2010年12月22日水曜日

12月23日(祝日・天皇誕生日・木)第9回未来潮流研究会&クリスマスプレゼント交換会です。ケーキ付きです。





【12月23日(祝日・天皇誕生日・木)第9回未来潮流研究会&クリスマスプレゼント交換会です。ケーキ付きです。】

今週の木曜日の天皇誕生日の祝日に、第9回未来潮流研究会&毎年恒例のクリスマスプレゼント交換会を開催します。

私の講演のテーマは、

神典『日月神示』と秘教的○ゝ(まこと)神道に秘められた

【魂の超転換(ソウルアセンション)のためのアセンション・パワースポット(光相転位の神磁場)と日月神示の謎!】
です。【2011年ガイアリズムチャート】も、参加者全員に配布する予定です。

さらに、ミクシィ名・富士山ニニギ先生こと、橘高啓先生【新しく発見された、ラジウム鉱石と山梨昇仙峡奥の超パワースポットについて】について、講演して頂く予定です。

また、竹博士の異名をとる、日下英元先生【孟宗竹エキスの効能について】の御講演もあります。

さらに、橘千榮先生、【橘流写経についての重要事項】のお話も予定しています。

今年最後の、未来潮流研究会ですので、皆さん奮って御参加される事を期待しています。

【総説】

☆いよいよ、来年2011年・平成23年は、神典「日月神示」に示された「『ひふみ』が正念場」の最後の年である、平成22年の「富士・不二の神年」が終了し、また「ウシトラ」の神仕組みへの完結年である「寅(とら)の年」2010年(平成22年)が終了し、新たな局面へと突入する年になります。2011年、2012年・2013年に向かっての「超激変化」は、果たしてどの様に「神転」・「光転」していくのでしょうか?また、「コールマン・インデックス」と言われている、カール・コールマン博士の見解では、マヤ暦の終わりは、実は2010年10月28日だとされています。
この「予測」、すなわち2010年の「大変化」は、果たして現実化するのでしょうか?

本講座では、「超激変」が予測される、2011年の「時代潮流と傾向性」を「光転弥栄」に生きてゆくための、日本という「祖型的神磁場」に住む、私たちの必修事項である、「アセンション・パワースポット」(魂の光相転位のための神磁場)についての概略と秘鍵を解説します。
☆また、2010年最後の未来潮流研究会ということで、恒例の「クリスマスのプレゼント交換会」を実施します。
☆「アセンション・パワースポット」(魂の光相転位のための神磁場)を知ることは。これからの「超激変の時代」を生き抜く上で、私たちの「魂」が最も必要としている「魂の光相転位(ソウルアセンション)」に対して特に重要なことです。この重大なる神刻(かみとき)の存在を認識されている「光縁ある方」の御参加を心よりお待ち致しております!

【講師】

岡田 光興 (未来潮流研究会 代表)
橘千榮 (橘流写経教授)
橘高啓 
(富士超古代史研究家・ラジウム石治療研究家・西富士オートキャンプ場オーナー)
日下英元 
(『孟宗竹健康革命』著者・竹文化研究家)
他客員講師・会員による研究発表あり。


☆講演会参加者には、何処よりも早い【2011年度版・ガイアリズムチャート速報版】を差し上げます!(来年の地球に蓄積され、変動するエネルギーの傾向性を的確に予測出来ます。)

2010年最後の未来潮流研究会ということで、恒例の【クリスマスのプレゼント交換会】を実施します。出来れば、500円相当(それ以上の品物も歓迎します)のプレゼント品(簡易包装をお願いします)をお持ち頂ければ幸いです。(当日、御用意出来ない方でも、こちらで御用意しますので、安心して御参加下さい。家庭にある、不要な品物(未使用品)でも結構です。バザー感覚でお考え下さい。事務局からも、多数プレゼント品を御用意する予定です。)

1,【場所】 神宮前隠田(おんでん)区民会館 (JR原宿駅・地下鉄千代田線明治神宮前駅下車徒歩5分・地下鉄・副都心線7番出口1分)
(東京都 渋谷区 神宮前 6-31-5 /会場電話番号  03-3407-1807)
【地図】
http://map.yahoo.co.jp/pl?p=%BD%C2%C3%AB%B6%E8%BF%C0%B5%DC%C1%B0%A3%B6%A1%DD%A3%B3%A3%B1%A1%DD%A3%B5&lat=35.6649125&lon=139.70791694&type=&ei=euc-jp&sc=3&lnm=%B6%E8%CE%A9%BF%C0%B5%DC%C1%B0%B2%BA%C5%C4%B6%E8%CC%B1%B2%F1%B4%DB&idx=33

2,【日時】 2010年12月23日・(木曜日・祝日)平成22(富士・不二)年
 
3,【時間】 講演会 午後1時開場 午後1時30分開演・午後1時30分~5時30分(休憩時間有り) 
茶話会・懇親会(自由参加) 午後6時~9時頃まで。 個別相談・個人質問等の受付。

4,【会費】  3000円  (2次会費 500円)

5,【申し込み先】未来潮流研究会事務局まで
(〒358-0023 埼玉県入間市扇台5-11-17)
【TEL・FAX】 04-2963-8315 
(不在の場合、留守電またはFAXに御参加の旨をお入れ下さい。ミクシィでのメッセージでも大丈夫です。)
※定員50名限定ですので、必ず事前の申し込みをお願い致します。

6,【講演予定内容】
 
(第1部として、現在話題となっている世界情勢・社会現象の解説有り)
1,最近の「パワースポットブーム」の深層にあるものとは?
2,「アセンション・パワースポット」(光相転位の神磁場)とは何か?
3,「アセンション・パワースポット」と、神典「日月神示」に示された「奥山」との関係とは?
4,「アセンション・パワースポット」と「人間の神化」、「人間の光化」との関係とは?
5,日本及び世界に点在する、「地球のへそ」と呼ばれる「神磁場」と、「アセンション・パワースポット」との関係とは?
6,具体的な「アセンション・パワースポット」は何処か?
 1,日本の「アセンション・パワースポット」は、何処か?
 2,世界の「アセンション・パワースポット」は何処か?
 3,「祖型的神磁場」としての、「富士」周辺の「アセンション・パワースポット」は何処か?
7,地理風水の「龍脈」 と「龍穴」と、「アセンション・パワースポット」の関係性は何か?
8,「アセンション・パワースポット」を「光拝」する際の注意点とは何か?
9,「アセンション・パワースポット」巡礼は、私たちの意識や未来創造に、どのように影響を及ぼしていくのか?
10,神典「日月神示」の示す神一厘の仕組み」 と、「アセンション・パワースポット」巡礼はどのような関連性があるのか?
11,「アセンション・パワースポット」巡礼のための「秘教的修法」とは何か?(その一端を、公開します。)
※【2013年までの十二支光歌】等の解説と朗詠も予定しています。
他に多数の論点を予定しています。

【講師紹介】

【岡田 光興 (おかだ みつおき) プロフィール】

東洋及び西洋神秘学研究家。古神道、特に言霊学、数霊学を中心とした神道霊学及び古史古伝的歴史学、運命
学、心霊科学、古武道、超常現象、美術評論等の論文を多数雑誌に発表。また地震、火山噴火、異常気象についてのジャーナリストとしても活躍。日本全国の聖地を巡り、日本を中心とした霊性復権運動を提唱。「日月神示」には20年前に出会い、以後他の神書神典及びニューエイジ、ニューサイエンス等との比較研究を多年にわたって行なう。
「未来潮流研究会」主宰。1957年(丁酉)兵庫県生まれ。早稲田大学法学部卒。
www.hihumi.com
著書に『フォトンベルトと日月神示』(徳間書店),『天変地異の超暗号』(徳間書店)。論文多数。
テレビ朝日系列「たけしのTVタックル・大晦日特別編」(2004年12月31日)でフォトンベルトにつ
いて解説。2005年より天変地異危険期間を具体的に指摘する「ガイアリズムチャート」を公式に発表。2009年3月より、橘流写経教授・橘千榮氏と共に「橘流写経集中講座」を東京及び各地で開催。2009年12月19日には、サトルエネルギー学会・意識科学研究部会にて、「日本の秘教と意識、日本人の役割」を講演。
新刊として徳間書店から『2012年と日月神示』を2009年12月22日に刊行。『コミック本・人類滅亡の危機』監修。平成22年(富士の年)2011年初頭には、【富士と2012年とアセンション】をテーマに徳間書店より続刊を刊行予定。以下続々と著書刊行予定。
アネモネ2010年8月号のパワースポット特集に、記事として『2012年と関係する日本のパワースポットー神磁場と日本神霊ラインから浮かび上がる謎の符号ー』がカラー4頁で掲載。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1535011351&owner_id=17790362

【岡田光興・ウィキペディア】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A1%E7%94%B0%E5%85%89%E8%88%88

【橘 千榮 (たちばな せんえい) プロフィール】

橘流写経研究・実践家。東京都生まれ。二十代の頃から、橘香道先生、橘香里先生の元で、両親と共に研鑽を積む。
国学・神道等の研究家であり、今泉定助先生の門下であり、「日本学研究会」の主催者であった父も、橘香道先生と早い時期から御交流を持つ。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広めた、国学者・今泉定助(さだすけ)先生の門下であった。尚、父は「今武蔵」の異名を持ち、生涯他流試合で無敗を誇った伝説の古武道家の「鹿島神流」宗家の国井善弥先生から免許皆伝を授かり、「武芸流派大辞典」にも七大弟子の一人としてその名を残している。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広めた、国学者・今泉定助(さだすけ)先生の主催した日本大学皇道学院を卒業した門下生であった。
20代から「九段会館」での橘香道先生、橘香里先生の講演会に出席する。橘流写経の創始者である橘香道先生と共に橘流写経の創始に携わった、稀代の神感者であった橘香里先生から、若い時代より「橘流写経」を教授するように勧められていた。
近年、「橘流写経」の本格的実践法の継承者の一人として、個人個人への個別の御供養法を教授することを開始する。平成21年には、東京を始め、中部、群馬、鳥取等で、「橘流写経集中講座」を開講する。今後、関西、東北等でも、講演を予定。スピリチュアル雑誌『アネモネ』2010年6月号に「橘流写経」の記事が5頁カラー版で掲載されています。
【雑誌アネモネ2010年6月号の内容】
http://www.anemone.net/product/1552


【日下英元先生プロフィール】

【生化学、本草学研究家、作家。
昭和20年8月15日、群馬県赤城山麓の疎開先で生まれる。昭和45年東京大学法学部卒業。現在、(株)エム・ビー・シー社長。
独学で40年、孟宗竹ホルモンが秘めた、不思議な働きの研究に取り組む。
混乱の学園紛争時、禅寺にこもり、竹林の観察で孟宗竹の成長の不思議とパワーを直感する。以後、先輩や専門家のアドバイスを受けながらも、計測、計算、実験のすべてを自分自身の手で行う。
材料としての孟宗竹の選別では、全国の産地を踏破。その成果をもとにも孟宗竹ホルモン力の仮説を立て、製品開発に成功する。
現在、全国で難病克服のセミナーを開催。患者との対話の中から、難病の改善に取り組む。
ペンネーム、山木育(やまき いく)として、『三井の創業者精神』(ビジネス社)、『紀伊国屋文左衛門の生涯』、『住友のルーツ』(マネジメント社)、『石田梅巌』、『山片蟠桃』(東洋経済新報社)他著書多数。
(その他の活動)
NHKラジオ「文化講演会」で、「江戸の豪商・紀伊国屋文左衛門」に出演
日本テレビ「知ってるつもり」で、「紀伊国屋文左衛門」に企画協力及び出演
読売関西フォーラムで「石田梅巌」に出演
『孟宗竹健康革命』(中央アート出版)・日下英元著
http://www.chuoart.co.jp/book/b71758.html#pagetop


☆ちなみに、孟宗竹エキスの開発者の日下英元先生と私(岡田光興)は、埼玉の県立川越高校の先輩と後輩です。このことにも、大変深い御神縁を感じます。

【橘高 啓】
 
富士高天原研究家・宮下富士文献研究家。西富士オートキャンプ場オーナー。ラジウム石を用いた治療を、最近研究し、独自に発見した国内のラジウム石を、頒布する活動を続けている。
【西富士オートキャンプ場HP】


写真は、私と日下先生の著書と、昇仙峡の「黒富士」を背景にした、橘高啓先生(指さしている人物)とxdさん。(赤いジャンパー)

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