1944年・昭和19年6月10日に、神感者・岡本天明先生に降ろされた神典『日月神示』。30年近く前にこの文献に出会って以来、私の「魂の探求」が本格的に始まりました。日月神示を本格的に研究する事をライフワークとして来た私にとって、来るべき2012年は、特別な神刻(かみとき)でもあります。人類の意識の超転換としての、「転位」という概念を、すでに50年前以上も前に主唱されていた、岡本天明先生.マヤ暦の終焉とこの「転位」の関係。そして、日本と世界の意識的連動性。さらには、岡本天明先生の「もう一つの神示」としての膨大なその絵画など、これからも、他では紹介されていない情報をこのブログを通じて、公開していきたいと思います。 また、私が毎月、東京で主催しています、「未来潮流研究会」の情報も、このブロクで、紹介していく予定です。
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