2012年2月15日水曜日

2月19日(日)に『第11回未来潮流研究会』の講演会が東京・原宿の隠田区民会館で開催されます。







【2月19日(日)に『第11回未来潮流研究会』の講演会(主なテーマは【ソウルチャート(魂の光象図)の秘教的神義とソウルアセンション(魂の光相転位)の超真相!】)が東京・原宿の隠田区民会館で開催されます。】

※講演会参加者には、毎月のあなたの運勢が一覧で解る【月別全九星別波動表】とアネモネ等でも話題の【姫川薬石】をプレゼント!
(あなたの今年の変動するエネルギーの傾向性を予測出来ます。)

2012年「マヤ暦終焉の年」と言われる本年2012年、「卯・辰・巳」と言う、「2011年・2012年・2013年」という「意識光額的観点から見た最も注目すべき3年間」の中核の年です。
言い換えれば、本年2012年は、「ウシトラ」の神仕組みの「結実年」である「寅(とら)の年」「富士(不二)の年」2010年(平成22年)を過ぎ、さらに平成23年(2011)年・卯の年と言う「現実的超激変元年」を過ぎた年でもあります。

ソウルチャート(魂の光象図)の存在は、これからの時代潮流の中で、自らのの魂の潔斎、想念の浄化にとって大変有効であることが実地に証明されて来ています。
☆ソウルアセンション(魂の光相転位)とは、具体的にどの様なことを指すのか?それらは、現実問題の「2012年問題」と、どの様な関係性を持つのかという問題の解明を交えて、これからの「超激変の時代」に対して必要不可欠な「超情報」として、皆さんに御提供する予定です。

☆今まで、ソウルチャート(魂の光象図)の講座を受講された方も、新たな内容を多数含みますので、是非、御聴講頂ければ幸いです。

☆新規の受講者の方には、簡易式の【ソウルチャート(魂の光象図)】の鑑定が付設されています。また、今までソウルチャート(魂の光象図)を出された方も、御質問と更なる深い内容の鑑定をお受けします。また、【個人鑑定】も、別途お受けしています。また、簡単な鑑定が、皆さんにも出来る様な貴重な資料も配布予定です。

☆この重大なる神刻(かみとき)の存在を認識されている「光縁ある方」の御参加を心よりお待ち致しております!

【講演者】
岡田光興(未来潮流研究会・代表・日月神示研究実践家・実践言霊道宗家継承者・神道霊学研究家。歌人。)

【講演予定内容】
1,最近の世界情勢と時事問題について。特に、内政問題と、混迷する世界情勢について。
2,ソウルチャート(魂の光象図)とは何か?
3,ソウルチャート(魂の光象図)の算定の仕方について。
4,魂の光相と魂の傾向性の現実化について。
5,家族の間での、「霊脈」と「光脈」の継承という問題について。
6,各光相における、現実的使命(光命)の現実化の差異について。
7,「御魂の光別」の神義について。
8,ソウルアセンション(魂の光相転位)とは何か?
9,ソウルアセンション(魂の光相転位)と「2012年問題」の関連性について。
10,天の異象、地の異象、人の異象、光の異象とソウルアセンション(魂の光相転位)の超真相。
11,神典「日月神示」に「光蔵」されていたソウルアセンション(魂の光相転位)の神義とは?
12,「一霊四魂の心理学」としての、ソウルチャート(魂の光象図)の神義について。

橘千榮(橘流写経教授・日本学研究会)
【テーマ】
【世界の王のお印について】
その他の講師を予定。

【日時】平成24年2月19日(日曜日)

【会場】神宮前隠田区民会館(JR原宿駅・地下鉄明治神宮前駅下車徒歩5分・副都心線明治神宮前駅7番出口から徒歩1分。ラフォ-レ原宿から徒歩2分)一階参集室。(東京都 渋谷区 神宮前 6-31-5 /会場電話番号  03-3407-1807)

【地図】
http://maps.loco.yahoo.co.jp/maps?p=%BD%C2%C3%AB%B6%E8%BF%C0%B5%DC%C1%B0%A3%B6%A1%DD%A3%B3%A3%B1%A1%DD%A3%B5&lat=35.668149838535&lon=139.70468909151&ei=euc-jp&lnm=%B6%E8%CE%A9%BF%C0%B5%DC%C1%B0%B2%BA%C5%C4%B6%E8%CC%B1%B2%F1%B4%DB&idx=33&z=18

【会費】3000円
【時間】午後1時30分~5時まで。5時~8時30分頃迄、近くの喫茶店で二次会を開催予定です。(自由散会)※お茶会&交流会の会費は、実費です。)

【講師紹介】

【岡田 光興 (おかだ みつおき) プロフィール】

東洋及び西洋神秘学研究家。古神道、特に言霊学、数霊学を中心とした神道霊学及び古史古伝的歴史学、運命学、心霊科学、古武道、超常現象、美術評論等の論文を多数雑誌に発表。また地震、火山噴火、異常気象についてのジャーナリストとしても活躍。日本全国の聖地を巡り、日本を中心とした霊性復権運動を提唱。「日月神示」には20年前に出会い、以後他の神書神典及びニューエイジ、ニューサイエンス等との比較研究を多年にわたって行なう。
「未来潮流研究会」主宰。1957年(丁酉)兵庫県生まれ。早稲田大学法学部卒。
【未来潮流研究会ホームページ】
http://www.hihumi.org/
著書に『フォトンベルトと日月神示』(徳間書店),『天変地異の超暗号』(徳間書店)。『2012年と日月神示』(2009年12月22日刊行)。2011年5月11日発売の『日月神示「天変地異」の超暗号』(徳間書店・五次元文庫)
http://www.amazon.co.jp/%E6%97%A5%E6%9C%88%E7%A5%9E%E7%A4%BA%E3%80%8C%E5%A4%A9%E5%A4%89%E5%9C%B0%E7%95%B0%E3%80%8D%E3%81%AE%E8%B6%85%E6%9A%97%E5%8F%B7%E2%80%95%E6%B4%A5%E6%B3%A2%E3%83%BB%E5%9C%B0%E9%9C%87%E3%83%BB%E5%AF%8C%E5%A3%AB%E5%B1%B1%E5%A4%A7%E7%88%86%E7%99%BA%E3%81%AE%E4%BA%88%E5%91%8A-5%E6%AC%A1%E5%85%83%E6%96%87%E5%BA%AB-1-1-%E5%B2%A1%E7%94%B0-%E5%85%89%E8%88%88/dp/4199061142
論文多数。
テレビ朝日系列「たけしのTVタックル・大晦日特別編」(2004年12月31日)でフォトンベルトについて解説。2005年より天変地異危険期間を具体的に指摘する「ガイアリズムチャート」を公式に発表。2009年3月より、橘流写経教授・橘千榮氏と共に「橘流写経集中講座」を東京及び各地で開催。2009年12月19日には、サトルエネルギー学会・意識科学研究部会にて、「日本の秘教と意識、日本人の役割」を講演。2011年12月3日には、大阪大道祭りにて、「日月神示と天変地異」を講演。12月4日には、バランガンメソッドにて、「2012年と日月神示」を講演。
新刊として徳間書店から『2012年と日月神示』を2009年12月22日に刊行。『コミック本・人類滅亡の危機』監修。平成24年・2012年初旬には、【天変地異と日月神示】をテーマにヒカルランドより続刊を刊行予定。以下続々と著書刊行予定。
アネモネ2010年8月号のパワースポット特集に、記事として『2012年と関係する日本のパワースポットー神磁場と日本神霊ラインから浮かび上がる謎の符号ー』がカラー4頁で掲載。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1535011351&owner_id=17790362
【岡田光興・ウィキペディア】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A1%E7%94%B0%E5%85%89%E8%88%88

【橘 千榮 (たちばな せんえい) プロフィール】

橘流写経研究・実践家。東京都生まれ。二十代の頃から、橘香道先生、橘香里先生の元で、両親と共に研鑽を積む。
国学・神道等の研究家であり、今泉定助先生の門下であり、「日本学研究会」の主催者であった父も、橘香道先生と早い時期から御交流を持つ。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広めた、国学者・今泉定助(さだすけ)先生の門下であった。尚、父は「今武蔵」の異名を持ち、生涯他流試合で無敗を誇った伝説の古武道家の「鹿島神流」宗家の国井善弥先生から免許皆伝を授かり、「武芸流派大辞典」にも七大弟子の一人としてその名を残している。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広めた、国学者・今泉定助(さだすけ)先生の主催した日本大学皇道学院を卒業した門下生であった。
20代から「九段会館」での橘香道先生、橘香里先生の講演会に出席する。橘流写経の創始者である橘香道先生と共に橘流写経の創始に携わった、稀代の神感者であった橘香里先生から、若い時代より「橘流写経」を教授するように勧められていた。
近年、「橘流写経」の本格的実践法の継承者の一人として、個人個人への個別の御供養法を教授することを開始する。平成21年には、東京を始め、名古屋、群馬、鳥取等で、「橘流写経集中講座」を開講する。今後、関西、東北等でも、講演を予定。スピリチュアル雑誌『アネモネ』2010年6月号に「橘流写経」の記事が5頁カラー版で掲載されています。
【雑誌アネモネ2010年6月号の内容】
http://www.anemone.net/product/1552

【写真】は、上が本年1月末に発見された、富士山東側「須走り」斜面に確認された「噴気口」らしき穴。中央が、昨年の311東日本大震災で茨城沖に発生した「巨大渦巻き」。下が、1707年の富士山噴火の絵図。

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