【「1028・コールマン・インデックスを超えて」10月30日(日)の講演会予定(第7回未来潮流研究会)開催のお知らせ。】
昨日は、いわゆる、「コールマン・インデックス」による、マヤ暦終焉の日とされています。
私は、以前より、「子の年2008年」を超えた、この「人類の意識の変革」のターニング・ポイントである、2011年より、2012年、そして、祖型国家の「雛型的御神事」である、伊勢神宮の御遷宮の「遷御」が終了する、2013年10月までが、「正念場」の中心となる時期(言わば「大いなる『ひふみの年』」)であると言って来ました。
そして、神典「日月神示」が神示する、「転位」と、ニューエイジが主張する、いわゆる「アセンション」の類似性とその差異をたびたび説明してきました。
また、最終的に、幾多の人類に対する艱難は、「天の異象」→「地の異象」→「人の異象」として、顕在化し、最終的に「人類の劇的変容・メタモルフォシス」へと結びつくと考えています。
それは、太古からの「祖型性」を「内包」する、私たち日本人と日本という「祖型国家」に、「大いなる鍵」が隠されていると考えています。
そして、ここで言う「日本」とは、近代国家としての日本ではなく、また、日本人も、国籍を持つ日本人ではありません。
言わば、世界は、日本と日本人と言う「フィルター」を通して「祖型化」されていくと、考えられるのです。
私たち日本人も、日本の国家も、今のままの形態では「存続」し続けられないと言うことでもあります。
今回の講演会では、「311」を経て、さらに今日の「10・28」を経た私たちに必要な情報と今後の心構えをお話したいと思います。
主なテーマは、「1028・コールマン・インデックスを超えて」・『311東日本大震災後の「地球の新生」と新たな世界観と日月神示』です。奮って御参加下さい。
「コールマン・インデックスによるマヤ暦終焉の日」以降の世界及び日本の動向の最新情報も、プロジェクター等を使い、御提供する予定です。
私の言霊の師の、『実践言霊道創始者』の武市瑞月先生の調神された、『現代の富士曼荼羅』を、好評に付き、前回に続き公開し、その神義を解説する予定です。
橘千榮先生は、『日本神話からひもとける地球の地軸の変動について』をお話しする予定です。
また、【ゲスト講師】として、「水塾」塾長で、被災地の放射能問題や、畜産農家の問題など、水と土を通して環境問題の解決に奮闘されている、(有)シューコーポレーション代表取締役の惣川(そうかわ)修氏にお話して頂く予定です。
惣川修氏はTVドキュメント「野生の王国」(1963年~27年間続いた長寿番組)の元プロデューサーです。
【参考サイト】
http://www.mizutukuri.co.jp/07company/index.html#KEIREKI
【講演者】
昨日は、いわゆる、「コールマン・インデックス」による、マヤ暦終焉の日とされています。
私は、以前より、「子の年2008年」を超えた、この「人類の意識の変革」のターニング・ポイントである、2011年より、2012年、そして、祖型国家の「雛型的御神事」である、伊勢神宮の御遷宮の「遷御」が終了する、2013年10月までが、「正念場」の中心となる時期(言わば「大いなる『ひふみの年』」)であると言って来ました。
そして、神典「日月神示」が神示する、「転位」と、ニューエイジが主張する、いわゆる「アセンション」の類似性とその差異をたびたび説明してきました。
また、最終的に、幾多の人類に対する艱難は、「天の異象」→「地の異象」→「人の異象」として、顕在化し、最終的に「人類の劇的変容・メタモルフォシス」へと結びつくと考えています。
それは、太古からの「祖型性」を「内包」する、私たち日本人と日本という「祖型国家」に、「大いなる鍵」が隠されていると考えています。
そして、ここで言う「日本」とは、近代国家としての日本ではなく、また、日本人も、国籍を持つ日本人ではありません。
言わば、世界は、日本と日本人と言う「フィルター」を通して「祖型化」されていくと、考えられるのです。
私たち日本人も、日本の国家も、今のままの形態では「存続」し続けられないと言うことでもあります。
今回の講演会では、「311」を経て、さらに今日の「10・28」を経た私たちに必要な情報と今後の心構えをお話したいと思います。
主なテーマは、「1028・コールマン・インデックスを超えて」・『311東日本大震災後の「地球の新生」と新たな世界観と日月神示』です。奮って御参加下さい。
「コールマン・インデックスによるマヤ暦終焉の日」以降の世界及び日本の動向の最新情報も、プロジェクター等を使い、御提供する予定です。
私の言霊の師の、『実践言霊道創始者』の武市瑞月先生の調神された、『現代の富士曼荼羅』を、好評に付き、前回に続き公開し、その神義を解説する予定です。
橘千榮先生は、『日本神話からひもとける地球の地軸の変動について』をお話しする予定です。
また、【ゲスト講師】として、「水塾」塾長で、被災地の放射能問題や、畜産農家の問題など、水と土を通して環境問題の解決に奮闘されている、(有)シューコーポレーション代表取締役の惣川(そうかわ)修氏にお話して頂く予定です。
惣川修氏はTVドキュメント「野生の王国」(1963年~27年間続いた長寿番組)の元プロデューサーです。
【参考サイト】
http://www.mizutukuri.co.jp/07company/index.html#KEIREKI
【講演者】
岡田光興(未来潮流研究会・代表・日月神示研究実践家・実践言霊道宗家継承者・神道霊学研究家。
橘千榮(橘流写経教授・日本学研究会)
その他の講師を予定。
【日時】10月30日(日曜日)
【会場】神宮前隠田区民会館(JR原宿駅・地下鉄明治神宮前駅下車徒歩5分・副都心線明治神宮前駅7番出口から徒歩1分。ラフォ-レ原宿から徒歩2分)一階参集室。(東京都 渋谷区 神宮前 6-31-5 /会場電話番号 03-3407-1807)
【地図】
http://maps.loco.yahoo.co.jp/maps?p=%BD%C2%C3%AB%B6%E8%BF%C0%B5%DC%C1%B0%A3%B6%A1%DD%A3%B3%A3%B1%A1%DD%A3%B5&lat=35.668149838535&lon=139.70468909151&ei=euc-jp&lnm=%B6%E8%CE%A9%BF%C0%B5%DC%C1%B0%B2%BA%C5%C4%B6%E8%CC%B1%B2%F1%B4%DB&idx=33&z=18
【会費】3000円
【時間】午後1時30分~5時まで。(講演会終了後、お茶会&交流会は、講演会と別の会場で行います。(自由散会)※お茶会&交流会の会費は、実費です。)
【講師紹介】
【岡田 光興 (おかだ みつおき) プロフィール】
東洋及び西洋神秘学研究家。古神道、特に言霊学、数霊学を中心とした神道霊学及び古史古伝的歴史学、運命学、心霊科学、古武道、超常現象、美術評論等の論文を多数雑誌に発表。また地震、火山噴火、異常気象についてのジャーナリストとしても活躍。日本全国の聖地を巡り、日本を中心とした霊性復権運動を提唱。「日月神示」には20年前に出会い、以後他の神書神典及びニューエイジ、ニューサイエンス等との比較研究を多年にわたって行なう。
「未来潮流研究会」主宰。1957年(丁酉)兵庫県生まれ。早稲田大学法学部卒。
【未来潮流研究会ホームページ】
http://www.hihumi.org/
著書に『フォトンベルトと日月神示』(徳間書店),『天変地異の超暗号』(徳間書店)。『2012年と日月神示』(2009年12月22日刊行)。2011年5月11日発売の『日月神示「天変地異」の超暗号』(徳間書店・五次元文庫)
http://www.amazon.co.jp/%E6%97%A5%E6%9C%88%E7%A5%9E%E7%A4%BA%E3%80%8C%E5%A4%A9%E5%A4%89%E5%9C%B0%E7%95%B0%E3%80%8D%E3%81%AE%E8%B6%85%E6%9A%97%E5%8F%B7%E2%80%95%E6%B4%A5%E6%B3%A2%E3%83%BB%E5%9C%B0%E9%9C%87%E3%83%BB%E5%AF%8C%E5%A3%AB%E5%B1%B1%E5%A4%A7%E7%88%86%E7%99%BA%E3%81%AE%E4%BA%88%E5%91%8A-5%E6%AC%A1%E5%85%83%E6%96%87%E5%BA%AB-1-1-%E5%B2%A1%E7%94%B0-%E5%85%89%E8%88%88/dp/4199061142
論文多数。
テレビ朝日系列「たけしのTVタックル・大晦日特別編」(2004年12月31日)でフォトンベルトについて解説。2005年より天変地異危険期間を具体的に指摘する「ガイアリズムチャート」を公式に発表。2009年3月より、橘流写経教授・橘千榮氏と共に「橘流写経集中講座」を東京及び各地で開催。2009年12月19日には、サトルエネルギー学会・意識科学研究部会にて、「日本の秘教と意識、日本人の役割」を講演。
新刊として徳間書店から『2012年と日月神示』を2009年12月22日に刊行。『コミック本・人類滅亡の危機』監修。平成23年・2011年11月以降には、【天変地異と日月神示】をテーマにヒカルランドより続刊を刊行予定。以下続々と著書刊行予定。
アネモネ2010年8月号のパワースポット特集に、記事として『2012年と関係する日本のパワースポットー神磁場と日本神霊ラインから浮かび上がる謎の符号ー』がカラー4頁で掲載。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1535011351&owner_id=17790362
http://www.amazon.co.jp/%E6%97%A5%E6%9C%88%E7%A5%9E%E7%A4%BA%E3%80%8C%E5%A4%A9%E5%A4%89%E5%9C%B0%E7%95%B0%E3%80%8D%E3%81%AE%E8%B6%85%E6%9A%97%E5%8F%B7%E2%80%95%E6%B4%A5%E6%B3%A2%E3%83%BB%E5%9C%B0%E9%9C%87%E3%83%BB%E5%AF%8C%E5%A3%AB%E5%B1%B1%E5%A4%A7%E7%88%86%E7%99%BA%E3%81%AE%E4%BA%88%E5%91%8A-5%E6%AC%A1%E5%85%83%E6%96%87%E5%BA%AB-1-1-%E5%B2%A1%E7%94%B0-%E5%85%89%E8%88%88/dp/4199061142
論文多数。
テレビ朝日系列「たけしのTVタックル・大晦日特別編」(2004年12月31日)でフォトンベルトについて解説。2005年より天変地異危険期間を具体的に指摘する「ガイアリズムチャート」を公式に発表。2009年3月より、橘流写経教授・橘千榮氏と共に「橘流写経集中講座」を東京及び各地で開催。2009年12月19日には、サトルエネルギー学会・意識科学研究部会にて、「日本の秘教と意識、日本人の役割」を講演。
新刊として徳間書店から『2012年と日月神示』を2009年12月22日に刊行。『コミック本・人類滅亡の危機』監修。平成23年・2011年11月以降には、【天変地異と日月神示】をテーマにヒカルランドより続刊を刊行予定。以下続々と著書刊行予定。
アネモネ2010年8月号のパワースポット特集に、記事として『2012年と関係する日本のパワースポットー神磁場と日本神霊ラインから浮かび上がる謎の符号ー』がカラー4頁で掲載。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1535011351&owner_id=17790362
【岡田光興・ウィキペディア】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A1%E7%94%B0%E5%85%89%E8%88%88
【橘 千榮 (たちばな せんえい) プロフィール】
橘流写経研究・実践家。東京都生まれ。二十代の頃から、橘香道先生、橘香里先生の元で、両親と共に研鑽を積む。
国学・神道等の研究家であり、今泉定助先生の門下であり、「日本学研究会」の主催者であった父も、橘香道先生と早い時期から御交流を持つ。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広めた、国学者・今泉定助(さだすけ)先生の門下であった。尚、父は「今武蔵」の異名を持ち、生涯他流試合で無敗を誇った伝説の古武道家の「鹿島神流」宗家の国井善弥先生から免許皆伝を授かり、「武芸流派大辞典」にも七大弟子の一人としてその名を残している。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広めた、国学者・今泉定助(さだすけ)先生の主催した日本大学皇道学院を卒業した門下生であった。
20代から「九段会館」での橘香道先生、橘香里先生の講演会に出席する。橘流写経の創始者である橘香道先生と共に橘流写経の創始に携わった、稀代の神感者であった橘香里先生から、若い時代より「橘流写経」を教授するように勧められていた。
近年、「橘流写経」の本格的実践法の継承者の一人として、個人個人への個別の御供養法を教授することを開始する。平成21年には、東京を始め、中部、群馬、鳥取等で、「橘流写経集中講座」を開講する。今後、関西、東北等でも、講演を予定。スピリチュアル雑誌『アネモネ』2010年6月号に「橘流写経」の記事が5頁カラー版で掲載されています。
【雑誌アネモネ2010年6月号の内容】
http://www.anemone.net/product/1552
写真は、左が、2011年1月20日に岡山で出現した、珍しい「太陽柱」。中央が、2011年2月2日に出現した、二つの太陽。右が、榛名富士とスの光輪・富士山ニニギ先生の日記から。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A1%E7%94%B0%E5%85%89%E8%88%88
【橘 千榮 (たちばな せんえい) プロフィール】
橘流写経研究・実践家。東京都生まれ。二十代の頃から、橘香道先生、橘香里先生の元で、両親と共に研鑽を積む。
国学・神道等の研究家であり、今泉定助先生の門下であり、「日本学研究会」の主催者であった父も、橘香道先生と早い時期から御交流を持つ。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広めた、国学者・今泉定助(さだすけ)先生の門下であった。尚、父は「今武蔵」の異名を持ち、生涯他流試合で無敗を誇った伝説の古武道家の「鹿島神流」宗家の国井善弥先生から免許皆伝を授かり、「武芸流派大辞典」にも七大弟子の一人としてその名を残している。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広めた、国学者・今泉定助(さだすけ)先生の主催した日本大学皇道学院を卒業した門下生であった。
20代から「九段会館」での橘香道先生、橘香里先生の講演会に出席する。橘流写経の創始者である橘香道先生と共に橘流写経の創始に携わった、稀代の神感者であった橘香里先生から、若い時代より「橘流写経」を教授するように勧められていた。
近年、「橘流写経」の本格的実践法の継承者の一人として、個人個人への個別の御供養法を教授することを開始する。平成21年には、東京を始め、中部、群馬、鳥取等で、「橘流写経集中講座」を開講する。今後、関西、東北等でも、講演を予定。スピリチュアル雑誌『アネモネ』2010年6月号に「橘流写経」の記事が5頁カラー版で掲載されています。
【雑誌アネモネ2010年6月号の内容】
http://www.anemone.net/product/1552
写真は、左が、2011年1月20日に岡山で出現した、珍しい「太陽柱」。中央が、2011年2月2日に出現した、二つの太陽。右が、榛名富士とスの光輪・富士山ニニギ先生の日記から。
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