【本日、『冬至の日』に新刊『2012年と日月神示』が全国の書店の店頭に並びます。是非御購読下さい。】
本日は、【冬至】です。固有暦は全て「太陽暦」としてこの「冬至」を基点にしています。
「日の出」が6時47分。「日没」が、16時32分。午前8時38分に太陽黄径270度。
北半球では太陽の南中高度が最も低く、一年の間で昼が最も短く夜が最も長くなる日。『暦便覧』では「日南の限りを行て、日の短きの至りなれば也」と説明しています。
そして、【マヤ暦の終焉の日】と言われる【2012年12月21日】は、2012年の【冬至の日】に当たります。
そして私、岡田光興の新刊『2012年と日月神示』(徳間書店)が店頭に並びます。まだアマゾン等で御予約されていない方は是非、売り切れになる前に書店でお買い求め下さい。恐らく早めに再版になると思います。かなり主観的な予測ですが。
【アマゾンサイト】
『2012年と日月神示』
【アマゾン予約購入サイト】
http://www.amazon.co.jp/%E9%AD%82%E3%81%AE%E5%85%89%E7%9B%B8%E8%BB%A2%E4%BD%8D%E3%81%AE%E7%A5%9E%E5%88%BB-2012%E5%B9%B4%E3%81%A8%E6%97%A5%E6%9C%88%E7%A5%9E%E7%A4%BA-%E4%BA%BA%E9%A1%9E%E3%81%AF%E3%82%9D%E7%94%9F%E5%91%BD%E4%BD%93%E3%81%AB%E5%A4%9A%E6%AC%A1%E5%85%83%E7%A5%9E%E5%8C%96%E3%81%99%E3%82%8B-%E5%B2%A1%E7%94%B0%E5%85%89%E8%88%88/dp/4198628645/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1260284749&sr=8-1
私にとっては、『フォトンベルトと日月神示』『天変地異の超暗号』(いずれも徳間書店)に続いて3冊目の著書です。何だ、某日月神示研究家は何十冊も出しているのに、とお思いでしょうが、案外「知っていると書けない」ものなのです。
ただ、私の言霊の師である武市瑞月先生が3年前に亡くなられ、今年の6月23日には、【日月神示】天授者の岡本天明先生の未亡人であった、岡本三典氏が北伊勢至恩郷で亡くなられ、「日月神示」の【真の語り部】たちが皆鬼籍に入られた今、私がその後を継ぎ、「後継神業」をしなければならないという気持ちでいます。
その意味で、今回の『2012年と日月神示』は、この【日月神示の研究者の先覚者】のお二人の墓前に捧げる本でもあります。
私が、岡本三典氏が生前に許諾を得て、複写させて頂いた、岡本天明先生の貴重な写真も掲載されています。
そして何よりも、皆さんにもっといわゆる映画「2012年」で話題になっている【2012問題】や現実に進行している【2012年現象】について、もっとその「真相」を知って頂きたいというのが、今回の執筆動機なのです。
【2012年】は、私たちが何もしなくてもやって来ます。しかし、そこにある種の【根源的なトリガー(引き金)】が存在するのではないか、というのが、私たちの考えなのです。
そこには、人類が「飛躍的な進化」する「何か」が隠されているかも知れないのです。
あと3年。取り敢えず、私はこの問題と正面から取り組んでいくつもりです。
岡田光興著【2012年と日月神示】目次
―2012年問題への最終解答書!人類はやがて『ス生命体』へと最終神化する!―
本日は、【冬至】です。固有暦は全て「太陽暦」としてこの「冬至」を基点にしています。
「日の出」が6時47分。「日没」が、16時32分。午前8時38分に太陽黄径270度。
北半球では太陽の南中高度が最も低く、一年の間で昼が最も短く夜が最も長くなる日。『暦便覧』では「日南の限りを行て、日の短きの至りなれば也」と説明しています。
そして、【マヤ暦の終焉の日】と言われる【2012年12月21日】は、2012年の【冬至の日】に当たります。
そして私、岡田光興の新刊『2012年と日月神示』(徳間書店)が店頭に並びます。まだアマゾン等で御予約されていない方は是非、売り切れになる前に書店でお買い求め下さい。恐らく早めに再版になると思います。かなり主観的な予測ですが。
【アマゾンサイト】
『2012年と日月神示』
【アマゾン予約購入サイト】
http://www.amazon.co.jp/%E9%AD%82%E3%81%AE%E5%85%89%E7%9B%B8%E8%BB%A2%E4%BD%8D%E3%81%AE%E7%A5%9E%E5%88%BB-2012%E5%B9%B4%E3%81%A8%E6%97%A5%E6%9C%88%E7%A5%9E%E7%A4%BA-%E4%BA%BA%E9%A1%9E%E3%81%AF%E3%82%9D%E7%94%9F%E5%91%BD%E4%BD%93%E3%81%AB%E5%A4%9A%E6%AC%A1%E5%85%83%E7%A5%9E%E5%8C%96%E3%81%99%E3%82%8B-%E5%B2%A1%E7%94%B0%E5%85%89%E8%88%88/dp/4198628645/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1260284749&sr=8-1
私にとっては、『フォトンベルトと日月神示』『天変地異の超暗号』(いずれも徳間書店)に続いて3冊目の著書です。何だ、某日月神示研究家は何十冊も出しているのに、とお思いでしょうが、案外「知っていると書けない」ものなのです。
ただ、私の言霊の師である武市瑞月先生が3年前に亡くなられ、今年の6月23日には、【日月神示】天授者の岡本天明先生の未亡人であった、岡本三典氏が北伊勢至恩郷で亡くなられ、「日月神示」の【真の語り部】たちが皆鬼籍に入られた今、私がその後を継ぎ、「後継神業」をしなければならないという気持ちでいます。
その意味で、今回の『2012年と日月神示』は、この【日月神示の研究者の先覚者】のお二人の墓前に捧げる本でもあります。
私が、岡本三典氏が生前に許諾を得て、複写させて頂いた、岡本天明先生の貴重な写真も掲載されています。
そして何よりも、皆さんにもっといわゆる映画「2012年」で話題になっている【2012問題】や現実に進行している【2012年現象】について、もっとその「真相」を知って頂きたいというのが、今回の執筆動機なのです。
【2012年】は、私たちが何もしなくてもやって来ます。しかし、そこにある種の【根源的なトリガー(引き金)】が存在するのではないか、というのが、私たちの考えなのです。
そこには、人類が「飛躍的な進化」する「何か」が隠されているかも知れないのです。
あと3年。取り敢えず、私はこの問題と正面から取り組んでいくつもりです。
岡田光興著【2012年と日月神示】目次
―2012年問題への最終解答書!人類はやがて『ス生命体』へと最終神化する!―
【プロローグ】
1,「光の神人」・岡本天明が残した「2012年問題」につながる「最後の預言」とは?
2,岡本天明婦人の岡本三典氏の逝去と2009年7月3日、至恩郷御参拝。
3,「一二三(ひふみ)が正念場」
【第1章】 【天の象】『天の異象は「アセンション・トリガーだった!」』
1,映画「2012」の予言する「破局的世界」は実際に到来するのか?
2,ローレンス・E・ジョゼフ著「2012年」の「黙示録」は成就するのか?
3,マヤの予言の最終日は「2010年10月28日」だった!?
4,2010年公開予定の映画「2012年マヤの予言」は「アセンション映画」だった!
5,「天の異象」としての「皆既日食」の神義とは?
6,2012年、更なる「天の異象」が到来する。
7,日月神示の説くソウルアセンション(魂の光相転位)とは?
8,天の異象は「アセンション・トリガー」だった!
9,秘教的神道霊学と「日月神示」
10,すべてが「2012年」周辺に収束している!
【第2章】【地の象】『地の異象がもたらす2012年への超警告とは?』
1,日月神示と「天災・人災」
2,2008年の日月神示『子の年』は「火と水の年」だった!
3,『八月ぐらぐら』
4,高天原 神の国 真中の国
5,「世の元の真清水湧く所」に太神は降臨する!
6,伊豆大瀬崎の御神石を富士高天原に御奉納
7,2009年8月21日・富士『人穴』での御神事
8,「富士奥山」再び。
9,富士山は火の元の山・神聖な山
10,「日月神示」と榛名(ハルナ)の御用の謎
11,「9月が大変な時」
12,地震前兆現象集
13,日月神示に予言された「九十(こと)の世界」と「世界の片端浜辺」の地震と津波
【第3章】【人の象】『人の異象があなたのまわりでもすでに発生している!』
1,さまざまな「人的異象」は「アセンショントリガー」の発動だった!
2,共感覚者・岡本天明と日月神示の色霊学の秘密とは?
3,「想念の浄化」・「潔斎」を力説する日月神示の真意とは?
4,岩戸開きの御用の御魂と「御魂」の岩戸開きの必要性
5,「日月神示」に示された身魂の「光別」の神義
6,「魂の光象図」・「ソウルチャート」から見た岡本天明
7,日月神示は「多次元的自己」として先祖の重要性を説いている。
8,光食系に生きる!
【第4章】【時の象】『時の異象が2012年への「最終警告」だった!』
1,「日月神示」の説く「時節」とは「2012年周辺」を示している!
2,「時の異象」としての「時間」の「加速性」とは?
3,2013年10月の伊勢神宮「式年遷宮」の「遷御」は「アセンショントリガー」だった!
4,「日月神示」は「中今」に生きる重要性を力説する
5,「日月神示」が示す「夜明けの御用」とは?
6,「鳥鳴く声す夢さませ」
7,昭和20年8月8日の「日月神示」の神義とは?
8,9月8日の仕組み・「9の仕組み」に秘められた謎。
9,歌で岩戸開けるぞ。辛酉(かのととり)の「日月神示」の重要性
10,「日月神示」に秘められた「龍神信仰」の隠された神義とは?
【第5章】【光の象】『人類はやがて「ス(マルチョン)生命体」へと「多次元神化」する!』
1,「日月神示」に秘められていた「多次元的自己」と「ス(マルチョン)生命体」への「多次元的神化」
2,人(ひと)から〇九十(まこと)へ。そして〇光人(まこと)へ
3,「日月神示」の「十種の神宝」とゝ(チョン)」
4,日月神示における二元性と三元性
5,「魂の光象図」・「ソウルチャート」と日月神示の一霊四魂論・魂の光相
6,弥栄祈願(やさかきがん)
7,南宋 文天祥の『正氣歌』の世界の「正氣」とは「マルチョン」を現してした!
8,藤田東湖の『和文天祥正氣歌』(『文天祥の正氣歌に和す』)に秘められていた「神州・日本」の「正氣」とは?
9,「光の自己」・「多次元的自己」を獲得するための『22の光規』とは?
10,「多次元光」が人間を「光化」させる!
【あとがき】
1,「2012年問題」の行方と、「超転換期」を乗り越えるための「日月神示神解者」となるための11の条件とは?
明後日の12月23日の天皇誕生日は、【第10回実践意識光学連続講座&クリスマスお茶会!】です。まだ、余裕がありますので、下記のリンクサイトをご覧になって、是非その【貴重性】にお気づき頂き、私たちの「顔」を見に是非お出で下さい。なかなか一同に集まることのない顔ぶれです。
また、富士山瓊瓊杵先生の【超豪華プレゼント】を始め、「スピリチュアル調理人」野口満男氏お手製の、「特性クリスマスケーキ」そして、私からも【サプライズプレゼント】、そして参加者全員に、【富士高天原神詠歌】の短冊を進呈致します。
この新刊『2012年と日月神示』の内容で、本に書けなかった事項、そして補足すべき事項、重要事項についてそのエッセンスをお話する予定です。
【2009年12月23日(水・休日)出版記念&クリスマス会!第10回『実践意識光学』連続講演会のお知らせ!】
http://histukishingi.blogspot.com/2009/12/blog-post.html
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