2010年11月28日日曜日

今日、11月28日(日曜日)第8回未来潮流研究会は、『2011年ガイアズムチャート超速報セミナー』がテーマです。







【今日、11月28日(日曜日)第8回未来潮流研究会は、『2011年ガイアズムチャート超速報セミナー』です。】

今日の日曜になりますが、【第8回未来潮流研究会】、『2011年ガイアズリムチャート超速報セミナー』を開催します。

【主なテーマ】は、

【魂の超転換(ソウルアセンション)のための2011年・卯の年を超予測する「今日ガイアリズムチャート」速報セミナー!】
です。

【総説】

☆いよいよ、来年2011年・平成23年は、「ウシトラ」の神仕組みへの完結年である「寅(とら)の年」2010年(平成22年)が終了し、新たな局面へと突入する年になります。2012年・2013年に向かっての「超激変化」は、果たしてどの様に「神転」・「光転」していくのでしょうか?

また、「コールマン・インデックス」と言われている、カール・コールマン博士の見解では、マヤ暦の終わりは、実は2010年11月28日だとされています。この「予測」は、果たして現実化するのでしょうか?本講座では、「超激変」が予測される、2011年の「時代潮流と傾向性」を独自の「2011年版・ガイアリズムチャート」を用いて、何処よりも早く「速報」致します。

☆今回御説明する『ガイアリズムチャート』とは、1年12ヶ月毎日の天変地異(地震・火山噴火・異常気象)の危険度及び人間の体調の変化リズムを予測した通年チャート(図)のことを言います。このチャートは、太陽、月、彗星、小惑星等の天体の運行及びその地球、太陽との位置状況(近日点・満月・新月・最近・最遠等)によって地球内部のエネルギーが次第に蓄積され、さらにそれらが地球内部のエネルギー開放現象として引き金(トリガー)となり地震・火山噴火・異常気象等が発生するという『地球脈動理論』に基づいて作成されたものです。

☆2008年の「子の年」は、「今後20年間の時代の流れがこの一年の間に神的に象徴されている年」でした。そしてそれは、神典『日月神示』に「子の歳真中にして前後十年が正念場、世の立替へは火と水とざぞ」と示された神刻(かみとき)の【神的折り返し点】に相当する年でした。さらに、2012年アセンション(光相転位)への重大な「光相分岐点」としての重大な「光の指標の年」としての「意識光学的意義」を持っていました。

☆そして来年2011年・平成23年は、今年、2010年・平成22年の「丑寅(うしとら)」の「気門・神門」が開いて、「改革・変革」が表に現れてくる年を越え、更なる「超激変」が予測される年です。

☆具体的には、本年、2010年・平成22年には、天変地異としては、次の主要な災害が発生しています。

1月12日の死者20万人出した、カリブ海のハイチ地震(M.7.0)。

2月27日の世界でも5番目の規模の地震であり、日本にも津波が押し寄せた、南米のチリ地震(M.8.8)。同じく、2月27日に発生し、沖縄本島での震度5以上の地震発生が、1909年の地震以来101年ぶりとなった、沖縄本島近海地震(M.7.0)。

3月4日に発生し、高雄県では過去100年で最大級の地震であった、台湾・甲仙地震(M.6.4)。4月13日に発生し、死者、行方不明者約3000人、負傷者は約1万2315人、倒壊家屋1万5000軒、約10万人が住む家を失った、中国・青海地震(M6.9)。

5月9日に発生した、スマトラ沖地震(M.7.2)。日本で、7月、8月、9月初旬に、観測史上最高気温を各地で観測し、気象庁が、30年に一度の「異常気象」と認めた「2010年の猛暑」。

9月8日に福井県敦賀市に上陸し、丹沢湖で8日午後4時までの5時間に、9月の平均降雨量の1.6倍に当たる489.5mmの雨量を観測し、静岡県小山町と神奈川県山北町で被害が大きかったことから激甚災害(局地激甚災害)に指定され、首都圏にも浸水被害を出した、台風9号の被害。

鹿児島県・奄美大島を10月20日に襲い、奄美市名瀬では午後8時半までの24時間雨量がこの地点としては観測史上最多の647・0ミリを記録。10月の月間降水量平年値(238・7ミリ)の3倍近い雨が1日に降り、降り始めからの総雨量は21日にかけ、800ミリを超し、被害総額が約24億に達した記録的豪雨。

10月25日に発生し、死者、行方不明者580人余りとなった、スマトラ沖地震(M.7.7)。 10月26日に発生し、少なくとも25人が死亡したインドネシア・ジャワ島での火山噴火。

☆2010年「寅の年」は、この2008年子の年後の、2012年アセンション(光相転位)へのまさに【光相分岐点】として重大な【光の結節年】でした。そして【平成22年】という【22(富士の年)】として、神的にも、大変重要な年であったと考えられます。この2010年「寅の年」を越えた、2011年「卯の年」のアセンション(光相転位)・エネルギーパターン、地球のエネルギー変化を、「ガイアリズムチャート」として最新防災データ・2010年の世界及び日本の災害データと共にいち早く速報・詳解する予定です。

☆この2011年・平成23年「卯の年」の「ガイアリズムチャート」に基づく「365日のエネルギーの推移」を知ることは。これからの「超激変の時代」を生き抜く上で、私たちの「魂」が最も必要としている「魂の光相転位(ソウルアセンション)」に対して特に重要なことです。この重大なる神刻(かみとき)の存在を認識されている「光縁ある方」の御参加を心よりお待ち致しております!

【講師】
 
岡田 光興 (未来潮流研究会 代表)

◇橘千榮(橘流写経教授)他客員講師
・会員による研究発表あり。

※講演会参加者には、何処よりも早い【2011年度版・ガイアリズムチャート速報版】を差し上げます!(来年の地球に蓄積され、変動するエネルギーの傾向性を的確に予測出来ます。)

☆【講演予定内容】
 
(第1部として、現在話題となっている世界情勢・社会現象の解説有り)
1,本年平成22年・2010年「寅の年」の神義とは?
2,「ガイアリズムチャート」とは何か?
3,今必要な「自己救災」という考え方とは何か?
4,「ガイアリズムチャート」と人間の体調の変化との関係とは?
5,2011年(平成23年)「卯の年・七赤金星」のガイアリズムチャートに見る特徴は何か?
①「彗星トリガー」の数は例年に比べてどうか?
②「小惑星トリガー」の数は例年に比べてどうか?
③「危険ポイント」の数値は例年に比べてどうか?
④いくつかのトリガーが同日に重なる「ダブルトリガー」・「トリプルトリガー」の数値は例年に比べてどうか?
⑤九星気学上の「七赤金星」・十二支上の「卯の年」に当たる2011年の象意と傾向性とは何か?
6,具体的な危険期間は何時か?
 1,最も危険レベルが高い月は何時か? 
 2,2番目に危険レベルが高い月は何時か?
 3,月ごとの危険レベルの順序はどうなっているのか?
7,その他の2011年のガイアリズム上の特徴的事項とは何か?
8,「2011年(平成23年)・卯の年」の「天の異象」として特徴的な事象とは何か?
9,経済・社会状況は、どのように推移していくのか?
 (これについては、【来年1月の講演会】に詳しく説明します。)
11,【平成23年10月28日】の【コールマン・インデックスによる、マヤ暦の終焉の日】の「神義・光義」について。
※【2013年までの十二支光歌】等の解説と朗詠も予定しています。
他に多数の論点を予定しています。

                          【記】

【日時】 平成22年11月28日(日)

【時間】 午後1時30分~午後5時30時まで。(途中休憩有り)
  ※午後6時から、茶話会と御質問、個人相談をお受けする時間を2時間程度取っています。

【講師】 岡田 光興 (未来潮流研究会 代表)
     橘 千榮 (橘流写経 教授)。
他、研究発表と資料提供有り。
【橘 千榮(橘流写経 教授)先生・たまちひめさん)のミクシィサイト】
  http://mixi.jp/show_profile.pl?id=19493961
【会場】 神宮前隠田区民会館 (JR原宿駅から徒歩5分・地下鉄千代田線・福都心線出口から徒歩2分)・1階入ってすぐの目の前の部屋【集会所 】
(東京都渋谷区神宮前 6-31-5)

【地図】
http://map.yahoo.co.jp/pl?p=%BD%C2%C3%AB%B6%E8%BF%C0%B5%DC%C1%B0%A3%B6%A1%DD%A3%B3%A3%B1%A1%DD%A3%B5&lat=35.6649125&lon=139.70791694&type=&ei=euc-jp&sc=3&lnm=%B6%E8%CE%A9%BF%C0%B5%DC%C1%B0%B2%BA%C5%C4%B6%E8%CC%B1%B2%F1%B4%DB&idx=33

会場電話番号03-3407-1807

【受講料】 3000円

【お申し込み】
今回は、ミクシィその他をご覧になった方は、予約無しで御参加頂いて大丈夫です。
もし、連絡が取れる様でしたら、私のミクシィのメッセージに、参加希望の旨、御一報頂ければ幸いです。
【電話・FAXでのお申し込み】
04-2963-8315 (未来潮流研究会事務局)・(不在の場合、留守番電話にメッセージをお入れ下さい。)

橘 千榮 (橘流写経 教授)は、前回に引き続き、【橘流写経の重要点について】を解説予定です。

【講師紹介】

【岡田 光興 (おかだ みつおき) プロフィール】

東洋及び西洋神秘学研究家。古神道、特に言霊学、数霊学を中心とした神道霊学及び古史古伝的歴史学、運命学、心霊科学、古武道、超常現象、美術評論等の論文を多数雑誌に発表。また地震、火山噴火、異常気象についてのジャーナリストとしても活躍。日本全国の聖地を巡り、日本を中心とした霊性復権運動を提唱。「日月神示」には20年前に出会い、以後他の神書神典及びニューエイジ、ニューサイエンス等との比較研究を多年にわたって行なう。
「未来潮流研究会」主宰。1957年(丁酉)兵庫県生まれ。早稲田大学法学部卒。
www.hihumi.com 
著書に『フォトンベルトと日月神示』(徳間書店),『天変地異の超暗号』(徳間書店)。論文多数。
テレビ朝日系列「たけしのTVタックル・大晦日特別編」(2004年12月31日)でフォトンベルトにつ
いて解説。2005年より天変地異危険期間を具体的に指摘する「ガイアリズムチャート」を公式に発表。2009年3月より、橘流写経教授・橘千榮氏と共に「橘流写経集中講座」を東京及び各地で開催。2009年12月19日には、サトルエネルギー学会・意識科学研究部会にて、「日本の秘教と意識、日本人の役割」を講演。
新刊として徳間書店から『2012年と日月神示』を2009年12月22日に刊行。『コミック本・人類滅亡の危機』監修。平成22年(富士の年)2010年中には、【富士と2012年とアセンション】をテーマに徳間書店より続刊を刊行予定。以下続々と著書刊行予定。
アネモネ2010年8月号のパワースポット特集に、記事として『2012年と関係する日本のパワースポットー神磁場と日本神霊ラインから浮かび上がる謎の符号ー』がカラー4頁で掲載。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1535011351&owner_id=17790362

【橘 千榮 (たちばな せんえい) プロフィール】

【橘流写経研究・実践家。東京都生まれ。二十代の頃から、橘香道先生、橘香里先生の元で、両親と共に研鑽を積む。
国学・神道等の研究家であり、今泉定助先生の門下であり、「日本学研究会」の主催者であった父も、橘香道先生と早い時期から御交流を持つ。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広めた、国学者・今泉定助(さだすけ)先生の門下であった。尚、父は「今武蔵」の異名を持ち、生涯他流試合で無敗を誇った伝説の古武道家の「鹿島神流」宗家の国井善弥先生から免許皆伝を授かり、「武芸流派大辞典」にも七大弟子の一人としてその名を残している。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広めた、国学者・今泉定助(さだすけ)先生の主催した日本大学皇道学院を卒業した門下生であった。
20代から「九段会館」での橘香道先生、橘香里先生の講演会に出席する。橘流写経の創始者である橘香道先生と共に橘流写経の創始に携わった、橘香里先生から、若い時代より「橘流写経」を教授するように勧められていた。
近年、「橘流写経」の本格的実践法の継承者の一人として、個人個人への個別の御供養法を教授することを開始する。平成21年には、東京を始め、中部、群馬、鳥取等で、「橘流写経集中講座」を開講する。今後、関西、東北等でも、講演を予定。スピリチュアル雑誌『アネモネ』2010年6月号に「橘流写経」の記事が5頁カラー版で掲載されています。】
【雑誌アネモネ2010年6月号の内容】
http://www.anemone.net/product/1552

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