2012年6月26日火曜日
6月30日(土)神宮前隠田区民会館『実践意識光学』第3回講演会のお知らせです。
【6月30日(土)神宮前隠田区民会館『実践意識光学』第3回講演会のお知らせです。】
平成24年・2012年・6月3日(※土曜日ですのでお気を付けて下さい。)
【主なテーマ】
【光の神人・岡本天明の神的人生の謎とソウルアセンション(魂の光相転位)への秘鍵!】
【概説】
本年2012年6月10日に、日月神示発祥68年の神刻(かみとき)を迎えました。
2012年の冬至の神刻(かみとき)を迎える上で、自らの「魂の潔斎」、「想念の浄化」にとって大変有効であることが、多くの方々の実地の検証により証明されて来ています。
ソウルアセンション(魂の光相転位)とは、この超激変の時代に対しての神的な心構えでもあります。今回は、神典「日月神示」の天授者である、「光の神人・岡本天明」の神的人生の中に秘められていた、今まで指摘されることのなかった「重大なる秘密」を開示してゆきたいと思います。
それは、現実問題の「2012年問題」と、どの様な関係性を持つのかという問題の解明を交えて、これからの「超激変の時代」に生きる私たちにとっても、必要不可欠な「超情報」でもあります。これらは、単なる予言や予測を超えた所にある、「予型」として理解されるべきものだと考えています。是非、御聴講頂ければ幸いです。御神縁を感ずる方々の御参加をお待ちしています。
【講師】 岡田 光興 (未来潮流研究会 代表)
橘 千榮 (橘流写経教授・日本学研究会) (約1時間の関連講義他、特別講師・研究発表等を予定)
(※今回の講演会は、土曜日ですので、御注意下さい)
【講演者】
岡田光興(未来潮流研究会・代表・日月神示研究実践家・実践言霊道宗家継承者・神道霊学研究家。歌人。)
【講演予定内容】
【時事問題(政治・経済・人的異象)】
【日本・世界の地震・噴火情報】
最新のテーマを取り上げて解説します。
【主なテーマ】
【光の神人・岡本天明の神的人生の謎とソウルアセンション(魂の光相転位)への秘鍵!】
【講演内容】
1,【2012年と言う神刻(かみとき)と「光の神人・岡本天明」の神的人生の驚くべき「神合(シンクロニシティ)」を考察することの意味とは?】
2,【神典「日月神示」の発祥の経緯とその天授者・岡本天明の神的人生】
1、【出生】
2,【大本以前の注目すべき事】(1897年・明治30年~1920年・大正9年)
3,【大本時代の岡本天明】(1920年・大正9年~1935年・昭和10年)
4,【大本第2次弾圧と岡本天明】(1935年・昭和10年12月8日・旧暦11月13日)
5,【大本第2次弾圧後の岡本天明】
6,【昭和19年(1944年)6月10日初発の神示発祥】(旧暦閏4月20日)
7,【東京大奥山時代】(1944年・昭和19年~1946年・昭和22年春)
8,【麻賀多神社側の大奥山時代】(1947年・昭和22年春~1953年・昭和28年3月)
9,【岐阜の旧本巣郡黒野上西郷の大奥山時代】(1953年・昭和28年3月28日~1955年・昭和30年8月)
10,【最後の大奥山となる北伊勢至恩郷時代】(1955年・昭和30年8月21日~)
11,【岡本天明・帰幽】(1963年・昭和38年4月7日・旧暦3月14日)
12,【至恩郷のその後】
3,【「アセンション」は神典「日月神示」に「予型」されていた!】
4,【神典「日月神示」の神的源流と見過ごされて来た重大な事実】
5,【神典「日月神示」に示された、『5つの異象』から現代の「時代潮流」を見る】
6,【まとめ・私たちはこの「超激変の時代」を「日月神示」と共にどのように生き抜いていくべきか?】
7,【言霊・霊学実修】
橘千榮(橘流写経教授・日本学研究会)
【テーマ】
【橘流写経と天河弁財天社、玉置神社の隠された神義】他。
その他の講師を予定。
【日時】2012年 6月30日・(土曜日)平成24年
【時間】 午後1時開場 午後1時30分開演・
【講演会】午後1時30分~5時30分迄(休憩時間有り)
【茶話会】午後6時~9時頃まで。同場所にて、茶話会 個別相談・個人質問等の受付。
【会場】神宮前隠田区民会館(JR原宿駅・地下鉄明治神宮前駅下車徒歩5分・副都心線明治神宮前駅7番出口から徒歩1分。ラフォ-レ原宿から徒歩2分)一階集会所。(東京都 渋谷区 神宮前 6-31-5)
※会場への直接のお問い合わせは、会場の運営に支障をきたしますので、御遠慮下さい。 携帯での当日のお問い合わせ。090-8492-1133 (岡田)でお受けしています。
【地図】
【会費】
未来潮流研究会の会員に対する講演会です。未来潮流研究会の会員の詳細は、事務局に事前にお問い合わせ下さい。
【お問い合わせ・未来潮流研究会へのお問い合わせ】
1,ミクシィのメッセージでお問い合わせ下さい。
2,メールでのお問い合わせ・
ureshiureshi567@softbank.ne.jp
3,携帯での当日のお問い合わせ。
090-8492-1133 (岡田)
【講師紹介】
【岡田 光興 (おかだ みつおき) プロフィール】
未来潮流研究会HP
http://www.hihumi.org/
東洋及び西洋神秘学研究家。古神道、特に言霊学、数霊学を中心とした神道霊学及び古史古伝的歴史学、運命学、心霊科学、古武道、超常現象、美術評論等の論文を多数雑誌に発表。
また地震、火山噴火、異常気象についてのジャーナリストとしても活躍。日本全国の聖地を巡り、日本を中心とした霊性復権運動を提唱。
「日月神示」には30年近く前に出会い、以後他の神書神典及びニューエイジ、ニューサイエンス等との比較研究を多年にわたって行なう。
「未来潮流研究会」主宰。http://www.hihumi.org/
1957年(丁酉)兵庫県生まれ。早稲田大学法学部卒。
著書に『フォトンベルトと日月神示』(徳間書店・2004年),『天変地異の超暗号』(徳間書店・2005年)。『2012年と日月神示』』(徳間書店・2009年)。論文多数。
テレビ朝日系列「たけしのTVタックル・大晦日特別編」(2004年12月31日)でフォトンベルトについて解説。2005年より天変地異危険期間を具体的に指摘する「ガイアリズムチャート」を公式に発表。2005年5月より「まことひらき」の為の神性開顕実践セミナー(4回連続講座)を開講する。
2005年8月より「まことひらき」実修を開始。2005年10月より「まことひらき実践数霊学」3回連続講座を開講。
2005年9月放映の『発想の原点』(テレビ神奈川・千葉・30分インタビュー番組)に出演。
2005年11月8日・サトルエネルギー学会にて「日本龍体列島と天変地異の深層とサトネエネルギー」を講演。2006年4月2日から2007年3月25日まで「日月神示超読解!連続講座」(全11回・特別講座2回)を開講。2007年4月22日より、「アセンション超解読!連続講座」(全10回・特別講座2回)をスタート。
2007年11月13日・サトルエネルギー学会にて「天変地異・人災とシンクロニシティ(共時性)の謎」を講演。
2008年2月3日・サトルエネルギー学会にて、「超激変化する子の年2008年の時代潮流とガイアリズムチャート」を講演。
2008年4月12日にアネモネ主催講演会において、「超激変化する2008年以降の時代潮流と日月神示」を講演。2008年6月1日には、「2008年以降の超加速化する時代潮流を読む!」を敷島の会で講演。
2009年3月より、橘流写経教授・橘千榮氏と共に「橘流写経集中講座」を東京及び各地で6回開催。2009年12月19日には、サトルエネルギー学会・意識科学研究部会にて、「日本の秘教と意識、日本人の役割」を講演。
徳間書店から『2012年と日月神示』を2009年12月22日に刊行。笠倉出版『コミック本・人類滅亡の危機』監修。精神世界雑誌「アネモネ」に「パワースポット記事」を執筆。
平成22年10月28日には、船井幸雄氏主催の「にんげんクラブ」・ウェルカムパーティーに講師として出演。
2011年12月3日には、大阪大道祭りでゲスト講演。2011年12月4日には、新宿バランガンメソッドにて、『2012年と日月神示』を講演。
2012年6月9日には、にっぽん文明研究所主催のスピリチュアルセミナーで講演。
2012年6月10日にはアネモネ主催の橘高啓氏とのジョイント講演会を。
2012年中旬には、【天変地異と日月神示・人類救済の超プログラム】(仮称)を「ヒカルランド」から刊行予定。以下続々と著書刊行予定。
【橘 千榮 (たちばな せんえい) プロフィール】
http://www.hihumi.org/
橘流写経研究・実践家。東京都生まれ。二十代の頃から、橘香道先生、橘香里先生の元で、両親と共に研鑽を積む。
父は、国学・神道等の研究家で、「日本学研究会」の主催者。また「今武蔵」の異名を持ち、生涯他流試合で無敗を誇った伝説の古武道家「鹿島神流」宗家の国井善弥先生から免許皆伝を授かり、「武芸流派大辞典」にも七大弟子の一人としてその名を残している。
父は昭和20年代より神道の世界で橘香道先生と御交流を持ち、十年後に和歌山で再会を果たし、橘千榮が橘流写経を学ぶ礎を築いた。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広め、日本大学・国学院大学の基を築いた国学者・今泉定助(さだすけ)先生の門下として今泉先生が主催した日本大学皇道学院を卒業した。
20代から「九段会館」での橘香道先生、橘香里先生の講演会に出席する。橘流写経の創始者である橘香道先生と共に橘流写経の創始に携わった、稀代の神感者でもあった橘香里先生から、若い時代より「橘流写経」を教授するように勧められていた。
近年、「橘流写経」の本格的実践法の継承者の一人として、個人個人への個別の御供養法を教授することを開始する。平成21年から23年には、東京を始め、中部、群馬、鳥取、長崎等で、「橘流写経集中講座」を開講する。今後、関西、東北等でも、講演を予定。
懇切丁寧な個人指導も、随時行っている。スピリチュアル雑誌『アネモネ』2010年6月号に「橘流写経」の記事が5頁カラー版で掲載されています。
2012年6月3日には新宿バランガン・メソッド主催の「橘流写経」講演会を開催。
【詳細・らむう日記】
【6月3日(日)に新宿御苑にある占いスクール『バランガンメソッド』で『橘流写経』の講演会が開かれます。貴重な特典があります。】
【写真】は、岡本天明先生。日月神示原典。私の著書『2012年と日月神示』です。
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