【「2012年地球超転換」と神典日月神示の謎!」12月23日(天皇誕生日・祝日)の講演会予定(第9回未来潮流研究会)開催のお知らせ。(クリスマスプレゼント交換会付き)】
今回は、今年最後の講演会として、『「2012年地球超転換」と神典日月神示の謎!』を主なテーマとして講演をする予定です。
また、天皇誕生日の慶賀を祝し、恒例の【クリスマスプレゼント交換会】を実施します。会からも、多数のプレゼントを予定しています。奮って御参加下さい。
講演の内容としては、主に以下の内容を予定しています。
1,「2012年」の持つ意味を「多角的」に分析する。私たちは、この「神刻(かみとき)」に、どの様な姿勢で過ごすべきか?
2,神典日月神示が黙示する、「311」東日本大震災以降の「超減変化する世界潮流の行方」ともうすぐそこに迫り来る「2012年地球超転換」の真相とは何か?
3,そして「潔斎」と「禊ぎ」を受けた日本。その先にある地球規模の「潔斎」と「禊ぎ」の実相とは何か?
4,さらには、来るべき、「311後の超巨大余震」と東京直下型地震の可能性。
5,また「富士山超噴火」の可能性。神典「日月神示」の神示する「人間観」・「世界観」・「宇宙観」にも言及する予定。
6,「311東日本大震災」被災地の「石巻」、「鮎川」、「気仙沼」、「気仙沼大島」訪問の御報告と震源地に最も近い「霊島金華山」の御参拝の御報告。
御光縁を感じる方々の御参集を期待しています。
【講演者】
岡田光興(未来潮流研究会・代表・日月神示研究実践家・実践言霊道宗家継承者・神道霊学研究家。
橘千榮(橘流写経教授・日本学研究会)
その他の講師を予定。
【日時】12月23日(天皇誕生日・祝日)
【会場】神宮前隠田区民会館(JR原宿駅・地下鉄明治神宮前駅下車徒歩5分・副都心線明治神宮前駅7番出口から徒歩1分。ラフォ-レ原宿から徒歩2分)一階参集室。(東京都 渋谷区 神宮前 6-31-5 /会場電話番号 03-3407-1807)
【地図】
http://maps.loco.yahoo.co.jp/maps?p=%BD%C2%C3%AB%B6%E8%BF%C0%B5%DC%C1%B0%A3%B6%A1%DD%A3%B3%A3%B1%A1%DD%A3%B5&lat=35.668149838535&lon=139.70468909151&ei=euc-jp&lnm=%B6%E8%CE%A9%BF%C0%B5%DC%C1%B0%B2%BA%C5%C4%B6%E8%CC%B1%B2%F1%B4%DB&idx=33&z=18
【会費】3000円
【時間】午後1時30分~5時まで。5時~5時30分。プレゼント交換会。(各自持参して頂きました、500円相当以上のプレゼントの交換をします。持参出来なかった方は、当方で御用意する予定です。会からのプレゼントも多数用意しています。)
(講演会終了後、お茶会&交流会を同じ会場で行います。5時30分~8時30分頃迄(自由散会)※お茶会&交流会の会費は、500円です。)
【講師紹介】
【岡田 光興 (おかだ みつおき) プロフィール】
東洋及び西洋神秘学研究家。古神道、特に言霊学、数霊学を中心とした神道霊学及び古史古伝的歴史学、運命学、心霊科学、古武道、超常現象、美術評論等の論文を多数雑誌に発表。また地震、火山噴火、異常気象についてのジャーナリストとしても活躍。日本全国の聖地を巡り、日本を中心とした霊性復権運動を提唱。「日月神示」には20年前に出会い、以後他の神書神典及びニューエイジ、ニューサイエンス等との比較研究を多年にわたって行なう。
「未来潮流研究会」主宰。1957年(丁酉)兵庫県生まれ。早稲田大学法学部卒。
【未来潮流研究会ホームページ】
http://www.hihumi.org/
著書に『フォトンベルトと日月神示』(徳間書店),『天変地異の超暗号』(徳間書店)。『2012年と日月神示』(2009年12月22日刊行)。2011年5月11日発売の『日月神示「天変地異」の超暗号』(徳間書店・五次元文庫)
http://www.amazon.co.jp/%E6%97%A5%E6%9C%88%E7%A5%9E%E7%A4%BA%E3%80%8C%E5%A4%A9%E5%A4%89%E5%9C%B0%E7%95%B0%E3%80%8D%E3%81%AE%E8%B6%85%E6%9A%97%E5%8F%B7%E2%80%95%E6%B4%A5%E6%B3%A2%E3%83%BB%E5%9C%B0%E9%9C%87%E3%83%BB%E5%AF%8C%E5%A3%AB%E5%B1%B1%E5%A4%A7%E7%88%86%E7%99%BA%E3%81%AE%E4%BA%88%E5%91%8A-5%E6%AC%A1%E5%85%83%E6%96%87%E5%BA%AB-1-1-%E5%B2%A1%E7%94%B0-%E5%85%89%E8%88%88/dp/4199061142
論文多数。
テレビ朝日系列「たけしのTVタックル・大晦日特別編」(2004年12月31日)でフォトンベルトについて解説。2005年より天変地異危険期間を具体的に指摘する「ガイアリズムチャート」を公式に発表。2009年3月より、橘流写経教授・橘千榮氏と共に「橘流写経集中講座」を東京及び各地で開催。2009年12月19日には、サトルエネルギー学会・意識科学研究部会にて、「日本の秘教と意識、日本人の役割」を講演。
新刊として徳間書店から『2012年と日月神示』を2009年12月22日に刊行。『コミック本・人類滅亡の危機』監修。平成24年・2012年初旬には、【天変地異と日月神示】をテーマにヒカルランドより続刊を刊行予定。以下続々と著書刊行予定。
アネモネ2010年8月号のパワースポット特集に、記事として『2012年と関係する日本のパワースポットー神磁場と日本神霊ラインから浮かび上がる謎の符号ー』がカラー4頁で掲載。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1535011351&owner_id=17790362
【岡田光興・ウィキペディア】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A1%E7%94%B0%E5%85%89%E8%88%88
【橘 千榮 (たちばな せんえい) プロフィール】
橘流写経研究・実践家。東京都生まれ。二十代の頃から、橘香道先生、橘香里先生の元で、両親と共に研鑽を積む。
国学・神道等の研究家であり、今泉定助先生の門下であり、「日本学研究会」の主催者であった父も、橘香道先生と早い時期から御交流を持つ。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広めた、国学者・今泉定助(さだすけ)先生の門下であった。尚、父は「今武蔵」の異名を持ち、生涯他流試合で無敗を誇った伝説の古武道家の「鹿島神流」宗家の国井善弥先生から免許皆伝を授かり、「武芸流派大辞典」にも七大弟子の一人としてその名を残している。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広めた、国学者・今泉定助(さだすけ)先生の主催した日本大学皇道学院を卒業した門下生であった。
20代から「九段会館」での橘香道先生、橘香里先生の講演会に出席する。橘流写経の創始者である橘香道先生と共に橘流写経の創始に携わった、稀代の神感者であった橘香里先生から、若い時代より「橘流写経」を教授するように勧められていた。
近年、「橘流写経」の本格的実践法の継承者の一人として、個人個人への個別の御供養法を教授することを開始する。平成21年には、東京を始め、名古屋、群馬、鳥取等で、「橘流写経集中講座」を開講する。今後、関西、東北等でも、講演を予定。スピリチュアル雑誌『アネモネ』2010年6月号に「橘流写経」の記事が5頁カラー版で掲載されています。
【雑誌アネモネ2010年6月号の内容】
http://www.anemone.net/product/1552
【写真】は、冬至の日の富士田貫湖からの逆さ富士。牡鹿半島の「霊島金華山」。「龍宮の秘門」の一つと考えられる、気仙沼大島の「乙姫窟」。
今回は、今年最後の講演会として、『「2012年地球超転換」と神典日月神示の謎!』を主なテーマとして講演をする予定です。
また、天皇誕生日の慶賀を祝し、恒例の【クリスマスプレゼント交換会】を実施します。会からも、多数のプレゼントを予定しています。奮って御参加下さい。
講演の内容としては、主に以下の内容を予定しています。
1,「2012年」の持つ意味を「多角的」に分析する。私たちは、この「神刻(かみとき)」に、どの様な姿勢で過ごすべきか?
2,神典日月神示が黙示する、「311」東日本大震災以降の「超減変化する世界潮流の行方」ともうすぐそこに迫り来る「2012年地球超転換」の真相とは何か?
3,そして「潔斎」と「禊ぎ」を受けた日本。その先にある地球規模の「潔斎」と「禊ぎ」の実相とは何か?
4,さらには、来るべき、「311後の超巨大余震」と東京直下型地震の可能性。
5,また「富士山超噴火」の可能性。神典「日月神示」の神示する「人間観」・「世界観」・「宇宙観」にも言及する予定。
6,「311東日本大震災」被災地の「石巻」、「鮎川」、「気仙沼」、「気仙沼大島」訪問の御報告と震源地に最も近い「霊島金華山」の御参拝の御報告。
御光縁を感じる方々の御参集を期待しています。
【講演者】
岡田光興(未来潮流研究会・代表・日月神示研究実践家・実践言霊道宗家継承者・神道霊学研究家。
橘千榮(橘流写経教授・日本学研究会)
その他の講師を予定。
【日時】12月23日(天皇誕生日・祝日)
【会場】神宮前隠田区民会館(JR原宿駅・地下鉄明治神宮前駅下車徒歩5分・副都心線明治神宮前駅7番出口から徒歩1分。ラフォ-レ原宿から徒歩2分)一階参集室。(東京都 渋谷区 神宮前 6-31-5 /会場電話番号 03-3407-1807)
【地図】
http://maps.loco.yahoo.co.jp/maps?p=%BD%C2%C3%AB%B6%E8%BF%C0%B5%DC%C1%B0%A3%B6%A1%DD%A3%B3%A3%B1%A1%DD%A3%B5&lat=35.668149838535&lon=139.70468909151&ei=euc-jp&lnm=%B6%E8%CE%A9%BF%C0%B5%DC%C1%B0%B2%BA%C5%C4%B6%E8%CC%B1%B2%F1%B4%DB&idx=33&z=18
【会費】3000円
【時間】午後1時30分~5時まで。5時~5時30分。プレゼント交換会。(各自持参して頂きました、500円相当以上のプレゼントの交換をします。持参出来なかった方は、当方で御用意する予定です。会からのプレゼントも多数用意しています。)
(講演会終了後、お茶会&交流会を同じ会場で行います。5時30分~8時30分頃迄(自由散会)※お茶会&交流会の会費は、500円です。)
【講師紹介】
【岡田 光興 (おかだ みつおき) プロフィール】
東洋及び西洋神秘学研究家。古神道、特に言霊学、数霊学を中心とした神道霊学及び古史古伝的歴史学、運命学、心霊科学、古武道、超常現象、美術評論等の論文を多数雑誌に発表。また地震、火山噴火、異常気象についてのジャーナリストとしても活躍。日本全国の聖地を巡り、日本を中心とした霊性復権運動を提唱。「日月神示」には20年前に出会い、以後他の神書神典及びニューエイジ、ニューサイエンス等との比較研究を多年にわたって行なう。
「未来潮流研究会」主宰。1957年(丁酉)兵庫県生まれ。早稲田大学法学部卒。
【未来潮流研究会ホームページ】
http://www.hihumi.org/
著書に『フォトンベルトと日月神示』(徳間書店),『天変地異の超暗号』(徳間書店)。『2012年と日月神示』(2009年12月22日刊行)。2011年5月11日発売の『日月神示「天変地異」の超暗号』(徳間書店・五次元文庫)
http://www.amazon.co.jp/%E6%97%A5%E6%9C%88%E7%A5%9E%E7%A4%BA%E3%80%8C%E5%A4%A9%E5%A4%89%E5%9C%B0%E7%95%B0%E3%80%8D%E3%81%AE%E8%B6%85%E6%9A%97%E5%8F%B7%E2%80%95%E6%B4%A5%E6%B3%A2%E3%83%BB%E5%9C%B0%E9%9C%87%E3%83%BB%E5%AF%8C%E5%A3%AB%E5%B1%B1%E5%A4%A7%E7%88%86%E7%99%BA%E3%81%AE%E4%BA%88%E5%91%8A-5%E6%AC%A1%E5%85%83%E6%96%87%E5%BA%AB-1-1-%E5%B2%A1%E7%94%B0-%E5%85%89%E8%88%88/dp/4199061142
論文多数。
テレビ朝日系列「たけしのTVタックル・大晦日特別編」(2004年12月31日)でフォトンベルトについて解説。2005年より天変地異危険期間を具体的に指摘する「ガイアリズムチャート」を公式に発表。2009年3月より、橘流写経教授・橘千榮氏と共に「橘流写経集中講座」を東京及び各地で開催。2009年12月19日には、サトルエネルギー学会・意識科学研究部会にて、「日本の秘教と意識、日本人の役割」を講演。
新刊として徳間書店から『2012年と日月神示』を2009年12月22日に刊行。『コミック本・人類滅亡の危機』監修。平成24年・2012年初旬には、【天変地異と日月神示】をテーマにヒカルランドより続刊を刊行予定。以下続々と著書刊行予定。
アネモネ2010年8月号のパワースポット特集に、記事として『2012年と関係する日本のパワースポットー神磁場と日本神霊ラインから浮かび上がる謎の符号ー』がカラー4頁で掲載。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1535011351&owner_id=17790362
【岡田光興・ウィキペディア】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A1%E7%94%B0%E5%85%89%E8%88%88
【橘 千榮 (たちばな せんえい) プロフィール】
橘流写経研究・実践家。東京都生まれ。二十代の頃から、橘香道先生、橘香里先生の元で、両親と共に研鑽を積む。
国学・神道等の研究家であり、今泉定助先生の門下であり、「日本学研究会」の主催者であった父も、橘香道先生と早い時期から御交流を持つ。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広めた、国学者・今泉定助(さだすけ)先生の門下であった。尚、父は「今武蔵」の異名を持ち、生涯他流試合で無敗を誇った伝説の古武道家の「鹿島神流」宗家の国井善弥先生から免許皆伝を授かり、「武芸流派大辞典」にも七大弟子の一人としてその名を残している。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広めた、国学者・今泉定助(さだすけ)先生の主催した日本大学皇道学院を卒業した門下生であった。
20代から「九段会館」での橘香道先生、橘香里先生の講演会に出席する。橘流写経の創始者である橘香道先生と共に橘流写経の創始に携わった、稀代の神感者であった橘香里先生から、若い時代より「橘流写経」を教授するように勧められていた。
近年、「橘流写経」の本格的実践法の継承者の一人として、個人個人への個別の御供養法を教授することを開始する。平成21年には、東京を始め、名古屋、群馬、鳥取等で、「橘流写経集中講座」を開講する。今後、関西、東北等でも、講演を予定。スピリチュアル雑誌『アネモネ』2010年6月号に「橘流写経」の記事が5頁カラー版で掲載されています。
【雑誌アネモネ2010年6月号の内容】
http://www.anemone.net/product/1552
【写真】は、冬至の日の富士田貫湖からの逆さ富士。牡鹿半島の「霊島金華山」。「龍宮の秘門」の一つと考えられる、気仙沼大島の「乙姫窟」。
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