2013年5月20日月曜日

5月25日(土)神宮前区民会館で未来潮流研究会『実践意識光学』・平成25年度第2回講演会が開催されます。



【5月25日(土)神宮前区民会館で未来潮流研究会『実践意識光学』・平成25年度第2回講演会が開催されます。】

※会場は、穏田(おんでん)区民会館ではなく、明治通りをはさんだ【神宮前区民会館】 になります。(穏田(おんでん)区民会館から徒歩3分。) 
             
【主なテーマ】 

【神典「日月神示」に秘められた「食の神示」と「人間神化の食養学」の超真相!】

 です。


【概説】

☆伊勢神宮・出雲大社の「同時遷宮」の神刻(かみとき)である本年2013年。


☆その背後には、日本の霊的文化の深層的背景である「神聖なる食」の問題が存在します。

☆「伊勢」・「出雲」とも、その祭祀の根底には、「神との共食」、「祭祀を行なうに際しての潔斎」という神的文化がその秘教的意味を残しながら存在します。

☆また日月神示の天授者、「光の神人」岡本天明先生没後満50年の重要な神刻(かみとき)の本年2013年・平成25年。

☆「日本の祖型性の根底に存在する食の神義」という重大な神的テーマを、神典「日月神示」に「光蔵」される様々な重要な神示を具体的に論及し、また日本の「食養の先覚者」の研究成果を検証しつつ、多角的・複相的かつ秘教的に解説する予定です。

☆さらには、この「2013年」と言う「超転換期」に生きる私たちにとって、必要不可欠な「日月神示」に光蔵された重大な「食の神示」の新たなる解釈と「人間神化」のための「秘教的食養論」を論及する予定です。

☆「放射能汚染と人体への影響」、「中国等からの汚染食品の加速度的輸入」などの「日本の食をめぐる複相的情勢」を理解する上にも、単なる「既成の食養論」を「光越」したこれらの内容を「神解」することは、私たち「光の種人」にとって、まさに宿命的課題であると確信しています。

☆この重大なる神刻(かみとき)の存在を認識されている「光縁ある方」の御参加を心よりお待ち致しております!

【講師】

 岡田 光興 (未来潮流研究会 代表)
  橘 千榮  (橘流写経教授・日本学研究会) (約1時間の関連講義他、特別講師・研究発表等を予定)
 
【講演者】


岡田光興  (未来潮流研究会・代表・日月神示研究実践家・実践言霊道宗家継承者・神道霊学研究家。歌人。)

【講演予定内容】

【時事問題(政治・経済・人的異象)】
【日本・世界の地震・噴火情報】
最新のテーマを取り上げて解説します。

【主なテーマ】

【神典「日月神示」に秘められた「食の神示」と「人間神化の食養学」の超真相!】
です。
橘千榮  (橘流写経教授・日本学研究会) 【テーマ】

【天と地を結ぶ御神霊と橘流写経について。】


【日時】   2013年 5月25日・(土曜日)平成25年

【時間】 午後1時開場 午後1時30分開演

【講演会・スケジュール】

午後1時開場 午後1時30分開演・午後1時30分~5時30分(休憩時間有り)
【茶話会・軽食】同じ神宮前区民会館の講演会場で、午後5時30分頃から8時頃迄・茶話会 個別相談・個人質問等の受付。(自由参加・途中退席自由)。

【会場】    東京・原宿・【神宮前区民会館】4階会議室2号  JR原宿駅表参道口下車徒歩8分。
※ 今回は、いつもの【神宮前隠田区民会館】ではありませんので、御注意下さい。
尚、会場への直接のお電話での問い合わせは、御遠慮下さい。
当日の会場、参加の有無等は、緊急連絡先(090-8492-1133・岡田)までご連絡下さい。

  
【神宮前区民会館・地図サイト】
(←ここをクリックすると地図になります。)

 東京メトロ千代田線・副都心線 明治神宮前駅 7番出口から地上へ徒歩2分
 都バス [池86][早81]系統「表参道」2分 
 (JR原宿駅「表参道口」から歩道橋を渡り、ビルの天辺に「ホテルオリンピア」の看板があり、1階のビルの両端に『南国酒家』というお店の入り口のある大きなビルと、隣の茶色いレンガ色のビルの間の小道を入り、直ぐに左折、『てづくりのくろかわ』『長田会計』と書かれたビル・看板を進み進行方向右側の美容院・喫茶店を通過し、喫茶店の斜め前の神宮前隠田区民会館、その隣の地下鉄明治神宮前駅を進むと明治通りとなり、目の前の車道を挟んで『隠田商店街』と書かれた通りが見え、神宮前区民会館はその商店街を入って直ぐ右側、一階が敬老会館、4階が当日の会場の4階会議室となります。)
☆【エレベーター】が、階段の手前の殻「神宮前保育園」の前を通り、奥に入った所にあります
(東京メトロ地下鉄 明治神宮前駅から7番の出口から地上へ。「神宮前交差点」で向かい側の通りに渡り、「隠田商店街」と書かれた通りを入り、直ぐ右側の1階が敬老会館、4階の会場となる会議室へお越し下さい)   
【会費】未来潮流研究会の会員に対する講演会です。未来潮流研究会の会員の詳細は、事務局に事前にお問い合わせ下さい。

【受講のお申し込み・お問い合わせ・未来潮流研究会へのお問い合わせ】
 ※会場の関係で、定員30名限定ですので、必ず事前の申し込みをお願い致します。
1,ミクシィのメッセージでお問い合わせ下さい。
2,メールでのお問い合わせ・
 
ureshiureshi567@softbank.ne.jp
3,携帯での当日のお問い合わせ。
 090-8492-1133 (岡田)


☆【2013年5月・6月・7月の講演会の予定】 ☆
☆【2013年5月の講演会の予定】☆

【5月18日(土)・神宮前区民会館で『橘流写経』集中講座】
                       
【会場 3F・小集会場・会場名・未来潮流研究会】
   
午後1時開場 午後1時30分開演~5時40分迄(休憩時間有り)
【茶話会】会場は同じ場所で開催します。    
茶話会では個人質問も受け付けます。(自由参加)。         
【詳細はお問い合わせ下さい】
【電話】090-8492-1133(岡田)        
メールアドレス:
chikonet-5110@docomo.ne.jp

【5月25日(土)・神宮前区民会館で未来潮流研究会】
  2013年度『実践意識光学』第2回講演会】


【会場・3階調理教室内セミナールーム・会場名・未来潮流研究会】

午後1時開場 午後1時30分開演~5時40分迄(休憩時間有り)
【茶話会】会場同じ場所で茶話会を開催します。個人質問も受け付けます。
(自由参加) 【詳細はお問い合わせ下さい】
【会費】未来潮流研究会の会員に対する講演会です。メール・メッセージでお問い合わせ下さい。 【電話】090-8492-1133(岡田)


☆【2013年6月の講演会の予定】☆

【6月15日(土)・神宮前区民会館で『橘流写経』集中講座】                        
【会場 3F・小集会場・会場名・未来潮流研究会】

   
午後1時開場 午後1時30分開演~5時40分迄(休憩時間有り)
【茶話会】会場は同じ場所で開催します。    
茶話会では個人質問も受け付けます。(自由参加)。         
【詳細はお問い合わせ下さい】
【電話】090-8492-1133(岡田)        
メールアドレス:
chikonet-5110@docomo.ne.jp

【6月29日(土)・神宮前区民会館で未来潮流研究会
 ・2013年度『実践意識光学』第3回講演会】


【会場・3階調理教室内セミナールーム・会場名・未来潮流研究会】

午後1時開場 午後1時30分開演~5時40分迄(休憩時間有り)
【茶話会】会場同じ場所で茶話会を開催します。個人質問も受け付けます。
(自由参加) 【詳細はお問い合わせ下さい】
【会費】未来潮流研究会の会員に対する講演会です。メール・メッセージでお問い合わせ下さい。 【電話】090-8492-1133(岡田)


☆【2013年7月の講演会の予定】☆

【7月13日(土)・神宮前区民会館で『橘流写経』集中講座】
                       
【会場 3F・小集会場・会場名・未来潮流研究会】

午後1時開場 午後1時30分開演~5時40分迄(休憩時間有り)
【茶話会】会場は同じ場所で開催します。    
茶話会では個人質問も受け付けます。(自由参加)。         
【詳細はお問い合わせ下さい】
【電話】090-8492-1133(岡田)        
メールアドレス:
chikonet-5110@docomo.ne.jp

【7月15日(月・祝日)・神宮前区民会館で『橘流写経』集中講座】
                       
【会場 3F・和室・会場名・未来潮流研究会】
   
午後1時開場 午後1時30分開演~5時40分迄(休憩時間有り)
【茶話会】会場は同じ場所で開催します。    
茶話会では個人質問も受け付けます。(自由参加)。         
【詳細はお問い合わせ下さい】
【電話】090-8492-1133(岡田)        
メールアドレス:
chikonet-5110@docomo.ne.jp

☆【講師紹介】☆

☆【岡田 光興 (おかだ みつおき) プロフィール】☆

【未来潮流研究会】
http://www.hihumi.org/

【岡田光興(みつおき)の世界(書籍関係)】 
 
東洋及び西洋神秘学研究家。古神道、特に言霊学、数霊学を中心とした神道霊学及び古史古伝的歴史学、運命学、心霊科学、古武道、超常現象、美術評論等の論文を多数雑誌に発表。
 また地震、火山噴火、異常気象についてのジャーナリストとしても活躍。日本全国の聖地を巡り、日本を中心とした霊性復権運動を提唱。
 「日月神示」には30年近く前に出会い、以後他の神書神典及びニューエイジ、ニューサイエンス等との比較研究を多年にわたって行なう。
「未来潮流研究会」主宰。
http://www.hihumi.org
 1957年(丁酉)兵庫県生まれ。早稲田大学法学部卒。
 著書に『フォトンベルトと日月神示』(徳間書店・2004年),『天変地異の超暗号』(徳間書店・2005年)。『2012年と日月神示』』(徳間書店・2009年)。論文多数。
 テレビ朝日系列「たけしのTVタックル・大晦日特別編」(2004年12月31日)でフォトンベルトについて解説。2005年より天変地異危険期間を具体的に指摘する「ガイアリズムチャート」を公式に発表。20
05年5月より「まことひらき」の為の神性開顕実践セミナー(4回連続講座)を開講する。
2005年8月より「まことひらき」実修を開始。2005年10月より「まことひらき実践数霊学」3回連続講座を開講。
 2005年9月放映の『発想の原点』(テレビ神奈川・千葉・30分インタビュー番組)に出演。
 2005年11月8日・サトルエネルギー学会にて「日本龍体列島と天変地異の深層とサトネエネルギー」を講演。2006年4月2日から2007年3月25日まで「日月神示超読解!連続講座」(全11回・特別講座2回)を開講。2007年4月22日より、「アセンション超解読!連続講座」(全10回・特別講座2回)をスタート。
 2007年11月13日・サトルエネルギー学会にて「天変地異・人災とシンクロニシティ(共時性)の謎」を講演。
 2008年2月3日・サトルエネルギー学会にて、「超激変化する子の年2008年の時代潮流とガイアリズムチャート」を講演。
 2008年4月12日にアネモネ主催講演会において、「超激変化する2008年以降の時代潮流と日月神示」を講演。2008年6月1日には、「2008年以降の超加速化する時代潮流を読む!」を敷島の会で講演。
 2009年3月より、橘流写経教授・橘千榮氏と共に「橘流写経集中講座」を東京及び各地で6回開催。2009年12月19日には、サトルエネルギー学会・意識科学研究部会にて、「日本の秘教と意識、日本人の役割」を講演。
 徳間書店から『2012年と日月神示』を2009年12月22日に刊行。笠倉出版『コミック本・人類滅亡の危機』監修。精神世界雑誌「アネモネ」に「パワースポット記事」を執筆。 
 平成22年10月28日には、船井幸雄氏主催の「にんげんクラブ」・ウェルカムパーティーに講師として出演。
 2011年12月3日には、大阪大道祭りでゲスト講演。
2011年12月4日には、新宿バランガンメソッドにて、『2012年と日月神示』を講演。

 2012年6月9日には、にっぽん文明研究所主催のスピリチュアルセミナーで講演。

 2012年6月10日には、アネモネ主催の橘高啓氏とのジョイント講演会を予定。

 2012年12月23日(天皇誕生日)には、靖国会館で、『シンポジウムてんし様・日月神示に秘(かく)された天皇の真実』に、講師として出席。

 2013年3月7日(木)には、サトルサロンで、『光の神人・岡本天明の霊的生涯の謎と日月神示の今日的神義』をテーマに、講師として講演。

 2013年4月21日(日)には、サトルエネルギー学会・春の大会(代々木(財)修養団SYDホール)で、『2013年大転換期・日月神示が示す日本人の魂の覚醒と新たなる使命とは?』をテーマに、講師として講演。
 2013年中旬には、「ヒカルランド」から新刊を刊行予定。以下続々と著書刊行予定。


【橘 千榮 (たちばな せんえい) プロフィール】

【未来潮流研究会】  http://www.hihumi.org/

ミクシィ・コミュニティ  【天と地の結び・橘流写経の集い】

 http://mixi.jp/view_community.pl?id=3959425

ミクシィ・サイト【たまちひめ】

 http://mixi.jp/show_friend.pl?id=19493961&route_trace=010001900000&content_id=3959425

 橘流写経研究・実践家。東京都生まれ。二十代の頃から、橘香道先生、橘香里先生の元で、両親と共に研鑽を積む。
 父は、国学・神道等の研究家で、「日本学研究会」の主催者。また「今武蔵」の異名を持ち、生涯他流試合で無敗を誇った伝説の古武道家「鹿島神流」宗家の国井善弥先生から免許皆伝を授かり、「武芸流派大辞典」にも七大弟子の一人としてその名を残している。
 父は昭和20年代より神道の世界で橘香道先生と御交流を持ち、十年後に和歌山で再会を果たし、橘千榮が橘流写経を学ぶ礎を築いた。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広め、日本大学・国学院大学の基を築いた国学者・今泉定助(さだすけ)先生の門下として今泉先生が主催した日本大学皇道学院を卒業した。
 20代から「九段会館」での橘香道先生、橘香里先生の講演会に出席する。橘流写経の創始者である橘香道先生と共に橘流写経の創始に携わった、稀代の神感者でもあった橘香里先生から、若い時代より「橘流写経」を教授するように勧められていた。
 近年、「橘流写経」の本格的実践法の継承者の一人として、個人個人への個別の御供養法を教授することを開始する。平成21年から23年には、東京を始め、中部、群馬、鳥取、長崎等で、「橘流写経集中講座」を開講する。今後、関西、東北等でも、講演を予定。
 懇切丁寧な個人指導も、随時行っている。スピリチュアル雑誌『アネモネ』2010年6月号に「橘流写経」の記事が5頁カラー版で掲載されています。
 2012年6月3日には新宿バランガン・メソッド主催の「橘流写経」講演会を開催。
☆8月12日(日)に【橘流写経集中講座】が富士宮の浅間神社側の富士宮市民文化会館で開催。
☆9月6日(木)サトルエネルギー学会
東京・浜松町・サトルサロンでの『橘流写経』の講演会を開催。
講師:橘 千榮(橘流写経 教授)・会場:港区立商工会館
【橘流写経が明かす 2012年のみそぎといのりの本質】

【写真】は、【写真】は、左が、伊勢神宮外宮の日別朝夕大御饌祭。中央が、諏訪神社の例大祭御神饌。右が、岡本天明先生。

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