2012年10月15日月曜日
10月27日(土)神宮前区民会館で『実践意識光学』第7回講演会のお知らせです。
【10月27日(土)神宮前区民会館で『実践意識光学』第7回講演会のお知らせです。】
※会場は、いつもの穏田(おんでん)区民会館ではなく、明治通りをはさんだ【神宮前区民会館】になります。(穏田(おんでん)区民会館から徒歩3分。)
【主なテーマ】
神典『日月神示』と秘教的(まこと)神道に秘められた
【富士アセンション(魂の光相転位)と神典日月神示・神一厘の超プログラムの謎!】 です。
【概説】
☆ 「富士アセンション」 とは、「宇宙的甘露台」としての「神聖富士」を「光の機軸」とし、「2012年」を時代的神刻の中心とした「宇宙的神劇」を指します。
☆いよいよ「マヤ暦終焉の時」とされる、2012年12月21日 (冬至の神刻・かみとき)さらには 12月22日 が現実に迫って来ました。私たちは、今こそ、「新たなる個々の意識の超転換」を求められる時期となっています。この「重大なる神刻(かみとき)」に私たちはどの様な現実的な心構えで迎えれば良いのでしょうか。☆その時、世界的、さらには宇宙的な「求心(神)的」な神磁場として太古から神定されていた場所がまさに「神聖富士」であったのです。
☆言い換えれば「神聖富士」の宇宙的神磁場を光の縦軸に、「2012年12月21日(冬至の神刻・かみとき)・12月22日の周辺の時期(2011年~2013年)」を光の横軸とした壮大な「ユニヴァーサルプラン」がここに展開されつつあるのです。
☆それはまさに太古から数々の神典・秘教文献の中で「黙視」され続けて来た「神一厘の仕組み」の壮大なる「超プログラム」の発動の「神刻(かみとき)」でもあります。
☆そしてその「雛型神劇」の中心的神磁場である「神聖富士」で、人間が「多次元的存在」として「光覚」し、その神的使命に目覚める事を指す「ソウルアセンション(魂の光相転位)」が、個から衆へそして全へ、さらには現界から幽界、そして神界へと「移写・転位」していくのです。
☆「自らの魂の潔斎、想念の浄化が大変重要な時代に突入する今日、「神聖富士」の秘教的本質と意識光学的「神義」を理解することは、私達「光の種人」にとって、不可欠なことです。現在の内外を問わない「パワースポットブーム」の神層的・核心的部分、さらには、それらを「光越」した次元の「ソウルアセンションスポット」(魂の光相転位のホロヴァースな神磁場)としての「神聖富士」の神義を今回、詳細にお話したいと考えています。
☆それに加えて、311東日本大震災以降に現実に急展開しつつある 「富士山周辺の地殻変動情報・噴火予測」 、 「南海トラフ巨大地震」 の現実的情報等を、これからの「超激変の時代」に対して必要不可欠な数々の最新の「超情報」を交えつつ解説する予定です。
☆御神縁を感ずる皆様の御参加をお待ちしています。
【講師】 岡田 光興 (未来潮流研究会 代表)
橘 千榮 (橘流写経教授・日本学研究会) (約1時間の関連講義他、特別講師・研究発表等を予定)
【講演者】
岡田光興(未来潮流研究会・代表・日月神示研究実践家・実践言霊道宗家継承者・神道霊学研究家。歌人。)
【講演予定内容】
【時事問題(政治・経済・人的異象)】
【日本・世界の地震・噴火情報】
最新のテーマを取り上げて解説します。
【主なテーマ】
【富士アセンション(魂の光相転位)と神典日月神示・神一厘の超プログラムの謎!】
【日時】 2012年 10月27日・(土曜日)平成24年
【時間】 午後1時開場 午後1時30分開演・
【講演会】 午後1時開場 午後1時30分開演・午後1時30分~5時30
分(休憩時間有り)
【茶話会】 同じ場所で、午後5時40分頃から8時頃迄・茶話会 個別相談・個人質問等の受付。(自由参加)。
【会場】 東京・原宿・【神宮前区民会館】
JR原宿駅表参道口下車徒歩8分。
※ 今回は、いつもの【神宮前隠田区民会館】ではありませんので、御注意下さい。
尚、会場への直接のお電話での問い合わせは、御遠慮下さい。
当日の会場、参加の有無等は、緊急連絡先(090-8492-1133・岡田)までご連絡下さい。
【神宮前区民会館・地図サイト】
東京メトロ千代田線・副都心線 明治神宮前駅 7番出口から地上へ徒歩2分
都バス [池86][早81]系統「表参道」2分
(JR原宿駅「表参道口」から歩道橋を渡り、ビルの天辺に「ホテルオリンピア」の看板があり、1階のビルの両端に『南国酒家』というお店の入り口のある大きなビルと、隣の茶色いレンガ色のビルの間の小道を入り、直ぐに左折、『てづくりのくろかわ』『長田会計』と書かれたビル・看板を進み進行方向右側の美容院・喫茶店を通過し、喫茶店の斜め前の神宮前隠田区民会館、その隣の地下鉄明治神宮前駅を進むと明治通りとなり、目の前の車道を挟んで『隠田商店街』と書かれた通りが見え、神宮前区民会館はその商店街を入って直ぐ右側、一階が敬老会館、2階が当日の会場となる料理教室となります)
(東京メトロ地下鉄 明治神宮前駅から7番の出口から地上へ。「神宮前交差点」で向かい側の通りに渡り、「隠田商店街」と書かれた通りを入り、直ぐ右側の1階が敬老会館、2階が会場となる料理教室へお越し下さい)
【会費】
未来潮流研究会の会員に対する講演会です。未来潮流研究会の会員の詳細は、事務局に事前にお問い合わせ下さい。
【受講のお申し込み・お問い合わせ・未来潮流研究会へのお問い合わせ】
※会場の関係で、定員30名限定ですので、必ず事前の申し込みをお願い致します。
1,ミクシィのメッセージでお問い合わせ下さい。
2,メールでのお問い合わせ・
ureshiureshi567@softbank.ne.jp
3,携帯での当日のお問い合わせ。
090-8492-1133 (岡田)
【講師紹介】
【岡田 光興 (おかだ みつおき) プロフィール】
【未来潮流研究会】 http://www.hihumi.org/
【岡田光興(みつおき)の世界(書籍関係)】
http://astore.amazon.co.jp/mitsuoki-22
東洋及び西洋神秘学研究家。古神道、特に言霊学、数霊学を中心とした神道霊学及び古史古伝的歴史学、運命学、心霊科学、古武道、超常現象、美術評論等の論文を多数雑誌に発表。
また地震、火山噴火、異常気象についてのジャーナリストとしても活躍。日本全国の聖地を巡り、日本を中心とした霊性復権運動を提唱。
「日月神示」には30年近く前に出会い、以後他の神書神典及びニューエイジ、ニューサイエンス等との比較研究を多年にわたって行なう。
「未来潮流研究会」主宰。 http://www.hihumi.org/
1957年(丁酉)兵庫県生まれ。早稲田大学法学部卒。
著書に『フォトンベルトと日月神示』(徳間書店・2004年),『天変地異の超暗号』(徳間書店・2005年)。『2012年と日月神示』』(徳間書店・2009年)。論文多数。
テレビ朝日系列「たけしのTVタックル・大晦日特別編」(2004年12月31日)でフォトンベルトについて解説。2005年より天変地異危険期間を具体的に指摘する「ガイアリズムチャート」を公式に発表。20
05年5月より「まことひらき」の為の神性開顕実践セミナー(4回連続講座)を開講する。
2005年8月より「まことひらき」実修を開始。2005年10月より「まことひらき実践数霊学」3回連続講座を開講。
2005年9月放映の『発想の原点』(テレビ神奈川・千葉・30分インタビュー番組)に出演。
2005年11月8日・サトルエネルギー学会にて「日本龍体列島と天変地異の深層とサトネエネルギー」を講演。2006年4月2日から2007年3月25日まで「日月神示超読解!連続講座」(全11回・特別講座2回)を開講。2007年4月22日より、「アセンション超解読!連続講座」(全10回・特別講座2回)をスタート。
2007年11月13日・サトルエネルギー学会にて「天変地異・人災とシンクロニシティ(共時性)の謎」を講演。
2008年2月3日・サトルエネルギー学会にて、「超激変化する子の年2008年の時代潮流とガイアリズムチャート」を講演。
2008年4月12日にアネモネ主催講演会において、「超激変化する2008年以降の時代潮流と日月神示」を講演。2008年6月1日には、「2008年以降の超加速化する時代潮流を読む!」を敷島の会で講演。
2009年3月より、橘流写経教授・橘千榮氏と共に「橘流写経集中講座」を東京及び各地で6回開催。2009年12月19日には、サトルエネルギー学会・意識科学研究部会にて、「日本の秘教と意識、日本人の役割」を講演。
徳間書店から『2012年と日月神示』を2009年12月22日に刊行。笠倉出版『コミック本・人類滅亡の危機』監修。精神世界雑誌「アネモネ」に「パワースポット記事」を執筆。
平成22年10月28日には、船井幸雄氏主催の「にんげんクラブ」・ウェルカムパーティーに講師として出演。
2011年12月3日には、大阪大道祭りでゲスト講演。2011年12月4日には、新宿バランガンメソッドにて、『2012年と日月神示』を講演。
2012年6月9日には、にっぽん文明研究所主催のスピリチュアルセミナーで講演予定。
2012年6月10日にはアネモネ主催の橘高啓氏とのジョイント講演会を予定。
2012年内には、【天変地異と日月神示・人類救済の超プログラム】(仮称)を「ヒカルランド」から刊行予定。以下続々と著書刊行予定。
【橘 千榮 (たちばな せんえい) プロフィール】
http://www.hihumi.org/
橘流写経研究・実践家。東京都生まれ。二十代の頃から、橘香道先生、橘香里先生の元で、両親と共に研鑽を積む。
父は、国学・神道等の研究家で、「日本学研究会」の主催者。また「今武蔵」の異名を持ち、生涯他流試合で無敗を誇った伝説の古武道家「鹿島神流」宗家の国井善弥先生から免許皆伝を授かり、「武芸流派大辞典」にも七大弟子の一人としてその名を残している。
父は昭和20年代より神道の世界で橘香道先生と御交流を持ち、十年後に和歌山で再会を果たし、橘千榮が橘流写経を学ぶ礎を築いた。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広め、日本大学・国学院大学の基を築いた国学者・今泉定助(さだすけ)先生の門下として今泉先生が主催した日本大学皇道学院を卒業した。
20代から「九段会館」での橘香道先生、橘香里先生の講演会に出席する。橘流写経の創始者である橘香道先生と共に橘流写経の創始に携わった、稀代の神感者でもあった橘香里先生から、若い時代より「橘流写経」を教授するように勧められていた。
近年、「橘流写経」の本格的実践法の継承者の一人として、個人個人への個別の御供養法を教授することを開始する。平成21年から23年には、東京を始め、中部、群馬、鳥取、長崎等で、「橘流写経集中講座」を開講する。今後、関西、東北等でも、講演を予定。
懇切丁寧な個人指導も、随時行っている。スピリチュアル雑誌『アネモネ』2010年6月号に「橘流写経」の記事が5頁カラー版で掲載されています。
2012年6月3日には新宿バランガン・メソッド主催の「橘流写経」講演会を開催。
【詳細・らむう日記】
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1845431664&owner_id=17790362
☆8月12日(日)に【橘流写経集中講座】が富士宮の浅間神社側の富士宮市民文化会館で開催。
☆9月6日(木)サトルエネルギー学会
東京・浜松町・サトルサロンでの『橘流写経』の講演会を開催。
講師:橘 千榮(橘流写経 教授)・会場:港区立商工会館
【橘流写経が明かす 2012年のみそぎといのりの本質】
【詳細】
【写真】は、左が、岡田光興著『2012年と日月神示』中央が、同著『フォトンベルトと日月神示』。右が、同著『天変地異の超暗号』(いずれも、徳間書店刊)
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