【8月22日(日曜日)第5回未来潮流研究会のお知らせ!】
(糸魚川の秘神・]奴奈川姫の写った御神光写真、美保関ま美保神社で撮影した、神光写真等も展示。)
(糸魚川の秘神・]奴奈川姫の写った御神光写真、美保関ま美保神社で撮影した、神光写真等も展示。)
未来潮流研究会2010年(平成22年)度・『実践意識光学』第5回講演会
人類光覚・光相転位(アセンション)
『「魂(ソウル)の(ア)超転換(センション)」のための『実践意識光学』第5回講座』
人類光覚・光相転位(アセンション)
『「魂(ソウル)の(ア)超転換(センション)」のための『実践意識光学』第5回講座』
【平成22年・2010年・8・22(日曜日)】
【テーマ】は、
【神典日月神示に秘められた太古龍神信仰とソウルアセンション(魂の光相転位)の謎】です。
☆2012年問題を考える時、ソウルアセンション(魂の光相転位)の問題を深く考究することが不可欠となっています。その中から自身の魂の潔斎、想念の浄化を図る必要性に迫られています。このソウルアセンション(魂の光相転位)の超真相の解明を交えて、これからの「超激変の時代」に対して必要不可欠な「超情報」として、今回は、「祖型列島日本」に秘められていた、【龍神信仰の神義】について、考究していきたいと思います。
最近の「龍神ブーム」には、目を見張るものがあります。これは、単なる一過性のものではなく、私たちの「進化」に深く関係していると考えられます。そして神典「日月神示」には、この「龍神」についての、大変重要な記述が存在することは、余り知られていません。
そこには、「祖型列島日本」に住む私たちが、2012年問題を「光の機軸」として考える際のソウルアセンション(魂の光相転位)の問題と深く関係があるのです。
特に、神典「日月神示」が説く「人類龍神遠祖説」は、ある意味で地球の歴史と未来に、重大な示唆を与えるものであると感じます。
日本列島にちりばめられた、「龍神信仰の神磁場」の実相と、「国祖系龍神信仰」の意味するものを、各地の具体的に龍神信仰の実態の説明を交えながら、解説していきたいと考えています。
さらに、私が自身のライフワークの一つとしている「出雲神族」の古伝承が意味する、「抹殺された出雲帝国」の、私の最新の研究成果も、お話する予定です。この問題は、「富士高天原」、「富士奥山」の問題とも密接に関係していると考えられます。
これからさらに発動していく「龍神パワースポット」への関心と、「国祖系龍神信仰」の持つ、ソウルアセンション(魂の光相転位)への重大な問題性を皆さんに再認識して頂ければと考えでいます。
この「超激変の神刻(かみとき)」にあたり、新たな内容を多数含みますので、是非、御聴講頂ければ幸いです。
【参考らむう日記】
【アネモネ2010年8月号に、私のカラー4頁のパワースポット記事が掲載!】
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1535011351&owner_id=17790362
【講師】 岡田 光興 (未来潮流研究会 代表)
橘 千榮 (橘流写経教授・日本学研究会) (約1時間の関連講義他、特別講師・研究発表等を予定)
【記】
【日時】 平成22年8月22日(日)
【時間】 午後1時30分~午後5時30時まで。(途中休憩有り)
※午後6時から、茶話会と御質問、個人相談をお受けする時間を2時間程度取っています。
【講師】 岡田 光興 (未来潮流研究会 代表)
橘 千榮 (橘流写経 教授)。他、研究発表と資料提供有り。
【橘 千榮(橘流写経 教授)先生・たまちひめさん)のミクシィサイト】
http://mixi.jp/show_profile.pl?id=19493961
【会場】 神宮前隠田区民会館 (JR原宿駅から徒歩5分・地下鉄千代田線・福都心線出口から徒歩2分)・1階入ってすぐの目の前の部屋【集会所 】
(東京都渋谷区神宮前 6-31-5)
【地図】
http://map.yahoo.co.jp/pl?p=%BD%C2%C3%AB%B6%E8%BF%C0%B5%DC%C1%B0%A3%B6%A1%DD%A3%B3%A3%B1%A1%DD%A3%B5&lat=35.6649125&lon=139.70791694&type=&ei=euc-jp&sc=3&lnm=%B6%E8%CE%A9%BF%C0%B5%DC%C1%B0%B2%BA%C5%C4%B6%E8%CC%B1%B2%F1%B4%DB&idx=33
会場電話番号03-3407-1807
【受講料】 3000円
【お申し込み】
今回は、ミクシィその他をご覧になった方は、予約無しで御参加頂いて大丈夫です。
もし、連絡が取れる様でしたら、私のミクシィのメッセージに、参加希望の旨、御一報頂ければ幸いです。
【電話・FAXでのお申し込み】
04-2963-8315 (未来潮流研究会事務局)・(不在の場合、留守番電話にメッセージをお入れ下さい。)朝の10時30分頃までは、事務所にいる予定です。
【岡田 光興 (おかだ みつおき) プロフィール】
東洋及び西洋神秘学研究家。古神道、特に言霊学、数霊学を中心とした神道霊学及び古史古伝的歴史学、運命学、心霊科学、古武道、超常現象、美術評論等の論文を多数雑誌に発表。また地震、火山噴火、異常気象についてのジャーナリストとしても活躍。日本全国の聖地を巡り、日本を中心とした霊性復権運動を提唱。「日月神示」には20年前に出会い、以後他の神書神典及びニューエイジ、ニューサイエンス等との比較研究を多年にわたって行なう。
「未来潮流研究会」主宰。1957年(丁酉)兵庫県生まれ。早稲田大学法学部卒。www.hihumi.com
著書に『フォトンベルトと日月神示』(徳間書店),『天変地異の超暗号』(徳間書店)。論文多数。
テレビ朝日系列「たけしのTVタックル・大晦日特別編」(2004年12月31日)でフォトンベルトにつ
いて解説。2005年より天変地異危険期間を具体的に指摘する「ガイアリズムチャート」を公式に発表。2009年3月より、橘流写経教授・橘千榮氏と共に「橘流写経集中講座」を東京及び各地で開催。2009年12月19日には、サトルエネルギー学会・意識科学研究部会にて、「日本の秘教と意識、日本人の役割」を講演。
新刊として徳間書店から『2012年と日月神示』を2009年12月22日に刊行。『コミック本・人類滅亡の危機』監修。平成22年(富士の年)2010年7月以降には、【富士と2012年とアセンション】をテーマに徳間書店より続刊を刊行予定。以下続々と著書刊行予定。
アネモネ2010年8月号のパワースポット特集に、記事として『2012年と関係する日本のパワースポットー神磁場と日本神霊ラインから浮かび上がる謎の符号ー』がカラー4頁で掲載。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1535011351&owner_id=17790362
9月11日(土)には、池袋の【アセンションガーデンサロン】で、【日月神示と魂の時代へ】を講演。
10月28日(木)には、新橋のイタリア街の【オーラカフェ】の「船井総研・人間クラブ」の「ウェルカム・パーティー」で、橘高啓先生(ミクシィ名・富士山ニニギ先生)と、【2012年ソウルアセンションと富士高天原の秘密】をテーマに講演予定。
【橘 千榮 (たちばな せんえい) プロフィール】
【橘流写経研究・実践家。東京都生まれ。二十代の頃から、橘香道先生、橘香里先生の元で、両親と共に研鑽を積む。
国学・神道等の研究家であり、今泉定助先生の門下であり、「日本学研究会」の主催者であった父も、橘香道先生と早い時期から御交流を持つ。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広めた、国学者・今泉定助(さだすけ)先生の門下であった。尚、父は「今武蔵」の異名を持ち、生涯他流試合で無敗を誇った伝説の古武道家の「鹿島神流」宗家の国井善弥先生から免許皆伝を授かり、「武芸流派大辞典」にも七大弟子の一人としてその名を残している。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広めた、国学者・今泉定助(さだすけ)先生の主催した日本大学皇道学院を卒業した門下生であった。
20代から「九段会館」での橘香道先生、橘香里先生の講演会に出席する。橘流写経の創始者である橘香道先生と共に橘流写経の創始に携わった、稀代ま神感者の橘香里先生から、若い時代より「橘流写経」を教授するように勧められていた。
近年、「橘流写経」の本格的実践法の継承者の一人として、個人個人への個別の御供養法を教授することを開始する。平成21年には、東京を始め、中部、群馬、鳥取等で、「橘流写経集中講座」を開講する。今後、関西、東北等でも、講演を予定。スピリチュアル雑誌『アネモネ』2010年6月号に「橘流写経」の記事が5頁カラー版で掲載されています。】
【雑誌アネモネ2010年6月号の内容】
http://www.anemone.net/product/1552
※写真は、上が、この8月12日から16日の間に、御神縁を以って訪問することが出来た出雲神族の首長である、大国主の末裔である富氏の氏神社である、島根県簸川郡斐川町大字富村の【富神社】の境内にある、【白龍大神・白龍比売大神】を祀る小祀。
中央が、【美保神社】の正殿前の神光。
下が、【美保関の突端の地蔵崎にある鳥居・「海のゼロ磁場」呼ばれる『地の御前(ちのごぜん)・沖の御前(おきのごぜん)』遥拝所 】
【参考サイト】
【富神社】
http://kamnavi.jp/en/izumo/tomi.htm
【美保神社】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BE%8E%E4%BF%9D%E7%A5%9E%E7%A4%BE
【吉田大洋著『謎の出雲帝国』―怨念の日本原住民氏・天孫一族に虐殺された出雲神族の怒り】
http://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=30918
【吉田大洋著『竜神よ、我に来たれ!―幸福を呼ぶ守護神の祭り方』 (トクマブックス)】
http://d.hatena.ne.jp/asin/4195024064
【吉田大洋著『謎の弁才天女―福神の仮面をかぶった呪詛の神』 (トクマブックス)】
http://d.hatena.ne.jp/asin/419504023X
【梅原猛著『葬られた王朝』古代出雲の謎を解く】
http://www.shinchosha.co.jp/book/303023/
【テーマ】は、
【神典日月神示に秘められた太古龍神信仰とソウルアセンション(魂の光相転位)の謎】です。
☆2012年問題を考える時、ソウルアセンション(魂の光相転位)の問題を深く考究することが不可欠となっています。その中から自身の魂の潔斎、想念の浄化を図る必要性に迫られています。このソウルアセンション(魂の光相転位)の超真相の解明を交えて、これからの「超激変の時代」に対して必要不可欠な「超情報」として、今回は、「祖型列島日本」に秘められていた、【龍神信仰の神義】について、考究していきたいと思います。
最近の「龍神ブーム」には、目を見張るものがあります。これは、単なる一過性のものではなく、私たちの「進化」に深く関係していると考えられます。そして神典「日月神示」には、この「龍神」についての、大変重要な記述が存在することは、余り知られていません。
そこには、「祖型列島日本」に住む私たちが、2012年問題を「光の機軸」として考える際のソウルアセンション(魂の光相転位)の問題と深く関係があるのです。
特に、神典「日月神示」が説く「人類龍神遠祖説」は、ある意味で地球の歴史と未来に、重大な示唆を与えるものであると感じます。
日本列島にちりばめられた、「龍神信仰の神磁場」の実相と、「国祖系龍神信仰」の意味するものを、各地の具体的に龍神信仰の実態の説明を交えながら、解説していきたいと考えています。
さらに、私が自身のライフワークの一つとしている「出雲神族」の古伝承が意味する、「抹殺された出雲帝国」の、私の最新の研究成果も、お話する予定です。この問題は、「富士高天原」、「富士奥山」の問題とも密接に関係していると考えられます。
これからさらに発動していく「龍神パワースポット」への関心と、「国祖系龍神信仰」の持つ、ソウルアセンション(魂の光相転位)への重大な問題性を皆さんに再認識して頂ければと考えでいます。
この「超激変の神刻(かみとき)」にあたり、新たな内容を多数含みますので、是非、御聴講頂ければ幸いです。
【参考らむう日記】
【アネモネ2010年8月号に、私のカラー4頁のパワースポット記事が掲載!】
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1535011351&owner_id=17790362
【講師】 岡田 光興 (未来潮流研究会 代表)
橘 千榮 (橘流写経教授・日本学研究会) (約1時間の関連講義他、特別講師・研究発表等を予定)
【記】
【日時】 平成22年8月22日(日)
【時間】 午後1時30分~午後5時30時まで。(途中休憩有り)
※午後6時から、茶話会と御質問、個人相談をお受けする時間を2時間程度取っています。
【講師】 岡田 光興 (未来潮流研究会 代表)
橘 千榮 (橘流写経 教授)。他、研究発表と資料提供有り。
【橘 千榮(橘流写経 教授)先生・たまちひめさん)のミクシィサイト】
http://mixi.jp/show_profile.pl?id=19493961
【会場】 神宮前隠田区民会館 (JR原宿駅から徒歩5分・地下鉄千代田線・福都心線出口から徒歩2分)・1階入ってすぐの目の前の部屋【集会所 】
(東京都渋谷区神宮前 6-31-5)
【地図】
http://map.yahoo.co.jp/pl?p=%BD%C2%C3%AB%B6%E8%BF%C0%B5%DC%C1%B0%A3%B6%A1%DD%A3%B3%A3%B1%A1%DD%A3%B5&lat=35.6649125&lon=139.70791694&type=&ei=euc-jp&sc=3&lnm=%B6%E8%CE%A9%BF%C0%B5%DC%C1%B0%B2%BA%C5%C4%B6%E8%CC%B1%B2%F1%B4%DB&idx=33
会場電話番号03-3407-1807
【受講料】 3000円
【お申し込み】
今回は、ミクシィその他をご覧になった方は、予約無しで御参加頂いて大丈夫です。
もし、連絡が取れる様でしたら、私のミクシィのメッセージに、参加希望の旨、御一報頂ければ幸いです。
【電話・FAXでのお申し込み】
04-2963-8315 (未来潮流研究会事務局)・(不在の場合、留守番電話にメッセージをお入れ下さい。)朝の10時30分頃までは、事務所にいる予定です。
【岡田 光興 (おかだ みつおき) プロフィール】
東洋及び西洋神秘学研究家。古神道、特に言霊学、数霊学を中心とした神道霊学及び古史古伝的歴史学、運命学、心霊科学、古武道、超常現象、美術評論等の論文を多数雑誌に発表。また地震、火山噴火、異常気象についてのジャーナリストとしても活躍。日本全国の聖地を巡り、日本を中心とした霊性復権運動を提唱。「日月神示」には20年前に出会い、以後他の神書神典及びニューエイジ、ニューサイエンス等との比較研究を多年にわたって行なう。
「未来潮流研究会」主宰。1957年(丁酉)兵庫県生まれ。早稲田大学法学部卒。www.hihumi.com
著書に『フォトンベルトと日月神示』(徳間書店),『天変地異の超暗号』(徳間書店)。論文多数。
テレビ朝日系列「たけしのTVタックル・大晦日特別編」(2004年12月31日)でフォトンベルトにつ
いて解説。2005年より天変地異危険期間を具体的に指摘する「ガイアリズムチャート」を公式に発表。2009年3月より、橘流写経教授・橘千榮氏と共に「橘流写経集中講座」を東京及び各地で開催。2009年12月19日には、サトルエネルギー学会・意識科学研究部会にて、「日本の秘教と意識、日本人の役割」を講演。
新刊として徳間書店から『2012年と日月神示』を2009年12月22日に刊行。『コミック本・人類滅亡の危機』監修。平成22年(富士の年)2010年7月以降には、【富士と2012年とアセンション】をテーマに徳間書店より続刊を刊行予定。以下続々と著書刊行予定。
アネモネ2010年8月号のパワースポット特集に、記事として『2012年と関係する日本のパワースポットー神磁場と日本神霊ラインから浮かび上がる謎の符号ー』がカラー4頁で掲載。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1535011351&owner_id=17790362
9月11日(土)には、池袋の【アセンションガーデンサロン】で、【日月神示と魂の時代へ】を講演。
10月28日(木)には、新橋のイタリア街の【オーラカフェ】の「船井総研・人間クラブ」の「ウェルカム・パーティー」で、橘高啓先生(ミクシィ名・富士山ニニギ先生)と、【2012年ソウルアセンションと富士高天原の秘密】をテーマに講演予定。
【橘 千榮 (たちばな せんえい) プロフィール】
【橘流写経研究・実践家。東京都生まれ。二十代の頃から、橘香道先生、橘香里先生の元で、両親と共に研鑽を積む。
国学・神道等の研究家であり、今泉定助先生の門下であり、「日本学研究会」の主催者であった父も、橘香道先生と早い時期から御交流を持つ。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広めた、国学者・今泉定助(さだすけ)先生の門下であった。尚、父は「今武蔵」の異名を持ち、生涯他流試合で無敗を誇った伝説の古武道家の「鹿島神流」宗家の国井善弥先生から免許皆伝を授かり、「武芸流派大辞典」にも七大弟子の一人としてその名を残している。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広めた、国学者・今泉定助(さだすけ)先生の主催した日本大学皇道学院を卒業した門下生であった。
20代から「九段会館」での橘香道先生、橘香里先生の講演会に出席する。橘流写経の創始者である橘香道先生と共に橘流写経の創始に携わった、稀代ま神感者の橘香里先生から、若い時代より「橘流写経」を教授するように勧められていた。
近年、「橘流写経」の本格的実践法の継承者の一人として、個人個人への個別の御供養法を教授することを開始する。平成21年には、東京を始め、中部、群馬、鳥取等で、「橘流写経集中講座」を開講する。今後、関西、東北等でも、講演を予定。スピリチュアル雑誌『アネモネ』2010年6月号に「橘流写経」の記事が5頁カラー版で掲載されています。】
【雑誌アネモネ2010年6月号の内容】
http://www.anemone.net/product/1552
※写真は、上が、この8月12日から16日の間に、御神縁を以って訪問することが出来た出雲神族の首長である、大国主の末裔である富氏の氏神社である、島根県簸川郡斐川町大字富村の【富神社】の境内にある、【白龍大神・白龍比売大神】を祀る小祀。
中央が、【美保神社】の正殿前の神光。
下が、【美保関の突端の地蔵崎にある鳥居・「海のゼロ磁場」呼ばれる『地の御前(ちのごぜん)・沖の御前(おきのごぜん)』遥拝所 】
【参考サイト】
【富神社】
http://kamnavi.jp/en/izumo/tomi.htm
【美保神社】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BE%8E%E4%BF%9D%E7%A5%9E%E7%A4%BE
【吉田大洋著『謎の出雲帝国』―怨念の日本原住民氏・天孫一族に虐殺された出雲神族の怒り】
http://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=30918
【吉田大洋著『竜神よ、我に来たれ!―幸福を呼ぶ守護神の祭り方』 (トクマブックス)】
http://d.hatena.ne.jp/asin/4195024064
【吉田大洋著『謎の弁才天女―福神の仮面をかぶった呪詛の神』 (トクマブックス)】
http://d.hatena.ne.jp/asin/419504023X
【梅原猛著『葬られた王朝』古代出雲の謎を解く】
http://www.shinchosha.co.jp/book/303023/
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