2012年6月28日木曜日

7月8日(日)に東京・原宿の神宮前区民会館で『橘流写経集中講座』』(特別テキスト付き)が開催されます。




【7月8日(日)に東京・原宿の神宮前区民会館で『橘流写経集中講座』』(特別テキスト付き)が開催されます。】  【橘流写経】は、太古からの黙約により、【魂の浄化と潔斎】、【想念の浄化と安寧】のために、この【祖型国家日本】に【光蔵】されていた、【神霊的修法】です。


 単なる仏教におけるお布施集めの目的のための、近年の流行であった「写経と納経」とは、本源的に「異質」なものです。


 「清める」、「浄化」と言う人間の行為が、現代程、必要に迫られている時代は無いのではないかと感じます。


 その意味で、神道、仏教を【光越した次元】にある、この【橘流写経】が、現代に必要とされているのだと考えるのです。
                                                        未来潮流研究会 代表  岡田光興

 今回の7月8日(日)東京・原宿の神宮前区民会館で開催されます【橘流写経集中講座】は、2012年の前半に東京で開催される、【橘流写経】の「まとめ」として、今までお話出来なかったこと、また、何度か受講された方にも、改めてお伝えしておきたいことを、まとめて、新たなテキストでお話する予定です。


  春に御参拝しました、奥熊野の玉置神社、奥吉野の天河弁財天で撮影された、貴重な写真も、プロジェクターでお見せする予定です。

以下、橘千榮先生(たまちひめさん)のミクシィ日記を転載させて頂きます。
              【記】
【平成24年7月8日(日)、東京・原宿の神宮前区民会館で、『橘流写経集中講座』(特別テキスト付き)が開催されます】


※ 今回は、いつもの【神宮前隠田区民会館】ではありませんので、御注意下さい。
今回は、2012年の前半に東京で開催される、【橘流写経】の「まとめ」として、今までお話出来なかったこと、また、何度か受講された方にも、改めてお伝えしておきたいことを、まとめて、新たなテキストでお話する予定です。


春に御参拝しました、奥熊野の玉置神社、奥吉野の天河弁財天で撮影された、貴重な写真も、プロジェクターでお見せする予定です。
6月3日には、東京・新宿御苑のバランガンメソッドで、『橘流写経』のお話をさせていただき、遠く滋賀県は大津からもお見えになり、新しく御参加された方と共にお話をお聞きいただく事となり、大変充実した時間を過ごさせていただき、とてもありがたい思いでした。
今回の『橘流写経』は、5月に行われたお話の続きとしても開催させていただきますが、初めて御参加される方にもわかり易くお話をさせていただきますので、御参加いただける方にはお越しいただき、『橘流写経』の概要を掴んでいただければありがたく思っております。
 8月12日(日)には、富士山麓の富士宮市の富士宮市民会館での『橘流写経集中講座』も予定しております。こちらにも、全国のどちらからでも御参加出来るようにさせていただければと思い、昨年同様に、参加者を募りたいと思いますので、メッセージのあります方はどうぞご連絡をいただければと思っております。
 また、9月6日(木)には、サトルエネルギー学会での分科会「サトルサロン」での講演会が予定されています。時間・18:30~20:30・会場:港区立商工会館・『橘流写経が明かす 2012年のみそぎといのりの本質』詳細http://subtle-event.seesaa.net/article/276678366.html

 7月8日(日)にお目にかかれます事を楽しみに、御神縁のあります方の御参加をお待ちしております。
【講師】 橘 千榮 (橘流写経教授・日本学研究会)


           (約3時間40分の集中講義)
,【場所】 東京・原宿・神宮前区民会館 JR原宿駅表参道口下車徒歩8分。


※ 今回は、いつもの【神宮前隠田区民会館】ではありませんので、御注意下さい。


尚、会場への直接のお電話での問い合わせは、御遠慮下さい。


当日の会場、参加の有無等は、緊急連絡先(090-8492-1133・岡田)までご連絡下さい。   


【神宮前区民会館・地図サイト】


 東京メトロ千代田線・副都心線 明治神宮前駅 7番出口から地上へ徒歩2分
 都バス [池86][早81]系統「表参道」2分 


 (JR原宿駅「表参道口」から歩道橋を渡り、ビルの天辺に「ホテルオリンピア」の看板があり、1階のビルの両端に『南国酒家』というお店の入り口のある大きなビルと、隣の茶色いレンガ色のビルの間の小道を入り、直ぐに左折、『てづくりのくろかわ』『長田会計』と書かれたビル・看板を進み進行方向右側の美容院・喫茶店を通過し、喫茶店の斜め前の神宮前隠田区民会館、その隣の地下鉄明治神宮前駅を進むと明治通りとなり、目の前の車道を挟んで『隠田商店街』と書かれた通りが見え、神宮前区民会館はその商店街を入って直ぐ右側、一階が敬老会館、2階が当日の会場となる料理教室となります)


(東京メトロ地下鉄 明治神宮前駅から7番の出口から地上へ。「神宮前交差点」で向かい側の通りに渡り、「隠田商店街」と書かれた通りを入り、直ぐ右側の1階が敬老会館、2階が会場となる料理教室へお越し下さい)   
.【日時】 2012年7月8日(日)平成24年
.【時間】 講演会 午後1時開場 午後1時15分開演


       午後1時15分~4時55分(休憩時間有り) 


       茶話会・懇親会(自由参加) 個人相談・個人質問の受付


.【会費】 未来潮流研究会の会員の方の特別講座ですので、電話かメッセージ゛で詳細はお問い合わせ下さい。(特別テキスト付き) 


.【申し込み先】


  ミクシィの方は、個人メッセージの欄に御参加の旨をお知らせ下さい。

  詳細をお知らせします。

  それ以外の方は、未来潮流研究会事務局まで。
 (〒358-0023 埼玉県入間市扇台5-11-17)
 【TEL・FAX】 04-2963-8315 

 (不在の場合は留守番電話にメッセージをお入れ下さい。)

  緊急の場合は、090-8492-1133(岡田まで)、ご連絡下さい。   
  ※会場の関係で、定員30名限定ですので、必ず事前の申し込みをお願い致します。
6. 【ご挨拶】
 私達は万有と共にこれまでの常識から解き放たれた新しい世界を迎えようとしております


 長い間、私達は魂の中に思凝をからませて、魂の奥に在る私達の生命を発動させることが出来ないままに生きてまいりました。新しい世界に入るには、これら一切の想念を浄化し、魂で生きる世界とならなければなりません。


 その方法をお伝えしておりますものが『橘流写経』で、これまでの余分な荷物を降ろして、新しく生まれ変わって生きることの大切さをお伝えしております。
 太古より連綿と受け継がれております私達の生命は、『気の世』『神の世』となる時代の到来を、何万年も前のから約束事として感知し、私達の魂の中には、太古からの封印を解いて動き出す事の待っております生命が宿っていることを伝えております。


 頭で考える世は終わり、生命・魂で生きる世となるのです。


 神のまにまに生きるとはどのようなことでしょうか。それは、明日の希望に全てを託し、今を精一杯生き切ることです。


 それには過去の一切のしがらみを捨てて新しく生まれ変わることが必要になります。


 7月も皆様にお会い出来ます事を楽しみに、御神縁のあられる方々とのお出会いを楽しみに致しております。           
                        橘 千榮 記
 【橘 千榮 (たちばな せんえい) プロフィール】
【未来潮流研究会HP】
http://www.hihumi.org/
 橘流写経研究・実践家。東京都生まれ。二十代の頃から、橘香道先生、橘香里先生の元で、両親と共に研鑽を積む。


 父は、国学・神道等の研究家で、「日本学研究会」の主催者。また「今武蔵」の異名を持ち、生涯他流試合で無敗を誇った伝説の古武道家「鹿島神流」宗家の国井善弥先生から免許皆伝を授かり、「武芸流派大辞典」にも七大弟子の一人としてその名を残している。


 父は昭和20年代より神道の世界で橘香道先生と御交流を持ち、十年後に和歌山で再会を果たし、橘千榮が橘流写経を学ぶ礎を築いた。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広め、日本大学・国学院大学の基を築いた国学者・今泉定助(さだすけ)先生の門下として今泉先生が主催した日本大学皇道学院を卒業した。


 20代から「九段会館」での橘香道先生、橘香里先生の講演会に出席する。橘流写経の創始者である橘香道先生と共に橘流写経の創始に携わった、稀代の神感者でもあった橘香里先生から、若い時代より「橘流写経」を教授するように勧められていた。


 近年、「橘流写経」の本格的実践法の継承者の一人として、個人個人への個別の御供養法を教授することを開始する。平成21から23年には、東京を始め、中部、群馬、鳥取、長崎等で、「橘流写経集中講座」を開講する。今後、関西、東北等でも、講演を予定。


 2012年6月3日には新宿御苑バランガンメソッドにて講座開講。


 2012年9月6日には、サトルエネルギー学会の「サトルサロン」で講演予定。


懇切丁寧な個人指導も、随時行っている。スピリチュアル雑誌『アネモネ』 2010年6月号に「橘流写経」の記事が5頁カラー版で掲載されています。
 【「橘流写経」の概要と「地球の癒し」そして「魂の浄化」】
1,「橘流写経」とは、日本の神典・仏典等を深く研究され、仏典のエッセンスである般若 心経を、太古からの「真理の法典」として、神様からその内容の奥義を神示され橘香道先 生が創始された、従来の「写経」とは一線を画す霊的修法です。 


 日本という地の特殊性もその重要な内容となっています。単なる「理論」としてのものではなく、自己の想念の浄化・魂の潔斎、御先祖や大地、ひいては、地球への感謝とその浄化という私たちが自分たちの手で出来る「実践」がその大きな目的となっています。半紙と筆と墨と硯があれば、誰でも、近親者の御供養から様々な問題の解決が可能です。
2,「橘流写経」では、月の波動から生まれた「般若心経」は万物のあらゆるものに通じ、太陽・地球を結ぶ起点として目に見えないあらゆるものに通じる「真理の経典」とされて います。ムー大陸当時から、人類の為に必要とされる時代が来ることを予期して、月読命 より授けられたものが「般若心経」であるとされています。


 この「般若心経」を用いて、「全世界の浄化」が出来ることを皆さんにお伝えしたく、その「具体的な方法」を詳しくお伝え出来ればと思っております。
3,過去に先祖供養のみならず、現実に生きる私たちの問題に対しても膨大な数の 問題解決の「実証例」があり、橘香道・橘香里先生がお亡くなりになってから、その「真意」を伝える方が、なかなか世に出て来ることがありませんでした。


 この混迷の世の中に、一筋の「光明」を与える「天からの贈り物」として、「橘流写経」を、積極的に皆さんに、御指導していきたいと考えおります。
4,この「橘流写経」における「般若心経の処置」(土・水・空気(火)を用いる三気の処 置)をすることで、自分自身の「想念と魂が浄化」され、自分自身が新しく「生まれ変わる」ことが出来るのです。私達は地球上にある罪穢れ(カルマ)の気を浄化して、人間のみならず、万象万物が住み良い世界を積極的に創造して行かなければなりません。


 私達の体内には、何十代も前のご先祖から受け継がれた罪穢れ(カルマ・めぐり)の気(想念体・思凝)が知らず知らずのうちに充満しています。地上の土・水・空気とそれから発生した万物にも、同じく罪穢れ(カルマ・めぐり)の気(想念体・思凝)が知らず知らずのうちに充満しています。


 これらを「浄化」しなければ、その結果として、天災・人災を招き、私達自身も 肉体的、運命的にも「不調和」になります。
5,その罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きを浄化するには、「般若心経」に染め込まれた私たちの罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きを、土・水・空気の中にある万物の罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きと合わせることにより、万物の中にある罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きが消えていきます。それと共に、私たちの中にある遠い先祖から受け継がれている罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きも徐々に「浄化」され薄らいでいくことになります。
6,この大切な「地球」を「浄化」することが出来れば、地球上に戦争や紛争は起こりません。今地球上に戦争が絶えないということは、人類の作り出してきた何万年も前からの紛争をして傷つけ合って来た罪穢れ(カルマ・めぐり)の気が地上に染めこまれており、それを浄化していないことがその「根本的な原因」なのです。
7,この般若心経の写経は、真心を込めて書かれたものを、一枚残らず土・水・空気(火)に処置し(【三気の処置】)この世に残さないことが鉄則です。


 御供養・土地の浄め・その他様々の目的に、所定の枚数がたまったら処置をして、一枚残らず御自分の手元から離して速やかに処置をして行くことが鉄則です。
8,何万年も前からの大地に染み付いている因縁は、一度や二度の写経の処置では浄化出来ませんが、処置をし続けることで、それは可能となります。また「橘流写経」の「三気の処置」をする方が増えれば、それだけ早く地球が浄化が出来ます。
9,私達は罪穢れ(カルマ・めぐり)の気を浄化して、地上を人間のみならず、万象万物に住みよい世界へと積極的に変えて行かなければなりません。


 地球及び万物の罪穢れ(カルマ・めぐり)を浄化する為に、媒体となるものに罪穢れ(カルマ・めぐり)の気を染めこまなければなりません。
10,その時媒体となれるものが「般若心経」で、他の経典では通りません。 この般若心経の処置をされ、様々な現実に抱えた問題に対しての解決をされ、新しく甦えることの出来た方も今まで数多くおられます。


私達のご先祖は今もこの世に残した思いを抱えておられます。


 ご先祖に対してそのカルマの働きを働けなくして差し上げることを「供養」といいます。


 真心からの御供養を「般若心経」を用いて行うことによって、生きていた時代の苦悩の思いを解消しお幸せな御魂となって甦っていただくことが出来るのです。
11,病の床にあっても精一杯の思いで書かれた「般若心経」を用いてご供養をされて、見違えるように元気になった方もあり、健康な方でも徐々に生命力(生命波動)が強くなり、少々の事は跳ね返せるようになった方もおり、それがどれ程沢山の方に希望を与えているものとなっているか語り尽くせぬ程のものがあります。
12,私達の御先祖も私達と共にカルマの気に苦しめられています。 ご先祖のご供養は「地球浄化」の為に大切なこととなり、ご先祖を在らしめた御神霊も、私達が罪穢れ(カルマ・めぐり・思凝)の気に苦しめられている姿から、一日も早く脱却して「地球を浄化」して行くことを願われております。


私達人類が地球上の穢れに苦しめられていることは、とりもなおさず、御神霊を私達人類の穢れによって苦しめていることになることをお伝えしたいのです。


 地球浄化は自分のみの狭い範囲の問題でなく、人類に課せられた大いなる使命となります。
13,私達人類が罪穢れ(カルマ・めぐり・思凝)の気を融かし、融合と調和の世界に甦ることで、本来のお働きの出来る方に甦ることが出来ます。それは真の日本・世界になる為にも必要なものであります。そのことを【橘流写経集中講座】では、詳しくお伝え出来たらと思っております。
                        橘 千榮 記。


【写真】は、上が、「地球のへそ」と言われる奥熊野の玉置神社の奥宮の玉石社の「玉石」。
中央は、霊峰玉置山中腹から雲海の下を見下ろした写真。
下が、本年4月に御参拝しました、奥熊野の玉置神社での「橘流写経」の「三気の処置」の模様。燃えゆく写経が、あたかも「浄化の火の鳥」の様に空に飛び立つ瞬間が写っています。















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