2013年8月4日日曜日

8月10日(土)・8月17日(土)両日に『橘流写経集中講座』が、東京・原宿・神宮前区民会館で開催されます。テーマは、『私達のたましいの中に宿る大和魂と私達の使命』です。

 

8月10日(土)・8月17日(土)両日に『橘流写経集中講座』が、東京・原宿・神宮前区民会館で開催されます。テーマは、『私達のたましいの中に宿る大和魂と私達の使命』です。

☆8月の橘流写経集中講座は、8月10日(土)と8月17日(土)の両日、開催されます。
 

☆8月10日(土)と8月17日(土)の両日共に、 【私達のたましいの中に宿る大和魂と私達の使命】と題してお話させて頂きます。初めての方も、すでに受講されたた方々にも今回の講座は大変内容の深いものと考えております。


 

☆今月は、8月10日(土)の講座が、早々に定員となりましたので、急遽、8月17日(土)に、会館・開催部屋・時間等、全く同じ条件で開講します。
 
 ☆8月17日に御参加希望の方は、まだ定員に余裕がありますので、お早めに受講のお申し込みをして頂ければ幸いです。

☆今回は夏休みの時期ともなり、普段は来られない方の御参加もお待ちしております。 

☆9月は9月16日(月・祝日)の開催となります。 

以下、橘千榮先生(たまちひめさん)の案内を転載させて頂きます。 

☆     ☆     ☆    ☆     ☆     ☆
 ☆【御挨拶】


 8月10日(土)・8月17日(土)両日に『橘流写経集中講座』を、神宮前区民会館で開催させて頂きます。 

   8月は夏休みの時期ともなり、時には、近県に赴いて講座を開催させて頂く事もありますが、本年は都内での開催となります。どうぞお気軽に御参加を頂けましたらありがたく、来週の土曜日となりますが、皆様にお会い出来ます事を楽しみにさせて頂きたく思っております。 



 前回の講座に参加出来なかった方から、玉置神社のお伝えをお聞きしたかったというお問い合わせがありました。玉置神社のお話は、折々にお話をさせて頂き、様々にお伝えさせて頂きたく思っておりますので、ご心配なく、講座の席にいらして頂ければと思っております。 



 今回のお話は、9月に行われる講座の前段階としても、とても大切なものとなります、 
『私達のたましいの中に宿る大和魂と私達の使命』と題してお送りさせて頂きます。 

 また、これまでの講座に出られた方で、今回御参加出来ない方も、どうぞご質問がございましたら、お知らせを頂ければと思っております。 
講座の中でも、短い時間でしたら、御質問を受け付けます。 
(茶話会の中ではゆっくりと御質問を行って頂けます) 
 次回も様々な御質問があります事を楽しみにさせて頂きたく思っております。 

 また、茶話会でじっくりとお話をされれば、新しく集われる方にも御理解が深まる事と思います。お時間のあります方は、皆様と楽しくお話をされる機会も持たれて頂けましたらと思っております。 

 8月の10日は、とても暑い頃となります。それぞれの地から御参加頂ける方々に一つでも大切なお話をさせて頂き、お一人お一人に相応しいお話が出来ればと思っております。 

 8月17日(土)は、8月10日の日が、小さめの会場で、満杯となりましたので、その後に参加されたい方からのお問い合わせがあり、もう一日会場を取らせて頂きました。 
17日に御参加頂ける方がおりましたら、改めましてお知らせを頂けましたらありがたく思っております。 
 まだまだ暑い日が続く事と思います。皆様のお元気なお姿にお目にかかれます事を楽しみに、 8月10日(土)・17日(土)の御案内をここに申し上げます。
 
 御光縁のあります方の御参加をお待ちし、当日を楽しみに致しております。 
同時に会場に集えない方々からの御質問も順次受け付けておりますので、これまで通り『橘流写経』に取り組まれて、お元気で過ごして頂けます事を祈っております。
 

                                 橘 千榮 記  

                                                        【記】


☆【8月10日(土)・8月17日(土)両日に『橘流写経集中講座』が、東京・原宿・神宮前区民会館で開催されます。テーマは、『私達のたましいの中に宿る大和魂と私達の使命』です。】

                                                                          【記】

【講師】

橘 千榮 (たちばな せんえい)

(橘流写経 教授 日本学研究会所属 未来潮流研究会)

◎【その1】

【日時】      2013年8月10日(土)

【テーマ】       私達のたましいの中に宿る大和魂と私達の使命

午後 1時開場

午後 1時30分~5時45分 (途中休憩有り)

(茶話会は同じ会場で午後5時45分以降、開催されます。約7時30分頃まで。 )

※茶話会・懇親会は自由参加です。個人相談・個人質問も受け付けます。

【会場】 東京・原宿・神宮前区民会館

     〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-10-14

【部屋の名称・部屋番号】 【3F・小集会場・会場名・未来潮流研究会】


【会費】 未来潮流研究会の会員の方の特別講座ですので、電話かメッセージで詳細はお問い合わせ下さい。(特別テキスト付き)

◎【その2】

【日時】         2013年8月17日(月・祝)

【テーマ】     私達のたましいの中に宿る大和魂と私達の使命

午後 1時開場

午後 1時30分~5時45分 (途中休憩有り)

(茶話会は同じ会場で午後5時45分以降、開催されます。約7時30分頃まで。 )

※茶話会・懇親会は自由参加です。個人相談・個人質問も受け付けます。

【会場】 東京・原宿・神宮前区民会館

     〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-10-14

【部屋の名称・部屋番号】 【3F・小集会場・会場名・未来潮流研究会】

【会費】 【両日共】 未来潮流研究会の会員の方の特別講座ですので、電話かメッセージで詳細はお問い合わせ下さい。(特別テキスト付き)

 【申し込み先】

 ミクシィの方は、個人メッセージの欄に御参加の旨をお知らせ下さい。


☆ 9月16の御参加も受け付けております。

【9月16日(月・祝日)・神宮前区民会館で『橘流写経』集中講座】                        

【会場 3F・和室・会場名・未来潮流研究会】

詳細をお知らせします。

それ以外の方は、未来潮流研究会事務局まで。

 (〒358-0023 埼玉県入間市扇台5-11-17)

 【連絡先・TEL】 御参加のお申込みを急がれる場合には、

090-8492-1133(岡田まで)、ご連絡下さい。

【メール】    chikonet-5110@docomo.ne.jp

【神宮前区民会館・地図サイト】

東京メトロ千代田線・副都心線 明治神宮前駅 7番出口から地上へ徒歩2分


☆【神宮前区民会館への行き方】☆ 



【東京メトロ地下鉄 明治神宮前駅】 7番の出口から地上へ。左側の「神宮前交差点」で向かい側のロッテリアのある側に渡り、右側・渋谷方面に歩き、一つ目の通りに「穏田商店街」と書かれた看板が頭上にあります。(東京メトロ・明治神宮前駅から直線状に伸びた通りです)その看板の下を通り、直ぐ右側の階段のある建物の2階が神宮前敬老会館、その上の3階・4階が神宮前区民会館となります。                       

【JR原宿駅】からは、明治神宮側に下車し、駅を背にして表参道方面に歩き、【神宮前交差点】をロッテリアの側に渡りましたら、以下は同じ道順です。               

【エレベーター】は、階段手前の【神宮前保育園】の前を通り、一番奥の神宮前区民会館一階入口の中にあります。そこから直接3階まで上がって頂いても結構です。 


【会場掲示板】は、 2階の敬老会館入口の手前と、一階エレベーターの前にあります。その掲示板で、未来潮流研究会と確認されて会場にいらして下さい】 


☆【2013年8月の講演会の予定】 ☆

☆【8月10日(土)・8月17日(土)神宮前区民会館で『橘流写経』集中講座】                        

【会場 3F・小集会場・会場名・未来潮流研究会】

午後1時開場 午後1時30分開演~5時45分迄(休憩時間有り)

【茶話会】会場は同じ場所で開催します。    

茶話会では個人質問も受け付けます。(自由参加)。         

【詳細はお問い合わせ下さい】

【電話】090-8492-1133(岡田)        

メールアドレス:chikonet-5110@docomo.ne.jp

☆【8月31日(土)・神宮前区民会館で未来潮流研究会

 ・2013年度『実践意識光学』第5回講演会】☆

【会場・4階・会議室2・会場名・未来潮流研究会】

午後1時開場 午後1時30分開演~5時40分迄(休憩時間有り)

【茶話会】会場同じ場所で茶話会を開催します。個人質問も受け付けます。

(自由参加) 【詳細はお問い合わせ下さい】

【会費】未来潮流研究会の会員に対する講演会です。メール・メッセージでお問い合わせ下さい。 【電話】090-8492-1133(岡田)

☆【2013年9月の講演会の予定】 ☆
☆【9月16日(月・祝日)神宮前区民会館で『橘流写経』集中講座】


【会場 3F・和室・会場名・未来潮流研究会】 



午後1時開場 午後1時30分開演~5時40分迄(休憩時間有り) 

【茶話会】会場は同じ場所で開催します。     

茶話会では個人質問も受け付けます。(自由参加)。          

【詳細はお問い合わせ下さい】 
【電話】090-8492-1133(岡田)         
メールアドレス:chikonet-5110@docomo.ne.jp 

☆【9月28日(土)・神宮前穏田(おんでん)区民会館で未来潮流研究会 
 ・2013年度『実践意識光学』第5回講演会】☆
 
【会場・1階・会議室1・会場名・未来潮流研究会】 
※会場が、【神宮前穏田(おんでん)区民会館】です。【神宮前区民会館】ではありませんので、御注意下さい。 

午後1時開場 午後1時30分開演~5時40分迄(休憩時間有り) 
【茶話会】会場同じ場所で茶話会を開催します。個人質問も受け付けます。 
(自由参加) 【詳細はお問い合わせ下さい】 
【会費】未来潮流研究会の会員に対する講演会です。メール・メッセージでお問い合わせ下さい。 【電話】090-8492-1133(岡田) 

 
☆【橘 千榮 (たちばな せんえい) プロフィール】☆

http://www.hihumi.org/ 【未来潮流研究会】

ミクシィ・コミュニティ【天と地の結び・橘流写経の集い】

http://mixi.jp/view_community.pl?id=3959425

ミクシィ・サイト【たまちひめ】

http://mixi.jp/show_friend.pl?id=19493961&route_trace=010001900000&content_id=3959425

 橘流写経研究・実践家。東京都生まれ。二十代の頃から、橘香道先生、橘香里先生の元で、両親と共に研鑽を積む。

 父は、国学・神道等の研究家で、「日本学研究会」の主催者。また「今武蔵」の異名を持ち、生涯他流試合で無敗を誇った伝説の古武道家「鹿島神流」宗家の国井善弥先生から免許皆伝を授かり、「武芸流派大辞典」にも七大弟子の一人としてその名を残している。

 父は昭和20年代より神道の世界で橘香道先生と御交流を持ち、十年後に和歌山で再会を果たし、橘千榮が橘流写経を学ぶ礎を築いた。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広め、日本大学・国学院大学の基を築いた国学者・今泉定助(さだすけ)先生の門下として今泉先生が主催した日本大学皇道学院を卒業した。

 20代から「九段会館」での橘香道先生、橘香里先生の講演会に出席する。橘流写経の創始者である橘香道先生と共に橘流写経の創始に携わった、稀代の神感者でもあった橘香里先生から、若い時代より「橘流写経」を教授するように勧められていた。

 近年、「橘流写経」の本格的実践法の継承者の一人として、個人個人への個別の御供養法を教授することを開始する。平成21年から23年には、東京を始め、中部、群馬、鳥取、長崎、滋賀等で、「橘流写経集中講座」を開講する。今後、関西、東北等でも、講演を予定。

 懇切丁寧な個人指導も、随時行っている。スピリチュアル雑誌『アネモネ』2010年6月号に「橘流写経」の記事が5頁カラー版で掲載されています。

 2012年6月3日には新宿バランガン・メソッド主催の「橘流写経」講演会を開催。スピリチュアル雑誌『アネモネ』2010年6月号に「橘流写経」の記事が5頁カラー版で掲載されています。 http://www.anemone.net/product/1552

最近では、平成24年9月6日(木)、港区立商工会館での『サトル・サロン』での橘流写経を講演する。

☆【「橘流写経」の概要と「地球の癒し」そして「魂の浄化」】☆

 1,「橘流写経」とは、日本の神典・仏典等を深く研究され、仏典のエッセンスである般若 心経を、太古からの「真理の法典」として、神様からその内容の奥義を神示され橘香道先 生が創始された、従来の「写経」とは一線を画す霊的修法です。 

日本という地の特殊性もその重要な内容となっています。単なる「理論」としてのものではなく、自己の想念の浄化・魂の潔斎、御先祖や大地、ひいては、地球への感謝とその浄化という私たちが自分たちの手で出来る「実践」がその大きな目的となっています。半紙と筆と墨と硯があれば、誰でも、近親者の御供養から様々な問題の解決が可能です。

2,「橘流写経」では、月の波動から生まれた「般若心経」は万物のあらゆるものに通じ、太陽・地球を結ぶ起点として目に見えないあらゆるものに通じる「真理の経典」とされて います。ムー大陸当時から、人類の為に必要とされる時代が来ることを予期して、月読命 より授けられたものが「般若心経」であるとされています。

この「般若心経」を用いて、「全世界の浄化」が出来ることを皆さんにお伝えしたく、その「具体的な方法」を詳しくお伝え出来ればと思っております。

3,過去に先祖供養のみならず、現実に生きる私たちの問に対しても膨大な数の 問題解決の「実証例」があり、橘香道・橘香里先生がお亡くなりになってから、その「真意」を伝える方が、なかなか世に出て来ることがありませんでした。この混迷の世の中に、一筋の「光明」を与える「天からの贈り物」として、「橘流写経」を、積極的に皆さんに、お伝えしていきたいと思っております。

4,この「橘流写経」における「般若心経の処置」(土・水・空気(火)を用いる三気の処 置)をすることで、自分自身の「想念と魂が浄化」され、自分自身が新しく「生まれ変わる」ことが出来るのです。私達は地球上にある罪穢れ(カルマ)の気を浄化して、人間のみならず、万象万物が住み良い世界を積極的に創造して行かなければなりません。 私達の体内には、何十代も前のご先祖から受け継がれた罪穢れ(カルマ・めぐり)の気(想念体・思凝)が知らず知らずのうちに充満しています。地上の土・水・空気とそれから発生した万物にも、同じく罪穢れ(カルマ・めぐり)の気(想念体・思凝)が知らず知らずのうちに充満しています。

 これらを「浄化」しなければ、その結果として、天災・人災を招き、私達自身も 肉体的、運命的にも「不調和」になります。

5,その罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きを浄化するには、「般若心経」に染め込まれた私たちの罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きを、土・水・空気の中にある万物の罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きと合わせることにより、万物の中にある罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きが消えていきます。それと共に、私たちの中にある遠い先祖から受け継がれている罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きも徐々に「浄化」され薄らいでいくことになります。

6,この大切な「地球」を「浄化」することが出来れば、地球上に戦争や紛争は起こりません。今地球上に戦争が絶えないということは、人類の作り出してきた何万年も前からの紛争をして傷つけ合って来た罪穢れ(カ  ルマ・めぐり)の気が地上に染めこまれており、それを浄化していないことがその「根本的な原因」なのです。

7,この般若心経の写経は、真心を込めて書かれたものを、一枚残らず土・水・空気(火)に処置し(【三気の処置】)この世に残さないことが鉄則です。御供養・土地の浄め・その他様々の目的に、所定の枚数がたまったら処置をして、一枚残らず御自分の手元から離して速やかに処置をして行くことが鉄則です。

8,何万年も前からの大地に染み付いている因縁は、一度や二度の写経の処置では浄化出来ませんが、処置をし続けることで、それは可能となります。また「橘流写経」の「三気の処置」をする方が増えれば、それだけ早く地球が浄化が出来ます。

9,私達は罪穢れ(カルマ・めぐり)の気を浄化して、地上を人間のみならず、万象万物に住みよい世界へと積極的に変えて行かなければなりません。

 地球及び万物の罪穢れ(カルマ・めぐり)を浄化する為に、媒体となるものに罪穢れ(カルマ・めぐり)の気を染めこまなければなりません。

10,その時媒体となれるものが「般若心経」で、他の経典では通りません。 この般若心経の処置をされ、様々な現実に抱えた問題に対しての解決をされ、新しく甦えることの出来た方も今まで数多くおられます。

私達のご先祖は今もこの世に残した思いを抱えておられます。

ご先祖に対してそのカルマの働きを働けなくして差し上げることを「供養」といいます。

真心からの御供養を「般若心経」を用いて行うことによって、生きていた時代の苦悩の思いを解消しお幸せな御魂となって甦っていただくことが出来るのです。

11,病の床にあっても精一杯の思いで書かれた「般若心経」を用いてご供養をされて、見違えるように元気になった方もあり、健康な方でも徐々に生命力(生命波動)が強くなり、少々の事は跳ね返せるようになった方もおり、それがどれ程沢山の方に希望を与えているものとなっているか語り尽くせぬ程のものがあります。

12,私達の御先祖も私達と共にカルマの気に苦しめられています。 ご先祖のご供養は「地球浄化」の為に大切なこととなり、ご先祖を在らしめた御神霊も、私達が罪穢れ(カルマ・めぐり・思凝)の気に苦しめられている姿から、一日も早く脱却して「地球を浄化」して行くことを願われております。

私達人類が地球上の穢れに苦しめられていることは、とりもなおさず、御神霊を私達人類の穢れによって苦しめていることになることをお伝えしたいのです。

地球浄化は自分のみの狭い範囲の問題でなく、人類に課せられた大いなる使命となります。

13,私達人類が罪穢れ(カルマ・めぐり・思凝)の気を融かし、融合と調和の世界に甦ることで、本来のお働きの出来る方に甦ることが出来ます。それは真の日本・世界になる為にも必要なものであります。

その事を【橘流写経集中講座】では、詳しくお伝えします。      

                                                              橘 千榮 記



写真は上が、日本第一の弁財天とされる、奈良県天川村の天河大弁財天社。中央が、橘流写経創始者の橘香道先生と、御神業を御一緒にされた、稀代の神感者であった橘香里先生。下が、「地球のへそ」と橘流写経創始者の橘香道先生が神示された「玉石」が祀られている、熊野三山奥の院、玉置神社の奥宮「玉石社」。 


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