【原秀雄〈熊野・気のカタチ〉展が今日から代官山で開催!】
熊野の玉置神社の「神域」内にアトリエを持ち、玉置山に深い御神縁のある、奥熊野十津川村在住のかずらアート作家の、原秀雄さんが、久しぶりの個展を東京・代官山の奈良県 i スタジオで開催します。今日3月6日(土)から14日(日)までです。
本日、3月6日(土)は、午後2時から6時までは、旅の情報誌「じゃらん」と雑誌「ガリレオ」の奈良県十津川村特集記念イベントも同時開催されるということです。
私(岡田光興)の玉置山、玉置神社を詠った『玉置百首』の中から、三首を色紙に書いて展示させてもらっています。
【玉置源影】という、短歌と文章で綴った小冊子も置いてあります。
見たい方は、是非会場にお出で下さい。原さんの作品(オブジェ等)を購入された方には、この小冊子【玉置源影】を差し上げる予定です。
【記】
【原秀雄〈熊野・気のカタチ〉展のお知らせ】
3月6日(土)~14日(日) まで、代官山駅前にある東京代官山 奈良県 i スタジオにて、個展を開催します。
6日午後2時から6時までは、旅の情報誌「じゃらん」と雑誌「ガリレオ」の奈良県十津川村特集記念イベントも同時開催されます!
ゆるキャラでおなじみ、せんとくんも登場!
源泉かけながしの名湯で知られる、十津川村の温泉水でいれた温泉コーヒーも無料でサービスいたします。
『2012年と日月神示』(徳間書店)の著者、神秘研究家にして歌人でもあられる、岡田 光興 氏による、玉置神詠歌百首の展示もありますよ!
世界遺産の地、日本のスピリチュアルスポット熊野の魅力とその大いなる癒しのエネルギーを浴びに、みなさんぜひ起こしくださいね!
お待ちしてます。
原秀雄〈熊野・気のカタチ〉展
□ 2010年3月6日(土)~14日(日) 10:30~18:40
9日(火) 10日(水)は休館
□ 東京代官山 奈良県 i スタジオ
Tel 03-3461-5550
渋谷駅から東急東横線代官山下車、西へ約50M
(東京都渋谷区恵比須西1-36-10)
【地図】
http://www.lococom.jp/NewTownMapDetail.next?lbc=21331256027&zoomlevel=18
奈良、三重、和歌山。三県にまたがる世界遺産の地、熊野。
山々には縄文の世から聖なる〈気〉が満ちあふれている。
原秀雄はその〈気〉を採る人である。
山深くこぎ入り、気に感応する。
かづら、古木、石たち、、、
それらすべてが、熊野の〈気〉そのものであり、
原秀雄は、そこに神仏の姿を見る。
熊野の自然素材による、花器、灯り、「石を祀る」作品など、
展示、販売いたします。期間中在館します。
【原秀雄氏プロフィール】
70年代初頭に大学を中退、都会を出て農の道を求める。 福岡正信氏に師事、自然農法を学び実践する。 以後、日本各地、カリフォルニアなどの自然のなかで暮らす。
奥熊野在住。つる、流木、石などで花器、ライティングオブジェ 等を作り、自然のスピリットを表現する。 東京のデパート、ギャラリーを中心に個展多数。
神奈川県川崎市生まれ。 70年代初頭に横浜国大を中退、都会をはみ出して農の道を求める。
福岡正信氏に師事、自然農法を学び実践する。 信州野辺山、愛媛、諏訪之瀬島、長崎、屋久島、カリフォルニアなどこの間の田舎暮 しは35年におよぶ。
平成元年アメリカから帰国。 奈良県十津川村の熊野川支流最奥の集落に住む。 近くに熊野三山の奥の院、玉置神社がある。
熊野の自然の鮮烈なエネルギーに感応し、田畑をしながら、つる、流木、古木、石な どの熊野の自然素材を使った花器、ライティングオブジェ等を作りはじめる。
1992年、池袋西武で初個展、大好評を搏し、かづらブームの火付け役となる。 以後、 かづらアート作家、流木、自然木造型作家、自然アート作家として東京の各 デパートやギャラリーを中心に作品展を多数開催。
自然素材を創作の材料としてではなく、完成された大自然(神)の作品として とらえ、秘められた自然のスピリットがよどみなく流れでてゆけるように、最小限の 手を加えることを仕事の基本姿勢としている。
各地でのさまざまな経験をふまえ、田舎暮し出張アドバイス、講演なども行う。
熊野を訪れた人が、自ら採取した自然素材での作品づくりを通して自分と自然の根源 に一歩足を踏み入れるワークショップ、 「熊野 Spiritual Art of Nature 」を企画。
http://blog.sq-life.jp/hideo/log/profile/001485.shtml
【ホームページ】
http://www.ki-art.net/
http://www.h2.dion.ne.jp/~kazura
【参考ブログ】
熊野の玉置神社の「神域」内にアトリエを持ち、玉置山に深い御神縁のある、奥熊野十津川村在住のかずらアート作家の、原秀雄さんが、久しぶりの個展を東京・代官山の奈良県 i スタジオで開催します。今日3月6日(土)から14日(日)までです。
本日、3月6日(土)は、午後2時から6時までは、旅の情報誌「じゃらん」と雑誌「ガリレオ」の奈良県十津川村特集記念イベントも同時開催されるということです。
私(岡田光興)の玉置山、玉置神社を詠った『玉置百首』の中から、三首を色紙に書いて展示させてもらっています。
【玉置源影】という、短歌と文章で綴った小冊子も置いてあります。
見たい方は、是非会場にお出で下さい。原さんの作品(オブジェ等)を購入された方には、この小冊子【玉置源影】を差し上げる予定です。
【記】
【原秀雄〈熊野・気のカタチ〉展のお知らせ】
3月6日(土)~14日(日) まで、代官山駅前にある東京代官山 奈良県 i スタジオにて、個展を開催します。
6日午後2時から6時までは、旅の情報誌「じゃらん」と雑誌「ガリレオ」の奈良県十津川村特集記念イベントも同時開催されます!
ゆるキャラでおなじみ、せんとくんも登場!
源泉かけながしの名湯で知られる、十津川村の温泉水でいれた温泉コーヒーも無料でサービスいたします。
『2012年と日月神示』(徳間書店)の著者、神秘研究家にして歌人でもあられる、岡田 光興 氏による、玉置神詠歌百首の展示もありますよ!
世界遺産の地、日本のスピリチュアルスポット熊野の魅力とその大いなる癒しのエネルギーを浴びに、みなさんぜひ起こしくださいね!
お待ちしてます。
原秀雄〈熊野・気のカタチ〉展
□ 2010年3月6日(土)~14日(日) 10:30~18:40
9日(火) 10日(水)は休館
□ 東京代官山 奈良県 i スタジオ
Tel 03-3461-5550
渋谷駅から東急東横線代官山下車、西へ約50M
(東京都渋谷区恵比須西1-36-10)
【地図】
http://www.lococom.jp/NewTownMapDetail.next?lbc=21331256027&zoomlevel=18
奈良、三重、和歌山。三県にまたがる世界遺産の地、熊野。
山々には縄文の世から聖なる〈気〉が満ちあふれている。
原秀雄はその〈気〉を採る人である。
山深くこぎ入り、気に感応する。
かづら、古木、石たち、、、
それらすべてが、熊野の〈気〉そのものであり、
原秀雄は、そこに神仏の姿を見る。
熊野の自然素材による、花器、灯り、「石を祀る」作品など、
展示、販売いたします。期間中在館します。
【原秀雄氏プロフィール】
70年代初頭に大学を中退、都会を出て農の道を求める。 福岡正信氏に師事、自然農法を学び実践する。 以後、日本各地、カリフォルニアなどの自然のなかで暮らす。
奥熊野在住。つる、流木、石などで花器、ライティングオブジェ 等を作り、自然のスピリットを表現する。 東京のデパート、ギャラリーを中心に個展多数。
神奈川県川崎市生まれ。 70年代初頭に横浜国大を中退、都会をはみ出して農の道を求める。
福岡正信氏に師事、自然農法を学び実践する。 信州野辺山、愛媛、諏訪之瀬島、長崎、屋久島、カリフォルニアなどこの間の田舎暮 しは35年におよぶ。
平成元年アメリカから帰国。 奈良県十津川村の熊野川支流最奥の集落に住む。 近くに熊野三山の奥の院、玉置神社がある。
熊野の自然の鮮烈なエネルギーに感応し、田畑をしながら、つる、流木、古木、石な どの熊野の自然素材を使った花器、ライティングオブジェ等を作りはじめる。
1992年、池袋西武で初個展、大好評を搏し、かづらブームの火付け役となる。 以後、 かづらアート作家、流木、自然木造型作家、自然アート作家として東京の各 デパートやギャラリーを中心に作品展を多数開催。
自然素材を創作の材料としてではなく、完成された大自然(神)の作品として とらえ、秘められた自然のスピリットがよどみなく流れでてゆけるように、最小限の 手を加えることを仕事の基本姿勢としている。
各地でのさまざまな経験をふまえ、田舎暮し出張アドバイス、講演なども行う。
熊野を訪れた人が、自ら採取した自然素材での作品づくりを通して自分と自然の根源 に一歩足を踏み入れるワークショップ、 「熊野 Spiritual Art of Nature 」を企画。
http://blog.sq-life.jp/hideo/log/profile/001485.shtml
【ホームページ】
http://www.ki-art.net/
http://www.h2.dion.ne.jp/~kazura
【参考ブログ】
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