【1月30日(日)未来潮流研究会2011年(平成23年)新春特別講演会のお知らせ!】
来週の日曜日に、未来潮流研究会の新春特別講演会を開催します。
今回の主な講演のテーマは、
神典『日月神示』と秘教的○ゝ(まこと)神道に秘められた
【超激変化する魂の超転換期(ソウルアセンション)の神刻(かみとき)としての2011年(卯の年)超予測セミナー】
です。【2011年ガイアリズムチャート】も、参加者全員に配布する予定です。
さらに、富士山ニニギ先生こと、橘高啓先生にも、【富士山の噴気事件の真相】について、講演して頂く予定です。
また、竹博士の異名をとる、日下英元先生の【孟宗竹エキスの効能について】の御説明して頂く予定です。
さらに、橘千榮先生の、【橘流写経における大祓祝詞の神義】のお話も予定しています。
今年最初の、未来潮流研究会ですので、皆さん奮って御参加される事を期待しております。
【総説】
来週の日曜日に、未来潮流研究会の新春特別講演会を開催します。
今回の主な講演のテーマは、
神典『日月神示』と秘教的○ゝ(まこと)神道に秘められた
【超激変化する魂の超転換期(ソウルアセンション)の神刻(かみとき)としての2011年(卯の年)超予測セミナー】
です。【2011年ガイアリズムチャート】も、参加者全員に配布する予定です。
さらに、富士山ニニギ先生こと、橘高啓先生にも、【富士山の噴気事件の真相】について、講演して頂く予定です。
また、竹博士の異名をとる、日下英元先生の【孟宗竹エキスの効能について】の御説明して頂く予定です。
さらに、橘千榮先生の、【橘流写経における大祓祝詞の神義】のお話も予定しています。
今年最初の、未来潮流研究会ですので、皆さん奮って御参加される事を期待しております。
【総説】
☆いよいよ、今年は「ウシトラ」の神仕組みの「結実年」である「寅(とら)の年」「富士(不二)の年」2010年(平成22年)を過ぎて、平成23年(2011)年・卯の年に突入します。
☆「卯・辰・巳」と言う、「2011年・2012年・2013年」という「意識光額的観点から見た最も注目すべき3年間」の始まりの年です。2012年に向かっての「超激変化」は、果たしてこのまま続いていくのでしょうか?世の中は、一体どのような方向性へと進んでいくのでしょうか?
☆本講座では、その2011年の「傾向性」を「天災・人災」そして、「経済事象」に至るまで言及致します。
☆カール・コールマン氏の「コールマン・インデックス」では、2010年10月28日が、「古代マヤ暦の大転換期」とされています。
☆昨年・平成22年は、言霊的に見れば、「ふじ・富士の神年」でありました。その「神義」は、潜象的に「祖型国家日本」の神層部分を大きく刺激していくものと考えられました。また平成22年2月には、2回の「寅の年・寅の月・寅の日」が到来しました。この「トラ・トラ・トラ」の神義も、かなり奥深いものがあったと考えられました。そして、折りしも、この「富士の年」の年末12月半ばに、富士山の東側、一説では、1707年の宝永の富士山噴火に近い場所で、「噴煙」が確認され、神奈川県を中心に、砂塵が降りました。この神義的、天災的な意味は、これからの分析を待ちたいと思います。
☆「超転換期」と位置付けた一昨年『2008年・子の年・平成20年』。19年という年が終わり、新たな「サイクル」に入る年としての「太占(ふとまに)の年」であると指摘し、「リーマンショック」に端を発した「100年に一度の未曾有の経済危機」を私たちは体験しました。それは、「今後20年間の時代の流れがこの一年の間に神的に象徴されている年」という意味でもありました。
☆そして2008年の「子の年」は、神典『日月神示』に「子の歳真中にして前後十年が正念場、世の立替へは火と水とざぞ」と示された神刻(かみとき)に相当する、2012年アセンション(光相転位)への重大な「光相分岐点」としての重大な「光の指標の年」でした。
☆それに続き、本年2009年は、それらの影響と大衆の「変革」への志向性の強まりによって、まさに現実的事象も「転換」「心機一転」を志向し、アメリカのオバマ政権の誕生。続く日本での「8・11政変」とも呼ばれた自民党の55年体制の崩壊と民主党の国民の圧倒的支持による政権奪取。しかし、その民主党政権も、「鳩山不況」と呼ばれる深刻な経済情勢を抱え、2010年・平成22年寅(とら)の年は、やはり「激変・不安定な年」でした。沖縄基地移転問題に端を発した、「鳩山辞任」と「菅・仙石体制」の発足。そして、9月7日の「尖閣諸島における中国船衝突」問題。さらに海保職員による、衝突ビデオ漏洩事件。北朝鮮の11月23日の韓国・延坪島砲撃事件(4人が死亡)。与党民主党内での、深刻な「小沢対菅・仙石」の対立激化。さらには、世界的には、「ウィキリークス米国機密情報漏洩」。経済的には、深刻な円高。ユーロ経済圏の危機。平成23年(2011)年・卯の年は、すでに「大きな波乱含み」のに年なることは、間違いありません。そして、すでに政治的には、民主党菅政権は年頭に内閣改造を行うという、波乱含みの幕開けとなっています。さらに、今年2011年は、統一地方選があり、この結果は政局にも多大な影響を与える事は必至です。
☆今回詳細に説明する『2011年ガイアリズムチャート』とは、1年12ヶ月毎日の天変地異(地震・火山噴火・異常気象)の危険度及び人間の体調の変化リズムを予測した通年チャート(図)のことを言います。このチャートは、太陽、月、彗星、小惑星等の天体の運行及びその地球、太陽との位置状況(近日点・満月・新月・最近・最遠等)によって地球内部のエネルギーが次第に蓄積され、さらにそれらが地球内部のエネルギー開放現象として引き金(トリガー)となり地震・火山噴火・異常気象等が発生するという『地球脈動理論』に基づいて作成されたものです。
☆この地球に蓄積するエネルギー総量の年間グラフである2010年の「ガイアリズムチャート」が示す通り、2010年は、「日本及び世界での災害の発生年」となりました。
☆これらの観点に加え、平成23年・2011年の経済・政治状況を、客観的データ分析に加えて、【光易】・【九星波動】という、別の「位相」からの「傾向性の分析」を交えて、解説していく予定です。
☆冒頭に述べた様に、2011年「卯の年」は、この2010年という、2012年アセンション(光相転位)へのまさに「光相分岐点」として重大な【光相激変の年】に続く、「2011年・2012年・2013年」という「意識光額的観点から見た最も注目すべき3年間の始まりの年」です。この2011年「卯の年」のアセンション(光相転位)・エネルギーパターン、地球のエネルギー変化を、「ガイアリズムチャート」として最新防災データ・2011年の世界及び日本の災害データと共に、2010年「寅の年」のデータ分析と共に詳解する予定です。
☆この2011年・平成23年「卯の年」の「ガイアリズムチャート」に基づく「365日のエネルギーの推移」を知ること、さらには、社会事象・経済事象に対する「傾向性」を徹底分析しておく事は、これからの「超激変の時代」から「超転換の時代」へとを生き抜く上で、私たちの「魂」が最も必要としている「魂の光相転位(ソウルアセンション)」への重要課題です。この重大なる神刻(かみとき)の存在を認識されている「光縁ある方」の御参加を心よりお待ち致しております!
【講師】
岡田 光興 (未来潮流研究会 代表)
橘千榮(橘流写経教授)
橘高啓(富士超古代史研究家・ラジウム石治療研究家・西富士オートキャンプ場オーナー)
日下英元(『孟宗竹健康革命』著者・竹文化研究家)
他客員講師・会員による研究発表あり。
※講演会参加者には、【2011年度版・ガイアリズムチャート速報版】を差し上げます!(本年の地球に蓄積され、変動するエネルギーの傾向性を的確に予測出来ます。)
1,【場所】神宮前隠田(おんでん)区民会館(JR原宿駅・地下鉄千代田線明治神宮前駅下車徒歩5分・地下鉄・副都心線7番出口1分)
(東京都 渋谷区 神宮前 6-31-5 /会場電話番号 03-3407-1807)
(東京都 渋谷区 神宮前 6-31-5 /会場電話番号 03-3407-1807)
【地図】
http://map.yahoo.co.jp/pl?p=%BD%C2%C3%AB%B6%E8%BF%C0%B5%DC%C1%B0%A3%B6%A1%DD%A3%B3%A3%B1%A1%DD%A3%B5&lat=35.6649125&lon=139.70791694&type=&ei=euc-jp&sc=3&lnm=%B6%E8%CE%A9%BF%C0%B5%DC%C1%B0%B2%BA%C5%C4%B6%E8%CC%B1%B2%F1%B4%DB&idx=33
2,【日時】 2011年1月30日・(日曜日)平成23年
3,【時間】 講演会 午後1時開場 午後1時30分開演・午後1時30分~5時30分(休憩時間有り)
茶話会・懇親会(自由参加) 午後6時~9時頃まで。 個別相談・個人質問等の受付。
4,【会費】 3000円 (2次会費 500円)
5,【申し込み先】未来潮流研究会事務局まで
(〒358-0023 埼玉県入間市扇台5-11-17)
【TEL・FAX】 04-2963-8315
(不在の場合、留守電またはFAXに御参加の旨をお入れ下さい。ミクシィでのメッセージでも大丈夫です。)
※定員50名限定ですので、必ず事前の申し込みをお願い致します。
6,【講演予定内容】
(第1部として、現在話題となっている世界情勢・社会現象の解説有り)
【講師紹介】
【岡田 光興 (おかだ みつおき) プロフィール】
東洋及び西洋神秘学研究家。古神道、特に言霊学、数霊学を中心とした神道霊学及び古史古伝的歴史学、運命
学、心霊科学、古武道、超常現象、美術評論等の論文を多数雑誌に発表。また地震、火山噴火、異常気象についてのジャーナリストとしても活躍。日本全国の聖地を巡り、日本を中心とした霊性復権運動を提唱。「日月神示」には20年前に出会い、以後他の神書神典及びニューエイジ、ニューサイエンス等との比較研究を多年にわたって行なう。
「未来潮流研究会」主宰。1957年(丁酉)兵庫県生まれ。早稲田大学法学部卒。
www.hihumi.com
著書に『フォトンベルトと日月神示』(徳間書店),『天変地異の超暗号』(徳間書店)。論文多数。
テレビ朝日系列「たけしのTVタックル・大晦日特別編」(2004年12月31日)でフォトンベルトにつ
いて解説。2005年より天変地異危険期間を具体的に指摘する「ガイアリズムチャート」を公式に発表。2009年3月より、橘流写経教授・橘千榮氏と共に「橘流写経集中講座」を東京及び各地で開催。2009年12月19日には、サトルエネルギー学会・意識科学研究部会にて、「日本の秘教と意識、日本人の役割」を講演。
新刊として徳間書店から『2012年と日月神示』を2009年12月22日に刊行。『コミック本・人類滅亡の危機』監修。平成22年(富士の年)2011年初頭には、【富士と2012年とアセンション】をテーマに徳間書店より続刊を刊行予定。以下続々と著書刊行予定。
アネモネ2010年8月号のパワースポット特集に、記事として『2012年と関係する日本のパワースポットー神磁場と日本神霊ラインから浮かび上がる謎の符号ー』がカラー4頁で掲載。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1535011351&owner_id=17790362
【岡田光興・ウィキペディア】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A1%E7%94%B0%E5%85%89%E8%88%88
【橘 千榮 (たちばな せんえい) プロフィール】
橘流写経研究・実践家。東京都生まれ。二十代の頃から、橘香道先生、橘香里先生の元で、両親と共に研鑽を積む。
国学・神道等の研究家であり、今泉定助先生の門下であり、「日本学研究会」の主催者であった父も、橘香道先生と早い時期から御交流を持つ。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広めた、国学者・今泉定助(さだすけ)先生の門下であった。尚、父は「今武蔵」の異名を持ち、生涯他流試合で無敗を誇った伝説の古武道家の「鹿島神流」宗家の国井善弥先生から免許皆伝を授かり、「武芸流派大辞典」にも七大弟子の一人としてその名を残している。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広めた、国学者・今泉定助(さだすけ)先生の主催した日本大学皇道学院を卒業した門下生であった。
20代から「九段会館」での橘香道先生、橘香里先生の講演会に出席する。橘流写経の創始者である橘香道先生と共に橘流写経の創始に携わった、稀代の神感者であった橘香里先生から、若い時代より「橘流写経」を教授するように勧められていた。
近年、「橘流写経」の本格的実践法の継承者の一人として、個人個人への個別の御供養法を教授することを開始する。平成21年には、東京を始め、中部、群馬、鳥取等で、「橘流写経集中講座」を開講する。今後、関西、東北等でも、講演を予定。スピリチュアル雑誌『アネモネ』2010年6月号に「橘流写経」の記事が5頁カラー版で掲載されています。
【橘 千榮 (たちばな せんえい) プロフィール】
橘流写経研究・実践家。東京都生まれ。二十代の頃から、橘香道先生、橘香里先生の元で、両親と共に研鑽を積む。
国学・神道等の研究家であり、今泉定助先生の門下であり、「日本学研究会」の主催者であった父も、橘香道先生と早い時期から御交流を持つ。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広めた、国学者・今泉定助(さだすけ)先生の門下であった。尚、父は「今武蔵」の異名を持ち、生涯他流試合で無敗を誇った伝説の古武道家の「鹿島神流」宗家の国井善弥先生から免許皆伝を授かり、「武芸流派大辞典」にも七大弟子の一人としてその名を残している。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広めた、国学者・今泉定助(さだすけ)先生の主催した日本大学皇道学院を卒業した門下生であった。
20代から「九段会館」での橘香道先生、橘香里先生の講演会に出席する。橘流写経の創始者である橘香道先生と共に橘流写経の創始に携わった、稀代の神感者であった橘香里先生から、若い時代より「橘流写経」を教授するように勧められていた。
近年、「橘流写経」の本格的実践法の継承者の一人として、個人個人への個別の御供養法を教授することを開始する。平成21年には、東京を始め、中部、群馬、鳥取等で、「橘流写経集中講座」を開講する。今後、関西、東北等でも、講演を予定。スピリチュアル雑誌『アネモネ』2010年6月号に「橘流写経」の記事が5頁カラー版で掲載されています。
【雑誌アネモネ2010年6月号の内容】
http://www.anemone.net/product/1552
【日下英元先生プロフィール】
【生化学、本草学研究家、作家。
昭和20年8月15日、群馬県赤城山麓の疎開先で生まれる。昭和45年東京大学法学部卒業。現在、(株)エム・ビー・シー社長。
独学で40年、孟宗竹ホルモンが秘めた、不思議な働きの研究に取り組む。
混乱の学園紛争時、禅寺にこもり、竹林の観察で孟宗竹の成長の不思議とパワーを直感する。以後、先輩や専門家のアドバイスを受けながらも、計測、計算、実験のすべてを自分自身の手で行う。
材料としての孟宗竹の選別では、全国の産地を踏破。その成果をもとにも孟宗竹ホルモン力の仮説を立て、製品開発に成功する。
現在、全国で難病克服のセミナーを開催。患者との対話の中から、難病の改善に取り組む。
ペンネーム、山木育(やまき いく)として、『三井の創業者精神』(ビジネス社)、『紀伊国屋文左衛門の生涯』、『住友のルーツ』(マネジメント社)、『石田梅巌』、『山片蟠桃』(東洋経済新報社)他著書多数。
(その他の活動)
NHKラジオ「文化講演会」で、「江戸の豪商・紀伊国屋文左衛門」に出演
日本テレビ「知ってるつもり」で、「紀伊国屋文左衛門」に企画協力及び出演
読売関西フォーラムで「石田梅巌」に出演
http://www.anemone.net/product/1552
【日下英元先生プロフィール】
【生化学、本草学研究家、作家。
昭和20年8月15日、群馬県赤城山麓の疎開先で生まれる。昭和45年東京大学法学部卒業。現在、(株)エム・ビー・シー社長。
独学で40年、孟宗竹ホルモンが秘めた、不思議な働きの研究に取り組む。
混乱の学園紛争時、禅寺にこもり、竹林の観察で孟宗竹の成長の不思議とパワーを直感する。以後、先輩や専門家のアドバイスを受けながらも、計測、計算、実験のすべてを自分自身の手で行う。
材料としての孟宗竹の選別では、全国の産地を踏破。その成果をもとにも孟宗竹ホルモン力の仮説を立て、製品開発に成功する。
現在、全国で難病克服のセミナーを開催。患者との対話の中から、難病の改善に取り組む。
ペンネーム、山木育(やまき いく)として、『三井の創業者精神』(ビジネス社)、『紀伊国屋文左衛門の生涯』、『住友のルーツ』(マネジメント社)、『石田梅巌』、『山片蟠桃』(東洋経済新報社)他著書多数。
(その他の活動)
NHKラジオ「文化講演会」で、「江戸の豪商・紀伊国屋文左衛門」に出演
日本テレビ「知ってるつもり」で、「紀伊国屋文左衛門」に企画協力及び出演
読売関西フォーラムで「石田梅巌」に出演
『孟宗竹健康革命』(中央アート出版)・日下英元著
http://www.chuoart.co.jp/book/b71758.html#pagetop
☆ちなみに、孟宗竹エキスの開発者の日下英元先生と私(岡田光興)は、埼玉の県立川越高校の先輩と後輩です。このことにも、大変深い御神縁を感じます。
【橘高 啓】
富士高天原研究家・宮下富士文献研究家。西富士オートキャンプ場オーナー。ラジウム石を用いた治療を、最近研究し、独自に発見した国内のラジウム石を、頒布する活動を続けている。ミクシィでは、「富士山ニニギ」のハンドルネームで、富士山関係、ラジウム関係を含む、多大な情報を提供されています。是非、日記をご覧下さい。
http://www.chuoart.co.jp/book/b71758.html#pagetop
☆ちなみに、孟宗竹エキスの開発者の日下英元先生と私(岡田光興)は、埼玉の県立川越高校の先輩と後輩です。このことにも、大変深い御神縁を感じます。
【橘高 啓】
富士高天原研究家・宮下富士文献研究家。西富士オートキャンプ場オーナー。ラジウム石を用いた治療を、最近研究し、独自に発見した国内のラジウム石を、頒布する活動を続けている。ミクシィでは、「富士山ニニギ」のハンドルネームで、富士山関係、ラジウム関係を含む、多大な情報を提供されています。是非、日記をご覧下さい。
【富士山ニニギ先生のミクシィの日記】
http://mixi.jp/list_diary.pl?id=20653861&from=navi
写真は、私の著書と、昨日1月22日御参拝した、秩父の「旭(あさひ)神社」の御祭壇。そしてそこから遥拝した秩父の霊峰「両神山」。禊の大家、中西旭(あきら)先生の令夫人の中西天珠さんの建立された「旭(あさひ)神社」は、糸魚川の翡翠が埋め込まれた、円錐形のお社になっています。このお祭りの仕方は、岡本天明先生の「奥山」のお祭りの仕方と大変似ています。中央には、糸魚川の「マルチョン石」も鎮座しています。私が、昨年の7月19日に糸魚川の奴奈川神社で撮影した、奴奈川姫の御神像の写った御神光写真を、この日「旭神社」に御奉納させて頂きました。
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