【10月31日(日曜日)第7回未来潮流研究会のお知らせ!「孟宗竹エキス」3点セット無料サンプル付き!】
今度の日曜になりますが、【第7回未来潮流研究会】を開催します。
【主なテーマ】は、
神典『日月神示』と秘教的○ゝ(まこと)神道に秘められた
【2012年魂の超転換(ソウルアセンション)の超秘鍵としての富士高天原の秘密!】です。
前回の内容を更に進展させたものです。
御興味のある方は、奮って御参加下さい。
☆前回に続き、【富士高天原】についての謎を解明する講座を開設します。次の著書の核心的部分となりますので、是非御参加されることをお奨め致します。9月23日の「秋分の日」に、西富士の天の岩戸で斎行された「天の岩戸祭り」は、私たちも参加しましたが、神義的にも、大変大きな意味を持っていたと感じました。
☆「富士アセンション(天の岩戸開き)とは、神・幽・現三界の「大変化」を意味します。そして、私たちの「意識」の大転換、「魂」の超転換もこの『岩戸開き』に深く関与していると、前回解説しました。現実に私たちの周囲の世界の「大変化」を見てみると、この事は自然に理解できるのではないでしようか?意識と魂の「転換」は、常に現象界と深く関連しています。この「相互交流」と「連動関係」が、これから益々激しくなるのが、これからの時代潮流なのです。その意味で、岩戸開きとは、現実世界と実相世界の両面から今、私たちに迫り来る「実相的現象」だと言えます。
☆「変化」と言う言葉が、これほど私たちの意識に上った年も過去に珍しいのではないでしょうか?「2008年・子の年・平成20年」から顕在化している「超転換期」は、ガイアリズムチャート等の分析を踏まえた上で、私が以前より言い続けて来たことを記憶している方も多いと思います。本年「平成22年」と言う年が、「今後20年間の時代の流れがこの一年の間に神的に象徴されている」という意味で「22・富士の年・太占(ふとまに)」の年であると言ってきた私も、ここまでの『変化』が現実的に日本そして世界に波及していくとは、正直に言って予測し切れないところでした。
☆政治的にも、民主党の代表選で、激戦の末、菅総理が世論の支持を受け、民主党の最高実力者とも言われた、小沢氏を倒し、再選されました。その間隙をつく形で、中国が尖閣諸島の領有権問題を主張し始めました。さらには、急激な円高が、輸出産業をはじめ、国内の主要企業の経営に暗い影を落とし始めています。
☆この「超転換期」としての本年2010年は、現在の所、天災、そして社会事象の変化がめまぐるしく起こった年でした。それはまさに、神典「ひふみ神示」に示された、「火と水」による「大浄化」の始まりを感じさせます。
しかし、私たちはその背後に隠されているより巨大な神的背景を見過ごしてはならず、日本という『祖型国家』の持つ神的意味が必然的にクローズアップされてくる時代が今、眼の前に見え隠れしている時代の到来なのです。
☆外面的闇の体制の崩壊は、必然的に内的極光の覚醒を促します。この一つの「崩壊の型」の奥にある、「新たなる極光への目覚め」に、私たちは一早く気付きそして行動を開始しなければならないでしょう。それが、「天の岩戸開き」であると私は確信しています。この「内的極光の覚醒」に無関心な人たちは、再び長い魂の眠りに追いやられ、「新たなる闇の世界の仕組」の中に無意識のうちに取り込まれていくと感じます。
☆全ては、「今年」から「再スタート」されます。その「光相分岐点」が、神義的には2008年8月だったと以前にも解説しました。2012年12月21日の「冬至の日」の「スの極光の極点期」に至る「折り返し点」だったのです。今、『天の岩戸』の『光相的神義』を神解する事は、この「子の年」・「太占(ふとまに)」の年の神義を理解する上で、『意識光学』上、必要不可欠な事であると共に、私たちがこれからの「超激変の時代」を生き抜く上で、私たちの「魂」が最も必要としている事でもあるのです。
☆「富士アセンション」へとつながっていく、「意識」の中の「天の岩戸」。さらには「光の型国」に住む「光の種人」としての日本という神磁場に「光在」する「天の岩戸」。それは、あなたとの気の遠くなるような太古からの「光の黙約」によって、その「開顕」を今静かに待ち望んでいるのです。「富士」は、現実的な「富士山」であると共に、私たちの「心の岩戸」を開顕する、「ユニヴーサルな心のひもろぎ=光の指標」であるのです。
☆今回は、前回の講義と合わせて、本年中に刊行予定の新著の内容の、核心的部分の説明となります。皆さんの日常生活の背後に潜む、「真象的転換・光相的転位」(ソウルアセンション)について、少しでもその内容について、御理解頂ければ、幸いです。
☆「光縁ある方」の御参加を心よりお待ち致しております!
☆さらに、先月の9月10日に刊行されました【『孟宗竹健康革命』(中央アート出版)】の著者の日下英元先生が、前回に続き、約1時間、更に詳しいお話をして頂くことになりました。また、御出席される方には、孟宗竹エキスから作られた、「バンブリアン」「ジェル」「アサジ水」の3点セットのサンプルを、日下先生と鈴木さんの特別のご厚意で、無料で御提供頂けるということです。先生は、懇親会にも、御出席される御予定ですので、御質問や、健康相談のある方は、是非、この機会に先生にいろいろと御質問されると良いと思います。『孟宗竹健康革命』の本も当日、購入できます。
【参考サイト】
【『孟宗竹健康革命』(中央アート出版)】
http://www.chuoart.co.jp/book/b71758.html#pagetop
【アネモネ2010年8月号に、私のカラー4頁のパワースポット記事が掲載!】
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1535011351&owner_id=17790362
【講師】 岡田 光興 (未来潮流研究会 代表)
橘 千榮 (橘流写経教授・日本学研究会)
今度の日曜になりますが、【第7回未来潮流研究会】を開催します。
【主なテーマ】は、
神典『日月神示』と秘教的○ゝ(まこと)神道に秘められた
【2012年魂の超転換(ソウルアセンション)の超秘鍵としての富士高天原の秘密!】です。
前回の内容を更に進展させたものです。
御興味のある方は、奮って御参加下さい。
☆前回に続き、【富士高天原】についての謎を解明する講座を開設します。次の著書の核心的部分となりますので、是非御参加されることをお奨め致します。9月23日の「秋分の日」に、西富士の天の岩戸で斎行された「天の岩戸祭り」は、私たちも参加しましたが、神義的にも、大変大きな意味を持っていたと感じました。
☆「富士アセンション(天の岩戸開き)とは、神・幽・現三界の「大変化」を意味します。そして、私たちの「意識」の大転換、「魂」の超転換もこの『岩戸開き』に深く関与していると、前回解説しました。現実に私たちの周囲の世界の「大変化」を見てみると、この事は自然に理解できるのではないでしようか?意識と魂の「転換」は、常に現象界と深く関連しています。この「相互交流」と「連動関係」が、これから益々激しくなるのが、これからの時代潮流なのです。その意味で、岩戸開きとは、現実世界と実相世界の両面から今、私たちに迫り来る「実相的現象」だと言えます。
☆「変化」と言う言葉が、これほど私たちの意識に上った年も過去に珍しいのではないでしょうか?「2008年・子の年・平成20年」から顕在化している「超転換期」は、ガイアリズムチャート等の分析を踏まえた上で、私が以前より言い続けて来たことを記憶している方も多いと思います。本年「平成22年」と言う年が、「今後20年間の時代の流れがこの一年の間に神的に象徴されている」という意味で「22・富士の年・太占(ふとまに)」の年であると言ってきた私も、ここまでの『変化』が現実的に日本そして世界に波及していくとは、正直に言って予測し切れないところでした。
☆政治的にも、民主党の代表選で、激戦の末、菅総理が世論の支持を受け、民主党の最高実力者とも言われた、小沢氏を倒し、再選されました。その間隙をつく形で、中国が尖閣諸島の領有権問題を主張し始めました。さらには、急激な円高が、輸出産業をはじめ、国内の主要企業の経営に暗い影を落とし始めています。
☆この「超転換期」としての本年2010年は、現在の所、天災、そして社会事象の変化がめまぐるしく起こった年でした。それはまさに、神典「ひふみ神示」に示された、「火と水」による「大浄化」の始まりを感じさせます。
しかし、私たちはその背後に隠されているより巨大な神的背景を見過ごしてはならず、日本という『祖型国家』の持つ神的意味が必然的にクローズアップされてくる時代が今、眼の前に見え隠れしている時代の到来なのです。
☆外面的闇の体制の崩壊は、必然的に内的極光の覚醒を促します。この一つの「崩壊の型」の奥にある、「新たなる極光への目覚め」に、私たちは一早く気付きそして行動を開始しなければならないでしょう。それが、「天の岩戸開き」であると私は確信しています。この「内的極光の覚醒」に無関心な人たちは、再び長い魂の眠りに追いやられ、「新たなる闇の世界の仕組」の中に無意識のうちに取り込まれていくと感じます。
☆全ては、「今年」から「再スタート」されます。その「光相分岐点」が、神義的には2008年8月だったと以前にも解説しました。2012年12月21日の「冬至の日」の「スの極光の極点期」に至る「折り返し点」だったのです。今、『天の岩戸』の『光相的神義』を神解する事は、この「子の年」・「太占(ふとまに)」の年の神義を理解する上で、『意識光学』上、必要不可欠な事であると共に、私たちがこれからの「超激変の時代」を生き抜く上で、私たちの「魂」が最も必要としている事でもあるのです。
☆「富士アセンション」へとつながっていく、「意識」の中の「天の岩戸」。さらには「光の型国」に住む「光の種人」としての日本という神磁場に「光在」する「天の岩戸」。それは、あなたとの気の遠くなるような太古からの「光の黙約」によって、その「開顕」を今静かに待ち望んでいるのです。「富士」は、現実的な「富士山」であると共に、私たちの「心の岩戸」を開顕する、「ユニヴーサルな心のひもろぎ=光の指標」であるのです。
☆今回は、前回の講義と合わせて、本年中に刊行予定の新著の内容の、核心的部分の説明となります。皆さんの日常生活の背後に潜む、「真象的転換・光相的転位」(ソウルアセンション)について、少しでもその内容について、御理解頂ければ、幸いです。
☆「光縁ある方」の御参加を心よりお待ち致しております!
☆さらに、先月の9月10日に刊行されました【『孟宗竹健康革命』(中央アート出版)】の著者の日下英元先生が、前回に続き、約1時間、更に詳しいお話をして頂くことになりました。また、御出席される方には、孟宗竹エキスから作られた、「バンブリアン」「ジェル」「アサジ水」の3点セットのサンプルを、日下先生と鈴木さんの特別のご厚意で、無料で御提供頂けるということです。先生は、懇親会にも、御出席される御予定ですので、御質問や、健康相談のある方は、是非、この機会に先生にいろいろと御質問されると良いと思います。『孟宗竹健康革命』の本も当日、購入できます。
【参考サイト】
【『孟宗竹健康革命』(中央アート出版)】
http://www.chuoart.co.jp/book/b71758.html#pagetop
【アネモネ2010年8月号に、私のカラー4頁のパワースポット記事が掲載!】
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1535011351&owner_id=17790362
【講師】 岡田 光興 (未来潮流研究会 代表)
橘 千榮 (橘流写経教授・日本学研究会)
日下 英元先生 (『孟宗竹健康革命』著者)
(約1時間の関連講義他、特別講師・研究発表等を予定)
【記】
【日時】 平成22年10月31日(日)
【時間】 午後1時30分~午後5時30時まで。(途中休憩有り)
※午後6時から、茶話会と御質問、個人相談をお受けする時間を2時間程度取っています。
【橘 千榮(橘流写経 教授)先生・たまちひめさん)のミクシィサイト】
http://mixi.jp/show_profile.pl?id=19493961
【会場】 神宮前隠田区民会館 (JR原宿駅から徒歩5分・地下鉄千代田線・福都心線出口から徒歩2分)・1階入ってすぐの目の前の部屋【集会所 】
(東京都渋谷区神宮前 6-31-5)
【地図】
http://map.yahoo.co.jp/pl?p=%BD%C2%C3%AB%B6%E8%BF%C0%B5%DC%C1%B0%A3%B6%A1%DD%A3%B3%A3%B1%A1%DD%A3%B5&lat=35.6649125&lon=139.70791694&type=&ei=euc-jp&sc=3&lnm=%B6%E8%CE%A9%BF%C0%B5%DC%C1%B0%B2%BA%C5%C4%B6%E8%CC%B1%B2%F1%B4%DB&idx=33
会場電話番号 03-3407-1807
【受講料】 3000円
【お申し込み】
今回は、ミクシィその他をご覧になった方は、予約無しで御参加頂いて大丈夫です。
もし、連絡が取れる様でしたら、私のミクシィのメッセージに、参加希望の旨、御一報頂ければ幸いです。
【電話・FAXでのお申し込み】
04-2963-8315 (未来潮流研究会事務局)・(不在の場合、留守番電話にメッセージをお入れ下さい。)
【講演予定内容】
【記】
【日時】 平成22年10月31日(日)
【時間】 午後1時30分~午後5時30時まで。(途中休憩有り)
※午後6時から、茶話会と御質問、個人相談をお受けする時間を2時間程度取っています。
【橘 千榮(橘流写経 教授)先生・たまちひめさん)のミクシィサイト】
http://mixi.jp/show_profile.pl?id=19493961
【会場】 神宮前隠田区民会館 (JR原宿駅から徒歩5分・地下鉄千代田線・福都心線出口から徒歩2分)・1階入ってすぐの目の前の部屋【集会所 】
(東京都渋谷区神宮前 6-31-5)
【地図】
http://map.yahoo.co.jp/pl?p=%BD%C2%C3%AB%B6%E8%BF%C0%B5%DC%C1%B0%A3%B6%A1%DD%A3%B3%A3%B1%A1%DD%A3%B5&lat=35.6649125&lon=139.70791694&type=&ei=euc-jp&sc=3&lnm=%B6%E8%CE%A9%BF%C0%B5%DC%C1%B0%B2%BA%C5%C4%B6%E8%CC%B1%B2%F1%B4%DB&idx=33
会場電話番号 03-3407-1807
【受講料】 3000円
【お申し込み】
今回は、ミクシィその他をご覧になった方は、予約無しで御参加頂いて大丈夫です。
もし、連絡が取れる様でしたら、私のミクシィのメッセージに、参加希望の旨、御一報頂ければ幸いです。
【電話・FAXでのお申し込み】
04-2963-8315 (未来潮流研究会事務局)・(不在の場合、留守番電話にメッセージをお入れ下さい。)
【講演予定内容】
1,岡田 光興 (未来潮流研究会 代表)
(第1部として、現在話題となっている世界情勢・社会現象の解説有り)
神典『日月神示』と秘教的○ゝ(まこと)神道に秘められた
【2012年魂の超転換(ソウルアセンション)の超秘鍵としての富士高天原の秘密!】
2,橘 千榮 (橘流写経 教授)。
【橘流写経の重要点について】
橘 千榮 (橘流写経 教授)。
3,日下英元先生 (『孟宗竹健康革命』(中央アート出版)著者)
【孟宗竹エキスの効能とその治癒のメカニズムについて】
【講師紹介】
【岡田 光興 (おかだ みつおき) プロフィール】
東洋及び西洋神秘学研究家。古神道、特に言霊学、数霊学を中心とした神道霊学及び古史古伝的歴史学、運命
学、心霊科学、古武道、超常現象、美術評論等の論文を多数雑誌に発表。また地震、火山噴火、異常気象についてのジャーナリストとしても活躍。日本全国の聖地を巡り、日本を中心とした霊性復権運動を提唱。「日月神示」には20年前に出会い、以後他の神書神典及びニューエイジ、ニューサイエンス等との比較研究を多年にわたって行なう。
「未来潮流研究会」主宰。1957年(丁酉)兵庫県生まれ。早稲田大学法学部卒。
www.hihumi.com
著書に『フォトンベルトと日月神示』(徳間書店),『天変地異の超暗号』(徳間書店)。論文多数。
テレビ朝日系列「たけしのTVタックル・大晦日特別編」(2004年12月31日)でフォトンベルトにつ
いて解説。2005年より天変地異危険期間を具体的に指摘する「ガイアリズムチャート」を公式に発表。2009年3月より、橘流写経教授・橘千榮氏と共に「橘流写経集中講座」を東京及び各地で開催。2009年12月19日には、サトルエネルギー学会・意識科学研究部会にて、「日本の秘教と意識、日本人の役割」を講演。
新刊として徳間書店から『2012年と日月神示』を2009年12月22日に刊行。『コミック本・人類滅亡の危機』監修。平成22年(富士の年)2010年中には、【富士と2012年とアセンション】をテーマに徳間書店より続刊を刊行予定。以下続々と著書刊行予定。
アネモネ2010年8月号のパワースポット特集に、記事として『2012年と関係する日本のパワースポットー神磁場と日本神霊ラインから浮かび上がる謎の符号ー』がカラー4頁で掲載。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1535011351&owner_id=17790362
【橘 千榮 (たちばな せんえい) プロフィール】
【橘流写経研究・実践家。東京都生まれ。二十代の頃から、橘香道先生、橘香里先生の元で、両親と共に研鑽を積む。
国学・神道等の研究家であり、今泉定助先生の門下であり、「日本学研究会」の主催者であった父も、橘香道先生と早い時期から御交流を持つ。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広めた、国学者・今泉定助(さだすけ)先生の門下であった。尚、父は「今武蔵」の異名を持ち、生涯他流試合で無敗を誇った伝説の古武道家の「鹿島神流」宗家の国井善弥先生から免許皆伝を授かり、「武芸流派大辞典」にも七大弟子の一人としてその名を残している。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広めた、国学者・今泉定助(さだすけ)先生の主催した日本大学皇道学院を卒業した門下生であった。
20代から「九段会館」での橘香道先生、橘香里先生の講演会に出席する。橘流写経の創始者である橘香道先生と共に橘流写経の創始に携わった、稀有の神感者であった、橘香里先生から、若い時代より「橘流写経」を教授するように勧められていた。
近年、「橘流写経」の本格的実践法の継承者の一人として、個人個人への個別の御供養法を教授することを開始する。平成21年には、東京を始め、中部、群馬、鳥取等で、「橘流写経集中講座」を開講する。今後、関西、東北等でも、講演を予定。スピリチュアル雑誌『アネモネ』2010年6月号に「橘流写経」の記事が5頁カラー版で掲載されています。】
【雑誌アネモネ2010年6月号の内容】
http://www.anemone.net/product/1552
※写真は、上が、拙著『2012年と日月神示』中央が、日下英元先生著『孟宗竹健康革命』。下が、糸魚川の奴奈川神社で私が撮影した、神光写真。
【日下英元先生プロフィール】
【生化学、本草学研究家、作家。
昭和20年8月15日、群馬県赤城山麓の疎開先で生まれる。昭和45年東京大学法学部卒業。現在、(株)エム・ビー・シー社長。
独学で40年、孟宗竹ホルモンが秘めた、不思議な働きの研究に取り組む。
混乱の学園紛争時、禅寺にこもり、竹林の観察で孟宗竹の成長の不思議とパワーを直感する。以後、先輩や専門家のアドバイスを受けながらも、計測、計算、実験のすべてを自分自身の手で行う。
材料としての孟宗竹の選別では、全国の産地を踏破。その成果をもとにも孟宗竹ホルモン力の仮説を立て、製品開発に成功する。
現在、全国で難病克服のセミナーを開催。患者との対話の中から、難病の改善に取り組む。
ペンネーム、山木育(やまき いく)として、『三井の創業者精神』(ビジネス社)、『紀伊国屋文左衛門の生涯』、『住友のルーツ』(マネジメント社)、『石田梅巌』、『山片蟠桃』(東洋経済新報社)他著書多数。
(その他の活動)
NHKラジオ「文化講演会」で、「江戸の豪商・紀伊国屋文左衛門」に出演
日本テレビ「知ってるつもり」で、「紀伊国屋文左衛門」に企画協力及び出演
読売関西フォーラムで「石田梅巌」に出演
『孟宗竹健康革命』(中央アート出版)・日下英元著
http://www.chuoart.co.jp/book/b71758.html#pagetop 】
☆ちなみに、孟宗竹エキスの開発者の日下英元先生と私(岡田光興)は、埼玉の川越高校の先輩と後輩です。このことにも、大変深い御神縁を感じます。
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