橘千榮先生のミクシィー・メッセージにお申し込み下さい。
【橘千榮先生(たまちひめさん)のミクシィ・サイト】
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=19493961

               【記】

【4月18日(日)東京・鶯谷『橘流写経集中講座』初級編フォロー講座】

【期日】
 平成22年4月18日(日曜日)

【時間】 13時30分~6時(13時から開場)

【場所】 【入谷区民館根岸分館】住所:東京都台東区根岸2丁目18-17・TEL・03-3876-0040 )(JR山手線鶯谷駅北口下車し、尾竹橋りを直進。根岸小学校先の「東日暮里四丁目南」交差点を左折し、『根岸二丁目郵便局』の先の、赤い建物の二階)

【受講料】5000円 (特別集中講座テキスト付・すでに2月6日のテキストをお持ちの方は、それを御持参下さい。)

【定員】約30名(今回は前回よりも、少し大きな部屋を予定しています。)

【お申し込み】 テキスト作成の都合上、必ず事前に橘千榮先生のミクシィメッセージに御連絡下さい。追って、詳細を御連絡します。
【橘千榮先生(たまちひめさん)のミクシィ・サイト】
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=19493961

【連絡先】 留守電・FAX等 04-2963-8315(未来潮流研究会・事務局)

【地図】

http://map.yahoo.co.jp/pl?p=%C5%EC%B5%FE%C5%D4%C2%E6%C5%EC%B6%E8%BA%AC%B4%DF%A3%B2%C3%FA%CC%DC%A3%B1%A3%B8%A1%DD%A3%B1%A3%B7&lat=35.72165083&lon=139.78092&type=&ei=euc-jp&v=2&sc=3&gov=13106.23.2.18.17

以下、橘千榮先生の御案内を転載させて頂きます。

              【記】

本年は関東も積もる雪に見舞われて、そちらこちらで雪掻きも大変なシーンが見受けられることも多くありました。
皆様におかれましてはお変わりなくお過ごしでしょうか?

本年は『橘流写経』の講演会を東京・鶯谷の地で行なうこととなり2月に開催させていただきましたが、その時に時間的なこともあり、十分お伝え出来ませんでしたことを、4月18日(日)に会場を同じくJR鶯谷駅より徒歩5分の『入谷区民館根岸分館』で、開催したく思っております。

これは基本からのお伝えになりますので、初めての方が御参加されても一向に構わないものとなり、むしろ初めての方を交えながら、二回目以降の方もお聞きいただければと思っておりますので、お時間のあります方はどうぞお越しいただければと思っております。

『橘流写経』に繋がる方、これまでのご自分から一歩違った自分にならせていただくことを感じれることと思い、それは同時に地球の中の目に見えないものを浄化するお働きにも通じ、御先祖の思いを浄化して行くことにも通じるものにもなりますので、どうぞ心を白紙にしてお聞きいただきたいものとなり、今私達が望むと望まないと、私達人類は『気』の世に生まれ変わらなければ、本来のお役を果たせぬようになって行く『今』のこの時代に対して、真に必要とされる方にお話をさせていただくものとなりますので、真剣にお話をお聞きいただければこれに過ぎる喜びはないものと思っております。

先日、精神世界の月刊誌『アネモネ』から取材の方が見えられて、『橘流写経』のことを取材して行かれました。

その内容は、5月9日発売の『アネモネ』6月号に掲載されることとなります。

般若心経による三気の処置、土・水・空気を清めることもお写真に収めたいと、埋めたり、燃やしたり、流したりのお写真も撮らたので、そうした風景が雑誌に載ることと思います。

月刊誌が発売されてからの講演会はありますかというご質問もありましたので、5月は22日(土)の群馬での講演会と、5月30日(日)の未来潮流研究会の定例講演会をお知らせしておきたく思っております。

4月18日(日)の講演会は、本当に基本となる所を、けれども様々な事象を交えながら、生まれ故郷に帰って行なう時に迷わないように、お一人で真向かう時に間違えないで行なえるように、そのような意味を込めてしっかりお伝えしたく思っておりますので、初めての方はもちろん、二回目以降の方もお聞きになって、御認識を更に高めていただければありがたく思っております。

4月18日(日)お目にかかれますことを楽しみに、どうぞよろしくお願い致します。

                     橘 千榮 光拝

【「橘流写経」の概要と「地球の癒し」そして「魂の浄化」】

1,「橘流写経」とは、日本の神典・仏典等を深く研究され、仏典のエッセンスである般若心経を、太古からの「真理の法典」として、神様からその内容の奥義を神示され橘香道先生が創始された、従来の「写経」とは一線を画す霊的修法です。 

 日本という地の特殊性もその重要な内容となっています。
 単なる「理論」としてのものではなく、自己の想念の浄化・魂の潔斎、御先祖や大地、ひいては、地球への感謝とその浄化という私たちが自分たちの手で出来る「実践」がその大きな目的となっています。
 半紙と筆と墨と硯があれば、誰でも、近親者の御供養から様々な問題の解決が 可能です。

2,「橘流写経」では、月の波動から生まれた「般若心経」は万物のあらゆるものに通じ、
太陽・地球を結ぶ起点として目に見えないあらゆるものに通じる「真理の経典」 とれています。
 ムー大陸当時から、人類の為に必要とされる時代が来ることを予期して、月読命より授けられたものが「般若心経」であるとされています。
この「般若心経」を用いて、「全世界の浄化」が出来ることを皆さんにお伝え したく、その「具体的な方法」を詳しくお伝え出来ればと思っております。

3,過去に先祖供養のみならず、現実に生きる私たちの問題に対しても膨大な数の問題解決の「実証例」があり、橘香道・橘香里先生がお亡くなりになってから、その「真意」を伝える方が、なかなか世に出て来ることがありませんでした。
 この混迷の世の中に、一筋の「光明」を与える「天からの贈り物」として、「橘流写経」を、積極的に皆さんに、御指導していきたいと考えおります。

4,この「橘流写経」における「般若心経の処置」(土・水・空気(火)を用いる三気の処置)をすることで、自分自身の「想念が浄化」され、自分自身が新しく「生まれ変わる」ことが出来ることをお伝えしたいのです。
 私達は地球上にある罪穢れ(カルマ)の気を浄化して、人間のみならず、万 象万物の為に住み良い世界を作っていかなければなりません。
 私達の体内には、何十代も前のご先祖から受け継がれた罪穢れ(カルマ)が、知らず知らずのうちに充満しています。
 地上の土・水・空気とそれから発生した万物にも、同じく罪穢れ(カルマ・ めぐり)の気(想念体・思凝)が知らず知らずのうちに充満しています。
 これらを「浄化」しなければ、その結果として、天災・人災を招き、私達自身も 肉体的、運命的にも「不調和」になります。

 5,その罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きを浄化するには、「般若心経」に私たちの罪穢れ(カルマ・めぐり)の気を染み込ませ、同時に、土・水・空気の中にある万物の罪穢れ(カルマ・めぐり)の気の働 きと合わせることにより、万物の中にある罪穢れ(カルマ・めぐり)の 気が浄化され、それと同時に、私たちの中にある何万年も前からの遠い先祖から受け継がれ た罪穢れ(カルマ・めぐり)の気も段々に単独では働けなくなり、浄化されて行きます。
6,この大切な「地球」を「浄化」することが出来れば、地球上に戦争や紛争は起こりません。
今地球上に戦争が絶えないということは、人類の作り出してきた何万年も前 からの紛争をして傷つけ合って来た罪穢れ(カルマ・めぐり)の気が、地球上に 染めこまれており、それを浄化していないことがその「根本的な原因」なのです。

7,この般若心経の写経は、真心を込めて書かれたものを、一枚残らず土・水・ 空気(火)に処置し(【三気の処置】)この世に残さないことが鉄則です。
 御供養・土地の浄め・その他様々の目的に、所定の枚数がたまったら処置をし  て、一枚残らず手元から離して速やかに処置をして行くことが鉄則です。

8,何万年も前からの大地に染み込んでいる因縁は、一度や二度の写経の処置で は浄化出来ませんが、処置をし続けることで、それは可能となります。
 また「橘流写経」の「三気の処置」をする方が増えれば、それだけ早く地球 を浄化することが出来ます。

9,私達は罪穢れ(カルマ・めぐり)の気を浄化してこの地球上を人間のみならず、万象万物の為に住みよい世界へと作り変えて行かなければなりません。
 地球及び万物の罪穢れ(カルマ・めぐり)を浄化する為に、媒体となるものに罪穢れ(カルマ・めぐり)の気を染めこまなければなりません。

10、その時媒体となれるものが「般若心経」で、他の経典では通りません。この般若心経の処置をされ、御先祖の御供養や各地の浄化を行うことが出来、それと同時に、現実に起こる様々な問題に対しても、解決の道があることを 知りそれを実践されたことにより、全く新しい人生に甦った方もおります。
 私達のご先祖は今もこの世に残した思いを抱えて苦しんでおられます。
 ご先祖に対してそのカルマの働きを働けなくして差し上げることを「供養」と言います。
 亡くなられた方に、真心からの御供養を「般若心経」を用いて行うことによって、生きていた時代の苦悩の思いを解消して、お幸せな御魂となって甦っていた だくことが出来るのです。
 
11,病の床にあっても精一杯の思いで書かれた「般若心経」を用いてご供養をされて、見違えるように元気になった方もあり、健康な方でも徐々に生命力(生命波動)が強くなり、少々の事は跳ね返せるようになり、それは意識しなくてもそのようになって行くことがあり、これまでの自分ではない世界が開けてゆきます。
 それがどれ程沢山の方々に希望を与えているものとなっているかは語り尽くせぬ程のものとなります。

12,私達の御先祖も私達と共にカルマの気に苦しめられています。ご先祖のご供養は「地球浄化」の為に大切なこととなり、ご先祖を在らしめた御神霊も、私達が罪穢れ(カルマ・めぐり・思凝)の気に苦しめられている状態から、一日も早く脱却して幸せな気の中に甦ることを願っております。
 それには地球を浄化して行くことが必須のこととなります。
 私達人類が地球上の穢れに苦しめられていることは、とりもなおさず、御神霊を私達人類の穢れによって苦しめていることになります。
 地球の浄化とは、自己の周辺の狭い範囲の問題ではなく、人類全体の問題となります。

13,私達人類が罪穢れ(カルマ・めぐり・思凝)の気を融かし、融合の気の中に甦ることで、ミロクの世界の到来を実現することとなります。私達は本来の魂のお働きの出来る人間に甦らなければなりません。  
 それは真の日本・世界になる為に、私達に課せられた使命といえます。
 少しでも行って、この地球を良くしていこうと思われる方は、どうぞお話を聞いて実践していただきたく思っております。
   
    平成22年4月2日(金)
                     橘 千榮記
写真は、講演中の橘千榮先生。3月24日に御参拝した、熊野三山・奥の院・玉置山・玉置神社社殿前にて。玉置神社・奥の院の「玉石社(たまいしやしろ)」(いずれも、岡田光興撮影。)

0 件のコメント:

コメントを投稿